北村博司 Kitamura Hiroshi

研究者番号	40287701
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構千葉医療センター千葉東病院(臨床研究部), その他部局等, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究部), その他部局等, 研究員 2010年度: 千葉東病院, 臨床研究センター, 室長 2010年度: 独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究センター), 腎病理研究部, 室長 2010年度: 独立行政法人国立病院機構, 千葉東病院臨床研究センター, 専任室長 2009年度: 独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究センタ, 病理研究部病理研究室, 室長 … もっと見る 2008年度: 独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究センター), 臨床研究センター腎病理研究部, 専任室長 2007年度: 国立病院機構千葉東病院, 臨床研究センター・腎病理研究部・病理研究室, 室長 2007年度: 独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究センター), 免疫病理研究部, 病理研究室長 2006年度: 独立行政法人国立病院機構, 千葉東病院臨床研究センター, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者病理学 / 腎生検 / 病理 / Renal biopsy / Child / IgA nephropathv / Pathology / 小児 / IgA腎症 / 予後 / 糖尿病性腎症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る遺伝子多型 / 移植外科学 / 免疫抑制療法モニタリング / 移植臓器障害 / 臓器移植 / SNP / cell free DNA / 拒絶反応 / 外科 / 薬剤反応性 / 遺伝子 / 移植・再生医療隠す

遺伝子多型を利用した移植臓器障害の迅速診断法開発に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  西郷健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究部)
糖尿病性腎症の進展抑制と病理情報の蓄積-予後と相関する組織学的指標の確立に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  北村博司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構
移植腎機能に影響を及ぼす遺伝子多型の解析
- 研究代表者
  
  西郷健一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  国立病院機構千葉東病院
小児IgA腎症の病理組織の解析と予後予測-腎症進展阻止を目指す病理情報の蓄積研究代表者
- 研究代表者
  
  北村博司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究センター)

すべて 2019 2018 2017 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 腎生検病理アトラス(日本腎臓学会・腎病理診断標準化委員会、日本腎病理協会編集):糖尿病性腎症2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[図書] 臨床医のための腎病理(湯村和子監修)
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 出版者
  医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[図書] 腎生検病理アトラス(日本腎臓学会・腎病理診断標準化委員会、日本腎病理協会編集)糖尿病性腎症
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[雑誌論文] Unbalanced expression of sphingosine 1-phosphate receptors in diabetic nephropathy.2010
- 著者名/発表者名
  Imasawa T (corresponding author), Kitamura H, Ohkawa R, Satoh Y, Miyashita A, Yatomi Y
- 雑誌名
  
  Exp Toxicol Pathol 62(1)
  
  ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 雑誌名
  
  臨床医のための腎病理(日本医事新報社)
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[雑誌論文] A prolonged course of Group A streptococcus-associated nephritis : a mild case of dense deposit disease (DDD)?2009
- 著者名/発表者名
  Sawanori E, Umino A, Kanai H, Matsushita K, Iwasa S, Kitamura H, Oda T, Yoshizawa N, Sugita K, Higashida K
- 雑誌名
  
  Clinical Nephrology 71
  
  ページ: 3-707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[雑誌論文] Receiver operating characteristic(ROC) curve analysis selects the histological parameters and determines their critical severity for renal function impairment of Iga nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Kentaro Koike, Takeshi Nakazato, Toshiyuki Imasawa, Hiroshi Kitamura, Kesuke Joh
- 雑誌名
  
  Contribution to Nephrology 157
  
  ページ: 196-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Kitamura H
- 雑誌名
  
  Contribution to Nephrology 157
  
  ページ: 210-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kitamura, Toshiyuki Imasawa, Kentaro Koike, Kesuke Joh
- 雑誌名
  
  Contribution to Nephrology 157
  
  ページ: 210-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] Histological scoring predict progression of renal failure in adult IgA nephropathy patients without steroid therapy2007
- 著者名/発表者名
  Kesuke Joh, Kentaro Koike, Hiroshi Kitamura, Toshiyuki Imasawa, Takeshi Nakazato
- 雑誌名
  
  Contribution to Nephrology 157
  
  ページ: 195-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] メサンギウム傷害と"mesangiolysis"2007
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 雑誌名
  
  腎と透析 62
  
  ページ: 304-311
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kitamura
- 雑誌名
  
  Contribution to Nephrology 157
  
  ページ: 210-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] Effectiveness of the steroid therapy on the histoogical parameters of IgA nephropathy in children2006
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Imasawa T et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[雑誌論文] 小児IgA腎症における組織像と治療反応性-追跡腎生検を用いた検討2006
- 著者名/発表者名
  北村博司, 小池健太郎他
- 雑誌名
  
  日本病理学会会誌 95・1
  
  ページ: 219-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[学会発表] ゲノム解析によるリキッドバイオプシー；Cell free DNAを用いた移植臓器モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  西郷健一、中岡博史、北村博司、青山博道、圷尚武、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] ドナー由来cell free DNAを用いた移植臓器障害の非侵襲的診断方の検討2018
- 著者名/発表者名
  西郷健一、中岡博史、北村博司、圷尚武、丸山通広、青山博道、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第54回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] ドナー由来 cell free DNAを用いた移植腎機能評価法を目指して2017
- 著者名/発表者名
  西郷健一、早野崇英、中岡博史、北村博司、圷　尚武、丸山通弘、長谷川正行、大月和宣、青山博道、井ノ上逸朗
- 学会等名
  第５３回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10445
[学会発表] 糖尿病性腎症の病理組織像(ワークショップ:糖尿病の病理)2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会東部学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 半月体形成性腎炎一腎病理診断標準化からみた半月体の捉え方と問題点2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] TMAの病理組織像について2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第14回移植腎病研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] II型糖尿病性腎症の病理組織パラメーターは臨床像を反映し、かつ予後予測を可能とする2010
- 著者名/発表者名
  石橋亮一、今澤俊之、首村守俊、祖山暁子、関直人、中里毅、西村元伸、北村博司
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 教育講演:TMAの病理組織像について2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第14回移植腎病研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] TGFB遺伝子検査による移植腎機能評価の検討2010
- 著者名/発表者名
  西郷健一、圷尚武、丸山通弘、岩下力、大月和宣、伊藤泰平、剣持敬、北村博司、林幹男、松屋福蔵、高橋千寛、田中信一郎、黒田達夫、絵野沢伸
- 学会等名
  第46回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591540
[学会発表] 半月体形成性腎炎-腎病理診断標準化からみた半月体の捉え方と問題点2010
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] Therapeutic effects of S-1 plus CDDP combination therapy in Patients with highly advanced or recurrent gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  K.Saigo, H.Kitamura, K.Ohtsuki, N.Akutsu, C.Iwashita, M.Maruyama, T.Itoh, T.Kenmochi
- 学会等名
  15th Congress of the European Society of Surgical Oncology
- 発表場所
  Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591540
[学会発表] 糖尿病性腎症における組織像と血尿、網膜症との相互関係に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  北村博司、今澤俊之、祖山暁子、関直人、首村守俊、西村元伸
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 国立病院機構政策医療ネットワークによる全国縦断的腎生検病理診断統計白書2009
- 著者名/発表者名
  城謙輔、北村博司、倉持茂、成瀬桂史、上杉憲子、松岡健太郎、山鳥一郎、腎生検病理研究班
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] Complete Responseに至った症例の治療をいかに行うかーStageIV胃癌の治療経験2009
- 著者名/発表者名
  西郷健一,北村博司、大月和宣,伊藤泰平、岩下力,丸山通弘,圷尚武,剣持敬
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591540
[学会発表] 糖尿病性腎症と腎硬化症の形態像2009
- 著者名/発表者名
  北村博司、上杉憲子
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 糖尿病性腎症の多様性と組織像2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第20回栃木腎フォーラム
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 100の腎組織Q & A2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第38回日本腎臓学会東部学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 100の腎組織Q&A2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第38回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 腎の脈管系と糖尿病性腎症の病理組織像2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 病理組織像からみた糖尿病性腎症の予後2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会2
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] IgA腎症の予後分類における病理と臨床の点予後判定基準の問題点と新予後分類(案)について2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮保典、小此木英男、小池健太郎,川村哲也、城謙輔、北村博司
- 学会等名
  51回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 厳格な管理が臨床的著理学的変化を伴った糖尿病性腎症の1例2008
- 著者名/発表者名
  関直人、北村博司、祖山暁子、今澤俊之、首村守俊、西村元伸
- 学会等名
  第38回日本腎臓学会東部学術集
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 病理組織像からみた糖尿病性腎症の予後2008
- 著者名/発表者名
  北村博司、西村元伸、関直人、祖山暁子、首村守俊、城謙輔、今澤俊之
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 糖尿病性腎症の多様性と組織像2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第20回栃木腎フォーラム
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 慢性腎症の病態・病理2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第38回日本腎臓学会東部学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 腎の脈管系と糖尿病性腎症の病理組織像2008
- 著者名/発表者名
  北村博司
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] 糖尿病性腎症における病理像と臨床パラメターの相関についての検討2008
- 著者名/発表者名
  今澤俊之、西村元伸、関直人、祖山暁子、首村守俊、中里毅、北村博司
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] ラット糖尿病性腎症糸球体におけるスフィゴシン1リン酸受容体発現パターンの変化2008
- 著者名/発表者名
  12.今澤俊之、北村博司、大川龍之介、佐藤優美子、小池健太郎、矢冨裕
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590360
[学会発表] Kinetics of renal lymphatic capillaiy during the development of interstitial fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kitamura
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco,USA.
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[学会発表] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kitamura
- 学会等名
  11th International symposium on IgA nephropathy
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2006-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[学会発表] Effectiveness of the steroid therapy on the histological parameters of IgA nephropathy in children2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kitamura
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2006-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353
[学会発表] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2006
- 著者名/発表者名
  Kitamura H
- 学会等名
  11th International symposium on IgA nephropathy,
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2006-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590353

1. 西郷健一 (60323424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 丸山通広 (40399754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 大月和宣 (50399755)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 圷尚武 (00344979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 西村元伸 (60443090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 今澤俊之 (80348276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 剣持敬 (50215133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 城謙輔 (10057086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 松村千恵子 (00415449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宇田川淳子 (90415448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井ノ上逸朗 (00192500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

北村 博司 Kitamura Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝子多型を利用した移植臓器障害の迅速診断法開発に向けた基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症の進展抑制と病理情報の蓄積-予後と相関する組織学的指標の確立に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移植腎機能に影響を及ぼす遺伝子多型の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児IgA腎症の病理組織の解析と予後予測-腎症進展阻止を目指す病理情報の蓄積研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 腎生検病理アトラス(日本腎臓学会・腎病理診断標準化委員会、日本腎病理協会編集):糖尿病性腎症2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 臨床医のための腎病理(湯村和子監修)

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 腎生検病理アトラス(日本腎臓学会・腎病理診断標準化委員会、日本腎病理協会編集)糖尿病性腎症

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Unbalanced expression of sphingosine 1-phosphate receptors in diabetic nephropathy.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A prolonged course of Group A streptococcus-associated nephritis : a mild case of dense deposit disease (DDD)?2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Receiver operating characteristic(ROC) curve analysis selects the histological parameters and determines their critical severity for renal function impairment of Iga nephropathy2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Histological scoring predict progression of renal failure in adult IgA nephropathy patients without steroid therapy2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] メサンギウム傷害と"mesangiolysis"2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Response of the steroid therapy and histological parameters of childhood IgA nephropathy2007

著者名/発表者名

雑誌名

北村博司 Kitamura Hiroshi