稲葉和也 Inaba Kazuya

研究者番号	40280218
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院技術経営研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 山口大学, 大学院技術経営研究科, 教授 2016年度: 山口大学, 大学院技術経営研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 山口大学, 技術経営研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経済史
キーワード	研究代表者コンビナート / 応用経営史 / 事業連携 / 全要素生産性（TFP) / 石油化学・化学産業 / 研究開発 / 素材産業 / エネルギー産業 / 化学産業 / 国際競争力 … もっと見る / 石油化学産業 / 石油産業 / RING（石油コンビナート高度統合技術研究組合） / 分離の経済 / 結合の経済 / コンビナートの国際競争力 / コンビナート統合隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(16件)

コンビナートに関する応用経営史に基づく理論的研究と全要素生産性による国際比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉和也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  山口大学
コンビナート統合－歴史的発展形態としての事業連携－研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉和也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  山口大学

すべて 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本の産業と企業　発展のダイナミズムをとらえる（分担執筆、第11章）2014
- 著者名/発表者名
  橘川武郎、平野創、板垣暁編、稲葉和也
- 総ページ数
  21
- 出版者
  株式会社有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] The Common Integration: Historical Developed Form of Group Operation of Petrochemical Complexes in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kazuya Inaba
- 雑誌名
  
  エネルギー史研究
  
  巻: 第31号ページ: 89-108
- NAID
  120005740260
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築2015
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 雑誌名
  
  第30回韓日経済経営国際学術会議発表論文集
  
  巻: 第30巻ページ: 402-407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] 電解ソーダ由来の副生水素による水素利活用モデルの提案2015
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 雑誌名
  
  化学経済
  
  巻: 第62巻12号ページ: 12-18
- NAID
  40020603508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] 1980年代徳山曹達株式会社における研究開発体制の変革2014
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 雑誌名
  
  経営史学
  
  巻: 第49巻第3号ページ: 28-48
- NAID
  130006199681
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築　―歴史から考える未来への展望―2014
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 雑誌名
  
  JOYO ARC
  
  巻: vol.46 No.536 ページ: 4-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] シェールガス革命による石油化学産業への影響　―対応策としてのコンビナートの事業連携―2014
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 雑誌名
  
  ちゅうごく産業創造センター会報
  
  巻: No.102 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[雑誌論文] 戦後日本の化学会社における外国技術の導入2014
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 雑誌名
  
  第29回韓日経済経営国際学術会議発表論文集
  
  巻: 29巻ページ: 51-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] 戦後日本の化学会社における外国技術の導入-日東化学、三井石油化学、東亞合成化学の技術提携交渉を中心に-2017
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 学会等名
  経営史学会西日本部会報告
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] Intelligence of Industrial Complex2016
- 著者名/発表者名
  Kazuya Inaba
- 学会等名
  the 13 th International Conference on Innovation & Management, The Organizing Committee of ICIM2016
- 発表場所
  Universiti Technologi Maｌaysia（Kuala Lumpur）
- 年月日
  2016-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] The Application of Stag Hunt Game to Business Cooperation of Industrial Complexes in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Kazuya Inaba
- 学会等名
  11th International Conference on Innovation & Management, The Organizing Committee of ICIM2015
- 発表場所
  Wuhan University of Technology（武漢市、中国）
- 年月日
  2015-11-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築2015
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 学会等名
  第30回韓日経済経営国際学術会議報告、東アジア経済経営学会、社団法人韓日経商学会
- 発表場所
  金沢歌舞伎座(石川県金沢市）
- 年月日
  2015-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] The Common Integration: The Group Operation of Petrochemical Complexes in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Kazuya Inaba
- 学会等名
  IFSAM 2014 World Congress in Tokyo, International Federation of Scholarly Associations of Management
- 発表場所
  明治大学（千代田区）
- 年月日
  2014-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] 戦後日本の化学会社における外国技術の導入2014
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 学会等名
  第29回韓日経済経営国際学術会議、東アジア経済経営学会・社団法人韓日経商学会
- 発表場所
  建国大学校（韓国ソウル）
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] Classification of Business Cooperation’s Forms in the Common Integration2014
- 著者名/発表者名
  Kazuya Inaba
- 学会等名
  the 11th International Conference on Innovation & Management
- 発表場所
  Vaasa University, Finland
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429
[学会発表] コンビナートの事業連携―RING（石油化学コンビナート高度統合運営技術研究組合）の事例を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  稲葉和也
- 学会等名
  第24回日本機械学会設計工学・システム部門講演会 Design & Systems Conference ’14
- 発表場所
  徳島大学（徳島市）
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380429

稲葉 和也 Inaba Kazuya

研究課題

研究成果

コンビナートに関する応用経営史に基づく理論的研究と全要素生産性による国際比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンビナート統合－歴史的発展形態としての事業連携－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本の産業と企業 発展のダイナミズムをとらえる（分担執筆、第11章）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The Common Integration: Historical Developed Form of Group Operation of Petrochemical Complexes in Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 電解ソーダ由来の副生水素による水素利活用モデルの提案2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 1980年代徳山曹達株式会社における研究開発体制の変革2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築 ―歴史から考える未来への展望―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シェールガス革命による石油化学産業への影響 ―対応策としてのコンビナートの事業連携―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後日本の化学会社における外国技術の導入2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 戦後日本の化学会社における外国技術の導入-日東化学、 三井石油化学、東亞合成化学の技術提携交渉を中心に-2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Intelligence of Industrial Complex2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Application of Stag Hunt Game to Business Cooperation of Industrial Complexes in Japan2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Common Integration: The Group Operation of Petrochemical Complexes in Japan2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

稲葉和也 Inaba Kazuya

[図書] 日本の産業と企業　発展のダイナミズムをとらえる（分担執筆、第11章）2014

[雑誌論文] 鹿島コンビナートの国際競争力の構築　―歴史から考える未来への展望―2014

[雑誌論文] シェールガス革命による石油化学産業への影響　―対応策としてのコンビナートの事業連携―2014

[学会発表] 戦後日本の化学会社における外国技術の導入-日東化学、三井石油化学、東亞合成化学の技術提携交渉を中心に-2017