田端克至 TABATA Katsushi

研究者番号	40277702
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0398-1601
所属 (現在)	2024年度: 愛知大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 愛知大学, 経済学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 二松學舍大學, 国際政治経済学部, 教授 2010年度: 二松学舎大学, 国際政治経済学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 二松學舍大學, 国際政治経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者財政学・金融論研究代表者以外小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 理論経済学
キーワード	研究代表者証券化 / 動学的一般均衡 / DSGE / アジア / 日本経済 / アジア（香港・韓国・ミヤンマー） / 欧米（英国・イタリア・米国） / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / 金融アクセレレーター … もっと見る / 長期停滞論 / 不動産取引 / 長期景気停滞論 / 高齢化 / 人口減少 / 不動産 / 地価 / 金融 / 住宅価格 / 構造VAR / 国際金融論 / 経済発展 / アジア債券市場 / 資本市場 / 動学的一般均衡モデル / アジアの金融市場 / オープンマクロ経済学 / 国際資本市場 / 国際資本移動 / 国際金融 … もっと見る研究代表者以外国際金融システム / 国際資金フロー / 異質性（heterogeneous） / ネットワーク分析 / 国際金融センター / 労働量で測定可能 / マークアップ率 / スラッファ体系 / 市場型間接金融 / 数値シミュレーション / 非線形 / 銀行の付加価値生産 / 国際投資家群 / 証券化商品の流動性 / 金融構造の変化 / ミンスキーの金融不安定理論 / 企業のバランスシート調整式 / 北欧型福祉資本主義の動学分析 / カルドア型景気循環の2地域モデル / 金融システムの構造変化 / 金融不安定性 / 所得分配 / 歴史的実証分析 / 金融動学 / 制度設計 / 金融政策隠す

ネットワーク分析を用いた通信新時代における国際金融センターの成長・衰退条件の解明
- 研究代表者
  
  取越達哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  久留米大学
住宅価格形成と金融に関する長期展望研究代表者
- 研究代表者
  
  田端克至
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  二松學舍大學
金融政策の制度設計についての研究
- 研究代表者
  
  渡辺和則
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  二松學舍大學
東アジアの経済発展と国際資本市場研究代表者
- 研究代表者
  
  田端克至
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  二松學舍大學

すべて 2023 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 投資家のための「世界経済」概略マップ2023
- 著者名/発表者名
  取越達哉、田端克至
- 総ページ数
  252
- 出版者
  創成社
- ISBN
  4794432445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01569
[図書] 不動産マクロエコノミックス2012
- 著者名/発表者名
  川口有一郎、田端克至る
- 総ページ数
  456
- 出版者
  清文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[図書] 現代の金融第8章国際金融の仕組み第9章オープンマクロ経済学(沈徹氏との分担)2009
- 著者名/発表者名
  田端克至(藤原洋二編)
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] Real Estate Price in Japan and Lewis turning point2014
- 著者名/発表者名
  katsushi Tabata Yuichiro Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Nishogakusya Working Paper
  
  巻: 3 ページ: 1-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[雑誌論文] Asian Banking Behavior and Business Cycles2011
- 著者名/発表者名
  Katsushi TABATA
- 雑誌名
  
  Manuscript
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] Industrial Structure and Economic Performance in Myanmar2010
- 著者名/発表者名
  Katsuhi Tabata
- 雑誌名
  
  経済産業省アジア通商政策局太平洋州課宛て報告
  
  ページ: 1-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] Bayesian Dynamic Stochastic General Equilibrium Approach on Remittance and Economic Impact in Asian Countries2010
- 著者名/発表者名
  Katsushi TABATA, Akifumi NAKANISHI
- 雑誌名
  
  Manuscript for Japan Economic Association Presentation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] Remittance and Financial Depth in Asian Countries2009
- 著者名/発表者名
  Katsushi TABATA, Noriyuki SUZUKI, Akifumi NAKANISH
- 雑誌名
  
  BIS conference Paper
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] Remittance and Financial Depth in Asian Countries : Impact on Financial Sectors and Policy Implications2009
- 著者名/発表者名
  Katsushi Tabata, Noriyuki Suzuki, Akifumi Nakanish
- 雑誌名
  
  BSP International Research conference Paper (フィリピン中央銀行研究ペーパー)
  
  ページ: 1-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] Bayesian Dynamic Stochastic General Equilibrium Approach on Remittances and Economic Impact in Asian Countries2009
- 著者名/発表者名
  Katsushi Tabata, Noriyuki Suzuki, Akifumi Nakanisho
- 雑誌名
  
  日本経済学会発表論文
  
  ページ: 1-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[雑誌論文] 国際通貨制度と資本取引の役割2009
- 著者名/発表者名
  田端克至
- 雑誌名
  
  千葉大学大学院社会文化科学研究科博士学位論文
  
  ページ: 1-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[学会発表] International Portfolio Investments using Network Theory2023
- 著者名/発表者名
  Katsushi TABATA
- 学会等名
  International Conference on Economic Theory and Policy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01569
[学会発表] 長期停滞論と日本経済2015
- 著者名/発表者名
  川口有一郎田端克至
- 学会等名
  日本不動産金融工学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[学会発表] 長期の不動産価格形成と日本2014
- 著者名/発表者名
  田端克至川口有一郎
- 学会等名
  Waseda MIT HK City university Tokyo univ. joint seminor
- 発表場所
  Waseda univ.
- 年月日
  2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[学会発表] Real Estate Price in Japan and Lewis turning point2013
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawaguchi and Katsushi Tabata
- 学会等名
  アジア不動産学会
- 発表場所
  Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[学会発表] アジアの不動産価格形成と日本2012
- 著者名/発表者名
  田端克至・川口有一郎
- 学会等名
  早稲田大学ファイナンス大学院研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[学会発表] 日本の地価形成2012
- 著者名/発表者名
  田端克至・川口有一郎
- 学会等名
  ポストケインズ研究会（国際コンファレンス）
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365
[学会発表] Bayesian Dynamic Stochastic General Equilibrium Approach on Remittances and Economic Impact in Asian Countries2010
- 著者名/発表者名
  田端克至, 中西昭文, 鈴木典之
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[学会発表] アジアの景気循環と銀行部門-国際資金フローの役割を踏まえて-2010
- 著者名/発表者名
  田端克至
- 学会等名
  日本金融学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[学会発表] Structural EAVARsによる世界景気の要因分解(日経センター竹内研究員)へのコメント2009
- 著者名/発表者名
  田端克至(学会コメント)
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530283
[学会発表] Long-term stagnation and Japanese macro economy
- 著者名/発表者名
  Katsushi Tabata Yuichiro Kawaguchi
- 学会等名
  韓国金融学会
- 発表場所
  Korea Souel
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530365

1. 渡辺和則 (50297743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 浅田統一郎 (20151029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 黒木龍三 (70186534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野下保利 (10150393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石倉雅男 (80222983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺良夫 (50130844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八木尚志 (90261825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 笠松學 (50120910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田幸俊 (50166740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 黒瀬一弘 (80396415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川口有一郎 (30245162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
12. 取越達哉 (90913624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田端 克至 TABATA Katsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

ネットワーク分析を用いた通信新時代における国際金融センターの成長・衰退条件の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

住宅価格形成と金融に関する長期展望研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金融政策の制度設計についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアの経済発展と国際資本市場研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 投資家のための「世界経済」概略マップ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 不動産マクロエコノミックス2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代の金融 第8章国際金融の仕組み第9章 オープンマクロ経済学(沈徹氏との分担)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Real Estate Price in Japan and Lewis turning point2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Asian Banking Behavior and Business Cycles2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Industrial Structure and Economic Performance in Myanmar2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bayesian Dynamic Stochastic General Equilibrium Approach on Remittance and Economic Impact in Asian Countries2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Remittance and Financial Depth in Asian Countries2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Remittance and Financial Depth in Asian Countries : Impact on Financial Sectors and Policy Implications2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bayesian Dynamic Stochastic General Equilibrium Approach on Remittances and Economic Impact in Asian Countries2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際通貨制度と資本取引の役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] International Portfolio Investments using Network Theory2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長期停滞論と日本経済2015

田端克至 TABATA Katsushi

[図書] 現代の金融第8章国際金融の仕組み第9章オープンマクロ経済学(沈徹氏との分担)2009