石松維世 Ishimatsu Sumiyo

研究者番号	40289591
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所属 (現在)	2025年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 教授 2017年度 – 2020年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 講師 2009年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 助教 2001年度 – 2003年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 助手 1996年度 – 1999年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者建築環境・設備 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 建築環境・設備
キーワード	研究代表者浮遊細菌数濃度 / 浮遊細菌濃度 / 総粉じん / SPM10 / PM2.5 / エンドトキシン濃度 / 浮遊微生物 / 浮遊微生物濃度 / PM2.5用直進型サイクロン / 衝突型PM2.5サンプラー … もっと見る / 実験プロトコール / エンドトキシン / SPM / 室内環境 / 細菌叢解析 / 濃度測定 / 病原性細菌 / 細菌同定 / 季節変動 / 浮遊細菌叢解析 / 空気環境 … もっと見る研究代表者以外吸収缶 / 防毒マスク / 破過時間 / 有機溶剤蒸気 / breakthrough time / organic solvent vapor / thermal regeneration / respirator cartridge / 脱着曲線 / 加熱再生 / 防毒マスク吸収缶 / respirator cartrigde / gas mask / breakthough time / semiconductor sensor / organic vapor / 半導体センサー / organic solvent / metabolites in urine / hippuric acid / formic acid / inhalation / methyl ethylketone / toluene / methanol / 有機溶剤 / 尿中代謝物 / 馬尿酸 / 蟻酸 / 吸入曝露 / トルエン / メタノール / 温湿度 / 環境分析 / 衛生 / 建築環境・設備 / 地中冷温熱 / 空気質 / 省エネルギー / 環境設備計画隠す

浮遊細菌数とエンドトキシン量に基づく室内のグラム陰性細菌曝露リスクの把握研究代表者
- 研究代表者
  
  石松維世
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  産業医科大学
SPM、PM2.5中微生物濃度とエンドトキシン量に基づく曝露リスクの推定研究代表者
- 研究代表者
  
  石松維世
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  産業医科大学
浮遊微生物の濃度と菌叢解析による室内環境リスク評価の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  石松維世
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  産業医科大学
省エネルギー性と浮遊微生物濃度実態に着目した地中冷温熱利用外気導入方法の総合評価
- 研究代表者
  
  龍有二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  北九州市立大学
有機ガス用防毒マスク吸収缶の加熱再生法の開発研究
- 研究代表者
  
  保利一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  産業医科大学
半導体センサーによる破過検出器を内蔵した有機ガス用防毒マスクの開発
- 研究代表者
  
  保利一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  産業医科大学
生物学的曝露指標を用いる混合有機溶剤蒸気の生体影響評価法の開発
- 研究代表者
  
  保利一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  産業医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大学における用途の異なる室内の浮遊真菌および浮遊細菌の長期濃度変動と発生源2016
- 著者名/発表者名
  石松維世, 樋上光雄, 保利一
- 雑誌名
  
  室内環境
  
  巻: 19 ページ: 99-110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[雑誌論文] 網羅的細菌叢解析法による浮遊細菌種の解析―浮遊細菌集団の"見える化"―クリーンテクノロジー2014
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 巻
  24巻
- ページ
  33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[雑誌論文] 網羅的細菌叢解析法による浮遊細菌種の解析―浮遊細菌集団の“見える化”―2014
- 著者名/発表者名
  石松　維世
- 雑誌名
  
  クリーンテクノロジー
  
  巻: 24 ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[雑誌論文] 地中熱利用ピットを有する建物における浮遊微生物の濃度変動と温湿度環境2012
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: Vol.77，No.676 ページ: 491-498
- NAID
  130004506374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[雑誌論文] 地中熱利用ピットを有する建物における浮遊微生物の濃度変動と温湿度環境2012
- 著者名/発表者名
  石松維世、松鵜悟実、龍有二
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: Vol.77、 No,676 ページ: 491-498
- NAID
  130004506374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[雑誌論文] 地中熱利用外気導入システムに組み込んだ外調機のエアフィルタによる浮遊微生物の除去効果に関する調査研究2010
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実, 石松維世, 龍有二
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 16巻33号ページ: 573-578
- NAID
  130004506941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[雑誌論文] 外気導入と地中熱利用ピットに着目した検討(地中熱利用ピットと自然換気装置を採用した施設における微生物による室内空気汚染に関する調査研究(その2))2010
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実, 石松維世, 龍有二
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 75巻657号ページ: 977-986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[雑誌論文] 地中熱利用外気導入システムに組み込んだ外調機のエアフィルタによる浮遊微生物の除去効果に関する調査研究2010
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実、石松維世、龍有二
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: Vol.16、 No,33 ページ: 573-578
- NAID
  130004506941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[雑誌論文] 住宅における微生物による室内空気汚染に関する調査研究2009
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実, 石松維世, 龍有二
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集第30巻
  
  ページ: 463-468
- NAID
  130004932579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 室内における総粉じん、PM2.5中エンドトキシン濃度と換気設備2023
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  第96回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] 室内外における総粉じん、PM2.5、SPM10中エンドトキシン濃度の測定2022
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  2022年度日本建築学会大会（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] 室内外における総粉じんおよびPM2.5中のエンドトキシン濃度2022
- 著者名/発表者名
  石松維世・保利　一
- 学会等名
  第95回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] 総粉じん・PM2.5中浮遊微生物濃度　－昨年度との比較－2022
- 著者名/発表者名
  冨永ありさ・石松維世
- 学会等名
  第40回産業医科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] PM2.5中微生物濃度とエンドトキシン濃度のサンプラー間における比較2021
- 著者名/発表者名
  石松維世・保利一
- 学会等名
  第94回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] 室内外の総粉じんおよびPM2.5中の浮遊微生物濃度変動2021
- 著者名/発表者名
  松尾怜・石松維世
- 学会等名
  第39回産業医科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] 2種類のPM2.5サンプラーによる浮遊微生物濃度の比較2020
- 著者名/発表者名
  井ノ口真至・石松維世
- 学会等名
  第38回産業医科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04822
[学会発表] 室内外における総粉じん、SPM10、PM2.5中エンドトキシン濃度の年間変動2020
- 著者名/発表者名
  石松維世・保利　一
- 学会等名
  第93回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 粒径の異なる粒子中細菌の菌数濃度、生菌数濃度とエンドトキシン濃度2019
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  2019年度日本建築学会大会（北陸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 室内外における総粉じん、SPM10、PM2.5中エンドトキシン濃度の変動2019
- 著者名/発表者名
  石松維世・保利　一
- 学会等名
  第92回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 器具素材がエンドトキシン濃度に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  2019年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 総粉じんおよびPM2.5中細菌数濃度とエンドトキシン濃度の測定方法の検討2018
- 著者名/発表者名
  石松　維世、保利　一
- 学会等名
  第91回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 総粉じんおよびPM2.5中の細菌の菌数濃度とエンドトキシン濃度の変動2018
- 著者名/発表者名
  石松　維世
- 学会等名
  2018年度日本建築学会大会（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 室内外における総粉じんおよびPM2.5中微生物濃度の変動2018
- 著者名/発表者名
  石松　維世
- 学会等名
  平成30年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06688
[学会発表] 網羅的細菌叢解析による室内外の浮遊細菌の特徴 (春期)2014
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  2014年度日本建築学会大会 (近畿)
- 発表場所
  神戸大学国際文化学部
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 捕集・解析方法の違いにより検出される室内浮遊細菌の特徴2014
- 著者名/発表者名
  石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・谷口初美・保利一
- 学会等名
  第87回日本産業衛生学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 捕集・解析方法の違いにより検出される室内浮遊細菌の特徴2014
- 著者名/発表者名
  石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・谷口初美・保利一
- 学会等名
  第87回日本産業衛生学会
- 発表場所
  岡山(発表確定)
- 年月日
  2014-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 冬季における室内外の浮遊細菌の構成2013
- 著者名/発表者名
  石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・谷口初美・保利一
- 学会等名
  平成25年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  佐世保
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 室内空気における微生物学的リスク評価のための浮遊細菌叢の解析2013
- 著者名/発表者名
  石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・谷口初美・保利一
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2013-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 冬季における室内外の浮遊細菌の構成2013
- 著者名/発表者名
  石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・谷口初美・保利　一
- 学会等名
  平成25年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  アルカスSASEBO（佐世保市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 網羅的細菌叢解析による室内外の浮遊細菌の特徴2013
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）学術講演会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 屋内外における浮遊微生物濃度測定と室内微生物汚染原因の解明2013
- 著者名/発表者名
  立野誠子・石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・柘野幸生・谷口初美・保利一
- 学会等名
  第31回産業医科大学学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 網羅的細菌叢解析による室内外の浮遊細菌の特徴2013
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  2013年度日本建築学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 室内空気における微生物学的リスク評価のための浮遊細菌叢の解析2013
- 著者名/発表者名
  石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・谷口初美・保利　一
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県県民文化会館）（松山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 大学における浮遊微生物濃度と細菌構成2012
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 衝突法による浮遊微生物濃度の測定とグラム染色による細菌構成比の算出2012
- 著者名/発表者名
  三宅千尋・石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・柘野幸生・樋上光雄・谷口初美・保利一
- 学会等名
  第30回産業医科大学学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 屋内外の浮遊微生物濃度と細菌種についての検討2012
- 著者名/発表者名
  石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・樋上光雄・谷口初美・保利一
- 学会等名
  平成24年度室内環境学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 屋内外の浮遊微生物濃度と細菌種についての検討2012
- 著者名/発表者名
  石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・樋上光雄・谷口初美・保利　一
- 学会等名
  平成24年度室内環境学会学術大会
- 発表場所
  東海大学高輪キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 使用目的の異なる大学室内における浮遊微生物濃度2012
- 著者名/発表者名
  石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・樋上光雄・谷口初美・保利一
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 大学における浮遊微生物濃度と細菌構成2012
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会（東海）学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 使用目的の異なる大学室内における浮遊微生物濃度2012
- 著者名/発表者名
  石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・樋上光雄・谷口初美・保利　一
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 衝突法による浮遊微生物濃度の測定とグラム染色による細菌構成比の算出2012
- 著者名/発表者名
  三宅千尋・石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・柘野幸生・樋上光雄・谷口初美・保利　一
- 学会等名
  第30回産業医科大学学会
- 発表場所
  産業医科大学（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 衝突法による浮遊微生物濃度の測定と細菌の同定2012
- 著者名/発表者名
  三宅千尋・石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・保利　一
- 学会等名
  第52回日本労働衛生工学会
- 発表場所
  博多サンヒルズホテル（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 衝突法による浮遊微生物濃度の測定と細菌の同定2012
- 著者名/発表者名
  三宅千尋・石松維世・樋上光雄・石田尾徹・笛田由紀子・保利一
- 学会等名
  第52回日本労働衛生工学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 浮遊微生物捕集のためのろ過捕集フィルターの検討2011
- 著者名/発表者名
  林田佳奈子、石松維世、石田尾徹、笛田由紀子、樋上光雄、柘野幸生、保利一、谷口初美
- 学会等名
  産業医科大学学会
- 発表場所
  産業医科大学（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 地中熱利用ピットに敷設された調湿・脱臭材の微生物汚染に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実, 石松維世, 龍有二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 地中熱利用ピットを有した建物における温湿度環境と浮遊微生物濃度2011
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  日本建築学会2011年度大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東京・早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 地中熱利用ピットを有した建物における温湿度環境と浮遊微生物濃度2011
- 著者名/発表者名
  石松維世
- 学会等名
  日本建築学会 2011 年度大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 浮遊微生物捕集のためのろ過捕集フィルターの検討2011
- 著者名/発表者名
  林田佳奈子・石松維世・石田尾徹・笛田由紀子・樋上光雄・柘野幸生・保利一・谷口初美
- 学会等名
  第29回産業医科大学学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560708
[学会発表] 大学における室内浮遊微生物濃度の変動と評価2010
- 著者名/発表者名
  石松維世, 谷口初美
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会
- 発表場所
  福井国際交流会館(福井県)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 地中熱利用ピットを有した建物における浮遊微生物の生菌数濃度と菌数濃度その2:暖房期(10月から4月)2010
- 著者名/発表者名
  石松維世, 松鵜悟実, 龍有二
- 学会等名
  日本建築学会2010年度大会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 省エネルギー型外気導入システムを採用した事務所兼研究施設における微生物による室内空気汚染に関する調査研究その2 : 2008-2009年実測調査2010
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実, 石松維世, 龍有二
- 学会等名
  プレISCC2010空気清浄とコンタミネーションコントロール研究発表会
- 発表場所
  東京工業大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 大学における浮遊微生物濃度の測定2009
- 著者名/発表者名
  石松維世, 谷口初美, ほか
- 学会等名
  2009年度室内環境学会総会
- 発表場所
  近畿大学(東大阪)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 地中熱利用ピットを有した建物における浮遊微生物の生菌数濃度と菌数濃度2009
- 著者名/発表者名
  石松維世, 松鵜悟実, 龍有二
- 学会等名
  日本建築学会2009年度大会(東北)
- 発表場所
  東北学院大学(仙台)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280
[学会発表] 事務所兼研究施設における微生物による室内空気汚染に関する調査研究その22009
- 著者名/発表者名
  松鵜悟実, 石松維世, 龍有二
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会九州支部研究報告
- 発表場所
  福岡商工会議所ビル(福岡)
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360280

1. 保利一 (70140902)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 嵐谷奎一 (10141748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石田尾徹 (90212901)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 龍有二 (20191695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 白石靖幸 (50302633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小島昌一 (90305029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷口初美 (00037483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 森本泰夫 (30258628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大和浩 (90248592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 東敏昭 (10119000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 則武祐二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石松 維世 Ishimatsu Sumiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

浮遊細菌数とエンドトキシン量に基づく室内のグラム陰性細菌曝露リスクの把握研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SPM、PM2.5中微生物濃度とエンドトキシン量に基づく曝露リスクの推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浮遊微生物の濃度と菌叢解析による室内環境リスク評価の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

省エネルギー性と浮遊微生物濃度実態に着目した 地中冷温熱利用外気導入方法の総合評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機ガス用防毒マスク吸収缶の加熱再生法の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半導体センサーによる破過検出器を内蔵した有機ガス用防毒マスクの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物学的曝露指標を用いる混合有機溶剤蒸気の生体影響評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大学における用途の異なる室内の浮遊真菌および浮遊細菌の長期濃度変動と発生源2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 網羅的細菌叢解析法による浮遊細菌種の解析―浮遊細菌集団の"見える化"―クリーンテクノロジー2014

著者名/発表者名

巻

ページ

データソース

[雑誌論文] 網羅的細菌叢解析法による浮遊細菌種の解析―浮遊細菌集団の“見える化”―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地中熱利用ピットを有する建物における浮遊微生物の濃度変動と温湿度環境2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地中熱利用ピットを有する建物における浮遊微生物の濃度変動と温湿度環境2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地中熱利用外気導入システムに組み込んだ外調機のエアフィルタによる浮遊微生物の除去効果に関する調査研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外気導入と地中熱利用ピットに着目した検討(地中熱利用ピットと自然換気装置を採用した施設における微生物による室内空気汚染に関する調査研究(その2))2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地中熱利用外気導入システムに組み込んだ外調機のエアフィルタによる浮遊微生物の除去効果に関する調査研究2010

著者名/発表者名

石松維世 Ishimatsu Sumiyo

省エネルギー性と浮遊微生物濃度実態に着目した地中冷温熱利用外気導入方法の総合評価

[学会発表] 総粉じん・PM2.5中浮遊微生物濃度　－昨年度との比較－2022