坂間伊津美 SAKAMA IZUMI

研究者番号	40285052
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 常磐大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 常磐大学, 看護学部, 教授 2017年度: 常磐大学, 人間科学部, 教授 2016年度: 茨城キリスト教大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 茨城キリスト教大学, 看護学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 茨城キリスト教大学, 看護学部, 助教授 2003年度: 神戸大学, 医学部, 講師 1997年度 – 1999年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 基礎看護学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学 / 地域・老年看護学 / 臨床看護学 / 看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者育児 / parenting / childcare / stress / conflict / family / work / 乳幼児 / 両立 / 女性 … もっと見る / 労働 / ストレス / 葛藤 / 家庭 / 仕事 / 教材開発 / 母性看護 / 看護学実習 / 介入研究 / 看護基礎教育 / 看護過程 / 映像型教材 / 教育方法 / 看護実践能力 / 母性看護学 / 育児不安 / 育児ストレス / 育児支援 / 心理社会的要因 / ストレイン … もっと見る研究代表者以外ヘルスリテラシー / 育児ストレス / 育児不安 / 母親 / 育児支援 / 複線径路・等至モデル / 子育て支援モデル / 複線経路・等至モデル / 複線経路等至性モデル / 子育て支援 / 学校看護 / 大学生ピア / デートDV予防教育 / ピア・エデュケーション / デートDV予防支援プログラム / IT活用プログラム / ヘルス・ビリーフモデル / デートDV予防プログラム / デートDV / ヘルスビリーフモデル / 高校生 / ヘルスプロモーション / デートDV予防 / Effect / Coping / Stressor / Child care support / Child care group / Child care stress / The child care / Bringing up a child / 密室育児 / ストレス対処 / サポート / ストレス / 効果判定 / 効果 / 対処 / ストレス要因 / 育児グループ / 子育て / mental stress due to child-rearing / anxiety related to child-rearing / early period of a child-rearing / prenatal period / pregnant woman / mother / social support / competence for a child-rearing / ストレス緩衝・直接効果 / ストレス反応 / 育児力 / 育児早期 / 妊娠期 / 妊婦 / ソーシャル・サポート / 養育力 / Nursing Care / Dysuria / Excretion Condition / Ultrasound Device / Residual Urine / Urination Posture / 残尿測定 / 超音波画像装置 / 体位依存性 / 排尿 / 看護技術 / 排尿障害 / 排泄環境 / 超音波画像診断装置 / 膀胱内尿量測定法 / 排尿体位 / 介入研究 / 家族ケア / きょうだい / 出産準備教育 / 育児意識 / 看護介入プログラム / 育児クラス / 第2子妊娠隠す

子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  村井文江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  常磐大学
大学生ピアおよびＩＴを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価
- 研究代表者
  
  村井文江
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  常磐大学
   筑波大学
母性看護学における看護実践能力を高めるための教育方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  坂間伊津美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
第２子妊娠中の母親を対象とした第１子理解のための子育てクラスの有効性の検討
- 研究代表者
  
  礒山あけみ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
乳幼児を持つ母親の就業継続過程における葛藤・ストレスモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  坂間伊津美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
"妊娠期、及び育児・早期における母親の育児不安予測アセスメント・ツール"の開発
- 研究代表者
  
  喜多淳子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神戸大学
現代の母親の抱える育児不安・ストレス要因に対する育児グループの効果に関する研究
- 研究代表者
  
  松田宣子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  神戸大学
育児ストレインの構造と要因に関する研究-よりよい育児支援に向けて-研究代表者
- 研究代表者
  
  坂間伊津美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  茨城県立医療大学
排尿の体位依存性に関する研究-超音波画像診断法を用いて-
- 研究代表者
  
  小松美穂子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  茨城県立医療大学

すべて 2019 2015 2014 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 健康問題としての高校生・大学生のデートDVの現状と予防の検討2019
- 著者名/発表者名
  村井文江、坂間伊津美、猿田和美
- 雑誌名
  
  常磐看護学研究雑誌
  
  巻: 1 ページ: 7-16
- NAID
  40022338768
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12329
[雑誌論文] 褥婦の復古に関して学生が看護実践能力を獲得するための映像型教材の開発2015
- 著者名/発表者名
  礒山あけみ、坂間伊津美、渋谷えみ、小松美穂子
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学看護学部紀要
  
  巻: 6（1）ページ: 63-70
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593242
[雑誌論文] 仕事と育児の両立過程における母親の葛藤・ストレスの経験2006
- 著者名/発表者名
  坂間伊津美
- 雑誌名
  
  母性衛生 47(3)
  
  ページ: 261-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592145
[雑誌論文] A STUDY ON STRESSFUL AND CONFLICTING EXPERIENCES OF MOTHERS BALANCING WORK AND CHILDCARE2006
- 著者名/発表者名
  Izumi, SAKAMA
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Maternal Health 47.3
  
  ページ: 261-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592145
[雑誌論文] 乳児を育てる母親の育児不安・ストレスの要因に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  坂間伊津美, 松田宣子
- 雑誌名
  
  日本母性衛生学会誌未定
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[雑誌論文] Research on factor of uneasy child care and stress of mother who brings up baby2006
- 著者名/発表者名
  Itsumi Sakama, Nobuko Matsuda
- 雑誌名
  
  Japan Society of maternal Health (contributing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[雑誌論文] 育児不安・ストレス測定および要因に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  松田宣子, 坂間伊津美
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 52・8
  
  ページ: 703-703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[雑誌論文] 育児不安・ストレス測定及び要因に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  松田宣子, 坂間伊津美
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学会誌 52・8
  
  ページ: 703-703
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[雑誌論文] Uneasy child care, stress measurement, and research on factor2005
- 著者名/発表者名
  Nobuko Matsuda, Itsumi Sakama
- 雑誌名
  
  Japanese Society of Public Health 52-8
  
  ページ: 703-703
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[雑誌論文] Analysis of uneasy child care and stress of mother who is participating in child care2004
- 著者名/発表者名
  Nobuko Matsuda, Itsumi Sakama
- 雑誌名
  
  Japanese Society of Public Health 51-10
  
  ページ: 554-554
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[雑誌論文] 育児グループに参加している母親の育児不安・ストレスの分析2004
- 著者名/発表者名
  松田宣子, 坂間伊津美
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学会誌 51・10
  
  ページ: 554-554
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592317
[学会発表] 母性看護における看護実践能力に対する学生の意識-周産期看護過程に映像教材を用いる学習の効果-2014
- 著者名/発表者名
  坂間伊津美、礒山あけみ、渋谷えみ、小松美穂子
- 学会等名
  第55回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593242
[学会発表] 産褥期の母子に対する看護実践能力を高めるための映像型教材の開発
- 著者名/発表者名
  礒山あけみ、坂間伊津美、渋谷えみ、小松美穂子
- 学会等名
  第28回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593242

1. 礒山あけみ (00586183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 小松美穂子 (50134169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 村井文江 (40229943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 衣川さえ子 (90538927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渋谷えみ (60382818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 板垣昭代 (60193405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 巻田ふき (90219303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥宮暁子 (20152431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 喜多淳子 (30295828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中恵子 (30290357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西海ひとみ (30379458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤良子 (20362767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 水畑喜代子 (40346242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松田宣子 (10157323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 高田哲 (10216658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安森文香 (30346241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川野亜津子 (10550733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 島田智織 (90347245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 猿田和美 (30826904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 中田久恵 (60637726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 南雲史代 (40835691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂間 伊津美 SAKAMA IZUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生ピアおよびＩＴを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母性看護学における看護実践能力を高めるための教育方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第２子妊娠中の母親を対象とした第１子理解のための子育てクラスの有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児を持つ母親の就業継続過程における葛藤・ストレスモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

"妊娠期、及び育児・早期における母親の育児不安予測アセスメント・ツール"の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代の母親の抱える育児不安・ストレス要因に対する育児グループの効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

育児ストレインの構造と要因に関する研究-よりよい育児支援に向けて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

排尿の体位依存性に関する研究-超音波画像診断法を用いて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 健康問題としての高校生・大学生のデートDVの現状と予防の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 褥婦の復古に関して学生が看護実践能力を獲得するための映像型教材の開発2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 仕事と育児の両立過程における母親の葛藤・ストレスの経験2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A STUDY ON STRESSFUL AND CONFLICTING EXPERIENCES OF MOTHERS BALANCING WORK AND CHILDCARE2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 乳児を育てる母親の育児不安・ストレスの要因に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

坂間伊津美 SAKAMA IZUMI