西澤精一 NISHIZAWA Seiichi

… 別表記

西沢精一 NISHIZAWA Seiichi

西沢清一 NISHIZAWA Seiichi

研究者番号	40281969
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東北大学, 理学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 東北大学, 理学研究科, 教授 2017年度: 東北大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 東北大学, 大学院理学研究科, 教授 … もっと見る 2012年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2011年度: 東北大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2010年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2006年度: 東北大学, 大学院理学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 講師 1996年度 – 2003年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 助手 2000年度: 東北大学, 理学研究科, 助手 1998年度: 東北大学, 大学院理学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者分析化学 / 分離・精製・検出法 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 小区分34020:分析化学関連 / 無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野研究代表者以外分離・精製・検出法 / 分析化学 / 理工系 / 工業分析化学
キーワード	研究代表者検出 / リガンド / 蛍光 / 蛍光プローブ / 相互作用 / ノンコーディングRNA / 核酸 / 脱塩基部位 / ペプチド核酸 / イメージング … もっと見る / siRNA / RNA / A型インフルエンザウイルスRNA / リボソームRNA A-site / FIDアッセイ / 小分子 / スクリーニング / 分析試薬 / 蛍光検出 / DNA損傷 / fluorescence / オリゴペプチド / 分子プローブ / エンベロープ / ウイルス粒子 / 三重鎖形成 / 三重鎖核酸形成 / 蛍光インジケーター / 深赤色蛍光インジケーター / 三重鎖核酸 / 分子認識 / 分析科学 / アフィニティー電気泳動 / 分離・検出 / 2’-O-メチルRNA / 小分子RNA / analytical reagent / detection / competitive assay / abasic site / nucleic acid / aptamer / テオフィリン / アプタマ / 競合アッセイ / アプタマー / 蛍光性リガンド / microRNA / TAR RNA / A型構造 / ハイブリッド / マイクロRNA / 繰り返し塩基配列 / ミスマッチ塩基対 / トリヌクレオチドリピート / 表面共鳴プラズモン / 低分子リガンド / AP site / プローブ / SNPs / 点突然変異 / 塩基対 / フーグスティン / self-assembly / excimer / probe / ion recognition / exciplex / Phrene / CT emission / Fluoroionophore / Thiourea / Guanidinium / Pyrene / Exciplex / Excimer / Hydrogen bonding / Anion recognition / Fluorescent sensor … もっと見る研究代表者以外分子認識 / 化学センサー / 核酸 / Second Harmonic Generation / 蛍光 / 表面第二高調波発生 / 液液界面 / 第二高調波発生 / アルカリ金属イオン / ミセル / MCM-41 / Alkali metal ion recognition / Crown ether probe / アルカリ金属イオン認識 / クラウンエーテル型プローブ / 固液界面 / メソ多孔体 / Cyclodextrin / Micelle / 比色分析 / シクロデキストリン / レーザー分光 / Non-Linear Laser Spectroscopy / 界面反応 / 蛍光リガンド / 蛍光性リガンド / バイオセンサー / クレアチニン / 水素結合 / 蛍光試薬 / メソ細孔体 / 水素結合レセプター / 界面イオン移動 / 界面張力 / チオ尿素 / ナノ細孔 / 蛍光分析 / クラウンエーテル / Anion recognition / 分化ダイナミクス / 生細胞 / 分析科学 / スペクトル解析 / 細胞 / ラマン顕微鏡 / Fluorescent Ligands / Molecule Recognition / Anodized Alumina membrane / meso-material / liquid interface / liquid / loqiod interface / solid / サイクリックボルタンメトリー / 界面分子認識 / 無機・有機ナノ複合体 / メソポーラスシリカ / ナノ複合体 / メソポーラス / 溶媒和ダイナミクス / 陽極酸化アルミナ / abasic site / creatinine / bio-marker / molecular recognition / self-assembly / fluorescence / nucleobase / chemical sensor / オクタマー / 自己会合 / 検出 / テロメア / グアニン / 脱塩基部位 / バイオマーカー / 自己集合体 / Second harmonic generation / Thiourea probe / Vesicle / Artificial cell / アニオン認識 / チオ尿素型プローブ / ベシクル / 人工細胞 / Sugar rcognition / Boronic acid probe / Sensor / Molecular complex / Supramolecular chemistry / ボロン酸プローブ / 糖認識 / ボロン酸型プローブ / センサー / 分子複合体 / 超分子形成 / Photonic Crystal / Cofocal Microscope / Raman Spectroscopy / Microscopy / ラマン散乱 / 微粒子 / ナノ空間 / ピエゾステージ / 分光 / フォトニッククリスタル / 共焦点顕微鏡 / ラマン分光法 / 顕微分光 / meso-porous materials / nano-particles / Time-resolved measurements / Fluorescence / Artificial receptors / Molecular recognition / Interface / 時間分解測定 / イオン認識 / hydrogen bond / anion recognition / SHG spectroscopy / interface / 超微粒子 / ナノ微粒子 / 時間分解 / 表面第二高調波 / 認識試薬 / 界面 / Aqueous Media / Sensing / Alkali Metal Ion / Crown Ether / Fluoroionophore / Chromoionophore / 発色機構 / クロモイオノフォア / フルオロイオノフォア / 水中 / センシング / 比色試薬 / Ion Transfer at the Interface / Laser Spectroscopy / Reactions at the Interface / Thiourea / Hydrogen Bonding / Molecular Recognition / 表面張力 / Sum Frequency Generation / Electrochemistry / Scanning Tunnel Microscope / Scannning Probe Microscope / 表面和周波発生 / 電気化学 / 非線形レーザー分光分析 / 走査トンネル顕微鏡 / 走査プローブ顕微鏡 / Ion Transfer at the Liquid-Liquid Interface / Total Internal Reflection Fluorescence / Reaction at the Interface / Ditribution / Liquid-Liquid Interface / 分離選択性 / 特異的錯生成 / 時間分解蛍光法 / 非線形レーザー分光法 / 非平衡状態 / マイクロエマルション / 第二高調波 / 非線形レーザ分光 / 液-液界面イオン移動 / 全反射蛍光法 / 非線形レーザー分光 / 分配 / 液-液界面 / Aサイト / リボソームRNA / TAR RNA / リボスイッチ / 光導波路 / miRNA / 拡散 / 小分子RNA / 過冷却 / バイオ分析 / グアノシン / 相変化 / 液晶 / 高次会合体 / グアノシン誘導体 / 陽極酸化アルミナ膜 / 固相抽出 / メソ細孔反応場 / DNA脱塩基空間反応場 / ナノ反応場 / シリカナノチャンネル / 化学修飾電極 / 電気化学計測 / DNA脱塩基 / 蛍光センサー / 水素結合性認識試薬 / メソ細孔 / 脱塩基 / 化学センシング / 時間分解全反射蛍光 / ATP / メソポア / 第2高調波分析 / 金属イオンプローブ / シリカ多孔体 / ナノポア / Self-assembled monolayer / Hydrogen bonding / Redox-active receptor 隠す

三重鎖形成PNAによる次世代RNAウイルス感染診断・阻害剤スクリーニング技術の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
分子プローブによる環境中ウイルス粒子の検出・可視化技術の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
三重鎖形成ポリペプチド核酸プローブによる次世代RNA解析技術の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  東北大学
赤色蛍光RNA結合インジケーターの創成とハイスループット薬剤スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
ペプチド鎖を活用する超高親和性RNA結合リガンドの創成と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
ボロン酸型RNA結合リガンドの創製に基づく高選択的piRNA定量分析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
多細胞同時インテリジェント長期追跡を可能とするバイオ・ラマン顕微鏡の開発
- 研究代表者
  
  盛田伸一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
細胞内RNAイメージングのための小分子蛍光プローブの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
ノンコーディングＲＮＡを標的とする蛍光検出リガンドの創製と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
極微量小分子ＲＮＡを網羅的に解析する次世代型核酸アレイチップの開発
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
RNA非翻訳領域を標的とする核酸検出リガンドの創製と機能性RNA研究への応用
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
RNA/DNAハイブリッド特異的結合リガンドの創製と小分子RNA解析研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
繰返し塩基配列を標的とするDNA結合試薬の創製と高感度遺伝子検出研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
新しい核酸結合試薬の創製とDNA損傷のバイオイメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
脱塩基部位を疎水場ポケットとする生体関連基質結合性核酸試薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西澤精一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
特異性を有する分子認識界面の構築とその化学センシングへの応用
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
グアノシン高次会合構造の形成制御とバイオ分析への応用
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
蛍光性有機小分子プローブによるDNA損傷検出研究代表者
- 研究代表者
  
  西沢精一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東北大学
特異的分子認識機能を発現する分析反応場の開拓と化学センサーへの展開
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
液液界面の特異性を用いる分子認識とSHG分光法による認識機能解析
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
フーグスティン塩基対形成型DNA蛍光プローブに基づく点突然変異遺伝子分析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西沢精一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
人工核酸高次構造形成に基づく化学センサーの開発
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
一次元ナノ細孔体を用いた生体関連イオン・分子の一斉分析システムの開発
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
超分子形成に基づく分子複合体センサーの設計と機能評価
- 研究代表者
  
  早下隆士
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
人工細胞膜界面の設計と生体認識機能評価システムの開発
- 研究代表者
  
  早下隆士
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
金属錯体を認識部位に用いる界面集積分子のセンシング機能
- 研究代表者
  
  早下隆士
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
分子内エキサイプレックス発光制御に基づく新規イオン認識蛍光プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西沢精一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
界面特異性を利用した分析化学反応の構築とその構造論的・速度論的研究
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
3次元断層ナノ空間分光測定システムの開発と応用
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
ナノポアを有するシリカ多孔体を用いた分析反応場の設計と応用
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
電気活性人工アニオンレセプターを利用したリン酸イオンセンサーの開発
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
多点分子認識に伴うエキシマー発光を利用したアニオン蛍光プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西沢精一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
界面を反応場とする分子認識法の開発とレーザー分光法による認識機能解析
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
水中で発色応答するアルカリ金属イオンプローブの分子設計とその反応場の構築
- 研究代表者
  
  早下隆士
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  東北大学
In-situ非線形分光分析プローブ顕微鏡の開発と応用
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学
液-液界面反応における非平衡状態の計測と選択的分配挙動の解析
- 研究代表者
  
  寺前紀夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東北大学

[図書] 化学フロンティア20新しい地平をひらく分析手法の最前線2009
- 著者名/発表者名
  寺前紀夫・西澤精一
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[図書] 新しい地平をひらく分析手法の最前線(北森武彦(編))(脱塩基DNAの微小空間を反応場とする遺伝子分析)2009
- 著者名/発表者名
  寺前紀夫、西澤精一
- 出版者
  東京化学同人(第1版第1刷発行)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[図書] 高分子表面・界面分析法の新展開(西岡利勝、黒田孝二、遠藤一央(編))(第25章DNA二重鎖内の脱塩基空間を反応場とする遺伝子分析)2009
- 著者名/発表者名
  寺前紀夫、西澤精一、佐藤雄介、市橋俊希
- 出版者
  株式会社シーエムシー出版(第一刷発行)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] モノメチンシアニン蛍光色素による生細胞核小体RNAイメージング2024
- 著者名/発表者名
  西澤精一, 芳野幸奈, 何夢夢, 樋口啓, 富樫奈央, 鈴木理志, 五十嵐友梧, 佐藤雄介
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 73 号: 3 ページ: 79-86
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.73.79
- ISSN
  0525-1931
- 年月日
  2024-03-05
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207, KAKENHI-PROJECT-23H00297
[雑誌論文] Fine-tuning of highly bright benzo[c,d]indole-oxazolopyridine cyanine dye for nucleolar RNA imaging in living cells2024
- 著者名/発表者名
  Nao Togashi, Masaaki Nagaoka, Kei Higuchi, Yukina Yoshino, Yawen Wu, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  Talanta Open
  
  巻: 9 ページ: 100308-100308
- DOI
  10.1016/j.talo.2024.100308
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207, KAKENHI-PROJECT-23H00297
[雑誌論文] Classical thiazole orange and its regioisomer as fluorogenic probes for nucleolar RNA imaging in living cells2023
- 著者名/発表者名
  Mengmeng He, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  Analyst
  
  巻: 148 号: 3 ページ: 636-642
- DOI
  10.1039/d2an01804g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207, KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Cationic oligopeptides with amino groups as synthetic nuclear localization signal (NoLS) for the rational design of nucleolus-staining probes2023
- 著者名/発表者名
  Michiyuki Suzuki, Yusuke Sato, Nao Togashi, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 8 号: 10 ページ: 9592-9596
- DOI
  10.1021/acsomega.3c00116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Kinetic analysis for highly effective triplex formation between small molecule-peptide nucleic acid conjugate probe and Influenza A virus RNA promoter region at neutral pH2023
- 著者名/発表者名
  Chioma Uche Okeke, Hiromasa Miura, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: －号: 16 ページ: 3402-3410
- DOI
  10.1039/d3ob00262d
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Bright and light-up sensing of benzo[c,d]indole-oxazolopyridine cyanine dye for RNA and its application to highly sensitive imaging of nucleolar RNA in living cells2022
- 著者名/発表者名
  Kei Higuchi, Yusuke Sato, Nao Togashi, Michiyuki Suzuki, Yukina Yoshino, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 7 号: 27 ページ: 23744-23748
- DOI
  10.1021/acsomega.2c02408
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[雑誌論文] シアニン色素擬塩基を有する三重鎖形成ペプチド核酸プローブによるRNA二重鎖構造蛍光検出2022
- 著者名/発表者名
  西澤精一, 佐藤貴哉, LEE En Ting Tabitha, 坂本直柔, 千葉年輝, 田邉貴昭, 芳野幸奈, 高橋勇樹, 佐藤雄介
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 133-144
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.71.133
- ISSN
  0525-1931
- 年月日
  2022-03-05
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Fluorescence sensing of the panhandle structure of the influenza A virus RNA promoter by thiazole orange base surrogate-carrying PNA conjugated with small molecule2022
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Hiromasa Miura, Takaaki Tanabe, Chioma Uche Okeke, Akiko Kikuchi, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  Anal. Chem.
  
  巻: 94 号: 22 ページ: 7814-7822
- DOI
  10.1021/acs.analchem.1c05488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] rRNAを標的とする蛍光プローブの分子設計: FID法における蛍光インジケータと生細胞核小体イメージング蛍光色素2021
- 著者名/発表者名
  西澤精一, LEE En Ting Tabitha, 芳野幸奈, 矢島さやか, 六川正文, 佐藤雄介
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 70 号: 12 ページ: 703-714
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.70.703
- NAID
  130008162176
- ISSN
  0525-1931
- 年月日
  2021-12-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] HIV-1 TAR RNAを標的とする蛍光インジケータ: モノメチンシアニン色素チアゾールオレンジの機能評価とFIDアッセイへの適用2021
- 著者名/発表者名
  伊東良子, 佐藤雄介, 寺前紀夫, 西澤精一
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 149-157
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.70.149
- NAID
  130008027528
- ISSN
  0525-1931
- 年月日
  2021-03-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Deep-red fluorogenic cyanine dyes carrying amino group-terminated side chain for the improved RNA detection and nucleolar RNA imaging2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Yugo Igarashi, Michiyuki Suzuki, Kei Higuchi, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 11 号: 56 ページ: 35436-35439
- DOI
  10.1039/d1ra05872j
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Spectroscopic, Thermodynamic and Kinetic Analysis of Selective Triplex Formation by Peptide Nucleic Acid with Double-stranded RNA over its DNA Counterpart2021
- 著者名/発表者名
  Takaya Sato, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  Biopolymers
  
  巻: 113 号: 1
- DOI
  10.1002/bip.23474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Small Molecule-PNA Oligomer Conjugates for rRNA A-site at neutral pH for FID Assays2020
- 著者名/発表者名
  En Ting Tabitha Lee, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 56 号: 95 ページ: 14976-14979
- DOI
  10.1039/d0cc06084d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] RNA解析・生細胞イメージングのための深赤色蛍光色素2020
- 著者名/発表者名
  西澤精一、佐藤雄介
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 11 ページ: 450-454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[雑誌論文] Enhanced binding affinity of siRNA overhang-binding fluorescent probes by conjugation with cationic oligopeptides for the improved analysis of siRNA delivery process2019
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, M. Kaneko, T. Sato, S. Nakata, Y. Takahashi, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  ChemBioChem.
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 408-414
- DOI
  10.1002/cbic.201800560
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159, KAKENHI-PROJECT-17H04881
[雑誌論文] Trimethine cyanine dyes as deep-red fluorescent indicators with high selectivity to the internal loop of the bacterial A-site RNA2019
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, S. Yajima, A. Taguchi, K. Baba, M. Nakagomi, Y. Aiba, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 55 号: 22 ページ: 3183-3186
- DOI
  10.1039/c9cc00414a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159, KAKENHI-PROJECT-17K19133
[雑誌論文] Kinetic and thermodynamic analysis of triplex formation between peptide nucleic acid and double-stranded RNA2018
- 著者名/発表者名
  Sato Takaya、Sakamoto Naonari、Nishizawa Seiichi
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 16 号: 7 ページ: 1178-1187
- DOI
  10.1039/c7ob02912h
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133, KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] Fluorescent trimethylated naphthyridine derivative with an aminoalkyl side chain as the tightest non-aminoglycoside ligand for the bacterial A-site RNA2018
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, M. Rokugawa, S. Ito, S. Yajima, H. Sugawara, N. Teramae, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 24 号: 52 ページ: 13862-13870
- DOI
  10.1002/chem.201802320
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159, KAKENHI-PROJECT-17K19133
[雑誌論文] Design of a fluorogenic PNA probe capable of simultaneous recognition of 3’-overhang and double-stranded sequences of small interfering RNAs2018
- 著者名/発表者名
  T. Tanabe, T. Sato, Y. Sato, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 8 号: 73 ページ: 42095-42099
- DOI
  10.1039/c8ra08759h
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159, KAKENHI-PROJECT-17H04881
[雑誌論文] RNA結合性蛍光プローブの設計・合成と小分子RNA解析2018
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 佐藤貴哉, 西澤精一
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 67 号: 9 ページ: 531-540
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.67.531
- NAID
  130007495780
- ISSN
  0525-1931
- 年月日
  2018-09-05
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] RNA解析・イメージングのための蛍光性核酸プローブの分子設計2017
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 2017 ページ: 459-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] Red-emissive triplex-forming PNA probes carrying cyanine base surrogates for fluorescence sensing of double-stranded RNA2017
- 著者名/発表者名
  Chiba Toshiki、Sato Takaya、Sato Yusuke、Nishizawa Seiichi
- 雑誌名
  
  Org . Biomol. Chem.
  
  巻: 15 号: 37 ページ: 7765-7769
- DOI
  10.1039/c7ob02077e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] Optimization of the Alkyl Linker of TO Base Surrogate in Triplex-Forming PNA for Enhanced Binding to Double-stranded RNA2017
- 著者名/発表者名
  T. Sato, Y. Sato, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 23 号: 17 ページ: 4079-4088
- DOI
  10.1002/chem.201604676
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] RNA解析・イメージングのための蛍光性核酸プローブの分子設計2017
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 2017 ページ: 459-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[雑誌論文] RNA二重鎖を読み解く新技術－三重鎖核酸形成を利用する蛍光プローブ2017
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 72（4月号）ページ: 47-52
- NAID
  40021130141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] Pteridine Derivatives Modified with a Guanidine for Binding and Sensing an Orphan Guanine in RNA duplexes2016
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Asami, Y. Toriyabe, T. Sato, N. Teramae, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 982-984
- DOI
  10.1246/cl.160425
- NAID
  130005254494
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159, KAKENHI-PROJECT-15K13716
[雑誌論文] Triplex-forming Peptide Nucleic Acid Having Thiazole Orange as a Base Surrogate for Fluorescence Sensing of Double-stranded RNA2016
- 著者名/発表者名
  T. Sato, Y. Sato, and S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138 号: 30 ページ: 9397-9400
- DOI
  10.1021/jacs.6b05554
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] siRNA選択性蛍光プローブを用いた細胞内デリバリーイメージング解析2016
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉, 西澤精一
- 雑誌名
  
  Dojin news
  
  巻: 157 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[雑誌論文] Fluorescence Imaging of siRNA Delivery by Peptide Nucleic Acid-based Probe2015
- 著者名/発表者名
  T. Sato, Y. Sato, K. Iwai, S. Kuge, N. Teramae, S. Nishizawa
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 315-320
- DOI
  10.2116/analsci.31.315
- NAID
  130005061533
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033, KAKENHI-PROJECT-25620102
[雑誌論文] Synthetic fluorescent probes capable of selective recognition of 3'-overhanging nucleotides for siRNA delivery imaging2015
- 著者名/発表者名
  T. Sato, Y. Sato, K. Iwai, S. Kuge, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 1421-1424
- DOI
  10.1039/c4cc08800j
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-24350033, KAKENHI-PROJECT-25620102
[雑誌論文] A label-free and sensitive fluorescent method for the detection of uracil-DNA glycosylase activity2015
- 著者名/発表者名
  J. Tao, P. Song, Y. Sato, S. Nishizawa, N. Teramae, A. Tong, Y. Xiang
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 929-932
- DOI
  10.1039/c4cc06170e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Abasic Site-Binding Ligands Conjugated with Cyanine Dyes for "Off-On" Fluorescence Sensing of Orphan Nucleobases in DNA Duplexes and DNA/RNA Hybrids2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, M. Kudo, Y. Toriyabe, S. Kuchitsu, C.-X. Wang, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 515-517
- DOI
  10.1039/c3cc47717g
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-24350033
[雑誌論文] Recent Progress in Abasic Site-binding Small Molecules for Detecting Single-base Mutations in DNA2014
- 著者名/発表者名
  S. Nishizawa, Y. Sato, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 137-142
- DOI
  10.2116/analsci.30.137
- NAID
  130004442234
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-24350033, KAKENHI-PROJECT-25620102
[雑誌論文] Effect of LNA nucleobases as an enhancer for the binding of amiloride to an abasic site in DNA/DNA and DNA/RNA duplexes2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Sato, T. Sato, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 12 号: 37 ページ: 7250-7256
- DOI
  10.1039/c4ob00977k
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Rational design for cooperative recognition of specific nucleobases using β-cyclodextrin-modified DNAs and fluorescent ligands on DNA and RNA scaffolds2013
- 著者名/発表者名
  A. Futamura, A. Uemura, T. Imoto, Y. Kitamura, H. Matsuura, C. -X. Wang, T. Ichihashi, Y. Sato, N. Teramae, S. Nishizawa, T. Ihara
- 雑誌名
  
  Chemistry, A European Journal
  
  巻: 19 号: 32 ページ: 10526-10535
- DOI
  10.1002/chem.201300985
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09190, KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-23655068, KAKENHI-PUBLICLY-24108734, KAKENHI-PROJECT-24350040
[雑誌論文] 2,4-Diamino-6,7-dimethylpteridine as a Fluorescent Ligand for Binding and Sensing an Orphan Cytosine in RNA Duplexes2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, Y. Toriyabe, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 85 ページ: 9983-9985
- DOI
  10.1039/c3cc46085a
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Competitive Binding of Abasic Site-Binding Ligands and Masking Ligands to DNA Duplexes for the Analysis of Single-Base Mutation2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Kageyama, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 15-19
- DOI
  10.2116/analsci.29.15
- NAID
  10031147319
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Strong and Selective Binding of Amiloride to an Abasic Site in RNA Duplexes: Thermodynamic Characterization and MicroRNA Detection2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Ichihashi, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 51 号: 26 ページ: 6369-6372
- DOI
  10.1002/anie.201201790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Base-Pairing at the AbasicSite in DNA Duplexes and Its Application for Adenosine Aptasensors2012
- 著者名/発表者名
  Y. Pang, Z. Xu, Y. Sato, S. Nishizawa and N. Teramae
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 436-442
- DOI
  10.1002/cbic.201100666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-22850001, KAKENHI-PROJECT-23750074
[雑誌論文] Highly selective binding of naphthyridine with a trifluoromethyl group to cytosine opposite an abasic site in DNA duplexes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, Y. Zhang, T. Seino, T. Sugimoto, S. Nishizawa and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem
  
  巻: 10 号: 20 ページ: 4003-4006
- DOI
  10.1039/c2ob25513h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Ratiometric fluorescence signaling of small molecule-environmentally sensitive dye conjugate for detecting single-base mutations in DNA2012
- 著者名/発表者名
  C. Wang, Y. Sato, M. Kudo, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 18 号: 31 ページ: 9481-9484
- DOI
  10.1002/chem.201200219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Fluorescence detection of small molecules based on adaptive transitions of abasic site-containing aptamers in combination with abasic site-binding ligands2011
- 著者名/発表者名
  Z. Xu, Y. Sato, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Biosens. Bioelectron.
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 4733-4738
- DOI
  10.1016/j.bios.2011.05.051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-22850001, KAKENHI-PROJECT-23750074
[雑誌論文] DNA-Binding Small-Ligand-Immobilized Surface Plasmon Resonance Biosensor for Detecting Thymine-Related Single-Nucleotide Polymorphisms2011
- 著者名/発表者名
  S. Miura, S. Nishizawa, A. Suzuki, Y. Fujimoto, K. Ono, Q. Gao, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 17 号: 50 ページ: 14104-14110
- DOI
  10.1002/chem.201101290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[雑誌論文] Fluorescent trim ethyl-substituted naphthyridine as a ligand for O. K. mismatch detection in COG trinucleotide repeats2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Atsuko Honjo, Daisuke Ishikawa, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 5885-5887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Label-free molecular beacon system based on DNAs containing abasic site and fluorescent ligands that bind abasic sites2011
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 17 号: 41 ページ: 11650-11656
- DOI
  10.1002/chem.201100384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-22850001
[雑誌論文] Fluorescent trimethyl-substituted naphthyridine as a ligand for C-C mismatch detection in CCG trinucleotide repeats2011
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, A. Honjo, D. Ishikawa, S. Nishizawa and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 47 号: 20 ページ: 5885-5887
- DOI
  10.1039/c1cc11370d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003, KAKENHI-PROJECT-22850001
[雑誌論文] Fluorescent trimethyl-substituted naphthyridine as a ligand for C-C mismatch detection in CCG trinucleotide repeats2011
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, A.Honjo, D.Ishikawa, S.Nishizawa, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Abasic site-based DNA aptamers for analytical applications2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, Y.Sato, Z.Xu, K.Morita, M.Li, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Supramolecular Chemistry
  
  巻: 22 ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[雑誌論文] Abasic site-based DNA aptamers for analytical applications2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, Y.Sato, Z.Xu, K.Morita, M.Li, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Supramolecular Chemistry
  
  巻: 22 ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] 2-Aminopurine-Modified Abasic Site-Containing Duplex DNA for Highly Selective Detection of Theophylline2009
- 著者名/発表者名
  Minjie Li, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Takehiro Seino, Kodai Nakamura, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 131(7)
  
  ページ: 2448-2449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  北森武彦編, 寺前紀夫、西澤精一
- 雑誌名
  
  化学フロンティア20 新しい地平をひらく分析手法の最前線脱塩基DNAの微小空間での反応を利用した遺伝子分析法(12章)(化学同人)
  
  ページ: 1-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Influence of substituent modifications on the binding of 2-amino-1, 8-naphthyridines to cytosine opposite an AP site in DNA duplexes : Thermodynamic characterization2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Keitaro Yoshimoto, Takehiro Seino, Toshiki Ichihashi, KotaroMorita. Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res 57
  
  ページ: 1411-1422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[雑誌論文] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Keitaro Yoshimoto, Takehiro Seino, Kotaro Morita, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 37(5)
  
  ページ: 1411-1422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Influence of substituent modifications on the binding of 2-amino-1,8-naphthyridines to cytosine opposite an AP site in DNA duplexes : thermodynamic characterization2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Keitaro Yoshimoto, Takehiro Seino, Toshiki Ichihashi, Kotaro Morita, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research 37
  
  ページ: 1411-1422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Influence of substituent modifications on the binding of 2-amino-1, 8-naphthyridines to cytosine opposite an AP site in DNA duplexes : thermodynamic characterization2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Keitaro Yoshimoto, Takehiro Seino, Toshiki Ichihashi, Kotaro Morita, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.
  
  巻: 37 ページ: 1411-1422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] A Pyrazine-based Fluorescence-enhancing Ligand with a High Selectivity for Thymine in AP Site-containing DNA Duplexes2008
- 著者名/発表者名
  C. Zhao, A. Rajendram, Q. Dai, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Anal. Sci 24
  
  ページ: 693-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[雑誌論文] A surface plasmon resonance sensor based on 3,5-diaminopyrazine with a high selectivity for thymine in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, Miwa Watanabe, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 52
  
  ページ: 123-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Competitive binding of small ligands to nucleobases in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Tomoe Kageyama, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 52
  
  ページ: 119-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Fluorescence and electrochemical detection of pyrimidine/purine transversion by a ferrocenyl aminonaphthyridine derivative2008
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 6(2)
  
  ページ: 266-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] 6, 7-Dimethyllumazine as a potential ligand for selective recognition of adenine opposite an abasic site in DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Z. Ye, B. Rajendar, D. Qing, S. Nishizawa. N. Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun 2008
  
  ページ: 6588-6590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Development of label-free molecular beacons based on abasic site-binding fluorescence molecules2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 52
  
  ページ: 121-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] A pteridine derivative with electron-withdrawing groups for binding and sensing of nucleobases in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Eriko Kanai, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 115-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Effect of an alkyl amino group on the binding of 1, 8-naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Toshiki Ichihashi, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 117-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Competitive binding of small ligands to nucleobases in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  T. Kageyama, Y. Sato, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 119-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Development of label-free molecular beacons based on abasic sitebinding fluorescence molecules2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 121-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] 6,7-Dimethyllumazine as a potential ligand for selective recognition of adenine opposite an abasic site in DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Zhiqiang Ye, Burki Rajendar, Dai Qing, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Chem.Commun
  
  ページ: 6588-6590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] 6, 7-Dimethyl lumazine as a potential ligand for selective recognition of adenine opposite abasic sites in DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Zhigiang Ye, Burki Rajendar, Dai Qing, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Chem. Commun 2008
  
  ページ: 6588-6590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[雑誌論文] A pteridine derivative with electron-withdrawing groups for binding and sensing of nucleobases in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Eriko Kanai, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 52
  
  ページ: 115-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Fluorescence and electrochemical detection of pyrimidine/purine transversion by a ferrocenyl aminonaphthyridine derivative2008
- 著者名/発表者名
  K. Morita, Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa. N. Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem 6
  
  ページ: 266-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Alloxazine as a ligand for selective binding to adenine opposite AP sites in DNA duplexes and analysis of single-nuckeotide polymorhisms2008
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 6(3)
  
  ページ: 670-673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Fluorescence and electrochemical detection of pyrimidine/purine transversion by a ferrocenyl aminonaphthyridine derivative2008
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 6
  
  ページ: 266-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[雑誌論文] A surface plasmon resonance sensor based on 3, 5-diaminopyrazine with a high selectivity for thymine in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, Miwa Watanabe, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 123-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Alloxazine as a ligand for selective binding to adenine opposite AP sites in DNA duplexes and analysis of single-nucleotide polymorhisms2008
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 6
  
  ページ: 670-673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Alloxazine as a ligand for selective binding to adenine opposite AP sites in DNA duplexes and analysis of sinale-nucleotide nolvmorhisms2008
- 著者名/発表者名
  Rajendar, S. Nishizawa, N. Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem 6
  
  ページ: 670-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] A Pyrazine-based Fluorescence-enhancing Ligand with a High Selectivily for Thymine in AP Site-containing DNA Duplexes2008
- 著者名/発表者名
  C. Zhao, A. Rajendram, Q, Dai, S. Nishizawa and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Anal. Sci 24
  
  ページ: 693-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Effect of an amino alkyl group on the binding of 1,8-naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Toshiki Ichihashi, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 52
  
  ページ: 117-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[雑誌論文] Sequence dependence of cytochrome c electrochemistry on DNA modified electrodes : effect of hydrogen bonding of a ligand to nucleobases opposite an abasic site2008
- 著者名/発表者名
  Yong Shao, Kotaro Morita, Qing Dai, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun 10
  
  ページ: 438-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] A surface plasmon resonance sensor based on 3, 5-diarninopyrazine with a high selectivity for thymine in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, MiwaWatanabe, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 123-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[雑誌論文] Alloxazine as a ligand for selective binding to adenine opposite AP sites in DNA duplexes and analysis of single-nucleotide polymorhisms2008
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 6(3)
  
  ページ: 670-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Fluorescence and electrochemical detection of pyrimidine/purine transversion by a ferrocenyl aminonaphthyridine derivative2008
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 6
  
  ページ: 266-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Improvement of base selectivity and binding affinity by controlling hydrogen bonding motifs between nucleobases and isoxanthopterin : Application to the detection of T/C mutation2007
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett 17
  
  ページ: 3682-3685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 295-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Improvement of base selectivity and binding affinity by controlling hydrogen bonding motifs between nucleobases and isoxanthopterin : Application to the detection of T/C mutation2007
- 著者名/発表者名
  B.Rajenda, Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Strong binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex and their application to fluorescence detection of single nucleotide polymorphisms2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 313-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine-benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 297-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related- SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 295-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 297-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Improvement of base selectivity and binding affinity by controlling hydrogen bonding motifs between nucleobases and isoxanthopterin: Application to the detection of T/C mutation2007
- 著者名/発表者名
  Burki Raiendar, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 17
  
  ページ: 3682-3685
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine-benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 297-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 295-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Improvement of base selectivity and binding affinity by controlling hydrogen bonding motifs between nucleobases and isoxanthopterin: Application to the detection of T/C mutation2007
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 17
  
  ページ: 3682-3685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Improvement of base selectivity and binding affinity by controlling hydrogen bonding motifs between nucleobases and isoxanthopterin : Application to the detection of T/C mutation2007
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 17
  
  ページ: 3682-3685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Strong binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex and their application to fluorescence detection of single nucleotide polymorphisms2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 313-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Improvement of base selectivity and binding affinity by controlling hydrogen bonding motifs between nucleobases and isoxanthopterin: Application to the detection of T/C mutation2007
- 著者名/発表者名
  Burki Rajendar, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 17(13)
  
  ページ: 3682-3685
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Strong binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex and their application to fluorescence detection of single nucleotide polymorphisms2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 313-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine-benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 51
  
  ページ: 297-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine-benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 297-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Use of Abasic Site-Containing DNA for Electrochemical SNPs detection2006
- 著者名/発表者名
  K.Morita, S.Nishizawa, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 91-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Use of vitamin B_2 for fluorescence detection of thymidine-related single-nucleotide polymorphisms2006
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa et al.
- 雑誌名
  
  Analytica Chimica Acta 556(1)
  
  ページ: 133-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750058
[雑誌論文] Use of Abasic Site-Containing DNA for Electrochemical SNPs detection2006
- 著者名/発表者名
  K.Morita, S.Nishizawa, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 91-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. ser 50
  
  ページ: 219-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, T.Seino, S.Nishizawa, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 219-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 219-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Use of Abasic Site-Containing DNA for Electrochemical SNPs detection2006
- 著者名/発表者名
  K. Morita, S. Nishizawa, and N. Teratnae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 91-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Effect of DNA length on binding of 3,5-diaminopyrazines to AP site-containing duplexes2006
- 著者名/発表者名
  C. Zhao, S. Nishizawa, Q. Dai, A. Rajendran, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Luminescence 21(6)
  
  ページ: 367-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Y.Stao, T.Seino, S.Nishizawa, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 219-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Effect of DNA length on binding of 3,5-diaminopyrazines to AP site-containing duplexes2006
- 著者名/発表者名
  C.Zhao, S.Nishizawa, Q.Dai, A.Rajendran, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Luminescence 21・6
  
  ページ: 367-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Use of Abasic Site-Containing DNA for Electrochemical SNPs detection2006
- 著者名/発表者名
  K. Morita, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 91-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Use of vitamin B_2 for fluorescence detection of thymidine-related single-nucleotide polymorphisms2006
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa 他3名
- 雑誌名
  
  Anal.Chim.Acta. 556・1
  
  ページ: 133-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] Effect of DNA length on binding of 3,5-diaminopyrazines to AP site-containing duplexes2006
- 著者名/発表者名
  C. Zhao, S. Nishizawa, Q. Dai, A. Rajendran, and N. Teramae
- 雑誌名
  
  Luminescence 21・6
  
  ページ: 367-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[雑誌論文] Abasic Sites-Containing Oligodeoxynucleotides as Aptamers for Riboflavin2006
- 著者名/発表者名
  N.B. Sankaran, Seiichi Nishizawa, Takehiro Seino, Keitaro Yoshimoto, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed 45
  
  ページ: 1563-1568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[雑誌論文] 液晶による生体反応のモニタリング2005
- 著者名/発表者名
  西沢精一
- 雑誌名
  
  ぶんせき 9号
  
  ページ: 513-513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655029
[雑誌論文] Thiourea-isothiouronium conjugate for strong and selective binding of very hydrophilic H_2PO_4^- anion at the 1,2-dichloroethane-water interface2004
- 著者名/発表者名
  R.Kato, Y.Cui, S.Nishizawa, T.Yokobori, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45
  
  ページ: 4273-4276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Facilitated sulfate transfer across the nitrobenzene-water interface as mediated by hydrogen-bonding ionophores2004
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, T.Kamaishi, T.Yokobori, R.Kato, Y.Cui, T.Shioya, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Anal.Sci. 20
  
  ページ: 1559-1565
- NAID
  40006493969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Thiourea-isothiouronium conjugate for strong and selective binding of very hydrophilic H_2PO_4^-anion at the 1,2-dichloroethane-water interface2004
- 著者名/発表者名
  R.Kato, Y.Cui, S.Nishizawa, T.Yokobori, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45 (22)
  
  ページ: 4273-4276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Fluorescence detection of cytosine/guanine transversion based on a hydrogen bond forming ligand2004
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa et al.
- 雑誌名
  
  Talanta 63・1
  
  ページ: 175-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Fluorescence detection of cytosine/guanine transversion based on a hydrogen bond forming ligand2004
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, K.Yoshimoto, T.Seino, C.-Y.Xu, Masakazu Minagawa, Hiroyuki Satake, Aijun Tong, Norio Teramae
- 雑誌名
  
  Talanta 63(1)
  
  ページ: 175-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Facilitated sulfate transfer across the nitrobenzene-water interface as mediated by hydrogen-bonding ionophores2004
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa et al.
- 雑誌名
  
  Anal.Sci. 20・11
  
  ページ: 1559-1565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Facilitated sulfate transfer across the nitrobenzene-water interface as mediated by hydrogen-bonding ionophores2004
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, T.Kamaishi, T.Yokobori, R.Kato, Y.Cui, T.Shioya, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Anal.Sci. 20 (11)
  
  ページ: 1559-1565
- NAID
  40006493969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[雑誌論文] Fluorescence detection of cytosine/guanine transversion based on a hydrogen bond forming ligand2004
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, K.Yoshimoto, T.Seino, C.Xu, M.Minagawa, H.Satake, A.Tong, N.Teramae
- 雑誌名
  
  Talanta 63
  
  ページ: 175-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14204074
[産業財産権] COMPOUND, FLUORESCENT DYE CONTAINING THE COMPOUND, USE OF THE COMPOUND, DETECTION METHOD USING THE COMPOUND, AND KIT USING THE COMPOUND2024
- 発明者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 長岡正朗
- 権利者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 長岡正朗
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2024
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[産業財産権] COMPOUND, FLUORESCENT DYE CONTAINING THE COMPOUND, USE OF THE COMPOUND, DETECTION METHOD USING THE COMPOUND, AND KIT USING THE COMPOUND2024
- 発明者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 長岡正朗
- 権利者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 長岡正朗
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2024
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[産業財産権] RNA検出用蛍光色素及びその使用方法2021
- 発明者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 芳野幸奈, 富樫奈央, 樋口啓
- 権利者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 芳野幸奈, 富樫奈央, 樋口啓
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 取得年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[産業財産権] RNAが脂質膜に内包された製剤の品質管理技術の開発2021
- 発明者名
  佐藤雄介、西澤精一、永富良一
- 権利者名
  佐藤雄介、西澤精一、永富良一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[産業財産権] RNA検出用蛍光色素及びその使用方法2021
- 発明者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 芳野幸奈, 富樫奈央, 樋口啓
- 権利者名
  西澤精一, 佐藤雄介, 芳野幸奈, 富樫奈央, 樋口啓
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 取得年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[産業財産権] ウイルスRNAの複製と転写を阻害する複合体2020
- 発明者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 田邊貴昭ら
- 権利者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 田邊貴昭ら
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-129884
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Developing a simplified PNA fluorogenic probe for Bacterial rRNA A-site targeting in FID Assays2023
- 著者名/発表者名
  韓天雪、LEE En Ting Tabitha、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会　第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] エンベロープ構造を標的とした両親媒性α-ヘリックスペプチド型蛍光プローブの機能向上2023
- 著者名/発表者名
  岡野琴羽、大平魁斗、畑中優作、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  第83回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] エンベロープ構造を標的としたウイルス粒子応答性蛍光プローブの設計と応用2023
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、畑中優作、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会　第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 長鎖アルキル鎖を導入したシアニン色素―両親媒性ペプチドプローブの合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  岡野琴羽、大平魁人、畑中優作、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  令和5年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] インフルエンザA型ウイルスRNAプロモーター領域を標的としたRNA結合性分子の設計と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  齊藤颯翔、佐藤雄介、Okeke Chioma Uche、三浦弘真、西澤精一
- 学会等名
  第83回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 細胞外小胞解析のための分子プローブの創成2023
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第10回日本細胞外小胞学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生細胞核小体イメージングを指向した置換基導入によるbenzo[c,d]indole 環含有モノメチンシアニン色素の機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  第11回 Chem-Bio Joint Seminar 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 生細胞核小体イメージングを指向したBenzo[c,d]indole環含有モノメチンシアニン色素の機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  第83回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生細胞核小体イメージングを指向した置換基導入によるbenzo[c,d]indole 環含有モノメチンシアニン色素の機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  令和5年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 細胞外小胞解析のための分子プローブの創成2023
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第10回日本細胞外小胞学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] Benzo[c,d]indole - Oxazolo[5,4-c]pyridine シアニン色素による生細胞核小体イメージング : 置換基導入による機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会　第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 脂質二重膜構造を標的としたエンベロープウイルス応答性蛍光性プローブの合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  畑中優作、佐藤雄介、長名シオン、永富良一、西澤精一
- 学会等名
  第10回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 高曲率性膜応答性蛍光プローブを用いたmRNA 内包脂質ナノ粒子製剤の品質解析2023
- 著者名/発表者名
  山崎友裕、佐藤雄介、櫻井遊、秋田英万、西澤精一
- 学会等名
  令和5年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 蛍光応答性プローブを用いたmRNA内包脂質ナノ粒子製剤の品質解析技術開発2023
- 著者名/発表者名
  山崎友裕、佐藤雄介、櫻井遊、秋田英万、西澤精一
- 学会等名
  第10回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 2-aminopyridineを導入した三重鎖形成ペプチド核酸プローブの合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  北村朝、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会　第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] Benzo[c,d]indole - Oxazolo[5,4-c]pyridine シアニン色素による生細胞核小体イメージング : 置換基導入による機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会　第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 長鎖アルキル鎖を導入したシアニン色素ー両親媒性ペプチドプローブの合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  岡野琴羽、大平魁人、畑中優作、西澤精一、佐藤雄介
- 学会等名
  日本分析化学会　第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 蛍光応答性プローブを用いたmRNA内包脂質ナノ粒子製剤の品質管理技術開発2023
- 著者名/発表者名
  山崎友裕、佐藤雄介、櫻井遊、秋田英万、西澤精一
- 学会等名
  第83回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生細胞核小体イメージングを指向した置換基導入によるbenzo[c,d]indole 環含有モノメチンシアニン色素の機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  令和5年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] ヒト風邪コロナウイルスのエンベロープ構造を標的とした蛍光性プローブの合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  畑中優作、佐藤雄介、長名シオン、永富良一、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] インフルエンザA型ウイルスプロモーター領域に結合する分子の探索と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  齊藤颯翔、佐藤雄介、Okeke Chioma Uche、三浦弘真、西澤精一
- 学会等名
  令和5年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] Synthesis and functional evaluation of triplex-forming peptide nucleic acid probes carrying 2-aminopyridine2023
- 著者名/発表者名
  Tomo Kitamura, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo international conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 長鎖アルキル鎖を導入したシアニン色素―両親媒性ペプチドプローブの合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  岡野琴羽、大平魁人、畑中優作、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  第11回 Chem-Bio Joint Seminar 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生細胞核小体イメージングを指向した置換基導入によるbenzo[c,d]indole 環含有モノメチンシアニン色素の機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  第11回 Chem-Bio Joint Seminar 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] インフルエンザA型ウイルスプロモーター領域に結合する分子の探索と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  齊藤颯翔、佐藤雄介、Okeke Chioma Uche、三浦弘真、西澤精一
- 学会等名
  第11回 Chem-Bio Joint Seminar 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 高曲率性膜応答性蛍光プローブを用いたmRNA 内包脂質ナノ粒子製剤の品質解析2023
- 著者名/発表者名
  山崎友裕、佐藤雄介、櫻井遊、秋田英万、西澤精一
- 学会等名
  第11回 Chem-Bio Joint Seminar 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] Development of envelope-binding fluorescent probes for virus detection2023
- 著者名/発表者名
  Yusaku Hatanaka, Yusuke Sato, Shion Osana, Ryoichi Nagatomi, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo international conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生細胞核小体イメージングを指向したBenzo[c,d]indole環含有モノメチンシアニン色素の機能改良2023
- 著者名/発表者名
  長岡正朗、樋口啓、鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  第83回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] Developing a simplified PNA fluorogenic probe for Bacterial rRNA A-site targeting in FID assays2023
- 著者名/発表者名
  Tianxue Han, En Ting Tabitha Lee, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  International Symposium for the 80th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan (2023 Joint Meeting of the Tohoku Area Chemistry Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] 2-aminopyridine を導入した三重鎖形成ペプチド核酸プローブの開発2023
- 著者名/発表者名
  北村朝、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00297
[学会発表] ウイルスのエンベロープ構造を標的とした蛍光性プローブの合成と機能評価2022
- 著者名/発表者名
  畑中優作、佐藤雄介、長名シオン、永富良一、西澤精一
- 学会等名
  第10回 Chem-Bio Joint Seminar 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] カチオン性短鎖ペプチドを基盤とした核小体RNAイメージングプローブの合成と機能評価2022
- 著者名/発表者名
  鈴木理志、佐藤雄介、富樫奈央、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第71年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] エンベロープ構造を標的としたウイルス応答性蛍光プローブの合成と機能評価2022
- 著者名/発表者名
  畑中優作、佐藤雄介、長名シオン、永富良一、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第71年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] Synthesis and Evaluation of Thiazole Orange Derivatives for Nucleolar RNA Imaging in Living Cells2022
- 著者名/発表者名
  He Mengmeng, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] カチオン性オリゴペプチドを基盤としたリボソームRNAイメージングプローブの開発2022
- 著者名/発表者名
  鈴木理志、佐藤雄介、富樫奈央、西澤精一
- 学会等名
  バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] カチオン性オリゴペプチドを基盤とした核小体 RNA イメージングプローブの開発2022
- 著者名/発表者名
  鈴木理志、佐藤雄介、富樫奈央、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Design of Thiazole Orange Base Surrogate- carrying PNA conjugate with Small Molecule for Strong Binding towards the Promoter Region of Influenza A Virus (IAV) RNA2022
- 著者名/発表者名
  Chioma Uche Okeke, Hiromasa Miura, Yuki Sato, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Synthesis and Evaluation of Thiazole Orange Derivatives for Nucleolar RNA Imaging in Living Cells2022
- 著者名/発表者名
  He Mengmeng, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] 生命現象を分子レベルで解明するためのケミカルプローブの創成と応用2022
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会北海道支部講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 三重鎖形成ペプチド核酸プローブによるRNA二重鎖構造検出2022
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第39回無機・分析化学コロキウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] ウイルスのエンベロープ構造を標的とした蛍光性プローブの設計と機能評価2022
- 著者名/発表者名
  畑中優作、佐藤雄介、長名シオン、永富良一、西澤精一
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生命現象を分子レベルで解明するためのケミカルプローブの創成と応用2022
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会北海道支部講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] A型インフルエンザRNAプロモーター領域を標的とした三重鎖形成性PNAを基盤とする蛍光プローブの設計と応用2022
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、三浦弘真、田邊貴昭、西澤精一
- 学会等名
  バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Small molecule-PNA oligomer conjugates for rRNA A-site at neutral pH for FID assays2021
- 著者名/発表者名
  En Ting Tabitha Lee, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ISNAC2021 第48回国際核酸化学シンポジウム　日本核酸化学会第5回年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] 生細胞RNAイメージング・検出プローブの開発2021
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第70年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] 生細胞RNAイメージング・検出プローブの開発2021
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第70年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] カチオン性ペプチドを基盤としたRNA検出プローブの合成と機能評価2021
- 著者名/発表者名
  鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第70年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] Effect of the linker length of Thiazole Orange Base Surrogate in the Peptide Nucleic Acid-DPQ Conjugate on the Binding and Fluorescence Sensing of the Promoter Region of Influenza A Virus RNA2021
- 著者名/発表者名
  Chioma Uche Okeke, Hiromasa Miura, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 5th Symposium for the Core Research Clusters for Material Science and Spintronics and The 4th Symposium on International Joint Graduated Program in Materials Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] カチオン性ペプチドを基盤としたRNA検出プローブの合成と機能評価2021
- 著者名/発表者名
  鈴木理志、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第70年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Design of Binder with Enhanced Binding Affinity for the Promoter Region of Influenza A Virus (IAV) RNA2021
- 著者名/発表者名
  Chioma Uche Okeke, Hiromasa Miura, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 5th Symposium for the Core Research Clusters for Material Science and Spintronics and The 4th Symposium on International Joint Graduated Program in Materials Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Fluorescence sensing of influenza A virus RNA promoter by thiazole orange base surrogate-carrying PNA conjugated with small molecule2021
- 著者名/発表者名
  Hiromasa Miura, Takaaki Tanabe, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ISNAC2021 第48回国際核酸化学シンポジウム　日本核酸化学会第5回年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Design of bright yellow fluorogenic probes based on benzo[c,d]indole-containing cyanine dyes for RNA imaging in living cells2021
- 著者名/発表者名
  Kei Higuchi, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ISNAC2021 第48回国際核酸化学シンポジウム　日本核酸化学会第5回年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Design of bright yellow fluorogenic probes based on benzo[c,d]indole-containing cyanine dyes for RNA imaging in living cells2021
- 著者名/発表者名
  Kei Higuchi, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ISNAC2021 第48回国際核酸化学シンポジウム　日本核酸化学会第5回年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18207
[学会発表] Small Molecule-PNA Oligomer Conjugates for rRNA A-site at Neutral pH for FID Assays2021
- 著者名/発表者名
  En Ting Tabitha Lee, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ASIAN CONFERENCE ON ANALYTICAL SCIENCES 2021 (ASIANALYSIS XV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] Design of Thiazole Orange Base Surrogate-carrying PNA Conjugated with Small Molecule for Strong Binding toward the Promoter Region of Influenza A Virus (IAV) RNA2021
- 著者名/発表者名
  Chioma Uche Okeke, Hiromasa Miura, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ASIAN CONFERENCE ON ANALYTICAL SCIENCES 2021 (ASIANALYSIS XV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02761
[学会発表] RNA結合リガンドの設計と合成：塩基欠損部位と三重鎖核酸形成の活用2018
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  シンポジウム「核酸の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA選択性を持つlight-up型赤色蛍光プローブの開発2018
- 著者名/発表者名
  芳野幸奈, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  平成30年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA高次構造を標的とした蛍光性ペプチド核酸プローブの合成と機能評価2018
- 著者名/発表者名
  田邉貴昭, 髙橋勇樹, 佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第67年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and synthesis of fluorescent molecular probes for RNA binding and sensing2018
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] RNA二重鎖を標的とする三重鎖形成PNAプローブの開発：シアニン色素擬塩基によるピリミジン含有配列の認識2018
- 著者名/発表者名
  松下史佳, 田邉貴昭, 佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] バイオ分析化学～蛍光プローブによる遺伝子検出と細胞内RNAイメージング～2018
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  環境科学コロキウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and Synthesis of Fluorogenic Molecular Probes for RNA sensing2018
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  Seminar on Analytical Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] RNA選択性を有する赤色蛍光モノメチンシアニン色素の開発2018
- 著者名/発表者名
  芳野幸奈, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA結合リガンドの設計と合成：塩基欠損部位と三重鎖核酸形成の活用2018
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  シンポジウム「核酸の科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] RNA選択性を有する赤色蛍光性モノメチンシアニン色素の合成と機能評価2018
- 著者名/発表者名
  芳野幸奈, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第67年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA二重鎖構造を含む高次構造を標的とする蛍光性ペプチド核酸プローブの開発2018
- 著者名/発表者名
  田邉貴昭, 髙橋勇樹, 佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  平成30年度東日本分析化学若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and synthesis of fluorescent molecular probes for RNA binding and sensing2018
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and Synthesis of Fluorogenic Molecular Probes for RNA sensing2018
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  Seminar on Analytical Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] N末端にpyreneを導入したsiRNA結合性ペプチド核酸プローブの合成と機能評価2018
- 著者名/発表者名
  高橋勇樹, 田邉貴昭, 佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 細胞内RNA解析を指向したRNA選択性赤色蛍光モノメチンシアニン色素の開発2018
- 著者名/発表者名
  芳野幸奈, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] N末端にpyreneを導入した蛍光性ペプチド核酸プローブによるsiRNA高選択的検出2018
- 著者名/発表者名
  髙橋勇樹, 田邉貴昭, 佐藤貴哉, 佐藤雄介, 西澤精一
- 学会等名
  第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA選択性を有する赤色蛍光モノメチンシアニン色素の開発2018
- 著者名/発表者名
  芳野幸奈、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] Design of siRNA overhanging structure-selective fluorescent probes2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブによるRNA検出・イメージング2017
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and synthesis of fluorescent molecular probes for RNA sensing2017
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 17th Beijing Conference and Exhibition on Instrumental Analysis (BCEIA 2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 核酸結合プローブの精密設計とRNA検出・細胞内イメージング2017
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本化学会　第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学　日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13716
[学会発表] TAR RNA/Tat相互作用を標的とした阻害剤スクリーニング法の開発：蛍光ラベル化ペプチドを用いた阻害能評価2017
- 著者名/発表者名
  坂本凌平、佐藤雄介、珍田裕佳、伊藤良子、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成29年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] TAR RNA/Tat相互作用を標的とした阻害剤スクリーニング法の開発：蛍光ラベル化ペプチドを用いた阻害能評価2017
- 著者名/発表者名
  坂本凌平、佐藤雄介、珍田裕佳、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] Design of fluorescent peptide nucleic acid probes targeting double stranded-RNAs2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takaya Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  ISNAC 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブによるRNA検出・イメージング2017
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] Design and synthesis of fluorescent molecular probes for RNA sensing2017
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 17th Beijing Conference and Exhibition on Instrumental Analysis (BCEIA 2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] 蛍光性核酸結合リガンドによるRNA検出と細胞内イメージング2017
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第34回無機・分析化学コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19133
[学会発表] カチオン性オリゴペプチド導入による蛍光性ペプチド核酸プローブのsiRNA結合能改良2017
- 著者名/発表者名
  中田彩希、金子充雅、佐藤貴哉、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 三重鎖形成とオーバーハング構造認識を併用したsiRNA結合性プローブの開発2017
- 著者名/発表者名
  田邉貴昭、佐藤貴哉、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 核酸結合プローブの精密設計とRNA検出・細胞内イメージング2017
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学　日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 三重鎖形成反応とオーバーハング構造認識に基づくsiRNA選択性蛍光プローブの開発2017
- 著者名/発表者名
  田邉貴昭、佐藤貴哉、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  平成29年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 蛍光性核酸結合リガンドによるRNA検出と細胞内イメージング2017
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第34回無機・分析化学コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] siRNAデリバリー過程解析を指向した蛍光性プローブの開発2016
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、佐藤貴哉、金子充雅、西澤精一
- 学会等名
  第16回遺伝子デリバリー研究会シンポジウム
- 発表場所
  川崎生命科学・環境研究センター
- 年月日
  2016-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] FLUORESCENCE SENSING OF DOUBLE-STRANDED RNA BY TRIPLEX-FORMING PEPTIDE NUCLEIC ACID PROBES HAVING THIAZOLE ORANGE AS A BASE SURROGATE2016
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa, Takaya Sato, Yusuke Sato
- 学会等名
  XVII International Symposium on Luminescence Spectrometry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-11-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] キラルなペプチド核酸と RNA 二重鎖との三重鎖形成反応の熱力学的解析2016
- 著者名/発表者名
  清水和也、佐藤貴哉、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  平成28年度東日本分析化学若手交流会
- 発表場所
  日本大学軽井沢研修所
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] DESIGN OF PEPTIDE NUCLEIC ACID-BASED FLUORESCENT PROBES FOR SIRNA DELIVERY ANALYSIS2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takaya Sato, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  XVII International Symposium on Luminescence Spectrometry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-11-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 細胞内siRNA解析を目指したペプチド核酸プローブの開発：カチオン性オリゴペプチド導入による機能改良2016
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、佐藤貴哉、金子充雅、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第65年会
- 発表場所
  北海道大学工学部
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] チアゾールオレンジを利用するHCV RNA結合リガンドの蛍光スクリーニング2016
- 著者名/発表者名
  山田直樹，伊東良子，佐藤雄介，西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学研究科青葉サイエンスホール
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA検出・細胞内イメージングのための蛍光性核酸結合プローブの分子設計2016
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜薬科大学・岐阜大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13716
[学会発表] キラルなペプチド核酸と RNA 二重鎖との三重鎖形成反応の熱力学的解析2016
- 著者名/発表者名
  清水和也、佐藤貴哉、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第65年会
- 発表場所
  北海道大学工学部
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] γ位修飾ペプチド核酸とRNA二重鎖との三重鎖形成反応の評価2016
- 著者名/発表者名
  清水和也，佐藤貴哉，佐藤雄介，西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学研究科青葉サイエンスホール
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA二重鎖を解析する蛍光性核酸プローブ2016
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉，佐藤雄介，岩井健太，久下周佐，寺前紀夫，西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学研究科青葉サイエンスホール
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] 赤色シアニン色素を用いたRNA二重鎖の配列選択的解析2016
- 著者名/発表者名
  千葉年輝，佐藤貴哉，佐藤雄介，西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学研究科青葉サイエンスホール
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and synthesis of RNA-binding fluorescent molecules for analytical applications2016
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  Satellite International Mini Symposium on Middle Molecular Strategy in Sendai
- 発表場所
  IMRAM, Tohoku University
- 年月日
  2016-09-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] RNA検出・細胞内イメージングのための蛍光性核酸結合プローブの分子設計2016
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜薬科大学・岐阜大学
- 年月日
  2016-05-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04159
[学会発表] Design and synthesis of RNA-binding fluorescent molecules for analytical applications2016
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  Satellite International Mini Symposium on Middle Molecular Strategy in Sendai
- 発表場所
  IMRAM, Tohoku University
- 年月日
  2016-09-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13716
[学会発表] プテリジン誘導体による核酸塩基ラマンレシオ検出2015
- 著者名/発表者名
  淺見昂宏、佐藤雄介、盛田伸一、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス／薬学部
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光プローブを用いた細胞内 RNA 検出法の開発2015
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、西澤精一
- 学会等名
  第8回 6専攻合同シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学研究科
- 年月日
  2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 核酸結合リガンドによるDNA・RNA検出と細胞内イメージング2015
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- 年月日
  2015-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13716
[学会発表] ピラジンーシアニン色素コンジュゲートによるmicroRNA検出2015
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス／薬学部
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Gene Detection2015
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  6th Yonsei International Symposium on NanoBio Molecular Assembly
- 発表場所
  Department of Chemistry, Yonsei University, Seoul, Korea
- 年月日
  2015-01-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 核酸結合リガンドによるRNA検出と細胞内イメージング2015
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13716
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Gene Detection2015
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  6th Yonsei International Symposium on NanoBio Molecular Assembly
- 発表場所
  Department of Chemistry, Yonsei University, Seoul, Korea
- 年月日
  2015-01-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光プローブを用いた細胞内 RNA 検出法の開発2015
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、西澤精一
- 学会等名
  第8回 6専攻合同シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学研究科合同A棟
- 年月日
  2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 核酸結合リガンドによるDNA・RNAセンシングと細胞内イメージング2015
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第86回化学センサ研究会
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2015-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13716
[学会発表] 三重鎖形成に基づく RNA 二重鎖配列選択的蛍光検出を目指したペプチド核酸プローブの開発2015
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス／薬学部
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを利用した小分子RNA二重鎖の細胞内動態解析法の開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] microRNA を標的とするピラジンーシアニン色素コンジュゲートの開発2014
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications2014
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ルマジン骨格を有する核酸結合リガンドの合成とmicroRNA検出への応用2014
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ペプチド核酸プローブによる細胞内siRNA解析：リシン残基の導入による機能改良2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] siRNA 結合能をもつ蛍光性プローブの開発と細胞内siRNA 解析への応用2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] リシン残基の導入によるペプチド核酸プローブの機能改良と細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 核酸結合リガンドの合成と分析化学的応用2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本化学会東北支部秋田地区講演会
- 発表場所
  秋田大学ベンチャービジネスラボラトリー2F 大セミナー室
- 年月日
  2014-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] リシン残基の導入によるペプチド核酸プローブの機能改良と細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性小分子を用いたmiRNA検出：温度制御による検出感度の向上2014
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性リガンドを用いた低温環境下でのmiRNA高感度検出2014
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] グアニジノ基を導入したプテリジン誘導体の合成とRNA結合能の評価2014
- 著者名/発表者名
  淺見昂宏、鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 小さな有機分子による遺伝子分析2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第37回教師のための化学教育講座
- 発表場所
  東北大学理学部化学教室
- 年月日
  2014-08-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを利用した小分子RNA二重鎖の細胞内動態解析法の開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性プテリジン誘導体によるRNA一塩基識別2014
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、鳥谷部悠、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] プテリジン誘導体によるRNA検出:置換基導入による結合選択性の制御2014
- 著者名/発表者名
  浅見昂宏、鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ナフチリジン-シアニン色素コンジュゲートによるmiRNA蛍光検出2014
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 結合能をもつ蛍光性プローブの開発と細胞内siRNA 解析への応用2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] ピラジン-シアニン色素コンジュゲートの合成とmicroRNAとの相互作用解析2014
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] microRNAを標的とするピラジン-シアニン色素コンジュゲートの合成と機能評価2014
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 小さな有機分子による遺伝子分析2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第37回教師のための化学教育講座
- 発表場所
  東北大学理学部化学教室
- 年月日
  2014-08-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] RNA結合リガンドの合成と分析化学的応用2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回化学系若手研究者セミナー
- 発表場所
  東北薬科大学　70周年記念講堂
- 年月日
  2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] リシン残基の導入によるペプチド核酸プローブの機能改良と細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] ナフチリジン-シアニン色素コンジュゲートによるmiRNA蛍光検出2014
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 小分子RNA二重鎖を標的とした蛍光性ペプチド核酸プローブの開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] リシン残基の導入によるペプチド核酸プローブの機能改良と細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを用いた細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  生体機能関連化学部会若手の会第26回サマースクール
- 発表場所
  ラフォーレ蔵王
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを用いた細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  生体機能関連化学部会若手の会第26回サマースクール
- 発表場所
  ラフォーレ蔵王
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを用いたsiRNAアフィニティラベル化法の開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] プテリジン誘導体によるmiRNA検出：置換基改変に基づく結合選択性の制御2014
- 著者名/発表者名
  浅見昂宏、鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 結合能をもつ蛍光性プローブの開発と細胞内siRNA 解析への応用2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ペプチド核酸プローブによる細胞内siRNA解析：リシン残基の導入による機能改良2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] アミノ基及びグアニジノ基を導入したプテリジン誘導体の合成とそのRNA脱塩基部位結合能の評価2014
- 著者名/発表者名
  鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] microRNA を標的とするピラジンーシアニン色素コンジュゲートの開発2014
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ナフチリジン-シアニンコンジュゲートによるmiRNA蛍光検出2014
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを用いた細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  生体機能関連化学部会若手の会第26回サマースクール
- 発表場所
  ラフォーレ蔵王
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 細胞内 siRNA 解析を目指した蛍光性プローブの開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第７回６専攻合同シンポジウム「ヤングブレインズの連携による学際的研究の興隆」
- 発表場所
  東北大学北青葉山キャンパス理学総合棟
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性小分子を用いたmiRNA検出：温度制御による検出感度の向上2014
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性プテリジン誘導体によるRNA一塩基識別2014
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、鳥谷部悠、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ナフチリジン-シアニンコンジュゲートによるmiRNA蛍光検出2014
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性小分子を用いたmiRNA検出：温度制御による検出感度の向上2014
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ピラジン-シアニン色素コンジュゲートの合成とmicroRNAとの相互作用解析2014
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] プテリジン誘導体によるmiRNA検出：置換基改変に基づく結合選択性の制御2014
- 著者名/発表者名
  浅見昂宏、鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] RNA結合リガンドの合成と分析化学的応用2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回化学系若手研究者セミナー
- 発表場所
  東北薬科大学　70周年記念講堂
- 年月日
  2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] リシン残基の導入によるペプチド核酸プローブの機能改良と細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ペプチド核酸プローブによる細胞内siRNA解析：リシン残基の導入による機能改良2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 小分子RNA二重鎖を標的とした蛍光性ペプチド核酸プローブの開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] リシン残基の導入によるペプチド核酸プローブの機能改良と細胞内siRNA解析2014
- 著者名/発表者名
  金子充雅、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] グアニジノ基を導入したプテリジン誘導体の合成とRNA結合能の評価2014
- 著者名/発表者名
  淺見昂宏、鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを用いたsiRNAアフィニティラベル化法の開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] siRNA選択的蛍光プローブの開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 小さな有機分子による遺伝子分析2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第37回教師のための化学教育講座
- 発表場所
  東北大学理学部化学教室
- 年月日
  2014-08-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ナフチリジン-シアニン色素コンジュゲートによるmiRNA蛍光検出2014
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] microRNAを標的とするピラジン-シアニン色素コンジュゲートの合成と機能評価2014
- 著者名/発表者名
  青木大亮、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光性ペプチド核酸プローブを利用した小分子RNA二重鎖の細胞内動態解析法の開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第63年会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications2014
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] RNA結合リガンドの合成と分析化学的応用2014
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回化学系若手研究者セミナー
- 発表場所
  東北薬科大学　70周年記念講堂
- 年月日
  2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 小分子RNA二重鎖を標的とした蛍光性ペプチド核酸プローブの開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光性小分子を用いたmiRNA検出：温度制御による検出感度の向上2014
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications2014
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  みちのく分析科学国際シンポジウム2014
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] プテリジン誘導体によるRNA検出:置換基導入による結合選択性の制御2014
- 著者名/発表者名
  浅見昂宏、鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  東日本分析若手交流会
- 発表場所
  鶴岡メタボロームクラスター　レクチャーホール
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ペプチド性側鎖を利用する核酸結合リガンドの開発2013
- 著者名/発表者名
  西澤精一、菅井祥加、佐藤雄介、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ナフチリジン-シアニン色素コンジュゲートによるmiRNA 蛍光検出2013
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 有機低分子化合物による核酸認識2013
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第30回無機分析化学コロキウム
- 発表場所
  東北大学川渡共同セミナーセンター
- 年月日
  2013-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 解析を指向したPNA－チアゾールオレンジコンジュゲートの開発2013
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  北海道大学水産学部函館キャンパス
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications2013
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  平成25年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス川内萩ホール
- 年月日
  2013-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] microRNA検出を指向した高シトシン選択性プテリジン誘導体の開発2013
- 著者名/発表者名
  鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- 発表場所
  仙台秋保温泉岩沼屋
- 年月日
  2013-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] microRNA検出を指向した高シトシン選択性プテリジン誘導体の開発2013
- 著者名/発表者名
  鳥谷部悠、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Fluorescent Pteridine Derivatives for Detecting Cytosine Nucleobase Opposite an Abasic Site in the RNA Duplexes2013
- 著者名/発表者名
  Yu Toriyabe, Yusuke Sato, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Effect of Ligand-binding to the Abasic Site on Enzyme Activity2013
- 著者名/発表者名
  Bingyan HAN, Yusuke SATO, Seiichi NISHIZAWA, Norio TERAMAE
- 学会等名
  The Fourteenth International Symposium on Electroanalytical Chemistry (14th ISEAC)
- 発表場所
  中国科学院長春応用化学研究所
- 年月日
  2013-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ペプチド性側鎖の導入によるルマジン誘導体のRNA結合力の向上2013
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] PNA-TO conjugates as fluorescent probes for siRNA analysis2013
- 著者名/発表者名
  Takaya Sato, Yusuke Sato, Kenta Iwai, Shusuke Kuge, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 小分子リガンドによるmiRNA検出:温度制御による検出感度の改良2013
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 温度低下に伴う結合親和力向上を利用した核酸結合性リガンドによるmicroRNA検出2013
- 著者名/発表者名
  猪狩佑允、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- 発表場所
  仙台秋保温泉岩沼屋
- 年月日
  2013-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Lumazine-Peptide Conjugates Display Enhanced Affinity for RNA Targets2013
- 著者名/発表者名
  Hiroki Saito, Yusuke Sato, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 細胞内siRNA解析を指向した蛍光性プローブの開発2013
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、佐藤貴哉、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] microRNA検出を指向したナフチリジン-シアニンコンジュゲートの改良2013
- 著者名/発表者名
  岩澤大二郎、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- 発表場所
  仙台秋保温泉岩沼屋
- 年月日
  2013-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 解析を目指したピレン-PNA-TO分子の設計とその機能評価2013
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- 発表場所
  仙台秋保温泉岩沼屋
- 年月日
  2013-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] PNA-TO コンジュゲートを用いたsiRNA選択的検出2013
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications2013
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 3rd Dalian University of Technology - Tohoku University Joint Symposium in Chemistry
- 発表場所
  Tohoku Univ. Katahira Sakura-Hall
- 年月日
  2013-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Development of Ratiometric Fluorescent ligands for Gene Analysis2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, C. Wang, S. Nishizawa, N. Teramae
- 学会等名
  The Seventh International Forum on Functional Organic Chemistry (IFOC-7)
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2012-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] RNAを標的とする蛍光性小分子の開発2012
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第29回無機分析化学コロキウム
- 発表場所
  東北大学川渡共同セミナーセンター(招待講演)
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] TAR RNAを標的とした蛍光性リガンドの開発2012
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Thiazole orange as a fluorescent ligand for HIV-1 TAR RNA2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ito, Y. Sato, S. Nishizawa, N. Teramae
- 学会等名
  XV International Symposium on Luminescence Spectroscopy
- 発表場所
  Barcelona University, Spain
- 年月日
  2012-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] TAR RNAを標的とした蛍光性リガンドの開発と相互作用解析2012
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構
- 年月日
  2012-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光性リガンドによるRNAの選択的検出2012
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2012
- 発表場所
  山形大学工学部
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Development of fluorescent ligands for targeting TAR RNA2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ito, Y. Sato, S. Nishizawa, N. Teramae
- 学会等名
  Sendai Symposium on Analytical Sciences 2012
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスWPI棟
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 疎水場感受性プローブを導入したナフチリジン誘導体の合成とRNAとの相互作用解析2012
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成24年度東日本分析若手交流会
- 発表場所
  いこいの村涸沼(茨城県)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] TAR RNAバルジ構造と蛍光性小分子との相互作用解析2012
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2012
- 発表場所
  山形大学工学部
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] RNAを標的とする蛍光性小分子リガンド2012
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] TAR RNAを標的とした蛍光性リガンドの開発と機能評価2012
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成24年度東日本分析若手交流会
- 発表場所
  いこいの村涸沼(茨城県)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 蛍光性DNA結合小分子を核酸へのラベル化試薬として利用する2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第13回生命化学研究会シンポジウム(冬季)仙台2011
- 発表場所
  東北大学さくらホール
- 年月日
  2011-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] TAR RNAを標的とする蛍光性小分子を開発する2011
- 著者名/発表者名
  西澤精一, 珍田裕佳, 佐藤雄介, 寺前紀夫
- 学会等名
  第13回生命化学研究会シンポジウム(冬季)仙台2011
- 発表場所
  東北大学さくらホール
- 年月日
  2011-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Highly strong binding of 2-amino-1,8-naphthyidines to an abasic site in RNA duplex and their application to the detection of non-coding microRNA2010
- 著者名/発表者名
  M.Kudo, Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 脱塩基部位結合リガンドによる小分子RNA蛍光検出:ナフチリジン誘導体の機能改良2010
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] A Surface Plasmon Resonance Biosensor Based on a Small Ligand for Detecting Orphan Bases in Abasic Site-containing DNA Duplexes2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  2^<nd> Japanese-Russian Young Scientists Conference on Nano-Materials and Nano-Technology
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 核酸/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2010
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  GEヘルスケアジャパンセミナーBIA Symposium in仙台
- 発表場所
  東北大学医学部艮陵会館
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] Design of label-free molecular beacons based on an abasic site-binding fluorescent molecule2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] Fluorescent-Signaling Small Ligands for HIV-1 TAR RNA2010
- 著者名/発表者名
  Y.Chinda, Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] rRNAのA-site構造を標的とする蛍光性リガンド設計と相互作用解析2010
- 著者名/発表者名
  六川正文, 市橋俊希, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 核酸/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2010
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  GEヘルスケアジャパンセミナーBIA Symposium in仙台
- 発表場所
  東北大学医学部艮陵会館(Invited)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] A Surface Plasmon Resonance Biosensor Based on a Small Ligand for Detecting Orphan Bases in Abasic Site-containing DNA Duplexes2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  2^<nd> Japanese-Russian Young Scientists Conference on Nano-Materials and Nano-Technology
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 3,5-diaminopyrazine-immobilized surface plasmon biosensors for detection of nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  C.Wang, Y.Sato, S.Miura, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  平成22年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  岩手大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Design of label-free molecular beacons based on an abasic site-binding fluorescent molecule2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 核酸/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2010
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  GEヘルスケアジャパンセミナーBIA Symposium in 仙台
- 発表場所
  東北大学医学部艮陵会館
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] rRNAのA-site構造を標的とする蛍光性小分子の開発と薬剤スクリーニングへの適用2010
- 著者名/発表者名
  六川正文, 市橋俊希, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Small molecule-immobilized surface plasmon resonance biosensors for gene detection2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性ピラジン誘導体を用いたmicroRNA検出:蛍光特性の改良2010
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 市橋俊希, 茂木志生乃, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性ピラジン誘導体を用いたmicroRNA検出2010
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 市橋俊希, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 2-Amino-1,8-naphthyridines as a fluorescent signaling ligand for A-site RNA2010
- 著者名/発表者名
  M.Rokugawa, T.Ichihashi, Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 核酸/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2010
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  GEヘルスケアジャパンセミナーBIA Symposium in仙台
- 発表場所
  東北大学医学部艮陵会館
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Development of surface plasmon resonance biosensor based on 3,5-diaminopyrazine derivatives for detection of nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  Chunxia Wang, Yusuke Sato, Sara Miura, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  Tohoku University Global Center of Excellence Program Summer School 2010
- 発表場所
  Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Development of surface plasmon resonance biosensor based on 3, 5-diaminopyrazine derivatives for detection of nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  Chunxia Wang, Yusuke Sato, Sara Miura, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  Tohoku University Global Center of Excellence Program Summer School 2010
- 発表場所
  Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] TAR RNAバルジ構造を標的とする蛍光性小分子の開発2010
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 脱塩基部位含有RNA二重鎖/蛍光性リガンド相互作用解析と小分子RNA検出2010
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成22年度日本分析化学会東北支部「若手交流会」
- 発表場所
  秋田大学ベンチャービジネスラボラトリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Design of label-free molecular beacons based on an abasic site-binding fluorescent molecule2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Small molecule-immobilized surface plasmon resonance biosensors for gene detection2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性ピラジン誘導体を用いたmicroRNA検出2010
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 市橋俊希, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性リガンドによる小分子RNA検出:ナフチリジン誘導体の適用と機能改良2010
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性小分子リガンドによるHIV TAR RNAのバルジ構造検出2010
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性リガンドによる小分子RNA検出:ナフチリジン誘導体の適用と機能改良2010
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 蛍光性ピラジン誘導体を用いたmicroRNA検出:蛍光特性の改良2010
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 市橋俊希, 茂木志生乃, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 脱塩基部位結合リガンドによる小分子RNA蛍光検出:ナフチリジン誘導体の機能改良2010
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Abasic Site-Based DNA Aptamers for Analytical Applications2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] Abasic Site-Based DNA Aptamers for Analytical Applications2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Highly strong binding of 2-amino-1, 8-naphthyidines to an abasic site in RNA duplex and their application to the detection of non-coding microRNA2010
- 著者名/発表者名
  M.Kudo, Y.Sato, S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 脱塩基部位含有RNA二重鎖1蛍光性リガンド相互作用解析と小分子RNA検出2010
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成22年度日本分析化学会東北支部「若手交流会」
- 発表場所
  秋田大学ベンチャービジネスラボラトリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] Small molecule-immobilized surface plasmon resonance biosens for gene detection2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PACIFICHEM 2010)
- 発表場所
  Honolulu, hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 蛍光性小分子を用いた核酸非共有結合ラベル化法の開発2010
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  東京コンファレンス2010
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] A Surface Plasmon Resonance Biosensor Based on a Small Ligand for Detecting Orphan Bases in Abasic Site containing DNA Duplexes2010
- 著者名/発表者名
  S.Nishizawa, N.Teramae
- 学会等名
  2^<nd> Japanese-Russian Young Scientists Conference on Nano-Materials and Nano-Technology
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 蛍光性小分子によるTAR RNA検出2009
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 疎水場感受性蛍光色素を導入したナフチリジン誘導体の合成と(CNG)_nトリヌクレオチドリピートDNA配列との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  西澤精一、佐藤雄介、本城温子、石川大佑、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス・百年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性ナフチリジン誘導体によるRNA A-site構造検出2009
- 著者名/発表者名
  六川正文、市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 疎水場感受性蛍光色素を導入したナフチリジン誘導体の合成と(CNG)nトリヌクレオチドリピートDNA配列との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  西澤精一、佐藤雄介、本城温子、石川大佑、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス百年記念講堂
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Affinity labeling based on abasic site-binding fluorescent molecules2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The 6th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals
- 発表場所
  Yayoi Auditorium, Ichijo Hall, The University of Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性ナフチリジン誘導体と(CNG)_nトリヌクレオチドリピートDNA配列との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、本城温子、石川大佑、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性ピラジン誘導体による小分子RNA検出2009
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] Label-free DNA aptasensors based on abasic site-binding fluorescence molecules2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Zhiai Xu, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  平成21年度日本分光学会年次講演会
- 発表場所
  東京工業大学百周年記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] ジアミンピラジン誘導体/脱塩基部位含有RNA二重鎖相互作用解析と小分子RNA検出2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、市橋俊希、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス・百年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] RNA A-siteを標的とする蛍光性リガンド開発2009
- 著者名/発表者名
  六川正文、市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成21年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  日本大学工学部郡山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 蛍光型ピラジン誘導体の合成と小分子RNA検出2009
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス・百年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] RNA A-site構造と蛍光性ナフチリジン誘導体との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  六川正文、市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2009
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 特定領域研究「液液界面ナノ領域の化学」に関わって2009
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  分析化学若手交流シンポジウム
- 発表場所
  休暇村紀州加太
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] ミスマッチ塩基対形成を利用するDNA結合リガンドの核酸塩基認識機能制御2009
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 競合反応を利用するDNA結合リガンドの一塩基多型検出機能の制御2009
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 特定領域研究「液液界面ナノ領域の化学」に関わって2009
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  分析化学若手交流シンポジウム
- 発表場所
  休暇村紀州加太
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 置換基導入によるプテリジン型DNA結合リガンドの機能制御2009
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] トリフルオロメチル基修飾ブテリジンと脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス・百年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] ミスマッチ塩基対形成を利用する核酸塩基検出リガンドの結合択性制御2009
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] AP site結合を用いたアフィニティーラベル化法の開発2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 置換基導入によるプテリジン型DNA結合リガンドの機能制御2009
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法による核酸-リガンド相互作用解析と遺伝子検出への応用2009
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、鈴木晃功、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第2回6専攻合同シンポジウム「ヤングブレインズの連携による学際的研究の創出」
- 発表場所
  東北大学理学総合棟
- 年月日
  2009-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] TAR RNAと蛍光性小分子との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2009
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 疎水場感受性蛍光色素を有するナフチリジン誘導体を用いた(CNG)nトリヌクレオチドリピート高感度蛍光検出2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、本城温子、石川大佑、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性リガンドによるTAR RNAバルジ構造の検出2009
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成21年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  日本大学工学部郡山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] ジアミノピラジン誘導体とDNA/RNAハイブリッドの相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 蛍光性ピラジン誘導体を用いた小分子RNA検出2009
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用を用いたアフィニティーラベル化法の開発2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成21年度東日本分析若手交流会
- 発表場所
  秋保リゾートホテルクレセント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] AP site 結合リガンドを用いた新規アフィニティーラベル化法の開発2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性小分子リガンドとTAR RNAバルジ構造との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] ミスマッチ塩基対形成を利用するDNA結合リガンドの核酸塩基認識機能制御2009
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性ナフチリジン誘導体とRNA A-siteとの相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  六川正文、市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 置換基導入によるプテリジン誘導体の機能制御2009
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 疎水場感受性蛍光色素を有するナフチリジン誘導体を用いた(CNG)_nトリヌクレオチドリピート高感度蛍光検出2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、本城温子、石川大佑、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 蛍光性ナフチリジンと16SリボソームRNA A-siteとの相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  六川正文、市橋俊希、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス・百年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 蛍光性小分子とTAR RNAバルジ構造との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  珍田裕佳、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医系キャンパス・百年記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655023
[学会発表] 蛍光性核酸結合リガンドを利用するアフィニティーラベル化と一塩基多型検出2009
- 著者名/発表者名
  西澤精一、佐藤雄介、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 置換基導入によるプテリジン誘導体の多機能化と脱塩基部位含有DNA二重鎖との相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Characterization of the ligand-DNA interaction for analytical applications2008
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  Global COE and IREMC Symposium on Functional Magterials and Analytical Approaches for Molecular Comnlex Chemistry
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法による核酸/リガンド相互作用解析と遺伝子分析への応用2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第3回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キヤンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Substituent Effects on Binding between Nucleobases and 2-Amino-1, 8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2008
- 著者名/発表者名
  T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry(IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] AP site結合リガンドを利用したSPRセンサー : SNPs検出への応用2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 水素結合性リガンドとDNA二重鎖との相互作用解析:競合アッセイを利用する認識機能の制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Experimental and Theoretical Investigation on the Interaction of DNA-Small Molecule at an Abasic Site2008
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Sato and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  「分離機能とセンシング機能の化学」セミナー2008
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- 年月日
  2008-03-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Effect of positively charged side-chains on the binding of fluorescent 1,8-naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希, 佐藤雄介, 清野丈博, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成20年度日本分光学会年次講演会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] アルキルアミノ基を導入したナフチリジン誘導体の合成および脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀央
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Characterization of the ligand-DNA interaction for analytical applications2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  Global COE and IREMC Symposium on Functional Materials and Analytical Approaches for Molecular Complex Chemistry
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] アルキルアミノ基を導入したナフチリジン誘導体と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] DNA二重鎖小リガンド相互作用解析 : トリフルオロメチル基導入による蛍光性プテリジンの多機能化2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] A Surafacexplasmon resonance sensor based on 3, 5-diaminopyrazine with a fiigh selectivity for thymine in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, Miwa Watanabe, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 脱塩基部位/蛍光性リガンド相互作用を用いたアフィニティーラベル化法の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 高親和性シトシン検出リガンドの開発とアフィニティーラベル化法への応用2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第25回無機・分析化学子ロキウム
- 発表場所
  川渡セミナーハウス
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用解析:トリフルオロメチル基導入による蛍光性プテリジンの多機能化2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 脱塩基部位/蛍光性リガンド相互作用を用いたアフィニティーラベル化法の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法による一塩基多型検出2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、鈴木晃功、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2008-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Gene detection by surface plasmon resonance sensors based on hydrogen bond-forming small ligands2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, Akinori Suzuki, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Spectroscopical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Experimental and Theoretical Investigation on the Interaction of DNA-Small Molecule at an Abasic Site2008
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Satoand N. Teramae
- 学会等名
  The 1^<st> International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 脱塩基部位を基質結合サイトとするDNAアプタマー2008
- 著者名/発表者名
  李敏悉、佐藤雄介、中村洪大、清野丈博、西澤精二、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用解析:置換基導入によるナフチリジン誘導体の結合選択性制御2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 水素結合性リガンドとDNA二重鎖との相互作用解析 : 競合アッセイを利用する認識機能の制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Effect of positively charged side-chains on the binding of fluorescent 1, 8-naph thyridines to AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Toshiki Ichihashi, Yusuke Sato, Takebiro Seino, Seiichi Nishizawa. Norio Teramae
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Spectroscopical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Gene detection by surface plasmon resonance sensors based on hydrogen bond-forming small ligands2008
- 著者名/発表者名
  三浦更, 小野雄也, 鈴木晃功, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成20年度日本分光学会年次講演会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 2-Aminopurine-Modified DNA Duplex as Aptamer for Fluorescence Detection of Theophylline2008
- 著者名/発表者名
  M. Li, Y. Sato, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  The 1^<st> International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Development of naphthyridine derivatives to bind strongly to cytosine at an abasic site and their application to SNPs analysis2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  35^<th> FACSS
- 発表場所
  Reno, Nevada, USA
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Development of SNPs typing assay using fluorescent ligand in an AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  Global COE Summer School
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] DNA二重鎖/有機リガンド相互作用解析と一塩基多型検出への応用2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 2-Aminopurine-Modified DNA Duplexas Aptamerfor Fluorescence Detection of Theonhvlline2008
- 著者名/発表者名
  李敏杰、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Experimental and Theoretical Investigation on the Interaction of DNA-Small Molecule at an Abasic Site2008
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Sato and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry(IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  「分離機能とセンシング機能の化学」セミナー2008
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] DNA二重鎖/有機リガンド相互作用解析と一塩基多型検出への応用2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Affinity labeling based on abasic site-binding ligands and its application to molecular beacon assay2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成20年度日本分光学会年次講演会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 競争反応を利用するDNA結合リガンドの核酸認識機能制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2008-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 競合反応を利用するDNA結合リガンドの核酸塩基認識機能の制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 競合反応に基づくDNA結合リガンドの核酸認識機能制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] A pteridine derivative with electron-withdrawing groups for binding and sensing of nucleobases in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Eriko Kenai, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Characterization of the ligand-DNA interaction for analytical applications2008
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  Global COE and IREMC Symposium on Functional Magterials and Analytical Approaches for Molecular Complex Chemistry
- 発表場所
  東北大学工学部青葉記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] 電子求引基を有するプテリジン誘導体と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Competitive binding of small ligands to nucleobase in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids(IRTXVIII)and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAG)
- 発表場所
  Clock Tower Centennia Hall, Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Effect of an alkyl amino group on the binding of 1, 8-naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Toshiki Ichihashi, Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Substituent Effects on Binding between Nucleobases and 2-Amino-1,8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2008
- 著者名/発表者名
  T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 電子求引基を導入したプテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] A surface plasmon resonance sensor based on 3, 5-diaminopyrazine with a high selectivity for thymine in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, MiwaWatanabe, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC)
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法による核酸/リガンド相互作用解析と遺伝子分析への応用2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 競合反応に基づくDNA結合リガンドの核酸認識機能制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Development of naphthyridine derivatives to bind strongly to cytosine at an abasic site and their application to SNPs analysis2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  35th Federation of Analytical Chemistry and Spectroscopy Societies(FACSS)
- 発表場所
  Grand Sierra Resort Reno, NV
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Development of SNPs typing assay using fluorescent ligand in an AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  Global COE Summer School
- 発表場所
  東北大学大学院理学研究科化学車攻COE講義棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Effect of an alkyl amino group on the binding of 1,8-naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希, 佐藤雄介, 清野丈博, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids(IRTXVIII)and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAG)
- 発表場所
  Clock Tower Centennia Hall, Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Affinity labeling based on abasic site-binding ligands and its application to molecular beacon assay2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Spectroscopical Society of Janan
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Substituent effects on Binding between Nucleobases and 2-amino-l,8-naphthyridine derivatives in Abasic sites2008
- 著者名/発表者名
  Takehiro Seino. Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  The 1^<st> International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 電子求引基を導入したプテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] A Surface plasmon resonance sensor based on 3,5-diaminopyrazine with a high selectivity for thymine in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, Miwa Watanabe, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids(IRTXVIII)and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAG)
- 発表場所
  Clock Tower Centennia Hall, Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] プテリジン誘導体/DNAの相互作用解析:置換基導入によるリガンド機能制御2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2008-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Nucleobase recognition by a CF_3-modified pteridine in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成20年度日本分光学会年次講演会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Development of label-free molecular beacons based on abasic site-containing binding fluorescence molecules2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposiue on Nucleic Acids Chemistry (SNAC)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Nucleobase recognition by a CF3-modified pteridine in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  Eriko Kanai, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Spectroscopical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用解析と分析化学的応用2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  「分離機能とセンシング機能の化学」セミナー
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] アルキルアミノ基を導入したナフチリジン誘導体の合成および脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] AP site 結合リガンドを利用したSPRセンサー:SNPs検出への応用2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] DNA二重鎖/リガンド相互作用解析 : 置換基導入によるナフチリジン誘導体の結合選択性制御2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法による核酸/リガンド相互作用解析と遺伝子分析への応用2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 高選択的核酸塩基認識能を有するSPRセンサーの開発2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、鈴木晃功、西澤精一、春前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学工学部青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Experimental and Theoretical Investigation on the Interaction of DNA-Small Molecule at an Abasic Site2008
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Sato and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Use of competitive binding for highly selective ANA-ligand interactions2008
- 著者名/発表者名
  Tomoe Kanevama, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Spectroscopical Society cif Japan
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 高親和性シトシン検出リガンドの開発とアフィニティーラベル化法への応用2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第25回無機・分析化学コロキウム
- 発表場所
  東北大学川渡共同セミナーハウス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Use of competitive binding for highly selective DNA-ligand interactions2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成20年度日本分光学会年次講演会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Gene detection by surface plasmon resonance sensors based on hydrogen bond-forming small ligands2008
- 著者名/発表者名
  Sara Miura, Katsuya Ono, Aldnori Suzuki, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Spectroscopical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学多元物質科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] DNA二重鎖/有機リガンド相互作用解析と一塩基多型検出への応用2008
- 著者名/発表者名
  西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] ナフチリジン誘導体/DNAの相互作用解析:置換基導入によるリガンド機能卸御2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、清野丈博、佐藤雄介、佐竹弘行、森田耕太郎、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2008-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Competitive binding of small ligands to nucleobase in AP site-containing DNA duplex2008
- 著者名/発表者名
  Tomoe Kageyama, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 2-Aminopurine-Modified DNA Duplex as Aptamer for Fluorescence Detection of Theophylline2008
- 著者名/発表者名
  M. Li, Y. Sato, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 電子求引基を有するプテリジン誘導体と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Substituent Effects on Binding between Nucleobases and 2-Amino-1, 8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2008
- 著者名/発表者名
  T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry (IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Characterization of the ligand-DNA interaction for analytical applications2008
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  lobal COE and IRECMC Symposium on Functional Materials and Analytical Approaches for Molecular Complex Chemistry
- 発表場所
  Tohoku University
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] アルキルアミノ基を導入したナフチリジン誘導体と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2008
- 著者名/発表者名
  市橋俊希、佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] AP site 結合リガンドによる一塩基多型蛍光検出2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  「テーラーメイド医療を目指したゲノム情報活用基盤技術」第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館みらいCANホール
- 年月日
  2008-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 競合反応を利用するDNA結合リガンドの核酸塩基認識機能の制御2008
- 著者名/発表者名
  影山とも恵、佐藤雄介、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 2-aminopurine-modified DNA duplex as aptamer for fluorescence detection of theophylline2008
- 著者名/発表者名
  Minjie Li, Yusuke Sato, Seiishi Nishizawa, Norio Terame
- 学会等名
  Global COE Summer School
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 高選択的核酸塩基認識能を有するSPRセンサーの開発2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、鈴木晃功、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 高選択的核酸塩基認識能を有するSPRセンサーの開発2008
- 著者名/発表者名
  三浦更、小野雄也、鈴木晃功、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2008
- 発表場所
  東北大学青葉記念会館
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] A pteridine derivative with electron-withdrawing groups for binding and sensing of nucleobases in AP site-containing DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  金井恵理子, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids(IRTXVIII)and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAG)
- 発表場所
  Clock Tower Centennia Hall, Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] Studies on the binding of small organic molecules to AP site-containing DNA duplexes for analytical Applications2008
- 著者名/発表者名
  (Invited) Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  2008 Seminar on Analytical Chemistry for Separation and Sensing Functions
- 発表場所
  Tohoku University
- 年月日
  2008-03-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Development of label-free molecular beacons based on abasic site-containing binding fluorescence molecules2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  The Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids(IRTXVIII)and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAC)
- 発表場所
  Clock Tower Centennia Hall, Kyoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350032
[学会発表] 2-Aminopurine-Modified DNA Duplex as Aptamer for Fluorescence Detection of Theophylline2008
- 著者名/発表者名
  M. Li, Y. Sato, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  The 1st International Symposium on "International Center of Research & Education for Molecular Complex Chemistry(IREMC)
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyrdines to cytosine at the AP site2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV' (35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Strong binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex and their application to fluorescence detection of single nucleotide polymorphisms2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  5^<th> International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] DNA脱塩基部位/ナフチリジン誘導体の相互作用における置換基効果2007
- 著者名/発表者名
  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56回年会
- 発表場所
  徳島大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to cytosine at the AP site2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato. Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'' (35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Effect of substitutions on the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duPlexes2007
- 著者名/発表者名
  Takehiro Seino. Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  2007 Michinoku Symposium on Analytical Sciences
- 発表場所
  Tohoku University
- 年月日
  2007-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  K. Morita, Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo, Yasuda Auditorium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 有機低分子リガンドによる核酸塩基認識と-塩基多型検出2007
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回生物機能高分子専攻セミナー
- 発表場所
  北海道大学大学院工学研究科
- 年月日
  2007-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 脱塩基部位形成とナフチリジン誘導体を併用する一塩基多型(SNPs)蛍光検出2007
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 清野丈博, 市橋俊希, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 高親和性シトシン検出リガンド開発と熱力学的相互作用解析2007
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] DNA脱塩基部位/ナフチリジン誘導体の相互作用における置換基効果2007
- 著者名/発表者名
  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56回年会
- 発表場所
  徳島大学工学部
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Substituent Effects on the Nucleobase Recognition of 2-Amino-1, 8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2007
- 著者名/発表者名
  Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'
- 発表場所
  Xiamen, China
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine-benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  H. Satake, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  5^<th> International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo, Yasuda Auditorium
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 脱塩基部位含有DNA/ナフチリジン誘導体の相互作用解析:置換基効果2007
- 著者名/発表者名
  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学工学部青葉山記念会館
- 年月日
  2007-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Strong binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex and their application to fluorescence detection of single nucleotide polymorphisms2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo, Yasuda Auditorium
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] フェロセン化ナフチリジン誘導体を利用したシトシン関連-塩基変異の検出2007
- 著者名/発表者名
  森田耕太郎, 清野丈博, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  K. Morita, Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  5^<th> International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo, Yasuda Auditorium
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Interaction of nucleobase-small molecule at an abasic site: Experimental and theoretical investigation2007
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Sato and N. Teramae
- 学会等名
  Asia Science Forum
- 発表場所
  Sendai International Center
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Development of small organic molecules that bind to Nucleobases in AP site-containing DNA duplexes and their application to single-nucleotide polymorhisms typing2007
- 著者名/発表者名
  (Invited) Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  13^<th> Seminar of Division of Biotechnology and Macromolecular Chemistry
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2007-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 有機低分子化合物による核酸塩基認識と一塩基多型検出2007
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  多元研講演会「核酸医薬への展開を目指した人工核酸の新しいサイエンス」
- 発表場所
  東北大学多元物質科学研究所
- 年月日
  2007-05-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Effect of substitutions on the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2007
- 著者名/発表者名
  Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  56^<th> Annual Meeting of The Japan Society for Analytical Chemistry
- 発表場所
  Tokushima University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 脱塩基部位含有DNA/ナフチリジン誘導体の相互作用解析:置換基効果2007
- 著者名/発表者名
  清野丈博, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] プテリジン誘導体/DNAの相互作用解析と-塩基多型蛍光検出2007
- 著者名/発表者名
  鈴木晃功, 佐竹弘行, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] プテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2007
- 著者名/発表者名
  鈴木晃功、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学土学部青葉山記念会館
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Substituent Effects on the Nucleobase Recognition of 2-Amino-1,8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2007
- 著者名/発表者名
  T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'(35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Substituent Effects on the Nucleobase Recognition of 2-Amino-1, 8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2007
- 著者名/発表者名
  T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV' (35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Interaction of nucleobase-small molecule at an abasic site : Experimental and theoretical investigation2007
- 著者名/発表者名
  Arivazhagan Rajendran, Seiichi Nishizawa, Yusuke Sato, Norio Teramae
- 学会等名
  Asia Science Forum
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法による-塩基多型検出2007
- 著者名/発表者名
  三蒲更, 小野雄也, 佐竹弘行, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 脱塩基部位含有DNA/ナフチリジン誘導体の相互作用解析:置換基効果2007
- 著者名/発表者名
  清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学土学部青葉山記念会館
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine-benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  H. Satake, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo, Yasuda Auditorium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Interaction of nucleobase-small molecule at an abasic site: Experimental and theoretical investigation2007
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Sato and N. Teramae
- 学会等名
  Asia Science Forum
- 発表場所
  Sendai International Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Strong binding of naphthyridine derivatives to cytosine in an AP site-containing DNA duplex and their application to fluorescence detection of single nucleotide polymorphisms2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry(SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo, Yasuda Auditorium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 有機低分子化合物による核酸塩基認識と一塩基多型検出2007
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  多元研講演会「核酸医薬への展開を目指した人工核酸の新しいサイエンス」
- 発表場所
  東北大学多元物質科学研究所
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] Substituent effects on the nucleobase recognition of 2-amino-1,8-naphthyridine derivatives in abasic sites2007
- 著者名/発表者名
  Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'' (35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyrdines to cytosine at the AP site2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'(35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] AP site 含有DNA/4-メトキシピリジン誘導体の相互作用解析と一塩基多型検出への応用2007
- 著者名/発表者名
  田中祥貴, 西澤精一, 寺前紀夫, 久松洋介, 小田嶋和徳
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Electrochamical and fluorescence detection of cytosine-related SNPs using ferrocenyl naphthyridine derivative2007
- 著者名/発表者名
  Kotaro Morita. Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  5^<th> International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyrdines to cytosine at the AP site2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, Norio Terama
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'
- 発表場所
  Xiamen, China
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Synthesis of pteridine derivatives and their binding to AP site-containing DNA duplexes2007
- 著者名/発表者名
  Akinori Suzuki, Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  2007 Michinoku Symposium on Analytical Sciences
- 発表場所
  Tohoku University
- 年月日
  2007-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 疎水場感受性蛍光プローブを用いるSNPs蛍光検出2007
- 著者名/発表者名
  佐竹弘行, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Interaction of nucleobase-small molecale at an abasic site: Experimental and theoretical investigation2007
- 著者名/発表者名
  A. Rajendran, S. Nishizawa, Y. Sato and N. Teramae
- 学会等名
  Asia Science Forum
- 発表場所
  Sendai International Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Fluorescence emission detection of single-nucleotide polymorphisms by a naphthyridine- benzofurazan conjugate2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  5^<th> International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (SNAC2007)
- 発表場所
  The University of Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] プテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2007
- 著者名/発表者名
  鈴木晃功、佐竹弘行、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学工学部青葉山記念会館
- 年月日
  2007-07-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Development of a new class of organic ligands that bind to Nucleobases in AP site-containing DNA duplexes for the analysis of single-nucleotide polymorhisms2007
- 著者名/発表者名
  (Invited) Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  Colloquium in Institute of Multidisciplinaiy Research for Advanced Materials
- 発表場所
  Tohoku University
- 年月日
  2007-05-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] プテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2007
- 著者名/発表者名
  鈴木晃功, 佐竹弘行, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2007
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] AP site 結合リガンドを用いた一塩基多型検出:SPRセンサーの開発2007
- 著者名/発表者名
  三浦更, 小野雄也, 佐竹弘行, 鈴木晃功, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Fluorescence Detection of SNPs by a Naphthyridine-Benzofurazan Derivative2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Satake, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV'
- 発表場所
  Xiamen, China
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Substituent Effects on the Nucleobase Recognition of 2-Amino-1, 8-naphthyridine Derivatives in Abasic Sites2007
- 著者名/発表者名
  T. Seino, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  Colloquium Spectroscopicum Internationale XXXV' (35 th CSI)
- 発表場所
  Xiamen, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 有機低分子リガンドによる核酸塩基認識と一塩基多型検出2007
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回生物機能高分子専攻セミナー
- 発表場所
  北海道大学大学院工学研究科
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] DNA脱塩基部位/ナフチリジン誘導体の相互作用における置換基効果2007
- 著者名/発表者名
  清野丈博, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 有機低分子リガンドによる核酸塩基認識と一塩基多型検出2007
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回生物機能高分子専攻セミナー
- 発表場所
  北海道大学大学院工学研究科
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655022
[学会発表] プテリジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2006
- 著者名/発表者名
  田中祥貴、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第67回分析化学討論会
- 発表場所
  秋田大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] AP site 含有DNA/ナフチリジン誘導体相互作用の熱力学的解析2006
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第33回核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] APsite含有DNA二重鎖による生体関連基質認識2006
- 著者名/発表者名
  西澤精一、中村洪大、清野丈博、N.B. Sankaran、寺前紀夫
- 学会等名
  第67回分析化学討論会
- 発表場所
  秋田大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Synthesis of pyrazine derivatives and their binding to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Yukiko Fujimoto. Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  2006 Meeting in Tohoku Branch of The Chemical Society of Japan
- 発表場所
  Akita University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Thermodynamic characterization of the binding of naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato. Takehiro Seino, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  33^<rd> Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Osaka University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] AP site含有DM/1,8-ナフチリジン誘導体の相互作用解析2006
- 著者名/発表者名
  石川大佑、佐藤雄介、西沢精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成18年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Synthesis of pteridine derivatives and their binding to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Tanaka. Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  69 th Spring Meeting of The Japan Society for Analytical Chemistry
- 発表場所
  Akita University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 脱塩基部位含有二重鎖DNA/フラビンの相互作用解析:アデニン検出リガンドの開発2006
- 著者名/発表者名
  西澤精一、Burki Rajendar、佐藤雄介、寺前紀夫
- 学会等名
  生体機能関連化学部会バイオテクノロジー部会生命化学研究会合同シンポジウム
- 発表場所
  京都大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 新しいDNA結合試薬による核酸塩基認識とSNPs検出2006
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第9回機能構造と分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2006-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] Characterization of the binding of flavins to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Seichi Nishizawa. Burki Rajendar, Yusuke Sato, and Norio Teramae
- 学会等名
  21^<st> Symposium of Biofunctional Chemistry
- 発表場所
  Kyoto University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 新しいDNA結合試薬による核酸塩基認識とSNPs検出2006
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第9回機能構造と分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] DNA結合性小分子リガンドによる一塩基多型検出~脱塩基空間の構築と精密核酸認識~2006
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本薬学会第126年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] AP site-containing DNA duplexes for recognition of biologically important substrates2006
- 著者名/発表者名
  Seichi Nishizawa, Kodai Nakamura, Takehiro Seino, N. B. Sankaran, and Norio Teramae
- 学会等名
  69 th Spring Meeting of The Japan Society for Analytical Chemistry
- 発表場所
  Akita University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Development of small organic molecules that bind to Nucleobases in AP site-containing DNA duplexes and their application to SNPs typing2006
- 著者名/発表者名
  (Invited) Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  9 th Symposium on Functional Structures for Analytical Chemistry
- 発表場所
  Tohoku University
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] Characterization of the binding of 1,8-naphthyridines to AP site-containing DNA duplexes2006
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishikawa. Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  2006 Meeting in Tohoku Branch of The Chemical Society of Japan
- 発表場所
  Akita University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 2,6-ジアミノピラジン誘導体の合成と脱塩基部位含有DNAとの相互作用解析2006
- 著者名/発表者名
  藤本由貴子、清野丈博、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  平成18年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350039
[学会発表] 新しいDNA結合リガンドと一塩基多型(SNPs)検出~脱塩基部位空間を反応場とする核酸認識~2005
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本大学文理学部自然科学研究所、化学科シンポジウム・生命に関わる物質と先端的計測法の接点
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2005-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205009
[学会発表] 蛍光性ルマジン誘導体による小分子RNA検出
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] RNAを標的とする蛍光性小分子リガンド
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Ratiometric fluorescence signaling of naphthyridine-DBD conjugate for the analysis of thymine-related single-base mutation
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, C. Wang, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 学会等名
  3rd Asian Spectroscopy Conference
- 発表場所
  Xiamen Univ, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 解析を指向したPNA－チアゾールオレンジコンジュゲートの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  北海道大学水産学部　函館キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 細胞内siRNA解析を指向した蛍光性プローブの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、佐藤貴哉、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 核酸／リガンド相互作用解析と分析化学的応用
- 著者名/発表者名
  西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成23年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] “Light-up” response to pyrimidine nucleobases opposite an abasic site in DNA duplexes by naphthyridine-cyanine conjugates
- 著者名/発表者名
  M. Kudo, Y. Sato, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 学会等名
  3rd Asian Spectroscopy Conference
- 発表場所
  Xiamen Univ, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ハロゲン化に基づくDNA結合リガンドの機能制御
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  2011ハロゲン利用ミニシンポジウム(第4回臭素化学懇話会年会)
- 発表場所
  宇都宮大学陽東キャンパス3号館3階331教室, 石井会館2階
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Strong binding of amiloride to an abasic site in LNA/DNA duplex: Effect of the LNA modification
- 著者名/発表者名
  T. Sato, Y. Sato, S. Nishizawa, and N. Teramae
- 学会等名
  3rd Asian Spectroscopy Conference
- 発表場所
  Xiamen Univ, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 脱塩基部位結合リガンド-シアニン色素コンジュゲートによる遺伝子解析
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 工藤恵, 王春霞, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ペプチド性側鎖の導入によるルマジン誘導体のRNA結合力の向上
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会（若手講演ポスター賞）
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] siRNA選択的蛍光プローブの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学　東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 細胞内 siRNA 解析を目指した蛍光性プローブの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第7回　6専攻合同シンポジウム「ヤングブレインズの連携による学際的研究の興隆」（若手講演ポスター賞）
- 発表場所
  東北大学北青葉山キャンパス理学総合棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] RNAバルジ構造を標的とする蛍光性小分子リガンドの開発
- 著者名/発表者名
  西澤精一, 六川正文, 珍田裕桂, 市橋俊希, 佐藤雄介, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第60年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ペプチド性側鎖を利用する核酸結合リガンドの開発
- 著者名/発表者名
  西澤精一、菅井祥加、佐藤雄介、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] RNA-蛍光性小分子相互作用に基づくmicroRNA 検出
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 有機低分子化合物による核酸認識
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第30回無機分析化学コロキウム
- 発表場所
  東北大学川渡共同セミナーセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 細胞内siRNA解析を指向した蛍光性プローブの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、佐藤貴哉、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Fluorescence sensing of nucleic acids based on abasic site-binding small molecules conjugated with cyanine dyes
- 著者名/発表者名
  Yusuke SATO, Megumi KUDO, Yu TORIYABE, Shota KUCHITSU, Chunxia WANG, Seiichi NISHIZAWA, and Norio TERAMAE
- 学会等名
  平成24年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会
- 発表場所
  東京工業大学百年記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性リガンドによるRNAの選択的検出
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム2012
- 発表場所
  山形大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Development of Ratiometric Fluorescent Ligands for Gene Analysis
- 著者名/発表者名
  Yusuke SATO, Chin-Xia Wang, Seiichi Nishizawa and Norio Teramae
- 学会等名
  The Seventh International Forum on Functional Organic Chemistry (IFOC-7)
- 発表場所
  東京大学弥生講堂一条ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Fluorescence detection of nucleosides based on abasic site-containing DNA duplex aptamers and small fluorescent ligands
- 著者名/発表者名
  Yuanfeng Pang, Z. Xu, Y. Sato, S. Nishizawa and N. Teramae
- 学会等名
  第38回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2011)
- 発表場所
  Clark Memorial Student Center, Hokkaido University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Sensitive Detection of Adenosine Based on Abasic Site-Containing DNA Duplex and Fluorescent Ligand
- 著者名/発表者名
  Zhiai Xu, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  IUPAC international congress on analytical sciences 2011 (ICAS2011)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] TAR RNAを標的とする蛍光性リガンドの開発 : HIV転写阻害物質の蛍光スクリーニングへの応用
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会（優秀賞）
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] PNA-TO コンジュゲートを用いたsiRNA選択的検出
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Highly Strong Binding of Small Lignd to an Abasic Site in a RNA Duplex and Its Application to MicroRNA Detection
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  IUPAC international congress on analytical sciences 2011 (ICAS2011)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] RNA を標的とする蛍光性小分子の開発
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第29回無機分析化学コロキウム
- 発表場所
  東北大学川渡共同セミナーセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 有機低分子化合物による核酸認識
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第30回無機分析化学コロキウム
- 発表場所
  東北大学川渡共同セミナーセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Development of lumazine derivatives conjugated with cyanine dyes for microRNA detection
- 著者名/発表者名
  Hiroki SAITO, Yusuke SATO, Seiichi NISHIZAWA and Norio TERAMAE
- 学会等名
  Sendai Symposium on Analytical Sciences 2012
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスWPI棟5階会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 3rd Dalian University of Technology - Tohoku University Joint Symposium in Chemistry
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Lumazine-Peptide Conjugates Display Enhanced Affinity for RNA Targets
- 著者名/発表者名
  Hiroki Saito, Yusuke Sato, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 遺伝子解析を指向した脱塩基部位結合蛍光性プテリジン誘導体の開発
- 著者名/発表者名
  鳥谷部悠, 佐藤雄介, Yuanfeng Pang, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成24年度東日本分析若手交流会
- 発表場所
  いこいの村涸沼
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 蛍光性小分子と DNA / RNA ハイブリッドとの相互作用解析
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴, 王春霞, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 脱塩基部位を標的とする核酸結合リガンドの開発と遺伝子解析への応用
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第60年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Ratiometric fluorescence detection of thymine-related single-base mutation by naphthyridine-DBD conjugates
- 著者名/発表者名
  Chunxia Wang, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  第38回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2011)
- 発表場所
  Clark Memorial Student Center, Hokkaido University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ウイルスRNAを標的とする蛍光性リガンドの開発とハイスループットスクリーニングへの応用
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会（若手講演ポスター賞）
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 疎水場感受性プローブを導入したナフチリジン誘導体の合成とRNAとの相互作用解析
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  平成24年度東日本分析若手交流会
- 発表場所
  いこいの村涸沼
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Binding study of fluorescent pteridine derivatives to abasic site-containing RNA duplexes for microRNA detection
- 著者名/発表者名
  Yu TORIYABE, Yusuke SATO, Yuanfeng PANG, Seiichi NISHIZAWA, and Norio TERAMAE
- 学会等名
  平成24年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会
- 発表場所
  東京工業大学百年記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ジアミノピラジン誘導体とAP site含有LNA/DNA 二重鎖の相互作用解析
- 著者名/発表者名
  佐藤哲史, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第60年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 脱塩基部位を標的とする核酸結合リガンドの開発と遺伝子解析への応用
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  生体機能関連化学部会若手の会第23回サマースクール
- 発表場所
  宮島グランドホテル有もと
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] ペプチド性側鎖を利用する核酸結合リガンドの開発
- 著者名/発表者名
  西澤精一、菅井祥加、佐藤雄介、寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 核酸結合リガンドの合成と分析化学的応用
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本化学会東北支部秋田地区講演会
- 発表場所
  秋田大学ベンチャービジネスラボラトリー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] ペプチド性側鎖の導入によるルマジン誘導体のRNA結合力の向上
- 著者名/発表者名
  齊藤裕貴、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会（若手講演ポスター賞）
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Thiazole Orange as a fluorescent ligand to target TAR RNA
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Ito, Yusuke Sato, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ナフチリジン－シアニン誘導体コンジュゲートの合成と遺伝子解析への応用
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  みちのく分析科学シンポジウム 2011
- 発表場所
  山形大学工学部キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 解析を目指したピレン-PNA-TO分子の設計とその機能評価
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  The 3rd Dalian University of Technology - Tohoku University Joint Symposium in Chemistry
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] ナフチリジン-シアニン誘導体コンジュゲートを用いた核酸発蛍光検出
- 著者名/発表者名
  工藤恵, 佐藤雄介, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第60年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] DNA-Binding Small Ligand-Immobilized Surface Plasmon Resonance Biosensor Detecting Single-Nucleotide Polymorphisms
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa, Sara Miura, Akinori Suzuki, Katsuya Ono, Qiang Gao, and Norio Teramae
- 学会等名
  第38回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2011)
- 発表場所
  Clark Memorial Student Center, Hokkaido University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 脱塩基部位結合性プテリジン誘導体を用いたmicroRNA 蛍光検出
- 著者名/発表者名
  鳥谷部悠, 佐藤雄介, Pang Yuanfeng, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Naphthyridine-fluorophore conjugates as ligands for gene analysis
- 著者名/発表者名
  Chun-Xia WANG, Yusuke SATO, Seiichi NISHIZAWA and Norio TERAMAE
- 学会等名
  Sendai Symposium on Analytical Sciences 2012
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスWPI棟5階会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA選択的蛍光プローブの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学　東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] TAR RNAを標的とする蛍光性小分子の開発：蛍光スクリーニングへの応用
- 著者名/発表者名
  伊東良子、佐藤雄介、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学　東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] PNA-TO conjugates as fluorescent probes for siRNA analysis
- 著者名/発表者名
  Takaya Sato, Yusuke Sato, Kenta Iwai, Shusuke Kuge, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] 脱塩基部位結合能を有する蛍光性プテリジン誘導体を用いたmicroRNA検出
- 著者名/発表者名
  鳥谷部悠, 佐藤雄介, Yuanfeng Pang, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 細胞内 siRNA 解析を目指した蛍光性プローブの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  第7回　6専攻合同シンポジウム「ヤングブレインズの連携による学際的研究の興隆」（若手講演ポスター賞）
- 発表場所
  東北大学北青葉山キャンパス理学総合棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 核酸結合リガンドの開発と応用〜DNAからRNA検出へ〜
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  第13回機能構造と分析化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学理学部化学教室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] DNA-Binding Small Ligand-Immobilized Surface Plasmon Resonance Biosensor for Detecting Single-Nucleotide Polymorphisms
- 著者名/発表者名
  Seiichi NISHIZAWA, Sara MIURA, Akinori SUZUKI, Yukiko FUJIMOTO, Katsuya ONO, Qiang GAO, Norio TERAMAE
- 学会等名
  International Association of Colloid and Interface Scientists, Conference 2012
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 解析を指向したPNA－チアゾールオレンジコンジュゲートの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  北海道大学水産学部　函館キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] Design and Synthesis of DNA- and RNA-binding Ligands for Analytical Applications
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] PNA-TO コンジュゲートを用いたsiRNA選択的検出
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  近畿大学　東大阪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] Design of Abasic Site-Specific Small Ligands Conjugated with Cyanine Derivatives for Gene analysis
- 著者名/発表者名
  Yusuke SATO, Seiichi NISHIZAWA, Norio TERAMAE
- 学会等名
  XV International Symposium on Luminescence Spectroscopy
- 発表場所
  Barcelona University, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] PNA-TO conjugates as fluorescent probes for siRNA analysis
- 著者名/発表者名
  Takaya Sato, Yusuke Sato, Kenta Iwai, Shusuke Kuge, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] Selective Binding of Pteridine Derivatives to the Abasic Site in the DNA Duplexes and Their Fluorescence-Based Gene Analysis
- 著者名/発表者名
  Yu TORIYABE, Yusuke SATO, Seiichi NISHIZAWA, Norio TERAMAE
- 学会等名
  XV International Symposium on Luminescence Spectroscopy
- 発表場所
  Barcelona University, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] siRNA 解析を目指したピレン-PNA-TO分子の設計とその機能評価
- 著者名/発表者名
  佐藤貴哉、佐藤雄介、岩井健太、久下周佐、寺前紀夫、西澤精一
- 学会等名
  平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] Abasic Site-Containing Duplex DNA for Analytical Applications
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nishizawa, Norio Teramae
- 学会等名
  IUPAC international congress on analytical sciences 2011 (ICAS2011)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Synthesis and evaluation of pteridine derivatives having alkylamino groups for microRNA analysis
- 著者名/発表者名
  Yu TORIYABE, Yusuke SATO, Yuanfeng PANG, Seiichi NISHIZAWA and Norio TERAMAE
- 学会等名
  Sendai Symposium on Analytical Sciences 2012
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスWPI棟5階会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] マルチカラー蛍光アッセイを指向した脱塩基部位結合リガンド群の開発
- 著者名/発表者名
  佐藤雄介、工藤恵、王春霞、西澤精一、寺前紀夫
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学　日吉キャンパス、矢上キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] 核酸結合リガンドの合成と分析化学的応用
- 著者名/発表者名
  西澤精一
- 学会等名
  日本化学会東北支部秋田地区講演会
- 発表場所
  秋田大学ベンチャービジネスラボラトリー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350033
[学会発表] A signal-on ATP aptasensor based on nucleobase-specific fluorescent ligands
- 著者名/発表者名
  Zhiai Xu, Yusuke Sato, Seiichi Nishizawa, and Norio Teramae
- 学会等名
  第38回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2011)
- 発表場所
  Clark Memorial Student Center, Hokkaido University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003
[学会発表] Lumazine-Peptide Conjugates Display Enhanced Affinity for RNA Targets
- 著者名/発表者名
  Hiroki Saito, Yusuke Sato, Norio Teramae, Seiichi Nishizawa
- 学会等名
  RSC Tokyo International Conference 2013
- 発表場所
  幕張メッセ国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620102
[学会発表] 蛍光性RNA結合リガンドを利用したmiRNA検出プローブの設計と機能評価
- 著者名/発表者名
  朽津翔太, 珍田裕佳, 伊東良子, 西澤精一, 寺前紀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第60年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22225003

1. 寺前紀夫 (70114569)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 187件
2. 内田達也 (30261548)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 0件
3. 早下隆士 (70183564)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 山口央 (10359531)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤雄介 (90583039)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 187件
6. 徐志愛 (50562336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 永富良一 (20208028)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 山口央 (60004470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 斉藤紘一 (90004457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高木誠 (90037739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 盛田伸一 (40462741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石坂昌司 (80311520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石岡寿雄 (60304838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森田耕太郎 (70396430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 塚原聡 (50207338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉村博之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 香川康浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 周豪慎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. ZHOU Hao-shen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西澤 精一 NISHIZAWA Seiichi

西沢 精一 NISHIZAWA Seiichi

西沢 清一 NISHIZAWA Seiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

三重鎖形成PNAによる次世代RNAウイルス感染診断・阻害剤スクリーニング技術の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子プローブによる環境中ウイルス粒子の検出・可視化技術の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三重鎖形成ポリペプチド核酸プローブによる次世代RNA解析技術の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

赤色蛍光RNA結合インジケーターの創成とハイスループット薬剤スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド鎖を活用する超高親和性RNA結合リガンドの創成と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボロン酸型RNA結合リガンドの創製に基づく高選択的piRNA定量分析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内RNAイメージングのための小分子蛍光プローブの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノンコーディングＲＮＡを標的とする蛍光検出リガンドの創製と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA/DNAハイブリッド特異的結合リガンドの創製と小分子RNA解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

繰返し塩基配列を標的とするDNA結合試薬の創製と高感度遺伝子検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

西澤精一 NISHIZAWA Seiichi

西沢精一 NISHIZAWA Seiichi

西沢清一 NISHIZAWA Seiichi