藤野貴広 FUJINO Takahiro

研究者番号	40292312
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 学術支援センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 愛媛大学, 学術支援センター, 准教授 2015年度: 愛媛大学, 学術支援センター, 准教授 2010年度 – 2012年度: 愛媛大学, 総合科学研究支援センター, 准教授 2007年度: 愛媛大学, 総合科学研究支援センター, 准教授 2004年度 – 2006年度: 愛媛大学, 総合科学研究支援センター, 助教授 1998年度 – 2003年度: 東北大学, 遺伝子実験施設, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 食品科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食品科学・製品科学研究代表者以外実験病理学
キーワード	研究代表者アポE / アルツハイマー / ノックアウトマウス / リポタンパク受容体 / リポタンパクレセプター / リポタンパク / コレステロール / 中枢神経系 / エネルギー代謝 / アラキドン酸 … もっと見る / 脂肪酸活性化酵素 / 遺伝子発現調節 / 生活習慣病 / 酢酸代謝 / アポリポタンパクE / アポＥ / HDL / NPCI / Central Nervus System / Lipoprotein receptor / Sialic Acid / Glvcosvlation / ApoE / 脳神経系 / リソソーム病 / アポリポプロテインE / 中枢神経 / NPC1 / シアル酸 / 糖鎖修飾 / transcriptional regulation / transgenic mouse / glucose / skeletal muscle / lipid metabolism / starvation / グルコース飢餓 / ストレス応答 / 転写調節 / トランスジェニックマウス / グルコース / 骨格筋 / 脂質代謝 / 飢餓 / ケトン体 / 脂肪酸代謝 / 酢酸 / 寿命 / タンパク質修飾 / アセチル化 / 短鎖脂肪酸 / NAD依存性脱アセチル化酵素 / アセチルCoAシンテターゼ / タンパク質アセチル化 / アデノウィルス / リーリン / プロスタグラジン / プロスタグランジン / アポEレセプター / 遺伝子欠損マウス / エイコタペンタエン酸 / アシルコエンザイムA … もっと見る研究代表者以外炎症 / 膠原病疾患モデルマウス / 膠原病モデルマウス / 病理学 / 蛋白アナログ / 組換え近交系 / 膠原病脂環モデルマウス / 膠原病治療モデル / 競合的阻害 / 立体構造 / オステオポンチン隠す

酢酸代謝によるエピジェネティックな遺伝子発現調節と生活習慣病との関連の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
散発性アルツハイマー病解明に向けた脳におけるアポE含有リポタンパク代謝経路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
膠原病疾患モデル組換え近交系マウスを用いた膠原病治療法の開発
- 研究代表者
  
  宮崎龍彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  岐阜大学
絶食時の生体エネルギー恒常性維持における酢酸代謝の重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛媛大学
オステオポンチン蛋白多型部位を標的とする糸球体腎炎新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  宮崎龍彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛媛大学
エネルギー代謝によるタンパク質アセチル化の調節とその栄養学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛媛大学
生活習慣病発症におけるリポタンパク受容体シグナル伝達系の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛媛大学
脳におけるリポタンパク受容体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛媛大学
脳におけるリポタンパク受容体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
筋組織における脂質代謝関連遺伝子の発現調節に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛媛大学
   東北大学
脳におけるリポタンパク受容体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
脳のリポタンパクレセプター機能と異常研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
アラキドン酸活性化酵素ノックアウトマウスの作製と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東北大学
脳のリポタンパクレセプター機能と異常研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
アラキドン酸に特異的な脂肪酸活性化酵素に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴広
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Quantitative Analysis of the Interaction of Constitutive Androstane Receptor with Chemicals and Steroid Receptor Coactivator 1 Using Surface Plasmon Resonance Biosensor Systems: A Case Study of the Baikal Seal (Pusa sibirica) and the Mouse.2013
- 著者名/発表者名
  Dau P. T., Sakai H., Hirano M., Ishibashi H., Tanaka Y., Kameda K, Fujino T., Kim EY. andIwata H.
- 雑誌名
  
  Toxicol Sci.
  
  巻: 131 ページ: 116-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[雑誌論文] Evaluating the role of rheumatoid factors for the development of rheumatoid arthritis in a mouse model with a newly established ELISA system.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Komori, H., Mori, S., Soga, Y., Tsubaki, T., Terada, M., Miyazaki, T., Fujino, T, Nakamura, S., Kanno, H., Sawasaki, T., Endo, Y., Nose, M.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 220 ページ: 199-206
- NAID
  10027083539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590361
[雑誌論文] Evaluating the role of rheumatoid factors for the development of rheumatoid arthritis in a mouse model with a newly established ELISA system.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Komori H, Mori S, Soga Y, Tsubaki T, Terada M, Miyazaki T, Fujino T, Nakamura S, Kanno H, Sawasaki T, Endo Y, Nose M.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med.
  
  巻: 220(3) ページ: 199-206
- NAID
  10027083539
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjem/220/3/220_3_199/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590361
[雑誌論文] Evaluating the role of rheumatoid factors in the development of rheumatoid arthritis in a mouse model with a newly established ELISA system.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y., Komori H., Mori S., Soga Y., Tsubaki T., Terada M.,Miyazaki T., Fujino T., Nakamura S., Kanno H., Sawasaki S., Endo Y. and Nose M.
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med.
  
  巻: 220 ページ: 199-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] 中枢神経系におけるアポE含有HDLの生成及び代謝メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] アポEとその関連遺伝子の生物学的意義2012
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  福岡市 (シンポジウム)
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] ケラチノサイトのEGFによるダイオキシンの毒性発現抑制メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  藤野貴広、重川庸介、佐藤寛之、能丸幸治、岩田久人
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] ケラチノサイトのEGFによるダイオキシンの毒性発現抑制メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都市)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] アポEとその関連遺伝子の生物学的意義2012
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] Effect of apoE isoforms on ABCA1-mediated cholesterol efflux2011
- 著者名/発表者名
  藤野貴広、劉明哲、植田和光、長尾耕治郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] Effect of apoE isoforms on ABCA1-mediated cholesterol efflux2010
- 著者名/発表者名
  藤野貴広、劉明哲、植田和光、長尾耕治郎
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  岐阜市 (招待講演)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580135
[学会発表] Fraser症候群様表現型を示す新規変異マウスの解析2008
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380081
[学会発表] Molecular Characterization of Xenobiotics Acyl-CoA Synthetases2008
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  グローバルCOE国際シンポジウム
- 発表場所
  グローバルCOE国際シンポジウム
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380081
[学会発表] Fraser症候群様表現型を示す新規変異マウスの解析2008
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度大会
- 発表場所
  日本農芸化学会2008年度大会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380081
[学会発表] Molecular Characterization of Xenobiotics Acyl-CoA Synthetases2008
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  グローバルCOE国際シンポジウム
- 発表場所
  愛媛県松山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380081
[学会発表] 脳におけるアポEの糖鎖修飾とその機能2006
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2006-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380081
[学会発表] 糖及び脂質代謝におけるLDL受容体類似タンパク質5(LRP5)の機能2005
- 著者名/発表者名
  藤野貴広
- 学会等名
  第37回日本動脈硬化学会総会シンポジウム
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380081

1. 能勢眞人 (70030913)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 長谷川均 (40164826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 増田晴造 (50363263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮崎龍彦 (80239384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 倉田美恵 (80423440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 増本純也 (20334914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中ゆき

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

藤野 貴広 FUJINO Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

酢酸代謝によるエピジェネティックな遺伝子発現調節と生活習慣病との関連の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

散発性アルツハイマー病解明に向けた脳におけるアポE含有リポタンパク代謝経路の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膠原病疾患モデル組換え近交系マウスを用いた膠原病治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

絶食時の生体エネルギー恒常性維持における酢酸代謝の重要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オステオポンチン蛋白多型部位を標的とする糸球体腎炎新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エネルギー代謝によるタンパク質アセチル化の調節とその栄養学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病発症におけるリポタンパク受容体シグナル伝達系の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳におけるリポタンパク受容体の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳におけるリポタンパク受容体の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋組織における脂質代謝関連遺伝子の発現調節に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳におけるリポタンパク受容体の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳のリポタンパクレセプター機能と異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アラキドン酸活性化酵素ノックアウトマウスの作製と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

藤野貴広 FUJINO Takahiro