篠原健一 Shinohara Kenichi

研究者番号	40288783
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 京都産業大学, 経営学部, 教授 2009年度 – 2013年度: 京都産業大学, 経営学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 大阪商業大学, 総合経営学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外経営学
キーワード	研究代表者雇用 / アメリカ / 労働組合 / 人的資源管理 / 労働 / 人事管理 / 働き方改革 / 専門職団体 / メンバーシップ型雇用 / COLA … もっと見る / 職業団体 / 国際比較 / 日本 / ジョブ型雇用 / 経営組織 / 労務 / 経営学 / 品質管理 / トヨタ / GM / ビッグ３ / 雇用関係 / 自動車産業 / 作業組織改革 / 品質 / 生産性 / 生産システム / 作業組織 / 労使関係 / 自動車 / 人事 … もっと見る研究代表者以外 Personnel Management / USA / Japan / Comparative Study / White Collar Workers / Wages / アメリカ / 定期昇給 / 職能資格制度 / 成果主義 / 職務評価 / 市場賃金 / 職務給 / 職能給 / 米国 / 人事制度 / 日米比較 / ホワイトカラー / 賃金制度隠す

アメリカの専門職団体に関する研究：ジョブ型雇用における社会的基盤の構造と史的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原健一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  京都産業大学
日米自動車産業における作業組織改革の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原健一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  京都産業大学
日米ホワイトカラーの人事・賃金制度の国際比較
- 研究代表者
  
  石田光男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2022 2014 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Organizational Reforms and Employment Relations in the Automotive Industry: American Employment Relations in Transition”2022
- 著者名/発表者名
  Kenichi Shinohara
- 総ページ数
  96
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  1032252707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01690
[図書] 『新生GMの条件：検証・メイド・イン・アメリカ』2014
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 総ページ数
  200
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[図書] (仮題)アメリカ自動車産業の競争力:GM経営改革の現場2014
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 出版者
  中央公論新社、総ページ数未定(014年7月25日刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[図書] GMの経験:日本への教訓2010
- 著者名/発表者名
  石田光男・篠原健一共編著
- 総ページ数
  315
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[雑誌論文] 「書評：山崎憲著『デトロイトウェイの破綻』（旬報社、2010年）」2012
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 雑誌名
  
  『社会政策』
  
  巻: 第４巻第１号ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[雑誌論文] 新生GMにおける経営改革の課題:国際競争力・労使関係・職長の役割2011
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 雑誌名
  
  京都マネジメントレビュー
  
  巻: 第19巻ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[雑誌論文] 米ビッグ3復活に向けて労組が変わり始めた2010
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 雑誌名
  
  週刊エコノミスト
  
  巻: 11月2日号ページ: 85-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[雑誌論文] アメリカにおける雇用保障制度の変遷:近年の自動車産業からの示唆2009
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 雑誌名
  
  Int'lecowk Vol.64-7
  
  ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[雑誌論文] アメリカにおける雇用保障制度の変遷:近年の自動車産業からの示唆2009
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 雑誌名
  
  Int'lecowk, 社団法人国際経済労働研究所
  
  巻: Vol.64-7 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[雑誌論文] 工場を覆う「非能力主義」労使関係がGMを衰退させた2009
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 雑誌名
  
  週刊エコノミスト 7月7日号
  
  ページ: 76-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] コメント・「報告・藤村佳子（神戸大学）総合商社における人事制度の導入の過程：戦後の兼松を中心にして」2012
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 学会等名
  日本経営学会関西部会第591例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] コメント・「報告・加藤恭子(高崎商科大学)報告・米国における日経現地法人の「現地化」に関する調査：「二重構造」の人的資源管理政策の実態と今後の展望」2012
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 学会等名
  日本労務学会
- 発表場所
  和歌山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] 「書評:山崎憲著『デトロイトウェイの破綻』旬報社、2010年」(書評分科会)2011
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 学会等名
  社会政策学会第123回全国大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] Presenter and Discussant,"Theme : The evolution of Korean and Japanese Management Systems since 1990", By Korean Academy of Management in cooperation with The Academic Association for Organizational Science,"The Reforms of Wage System and Human Resource Management in Japan"2010
- 著者名/発表者名
  Kenichi Shinohara
- 学会等名
  韓国人事組織学会・日韓シンポジウムKorea-Japan Symposium 2010
- 発表場所
  韓国外国語大学、韓国人事組織学会から招待、(日本)組織学会より派遣
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] Korea-Japan Symposium 2010, Presenter and Discussant, "Theme : The evolution of Korean and Japanese Management Systems since 1990", "The Reforms of Wage System and Human Resource Management in Japan"2010
- 著者名/発表者名
  Kenichi Shinohara
- 学会等名
  Korean Academy of Management in cooperation with The Academic Association for Organizational Science
- 発表場所
  韓国人事組織学会・日韓シンポジウムKorea-Japan Symposium 2010, 韓国外国語大学(韓国人事組織学会から招待、(日本)組織学会より派遣)
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] 「賃金構造と離職構造:日系企業A社の事例分析」にコメントを寄せて2010
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 学会等名
  日本労務学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] 「酒造業にみるマネジメントの変容」にコメントを寄せて2009
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 学会等名
  日本労務学会
- 発表場所
  東北福祉大学
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418
[学会発表] コメント「報告・小西琴絵氏(神戸大学）報告・能力の評価要素とその基準に関する考察」
- 著者名/発表者名
  篠原健一
- 学会等名
  日本労務学会関西部会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530418

1. 石田光男 (40121587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

篠原 健一 Shinohara Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

アメリカの専門職団体に関する研究：ジョブ型雇用における社会的基盤の構造と史的展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日米自動車産業における作業組織改革の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米ホワイトカラーの人事・賃金制度の国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Organizational Reforms and Employment Relations in the Automotive Industry: American Employment Relations in Transition”2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『新生GMの条件：検証・メイド・イン・アメリカ』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] (仮題)アメリカ自動車産業の競争力:GM経営改革の現場2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] GMの経験:日本への教訓2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「書評：山崎憲著『デトロイトウェイの破綻』（旬報社、2010年）」2012

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 新生GMにおける経営改革の課題:国際競争力・労使関係・職長の役割2011

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 米ビッグ3復活に向けて労組が変わり始めた2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける雇用保障制度の変遷:近年の自動車産業からの示唆2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける雇用保障制度の変遷:近年の自動車産業からの示唆2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 工場を覆う「非能力主義」労使関係がGMを衰退させた2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コメント・「報告・藤村佳子（神戸大学）総合商社における人事制度の導入の過程：戦後の兼松を中心にして」2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] コメント・「報告・加藤恭子(高崎商科大学)報告・米国における日経現地法人の「現地化」に関する調査：「二重構造」の人的資源管理政策の実態と今後の展望」2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 「書評:山崎憲著『デトロイトウェイの破綻』旬報社、2010年」(書評分科会)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

篠原健一 Shinohara Kenichi