小川渉 OGAWA WATARU

研究者番号	40294219
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 特命教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 特命教授 2019年度 – 2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2017年度: 神戸大学, 大宇学院医学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2014年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 2012年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2011年度: 神戸大学, 医学研究科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2008年度: 神戸大学, 医学研究科, 准教授 2007年度: 神戸大学, 医学系研究科, 准教授 2007年度: 神戸大学, 医学部付属病院, 准教授 2006年度: 神戸大学, 医学系研究科, 助教授 2005年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2003年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度 – 2000年度: 神戸大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 代謝学 / 生物系 / 生物系 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 代謝学 / 消化器外科学 / 生物系
キーワード	研究代表者肥満 / 糖尿病 / インスリン抵抗性 / 脂肪細胞 / KLF15 / 骨格筋 / STAT3 / インスリン作用 / 運動 / エネルギー代謝 … もっと見る / 転写因子 / インスリン / 糖新生 / 短鎖脂肪酸 / 腸内細菌 / 腸管グルコース排泄 / メトホルミン / 炎症 / サルコペニア / 不動化 / 筋萎縮 / gluconeogenesis / PDK1 / 脂肪組織 / MKP-1 / 肝臓 / adipocytes / エネルギー消費 / 脂肪肝 / 遺伝子発現 / 分化 / DNAマイクロアレイ / 腸内細菌叢 / 代謝 / 筋量制御 / 骨格筋量 / 5-lipoxygenase / NASH / Leukotriene B4 / FoxO1 / 非スコール性脂肪性肝炎 / 脂質メディエーター / 脂肪細胞健康的増大 / LTA4H / LTB4 / ２型糖尿病 / Piezo1 / C/EBP / 廃用性筋萎縮 / WWP1 / 熱産生 / 糖代謝 / glucose action / glucokinase / CNS metabolic regulation / Insulin action / グルコース作用 / グルコキナーゼ / 中枢性代謝制御 / adipocyte differentiation / MAPキナーゼ / インターロイキン6 / アディポサイトカイン / 糖尿病疾患感受性 / 肝糖産生 / Interleukin-6 / IL-6 / 脂肪細胞分化 / Liver / Signal transduction / Transcription factor / Diabetes Mellitus / Insulin / DNAマクロアレイ / 細胞内情報伝達 / 転写調節因子 / insulin action / signal transduction / differentiation / PI 3-kinase / チロシンキナーゼ / PI3-キナーゼ / 情報伝達 / Akt / PI3キナーゼ / 代謝制御 / メタボリックシンドローム / S6K1 / 脂質異常症 / 遺伝子転写 / 異所性脂肪蓄積 / 遺伝子改変マウス / 身体運動 / PGC1α / 転写コアクチベーター / ユビキチン化 / 脂肪酸合成 … もっと見る研究代表者以外骨格筋 / 肥満 / 糖尿病 / サルコペニア / 筋肥大 / 筋萎縮 / メカノセンシング / エネルギー代謝 / エネルギー代謝骨 / apoptosis / cell growth / cell proliferation / signal transduction / liver regeneration / 肝細胞内シグナル / 加齢 / 脂肪肝 / 分子標的治療 / アポトーシス / 細胞成長 / 細胞増殖 / シグナル伝達 / 肝再生 / 痩せ / 脂肪毒性 / 脂肪蓄積 / 食欲 / MCP-1 / インスリンシグナル / Dok1 / インスリン分泌 / 膵β細胞 / TSC2 / FSP27 / PDK1 / KLF15 / 過食 / 遺伝子発現 / 糖新生 / インスリン / 臓器間シグナル伝達 / インスリン抵抗性隠す

メカノセンシングによる筋リモデリング活性化機構の解明と筋萎縮予防薬開発の基盤構築
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島大学
腸管グルコース排泄の分子メカニズムとその生理的意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
消化管グルコース排泄の生理・病理的意義に関する包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
運動と不動化による筋量とエネルギー代謝の制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
KLF15を介した筋萎縮の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
脂肪細胞のインスリンシグナル障害による遠隔病理作用発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  神戸大学
運動による積極的熱産生増大システムの温度生物学的意義とその制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
転写因子KLF15による骨格筋と肝臓の臓器相関を介した代謝制御に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田裕子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
PGC１αによる骨格筋エネルギー代謝制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
ＰＧＣ１α新規アイソフォームの機能解析を通じた運動による代謝改善機構の包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
食欲と脂肪蓄積の制御と破綻の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  寒川賢治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
脂肪蓄積制御の生理と病理における遺伝子転写ネットワーク解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
肝臓における糖脂質代謝関連遺伝子の発現制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
PGC1α新規アイソフォームのエネルギー代謝制御における機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
個体レベルにおけるインスリンシグナル伝達ネットワークとその統合
- 研究代表者
  
  春日雅人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  独立行政法人・国立国際医療研究センター(研究所)
  独立行政法人国立国際医療研究センター
   神戸大学
肝臓における糖脂質代謝関連遺伝子の新規な発現制御経路の同定とその解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
消化器外科領域における分子標的治療に向けた包括的基盤研究
- 研究代表者
  
  尾崎倫孝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
脂肪細胞の生理と病理における機能ゲノム研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
インスリン作用に関わる新規遺伝子の同定とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
インスリン抵抗性に関わる新規液性因子遺伝子の同定とその糖尿病発症における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
DNAマイクロアレイを用いた脂肪細胞増殖に関わる遺伝子群の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
脂肪細胞分化におけるPI3キナーゼ活性化機構の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 分子糖尿病学の進歩20072007
- 著者名/発表者名
  井上啓,小川渉,春日雅人
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] A Piezo1/KLF15/IL-6 axis mediates immobilization-induced muscle atrophy2022
- 著者名/発表者名
  Yu Hirata, Kazuhiro Nomura, Daisuke Kato, Yoshihisa Tachibana, Takahiro Niikura, Kana Uchiyama, Tetsuya Hosooka, Tomoaki Fukui, Keisuke Oe, Ryosuke Kuroda, Yuji Hara, Takahiro Adachi, Koji Shibasaki, Hiroaki Wake, Wataru Ogawa
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: －号: 10 ページ: 1-13
- DOI
  10.1172/jci154611
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17534, KAKENHI-PROJECT-20KK0198, KAKENHI-PROJECT-21K08530, KAKENHI-PROJECT-22K06434, KAKENHI-PROJECT-22K19732, KAKENHI-PROJECT-18KK0462, KAKENHI-PROJECT-20KK0170, KAKENHI-PLANNED-20H05899, KAKENHI-PUBLICLY-21H05587, KAKENHI-PUBLICLY-21H05632, KAKENHI-PROJECT-21H04815, KAKENHI-PROJECT-21H02662, KAKENHI-PROJECT-20K20379, KAKENHI-PROJECT-21H02799, KAKENHI-PROJECT-21H03355
[雑誌論文] Kruppel‐like factor15 regulates fuel switching between glucose and fatty acids in brown adipocytes2021
- 著者名/発表者名
  Nabatame Yuko、Hosooka Tetsuya、Aoki Chikako、Hosokawa Yusei、Imamori Makoto、Tamori Yoshikazu、Okamatsu‐Ogura Yuko、Yoneshiro Takeshi、Kajimura Shingo、Saito Masayuki、Ogawa Wataru
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: Online ahead of print 号: 7 ページ: 1144-1151
- DOI
  10.1111/jdi.13511
- NAID
  120007098979
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03709, KAKENHI-PROJECT-18K08478, KAKENHI-PROJECT-18K11013, KAKENHI-PROJECT-21K08548, KAKENHI-PROJECT-20K22647, KAKENHI-PROJECT-21H03355
[雑誌論文] Role of PDK1 in skeletal muscle hypertrophy induced by mechanical load.2021
- 著者名/発表者名
  Kuramoto N, Nomura K, Kohno D, Kitamura T, Karsenty G, Hosooka T, Ogawa W.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3447-3447
- DOI
  10.1038/s41598-021-83098-z
- NAID
  120007143576
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462, KAKENHI-PROJECT-17K09832, KAKENHI-PROJECT-18K08478, KAKENHI-PROJECT-20KK0198, KAKENHI-PROJECT-21H03355
[雑誌論文] The PDK1-FoxO1 Signaling in Adipocytes Controls Systemic Insulin Sensitivity Through the 5-lipoxygenase-leukotriene B 4 Axis2020
- 著者名/発表者名
  Hosooka T, Hosokawa Y, Matsugi K, Shinohara M, Senga Y, Tamori Y, Aoki C, Matsui S, Sasaki T, Kitamura T, Kuroda M, Sakaue H, Nomura K, Yoshino K, Nabatame Y, Itoh Y, Yamaguchi K, Hayashi Y, Nakae J, Accili D, Yokomizo T, Seino S, Kasuga M, Ogawa W.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: Online ahead of print 号: 21 ページ: 11674-11684
- DOI
  10.1073/pnas.1921015117
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03709, KAKENHI-PROJECT-19H04055, KAKENHI-PROJECT-20K08214, KAKENHI-PROJECT-20K19709, KAKENHI-PROJECT-19KK0199, KAKENHI-PROJECT-18H02627, KAKENHI-PROJECT-18K08478
[雑誌論文] A critical role of the small GTPase Rac1 in Akt2-mediated GLUT4 translocation in mouse skeletal muscle.2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka N, Izawa R, Wu J, Kitagawa K, Nihata Y, Hosooka T, Noguchi T, Ogawa W, Aiba A, Satoh T.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 281 号: 5 ページ: 1493-1504
- DOI
  10.1111/febs.12719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011, KAKENHI-PROJECT-24591332, KAKENHI-PROJECT-24657140
[雑誌論文] The serine protease prostasin regulates hepatic insulin sensitivity by modulating TLR4 signalling.2014
- 著者名/発表者名
  Uchimura K, Hayata M, Mizumoto T, Miyasato Y, Kakizoe Y, Morinaga J, Onoue T, Yamazoe R, Ueda M, Adachi M, Miyoshi T, Shiraishi N, Ogawa W, Fukuda K, Kondo T, Matsumura T, Araki E, Tomita K, Kitamura K.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3428-3428
- DOI
  10.1038/ncomms4428
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011, KAKENHI-PROJECT-23390243, KAKENHI-PROJECT-24591206, KAKENHI-PROJECT-24591207, KAKENHI-PROJECT-24591336, KAKENHI-PROJECT-25461374
[雑誌論文] A minimally invasive system for glucose area under the curve measurement using interstitial fluid extraction technology : evaluation of the accuracy and usefulness with oral glucose tolerance tests in subjects with and without diabetes.2012
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi K, Hirota Y, Hashimoto N, Ogawa W, Sato T, Okada S, Hagino K, Asakura Y, Kikkawa Y, Kojima J, Maekawa Y, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Technol Ther.
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 485-491
- DOI
  10.1089/dia.2011.0255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[雑誌論文] Temporal Coding of Insulin Action through Multiplexing of the AKT Pathway2012
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kubota, Rei Noguchi, Yu Toyoshima, Yu-ichi Ozaki, Shinsuke Uda, Kanako Watanabe, Wataru Ogawa and Shinya Kuroda
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 46(6) 号: 6 ページ: 820-832
- DOI
  10.1016/j.molcel.2012.04.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J06435, KAKENHI-PROJECT-21240025, KAKENHI-PROJECT-22700310, KAKENHI-PROJECT-24390234
[雑誌論文] Role of S6K1 in regulation of SREBP1c expression in the liver2011
- 著者名/発表者名
  Li S., Ogawa W., Emi A., Hayashi K., Senga Y., Nomura K., Hara K., Yu D., Kasuga M
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] PDK1-Foxo1 in Agouti-related peptide neurons regulates energy homeostasis by modulating food intake and energy expenditure2011
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Nakata M, Okamoto S, Takano E, Yada T, Minokoshi Y, Hirata Y, Nakajima K, Iskandar K, Hayashi Y, Ogawa W, Barsh G S., Hosoda H, Kangawa K, Itoh H, Noda T, Kasuga M, J Nakae
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] PDK1/FoxO1 pathway in POMC neurons regulates pomc expression and food intake2010
- 著者名/発表者名
  Iskandar K, Cao Y, Hayashi Y, Nakata M, Takano E, Yada T, Zhang C, Ogawa W, Oki M, Chua S Jr, Itoh H, Noda T, Kasuga M, Nakae J
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrino. Metab
  
  巻: 298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Role of KLF15 in regulation of hepatic gluconeogenesis and metformin action2010
- 著者名/発表者名
  Takashima M, Ogawa W, Hayashi K, Inoue H, Kinoshita S, Okamoto Y, Sakaue H, Wataoka Y, Emi A, Senga Y, Matsuki Y, Watanabe E, Hiramatsu R, Kasuga M
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 59 ページ: 1608-1615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Role of the E3 ubiquitin ligase gene related to anergy in lymphocytes in glucose and lipid metabolism in the liver2009
- 著者名/発表者名
  Nakamichi S, Senga Y, Inoue H, Emi A, Matsuki Y, Watanabe E, Hiramatsu R, Ogawa W, Kasuga M
- 雑誌名
  
  J Mol Endocrinol 42(2)
  
  ページ: 161-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[雑誌論文] The Kruppel-like factor KLF15 inhibits transcription of the adrenomedullin gene in adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Nagare T., Sakaue H., Takashima M., Takahashi K., Gomi H., Matsuki Y., Watanabe E., Hiramatsu R., Ogawa W., Kasuga M
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 379 ページ: 98-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Identification and characterization of an alternative promoter of the human PGC-1alpha gene2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Inagaki K, Noguchi T, Sakai M, Ogawa W, Hosooka T, Iguchi H, Watanabe E, Matsuki Y, Hiramatsu R, Kasuga M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 381
  
  ページ: 537-543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[雑誌論文] The survival pathways phosphatidylinositol-3 kinase(PI3-K)/phosphoinositide-depen dent protein kinase 1 (PDK1)/Akt modulate liver regeneration through hepatocyte size rather than proliferation2009
- 著者名/発表者名
  Haga S, Ozaki M, Inoue H, Okamoto Y, Ogawa W, Takeda K, Akira S, Todo S
- 雑誌名
  
  Hepatology 49
  
  ページ: 204-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[雑誌論文] PDK1 coordinates survival pathways and beta-adrenergic response in the heart2009
- 著者名/発表者名
  Ito K, Akazawa H, Tamagawa M, Furukawa K, Ogawa W, Yasuda N, Kudo Y, Liao CH, Yamamoto R, Sato T, Molkentin JD, Kasuga M, Noda T, Nakaya H, Komuro I
- 雑誌名
  
  Proc Natl. Acad. Sci. U. S. A
  
  巻: 106 ページ: 8689-8694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] The Kruppel-like factor KLF15 inhibits transcription of the adrenomedullin gene in adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Nagare T, Sakaue H, Takashima M, Takahashi K, Gomi H, Matsuki Y, Watanabe E, Hiramatsu R, Ogawa W, Kasuga M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 98-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 雑誌名
  
  Role of Kruppel-like factor 15 in Adipocytes. In "The biology of Kruppel-like factors"(Springer)
  
  ページ: 151-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Identification of de novo STAT3 target gene in liver regeneration.2008
- 著者名/発表者名
  Hui-qi Zhang, Sanae Haga, Moto Fukai, Yuko Oikawa, Hiroshi Inoue, Wataru Ogawa, Arihiko Kano, Atsushi Maruyama, Xin-Yuan Fu, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo, Shin Enosawa, Michitaka Ozaki^*.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38(4)
  
  ページ: 374-84
- NAID
  10024147922
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] Identification of de novo STAT3 target gene in liver regeneration.2008
- 著者名/発表者名
  Hui-qi Zhang, Sanae Haga, Moto Fukai, Yuko Oikawa, Hiroshi Inoue, Wataru Ogawa, Arihiko Kano, Atsushi Maruyama, Xin-Yuan Fu, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo, Shin Enosawa, Michitaka Ozaki.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38(4)
  
  ページ: 374-84
- NAID
  10024147922
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] Dok1 mediates high-fat diet-induced adipocyte hypertrophy and obesity through modulation of PPAR-γ phosphorylation2008
- 著者名/発表者名
  Hosooka, T., Noguchi, T.,Kotani, K., Nakamura, T., Sakaue, H., Inoue, H., Ogawa, W., Tobimatsu, K., Takazawa, K., Sakai, M., Matsuki, Y., Hiramatsu, R., Yasuda, T., Lazar, MA., Yamanashi, Y., and Kasuga, M
- 雑誌名
  
  Nature Med 14
  
  ページ: 188-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] PDK1 regulates cell proliferation and cell cycle progression through control of cylin D1 and p27Kip1 expression2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Sakaue H., Nishizawa A., Matsuki Y., Gomi H., Watanabe E., Hiramatsu R., Tamori-Adachi M., Kitajima S., Noda T., Ogawa W., Kasuga M
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 283 ページ: 17702-17711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Identification of de novo STAT3 target gene in liver regeneration2008
- 著者名/発表者名
  Zhang HQ, Haga S, Fukai M, Oikawa Y, Inoue H, Ogawa W, Kano A, Maruyama A, Fu XY, Todo S, Enosawa S, Ozaki M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 374-384
- NAID
  10024147922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[雑誌論文] Dok1 mediates high-fat diet-induced adipocyte hypertrophy and obesity through modulation of PPAR-γphosphorylation2008
- 著者名/発表者名
  Hosooka, T., Noguchi, T., Kotani, K., Nakamura, T., Sakaue, H., Inoue, H., Ogawa, W., Tobimatsu, K., Takazawa, K., Sakai, M., Matsuki, Y., Hiramatsu, R., Yasuda, T., Lazar, MA., Yamanashi, Y., and Kasuga, M
- 雑誌名
  
  Nature Med
  
  巻: 14 ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Fat stress and liver resistance2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa W., Kasuga M
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 322 ページ: 1483-1484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Role of hepatic STAT3 in the regulation of lipid metabolism2008
- 著者名/発表者名
  Kinoshita S, Ogawa W, Okamoto Y, Takashima M, Inoue H, Matsuki Y, Watanabe E, Hiramatsu R, Kasuga M
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci 54
- NAID
  110006884895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[雑誌論文] Restoration of glucokinase expression in the liver normalizes postprandial glucose disposal in mice with hepatic deficiency of PDK12007
- 著者名/発表者名
  Okamoto Y., Ogawa W., Nishizawa A., Inoue H., Teshigawara K., Kinoshita S., Matsuki Y., Watanabe E., Hiramatsu R., Sakaue H., Noda T., Kasuga M
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 25 ページ: 1000-1009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Ablation of PDK1 in pancreaticβ-cells induces diabetes as a result of loss ofβ-cell mass2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, N., Kido, Y., Uchida, T., Asahara, S., Shigeyama, Y., Matsuda, T., Takeda, A., Tsuchihashi, D., Nishizawa, A., Ogawa, W., Fujimoto, Y., Okamura, H., Arden, KC., Herrera, PL., Noda, T and Kasuga, M
- 雑誌名
  
  Nature Genet
  
  巻: 38 ページ: 589-593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Ablation of PDK1 in pancreatic sscells induces diabetes as a result of loss of ss-cell mass2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, N., Kido, Y., Uchida, T., Asahara, S., Shigeyama, Y., Matsuda, T., Takeda, A., Tsuchihashi, D., Nishizawa, A., Ogawa, W., Fujimoto, Y., Okamura, H., Arden, KC., Herrera, PL., Noda, T and Kasuga, M
- 雑誌名
  
  Nature Genet 38
  
  ページ: 589-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Role of hepatic STAT3 in brain insulin action on hepatic glucose production2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, H., Ogawa, W., Asakawa, A., Okamoto, Y., Nishizawa, A., Matsumoto, M., Teshigawara, K., Matsuki, Y., Watanabe, E., Hiramatsu, R., Notohara, K., Katayose, K., Okamura, H., Kahn, CR., Noda, T., Takeda, K., Akira, S., Inui, A and Kasuga, M
- 雑誌名
  
  Cell Met 3
  
  ページ: 267-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Role of hepatic STAT3 in brain insulin action on hepatic glucose production2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, H., Ogawa, W., Asakawa, A., Okamoto, Y., Nishizawa, A., Matsumoto, M., Teshigawara, K., Matsuki, Y., Watanabe, E., Hiramatsu, R., Notohara, K., Katayose, K., Okamura, H., Kahn, CR., Noda, T., Takeda, K., Akira, S., Inui, A and Kasuga, M
- 雑誌名
  
  Cell Met
  
  巻: 3 ページ: 267-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[雑誌論文] Compensatory recovery of liver mass by Akt-mediated cellular hypertrophy in liver-specific STAT3-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Sanae Haga, Wataru Ogawa, Hiroshi Inoue, Keita Terui, Tetsuya Ogino, Rumi Igarashi, Kiyoshi Takeda, Shizuo Akira, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo, Shin Enosawa, Michitaka Ozaki.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 43(5)
  
  ページ: 799-807
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[雑誌論文] Compensatory recovery of liver mass by Akt-mediated cellular hypertrophy in liver-specific STAT3-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Sanae Haga, Wataru Ogawa, Hiroshi Inoue, Keita Terui, Tetsuya Ogino, Rumi Igarashi, Kiyoshi Takeda, Shizuo Akira, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo, Shin Enosawa, Michitaka Ozaki
- 雑誌名
  
  J Hepatol 43(5)
  
  ページ: 799-807
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[産業財産権] 高トリグリセリド血症の予防・治療剤、及びそのスクリーニング法2006
- 発明者名
  春日雅人,小川渉,松木泰,渡辺英二郎
- 権利者名
  春日雅人,小川渉,松木泰,渡辺英二郎
- 出願年月日
  2006-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[産業財産権] 2型糖尿病に対する感受性の判定方法2006
- 発明者名
  春日雅人,小川渉,大原毅,廣田勇二,松木泰,渡辺英二郎
- 権利者名
  春日雅人,小川渉,大原毅,廣田勇二,松木泰,渡辺英二郎
- 出願年月日
  2006-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[学会発表] メトホルミンとイメグリミン―似て非なるものー2023
- 著者名/発表者名
  小川　渉
- 学会等名
  第１２０回日本内科学会講演会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18393
[学会発表] Metformin Action in Excretion of Glucose into the intestine2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Ogawa
- 学会等名
  2023 Kyoto Symposium on Obesity and Diabetes Program
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18393
[学会発表] 脂肪組織のPDK1-FoxO1経路とNASHを繋ぐメカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  今森真、細岡哲也、細川友誠、小川渉
- 学会等名
  第24・25回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03709
[学会発表] 脳内炎症は骨格筋のC/EBP経路を介してストレス性筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第43回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 脂肪組織のPDK1-FoxO1経路とNASHを繋ぐメカニズムの検討2022
- 著者名/発表者名
  今森真、細岡哲也、細川友誠、小川渉
- 学会等名
  第42回日本肥満学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03709
[学会発表] Metformin Action in the Gut: The Enhanced Release of Glucose into the Intestinal Lumen2022
- 著者名/発表者名
  Wataru Ogawa
- 学会等名
  Asia-Pacific Diabetes and Obesity Study Group Annual Conference 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18393
[学会発表] ストレスはC/EBP-KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 不動化はPiezo1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する.2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、原雄二、安達貴弘、柴崎貢志、和氣弘明、小川渉.
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉.
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] メトホルミンによる腸管へのブドウ糖排泄機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  小川　渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18393
[学会発表] ストレスは骨格筋のC/EBP経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第8回日本筋学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 脂肪細胞特異的LTA4H過剰発現は脂肪組織の健康的増大を介して肥満による代謝障害発症を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  細川友誠, 細岡哲也, 篠原正和, 小川渉
- 学会等名
  第42回日本肥満学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03709
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム.2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、小川渉.
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 骨格筋生体イメージングを活用した不動化性筋萎縮の発症メカニズムの解析.2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、和氣弘明、安達貴弘、小川渉.
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] C/EBP-KLF15経路はストレスによる筋萎縮に関与する.2021
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、北岡志保、古屋敷智之、小川
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 不動化はPiezo1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する.2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、原雄二、安達貴弘、柴崎貢志、和氣弘明、小川渉
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 運動による代謝改善とその破綻メカニズム　-ヒト骨格筋のエピゲノム解析も踏まえて-.2021
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉.
- 学会等名
  64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム.2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22637
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22637
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22637
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22637
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀洋子、岡田裕子、小林憲太、岡本子毅、蓑越靖彦、今村道博、武田伸一、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良佑、細岡哲也、小川　渉
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22637
[学会発表] Insulin Signalling in Health and Diseases2019
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  IDF Congress 2019 Busan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03709
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀洋子、岡田裕子、小林憲太、岡本子毅、蓑越靖彦、今村道博、武田伸一、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良佑、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22637
[学会発表] ole of Novel variants of PGC-1α in the pathogenesis of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  International Symposium on Insulin Receptor and Insulin Action (IR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 肥満・加齢における骨格筋の質的・量的変化制御のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-04-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01391
[学会発表] Role of novel isiform of PGC-1a in the pathogenesis of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Kasuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  13ｔｈ　International Symposium on insulin action and insulin resistance
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2017-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] Role of novel isiform of PGC-1a in the pathogenesis of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Kasuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  13ｔｈ　International Symposium on insulin action and insulin resistance
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2017-04-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01391
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会学術集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2017
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06970
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2017
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会学術集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06970
[学会発表] 糖尿病による筋萎縮の分子機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06970
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2017
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06970
[学会発表] 肥満・加齢における骨格筋の質的・量的変化制御のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01391
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第3回日本筋学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01391
[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の代謝制御における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01391
[学会発表] 糖尿病による筋萎縮の分子機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第6回Metabolism Scientific Forum
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06970
[学会発表] Role of PGC-1a in regulation of fat mass and muscle development2015
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  2015 International Congress on Obesity and Metabolic Syndrome
- 発表場所
  ソウル　韓国
- 年月日
  2015-11-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] PGC-1α新規アイソフォームのエネルギー代謝制御における機能2013
- 著者名/発表者名
  小川　渉
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントは運動時の脂肪燃焼を通じ脂肪量とインスリン感受性を調節する2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] Role of novel variants of PGC-1α in the regulation of energy metabolism.2012
- 著者名/発表者名
  W Ogawa
- 学会等名
  2012 APDO symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Role of PGC-1a in the regulation of energy metabolism2012
- 著者名/発表者名
  W Ogawa
- 学会等名
  2012APDO Symposium
- 発表場所
  ソウル (韓国)(招待講演)
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における役割2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  みやこめっせ(京都府)
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] Role of PGC-1a in the regulation of energy metabolism2012
- 著者名/発表者名
  W Ogawa
- 学会等名
  9^<th> International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成における役割2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都(京都府)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] 転写コアクチベーターPGC1αの新規アイソフォームPGC1αb/cは運動時のエネルギー消費を調節する2011
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋ミトコンドリア機能制御とメタボリックシンドローム2011
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Role of Alternative Splicing Variants of PGC-1a in Regulation of Fatty Acid Oxdation, Body Mass and Inslin Sensitivity2011
- 著者名/発表者名
  Wataru Ogawa
- 学会等名
  16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Hilton Tokyo Bay (Tokyo)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Organ-organ interaction for metabolic control2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  International Conference on Diabetes and metabolism 2011
- 発表場所
  ソウル(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Organ-organ interaction for metabolic control2011
- 著者名/発表者名
  Wataru Ogawa
- 学会等名
  2011 International Conference on Diabeteas and Metabolism
- 発表場所
  Grand Hilton Seoul Hotel（韓国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のミトコンドリア機能制御とメタボリックシンドローム2011
- 著者名/発表者名
  小川　渉
- 学会等名
  第８４回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Transcriptional regulation of hepatic energy metabolism2010
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0317
[学会発表] SREBP1cの転写制御におけるStra13の重要性2009
- 著者名/発表者名
  衣斐亜希, 小川渉, 高嶋基嗣, 木下真一, 春日雅人
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] メトホルミンはKLF15の発現制御を介して肝糖産生を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  高嶋基嗣, 小川渉, 林久美子, 木下真一, 井上啓, 春日雅人
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] 肝糖代謝制御とメトホルミン作用における転写因子KLF15の役割2009
- 著者名/発表者名
  高嶋基嗣, 小川渉, 林久美子, 木下真一, 井上啓, 春日雅人
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] AMPキナーゼを介したKLF15の細胞内局在制御2009
- 著者名/発表者名
  千賀陽子, 小川渉, 高嶋基嗣, 春日雅人
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] 摂食・栄養による肝代謝遺伝子発現制御機構2008
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第29回日本肥満学会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] Role of Kluppel-like factor 15 in hepatic glucose metabolism2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa W, Takashima M, Kasuga M
- 学会等名
  51回日本糖尿病学会学術集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] Role of Kruppel-like factor 15 in hepatic glucose metabolism2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] 肝臓の遺伝子転写とメタボリックシンドローム2008
- 著者名/発表者名
  小川渉, 嶋基嗣, 井上啓, 春日雅人
- 学会等名
  81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] Regulation of hepatic energy metabolism by insulin2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  13th International Congress of Endcrinology
- 発表場所
  リオデジャネイロ
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] 肝糖代謝制御とメトホルミン作用における転写因子KLF15の役割2008
- 著者名/発表者名
  高嶋基嗣, 小川渉, 林久美子, 木下真一, 井上啓, 春日雅人
- 学会等名
  第20回分子糖尿病学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] 転写因子Stra13のインスリンによる脂質代謝制御機構における役割2008
- 著者名/発表者名
  衣斐亜希, 小川渉, 高嶋基嗣, 木下真一, 春日雅人
- 学会等名
  第45回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] メタボリツクシンドローム: その臨床的意義と発症のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  27回日本医学会総会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] 糖代謝におけるPDK1の機能2007
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会第59回合同大会日本細胞生物学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-05-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] Role of PDK1 in glucose metabolism2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  Joint Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists & the Japan Society for cell Biology
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-05-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] メタボリックシンドローム:その臨床的意義と発症のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  27回日本医学会総会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] 肝再生シグナルの解析と再生不全の要因-肝切除後再生時の肝細胞増殖・成長・アポトーシスの責任シグナルと肝再生への影響-2007
- 著者名/発表者名
  尾崎倫孝、芳賀早苗、五十嵐瑠美、長田忠大、井上啓、小川渉、村田宏、岩垣博巳、古川博之、藤堂省
- 学会等名
  第14回肝細胞研究会
- 発表場所
  鹿児島(城山観光ホテル)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Analysis of liver renegeration signal and factor of regeneration incompetence-Responsible signal of hepatocyte proliferation-growth-apoptosis after partial hepatectomy and effect of liver, regeneration.2007
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Rumi Igarashi, Tadahiro Osada, Hiroshi Inoue, Wataru Ogawa, Hiroshi Murata, Hiromi Iwagaki, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo
- 学会等名
  14^<th> the Japanese Society for the Research of Hepatic Cells
- 発表場所
  Kagoshima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 肝臓の遺伝子転写を標的としたメタボリックシンドロームの治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2007-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] 肝再生シグナルの解析と再生不全の要因-肝切除後再生時の肝細胞増殖・成長・アポトーシスの責任シグナルと肝再生への影響-2007
- 著者名/発表者名
  尾崎倫孝、芳賀早苗、五十嵐瑠美、長田忠大、井上啓、小川渉、村田宏、岩垣博巳、古川博之、藤堂省
- 学会等名
  第14回肝細胞研究会
- 発表場所
  鹿児島城山観光ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Metabolic syndrome : mechanism and clinical importance2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  The 28th General Assembly of The Japan Medical Congress
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-04-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] 種々の病態における肝再生不全の要因-細胞内シグナル解析からみた問題点と対策-2007
- 著者名/発表者名
  尾崎倫孝、芳賀早苗、長田忠大、井上啓、小川渉、村田宏、岩垣博巳、古川博之、藤堂省
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 種々の病態における肝再生不全の要因の解析2007
- 著者名/発表者名
  尾崎倫孝、芳賀早苗、長田忠大、井上啓、小川渉、村田宏、岩垣博巳、藤堂省
- 学会等名
  第3回広島肝臓プロジェクト研究センターシンポジウム
- 発表場所
  広島大学廣仁会館
- 年月日
  2007-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 転写因子KLF15の肝糖代謝制御における機能2007
- 著者名/発表者名
  高嶋基嗣, 小川渉, 木下真一, 岡本安生, 阪上浩, 春日雅人
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] KLF15の肝糖代謝制御における機能の解析2007
- 著者名/発表者名
  高嶋基嗣, 小川渉, 木下真一, 岡本安生, 春日雅人
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] インスリンによる肝糖産生抑制のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  小川渉, 井上啓, 春日雅人
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] 肝臓の遺伝子転写を標的としたメタボリックシンドロームの治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2007-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] Insulin regulation of hepatic glucose metabolism: A therapeutic target of diabetes mellitus2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa W, 他
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] Insulin regulation of hepatic glucose metabolism: A therapeutic target of diabetes mellitus2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa W,Okamoto Y,Takashima M,Kinoshita S,Teshigawara K,Inoue H,Kasuga M
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390250
[学会発表] PDK1/Akt pathway Plays a Critical Role in Liver Regeneration in Mouse Partial Hepatectomy Model.2006
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Tadahiro Osada, Keita Terui, Hiroshi Inoue, Yasuo Okamoto, Wataru Ogawa, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conference
- 発表場所
  米国(Snowmass, Conference center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 「肝再生における細胞増殖・細胞成長の意義とそのメカニズム」シンポジウム「肝細胞増殖と肝発がんのメカニズム」2006
- 著者名/発表者名
  尾崎倫孝、芳賀早苗、五十嵐瑠美、小川渉、井上啓、照井啓太、古川博之、藤堂省
- 学会等名
  第13回肝細胞研究会
- 発表場所
  旭川(旭川グランドホテル)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Brain insulin action regulates hepatic glucose production via IL6/STAT3 pathway2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  The 43th Scientific Meeting of Japan Society of Molecular Medicine
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] PDK1/Akt pathway Plays a Critical Role in Liver Regeneration in Mouse Partial Hepatectomy Model.2006
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Tadahiro Osada, Keita Terui, Hiroshi Inoue, Yasuo Okamoto, Wataru Ogawa, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conference
- 発表場所
  Aspen
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Mechanisms of heoatocyte proliferation and hepatic carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Rumi Igarashi, Wataru Ogawa, Hiroshi Inoue, Keita Terui, Hiroiyuki Furukawa, Satoru Todo.
- 学会等名
  13^<th> the Japanese Society for the Research of Hepatic Cells
- 発表場所
  Asahikawa
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 中枢インスリン作用は肝臓のIL6/STAT3経路を介して肝糖産生を制御する2006
- 著者名/発表者名
  小川渉, 他
- 学会等名
  第43日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] Michitaka Ozaki. PDK1/Akt activation is crucial in liver regeneration in mouse partial hepatectomy.2005
- 著者名/発表者名
  Sanae Haga, Keita Terui, Hiroshi Inoue, Yasuo Okamoto, Wataru Ogawa, Shin Enosawa, Tadahiro Osada, Moto Fukai, Rumi Igarashi, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo
- 学会等名
  78^<th> Annual Meeting of Japan Society of Biochemistry
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2005-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 種々の原因による肝障害・肝再生のシグナル解析とその臨床応用への可能性2005
- 著者名/発表者名
  尾崎倫孝、芳賀早苗、小川渉、井上啓、村田宏、孫冬生、岩垣博巳、五十嵐瑠美、絵野沢伸、古川博之、藤堂省
- 学会等名
  第12回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京(東京大学鉄門会館)
- 年月日
  2005-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Importance of insulin resistance in metabolic syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Ogawa W
- 学会等名
  The 40 th Meeting of Japan Atherosclerosis Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2005-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] Shin Enosawa, Michitaka Ozaki: Identification of STAT3-targeted genes in liver regeneration by Chromatin Immunoprecipitation (ChIP)2005
- 著者名/発表者名
  HuiQi Zhang, Sanae Haga, Tadahiro Osada, Moto Fukai, Rumi Igarashi, Wataru Ogawa, Hiroshi Inoue, Satoru Todo
- 学会等名
  28^<th> Annual Meeting of Japan Molecular Biology Society
- 発表場所
  Fukuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] メタボリツクシンドロームにおけるインスリン抵抗性の位置づけと介入2005
- 著者名/発表者名
  小川渉
- 学会等名
  第37回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] Analysis of intracellular signal regulating liver injury and regeneration caused by various factor and possibility of its clinical application.2005
- 著者名/発表者名
  Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Wataru Ogawa, Hiroshi Inoue, Hiroshi Murata, Dong Sheng Sun, Hiromi Iwagaki, Rumi Igarashi, Shin Enosawa, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo.
- 学会等名
  12^<th> the Japanese Society for the Research of Hepatic Cells
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2005-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] PDK1/Akt activation is crucial in liver regeneration in mouse partial hepatectomy.2005
- 著者名/発表者名
  Sanae Haga, Keita Terui, Hiroshi Inoue, Yasuo Okamoto, Wataru Ogawa, Shin Enosawa, Tadahiro Osada, Moto Fukai, Rumi Igarashi, Hiroyuki Furukawa, Satoru Todo, Michitaka Ozaki.
- 学会等名
  第78回日本生化学会
- 発表場所
  神戸(神戸国際会議揚)
- 年月日
  2005-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] Identification of STAT3-targeted genes in liver regeneration by Chromatin Immunoprecipitation (ChIP)2005
- 著者名/発表者名
  張慧き、芳賀早苗、長田忠大、深井原、五十嵐瑠美、小川渉、井上啓、藤堂省、絵野沢伸、尾崎倫孝
- 学会等名
  第28回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡(シーホークホテル福岡)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390357
[学会発表] 脂肪細胞分化のシグナル伝達機構2004
- 著者名/発表者名
  小川渉, 他
- 学会等名
  第25回日本肥満学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2004-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] Signal transduction in adipocyte differentiation2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa W, et al.
- 学会等名
  25the Annual Meeting of Japan Society for the Study of Obesity
- 年月日
  2004-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081210
[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-04-25 – 2013-04-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はＰＧＣ１α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘、水崎奈央、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-11 – 2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はＰＧＣ１α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘、水崎奈央細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] ＰＧＣ１α新規アイソフォームの機能解析を通じた代謝改善機構の解析
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] ＰＧＣ１α新規アイソフォームの機能解析を通じた代謝改善機構の解析
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はＰＧＣ１α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘、水崎奈央、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] ＰＧＣ１α各種アイソフォームの発現パターンと機能の解析
- 著者名/発表者名
  水崎奈央、野村和弘、細岡哲也、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] PGC1αによる骨格筋量とエネルギー制御のメカニズム
- 著者名/発表者名
  小川渉、野村和弘、細岡哲也
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390234
[学会発表] ＰＧＣ１α各種アイソフォームの発現パターンと機能の解析
- 著者名/発表者名
  水崎奈央、野村和弘、細岡哲也、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] PGC1αによる骨格筋量とエネルギー制御のメカニズム
- 著者名/発表者名
  小川渉、野村和弘、細岡哲也
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011

1. 野村和弘 (70450236)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
2. 細田公則 (40271598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 平田悠 (70846352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
4. 春日雅人 (50161047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
5. 木戸良明 (10335440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 田守義和 (90379397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 中江淳 (00344573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 井上啓 (50397832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 松本道宏 (90467663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 寒川賢治 (00112417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 児島将康 (20202062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 塩田清二 (80102375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 箕越靖彦 (10200099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 片桐秀樹 (00344664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山内敏正 (40372370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 船橋徹 (60243234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中里雅光 (10180267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水弘行 (20251100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 尾崎倫孝 (80256510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
20. 藤堂省 (60136463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
21. 大河内信弘 (40213673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田裕子 (90782433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 野口哲也 (10372640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 松下通明 (20250425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 古川博之 (70292026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
27. 和泉自泰 (70622166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 和泉優奈 (20980163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 阪上浩 (60372645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 坂口一彦 (20444573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 菅原健二 (70645217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小川 渉 OGAWA WATARU

研究課題

研究成果

共同研究者

メカノセンシングによる筋リモデリング活性化機構の解明と筋萎縮予防薬開発の基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管グルコース排泄の分子メカニズムとその生理的意義の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化管グルコース排泄の生理・病理的意義に関する包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動と不動化による筋量とエネルギー代謝の制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

KLF15を介した筋萎縮の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪細胞のインスリンシグナル障害による遠隔病理作用発現機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動による積極的熱産生増大システムの温度生物学的意義とその制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子KLF15による骨格筋と肝臓の臓器相関を介した代謝制御に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PGC１αによる骨格筋エネルギー代謝制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＧＣ１α新規アイソフォームの機能解析を通じた運動による代謝改善機構の包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食欲と脂肪蓄積の制御と破綻の分子基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪蓄積制御の生理と病理における遺伝子転写ネットワーク解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝臓における糖脂質代謝関連遺伝子の発現制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小川渉 OGAWA WATARU