東伸昭 Higashi Nobuaki

研究者番号	40302616
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6803-6147
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 助教授 1999年度 – 2003年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 講師 2002年度: 東京大学, 大学院・薬学研系研究科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 環境系薬学 / 生物系薬学 / 環境・衛生系薬学 / 生物系 / 生物系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 生物系
キーワード	研究代表者ヘパラナーゼ / マスト細胞 / 炎症 / 細胞外マトリックス / ヘパリン / マクロファージ / ヘパラン硫酸 / アレルギー / 微生物・感染症学 / 糖鎖 … もっと見る / 顆粒球 / アトピー性皮膚炎 / 酵素阻害物質 / フラグメント分子軌道法 / コンドロイチン硫酸 / ヒアルロン酸 / サイトカイン / dendritic cells / lectin / 樹状細胞 / レクチン / リンパ節 / 抗原提示 / 上皮細胞 / 好中球 / 敗血症 / 脱顆粒 / プロテオグリカン / 基底膜 / 単球 / 癌転移 / モノクローナル抗体 / 阻害剤 / 糖鎖創薬 / 皮膚疾患 / ターゲッティング / 融合タンパク質 / 抗体複合体 / へパリン / 酵素阻害剤 / 警告因子 / 硫酸化糖鎖 / 角質細胞層 / NF-kappaB / 細胞外小胞 / アレルギー性皮膚炎 / ウイルス / 組織修復 / インフルエンザウイルス / glycosaminoglycan / granulocytes / heparin / mast cells / heparanase / radiation injury / inflammation / extracellular matrix / グリコサミノグリカン / 放射線障害 / 細胞外マトリクス / hapten / allergy / skin inflammation / lymph nodes / macrophages / chemical-induced hypersensitivity / ハプテン / 皮膚炎症 / 化学物質過敏症 / cell trafficking / sialoadhesin / contact hypersensitivity / lymph node / antigen presentation / macrophage / COX-2 / 感作 / 細胞移動 / シアロアドヘシン / 接触皮膚炎 / Stromal tissue / Fibroblasts / Angiogenesis / Fibrosis / Sialyl Lewis X / Carbohydrate tumor antigen / Colon Carcinoma / Liver metastasis / 接着分子 / 血管内皮細胞 / 線維芽細胞 / 癌と宿主の相互作用 / 間質 / 繊維芽細胞 / 血管新生 / 繊維化 / シアリルLe^x / 腫瘍糖鎖抗原 / 大腸がん / 肝転移 / マトリックスメタロプロテアーゼ / ケモカイン / 感染 / 環境系薬学 / 抗体医薬 / コラーゲン / 浸潤 / トリプターゼ / 低分子化 / グリコシダーゼ / プロセシング / RNAi / 細胞内輸送 / がん転移 / 細胞交通 / リポ多糖 / 動脈硬化 … もっと見る研究代表者以外 MUC2 / PCR / DNAアレイ / 遺伝子発現 / ムチン / 肝転移 / macrophage / amoeba infection / Ebola virus / Lectin / O-glycosylation / UDP-GalNAc-polypeptide / Mucin / 生体防御 / グラム陰性菌 / 腸管上皮細胞 / マクロファージ / アメーバ赤痢 / エボラウイルス / レクチン / O-グリコシレーション / N-アセチルガラクトサミン転移酵素 / Gene expression / Cancer progression / Expression array / Nude mouse / Micrometastasis / Liver metastasis / Pancreatic carcinoma / 微小転物 / 癌の進行 / DNA アレイ / 膵臓癌 / 微少転移 / がんの進行 / ヌードマウス / 微小転移 / 膵臓がん / 遺伝子診断 / リーリン / RT-PCR / ディファレンシャルディスプレイ / 肝細胞 / colon38細胞 / 糖鎖 / 生体分子 / ゲノム / 癌 / 遺伝子 / 糖転移酵素 / 遺伝子発現解析 / 足場依存的増殖 / 転移モデル / クラスター解析 / レクチンライブラリー / プロテオミックス / adkn2a / p16ink4a / 遣伝子発現解析 / 足場非依存的増殖 / 細胞周期 / 肝転移モデル隠す

アトピー性皮膚炎皮疹部の基底膜構造正常化と掻痒感緩和に向けた糖連結機能分子の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
糖鎖分子屈曲と競合分子に着目したヘパラナーゼ阻害分子の創出と炎症性皮膚疾患の抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
硫酸化糖鎖とその断片化による二面性炎症調節作用の解明とアレルギー性皮膚炎症の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
ウイルス感染病態の進行におけるヘパラン硫酸とヘパラナーゼ研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
感染・化学物質に対する過剰な炎症応答の収束を目指した硫酸化糖鎖切断現象の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
   東京大学
感染・炎症時の免疫細胞の体内動態と機能を制御するヘパラナーゼと細胞外マトリックス研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東京大学
ヘパラナーゼによる糖鎖プロセシングの可視化と免疫細胞の機能調節における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
化学物質・放射線障害に対する応答としての細胞外マトリクス調節機構の解明とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東京大学
ヘパラナーゼの局在化によるヘパラン硫酸分解活性の制御と生体内の細胞交通の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
化学物質による過敏症の増悪メカニズムとその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東京大学
ヘパラナーゼの局在化による機能調節:マクロファージ及び類縁細胞における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
細胞交通を考慮した接触皮膚炎の感作過程の分子論的解析とその制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
マウスモデルに基づくヒト大腸癌転移形質のバイオインフォーマティックスによる解析
- 研究代表者
  
  入村達郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ムチンの構造的な多様性とその感染免疫における意義
- 研究代表者
  
  入村達郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
膵臓がん肝転移モデルの設立と治療薬開発への応用
- 研究代表者
  
  入村達郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
肝転移形成におけるがん細胞生着の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 薬と生命を学ぶ人のための基礎生化学2023
- 著者名/発表者名
  伊東進、宮澤恵二、伊東史子、奥脇暢、高橋勝彦、服部光治、東伸昭
- 総ページ数
  383
- 出版者
  化学同人
- ISBN
  9784759821666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[図書] 免疫学の基礎第５版2022
- 著者名/発表者名
  入村達郎、辻勉、築地信、永井重徳、永田喜三郎、東伸昭、渡辺恵史
- 総ページ数
  198
- 出版者
  東京化学同人
- ISBN
  9784807920334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[図書] 生物学辞典(項目担当)2010
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 総ページ数
  1382
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[図書] 「がん転移研究の実験手法」ヘパラナーゼ活性の検出2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎(分担)
- 総ページ数
  357
- 出版者
  金芳堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] p57Kip2 is an essential regulator of vitamin D receptor-dependent mechanisms.2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Amano H, Urano T, Li M, Oki M, Aoki K, Amizuka N, Nakayama KI, Nakayama K, Udagawa N, Higashi N.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 2 ページ: e0276838-e0276838
- DOI
  10.1371/journal.pone.0276838
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09474, KAKENHI-PROJECT-22K06587, KAKENHI-PROJECT-19K07091, KAKENHI-PROJECT-22K10282, KAKENHI-PROJECT-23K06873, KAKENHI-PROJECT-23K21488, KAKENHI-PROJECT-18H05215
[雑誌論文] Sulfated Hyaluronan Binds to Heparanase and Blocks Its Enzymatic and Cellular Actions in Carcinoma Cells.2022
- 著者名/発表者名
  Shi J, Kanoya R, Tani Y, Ishikawa S, Maeda R, Suzuki S, Kawanami F, Miyagawa N, Takahashi K, Oku T, Yamamoto A, Fukuzawa K, Nakajima M, Irimura T, Higashi N.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 23 号: 9 ページ: 5055-5055
- DOI
  10.3390/ijms23095055
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587, KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] Mast Cell-derived Granular Complex: A Naturally-generated Delivery System with the Aid of Carbohydrates2021
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 33 号: 192 ページ: E27-E32
- DOI
  10.4052/tigg.1838.1E
- NAID
  130008002867
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 年月日
  2021-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] マスト細胞の顆粒複合体：糖鎖の助けによる天然の送達システム2021
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 33 号: 192 ページ: J27-J32
- DOI
  10.4052/tigg.1838.1J
- NAID
  130008002868
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 年月日
  2021-03-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] Heparanase is Involved in Leukocyte Migration.2020
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Irimura T, Nakajima M.
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol.
  
  巻: 1221 ページ: 435-444
- DOI
  10.1007/978-3-030-34521-1_16
- ISBN
  9783030345204, 9783030345211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎とヘパラナーゼ2020
- 著者名/発表者名
  小宮根真弓、東伸昭、鈴木沙奈、川並史也、宮川尚子
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 40 ページ: 515-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] Expression of p57KIP2 reduces growth and invasion, and induces syncytialization in a human placental choriocarcinoma cell line, BeWo.2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Yoneyama Y, Koizumi N, Utoguchi N, Kanayama N, Higashi N.
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 104 ページ: 168-178
- DOI
  10.1016/j.placenta.2020.11.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] 生体内の糖鎖断片による炎症調節作用の二面性2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 1084-1086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[雑誌論文] Chondroitin sulfate E blocks enzymatic action of heparanase and heparanase-induced cellular responses.2019
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Maeda R, Sesoko N, Isono M, Ishikawa S, Tani Y, Takahashi K, Oku T, Higashi K, Onishi S, Nakajima M, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 520 号: 1 ページ: 152-158
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.09.126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091, KAKENHI-PROJECT-19K07142, KAKENHI-PROJECT-16K08342
[雑誌論文] 生体内の糖鎖断片による炎症調節作用の二面性2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 1084-1086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] Microbial metabolites and derivatives targeted at inflammation and bone diseases therapy: chemistry, biological activity and pharmacology.2018
- 著者名/発表者名
  Adachi H, Nakae K, Sakamoto S, Nosaka C, Atsumi S, Shibuya M, Higashi N, Nakajima M, Irimura T, Nishimura Y.
- 雑誌名
  
  J Antibiot (Tokyo).
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 60-71
- DOI
  10.1038/ja.2017.138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342, KAKENHI-PROJECT-26670023
[雑誌論文] Incorporation, intracellular trafficking and processing of extracellular heparanase by mast cells: involvement of syndecan 4-dependent pathway.2018
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Waki M, Sudo Y, Suzuki S, Oku T, Tsuiji M, Tsuji T, Miyagishi M, Takahashi K, Nakajima M and Irimura T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 503 号: 4 ページ: 3235-3241
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.08.132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[雑誌論文] 上皮細胞の恒常性維持におけるヘパラン硫酸とヘパラナーゼの役割2017
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 300-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[雑誌論文] 上皮細胞の恒常性維持におけるヘパラン硫酸とヘパラナーゼの役割2017
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 300-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[雑誌論文] An iminosugar-based heparanase inhibitor heparastatin (SF4) suppresses infiltration of neutrophils and monocytes into inflamed dorsal air pouches.2016
- 著者名/発表者名
  Sue M, Higashi N, Shida H, Kogane Y, Nishimura Y, Adachi H, Kolaczkowska E, Kepka M, Nakajima M, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 35 ページ: 15-21
- DOI
  10.1016/j.intimp.2016.03.017
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165, KAKENHI-PROJECT-25293011, KAKENHI-PROJECT-26670023
[雑誌論文] Heparanase augments inflammatory chemokine production from colorectal carcinoma cell lines.2016
- 著者名/発表者名
  Tsunekawa N, Higashi N, Kogane Y, Waki M, Shida H, Nishimura Y, Adachi H, Nakajima M, Irimura T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 469 号: 4 ページ: 878-883
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.12.074
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165, KAKENHI-PROJECT-26670023, KAKENHI-PROJECT-25293011
[雑誌論文] POMGNT1 Is Glycosylated by Mucin-Type <i>O</i>-Glycans2015
- 著者名/発表者名
  Xin X, Akasaka-Manya K, Manya H, Furukawa J, Kuwahara N, Okada K, Tsumoto H, Higashi N, Kato R, Shinohara Y, Irimura T, Endo T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 38 号: 9 ページ: 1389-1394
- DOI
  10.1248/bpb.b15-00415
- NAID
  130005096979
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165, KAKENHI-PROJECT-26670023, KAKENHI-PUBLICLY-26110727, KAKENHI-PROJECT-26840029, KAKENHI-PROJECT-25293011, KAKENHI-PROJECT-25293016
[雑誌論文] 硫酸化糖鎖ヘパリンと糖鎖切断酵素ヘパラナーゼはマスト細胞の機能を変える2015
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 35 ページ: 1169-1173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[雑誌論文] 糖鎖切断酵素ヘパラナーゼは免疫細胞の移動ツールである2015
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 35 ページ: 1368-1371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[雑誌論文] Heparanase-mediated cleavage of macromolecular heparin accelerates release of granular components of mast cells from extracellular matrices.2014
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Waki M, Sue M, Kogane Y, Shida H, Tsunekawa N, Hasan A, Sato T, Kitahara A, Kasaoka K, Hayakawa Y, Nakajima M, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 458 ページ: 291-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Heparanase-mediated cleavage of macromolecular heparin accelerates release of granular components of mast cells from extracellular matrices.2014
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Waki M, Sue M, Kogane Y, Shida H, Tsunekawa N, Hasan A, Sato T, Kitahara A, Kasaoka T, Hayakawa Y, Nakajima M, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Biochemical Jornal
  
  巻: 458(2) 号: 2 ページ: 291-9
- DOI
  10.1042/bj20131463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390018, KAKENHI-PROJECT-24659029, KAKENHI-PROJECT-25293011, KAKENHI-PROJECT-25460165, KAKENHI-PROJECT-26670023
[雑誌論文] Heparanase Downmodulation in the Process of Epithelial-to-Mesenchymal Transition of Mouse Mammary Epithelial Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kogane Y, Higashi N, Nishimura Y, Nakajima M, Irimura T.
- 雑誌名
  
  J Glycomics Lipidomics
  
  巻: S1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Heparanase Downmodulation in the Process of Epithelial-to-Mesenchymal Transition of Mouse Mammary Epithelial Cells2013
- 著者名/発表者名
  Kogane Y, Higashi N, Nishimura Y, Nakajima M, Irimura T
- 雑誌名
  
  J Glycomics Lipidomics
  
  巻: 3 ページ: 107-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Asialoglycoprotein receptor promotes cancer metastasis by activating the EGFR-ERK pathway2011
- 著者名/発表者名
  Ueno S, Mojic M, Ohashi Y, Higashi N, Hayakawa Y, Irimura T
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71(20)(IF:8.650) ページ: 6419-6427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Loss of UDP-GalNAc : polypeptide N-acetylgalactosaminyltransferase 3 and reduced O-glycosylation in colon carcinoma cells selected for hepatic metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Kato K, Takeuchi H, Kanoh A, Miyahara N, Nemoto-Sasaki Y, Morimoto-Tomita M, Matsubara A, Ohashi Y, Waki M, Usami K, Mandel U, Clausen H, Higashi N, Irimura T
- 雑誌名
  
  Glycoconj J
  
  巻: 27(2)(IF:1.882) ページ: 437-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Loss of UDP-GalNAc:polypeptide N-acetylgalactosaminyltransferase 3 and reduced O-glycosylation in colon carcinoma cells selected for hepatic metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Kato Higashi Irimura, et al
- 雑誌名
  
  Glycoconj J
  
  巻: 27 ページ: 267-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] MGL2+ dermal dendritic cells are sufficient to initiate contact hypersensitivity in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Kumamoto Y, Denda-Nagai K, Aida S, Higashi, N, Irimura T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 4(5)(IF : 3.730)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Potentiation of proliferation of some but not all human colon carcinoma cell lines by immobilized hepatic asialoglycoprotein receptor 12009
- 著者名/発表者名
  Fang J, Izawa R, Gomez-Santos L, Ueno S, Sawaguchi T, Usami K, Nodera Y, Takeuchi H, Ohashi Y, Higashi N, Irimura T
- 雑誌名
  
  Oncol. Res
  
  巻: 17(10)(IF:1.634) ページ: 437-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[雑誌論文] Immune regulation via heparanase2008
- 著者名/発表者名
  Higashi
- 雑誌名
  
  Pharma Vision 11
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] ヘパラナーゼを介した免疫細胞の機能調節2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 雑誌名
  
  Pharma Vision News 11
  
  ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659012
[雑誌論文] ヘパラナーゼを介した免疫細胞の機能調節2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 雑誌名
  
  Pharma Vision News 11
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] 「がん転移研究の実験手法」ヘパラナーゼ活性の検出2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭、入村達郎 (分担)
- 雑誌名
  
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659012
[雑誌論文] Regulatory mechanisms for heparanase activity during macrophage migration.2006
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Irimura T, Nakajima M.
- 雑誌名
  
  Seikagaku 78(1)
  
  ページ: 34-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] マクロファージの浸潤におけるヘパラナーゼの活性調節機構 : 接着に伴う酵素の集積は活性を制御するか?2006
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎, 中島元夫
- 雑誌名
  
  生化学 78.1
  
  ページ: 34-38
- NAID
  10017148516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] マクロファージの浸潤におけるへパラナ-ゼの活性調節機構 : 接着に伴う酵素の集積は活性を制御するか?2006
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎, 中島元夫
- 雑誌名
  
  生化学 78.1
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] マクロファージの浸潤におけるヘパラナーゼの活性調節機構 : 接着に伴う酵素の集積は活性を制御するか?2006
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎, 中島元夫
- 雑誌名
  
  生化学 78
  
  ページ: 34-38
- NAID
  10017148516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] マクロファージの浸潤におけるヘパラナーゼの活性調節機構 : 接着に伴う酵素の集積は活性を制御するか?2006
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎, 中島元夫
- 雑誌名
  
  生化学 78・1
  
  ページ: 34-38
- NAID
  10017148516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046002
[雑誌論文] マクロファージの浸潤におけるヘパラナーゼの活性調節機構:接着に伴う酵素の集積は活性を制御するか?2006
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎, 中島元夫
- 雑誌名
  
  生化学 78・1
  
  ページ: 34-38
- NAID
  10017148516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046002
[雑誌論文] マクロファージの浸潤におけるヘパラナーゼの活性調節機構:接着に伴う酵素の集積は活性を制御するか?2006
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 入村達郎, 中島元夫
- 雑誌名
  
  生化学 78・1
  
  ページ: 34-38
- NAID
  10017148516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of heparanase activity during macrophage invasion.2006
- 著者名/発表者名
  Higashi, et al.
- 雑誌名
  
  Seikagaku 78
  
  ページ: 34-38
- NAID
  10017148516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] Granulation tissue formation by nonspecific inflammatory agent occurs independently of macrophage galactose-type C-type lectin-1.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Komatsu N, Higashi N, Imai Y, Irimura T
- 雑誌名
  
  Clin.Immunol. 115
  
  ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046002
[雑誌論文] Granulation tissue formation by nonspecific inflammatory agent occurs independently of macrophage galactose-type C-type lectin-1.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Komatsu N, Higashi N, Imai Y, Irimura T
- 雑誌名
  
  Clin.Immunol. 115
  
  ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Redistributions of macrophages expressing the macrophage galactose-type C-type lectin (MGL) during antigen-induced chronic granulation tissue formation.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Imai Y, Higashi N, Kumamoto Y, Mukaida N, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 17
  
  ページ: 559-568
- NAID
  10019359300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Redistribution of macrophages expressing the macrophage galactose-type c-type lectin (MGL) during antigen-induced chronic granulation tissue formation2005
- 著者名/発表者名
  Sato, Imai, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. (in press)
- NAID
  10019359300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15040206
[雑誌論文] Redistributions of macrophages expressing the macrophage galactose-typeC-type lectin (MGL) during antigen-induced chronic granulation tissue formation.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Imai Y, Higashi N, Kumamoto Y, Mukaida N, Irimura T
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 17
  
  ページ: 559-568
- NAID
  10019359300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Distribution of MGL1 binding sites and MGL1/2-pisitive cells in lymph nodes during the sensitization phase of contact hypersensitivity.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Kumamoto Y, Irimura T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem. Cytochem. 38
  
  ページ: 75-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Redistributions of macrophages expressing the macrophage galactose-type C-type lectin (MGL) during antigen-induced chronic granulation tissue formation.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Irimura T et al.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. 17
  
  ページ: 559-568
- NAID
  10019359300
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Redistribution of macrophages expressing the macrophage galactose-type C-type lectin (MGL) during antigen-induced chronic granulation tissue formation2005
- 著者名/発表者名
  Sato, Imai, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. (in press)
- NAID
  10019359300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Lack of antigen-specific tissue remodeling in mice deficient in the macrophage galactose-type calcium-type lectin 1 /CD301a.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Imai Y, Higashi N, Kumamoto Y, Onami TM, Hedrick SM, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 207-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Lack of antigen-specific tissue remodeling in mice deficient in the macrophage galactose-type calcium-type lectin 1/CD301a.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Irimura T et al.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 207-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Lack of antigen-specific tissue remodeling in mice deficient in the macrophage galactose-type calcium-type lectin 1/CD301a.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Imai Y, Higashi N, Kumamoto Y, Onami TM, Hedrick SM, Irimura T
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 207-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046002
[雑誌論文] Distribution of MGL1 binding sites and MGL1/2-positivee cells in lymph nodes during the sensitization phase of contact hypersensitivity.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Kumamoto Y, Irimura T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem.Cytochem. 38
  
  ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Distribution of MGL1 binding sites and MGL1/2-positivee cells in lymph nodes during the sensitization phase of contact hypersensitivity.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Kumamoto Y, Irimura T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem.Cytochem. 38
  
  ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046002
[雑誌論文] Redistributions of macrophages expressing the macrophage galactose-type C-type lectin (MGL) during antigen-induced chronic granulation tissue formation.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Imai Y, Higashi N, Kumamoto Y, Mukaida N, Irimura T
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 17
  
  ページ: 559-568
- NAID
  10019359300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046002
[雑誌論文] Granulation tissue formation by nonspecific inflammatory agent occurs independently of macrophage galactose-type C-type lectin-1.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Komatsu N, Higashi N, Imai Y, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 115
  
  ページ: 47-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Granulation tissue formation by nonspecific inflammatory agent occurs independently of macrophage galactose-type C-type lectin-1.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Irimura T et al.
- 雑誌名
  
  Clin. Immunol. 115
  
  ページ: 47-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Distribution of MGL1 binding sites and MGL1/2-positive cells in lymph nodes during the sensitization phase of contact hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  Sato, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem.Cytochem. (in press)
- NAID
  110003161232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Granulation Tissue Formation by Nonspecific Inflammatory Agent Occurs Independently of Macrophage Galactose-type C-type Lectin-12005
- 著者名/発表者名
  Sato, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  Clin.Immunol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15040206
[雑誌論文] Lack of antigen-specific tissue remodeling in mice deficient in the macrophage galactose-type calcium-type lectin 1/CD301a.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Imai Y, Higashi N, Kumamoto Y, Onami TM, Hedrick SM, Irimura T
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 207-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Distribution of MGL1 binding sites and MGL1/2- positive cells in lymph nodes during the sensitization phase of contact hypersensitivity.2005
- 著者名/発表者名
  Sato K, Higashi N, Kumamoto Y, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 75-80
- NAID
  110003161232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Distribution of MGL1 binding sites and MGL1/2-positive cells in lymph nodes during the sensitization phase of contact hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  Sato, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem.Cytochem. (in press)
- NAID
  110003161232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15040206
[雑誌論文] Cell surface localization of heparanase on macrophages regulates degradation of extracellular matrix heparan sulfate.2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Higashi N, Taka T, Nakajima M, Irimura T.
- 雑誌名
  
  J Immunol 172
  
  ページ: 3830-3835
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Identification of sialoadhesin as a dominant lymph node counter-receptor for mouse macrophage galactose-type C-type lectin 12004
- 著者名/発表者名
  Kumamoto, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279・47
  
  ページ: 49274-49280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15040206
[雑誌論文] Human macrophage C-type lectin specific for galactose and N-acetylgalactosamine promotes filovirus entry.2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Higashi N, Irimura T et al.
- 雑誌名
  
  J. Virol. 78
  
  ページ: 2943-2947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Identification of sialoadhesin as a dominant lymph node counter-receptor for mouse macrophage galactose-type C-type lectin 12004
- 著者名/発表者名
  Kumamoto, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279・47
  
  ページ: 49274-49280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Human macrophage C-type lectin specific for galactose and N-acetylgalactosamine promotes filovirus entry.2004
- 著者名/発表者名
  Takada A, Fujioka K, Tsuiji M, Morikawa A, Higashi N, Ebihara H, Kobasa D, Feldmann H, Irimura T, Kawaoka Y.
- 雑誌名
  
  J Virol 78
  
  ページ: 2943-2947
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Identification of sialoadhesin as a dominant lymph node counter-receptor for mouse macrophage galactose-type C-type lectin 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kumamoto Y, Higashi N, Denda-Nagai K, Tsuiji M, Sato K, Crocker PR, Irimura T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 49274-49280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Cell surface localization of heparanase on macrophages regulates degradation of extracellular matrix heparan sulfate2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 172・6
  
  ページ: 3830-3835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15040206
[雑誌論文] Identification of sialoadhesin as a dominant lymph node counter-receptor for mouse macrophage galactose-type C-type lectin 1.2004
- 著者名/発表者名
  Kumamoto Y., Higashi N., Irimura T et al.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 49274-49280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Cell surface localization of heparanase on macrophages regulates degradation of extracellular matrix heparan sulfate2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki, Higashi et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 172・6
  
  ページ: 3830-3835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Human macrophage C-type lectin specific for galactose and N-acetylgalactosamine promotes filovirus entry.2004
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Higashi N, Irimura T et al.
- 雑誌名
  
  J. Virol. 78
  
  ページ: 2943-2947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390033
[雑誌論文] Measurement of heparanase activity
- 著者名/発表者名
  Higashi, Irimura
- 雑誌名
  
  Experimental methods for studies on cancer metastasis (Kinpodo, 2008)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[雑誌論文] Heparanase-mediated cleavage of macromolecular heparin accelerates release of granular components of mast cells from extracellular matrices
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Waki M, Sue M, Kogane Y, Shida H, Tsunekawa N, Hasan A, Sato T, Kitahara A, Kasaoka K, Hayakawa Y, Nakajima M, Irimura T
- 雑誌名
  
  Biochem J
  
  巻: (in press)(IF: 4.654)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[産業財産権] 抗炎症剤及び薬用組成物2009
- 発明者名
  西村吉男、東伸昭、入村達郎、須江真由美
- 権利者名
  財団法人微生物化学研究会
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2009-12-01
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] シンデカンはヘパラナーゼによる結腸癌細胞のNF-κB 活性化に関与する2024
- 著者名/発表者名
  史佳、髙橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼによる結腸癌細胞のシンデカン発現調節2024
- 著者名/発表者名
  藤澤柚香、史佳、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼ融合タンパク質が結合する分子の解析2024
- 著者名/発表者名
  山口アリサ、馬場遼也、荒川颯二郎、中村桃子、高橋勝彦、築地信、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] アトピー性皮膚炎モデルマウスの皮膚におけるヘパラナーゼの発現2024
- 著者名/発表者名
  東之薗優輝、服部萌、稲月悠、田中玲也、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、小宮根真弓、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] インフルエンザウイルスヘマグルチニンと硫酸化糖鎖の相互作用解析2023
- 著者名/発表者名
  北瀬成康、伊藤祐乃、鈴木陽太、有馬健昇、高橋勝彦、山本典生、伝田香里、入村達郎、松岡浩司、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] 硫酸化ヒアルロン酸によるヘパラナーゼ阻害作用の構造的基盤2023
- 著者名/発表者名
  東伸昭、史佳、彼ノ矢陸、谷祐里菜、石川壮大、高橋勝彦、奥輝明、山本亜美、福澤薫、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼとMMP2は結腸癌細胞スフェロイドの浸潤を制御する2023
- 著者名/発表者名
  野崎笑美、丹生慧、鈴木健斗、宮田遥、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] 高脂肪食誘発性アルコール性肝線維症モデルマウスに対する麹菌発酵由来多糖類の効果2023
- 著者名/発表者名
  小山華穂、北谷明大、安井奈穂美、柏木美麗、橋本真佑、植松優希、紺澤咲乃、天海智博、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] p57KIP2による胎盤栄養膜細胞の合胞化とシンデカン発現制御2023
- 著者名/発表者名
  勝野礼以、山本みな美、小松明音、藤野ゆうな、橋本真祐、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼによる炎症性サイトカインの産生促進作用：NF-κBの関与2023
- 著者名/発表者名
  史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] インフルエンザウイルスヘマグルチニンと硫酸化糖鎖の相互作用解析2023
- 著者名/発表者名
  有馬健昇、伊藤祐乃、鈴木陽太、北瀬成康、高橋勝彦、山本典生、佐藤佳代子、松岡浩司、東伸昭
- 学会等名
  GlycoTOKYO 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ビタミンD3が誘導する骨芽細胞の脂肪滴形成はp57Kip2に依存する2023
- 著者名/発表者名
  柿崎良輔、及川里奈、髙橋優太、天野均、浦野友彦、中山啓子、中山敬一、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ビタミンD3が誘導する骨芽細胞の脂肪滴形成はp57Kip2に依存する2023
- 著者名/発表者名
  柿崎良輔、及川里奈、髙橋優太、天野均、浦野友彦、中山啓子、中山敬一、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼがマウス結腸癌細胞由来細胞外小胞の物性に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  中島康太、山本陽香、志田直樹、高橋勝彦、秋元義弘、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害糖鎖とIgG抗体91.9Hの結合と活性評価2023
- 著者名/発表者名
  大谷郁人、高橋勝彦、眞鍋史乃、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼによるNF-κBシグナル伝達経路の活性化：シンデカンの関与2023
- 著者名/発表者名
  史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス大腿骨におけるヘパラナーゼ発現と発現細胞の探索2023
- 著者名/発表者名
  髙橋優太、及川里奈、山路友哉、柿崎良輔、Masud Kahn、天野均、青木和広、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] メチオニンコリン欠乏食誘発性NASHにおけるSirt1発現に対するレチノイン酸による制御2023
- 著者名/発表者名
  橋本真祐、柏木美麗、高橋勝彦、小山華穂、稲月悠、勝野礼以、植松優希、紺澤咲乃、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] グルタミン輸送体阻害剤が成熟化脂肪細胞のグルコース取り込みに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山路友哉、高橋勝彦、小松明音、世利佳乃子、髙橋優太、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] 高脂肪食誘発性アルコール性肝線維症モデルマウスに対する麹菌発酵由来多糖類の効果2023
- 著者名/発表者名
  小山華穂、北谷明大、安井奈穂美、柏木美麗、橋本真佑、植松優希、紺澤咲乃、天海智博、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ融合たんぱく質の糖鎖結合特異性2023
- 著者名/発表者名
  中村桃子、馬場遼也、荒川颯二郎、高橋勝彦、築地信、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] p57KIP2による胎盤栄養膜細胞の合胞化とシンデカン発現制御2023
- 著者名/発表者名
  勝野礼以、山本みな美、小松明音、藤野ゆうな、橋本真祐、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] パルミチン酸処理によるHepG2細胞のヘパラナーゼ発現と役割2023
- 著者名/発表者名
  世利佳乃子、藤野ゆうな、柏木美麗、小松明音、小山華穂、山路友哉、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] グルタミン輸送体阻害剤が成熟化脂肪細胞のグルコース取り込みに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山路友哉、高橋勝彦、小松明音、世利佳乃子、髙橋優太、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] メチオニンコリン欠乏食誘発性NASHにおけるSirt1発現に対するレチノイン酸による制御2023
- 著者名/発表者名
  橋本真祐、柏木美麗、高橋勝彦、小山華穂、稲月悠、勝野礼以、植松優希、紺澤咲乃、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] アトピー性皮膚炎皮疹部におけるヘパラナーゼの発現2023
- 著者名/発表者名
  稲月悠、服部萌、谷田部真衣、川並史也、宮川尚子、鈴木沙奈、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、小宮根真弓、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] パルミチン酸処理によるHepG2細胞のヘパラナーゼ発現と役割2023
- 著者名/発表者名
  世利佳乃子、藤野ゆうな、柏木美麗、小松明音、小山華穂、山路友哉、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス大腿骨におけるヘパラナーゼ発現と発現細胞の探索2023
- 著者名/発表者名
  髙橋優太、及川里奈、山路友哉、柿崎良輔、Masud Kahn、天野均、青木和広、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼによる炎症性サイトカインの産生促進作用：NF-κBの関与2023
- 著者名/発表者名
  史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第23回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] マスト細胞が前駆体ヘパラナーゼを優先的に取り込む機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  大貫由樹、史佳、岩崎文香、津田晴菜、谷田部真衣、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 硫酸化ヒアルロン酸によるヘパラナーゼ阻害作用の構造的基盤2023
- 著者名/発表者名
  東伸昭、史佳、彼ノ矢陸、谷祐里菜、石川壮大、高橋勝彦、奥輝明、山本亜美、福澤薫、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼによるNF-κBシグナル伝達経路の活性化：シンデカンの関与2023
- 著者名/発表者名
  史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  GlycoTOKYO 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] L-グルタミンによる脂肪細胞のヘキソキナーゼ発現の制御2023
- 著者名/発表者名
  小松明音、世利佳乃子、山路友哉、勝野礼以、柿崎良輔、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼがマウス結腸癌細胞由来細胞外小胞に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  志田直樹、山本陽香、中島康太、下島雪菜、高橋勝彦、秋元義弘、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  GlycoTOKYO 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] マスト細胞が前駆体ヘパラナーゼを優先的に取り込む機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  大貫由樹、史佳、岩崎文香、津田晴菜、谷田部真衣、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] 卵巣癌転移におけるヘパラナーゼの関与について2023
- 著者名/発表者名
  山崎万葉、野本莉紗、江井梨花、高橋勝彦、奥輝明、玉田裕、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼによるNF-κBシグナル伝達経路の活性化：シンデカンの関与2023
- 著者名/発表者名
  史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] L-グルタミンによる脂肪細胞のヘキソキナーゼ発現の制御2023
- 著者名/発表者名
  小松明音、世利佳乃子、山路友哉、勝野礼以、柿崎良輔、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] アトピー性皮膚炎皮疹部におけるヘパラナーゼの発現2023
- 著者名/発表者名
  稲月悠、服部萌、谷田部真衣、川並史也、宮川尚子、鈴木沙奈、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、小宮根真弓、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] ヘパラナーゼは結腸癌細胞株スフェロイドの浸潤に関与する2022
- 著者名/発表者名
  彼ノ矢陸、小原凜弥、梅田尊弘、大熊悠介、石川壮大、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 硫酸化ヒアルロン酸はヘパラナーゼの酵素活性と生物作用を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  東伸昭、史佳、彼ノ矢陸、高橋勝彦、奥輝明、福澤薫、入村達郎、中島元夫
- 学会等名
  第22回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 乳癌細胞スフェロイドからの浸潤とヘパラナーゼ及びMMPの関係2022
- 著者名/発表者名
  鈴木健斗、彼ノ矢陸、梅田尊弘、丹生慧、宮田遥、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 硫酸化糖鎖によるヘパラナーゼの酵素活性と糖鎖結合活性の制御2022
- 著者名/発表者名
  東伸昭、史佳、彼ノ矢陸、高橋勝彦、奥輝明、福澤薫、東恭平、入村達郎、中島元夫
- 学会等名
  第６回糖鎖免疫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ活性の pH 依存性に関わるアミノ酸残基の特定2022
- 著者名/発表者名
  大熊悠介、高橋勝彦、福澤薫、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼによる結腸癌細胞のNF-κBシグナル伝達経路の活性化2022
- 著者名/発表者名
  史佳、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  GlycoTOKYO2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ過剰発現に対応してヘパラナーゼ-2遺伝子発現が促進される2022
- 著者名/発表者名
  桑原海知、史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼはマストサイトーマにおける炎症性サイトカイン遺伝子発現を増強する2022
- 著者名/発表者名
  史佳、服部萌、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス結腸がん細胞由来細胞外小胞体のヘパラナーゼによる影響2022
- 著者名/発表者名
  志田直樹、山本陽香、高橋勝彦、小林恒雄、秋元義弘、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] リンパ節転移能を有する卵巣癌細胞におけるヘパラナーゼ発現抑制細胞株の確立2022
- 著者名/発表者名
  江井梨花、古市紗都、野本莉紗、東伸昭、奥輝明、玉田裕、宮岸真
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼはマストサイトーマにおける炎症性サイトカイン遺伝子発現を増強する2022
- 著者名/発表者名
  服部萌、史佳、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 結腸癌細胞株が形成するスフェロイドからの突起伸長とヘパラナーゼ2022
- 著者名/発表者名
  彼ノ矢陸、梅田尊弘、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  GlycoTOKYO2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼによるシンデカンの発現調節2022
- 著者名/発表者名
  史佳、中嶋彩乃、重田奈緒、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] Sulfated carbohydrates regulate biological actions of heparanase.2022
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Jia Shi, Riku Kanoya, Katsuhiko Takahashi, Teruaki Oku, Kaori Fukuzawa, Tatsuro Irimura, Motowo Nakajima
- 学会等名
  第31回日本がん転移学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎におけるヘパラナーゼの発現亢進2022
- 著者名/発表者名
  藤野ゆうな、紺澤咲乃、王里奈、中嶋彩乃、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 硫酸化ヒアルロン酸はヘパラナーゼの酵素活性と生物作用を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  東伸昭、史佳、彼ノ矢陸、高橋勝彦、奥輝明、福澤薫、入村達郎、中島元夫
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼによる結腸癌細胞の増殖促進効果：p21Cip1への関与2022
- 著者名/発表者名
  史佳、福村修示、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス結腸癌細胞におけるヘパラナーゼ依存的 MMP2 発現増強機構2022
- 著者名/発表者名
  宮田遥、彼ノ矢陸、梅田尊弘、丹生慧、鈴木健斗、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] インフルエンザウイルスヘマグルチニンと硫酸化糖鎖の相互作用解析2022
- 著者名/発表者名
  鈴木陽太、伊藤祐乃、渡辺マコ、高橋勝彦、山本典生、佐藤佳代子、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼによる結腸癌細胞のNF-κBシグナル伝達経路の活性化2022
- 著者名/発表者名
  船山夏希、史佳、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヒトヘパラナーゼのヘパラン硫酸切断活性におけるHis296の関与2022
- 著者名/発表者名
  荒川颯二郎、馬場遼也、高橋勝彦、福澤薫、東伸昭
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス大腿骨におけるヘパラナーゼの発現2022
- 著者名/発表者名
  王里奈、高橋優太、藤野ゆうな、Masud Kahn、天野均、青木和広、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] Heparanase enhances invasion of colon cancer spheroids in 3D culture.2022
- 著者名/発表者名
  Riku Kanoya, Rinya Ohara, Takahiro Umeda, Sodai Ishikawa, Yusuke Okuma, Katsuhiko Takahashi, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura, Nobuaki Higashi
- 学会等名
  第31回日本がん転移学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 結腸癌細胞株が形成するスフェロイドからの突起伸長とヘパラナーゼの酵素活性2021
- 著者名/発表者名
  丹生慧、小原凜弥、彼ノ矢陸、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] インフルエンザウイルス感染における細胞表層へパラン硫酸の関与2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐乃、御子神拓樹、阿部史弥、渡辺マコ、高橋勝彦、奥輝明、山本典生、勝本祥央、東恭平、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 結腸癌細胞株が形成するスフェロイドからの突起伸長とヘパラナーゼ2021
- 著者名/発表者名
  彼ノ矢陸、金田碧、福田明々人、小原凜弥、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回ファーマバイオフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質による結腸癌細胞の増殖抑制効果：NF-κBシグナル伝達経路の関与2021
- 著者名/発表者名
  史佳、生田駿乃介、前田理乃、石川壮大、谷祐里菜、福村修示、重田奈緒、高橋勝彦、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第30回日本がん転移学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4)による結腸癌細胞の増殖抑制効果2021
- 著者名/発表者名
  史佳、生田駿乃介、福村修示、大熊晴香、鈴木聖也、金田碧、福田明々人、高橋勝彦、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 硫酸化糖鎖による結腸癌細胞の増殖抑制効果:NF-κBシグナル伝達経路の関与2021
- 著者名/発表者名
  史佳、福村修示、石川壮大、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 硫酸化糖鎖が持つヘパラナーゼ阻害作用の検討2021
- 著者名/発表者名
  渡邊建介、前田理乃、谷祐里菜、石川壮大、高橋勝彦、東恭平、戸井田敏彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼによる結腸癌細胞遊走能変化2021
- 著者名/発表者名
  重田奈緒、史佳、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] リンパ節転移能を有する卵巣癌細胞株におけるヘパラナーゼの発現と機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  徐暁雨、玉田裕、山下諒子、鈴木明日美、古市紗都、野本莉紗、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 量子化学計算によるヘパラナーゼとヘパリン四糖阻害剤の相互作用解析2021
- 著者名/発表者名
  山本亜美、東伸昭、古石誉之、福澤薫、米持悦生
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マスト細胞が前駆体ヘパラナーゼを優先的に取り込む機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  谷田部真衣、川並史也、宮川尚子、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼが細胞外小胞産生に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  山本陽香、浜田真美加、高橋勝彦、小林恒雄、秋元義弘、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質による結腸癌細胞の増殖抑制効果：NF-κBシグナル伝達経路の関与2021
- 著者名/発表者名
  史佳、生田駿乃介、福村修示、重田奈緒、高橋勝彦、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回ファーマバイオフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヒトヘパラナーゼにおける His296 の重要性の解明2021
- 著者名/発表者名
  馬場遼也、山本亜美、福澤薫、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  第65回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼは結腸癌細胞によるエクソソーム分泌を調節する2021
- 著者名/発表者名
  浜田真美加、山本陽香、高橋勝彦、小林恒雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 卵巣がん細胞のリンパ節転移におけるヘパラナーゼの関与2020
- 著者名/発表者名
  東伸昭、玉田裕、徐暁雨、山下諒子、鈴木明日美、古市紗都、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第29回日本がん転移学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼと過硫酸化コンドロイチン硫酸との相互作用2020
- 著者名/発表者名
  東伸昭、谷祐里菜、石川壮大、前田理乃、高橋勝彦、東恭平、戸井田敏彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼと過硫酸化コンドロイチン硫酸との相互作用2020
- 著者名/発表者名
  東伸昭、谷祐里菜、石川壮大、前田理乃、高橋勝彦、東恭平、戸井田敏彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] コンドロイチン硫酸によるヘパラナーゼの生物作用の抑制2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭、前田理乃、瀬底央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 結腸癌細胞株が形成するスフェロイドからの突起伸長とヘパラナーゼ2019
- 著者名/発表者名
  彼ノ矢陸、小原凜弥、金田碧、福田明々人、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス骨髄細胞由来マスト細胞グリコサミノグリカンのヘパラナーゼに対する阻害作用2019
- 著者名/発表者名
  前田理乃、瀬底央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 腫瘍塊からの突起伸長とヘパラナーゼ2019
- 著者名/発表者名
  小原凜弥、金田碧、福田明々人、彼ノ矢陸、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] グリコサミノグリカンによるヘパラナーゼの生物作用の抑制2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭、前田理乃、瀬底央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] リンパ節高転移性を示す卵巣癌細胞におけるヘパラナーゼとリンパ節転移関連分子の発現解析2019
- 著者名/発表者名
  鈴木明日美、玉田裕、山下諒子、古市紗都、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 腫瘍塊からの突起伸長とヘパラナーゼ2019
- 著者名/発表者名
  小原凜弥、金田碧、福田明々人、彼ノ矢陸、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] インフルエンザウイルス感染における細胞表層ヘパラン硫酸の関与2019
- 著者名/発表者名
  御子神拓樹、臼井麻琴、阿部史弥、渡辺マコ、築地信、山本典生、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] リンパ節高転移性を示す卵巣癌細胞におけるヘパラナーゼとリンパ節転移関連分子の発現解析2019
- 著者名/発表者名
  鈴木明日美、玉田裕、山下諒子、古市紗都、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] Chondroitin sulfate E blocks enzymatic action of heparanase and heparanase-induced cellular responses.2019
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Rino Maeda, Nakaba Sesoko, Momoko Isono, Katsuhiko Takahashi, Teruaki Oku, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura.
- 学会等名
  Proteoglycans 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 絨毛膜細胞の合胞化誘導に伴うヘパラナーゼ発現亢進2019
- 著者名/発表者名
  高橋勝彦、山本みな美、前田理乃、石井健太郎、龍腰ほのか、米山ゆい、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第37回日本絨毛性疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 肝臓の脂質ラフトにおけるリン酸化タンパク質異性化酵素・Pin12019
- 著者名/発表者名
  藤田絢哉、高橋勝彦、小高聡美、石井健太郎、植松優希、紺澤咲乃、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞によるヘパラナーゼの取り込み選別機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  宮川尚子、川並史也、須藤勧耀、鈴木沙奈、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、築地信、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞が前駆体ヘパラナーゼを優先して取り込む機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  川並史也、宮川尚子、須藤勧耀、鈴木沙奈、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、築地信、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] カフェ酸誘導体によるアポトーシス細胞死の機序の解析2019
- 著者名/発表者名
  小高聡美、高橋勝彦、石井健太郎、藤田絢哉、山本みな美、津吹政可、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] グリコサミノグリカンによるヘパラナーゼの生物作用の抑制2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭、前田理乃、瀬底央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] コンドロイチン硫酸によるヘパラナーゼの生物作用の抑制2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭、前田理乃、瀬底央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞が前駆体ヘパラナーゼを優先して取り込む機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  川並史也、宮川尚子、須藤勧耀、鈴木沙奈、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、築地信、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4)の結腸癌細胞増殖抑制機構2019
- 著者名/発表者名
  生田駿乃介、大熊晴香、鈴木聖也、金田碧、福田明々人、福村修示、史佳、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 細胞外ヘパラナーゼはシンデカンを介してマスト細胞分泌顆粒内に蓄積する2019
- 著者名/発表者名
  須藤勧耀、鈴木沙奈、川並史也、宮川尚子、宮岸真、中島元夫、入村達郎、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 結腸がん細胞表面のヘパラナーゼ結合タンパク質探索を目的とするヘパラナーゼ融合タンパク質の作製2019
- 著者名/発表者名
  原口美千歌、築地信、近藤大輝、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] カフェ酸誘導体によるアポトーシス細胞死の機序の解析2019
- 著者名/発表者名
  小高聡美、高橋勝彦、石井健太郎、藤田絢哉、山本みな美、津吹政可、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヒト絨毛がん細胞株BeWoのシンデカン発現の検討2019
- 著者名/発表者名
  龍腰ほのか、高橋勝彦、山本みな美、石井健太郎、米山ゆい、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 絨毛膜細胞の合胞化誘導に伴うヘパラナーゼ発現亢進2019
- 著者名/発表者名
  高橋勝彦、山本みな美、前田理乃、石井健太郎、龍腰ほのか、米山ゆい、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第37回日本絨毛性疾患研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] メチオニンコリン欠乏食誘発NASHモデルマウスに対するレチノイン酸の効果2019
- 著者名/発表者名
  石井健太郎、高橋勝彦、紺澤咲乃、細屋泉、高橋典子、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] マウス骨髄細胞由来マスト細胞グリコサミノグリカンのヘパラナーゼに対する阻害作用2019
- 著者名/発表者名
  前田理乃、瀬底央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥輝明、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] インフルエンザウイルス感染における細胞表層ヘパラン硫酸の関与2019
- 著者名/発表者名
  御子神拓樹、臼井麻琴、阿部史弥、渡辺マコ、築地信、山本典生、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 肝臓の脂質ラフトにおけるリン酸化タンパク質異性化酵素・Pin12019
- 著者名/発表者名
  藤田絢哉、高橋勝彦、小高聡美、石井健太郎、植松優希、紺澤咲乃、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4)の結腸癌細胞増殖抑制機構2019
- 著者名/発表者名
  生田駿乃介、大熊晴香、鈴木聖也、金田碧、福田明々人、福村修示、史佳、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] ヒト絨毛がん細胞株BeWoのシンデカン発現の検討2019
- 著者名/発表者名
  龍腰ほのか、高橋勝彦、山本みな美、石井健太郎、米山ゆい、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] Chondroitin sulfate E blocks enzymatic action of heparanase and heparanase-induced cellular responses.2019
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Rino Maeda, Nakaba Sesoko, Momoko Isono, Katsuhiko Takahashi, Teruaki Oku, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura.
- 学会等名
  Proteoglycans 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 結腸癌細胞株が形成するスフェロイドからの突起伸長とヘパラナーゼ2019
- 著者名/発表者名
  彼ノ矢陸、小原凜弥、金田碧、福田明々人、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] ヘパラナーゼの局在と機能を調節するマスト細胞の糖鎖2019
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  第５回糖鎖免疫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] メチオニンコリン欠乏食誘発NASHモデルマウスに対するレチノイン酸の効果2019
- 著者名/発表者名
  石井健太郎、高橋勝彦、紺澤咲乃、細屋泉、高橋典子、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞によるヘパラナーゼの取り込み選別機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  宮川尚子、川並史也、須藤勧耀、鈴木沙奈、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、築地信、奥輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07091
[学会発表] 結腸がん細胞表面のヘパラナーゼ結合タンパク質探索を目的とするヘパラナーゼ融合タンパク質の作製2019
- 著者名/発表者名
  原口美千歌、築地信、近藤大輝、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東伸昭
- 学会等名
  第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4)は結腸癌細胞の増殖を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  大熊晴香、金田碧、鈴木聖也、福田明々人、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  第62回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 顆粒内糖鎖切断酵素ヘパラナーゼのマスト細胞への取り込みにおけるシンデカン-4の関与2018
- 著者名/発表者名
  東伸昭、脇紀彦、須藤勧耀、鈴木沙奈、奥輝明、辻勉、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第37回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞の機能を調節する新たな着眼点としてのヘパラナーゼとプロテオグリカン2018
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  第19回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞顆粒内ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼの細胞内輸送2018
- 著者名/発表者名
  鈴木沙奈、須藤勧耀、西村吉雄、安達勇光、川田学、奥輝明、築地信、辻勉、中島元夫、入村達郎、高橋勝彦、東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 顆粒内糖鎖切断酵素ヘパラナーゼのマスト細胞への取り込み機構2017
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、西村吉雄、安達勇光、川田学、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第36回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞が分泌顆粒内に保持する硫酸化糖鎖とヘパラナーゼ2017
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  Glycoimmunology 2017
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京）
- 年月日
  2017-01-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] 顆粒内糖鎖ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼはマスト細胞に取り込まれて機能する2017
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 顆粒内糖鎖ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼはマスト細胞に取り込まれて機能する2017
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] マスト細胞が分泌顆粒内に保持する硫酸化糖鎖とヘパラナーゼ2017
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 学会等名
  Glycoimmunology 2017
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京）
- 年月日
  2017-01-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] ヘパラナーゼは大腸癌細胞のケモカイン産生を増強する2016
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第25回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（米子）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] ヘパラナーゼによる硫酸化糖鎖の切断と免疫細胞の機能調節2016
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  GlycoTokyo2016
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス（東京）
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4) は炎症細胞の浸潤と基底膜ヘパラン硫酸分解を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  東伸昭、須江真由美、志田拓顕、小金裕介、西村吉雄、安達勇光、Elzbieta Kolaczkowska、Magdalena Kepka、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと（高知）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] An Iminosugar-based heparanase inhibitor heparastatin (SF4) suppresses infiltration of neutrophils and monocytes into inflamed dorsal air pouches.2016
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Mayumi Sue, Hiroaki Shida, Yusuke Kogane, Yoshio Nishimura, Hayamitsu Adachi, Elzbieta Kolaczkowska, Magdalena Kepka, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura
- 学会等名
  The 24th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 発表場所
  ソラシティ・カンファレンスセンター（東京）
- 年月日
  2016-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] ヘパラナーゼによる硫酸化糖鎖の切断と免疫細胞の機能調節2016
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 学会等名
  GlycoTokyo2016
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス（東京）
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] ヘパラナーゼは大腸癌細胞のケモカイン産生を増強する2016
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第25回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（米子）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質は好中球の浸潤と基底膜ヘパラン硫酸分解を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、須江真由美、志田拓顕、西村吉雄、安達勇光、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4) は炎症細胞の浸潤と基底膜ヘパラン硫酸分解を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  東伸昭、須江真由美、志田拓顕、小金裕介、西村吉雄、安達勇光、Elzbieta Kolaczkowska、Magdalena Kepka、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと（高知）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08342
[学会発表] An Iminosugar-based heparanase inhibitor heparastatin (SF4) suppresses infiltration of neutrophils and monocytes into inflamed dorsal air pouches.2016
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Mayumi Sue, Hiroaki Shida, Yusuke Kogane, Yoshio Nishimura, Hayamitsu Adachi, Elzbieta Kolaczkowska, Magdalena Kepka, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura
- 学会等名
  The 24th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 発表場所
  ソラシティ・カンファレンスセンター（東京）
- 年月日
  2016-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 細胞外マトリックスの場で免疫細胞の機能を調節するヘパラナーゼ2015
- 著者名/発表者名
  東　伸昭
- 学会等名
  Glyco-immunology 2015
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-08-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] ヘパラナーゼはヘパラン硫酸を介して大腸癌細胞株のケモカイン産生を亢進する2015
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、恒川直輝、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第34回日本糖質学会年会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] Heparanase augments inflammatory chemokine production in colorectal carcinoma cell lines.2015
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Naoki Tsunekawa, Yusuke Kogane, Yoshio Nishimura, Hayamitsu Adachi, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura
- 学会等名
  International Conference of Cancer Immunotherapy and Macrophages 2015
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 結腸がんの転移微小環境におけるヘパラナーゼの関与2013
- 著者名/発表者名
  恒川直輝、東伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第18回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター・大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 結腸がんの転移微小環境におけるヘパラナーゼ：ケモカイン産生誘導における役割2013
- 著者名/発表者名
  恒川直輝、東伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ松本・長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 結腸がんの転移微小環境におけるヘパラナーゼの関与2013
- 著者名/発表者名
  恒川直輝、東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] The role of heparanase in the change of chemokine expressions in colon cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Naoki Tsunekawa, Nobuaki Higashi, Tatsuro Irimura
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 結腸がんの転移微小環境におけるヘパラナーゼの関与2013
- 著者名/発表者名
  恒川直輝、東伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] ヘパラナーゼは結腸がん細胞株に作用し転移関連分子の発現を誘導する2013
- 著者名/発表者名
  恒川直輝、東伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第32回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター・大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 好中球の血管外浸潤におけるヘパラナーゼの関与2012
- 著者名/発表者名
  須江真由美、志田拓顕、西村吉雄、脇紀彦、小金裕介、笠岡達彦、中島元夫、東伸昭、入村達郎
- 学会等名
  第13回Pharmaco-Hemotology Symposium
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 乳腺上皮細胞の上皮間葉転換におけるヘパラナーゼの発現抑制2012
- 著者名/発表者名
  東伸昭、小金裕介、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第21回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  オリエンタルホテル広島、広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 好中球の血管外浸潤におけるヘパラナーゼの関与2012
- 著者名/発表者名
  須江真由美、志田拓顕、西村吉雄、脇紀彦、小金裕介、笠岡達彦、中島元夫、東伸昭、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学、札幌(※学生優秀発表賞を受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 細胞外マトリックス内でプロテアーゼ放出を制御する硫酸化糖鎖ヘパリンとヘパラナーゼ2012
- 著者名/発表者名
  東伸昭、脇紀彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第17回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  オークラアクトシティホテル浜松、静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Roles of heparanase expression in local and systemic inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Shida, Mayumi Sue, Noriko Komatsu, Michihiko Waki, Yoshio Nishimura, Motowo Nakajima, Nobuaki Higashi and Tatsuro Irimura
- 学会等名
  International Symposium on Glyco-minded Biology of Diseases as a Basis of Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Ito Memorial Hall, The University of Tokyo, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 好中球の血管外浸潤におけるヘパラナーゼの関与2012
- 著者名/発表者名
  須江真由美、志田拓顕、西村吉雄、脇　紀彦、小金裕介、笠岡達彦、中島元夫、東　伸昭、入村達郎
- 学会等名
  第13回 Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 内在性ヘパリンはコラーゲンゲル内でマスト細胞顆粒内酵素の拡散効率を調節する2012
- 著者名/発表者名
  東伸昭、脇紀彦、須江真由美、小金裕介、志田拓顕、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 乳腺上皮細胞の上皮間葉転換におけるヘパラナーゼの発現抑制2012
- 著者名/発表者名
  東伸昭、脇紀彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] マスト細胞によるヘパラナーゼの取り込み、プロセシング、活性化2012
- 著者名/発表者名
  脇紀彦、東伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第17回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  オークラアクトシティホテル浜松、静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 好中球の血管外浸潤におけるヘパラナーゼの関与(学生優秀発表賞受賞)2012
- 著者名/発表者名
  須江真由美、志田拓顕、東伸昭, ら
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] EMTにおけるヘパラナーゼの変化2012
- 著者名/発表者名
  小金裕介、東伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 顆粒内ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼはマスト細胞の機能を調節する2011
- 著者名/発表者名
  東伸昭、小金裕介、志田拓顕、土川泰明、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホールとハイブ長岡、新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Asialoglycoprotein Receptor Promotes Lung Metastasis by Activating the EGFR-ERK Pathway2011
- 著者名/発表者名
  Irimura T, Ueno S, Mojic M, Ohashi Y, Higashi N, Hayakawa Y
- 学会等名
  2011 Annual Conference of the Society for Glycobiology
- 発表場所
  The Westin Seattle, WA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Release of mast cell granular components from collagen gel is assisted by fragmented heparin2011
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Irimura T
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Regulated expression of heparanase in neutrophil extravasation2011
- 著者名/発表者名
  Sue, Higashi, Nishimura, Nakajima, Irimura
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 顆粒内ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼはマスト細胞の機能を調節する2011
- 著者名/発表者名
  東伸昭、小金裕介、志田拓顕, ら
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホールとパイプ長岡、新潟
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Altered resolution of peritoneal inflammation in MMP-9-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Kolaczkowska E, Higashi N, Nishimura Y, Nakajima M, Irimura T, Opdenakker G
- 学会等名
  10th World Congress on Inflammation (WCI2011)
- 発表場所
  Palais des Congres, Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Altered resolution of peritoneal inflammation in MMP-9-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Kolaczkowska E, Higashi N, et al
- 学会等名
  10th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Heparanase regulates immune cell functions2011
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Sasaki N, et al
- 学会等名
  Second Polish Congress of Biochemistry and Cell Biology
- 発表場所
  Krakow, Poland(招待講演)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Heparanase regulates immune cell functions2011
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Sasaki N, Komatsu N, Taka T, Waki M, Sue M, Kogane Y, Kolaczkowska E, Nishimura Y, Nakajima M, Irimura T
- 学会等名
  Second Polish Congress of Biochemistry and Cell Biology
- 発表場所
  Krakow
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] モノクローナル抗体を用いた末梢血及び骨髄由来細胞におけるヘパラナーゼの発現2010
- 著者名/発表者名
  小金裕介、須江真由美、脇紀彦、志田拓顕、中島元夫、東伸昭、入村達郎
- 学会等名
  第11回Pharmaco-Hemotology Symposium
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] モノクローナル抗体を用いた末梢血及び骨髄由来細胞におけるヘパラナーゼの発現2010
- 著者名/発表者名
  小金裕介、須江真由美、脇紀彦、志田拓顕、東伸昭、入村達郎
- 学会等名
  第11回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール(東京)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Regulated expression of heparanase in neutrophil extravasation2010
- 著者名/発表者名
  Sue M, Higashi N, Nishimura Y, Nakajima M, Irimura T
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Portopia Hotel & Kobe International Exhibition Hall, Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Heparanase regulates immune cell functions2010
- 著者名/発表者名
  Higashi, Waki, Sue, Kogane, Nishimura, Nakajima, Irimura
- 学会等名
  ICS2010 (25^<th> International Carbohydrate Symposium)
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Heparanase regulates immune cell functions2010
- 著者名/発表者名
  Higashi N, Waki M, Sue M, Kogane Y, Nishimura Y, Nakajima M, Irimura T
- 学会等名
  25th International Carbohydrate Symposium(ICS2010)
- 発表場所
  Makuhari Messe, Chiba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] MGL2+ dermal dendritic cells are sufficient to initiate contact hypersensitivity in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Denda-Nagai K, Kumamoto Y, Aida S, Higashi N, Irimura T
- 学会等名
  17th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2009
- 発表場所
  KKR Hotel Kanazawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] 接触過敏症におけるMGL2を発現する真皮樹状細胞の重要性/MGL2+ dermal dendritic cells in contact hypersensitivity2009
- 著者名/発表者名
  Denda-Nagai K, Kumamoto Y, Higashi N, Irimura T
- 学会等名
  第39回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Heparanase release is involved in neutrophil extravasation2009
- 著者名/発表者名
  Sue M, Higashi N, Irimura T
- 学会等名
  第39回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] REGULATION OF HEPARANASE IN NEUTROPHILS THROUGH DEGRANULATION2009
- 著者名/発表者名
  Sue M, Higashi N, Nakajima M, Irimura T
- 学会等名
  The 9th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] アシアロ糖蛋白質受容体を介した結合はヒト大腸癌細胞の増殖を促進する2009
- 著者名/発表者名
  東伸昭、上野傑、大橋愛美、入村達郎
- 学会等名
  第18回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  旭川グランドホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] ヘパラナーゼによる免疫細胞の機能調節2009
- 著者名/発表者名
  東伸昭、須江真由美、脇紀彦、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会
- 発表場所
  飛騨・世界生活文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390023
[学会発表] Heparanase regulates immune cell functions2008
- 著者名/発表者名
  Higashi
- 学会等名
  The 6th JJCR symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] ヘパラナーゼを介した免疫細胞の機能調節(受賞講演)2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会薬学ビジョン部会第9回創薬ビジョンシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659012
[学会発表] ヘパラナーゼによる免疫細胞の機能調節2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  第6回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] ヘパラナーゼを介した免疫細胞の機能調節(受賞講演)2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  日本薬学会薬学ビジョン部会第9回創薬ビジョンシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-01-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] Heparanase-mediated regulation of immune cell functions2008
- 著者名/発表者名
  Higashi
- 学会等名
  The 9th Vision symposium, Vision section The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-01-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] ヘパラナーゼによる免疫細胞の機能調節2008
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  第6回糖鎖科学jンシーシアムムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659012
[学会発表] ヘパラナーゼの分子種を見分ける抗ヘパラナーゼモノクローナル抗体の確立2007
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 他
- 学会等名
  第16回日本がん転移学会総会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659012
[学会発表] 多糖が切れるとどうなるか?グリコサミノグリカン切断酵素ヘパラナーゼが調節する生物作用2007
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  GlycoTOKYO 2007 シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] What follows polysaccharide cleavage?2007
- 著者名/発表者名
  Higashi, et al.
- 学会等名
  Glyco TOKYO 2007
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] Monoclonal antibodies that recognize molecular heterogeneity of heparanase.2007
- 著者名/発表者名
  Higashi, et al.
- 学会等名
  The 16th annual meeting of Japanese association for metastasis research
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] ヘパラナーゼの分子種を見分ける抗ヘパラナーゼモノクローナル抗体の確立2007
- 著者名/発表者名
  東伸昭, 他
- 学会等名
  第16回日本がん転移学会総会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] 多糖が切れるとどうなるか? : ヘパラナーゼの機能2007
- 著者名/発表者名
  東伸昭
- 学会等名
  Glyco TOKYO 2007
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390041
[学会発表] マスト細胞分泌顆粒内ヘパリンの切断は細胞外マトリックスからの生理活性物質の放出を促進する
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第33回日本糖質学会年会
- 発表場所
  国立大学法人名古屋大学、名古屋
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 結腸がんの転移微小環境におけるヘパラナーゼ：ヘパラナーゼによる転移関連分子の発現誘導とその抑制の試み
- 著者名/発表者名
  東　伸昭、恒川直輝、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第23回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  金沢市文化ホール・金沢ニューグランドホテル、金沢
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] Heparanase-mediated cleavage of macromolecular heparin accelerates release of granular components of mouse peritoneal cell-derived mast cells.
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Higashi, Tatsuro Irimura
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165
[学会発表] 結腸がんの転移微小環境におけるヘパラナーゼ：ケモカインの発現誘導における役割
- 著者名/発表者名
  恒川直輝、東　伸昭、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  第14回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460165

1. 入村達郎 (80092146)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 32件
2. 築地信 (90302611)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 傳田香里 (00313122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小宮根真弓 (00282632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 別府倫兄 (00111542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 安達勇光 (00250051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 山本典生 (40323703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 東恭平 (10463829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 76件
9. 福澤薫 (50718244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 眞鍋史乃 (60300901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 中島元夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 青木和広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 天野均

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

東 伸昭 Higashi Nobuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

アトピー性皮膚炎皮疹部の基底膜構造正常化と掻痒感緩和に向けた糖連結機能分子の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖分子屈曲と競合分子に着目したヘパラナーゼ阻害分子の創出と炎症性皮膚疾患の抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硫酸化糖鎖とその断片化による二面性炎症調節作用の解明とアレルギー性皮膚炎症の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルス感染病態の進行におけるヘパラン硫酸とヘパラナーゼ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染・化学物質に対する過剰な炎症応答の収束を目指した硫酸化糖鎖切断現象の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染・炎症時の免疫細胞の体内動態と機能を制御するヘパラナーゼと細胞外マトリックス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘパラナーゼによる糖鎖プロセシングの可視化と免疫細胞の機能調節における役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学物質・放射線障害に対する応答としての細胞外マトリクス調節機構の解明とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘパラナーゼの局在化によるヘパラン硫酸分解活性の制御と生体内の細胞交通の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学物質による過敏症の増悪メカニズムとその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘパラナーゼの局在化による機能調節:マクロファージ及び類縁細胞における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞交通を考慮した接触皮膚炎の感作過程の分子論的解析とその制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスモデルに基づくヒト大腸癌転移形質のバイオインフォーマティックスによる解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

東伸昭 Higashi Nobuaki