金子潤 Kaneko Jun

研究者番号	40301890
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明海大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 明海大学, 保健医療学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57030:保存治療系歯学関連研究代表者以外小区分57030:保存治療系歯学関連
キーワード	研究代表者歯科漂白治療 / 漂白効果 / 大気圧低温プラズマ / 歯のホワイトニング研究代表者以外カリエス / リスク判定法 / 味覚 / う蝕（カリエス）

大気圧低温プラズマを応用した歯科漂白治療の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  金子潤
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
   千葉県立保健医療大学
味覚の敏感さを利用した新たなカリエスリスク判定法の可能性
- 研究代表者
  
  荒川真
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  千葉県立保健医療大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 6-n-propylthiouracil (PROP) as a Screening Tool for Dental Caries in Japanese people2023
- 著者名/発表者名
  Arakawa M, Kaneko J, Sonoda H, Yamanaka S, Shimada Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Dental Sciences
  
  巻: 70 号: 0 ページ: 33-36
- DOI
  10.11480/jmds.7001074
- ISSN
  1342-8810, 2185-9132
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09579
[雑誌論文] 歯のホワイトニングと色彩2021
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 雑誌名
  
  日本歯科理工学会誌
  
  巻: 40 ページ: 181-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[雑誌論文] Relationship between taste sensitivity and dental caries.2021
- 著者名/発表者名
  Arakawa M, Kaneko J, De Jesus VC, Sonoda H, Yoshida N, Tagami J.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Dental Sciences
  
  巻: 68 ページ: 85-89
- NAID
  130008048956
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09579
[雑誌論文] エビデンスに基づいたホワイトニングの説明－治療前編Q2.どうして白くなるのですか？－2020
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 雑誌名
  
  日本歯科評論
  
  巻: 80 ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[雑誌論文] 過酸化物を用いない歯のホワイトニング法の検討2019
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 雑誌名
  
  日本オゾン医療・審美学会誌
  
  巻: 2 ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[学会発表] 医療ホワイトニングの概要と知覚過敏への対応2023
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 学会等名
  第159回日本歯科保存学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[学会発表] 審美歯科のQ＆A「こんな時どうする？」2023
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 学会等名
  第34回日本歯科審美学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[学会発表] ホワイトニングの特性を考慮したメインテナンス2022
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 学会等名
  第33回日本歯科審美学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[学会発表] 大気圧低温プラズマの歯科ホワイトニングへの応用に関する基礎的研究－窒素プラズマの生成条件による漂白効果の比較－2022
- 著者名/発表者名
  金子　潤，河野　舞，荒川　真，沖野晃俊
- 学会等名
  第29回日本歯科色彩学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113
[学会発表] 「味覚の敏感さ」と「う蝕」の関連2022
- 著者名/発表者名
  荒川　真、金子　潤、園田秀一
- 学会等名
  日本歯科保存学会2022年度秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09579
[学会発表] 「う蝕」と「味覚の敏感さ」の相関　第2報2020
- 著者名/発表者名
  荒川　真、金子　潤
- 学会等名
  日本歯科保存学会2020年度秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09579
[学会発表] 過酸化物を用いない歯のホワイトニング法の検討2019
- 著者名/発表者名
  金子　潤
- 学会等名
  第2回日本オゾン医療・審美学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10113

1. 荒川真 (60379881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 沖野晃俊 (60262276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 河野舞 (90586926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

金子 潤 Kaneko Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

大気圧低温プラズマを応用した歯科漂白治療の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

味覚の敏感さを利用した新たなカリエスリスク判定法の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 6-n-propylthiouracil (PROP) as a Screening Tool for Dental Caries in Japanese people2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 歯のホワイトニングと色彩2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationship between taste sensitivity and dental caries.2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] エビデンスに基づいたホワイトニングの説明－治療前編Q2.どうして白くなるのですか？－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過酸化物を用いない歯のホワイトニング法の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医療ホワイトニングの概要と知覚過敏への対応2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 審美歯科のQ＆A「こんな時どうする？」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ホワイトニングの特性を考慮したメインテナンス2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大気圧低温プラズマの歯科ホワイトニングへの応用に関する基礎的研究－窒素プラズマの生成条件による漂白効果の比較－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「味覚の敏感さ」と「う蝕」の関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「う蝕」と「味覚の敏感さ」の相関 第2報2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 過酸化物を用いない歯のホワイトニング法の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

金子潤 Kaneko Jun

[学会発表] 「う蝕」と「味覚の敏感さ」の相関　第2報2020