中村利夫 NAKAMURA Toshio

研究者番号	40283353
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 浜松医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 浜松医科大学, 医学部, 講師 2005年度 – 2007年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 1999年度 – 2004年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外外科学一般 / 消化器外科学 / 病態検査学
キーワード	研究代表者 hepatectomy / complement / immunoglobulin M / B lymphocyte / lipopolysaccharide / Kupffer cell / LPS / エンドトキシン / 肝切除 / 末梢リンパ球 … もっと見る / 補体 / B cell / IEL / 腸管リンパ球 / gadolinium chloride / lps / endotoxin / tnf / il-10 / cytokine / 抗炎症性サイトカイン / 脾臓 / Gadolinium chloride / Kupffer細胞 / GdCl_3 / Spleen / TNF-α / IL-10 / サイトカイン / Removal of tumor / TK 4 / Hepatic metastasis / Metastasis after surgery / Human colon cancer / Antiangiogenesis inhibitor / FR118487 / 血管新生抑制 / 大腸癌原発巣切除モデル / ヒト大腸癌TK4 / FR-118487 / 大腸癌術後転移 / 原発巣切除 / TK4 / 肝転移 / 術後転移 / 大腸癌 / 血管新生阻害 … もっと見る研究代表者以外 Butyrate / Hypoxia / HIF-1 / Perfluorocarbon / Bacterial translocation / Clinical medicine / Bloloey / Stress / Surgery / 術後合併症 / 遺伝子多型 / 肝不全 / 肝切除 / 血小板活性化因子 / 臨床 / 生態学 / ストレス / 外科 / Nitric oxide / Permeability / Intestinal epithelial cell / peroxynitrite / 低酸素 / HIF / iNOS / 酪酸 / Inos / 腸上皮細胞 / 一酸化窒素 / 透過性 / 腸管上皮細胞 / Multiple organ failure / Peritoneal lavage / Oxygen metabolism / Hemorrhagic Shock / Intstinal Ischemia / 臓器保護 / 虚血再還流障害 / 腹腔還流 / ショック / Perrflurocarbon / 多臓器不全 / 腹腔内還流 / 酸素代謝 / 出血性ショック / 腸管虚血 / パーフルオロカーボン / 次世代シーケンサー / 次世代シーケンサーーケンサー / リピドミクス / オミックス解析 / 循環腫瘍細胞 / 遺伝子 / AAA / ASO / PAF 隠す

全ゲノムシーケンスを軸とした循環腫瘍細胞、原発巣・転移巣の特性解明と検査への応用
- 研究代表者
  
  前川真人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  浜松医科大学
血小板活性化因子不活化酵素遺伝子多型・活性値と肝切除後経過との関連性の検討
- 研究代表者
  
  坂口孝宣
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
肝切除と術後のエンドトキシン過敏反応における腸管リンパ阻織の動態と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中村利夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
循環不全患者に対する酸素化perfluorocarbon腹腔内還流の効果と還流装置の開発
- 研究代表者
  
  海野直樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
一酸化窒素(.NO) redoxによる細胞骨格変成とtight junctionの開大のメカニズムと腸上皮細胞透過性亢進作用について
- 研究代表者
  
  海野直樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
肝切除後エンドトキシン誘発肝障害の病態におけるインターロイキン10の因子研究代表者
- 研究代表者
  
  中村利夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
血液中のPAFアセチルヒドラーゼとその臨床的意義
- 研究代表者
  
  金子寛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
血管新生阻害物質による大腸癌術後再発防止に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中村利夫, 西野暢彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2012 2011

すべて雑誌論文

[雑誌論文] A cross-sectional study of glucose regulation in young adults with very low birth weight : impact of male gender on hyperglycaemia2012
- 著者名/発表者名
  Sato R, Watanabe H, Shirai K, Ohki S, Genma R, Morita H, Inoue E, Takeuchi M, Maekawa M, Nakamura H
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1136/bmjopen-2011-000327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659295
[雑誌論文] Hepatocellular adenoma associated with familial adenomatous polyposis coli.2012
- 著者名/発表者名
  Inaba K, Sakaguchi T, Kurachi K, Mori H, Tao, H, Nakamura T, Takehara Y, Baba S, Maekawa M, Sugimura H, Konno H
- 雑誌名
  
  World Journal of Hepatology
  
  巻: 4(11) 号: 11 ページ: 322-326
- DOI
  10.4254/wjh.v4.i11.322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659295, KAKENHI-PROJECT-24390144, KAKENHI-PROJECT-24659161
[雑誌論文] Future perspective on pharmacogenomics of severe hypoglycemia associated with sulfonylureas : reply from the authors2012
- 著者名/発表者名
  Sato R, Watanabe H, Genma R,Takeuchi M, Maekawa M, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Pharmacogenomics
  
  巻: 13(1) 号: 1 ページ: 9-10
- DOI
  10.2217/pgs.11.163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659295
[雑誌論文] Future perspective on pharmacogenomics of severe hypoglycemia associated with sulfonylureas2012
- 著者名/発表者名
  Sato R, Watanabe H, Genma R,Takeuchi M, Maekawa M, Nakamura H
- 雑誌名
  
  Pharmacogenomics
  
  巻: 13(1) 号: 5 ページ: 9-10
- DOI
  10.2217/pgs.11.16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659295
[雑誌論文] Plasma CCN2 (connective tissue growth factor; CTGF) is a potential biomarker in idiopathic pulmonary fibrosis (IPF)2011
- 著者名/発表者名
  Kono M, Nakamura Y, Suda T, Kato M, Kaida Y, Hashimoto D, Inui N, Hamada E, Miyazaki O, Kurashita S, Fukamachi I, Endo K, Ng P Takehara K, Nakamura H, Maekawa M, Chida K
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta
  
  巻: 412 号: 23-24 ページ: 2211-2215
- DOI
  10.1016/j.cca.2011.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390180, KAKENHI-PROJECT-22590855, KAKENHI-PROJECT-23659295

1. 中村達 (00090027)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 海野直樹 (20291958)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木昌八 (20196827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 三岡博 (10324360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 前川真人 (20190291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 渡邊良久 (00362187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 瀬藤光利 (20302664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 椙村晴彦 (00196742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中達郎 (90273185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 今野弘之 (00138033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内嶋雅人 (20252174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横井佳博 (80313956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂口孝宣 (70313955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲葉圭介 (10397383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 三輪匡男 (10046287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菅谷純子 (30098131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 金子寛 (10204562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西野暢彦 (80228197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 寺川進 (50014246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 櫻井孝司 (50283362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 椙村春彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 橋本大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中村 利夫 NAKAMURA Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

全ゲノムシーケンスを軸とした循環腫瘍細胞、原発巣・転移巣の特性解明と検査への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血小板活性化因子不活化酵素遺伝子多型・活性値と肝切除後経過との関連性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝切除と術後のエンドトキシン過敏反応における腸管リンパ阻織の動態と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

循環不全患者に対する酸素化perfluorocarbon腹腔内還流の効果と還流装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一酸化窒素(.NO) redoxによる細胞骨格変成とtight junctionの開大のメカニズムと腸上皮細胞透過性亢進作用について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝切除後エンドトキシン誘発肝障害の病態におけるインターロイキン10の因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血液中のPAFアセチルヒドラーゼとその臨床的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管新生阻害物質による大腸癌術後再発防止に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A cross-sectional study of glucose regulation in young adults with very low birth weight : impact of male gender on hyperglycaemia2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hepatocellular adenoma associated with familial adenomatous polyposis coli.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Future perspective on pharmacogenomics of severe hypoglycemia associated with sulfonylureas : reply from the authors2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Future perspective on pharmacogenomics of severe hypoglycemia associated with sulfonylureas2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Plasma CCN2 (connective tissue growth factor; CTGF) is a potential biomarker in idiopathic pulmonary fibrosis (IPF)2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

中村利夫 NAKAMURA Toshio