井上邦子 (松田邦子) INOUE Kuniko

… 別表記

井上邦子 INOUE Kuniko

松田邦子

井上邦子(松田邦子) イノウエクニコ

松田邦子

研究者番号	40278239
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良教育大学, 保健体育講座, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 奈良教育大学, 保健体育講座, 教授 2017年度 – 2022年度: 奈良教育大学, 保健体育講座, 准教授 2012年度 – 2016年度: 奈良教育大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外身体教育学 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者モンゴル国 / 伝統スポーツ身体観の変容 / 伝統スポーツの身体観の変容 / モンゴル相撲の技の伝承 / ナーダム祭の現在 / ナーダム法 / 土地所有法 / 身体観 / モンゴル国伝統スポーツ研究代表者以外モンゴル国 … もっと見る / パラリンピック選手の予選大会 / 低所得者のスポーツ大会参加 / パラ選手と多文化共生社会 / パラリンピック選手 / 身体教育学 / スポーツ文化 / 体育・スポーツ / オリンピックパラリンピック / 発育発達学 / 体育および身体教育学 / スポーツ科学 / 生活健康 / 文化人類学 / パラリンピック柔道 / 発育発達学・体力医学 / 体育学・身体教育学 / オリンピック・パラリンピック / スポーツ運動文化 / スポーツ医科学 / スポーツ医学 / オリンピックレガシー / 2020東京オリンピック・パラリンピック / アダプテッドスポーツ / 発展途上国 / 栄養 / パラリンピック / 障害者スポーツ / 発育発達 / 体力 / 身体教育 / 身体性哲学 / オリンピック / 体罰 / スポーツボランティア / 近代的身体 / 身体観 / スポーツ人類学 / スポーツ史隠す

モンゴル国のパラリンピック選手育成過程をとおして障害者理解への醸成に繋げる研究
- 研究代表者
  
  橋爪和夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  アール医療専門職大学
発展途上にあるモンゴル国の子どもの身体発育加速化現象とスポーツ医科学の学術調査
- 研究代表者
  
  橋爪和夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  アール医療専門職大学
   富山大学
現代大学生の身体観の検証と身体教育へのアプローチ
- 研究代表者
  
  松浪稔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東海大学
モンゴル国における土地所有法がもたらす身体観の変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上邦子 (松田邦子 / 井上邦子(松田邦子) / 松田邦子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  奈良教育大学

すべて 2019 2017 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代スポーツ批評ースポーツの「あたりまえ」を問い直す2019
- 著者名/発表者名
  松浪　稔、井上邦子、稲垣正浩
- 総ページ数
  256
- 出版者
  叢文社
- ISBN
  9784794708052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04499
[図書] スポーツ学の射程―「身体」のリアリティへ2015
- 著者名/発表者名
  井上邦子・松浪稔・竹村匡弥・瀧元誠樹編
- 総ページ数
  198
- 出版者
  黎明書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[図書] スポーツ学の射程2015
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  黎明書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[図書] スポーツ学の射程2015
- 著者名/発表者名
  井上邦子　松浪稔　竹村匡弥　瀧元誠樹　編著
- 総ページ数
  200
- 出版者
  黎明書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350734
[図書] E-book　http://www.nara-edu.ac.jp/PRESS/　2015年2015
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 総ページ数
  9
- 出版者
  奈良教育大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[雑誌論文] モンゴルにおえるスポーツ文化のグローバリゼーション―〈世界〉へ参入する手法としての「スポーツ」‐2015
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 雑誌名
  
  外国学研究
  
  巻: 91
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[雑誌論文] からだ教育とスポーツ2015
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 雑誌名
  
  奈良体育学会研究年報
  
  巻: 19号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[雑誌論文] 身体に向かうグローバリゼーション～モンゴル国伝統スポーツの事例より～2013
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 雑誌名
  
  神戸市外国語大学・バスク大学第2回国際セミナー報告書
  
  巻: 巻なし
- NAID
  120006659027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[雑誌論文] 身体に向かうグローバリゼーション――モンゴル国伝統スポーツの事例より――2013
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 雑誌名
  
  スポートロジイ
  
  巻: 2 ページ: 70-87
- NAID
  120006659027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[雑誌論文] 身体に向かうグローバリゼーション2013
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 雑誌名
  
  神戸市外国語大学研究年報』第50号
  
  巻: 第50号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[学会発表] モンゴル民俗舞踊ビー・ビルゲーについて2019
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 学会等名
  第137回21世紀スポーツ文化研究所月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04499
[学会発表] モンゴル国伝統スポーツにおける民主化後の変容 ―相撲の身体観の変容に着目して―2017
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 学会等名
  第１２回東北アジア体育・スポーツ史学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[学会発表] アメリカ異形の制度空間―モンゴルの現在から考える2017
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 学会等名
  第113回ISC.21大阪例会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2017-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[学会発表] からだ教育とスポーツ―モンゴルのスポーツ事情より2014
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 学会等名
  奈良体育学会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[学会発表] 身体に向かうグローバリゼーション～モンゴル国伝統スポーツの事例より～2012
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 学会等名
  神戸市外国語大学・バスク大学第2回国際セミナー
- 発表場所
  神戸市外国語大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742
[学会発表] 土地所有法執行後における伝統スポーツの変容‐モンゴル相撲の身体観を事例として‐
- 著者名/発表者名
  井上邦子
- 学会等名
  スポーツ史学会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500742

1. 橋爪和夫 (80189472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松浪稔 (90364158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 久保正秋 (30119672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本秀夫 (40256178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中比呂志 (00217639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂本雅昭 (10187049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中澤理恵 (40455952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大森聡 (90587049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山地啓司 (50012571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 粕山達也 (40631867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 本川佳子 (60782026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 橋爪祐美 (40303284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 野村聖子 (80930867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 邦子 (松田 邦子) INOUE Kuniko

井上 邦子 INOUE Kuniko

松田邦子

井上 邦子(松田邦子) イノウエ クニコ

松田 邦子

研究課題

研究成果

共同研究者

モンゴル国のパラリンピック選手育成過程をとおして障害者理解への醸成に繋げる研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発展途上にあるモンゴル国の子どもの身体発育加速化現象とスポーツ医科学の学術調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代大学生の身体観の検証と身体教育へのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モンゴル国における土地所有法がもたらす身体観の変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代スポーツ批評ースポーツの「あたりまえ」を問い直す2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] スポーツ学の射程―「身体」のリアリティへ2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] スポーツ学の射程2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] スポーツ学の射程2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] E-book http://www.nara-edu.ac.jp/PRESS/ 2015年2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] モンゴルにおえるスポーツ文化のグローバリゼーション―〈世界〉へ参入する手法としての「スポーツ」‐2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] からだ教育とスポーツ2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体に向かうグローバリゼーション～モンゴル国伝統スポーツの事例より～2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 身体に向かうグローバリゼーション――モンゴル国伝統スポーツの事例より――2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 身体に向かうグローバリゼーション2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

井上邦子 (松田邦子) INOUE Kuniko

井上邦子 INOUE Kuniko

井上邦子(松田邦子) イノウエクニコ

松田邦子

[図書] E-book　http://www.nara-edu.ac.jp/PRESS/　2015年2015

[学会発表] 身体に向かうグローバリゼーション～モンゴル国伝統スポーツの事例より～2012