安中雅彦 ANNAKA Masahiko

研究者番号	40282446
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所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 理学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2015年度 – 2019年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2012年度 – 2015年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 九州大学, 大学院理学研究院, 教授 2010年度 – 2012年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 教授 2007年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院理学研究院, 教授 2005年度: 九州大学, 理学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 教授 2004年度: 九州大学, 大学院・理学研究科化学部門, 教授 2000年度 – 2002年度: 千葉大学, 工学部, 助教授 1997年度 – 2000年度: 千葉大学, 工学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者高分子化学 / 理工系 / 機能・物性・材料 / 中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野 / 生物物理・化学物理 / 生体医工学・生体材料学 / 理工系研究代表者以外高分子合成 / 眼科学 / 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理 / 生物物理・化学物理
キーワード	研究代表者中性子散乱 / 高分子ゲル / レオロジー / バイオハイドロゲル / 硝子体 / ブリユアン散乱 / 弾性率 / 水晶体 / ゲル / ダイナミクス … もっと見る / 両親媒性高分子 / 微視的構造 / 相転移 / 力学物性 / polymer gel / ハイドロゲル / 弾性イメージング / ブリルアン散乱 / 人工硝子体 / 動的光散乱 / コラーゲン / 調節 / ソフトマター / 疎水性相互作用 / 自己集合 / ゾルゲル転移 / 水 / 分子間相互作用 / 核磁気共鳴 / 涙液 / 加齢 / コラーゲンモデルペプチド / ブリルアン顕微鏡システム / 3次元弾性イメージング / 生体高分子架橋剤 / ブリルアン光学顕微鏡 / ブリユアン顕微鏡 / 架橋 / 角膜 / Light Scattering / Self-Assembly / Amphiphilic Polymer / Artificial Vitreous Body / Vitreous Body / Eye / Biopolymer Gel / ゾルーゲル転移 / 光散乱 / 眼球 / 結合組織 / protein folding / global energy minimum / frustration / molecular imprinting / phase transition / 分子認識 / ヘテロ高分子 / 両親媒生高分子ゲル / タンパク質の折り畳み / 大局的エネルギー極小 / フラストレーション / 分子インプリンティング / metal ion / small-angle X-ray scattering / sodium acrylate / N-isopropylacrylamide / mesoscopic structure / dehydration / X線散乱 / メソスコピック / メソスコーピック / 分子複合体 / 金属イオン / 小角X線散乱 / アクリル酸ナトリウム / N-イソプロピルアクリスアミド / メソスコーピック構造 / 乾燥 / 水晶体嚢充填材料 / 化学架橋ゲル / 有機－無機ハイブリッドハイドロゲル / 秩序構造転移 / 粘弾性効果 / 動的非対称性 / 相挙動 / 臨界現象 / 相 / 塩効果 / ヒアルロン酸 / 細胞毒性 / インプラント / 光学特性 / 中性子小角散乱 / マイクロレオロジー / 架橋構造 / 加齢効果 / 眼内レンズ / 有機-無機複合体 / 生体関連高分子 / コロイド / 静電相互作用 / ミヤルネットワーク / 秩序-秩序転移 / 両親媒性分子 / コロイド複合体 / ブロック共重合体 / 弾性緩和 / ミセルネットワーク / アルカリ金属塩 / 体積相転移 / 低振動数ラマン散乱 / 疎水性水和 / 自己組織化 / 水溶性ブロック共重合体 / 階層構造 / ソルゲル転移 / 天然高分子 / 多重相 / ゾル-ゲル転移 / 記憶効果 / 水素結合 … もっと見る研究代表者以外ハイドロゲル / molecular design / polyvinyl alcohol / hydro-gel / artificial vitreous body / 相転移 / 動的レーザー光散乱 / 分子設計 / ポリビニールアルコール / 人工硝子体 / clay composite / electroconductiive polymer / photooxidation polymerization / intercalation / hectorite clay / aniline dimer / ruthenium trisbipyridyl / polyaniline / インターカレーション / アニリンダイマー / ヘクトライト粘土 / アニリン二量体 / クレイ複合体 / 電導性高分子 / 光酸化重合 / インタカレーション / ヘクトライド粒土 / アニリンニ量体 / ルテニウムトリスビピリジル / ポリアニリン / excitation energy transport / molecular device / chromophore orientation / amide hydrogen bonding / poly(glutamine) / poly(methacrylamide) / 芳香族発色団 / 分子力場計算 / 自己組織化 / 円二色性 / 分子素子 / 電子伝達 / 励起エネルギー伝達 / 発色団配向 / 二次構造 / 分子内水素結合 / ポリメタクリルアミド / ポリ-L-グルタミン / 準結晶 / ガラス / ３次元観察 / 光ピンセット / 液晶コロイド / 配向秩序 / コロイド / ネマチックコロイド / 楕円体粒子 / コロイド構造体 / 異方性コロイド / 人工水晶体 / 感温性ハイドロゲル / レンズフィル / Lens refilling / レンズリフィル / 調節力 / レンズリフィリング / 小角散乱 / 中性子 / 紫外線照射 / 高次構造 / αクリスタリン / タンパク質 / 中性子小角散乱 / プロテアソーム / クリスタリン / 異常凝集隠す

涙液はゲル化するのかードライアイを涙のレオロジーで解き明かすー研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
水晶体は加齢により硬くなるのか？生きたままの状態で水晶体の硬さを測る研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
コラーゲン選択的架橋剤の創製と角膜実質の架橋による物性変化の非侵襲的測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  九州大学
超分子複合系ソフトマターの秩序構造とダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
完全調節機能を有する水晶体嚢フィリング材料の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  九州大学
3次元弾性イメージングによる嚢内調節のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  九州大学
エキゾチックコロイド系の新規時空間構造の研究
- 研究代表者
  
  木村康之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
- 研究機関
  九州大学
ハイドロゲルレンズフィル後の屈折、調節の評価
- 研究代表者
  
  松浦豊明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
硝子体ダイナミクスと物性のその場観察への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  九州大学
バイオハイドロゲルの構造・機能への加齢効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  九州大学
脂質類似構造を有するブロック共重合体が形成するミセルネットワークの構造転移研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
タンパク質における高次会合体形成機構の解明
- 研究代表者
  
  杉山正明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理・化学物理
- 研究機関
  京都大学
眼球中の高分子の構造・物性の解明と人工結合組織様エキゾチック分子の分子設計と創製研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  九州大学
ヘテロ高分子の構造転移に伴う疎水性水和水の動的構造の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
分子設計を行ったハイドロゲルによる人工硝子体の開発
- 研究代表者
  
  松浦豊明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
ヘテロ高分子の分子内フラストレーションの解消による構造記憶と生命の分子物理的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理・化学物理
- 研究機関
  九州大学
水溶性ブロック共重合体の自己組織化と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
分子複合体の乾燥によるメソスコピック構造の形成研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  千葉大学
クレイ層間を利用したアニリンの光重合と生成ポリアニリン/クレイ複合体の特性評価
- 研究代表者
  
  中平隆幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  千葉大学
高分子の階層構造の形成と分子間相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  千葉大学
側鎖に官能基を有する二次構造規制高分子の合成と光電子伝達素子としての活用
- 研究代表者
  
  中平隆幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  千葉大学
高分子の構造形成と機能発現の原理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安中雅彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  千葉大学

[図書] Rheology of Biological Soft Matter, Fundamentals and Applications2017
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 総ページ数
  390
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04156
[図書] Rheology of Bio-related Soft Matter: Fundamentals and Applications2016
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 総ページ数
  140
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102534
[図書] Rheology of Bio-related Soft Matter: Fundamentals and Applications2016
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288055
[図書] Rheology of Bio-related Soft Matter: Fundamentals and Applications2016
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 総ページ数
  140
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560243
[雑誌論文] Necklace-like microstructure in shallow-quenched aqueous solutions of poly(n-isopropylacrylamide), detected by advanced small-angle neutron scattering methods2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Koizumi, Masahiko Annaka and Dietmar Schwahn
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 671-682
- DOI
  10.1039/c8sm02416b
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19119
[雑誌論文] Stretching PEO-PPO Type of Star Block Copolymer Gels: Rheology and Small-Angle Scattering2018
- 著者名/発表者名
  Kell Mortensen and Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  ACS Macro Letters
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 1438-1442
- DOI
  10.1021/acsmacrolett.8b00792
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19119, KAKENHI-PROJECT-16H04156
[雑誌論文] Structural Study of Four-Armed Amphiphilic Star-Block Copolymers: Pristine and End-Linked Tetronic T13072016
- 著者名/発表者名
  Kell Mortensen and Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  ACS Macro Letters
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 224-228
- DOI
  10.1021/acsmacrolett.5b00936
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102534, KAKENHI-PROJECT-26560243, KAKENHI-PROJECT-25288055, KAKENHI-PROJECT-16H04156
[雑誌論文] Friction Coefficient of Well-Defined Hydrogel Networks2016
- 著者名/発表者名
  Midori Fujiki, Masaya Ito, Kell Mortensen, Shintaro Yashima, Masayuki Tokita, and Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 634-642
- DOI
  10.1021/acs.macromol.5b01997
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102534, KAKENHI-PROJECT-26560243, KAKENHI-PROJECT-25288055, KAKENHI-PROJECT-16H04156
[雑誌論文] Silsesquioxane nano-particles used for modifying properties of polymer hydrogels, and used to control X-ray contrasts. A combined X-ray and neutron scattering study2015
- 著者名/発表者名
  Kell Mortensen and Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science
  
  巻: 293 号: 11 ページ: 3353-3360
- DOI
  10.1007/s00396-015-3716-3
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102534, KAKENHI-PROJECT-26560243, KAKENHI-PROJECT-25288055
[雑誌論文] Phase separation in binary polymer solution: gelatin/Poly(ethylene glycol) system2014
- 著者名/発表者名
  M. Yanagisawa, Y. Yamashita, S. Mukai, A. Masahiko, and M. Tokita
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Liquids
  
  巻: 200 ページ: 2-6
- DOI
  10.1016/j.molliq.2013.12.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740292, KAKENHI-PUBLICLY-25104522, KAKENHI-PROJECT-25288055
[雑誌論文] Nonsolvents-induced swelling of poly(methylmethacrylate) nanoparticles2014
- 著者名/発表者名
  Atsuomi Shundo, Koichiro Hori, David P. Penaloza Jr. Kazuki Yoshihiro, Masahiko Annaka, Keiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 16 ページ: 16574-16578
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288055
[雑誌論文] Nonsolvents-induced swelling of poly(methylmethacrylate) nanoparticles2014
- 著者名/発表者名
  Atsuomi Shundo, Koichiro Hori, David P. Penaloza Jr. Kazuki Yoshihiro, Masahiko Annaka, Keiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 15 ページ: 16574-16578
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102534
[雑誌論文] Nonsolvents-induced swelling of poly(methylmethacrylate) nanoparticles2014
- 著者名/発表者名
  Atsuomi Shundo, Koichiro Hori, David P. Penaloza Jr. Kazuki Yoshihiro, Masahiko Annaka, Keiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 16 ページ: 16574-16578
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560243
[雑誌論文] Phase separation in binary polymer solution: Gelatin/Poly (ethylene glycol) system2014
- 著者名/発表者名
  Miho Yanagisawa, Yutaro Yamashita, Sada-atsu Mukai, Masahiko Annaka,
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Liquid
  
  巻: 200 ページ: 2-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560243
[雑誌論文] Phase separation in binary polymer solution: Gelatin/Poly (ethylene glycol) system2014
- 著者名/発表者名
  Miho Yanagisawa, Yutaro Yamashita, Sada-atsu Mukai, Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Liquid
  
  巻: 200 ページ: 2-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102534
[雑誌論文] Phase separation in binary polymer solution: Gelatin/Poly (ethylene glycol) system2014
- 著者名/発表者名
  Miho Yanagisawa, Yutaro Yamashita, Sada-atsu Mukai, Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Liquid
  
  巻: 200 ページ: 2-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288055
[雑誌論文] Dehydration and vitrification of corneal gel2013
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka, Toyoaki Matsuura, Shinji Maruoka, Nahoko Ogata
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 8 ページ: 8157-8163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Nonsolvents-induced Swelling of Poly(methyl methacrylate) Nanoparticles2013
- 著者名/発表者名
  A. Shundo, K. Hori, D. P. Penaloza Jr., K. Yoshihiro, M. Annaka, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 15 号: 39 ページ: 16574-16578
- DOI
  10.1039/c3cp52673a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350061, KAKENHI-PROJECT-24655103, KAKENHI-PROJECT-25288055
[雑誌論文] Salt effect on microscopic structure and stability of colloidal complex obtained from neutral/polyelectrolyte block copolymer and oppositely charged surfactant2013
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B
  
  巻: 99 ページ: 127-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Nonsolvents-induced swelling of poly(methyl methacrylate) nanoparticles2013
- 著者名/発表者名
  Atsuomi Shundo, Koichiro Hori, David P. Penaloza, Kazuki Yoshihiro, Masahiko Annaka and Keiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 15 ページ: 16574-16578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Organic–inorganic nanocomposite gels as an in situ gelation biomaterial for injectable accommodative intraocular lens2013
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka, Kell Mortrensen, Toyoaki Matsuura, Masaya Ito, Katsunori Nochioka, Nahoko Ogata
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 8 ページ: 7185-7196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Liquid crystalline inorganic nanosheets for facile synthesis of polymer hydrogels with anisotropies in structure, optical property, swelling/de-swelling, and ion transport/fixation2013
- 著者名/発表者名
  Nobuyoshi Miyamoto, Morio Shintate, Shogo Ikeda, Yasutomo Hoshida,Yusuke Yamauchi, Ryuhei Motokawa and Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 49 ページ: 1082-1084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Dehydration and vitrification of corneal gel2012
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, T. Matsuura, Shinji Maruoka, N. Ogata
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: Vol. 8 ページ: 8157-8163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study of Salt Effect on Phase Behavior of Pig Vitreous Body and Its Microscopic Implication2012
- 著者名/発表者名
  T. Matsuura, M. Annaka, M. Okamoto, H. Tsujinaka, Y. Hara
- 雑誌名
  
  眼科臨床紀要
  
  巻: 3 ページ: 1107-1112
- NAID
  10030251394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Injectable in Situ Gelation Biomaterials for Intraocular Applications2012
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka, K. Mortensen, T. Matsuura
- 雑誌名
  
  Kyushu University Global-COE program Science for Future Molecular Systems Journal 2009
  
  巻: Vol. 5 ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592676
[雑誌論文] Dehydration and vitrification of corneal gel2012
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 8 ページ: 8157-8163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Salt effect on microscopic structure and stability of colloidal complex obtained from neutral/polyelectrolyte block copolymer and oppositely charged surfactant2012
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B
  
  巻: 99 ページ: 127-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Organic-inorganic nanocomposite gels as an in situ gelation biomaterial for injectable accommodative intraocular lens2012
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, K. Mortrensen, T. Matsuura, M.Ito, K. Nochioka, N. Ogata
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: Vol. 8 ページ: 7185-7196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Visible light-induced water oxidation catalyzed by molybdenum-based polyoxometalates with mono- and dicobalt(III) cores as oxygen-evolving centers2012
- 著者名/発表者名
  Saya Tanaka, Masahiko Annaka, Ken Sakai
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 48 ページ: 1653-1655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Organic-inorganic　nanocomposite　gels　as　an　in　situ　gelation　biomaterial　for　injectable　accommodative　intraocular lens2012
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka, Kell Mortensen, Toyoaki Matsuura, Masaya Ito, Katsunori Nochioka, Nahoko Ogata
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 8 号: 27 ページ: 7185-96
- DOI
  10.1039/c2sm25534k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592637, KAKENHI-PROJECT-24592676
[雑誌論文] Volume Phase Transition of Bovine Vitrous Body in Vitro and Determination of Its Dynamics2012
- 著者名/発表者名
  T. Matsuura, M. Annaka, M. Kojima, K. Shimoyama, Y. Hara
- 雑誌名
  
  眼科臨床紀要
  
  巻: 3 ページ: 1113-1119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[雑誌論文] Ogata: Organic–inorganic nanocomposite gels as an in situ gelation biomaterial for injectable accommodative intraocular lens2012
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 8 ページ: 7185-7196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Stdudy on Pig Vitreous Body2011
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, T. Matsuura, K. Shimoyama, K. Nochioka, Y. Hara
- 雑誌名
  
  眼科臨床紀要
  
  巻: Vol. 3 ページ: 1101-1106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Design of an Injectable in Situ Gelation Biomaterials for Vitreous Substitute2011
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, K. Mortensen, M. Vigild, T.Matsuura, S. Tsuji, T. Ueda, H. Tsujinaka
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules
  
  巻: Vol. 12 ページ: 4011-4021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Anosotropic Swelling Behavior of the Cornea2011
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, T. Matsuura, T. Ohta, K. Nochioka, Y. Hara
- 雑誌名
  
  眼科臨床紀要
  
  巻: Vol. 3 ページ: 1180-1186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Design of an Injectable in-situ Gelation Biomaterials for Vitreous Substitute2011
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules
  
  巻: 12 ページ: 4011-4021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] 動的光散乱法による豚硝子体の相挙動の研究2010
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 雑誌名
  
  日本眼科紀要
  
  巻: 3 ページ: 1101-1106
- NAID
  10030251383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] 豚角膜の膨潤挙動の異方性と微視的構造の変化2010
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 雑誌名
  
  日本眼科紀要
  
  巻: 3 ページ: 1180-1186
- NAID
  10030251632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] 乾燥に伴う豚硝子体の微視的構造と水のダイナミクスの変化の研究2010
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 雑誌名
  
  日本眼科紀要
  
  巻: 3 ページ: 1173-1179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Soap-Free Emulsion Polymerization of Poly(ethylene glycol)-block-poly(N-isopropylacrylamide): Elucidation of Specific Reaction Fields for Quasi-Living Polymerization by TimeResolved SANS2010
- 著者名/発表者名
  R. Motokawa, S. Koizumi, T. Hashimoto, M. Annaka and T. Nakahira
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: Vol. 43 ページ: 752-764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Stereoregulation of Thermo-responsive Polymer Brushes by Surface-Initiated Living Radical Polymerization and the Effect of Tacticity on Surface Wettability2010
- 著者名/発表者名
  N. Idota, K. Nagase, K. Tanaka, T. Okano, and M. Annaka
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: Vol. 26 ページ: 17781-17784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Study on Self-Assembly of Telechelic Hydrophobically Modified Poly (N-isopropy lacrvlamidel in Water2009
- 著者名/発表者名
  T. Fujimoto, E. Yoshimoto, and M. Annaka
- 雑誌名
  
  Progress in Colloid and Polymer Science (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study of Pig Vitreous Body2009
- 著者名/発表者名
  T. Matsuura, N. Idota, Y. Hara and M. Annaka
- 雑誌名
  
  Progress in Colloid and Polymer Science (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Salt Effect on Complex Formation of Neutral/Polyelectrolyte Block Copolymer an d Oppositely Charged Surfactant2008
- 著者名/発表者名
  T. Matsuda and M. Annaka
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 5707-5713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Influence of graft interface polarity on hydration/dehydration of grafted thermores ponsive polymer brushes and steroid separation using allaqueous chromatography2008
- 著者名/発表者名
  K. Nagase, J. Kobayashi, Y. Akiya ma, M. Annaka, H. Kanazawa and T. Okano
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 10981-10987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Electrostatic Self-Assembly of Neutral/Polyelectrolyte Block Copolymer and Oppesitely Charged Surfactant2008
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 雑誌名
  
  Langmuir (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Electrostatic Self-Assembly of Neutral/Polyelectrolyte Block Copolymer and Oppesitely Charged Surfactant2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 111
  
  ページ: 11700-11707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study of Salt Effect on Phase Behavior of Pig Vitreous Body and Its Microscopic Implication2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 111
  
  ページ: 8411-8418
- NAID
  10030251394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Dymaic Light Scattering Study of Salt Effect on Phase Behavior of Pig Vitreous Body and Its Microscopic Implication2007
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Shape of a-Crystallin Analyzed by Small-Angle Neutron Scattering2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Cryst. 40
  
  ページ: 200-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Collapse and Swelling of Thermosensitive Poly(N-ispropylacrylamide)Brushes Monitored by a Quartz Crystal Microbalance2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 雑誌名
  
  Transaction of Muterials Research Sosiety of Japan 48
  
  ページ: 5713-5720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Real-time observation of coil-to-globule transition in thermosensitive poly(N-isopropyl acrylamide) brushes by quartz crystal microbalance2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 雑誌名
  
  Polymer 48
  
  ページ: 5713-5720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[雑誌論文] Study on the Self-Assembly of Hydrophobically Modified Poly(ethylene glycol) in water2007
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Macromolecules (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Biocompatibility of Poly(vinylalchol) gel as a vitreous substitute2006
- 著者名/発表者名
  S.Maruoka, T.Matsuura, K.Kawasaki, M.Okamoto, Y.Hara, M.Kodama, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Current Eye Research 31
  
  ページ: 599-606
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Dimension of Poly(2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine) in Aqueous Solutions with Various Ionic Strength2006
- 著者名/発表者名
  Y.Matsuda, M.Kobayashi, M.Annaka, K.Ishihara, A.Takahara
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 1310-1311
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Anisotropic Frequency Response of Critical Density Fluctuation of NIPA Gel under Oscillation Shear2006
- 著者名/発表者名
  M.Sugiyama, M.E.Vigild, T.Fukunaga, K.Itoh, K.Mori, T.Sato, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Physica B 385-386
  
  ページ: 804-806
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Asymmetric Swelling and Self-Assembly of Poly(N-isopropylacrylamide)-block-Poly(ethylene glycol) in Water2006
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, K.Morishita, S.Koizumi, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Physica B 385-386
  
  ページ: 745-748
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Time-resolved Small-angle Neutron Scattering Study on Soap-Free Emulsion Polymerization2006
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, S.Koizumi, Takeji Hashimoto, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Physica B 385-386
  
  ページ: 780-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Thermosensitive Diblock Copolymer of Poly(N-isopropylacrylamide) and Poly(ethylene glycol) in Water : Polymer Preparation and Its Solution Behavior2005
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, K.Morishita, S.Koizumi, T.Nakahira, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Macromolecules 38
  
  ページ: 5748-5760
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Thermosensitive Diblock Copolymer of Poly(N-isopropylacrylamide) and Poly(ethylene glycol) : Polymer Preparation and Its Solution Behavior2005
- 著者名/発表者名
  M.Annaka
- 雑誌名
  
  Macromolecules 38
  
  ページ: 5748-5760
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591763
[雑誌論文] Ultra-small and Small-Angle Neutron Scattering Studies of Self-assembly in Poly(N-isopropylacrylamide)-block-Poly(ethylene glycol) Aqueous Solution2005
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, S.Koizumi, M.Annaka, T.Nakahira, T.Hashimoto
- 雑誌名
  
  Progress in Colloid and Polymer Science 130
  
  ページ: 85-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Single-Crystalline Platinum Nanosheets from Nonionic Surfactant 2D Self-Assemblies at Solid/Aqueous Solution Interfaces2005
- 著者名/発表者名
  H.Kawasaki, M.Uota, T.Yoshimura, D.Fujikawa, G.Sakai, M.Annaka, T.Kijima
- 雑誌名
  
  Langmuir 21
  
  ページ: 11468-11473
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Roles of Hydrophobic Interaction in a Volume Phase Transition of Alkylacrylamide Gel Induced by the Hydrogen-Bond-Driving Alkylphenol Binding2005
- 著者名/発表者名
  T.Kawashima, S.Koga, M.Annaka, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 109
  
  ページ: 1055-1062
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Roles of Hydrophobic Interaction in a Volume Phase Transition of Alkylacrylamide Gel Induced by the Hydrogen-Bond-Driving Alkyiphenol Binding2005
- 著者名/発表者名
  T.Kawashima, S.Koga, M.Annaka, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry 109
  
  ページ: 1055-1062
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Time-Resolved Gel Permeation Chromatographic Study on Poly(N-isopropyl acrylamide)-block-Poly (ethylene glycol) Prepared by Soap-Free Emulsion Polymerization2005
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, T.Nakahira, M.Annaka, T.Hashimoto, S.Koizumi
- 雑誌名
  
  Polymer 45
  
  ページ: 9019-9022
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Effects of Micelle-Vesicle Transition on the Degree of Counterion Binding2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ono, H.Kawasaki, M.Annaka, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Journal of Colloid and Interface Science 287
  
  ページ: 685-693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] SANS study on rapid shrinking of comb-type poly(N-isopropylacrylamide) gels2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Physica B 350
  
  ページ: 395-397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Volume phase transition of bovine vitreous body in vitro and determination of its dynamics2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuura, Y.Hara, F.Taketani, E.Yukawa, S Maruoka, K.Kawasaki, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Biomacromoleculs 5
  
  ページ: 1296-1302
- NAID
  10030251408
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Small-Angle Neutron Scattering Study on Microstructure of Poly(N-isopropylacrylamide)-block-Poly(ethylene glycol) in Water2004
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, M.Annaka, T.Nakahira, S.Koizumi
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B 38
  
  ページ: 213-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study on Calf Vitreous Body2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuura, Y.Hara, F.Taketani, E.Yukawa, S.Maruoka, S.Sasaki, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Macromoleculs 37
  
  ページ: 7784-7790
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Study on the rapid deswelling mechanism of comb type N-isopropylacrylamid gels2004
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B
  
  ページ: 201-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591763
[雑誌論文] Time-Resolved Gel Permeation Chromatographic Study on Poly(N-isopropylacrylamide)-block-Poly(ethylene glycol) Prepared by Soap-Free Emulsion Polymerization2004
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, T.Nakahira, M.Annaka, T.Hashimoto, S.Koizumi
- 雑誌名
  
  Polymer 45
  
  ページ: 9019-9022
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Vesicle Formation in Oleyldimethylamine Oxide/ Sodium Oleate Mixture2004
- 著者名/発表者名
  S.Tanaka, H.Kawasaki, M.Suzuki, M.Annaka, N.Nemoto, M.Almgren, H.Maeda
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science 282
  
  ページ: 1140-1145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Study on the Rapid Deswelling Mechanism of comb-type N-isopropylacrylamide gels2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, T.Matsuura, E.Yoshimoto, H.Taguchi, M.Sugiyama, Y.Hara, T.Okano
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B 38
  
  ページ: 201-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study on Calf Vitreous Body2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuura, Y.Hara, F.Taketani, E.Yukawa, S Maruoka, S.Sasaki, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Macromoleculs 37
  
  ページ: 7784-7790
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] SANS study on rapid shrinking of comb-type poly(N-isopropylacrylamide) gel2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Physica B 350
  
  ページ: 395-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Study on the rapid deswelling mechanism of comb type N-isopropylacrylamid gels2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, T.Matsuura, E.Yoshimoto, H.Tagushi, S.Sasaki, M.Sugiyama, Y.Hara, T.Okano
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B, Biointerfaces 38
  
  ページ: 201-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591763
[雑誌論文] Volume phase transition of bovine vitreous body in vitro and determination of its dynamics2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuura, Y.Hara, F.Taketani, E.Yukawa, S.Maruoka, K.Kawasaki, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Biomacromoleculs 5
  
  ページ: 1296-1302
- NAID
  10030251408
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study on the Calf Vitreous Body2004
- 著者名/発表者名
  Toyoaki Matsuura, Yoshiaki Hara, Shinzi Maruoka, Kensuke Kawasaki, Shigeo Sasaki, Masahiko Annaka
- 雑誌名
  
  Macromolecules Vol.37, No.20
  
  ページ: 7784-7790
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591763
[雑誌論文] Study on the Rapid Deswelling Mechanism of comb-type N-isopropylacrylamide gels2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B 38
  
  ページ: 201-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Screening effect on nanostructure of charged gel2004
- 著者名/発表者名
  M.Sugiyama, M.Annaka, M.Hino, T.Fukunaga, M.Vigild, K.Hara
- 雑誌名
  
  Physica B 350
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] SANS study on rapid shrinking of comb-type poly(N-isopropylacrylamide) gels2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, M.Sugiyama, T.Matsuura, M.Hino, T.Fukunaga, Y.Hara, T.Okano
- 雑誌名
  
  Physica B 350
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Nanostructural characterization of the dehydrated (NIPA/SA + additive ion) gels2004
- 著者名/発表者名
  K.Hara, M.Sugiyama, M.Annaka, Y.Soejima
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B 38
  
  ページ: 197-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Micelle-vesicle transition of oleyldimethylamine oxide in water2004
- 著者名/発表者名
  M.Miyahara, H.Kawasaki, V.M.Garamus, N.Nemoto, R.Kakehashi, S.Tanaka, M.Annaka, H Maeda
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B 38
  
  ページ: 131-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] SANS study on rapid shrinking of comb-type poly(N-isopropylacrylamide) gel2004
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Physica B 350
  
  ページ: 395-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16041233
[雑誌論文] Small-Angle Scattering Study of Mesoscopic Structure in Charged Gel and Their Evolution on Dehydration2003
- 著者名/発表者名
  M.Sugiyama, M.Annaka, K.Hara, M.E.Vigild, G.E.Wignall
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 107
  
  ページ: 6300-6308
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Temperature Dependence of Circular Dichroism and Fluorescence Decay of Pyrene Appended to the Side Chains of Poly-L-glutamine2003
- 著者名/発表者名
  O.Shoji, D.Nakajima, M.Ohkawa, Y Fujiwara, M.Annaka, M.Yoshikuni, T.Nakahira
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36
  
  ページ: 4557-4566
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Structure Investigation of Metal Ion Clustering in Dehydrated Gel using X-ray Anormalous Dispersion Effect2003
- 著者名/発表者名
  Y.Soejima, S.Kuwajima, M.Sugiyama, M.Annaka, A.Nakamura, N.Hiramatsu, K.Hara
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Society of Japan 72
  
  ページ: 2110-2113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Preparation of comb-type grafted N-isopropylacrylamide hydrogel beads and their application for size-selective separation media2003
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, T.Matsuura, M.Kasai, T.Nakahira, Y.Hara, T.Okano
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 4
  
  ページ: 395-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Nanostructures of polyelectrolyte gel-surfactant complexes in uniaxially stretching networks2003
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, S.Koga, M.Sugiyama, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Physical Review E. 65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Preparation of comb-type grafted N-isopropylacrylamide hydrogel beads and their application for size-selective separation media2003
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 4
  
  ページ: 395-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Microscopic implication of rapid shrinking of comb-type grafted poly(N-isopropylacrylamide) hydrogels2003
- 著者名/発表者名
  T.Matsuura, M.Sugiyama, M.Annaka, Y.Hara, T.Okano
- 雑誌名
  
  Polymer 44
  
  ページ: 4405-4409
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Fluorescence Study on the Rapid Deswelling of Comb-type Poly(N-isopripylacrylamide) Hydrogel2003
- 著者名/発表者名
  M.Sugiyama, K.Hara, M.Annaka, T.Tatsuura, Y.Hara
- 雑誌名
  
  Transaction of Materials Research Sosiety of Japan 28
  
  ページ: 1021-1024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Salt Effects on Elastic Properties of Shrunken N-isopropylacrylamide Gel2003
- 著者名/発表者名
  S.Sasaki, S.Koga, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 107
  
  ページ: 6893-6897
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Metal-Ion-Adsorption of Environmentally Servieable NIPA/SA -Nano-Structural Study on the Dehydrated Substance-2003
- 著者名/発表者名
  K.Hara, M.Sugiyama, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Transaction of Materials Research Sosiety of Japan 28
  
  ページ: 1017-1020
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Transport Properties of Comb-type Grafted and Normal-type N-isopropylacrylamide Hydrogel2002
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, M.Sugiyama, M.Kasai, T.Nakahira, T.Matsuura, H.Seki, T.Aoyagi, T.Okano
- 雑誌名
  
  Langmuir 18
  
  ページ: 7377-7383
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Fluorescence Study on the Swelling Behavior of Comb-type Grafted Poly(N-isopropylacrylamide) Hydrogels2002
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, C.Tanaka, T.Nakahira, M.Sugiyama, T.Aoyagi, T.Okano
- 雑誌名
  
  Macromolecules 31
  
  ページ: 8173-8179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Dehydration and Vitrification of Corneal Gel
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Thermosensitive Diblock Copolymer of Poly(N-isopropylacrylamide) and Poly(ethylene glycol) in Water : Polymer Preparation and Its Solution Behavior
- 著者名/発表者名
  R.Motokawa, K.Morishita, S.Koizumi, T.Nakahira, M.Annaka
- 雑誌名
  
  Macromolecules (in press.)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340137
[雑誌論文] Dymaic Light Scattering Study of Salt Effect on Phase Behavior of Pig Vitreous Body and Its Microscopic Inprication
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Study on the Self-Assembly of Hydrophobically Modified Poly (ethyleneglycol) in water
- 著者名/発表者名
  M.Annaka et al.
- 雑誌名
  
  Macromolecules (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[雑誌論文] Salt effect on microscopic structure and stability of colloidal complex obtained from neutral/polyelectrolyte block copolymer and oppositely charged surfactant
- 著者名/発表者名
  M.Annaka
- 雑誌名
  
  Colloids and Surface B
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Organic/Inorganic Nanocomposite Gel as in-situ Gelation Biomaterial for Injectable Accommodation Intraocular Lens
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[雑誌論文] Dynamic Light Scattering Study of Salt Effect on Phase Behavior of Pig Vitreous Body and Its Microscopic Implication
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, M.Okamoto, T.Matsuura, Y.Hara, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry (in press)
- NAID
  10030251394
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350060
[学会発表] 両末端を疎水化した感温性高分子のダイナミクス2014
- 著者名/発表者名
  辻聡一郎,安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 有機−無機ハイブリッドゲルの眼内レンズへの展開2013
- 著者名/発表者名
  辻聡一郎,安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 有機−無機ハイブリッドゲルの眼科領域バイオマテリアルへの応用2013
- 著者名/発表者名
  辻聡一郎,Kell Moetensen,安中雅彦
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 有機−無機ハイブリッドゲルの中性子散乱・レオロジー同時測定による構造・物性相関に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  辻聡一郎,Kell Moetensen,安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの中性子散乱・レオロジー同時測定による構造・物性相関に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  村岡幸恵,伊藤真也,Kell Moetensen,安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの中性子散乱・レオロジー同時測定による構造-物性相関に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの中性子散乱・レオロジー同時測定による構造-物性相関に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  村岡幸恵，伊藤真也，Kell Mortensen，安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの眼科領域バイオマテリアルへの応用2012
- 著者名/発表者名
  伊藤真也，村岡幸恵，Kell Mortensen，安中雅彦
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 感温性両親媒性高分子ゲルを利用した新規眼内レンズの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  伊藤慎也・安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京(日本)
- 年月日
  2012-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの眼科領域バイオマテリアルへの応用2012
- 著者名/発表者名
  安中雅彦
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Organic-inorganic Nanocomposite Gel as in situ Gelation Biomaterial for Inttraocular Lens2012
- 著者名/発表者名
  Masahiko Annaka
- 学会等名
  9th International Symposium on Polyelectrolyte
- 発表場所
  ジュネーブ（スイス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Organic-Inorganic Nanocomposite Gel as in situ Gelation Biomaterial for Intraocular Lens2012
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, K, Mortensen, T. Matsuura, H. Tsujinaka, and N. Ogata
- 学会等名
  9th International Symposium on Polyelectrolyte
- 発表場所
  ジュネーブ(スイス)
- 年月日
  2012-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの眼内レンズへの展開2012
- 著者名/発表者名
  村岡幸恵,伊藤真也,安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲルワークショップ
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの眼内レンズへの展開2012
- 著者名/発表者名
  伊藤真也，村岡幸恵，安中雅彦
- 学会等名
  高分子ゲルワークショップ
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] Organic-inorganic Nanocomposite Gel as in situ Gelation Biomaterial for Inttraocular Lens2012
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, K. Mortensen, Toyoaki Matsuura, H. Tsujinaka and N. Ogata
- 学会等名
  9th International Symposium on Polyelectrolyte
- 発表場所
  ジュネーブ（スイス）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655103
[学会発表] 有機-無機ハイブリッドゲルの眼科領域バイオマテリアルへの応用2012
- 著者名/発表者名
  村岡幸恵,伊藤真也,Kell Moetensen,安中雅彦
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Design of an Injectable in-situ Gelation Biomaterials for Vitreous Substitute2011
- 著者名/発表者名
  M.Annaka
- 学会等名
  ACS National Meeting
- 発表場所
  Denver (USA)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 感温性両親媒性高分子のゾルゲル転移を利用した眼科代替材料の開発2011
- 著者名/発表者名
  伊藤慎也・安中雅彦
- 学会等名
  高分子学会・高分子学会年会
- 発表場所
  大阪(日本)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Relaxation Phenomena and Development of Structure in a Physically Cross-linked Telechelic Polymers2011
- 著者名/発表者名
  T. Fujimoto, H. Horiuchi, and M. Annaka
- 学会等名
  15th Internatinal Symposium on Recent Advances in Drug Delivery System
- 発表場所
  ソルトレイクシティ(米国)
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Design of an Injectable in-situ Gelation Biomaterials for Vitreous Substitute2011
- 著者名/発表者名
  M.Annaka
- 学会等名
  International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers
- 発表場所
  Funchal (Portugal)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] 両末端を疎水化したPoly(N-isopropylacrylamide)のダイナミクス2011
- 著者名/発表者名
  堀内晴香・安中雅彦
- 学会等名
  高分子学会・高分子討論会
- 発表場所
  岡山(日本)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Relaxation Phenomena and Development of Structure in a Physically Cross-linked Telechelic Polymers2011
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 学会等名
  15th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems
- 発表場所
  Utah, USA
- 年月日
  2011-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Design of an Injectable in-situ Gelation Biomaterials for VitreousSubstitute2011
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, K, Mortensen, and T. Matsuura, H. Tsujinaka
- 学会等名
  9th International Symposium on Polyelectrolyte
- 発表場所
  マデイラ(ポルトガル)
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Relaxation Phenomena and Development of Structure in a Physically Cross-linked Telechelic Polymers2011
- 著者名/発表者名
  M.Annaka
- 学会等名
  3rd International Congress on Biohydrogels
- 発表場所
  Florence (Italy)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Anisotropic Swelling Behavior of the Cornea2010
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 学会等名
  32nd World Ophthalmology Congress 2010
- 発表場所
  Berlin, Germany(招待講演)
- 年月日
  2010-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Anisotropic Swelling Behavior of the Cornea and Determination of Its Dynamics2010
- 著者名/発表者名
  M.Annaka, et al
- 学会等名
  ACS National Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Anisotropic Swelling Behavior of the Cornea2010
- 著者名/発表者名
  M. Toyoaki, Y. Hara, T. Hara, F. Taketani and M. Annaka
- 学会等名
  World Ophthalmology Congress 2010
- 発表場所
  ベルリン(ドイツ)
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350053
[学会発表] Study on the Microscopic Structure and Transport Properties of Comb-type Poly(N-isopropylacrylamide)2009
- 著者名/発表者名
  M. Annaka, T. Aoyagi, and T. Okano
- 学会等名
  Recent Advances in Drug Delivery Systems
- 発表場所
  Salt Lake City / USA
- 年月日
  2009-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[学会発表] Thermo-sensitive Amphiphilic Polymer as in-Situ Gelation Biomaterial for Injecta ble Vitreous Substitut2008
- 著者名/発表者名
  M. Annaka
- 学会等名
  World Biomaterial Conference 2008
- 発表場所
  Amsterdam / Netherland
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[学会発表] Salt Effect on Complex Formation of NEeutral/Charged Block Copolymer and Onnositely Charged Surfactan2008
- 著者名/発表者名
  M. Annaka
- 学会等名
  Polyelectrolyte 2008
- 発表場所
  Coimbra / Portugal
- 年月日
  2008-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[学会発表] Anisotropic Deswelling and Vitrification of Cornea2008
- 著者名/発表者名
  M. Annaka
- 学会等名
  Polyelectrolyte 2008
- 発表場所
  Coimbra / Portugal
- 年月日
  2008-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[学会発表] Salt Effect on Complex Formation of NEeutral/Charged Block Copolymer and Oppositely Charged Surfactant2008
- 著者名/発表者名
  M. Annaka
- 学会等名
  ACS National Meeting
- 発表場所
  Philadelphia / USA
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[学会発表] SANS Study on Electrostatic Self-Assembly of Neutral/Polyelectrolyte Block Copolymer and Oppositely Charged Surfactant2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka
- 学会等名
  European Conference on Neutron Scattering
- 発表場所
  Lund, Sweden
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024
[学会発表] Electrostatic Self-Assembly of Neutral/Polyelectrolyte Block Copolymer and Oppositely Charged Surfactant2007
- 著者名/発表者名
  M., Annaka, et. al.
- 学会等名
  National Meeting of American Chemical Society
- 発表場所
  Boston, SUA
- 年月日
  2007-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19031024

1. 松浦豊明 (10238959)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 19件
2. 杉山正明 (10253395)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤井紀子 (90199290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中平隆幸 (30009740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 上田哲生 (00364068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村康之 (00225070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原嘉昭 (70094604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 丸岡真治 (70347558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川崎健輔 (60347557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古賀麻由子 (40403969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 小泉智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柳澤実穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 田中敬二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 緒方奈保子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安中 雅彦 ANNAKA Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

涙液はゲル化するのかードライアイを涙のレオロジーで解き明かすー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水晶体は加齢により硬くなるのか？ 生きたままの状態で水晶体の硬さを測る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コラーゲン選択的架橋剤の創製と角膜実質の架橋による物性変化の非侵襲的測定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超分子複合系ソフトマターの秩序構造とダイナミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

完全調節機能を有する水晶体嚢フィリング材料の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3次元弾性イメージングによる嚢内調節のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エキゾチックコロイド系の新規時空間構造の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイドロゲルレンズフィル後の屈折、調節の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硝子体ダイナミクスと物性のその場観察への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオハイドロゲルの構造・機能への加齢効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質類似構造を有するブロック共重合体が形成するミセルネットワークの構造転移研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質における高次会合体形成機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼球中の高分子の構造・物性の解明と人工結合組織様エキゾチック分子の分子設計と創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

安中雅彦 ANNAKA Masahiko

水晶体は加齢により硬くなるのか？生きたままの状態で水晶体の硬さを測る研究代表者