中宏之 NAKA Hiroyuki

研究者番号	40281761
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手 2002年度: 奈良県立医科大学, 小児科, 助手 2001年度 – 2002年度: 奈良県立医科大学, 小児科学教室, 助手 1996年度 – 2001年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外小児科学 / 血液内科学 / 外科学一般 / 血液内科学
キーワード	研究代表者 Lentivirus / Adenovirus / Gene Therapy / Hemophilia A / レンチウィルスベクター / アデノウィルスベクター / レンチウィルス / アデノウィルス / 遺伝子治療 / 血友病A / Hypoprothrombinemia / 先天性プロトロンビン欠乏症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るフローチャンバー / 遺伝子治療 / 第VIII因子 / platelet thrombus formation / flow chamber / von Willebrand factor / 血小板血栓形成 / フォンヴィレブランド因子 / VWF-cleaving protease / thrombophilia / factor VIII / Regenerative medicine / Gene therapy / Extracellular matrix / Liver diseases / Tissue engineering / Hepatocyte transplantation / レンテウィルスベクター / ティッシュエンジニアリング / 再生医学 / 細胞外マトリックス / 肝疾患 / 組織工学 / 肝細胞移植 / confocal microscopy / physiologic blood flow / blood coagulation / 血小板 / 共焦点顕微鏡 / 生理的血流 / 血液凝固 / Shear rate / Blood How / Thrombus formation / Integrin / Glycoprotein Ib / 血小板膜タンパクIb / on Willebrand因子 / ずり速度 / 血流 / 血栓形成 / インテグリン / 血小板膜蛋白Ib / von Willebrand因子 / MAMMALS / FACTOR VIII / 哺乳動物 / von Willebrand disease / platelet glycoprotein Ib / 血小板膜糖蛋白 Ib / 血小板インテグリン / フォンヴィレブランド病 / 血小板膜糖蛋白Ib / factor VIII gene / inhibitor / anti factor VIII alloantibody / hemophilia A / 同種抗体 / C2ドメイン / 第VIIII因子遺伝子 / インヒビター / 抗第VIII因子同種抗体 / 血友病A / children / Upshaw-Schulman Syndome / Heparin cofactor-II / protein S / protein C / antithrombin / APCレジスタンス / アンチトロンビンIII / 溶血性尿毒症症候群 / von Willebrand factor (vWF) / Upshaw-Schulman症侯群 / 小児 / vWF-cleaving protease / Upshaw-Schulman症候群 / ヘパリンコファクターII / プロテインS / プロテインC / アンチトロンビン / gene therapy / subunit / cross-reactivity / 血友病犬 / イヌ第四因子 / ヒト第四因子 / 遺伝子発現 / サブユニット隠す

生理的血流下での血栓形成メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  杉本充彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
皮下における肝臓器新生の試み
- 研究代表者
  
  中島祥介
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  奈良県立医科大学
生理的流血状況におけるフォンヴィレブランド因子のずり速度依存性機能の解析
- 研究代表者
  
  杉本充彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
哺乳動物における血液凝固第VIII因子の進化に関する研究
- 研究代表者
  
  田中一郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
アデノウィルスを用いた血友病A遺伝子治療(イヌモデル)研究代表者
- 研究代表者
  
  中宏之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
流動状況下での血小板血栓形成におけるフォンヴィレブランド因子の構造機能相関の解析
- 研究代表者
  
  杉本充彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
小児thrombophiliaに関する臨床的並びに分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  吉岡章
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
血友病A遺伝子治療における第VIII因子発現と免疫学的影響に関する研究
- 研究代表者
  
  嶋緑倫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
先天性プロトロンビン欠乏症(異常症)における異常プロトロンビン遺伝子の解析とその蛋白発現研究代表者
- 研究代表者
  
  中宏之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
血友病A遺伝子治療に関する基礎的研究-第VIII因子サブユニットの発現と再構成-
- 研究代表者
  
  田中一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] 肝ティッシユエンジニアリングによる次世代療法の確立にむけて(分子細胞治療)2005
- 著者名/発表者名
  大橋一夫, 中島祥介
- 総ページ数
  103
- 出版者
  先端医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[図書] 分子細胞治療2005
- 著者名/発表者名
  大橋一夫, 中島洋介
- 総ページ数
  103
- 出版者
  肝ティッシュエンジニアリングによる次世代療法の確立にむけて
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity may predict early adverse events in living donor liver transplantation2006
- 著者名/発表者名
  Ko S, Nakajima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Liver Transplantation On-line(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] Genetic modification of hepatocytes towards hepatocyte transplantation and liver tissue engineering2006
- 著者名/発表者名
  Kuge H, Ohashi K, Nakajima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] In vivo engineering of metaolically active hepatic tissues in a neovascularized subcutaneous cavity.2006
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Ohashi K, Nakajima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Transplantation 6(1)
  
  ページ: 50-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] Liver tissue engineering at extra-hepatic sites in mice as a potential new therapy for genetic liver diseases.2005
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Nakajima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41(1)
  
  ページ: 132-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] Stability and repeat regeneration potential of the engineered liver tissues under the kidney capsule in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Nakajima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation 14(9)
  
  ページ: 621-627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] Heterotopically transplanted hepatocyte survival depends on extracellular matrix components.2005
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Nakajima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings 37(10)
  
  ページ: 4587-4588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382
[雑誌論文] 肝細胞移植の現況と展望:血友病の次世代治療の確立にむけて2004
- 著者名/発表者名
  大橋一夫, 中島祥介
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌 15:6
  
  ページ: 541-546
- NAID
  10016757546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390382

1. 田中一郎 (00201616)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 杉本充彦 (80192128)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉岡章 (40106498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋幸博 (60142379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高宮脩 (50216785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 嶋緑倫 (30162663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野上恵嗣 (50326328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中島祥介 (00142381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
9. 大橋一夫 (40364062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
10. 朴永東 (10285364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中 宏之 NAKA Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アデノウィルスを用いた血友病A遺伝子治療(イヌモデル)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性プロトロンビン欠乏症(異常症)における異常プロトロンビン遺伝子の解析とその蛋白発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肝ティッシユエンジニアリングによる次世代療法の確立にむけて(分子細胞治療)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 分子細胞治療2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity may predict early adverse events in living donor liver transplantation2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genetic modification of hepatocytes towards hepatocyte transplantation and liver tissue engineering2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vivo engineering of metaolically active hepatic tissues in a neovascularized subcutaneous cavity.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Liver tissue engineering at extra-hepatic sites in mice as a potential new therapy for genetic liver diseases.2005

中宏之 NAKA Hiroyuki