大嶋勇成 Ohshima Yusei

研究者番号	40303391
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4488-0308
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立尼崎総合医療センター(研究部), その他, 院長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門(附属病院部), 教授 2016年度 – 2022年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授 2013年度 – 2015年度: 福井大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 福井大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2009年度: 福井大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2008年度: 福井大学, 医学部・附属病院, 講師 2003年度: 福井大学, 医学部, 助手 2002年度: 福井医科大学, 医学部, 助手 2000年度: 福井医科大学, 医学部・小児科学, 助手 1999年度: 福井医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学 / 理工系研究代表者以外小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学
キーワード	研究代表者食物アレルギー / 免疫療法 / アジュバント / 気管支喘息 / 線維細胞 / 気道リモデリング / アレルギー / Th2 / ナノ粒子 / 経皮免疫療法 … もっと見る / IL-13 / IL-12 / Th1 / アトピー性皮膚炎 / 経皮感作 / ロイコトリエン / 膠原病学 / 小児免疫 / IgE / IgD / 制御性T細胞 / マスト細胞 / 好塩基球 / asthma / remodeling / endotheline-1 / fibroblasts / leukotriene / 喘息 / エンドセリン / リモデリング / エンドセリン-1 / 線維芽細胞 / Atopic dermatitis / Allergy / Cord blood / Naive T cell / 臍帯血 / ナイーブT細胞 / ビタミンＤ３ / 制御性細胞 / 動物モデル / アナフィラキシー / IL-17 / IL-33 / 樹状細胞 / 母乳 / Nonylphenol / Bisphenol A … もっと見る研究代表者以外気道リモデリング / アレルギー / 気道上皮細胞 / 選択的オートファジー / オートファジー / βディフェンシン / ウイルス感染症 / 自然免疫応答 / 気管支喘息 / 薬物動態 / 小児がん / 腫瘍免疫 / 医学 / レチノイン酸 / ナノ粒子 / 分化誘導療法 / 神経芽腫隠す

口腔粘膜免疫系を利用した食物アレルギーの新規治療と評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福井大学
食物アレルギーに対する経皮免疫療法とアジュバントの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福井大学
選択的オートファジーが気管支喘息発症の病態におよぼす役割
- 研究代表者
  
  村井宏生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福井大学
ナノ粒子を用いた分化誘導療法による新たな神経芽腫治療法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木孝二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
ナノ粒子を利用した食物アレルギーの経皮免疫療法研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
食物アレルギーに対する制御性T細胞誘導を利用した経皮免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
末梢血線維細胞による気道リモデリング機序の解析と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
末梢血線維細胞の機能解析による気道リモデリングの評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
末梢血線維細胞の機能解析による気道リモデリングの危険因子の同定と予防法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
内分泌撹乱物質がヘルパーT細胞分化に及ぼす影響-アレルギー性疾患の増加との関連性-研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  福井大学(医学部)
ナイーブT細胞の分化制御因子の解析とアレルギー性疾患の発症予測の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  大嶋勇成
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井医科大学

[図書] 小児臨床検査ガイド　第３版2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  709
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830630477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[図書] 今日の治療指針2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  2121
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260050340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[図書] こどもの皮膚のみかた2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、宮地良樹
- 総ページ数
  393
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787823588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[図書] 呼吸器疾患　診断治療アプローチ　気管支喘息　気管支喘息の発症予防　ハイリスク者への予防（主に一次予防）2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  320
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521745251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[図書] 喘息の予防と治療：最新のアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  5
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[図書] アレルギーマーチを断つ2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[図書] 食品アレルギーの病態と発症機構食品・免疫アレルギーの事典2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  488
- 出版者
  日本食品免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[図書] Reles of regulatory T cells in oral tolerance and food allergy. In "Regulatory T cells"2011
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y (Hayashi R ed)
- 総ページ数
  268
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[図書] 喘息発症予防(一次)について教えてください.2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 総ページ数
  229
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[図書] Regulatory T cells2011
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 総ページ数
  268
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[図書] 呼吸器コモンディズィーズの診療:気管支喘息のすべて2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[図書] 衛生仮説とその検証呼吸器コモンディズィーズの診療 : 気管支喘息のすべて大田健、一ノ瀬正和編2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、眞弓光文
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 【アレルギーマーチと自然免疫】アレルギーマーチとILC22024
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 44 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[雑誌論文] 痒み評価に関するアトピー性皮膚炎痒みコンセンサス会議（AICOM）からの提案2024
- 著者名/発表者名
  江畑俊哉、小林茂俊、森澤豊、井上徳浩、成田雅美、金子栄、井川健、中原剛士、石氏陽三、岡田峰陽、藤井正徳、大矢幸弘、川崎洋、入江浩之、白鳥美穂、室田浩之、大嶋勇成、安東嗣修、冨永光俊、片岡葉子、福井宣規、海老原伸行、長谷川俊史
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 171-179
- DOI
  10.15036/arerugi.73.171
- ISSN
  0021-4884, 1347-7935
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[雑誌論文] 第16章　消化管アレルギーとその関連疾患2023
- 著者名/発表者名
  Yamada Yoshiyuki、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 192-196
- DOI
  10.3388/jspaci.37.192
- ISSN
  0914-2649, 1882-2738
- 年月日
  2023-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[雑誌論文] Ulcerative colitis developed after remission of eosinophilic pneumonia.2023
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Nitta S, Hayashi T, Yoshikawa T, Naito T, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 65 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07769, KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-23K07287
[雑誌論文] Anti‐MDA5 antibody in the diagnosis of unexplained oral ulcers and eruptions2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kayo、Yasutomi Motoko、Kosaka Takuya、Watanabe Yasuhiro、Hasegawa Minoru、Itoh Naohiro、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 65 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15539
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287, KAKENHI-PROJECT-21K07769
[雑誌論文] 化学物質過敏症2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 64 ページ: 409-415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] 特集日常診療でみるかもしれない　ちょっと稀なアレルギー 14.化学物質過敏症2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 409-415
- DOI
  10.18888/sh.0000002547
- ISSN
  0037-4121
- 年月日
  2023-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[雑誌論文] The dual aspects of IgD in the development of tolerance and the pathogenesis of allergic diseases2023
- 著者名/発表者名
  Itoh Naohiro、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 227-233
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.09.004
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-23K14971, KAKENHI-PROJECT-23K07287, KAKENHI-PROJECT-20K16918
[雑誌論文] ガイドライン解説　食物アレルギーガイドライン2021　第4章　免疫学の知識2022
- 著者名/発表者名
  井上祐三朗, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 36 ページ: 195-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] Progress of telangiectasia macularis eruptiva perstans exacerbated egg allergy.2022
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Yasutomi M, Oyama N, Hasegawa M, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 64 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07769, KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] オンライン勉強会によるアレルギー診療均霑化の試み2022
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 安冨素子, 村井宏生, 森岡茂己, 石原靖紀, 小倉一将, 谷口義弘, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 36 ページ: 217-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] 食物アレルギーの新規治療を目指して2021
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  香川県小児科医会会誌
  
  巻: 42 ページ: 27-29
- NAID
  40022761570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] Mechanical stimulation is a risk factor for phlebitis associated with peripherally inserted central venous catheter in neonates2021
- 著者名/発表者名
  Igarashi Aiko、Okuno Takashi、Shimizu Tatsuto、Ohta Genrei、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: - 号: 5 ページ: 561-564
- DOI
  10.1111/ped.14476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] 【小児アレルギーの診療～アレルギー疾患と如何に付き合うか～】アレルゲン感作に影響を与える諸因子2021
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 41 ページ: 379-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] Ovomucoid‐specific IgD increases in children who naturally outgrow egg allergy in a cross‐sectional study2021
- 著者名/発表者名
  Itoh Naohiro、Yasutomi Motoko、Kawasaki Akiko、Murai Hiroki、Nomura Eishi、Hagihara Yuuki、Ogura Kazumasa、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 76 号: 8 ページ: 2607-2609
- DOI
  10.1111/all.14841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340, KAKENHI-PROJECT-21K07769
[雑誌論文] Acute food protein‐induced enterocolitis syndrome due to short‐neck clams2021
- 著者名/発表者名
  Murai Hiroki、Yoshikawa Toshihide、Itoh Naohiro、Miyanaga Miki、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 64 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.14859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340
[雑誌論文] アレルゲン感作に影響を与える諸因子2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 41 ページ: 379-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] Eosinophilic gastroenteritis developed after remission of cow's milk allergy.2020
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Murai H, Kawasaki A, Suzuki K, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 233-234
- DOI
  10.1111/ped.14078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340, KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] アレルギー疾患発症予防2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 97 ページ: 345-348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] 授乳・離乳の支援ガイドの改訂のポイントと食物アレルギーの予防と対策2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  福井県小児保健協会会報
  
  巻: 24 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] プロ・プレバイオティクスによるアレルギー予防は可能か Con：アレルギーの予防は不可能である2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 34 ページ: 153-157
- NAID
  130007815628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] Japanese guidelines for food allergy 20202020
- 著者名/発表者名
  Ebisawa Motohiro、Ito Komei、Fujisawa Takao、Aihara Yukoh、Ito Setsuko、Imai Takanori、Ohshima Yusei、et al
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 370-386
- DOI
  10.1016/j.alit.2020.03.004
- NAID
  130007877718
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-18K16166
[雑誌論文] アレルギーと免疫療法2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 22 ページ: 486-489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] アレルゲン特異的免疫療法の作用機序2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] アレルゲン特異的免疫療法の作用機序2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 37 ページ: 128-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[雑誌論文] 二重抗原暴露仮説を再考する：これからの研究の方向性2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 33 ページ: 35-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] アレルギーと免疫療法2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 食物アレルギー診療ガイドライン2016 (第12章)消化管アレルギーとその関連疾患2018
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 今井孝成, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 282-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 食物アレルギー・アナフィラキシーに関する講習の反復受講効果と講習内容の問題点2018
- 著者名/発表者名
  村井宏生、伊藤尚弘、川崎亜希子、安冨素子、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 127-135
- NAID
  130006594429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 小児アトピー性皮膚炎治療のポイント2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 17 ページ: 56-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 小児アレルギーと環境要因2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本職業・環境アレルギー学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 9-14
- NAID
  40021620923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 赤ちゃんとお母さんのためのアレルギー読本:アレルギー疾患の治療法概論:免疫療法2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] National survey of Japanese patients with mevalonate kinase deficiency reveals distinctive genetic and clinical characteristics2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Takayuki、Yoshioka Kohei、Nishikomori Ryuta、Sakai Hidemasa、Abe Junya、Yamashita Yuriko、Hiramoto Ryugo、Morimoto Akira、Ishii Eiichi、Arakawa Hirokazu、Kaneko Utako、Ohshima Yusei、Okamoto Nami、Ohara Osamu、Hata Ikue、Shigematsu Yosuke、Kawai Tomoki、Yasumi Takahiro、Heike Toshio
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 181-187
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1442639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] Nationwide questionnaire-based survey of oral immunotherapy in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Sato Sakura、Sugizaki Chizuko、Yanagida Noriyuki、Ito Komei、Ohshima Yusei、Shimojo Naoki、Fujisawa Takao、Ebisawa Motohiro
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 399-404
- DOI
  10.1016/j.alit.2018.02.006
- NAID
  130007420744
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 組織細胞のアレルギーへの関与2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 49 ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] The Biomarker Salivary SP-D May Indicate Small Airway Inflammation and Asthma Exacerbation2017
- 著者名/発表者名
  Okazaki S、Murai H、Kidoguchi S、Nomura E、Itoh N、Hashimoto N、Hamada T、Kawakita A、Yasutomi M、Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Journal of Investigational Allergology and Clinical Immunology
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 305-312
- DOI
  10.18176/jiaci.0174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018, KAKENHI-PROJECT-16K19633, KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] 小児気管支喘息と気道リモデリング2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 70 ページ: 2021-2025
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 鶏卵アレルギー発症予防に関する提言2017
- 著者名/発表者名
  福家辰樹、大矢幸弘、海老澤元宏、伊藤浩明、相原雄幸、伊藤節子、今井孝成、大嶋勇成、金子英雄、近藤康人、下条直樹、長尾みずほ、宇理須厚雄、藤澤隆夫
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 食物アレルギー診療ガイドライン2016　第2章免疫学的背景の知識2017
- 著者名/発表者名
  井上祐三郎、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 180-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] アレルギーと関連する免疫細胞・サイトカイン2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 49 ページ: 9-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] アレルギー発症予防2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児科医会会報
  
  巻: 54 ページ: 35-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] Skin inflammation exacerbates food allergy symptoms in epicutaneously sensitized mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kawasaki A, Ito N, Murai H, Yasutomi M, Naiki H, Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1313-1321
- DOI
  10.1111/all.13404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05170, KAKENHI-PROJECT-16K19633, KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 免疫療法と腸内細菌叢のバランス2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 67 ページ: 501-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 教育現場で学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)が活用されるための提案2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 村井宏生, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 林仁幸子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 69 ページ: 1692-1698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 小児アレルギー疾患の修飾因子2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 65 ページ: 739-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生、林仁幸子、河北亜希子、安冨素子、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: in press
- NAID
  130005268398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生、林仁幸子、河北亜希子、安冨素子、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 30 ページ: 553-561
- NAID
  130005268398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] クローン病類似の内視鏡所見を呈した腹痛先行型IgA血管炎の1例2016
- 著者名/発表者名
  磯崎由宇子、松本日和、徳力周子、畑郁江、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 69 ページ: 93-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] アレルギー疾患治療の最近の進歩と今後の動向　小児科2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 23 ページ: 1348-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 食物アレルギーの発症予防と経口免疫療法2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  infoAllergy
  
  巻: 2016 ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[雑誌論文] 保育園における食物アレルギーへの対応2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  保育と保健
  
  巻: 21 ページ: 19-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] Alternaria extract activates autophagy that induces IL-18 release from airway epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Hosoki K, Yasutomi M, Sur S, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 464 号: 4 ページ: 969-74
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.05.076
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606, KAKENHI-PROJECT-26860787, KAKENHI-PROJECT-25461583, KAKENHI-PROJECT-25461584, KAKENHI-PROJECT-25860851
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  こどもケア
  
  巻: 10 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 食物アレルギーのある児童生徒への指導2015
- 著者名/発表者名
  島田　明子, 原田　康子, 大嶋　勇成, 江口　陽子, 成田　幸子, 清川　ひろみ
- 雑誌名
  
  第55回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会報告書
  
  巻: 1 ページ: 118-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 学校給食関連職員の食物アレルギーとアナフィラキシーに対する認識とその問題点2015
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 岡崎新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 68 ページ: 299-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 実施臨床に役立つ食物アレルギーの最新情報：耐性獲得のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 78 ページ: 1159-1164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 小児アトピー性皮膚炎治療のポイント2014
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  Monthly Book Derma
  
  巻: 224 ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 食物アレルギー診療　Ｕｐ　Ｄａｔｅ　１１．原因食品2014
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 55 ページ: 572-577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] IL-33 enhanced the proliferation and constitutive production of IL-13 and IL-5 by fibrocytes2014
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, A. Kawakita, S. Okazaki, H. Murai, M. Yasutomi, Y. Ohshima
- 雑誌名
  
  BioMed Res Int
  
  巻: 2014 ページ: 738625-738625
- DOI
  10.1155/2014/738625
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583, KAKENHI-PROJECT-25461584, KAKENHI-PROJECT-25860851, KAKENHI-PROJECT-26860787
[雑誌論文] Rice-protein induced enterocolitis with transient specific IgE to boiled rice but not to retort-processed rice2014
- 著者名/発表者名
  M. Yasutomi, H. Murai, M. Mayumi, Y. Ohshima
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 110-112
- DOI
  10.1111/ped.12198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583, KAKENHI-PROJECT-25461584
[雑誌論文] 牛乳アレルゲン除去調整粉乳の必至栄養素の適正量と非含有の問題2014
- 著者名/発表者名
  宇理須　厚雄, 今井　孝成, 重松　陽介, 大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 21 ページ: 71-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] Japanese Guideline for Food Allergy 20142014
- 著者名/発表者名
  A. Urisu, M. Ebisawa, K. Ito, Y. Aihara, S. Ito, M. Mayumi, Y. Kohno, N. Kondo, Y. Ohshima, Committee of Japanese Pediatric Guideline for Food
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 399-419
- DOI
  10.2332/allergolint.14-RAI-0770
- NAID
  130004687712
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 小児気管支喘息治療におけるアレルゲン免疫療法は必要か？　Ｃｏｎの立場から2014
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 28 ページ: 105-110
- NAID
  130004852305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] Biotin and carnitine deficiency due to hypoallergenic formula nutrition in infants with milk allergy2014
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, S. Tokuriki, T. Okuno, Y. Shigematsu, A. Yasushi, G. Matsuyama, K. Sawada, Y. Ohshima
- 雑誌名
  
  10.1111/ped.12319
  
  巻: 56 ページ: 286-288
- NAID
  120005428403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 知っておきたい基礎用語　経口免疫寛容2013
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  日本小児皮膚科学会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 274-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 漢方薬と非ステロイド系消炎鎮痛外用剤による治療で体重減少、電解質異常、低蛋白血症をきたしたアトピー性皮膚炎の１乳児例2013
- 著者名/発表者名
  安冨　素子, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 林　仁幸子, 村井　宏生, 眞弓　光文, 和田　泰三, 大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 62 ページ: 827-832
- NAID
  110009635089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] エピペン実技指導を加えた食物アレルギーに関する講習会は学校関係者のアナフィラキシー対応意識を改善する2013
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 藤澤　和郎, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 27 ページ: 566-573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] 小児気管支喘息治療におけるアレルゲン免疫療法は必要か？Conの立場から2013
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 雑誌名
  
  喘息
  
  巻: 26 ページ: 74-76
- NAID
  130004852305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] Mucosal Immunity and the Onset of Allergic Disease2013
- 著者名/発表者名
  Y. Ohshima
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 279-289
- DOI
  10.2332/allergolint.13-RAI-0585
- NAID
  130004477200
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[雑誌論文] Immunotherapy with oligomannose-coated liposomes ameliorates allergic symptoms in a murine food allergy model2012
- 著者名/発表者名
  Kawakita A, Shirasaki H, Yasutomi M, Tokuriki S, Mayumi M, Naiki H, Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: Vol.67 号: 3 ページ: 371-9
- DOI
  10.1111/j.1398-9995.2011.02777.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354, KAKENHI-PROJECT-22790970
[雑誌論文] Prevalence of inhaled antigen sensitization and nasal eosinophils in Japanese children under two years old2012
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Suzuki D, Ito Y, Narita N, Ohshima Y, Ishihara Y, Ishihara Y, Tsuchida S, Fujieda S
- 雑誌名
  
  Int J Pediatr Otorhinolaryngol
  
  巻: Vol.76 号: 2 ページ: 189-193
- DOI
  10.1016/j.ijporl.2011.10.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354, KAKENHI-PROJECT-22659306, KAKENHI-PROJECT-23390397
[雑誌論文] 抗アレルギー薬2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  新薬展望
  
  巻: Vol.47S1 ページ: 241-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] アレルギー疾患～感作と発症のからくり～抗原感作とアレルギー性疾患発症予防2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: Vol.19 ページ: 9-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 周産期の環境と小児アレルギー疾患発症のリスク2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  免疫反応の発達周産期医学
  
  巻: Vol.41 ページ: 605-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 厳格な食物除去療法中にクレアチンキナーゼ高値と低カルニチン血症を呈した食物アレルギーの1例2011
- 著者名/発表者名
  白崎仁幸子、河北亜希子、吉川利英、安冨素子、畑郁江、重松陽介, 眞弓光文、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 218-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] アレルギー疾患発症に関わる免疫システム2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: Vol.31 ページ: 381-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] アレルギー疾患の病態2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  免疫細胞の関与小児内科
  
  巻: Vol.43 ページ: 1825-1829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 厳格な食物除去療法中にクレアチンキナーゼ高値と低カルニチン血症を呈した食物アレルギーの1例2011
- 著者名/発表者名
  白崎仁幸子、河北亜希子*、吉川利英、安冨素子、畑郁江、重松陽介, 眞弓光文、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: Vol.25 ページ: 218-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] アレルギー疾患の病態免疫細胞の関与2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 43 ページ: 1825-1829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 周産期の環境と小児アレルギー疾患発症のリスク免疫反応の発達2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 41 ページ: 605-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 抗アレルギー薬2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  新薬展望2011
  
  巻: 47S1 ページ: 241-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 食物アレルギー最新情報食物アレルギーと腸管免疫2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: Vol.73 ページ: 1093-1098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 食物アレルギーアップデート食物アレルギーの治癒機転2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 17 ページ: 1093-1028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 内分泌撹乱物質とアレルギー2010
- 著者名/発表者名
  安冨素子、大嶋勇成、眞弓光文
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: Vol.53 ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 内分泌撹乱物質とアレルギー2010
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 大嶋勇成, 眞弓光文
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 53
  
  ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 食物アレルギーアップデート2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  食物アレルギーの治癒機転アレルギー・免疫
  
  巻: Vol.17 ページ: 1093-1028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 治療抵抗性の喘息様症状を呈した気管気管支・分節型気管狭窄症の1歳女児例2010
- 著者名/発表者名
  玉村宗一、古畑律代、畑郁江、大嶋勇成、眞弓光文
- 雑誌名
  
  日本小児呼吸器疾患学会雑誌
  
  巻: Vol.21 ページ: 163-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 小児アレルギー喘息、湿疹、ポリシーが必要だ2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  内科 103
  
  ページ: 577-582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] ヒスタミンH1拮抗薬とロイコトリエン受容体拮抗薬の併用が有効であったアレルギー性外陰膣炎の一例2009
- 著者名/発表者名
  小倉一将, 大嶋勇成, 土田晋也, 眞弓光文
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌 23
  
  ページ: 218-221
- NAID
  10026284623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 衛生仮説20092009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科診療 72
  
  ページ: 1219-1224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 小児アレルギー喘息、湿疹2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  ポリシーが必要だ、内科 123
  
  ページ: 577-582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 衛生仮説20092009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: Vol.72 ページ: 1219-1224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 小児アレルギー2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  喘息、湿疹、ポリシーが必要だ内科
  
  巻: Vol.103 ページ: 577-582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] Antigen-primed splenic CD8+ T cells impede the development of oral antigen-induced allergic diarrhea2009
- 著者名/発表者名
  Yamada A, Ohshima Y, Yasutomi M, Ogura K, Tokuriki S, Naiki H, Mayumi M
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 123
  
  ページ: 888-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 小児アレルギー喘息、湿疹、ポリシーが必要だ2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  内科 103
  
  ページ: 577-582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] ヒスタミンH1拮抗薬とロイコトリエン受容体拮抗薬の併用が有効であったアレルギー性外陰膣炎の一例2009
- 著者名/発表者名
  小倉一将、大嶋勇成、土田晋也、眞弓光文
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: Vol.23 ページ: 218-221
- NAID
  10026284623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[雑誌論文] 食物アレルギーのこどもへの対応2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床 6
  
  ページ: 11326-1332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] A case of milk-protein-induced enterocolitis associated with enterotoxigenic E coli and MRSA infections2008
- 著者名/発表者名
  Omata N, Ohshima Y, Yamada A, Yasutomi M, Tokuriki S, Mayumi M
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr 167
  
  ページ: 683-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 食物アレルギーのこどもへの対応2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床 61
  
  ページ: 1326-1332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 樹状細胞とアレルギー2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー 57
  
  ページ: 1265-1269
- NAID
  110007043584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] アレルギーの発症予防2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科診療 71
  
  ページ: 1085-1091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] High levels of growth factors in human breast milk2008
- 著者名/発表者名
  Kobata R, Tsukahara H, Ohshima Y, Ohta N, Tokuriki S, Tamura S, Mayumi M
- 雑誌名
  
  Early Hum Dev 84
  
  ページ: 67-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 外来での簡単な問診票とチェック表を導入することによる喘息ガイドラインに即した治療推進の効果2008
- 著者名/発表者名
  足立雄一、村上巧啓、中村利美、谷内江昭宏、大嶋勇成、眞弓光文
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌 22
  
  ページ: 369-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 樹状細胞機能からみた自然免疫とアレルギー性炎症の接点2008
- 著者名/発表者名
  安冨素子、大嶋勇成、眞弓光文
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌 22
  
  ページ: 253-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] アレルギー疾患に対する免疫療法の現状と展望2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌 21
  
  ページ: 263-270
- NAID
  10026939753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Cells in airways and asthma : dendritic cells2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Asthma 20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 全身性ステロイド薬の点滴静注により喘息発作増悪を認めた1例2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  Pediatric Allergy for Clinicians 3
  
  ページ: 22-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] アレルギー性炎症の発症機序2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児科学会誌 111
  
  ページ: 16-22
- NAID
  10018551358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Roles of dendritic cells in allergic inflammation: A new therapeutic target for bronchial asthma.2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌 21
  
  ページ: 345-352
- NAID
  10026939962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Transmaternal exposure to bisphenol A modulates the development of oral tolerance2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 気道構成細胞と喘息樹状細胞2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  喘息 20(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 内因性Th2アジュバントとしてのTSLP2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  Allergy From the Nose to the Lung 5
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 食物アレルギーの診断負荷試験の適応2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児内科 39
  
  ページ: 578-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 気道構成細胞と喘息2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  樹状細胞、喘息 20
  
  ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Transmaternal exposure to bisphenol A modulates the development of oral tolerance2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Yamada A, Sato S, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Transmaternal exposure to bisphenol A modulates the development of oral tolerance2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Yamada A, Tokuriki S, Yasutomi M, Omata N, Mayumi M
- 雑誌名
  
  Pediatr Res 62
  
  ページ: 60-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Transmaternal exposure to bisphenol A modulates the development of oral tolerance2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Roles of dendritic cells in allergic inflammation : A new therapeutic target for bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌 21
  
  ページ: 345-352
- NAID
  10026939962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 小児気管支喘息の急性発作への対応と治療 : 救急外来・病院での対応2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  Pediatric Allergy for Clinicians 3
  
  ページ: 19-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] 気道構成細胞と喘息樹状細胞2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  喘息 20
  
  ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Leukotriene D4 enhances the function of endothelin-1-primed fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Tokuriki S, Ohshima Y, Yamada A, Ohta N, Tsukahara H, Mayumi M
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 125
  
  ページ: 88-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Transmaternal exposure to bisphenol A modulates the development of oral tolerance2007
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Res 62
  
  ページ: 60-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[雑誌論文] Intrauterine sensitization and atopic presisposition.2006
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Clin Immunol ＆ Allergology 46
  
  ページ: 262-266
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 胎内感作とアトピー素因2006
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 46
  
  ページ: 262-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] The role of inhaled corticosteroid in the management of childhood asthma.2006
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Clin Immunol ＆ Allergology 46
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 胎内感作とアトビー素因2006
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 46
  
  ページ: 262-266
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] アレルギー性炎症の発症機序2006
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児科学会誌 111
  
  ページ: 16-22
- NAID
  10018551358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 小児喘息におけるICSの有用性と位置付け2006
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 46
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] The pathophysiology of allergic inflammation2006
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  J Jpn Pediatr Soc 111
  
  ページ: 16-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] I型アレルギーにおける樹状細胞の役割2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  臨床免疫 43
  
  ページ: 717-721
- NAID
  40006826672
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Roles of IgE in allergic march.2005
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Allergology 20
  
  ページ: 486-490
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Erythromycin differentially inhibits LPS- or poly (I : C)-induced but not peptidoglycan-induced activation of human monocyte-derived dendritic cells2005
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Ohshima Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175
  
  ページ: 8069-8076
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] アレルギーマーチとIgE2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギー科 20
  
  ページ: 486-490
- NAID
  40007046860
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Airway remodeling in child asthma2005
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  The Allergy in Practice 25
  
  ページ: 158-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Roles of dendritic cells in type I hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 43
  
  ページ: 717-721
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 喘息と患者教育 : Educational Aspect 乳幼児の吸入療法と保護者への教育2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  Int Rev Asthma 7
  
  ページ: 54-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Effects of antioxidant and NO on TNF-a-induced adhesion molecule expression in human pulmonary microvascular endothelial cells2005
- 著者名/発表者名
  Jiang M, Tsukahara H, Ohshima Y et al.
- 雑誌名
  
  Respir Med 99
  
  ページ: 580-591
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Thl/Th2 balance2005
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Pediatrics 58
  
  ページ: 457-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Erythromycin differentially inhibits LPS- or poly (I : C)-induced but not peptidoglycan-induced activation of human monocyte-derived dendritic cells2005
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Ohshima Y, Omata N, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175
  
  ページ: 8069-8076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 小児喘息における気道リモデリング2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 25
  
  ページ: 158-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 小児喘息における気道リモデリング2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  アレルギ-の臨床 25
  
  ページ: 158-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Concentrations of thioredoxin, a redox-regulating protein, in umbilical cord blood and breast milk2005
- 著者名/発表者名
  Todoroki Y, Tsukahara H, Ohshima Y, et al.
- 雑誌名
  
  Free Radical Res 39
  
  ページ: 291-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Salivary-type hyperamylasemia in theophylline poisoning2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ohshima Y, Hata I, et al.
- 雑誌名
  
  Int Pediatr 47
  
  ページ: 209-210
- NAID
  10016474031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Th1/Th2バランス2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 457-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] 免疫アレルギー検査、サイトカイン Th1系(IL-1, IFN-gamma), Th2系(IL-4, IL-5), IL-6, IL-10, IL-12, TGF-beta2005
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児内科 37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Ovalbumin-specific IgE modulates ovalbumin-specific T cell response after repetitive oral antigne administration2005
- 著者名/発表者名
  Omata N, Ohshima Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 115
  
  ページ: 822-827
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Cytokines Th1, Th2, IL-6, IL-10, IL-12, TGF-beta.2005
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Pediatric Medicine 37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Inhalation Therapy in infants and education for guardians2005
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  International Review of Asthma 7
  
  ページ: 54-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[雑誌論文] Ovalbumin-specific IgE modulates ovalbumin-specific T cell response after repetitive oral antigne administration2005
- 著者名/発表者名
  Omata N, Ohshima Y, Yasutomi M, et al.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 115
  
  ページ: 822-827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591075
[学会発表] Randomized trial of preventing complete avoidance in challenge-proven egg allergic infants2024
- 著者名/発表者名
  Nishino N, Yanagida N, Sato S, Takahashi K, Nagao M, Ohshima Y, Ito K, Ebisawa M
- 学会等名
  2024 AAAAI Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アトピー性皮膚炎の治療戦略～寛解維持を目指して～2024
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  小児アトピー性皮膚炎外用療法を考える会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アトピー性皮膚炎の治療戦略～寛解維持を目指して～2024
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  小児アトピー性皮膚炎confernce in Toyama
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アレルギーマーチの予防・治療を考える2024
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第25回西間会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アトピー性皮膚炎の治療戦略～寛解維持を目指して～2024
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  アトピー性皮膚炎診療Web Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] 食物アレルギーの最新の話題2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第18回日本栄養改善学会北陸支部学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] A pediatric case of inflammatory bowel disease unclassified associated with non-drug-induced granulomatous interstitial nephritis2023
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Yasutomi M, Kamekawa S, Kasuno K, Kawasaki A, Hayashi T, Naito T, Imamura Y, Ohshima Y
- 学会等名
  EAACI（European Academy of Allergy and Clinical Immunology）Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] 小児気管支喘息の病態から治療を考える～吸入療法は小児喘息治療の鍵！～2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  KyorinWebサロン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] 小児気管支喘息の長期予後を見据えた治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第59回埼玉喘息・アレルギー研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アレルギー疾患医療拠点病院ネットワークを活用したアナフィラキシーの全国調査と疾患レジストリーの構築2023
- 著者名/発表者名
  佐藤さくら、小太刀豪、足立剛也、伊藤靖典、大嶋勇成、緒方美佳、北村勝誠、鈴木慎太郎、長尾みづほ、中野泰至、福家辰樹、福冨友馬、正木克宜、三浦克志、森田英明、矢上晶子、高橋亨平、柳田紀之、海老澤元宏
- 学会等名
  第72回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アトピー性皮膚炎の治療を考える痒み対策の重要性2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第16回京都子どもの皮膚病カンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アトピー性皮膚炎の病態から治療を考える：分子標的薬が教えてくれるもの2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第28回山陽小児アレルギー研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] 食物アレルギーの最新の話題2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第18回日本栄養改善学会北陸支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎の最新治療を考える2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  アトピー性皮膚炎Web Symposium in Fukuki
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] 我が国における小児アレルギー性鼻炎診療実態調査2023
- 著者名/発表者名
  岡藤郁夫、近藤康人、増田佐和子、大嶋勇成、伊藤真人、吉原重美
- 学会等名
  第18回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07287
[学会発表] アトピー性皮膚炎の病態から治療を考える：分子標的薬が教えてくれるもの2023
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第28回山陽小児アレルギー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] A pediatric case of egg allergy exacerbated by progression of telangiectasia macularis eruptiva perstans2022
- 著者名/発表者名
  Itoh N. Yasutomi M. Oyama N. Hasegawa M. Ohshima Y
- 学会等名
  EAACI（European Academy of Allergy and Clinical Immunology）Congress 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] アレルゲン免疫療法中に潰瘍性大腸炎と診断された1例2022
- 著者名/発表者名
  安冨素子，新田祥代，伊藤尚宏，川崎亜希子，林泰平，吉川利英，内藤達志, 大嶋勇成
- 学会等名
  日本アレルギー学会北陸支部　第4回地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 好酸球性肺炎発症後に潰瘍性大腸炎と診断された1例2022
- 著者名/発表者名
  安冨素子，新田祥代，伊藤尚宏，川崎亜希子，林泰平，吉川利英，大嶋勇成
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 横断的研究において自然耐性獲得鶏卵アレルギー児ではオボムコイド特異的IgDが増加する2021
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、安冨素子、川崎亜希子、村井宏生、野村詠史、萩原悠紀、小倉一将、大嶋勇成
- 学会等名
  第3回日本アレルギー学会北陸地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Web会議を用いた福井県におけるアレルギー診療の均霑化の試み2021
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、安冨素子、村井宏生、山田彰子、森岡茂己、石原靖紀、萩原悠紀、小倉一将、林仁幸子、大嶋勇成
- 学会等名
  第58回小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児科臨床に生かす免疫学の視点とは？アレルギー2021
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  TOKAI Pediatrics Symposium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児気管支喘息の長期予後を見据えた治療戦略地域連携の在り方2021
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第16回群馬気道疾患研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 樹状細胞とTh2 型免疫応答2021
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Ovomucoid-specific IgD increases in children during natural outgrowing who naturally outgrow egg allergy in a cross-sectional study2021
- 著者名/発表者名
  Naohiro Itoh, Motoko Yasutomi, Akiko Kawasaki, Hiroki Murai, Eishi Nomura, Yuuki Hagihara, Kazumasa Ogura, Yusei Ohshima
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 気管支喘息におけるデュピルマブの臨床評価2021
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第37回日本小児臨床アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Food protein-induced enterocolitis syndrome developed after long-term sustained unresponsiveness of IgE-mediated cow’s milk allergy2020
- 著者名/発表者名
  Naohiro Ito, Akiko Kawasaki , Hiroki Murai , Koji Suzuki, Yusei Ohshima
- 学会等名
  EAACI（European Academy of Allergy and Clinical Immunology）Congress 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Antenatal factors contributing to the development of asthma and its prevention2020
- 著者名/発表者名
  Yusei Ohshima
- 学会等名
  The 29th Congress of Interasthma Japan/North Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] アレルギー疾患対策基本等と食物アレルギー診療の均霑化　福井県のモデル事業2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第20回食物アレルギー研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 食物アレルギーの新規治療を目指して2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第106回日本小児科学会香川県地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 「授乳・離乳の支援ガイド」の改訂のポイントと食物アレルギーの予防と対策2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第64回福井県小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児気管支喘息のエンドタイプとタイプ２炎症の治療：生物学的製剤への期待と課題2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第57回日本小児アレルギー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児重症喘息の病態から治療を考える2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第2回奈良小児アレルギーカンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Influence of school closures and social distancing caused by heavy snowfall on the seasonal influenza epidemic in Fukui Prefectur2020
- 著者名/発表者名
  Kenta Yamada, Hiroko Shigemi, Genri Ohta, Yusei Ohshima
- 学会等名
  European Society of Pediatric Infectious Diseases 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Epicutanous immunotherapy for severe milk allergy utilizing a novel antigen delivery device: a double-blind placebo-controlled pilot study2020
- 著者名/発表者名
  Kuwawara Y, Nagao M, Ito S, Okada N, Saito M, Quan Y, Kamiyama F, Ito K,Ebisawa M, Adachi Y, Kamada M, Yoshihara S, Hoshioka A, Tsuuki M, Ohshima Y, Arakawa H, Shimojo N, Ito N, Fujisawa T
- 学会等名
  JAS/WAO XXVII World Congress conjoint with the APAPARI 2020 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 経口免疫療法適応外とした持久性隆起性斑状毛細血管拡張症を併存した卵白アレルギーの一例2020
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘，安冨素子，宮永美紀，尾山徳孝，長谷川稔，樋口翔平，今村好章，大嶋勇成
- 学会等名
  第2回日本アレルギー学会北陸地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Overview of Inborn Errors of Immunity from a point of view of allergists2020
- 著者名/発表者名
  Yusei Ohshima
- 学会等名
  JAS/WAO XXVII World Congress conjoint with the APAPARI 2020 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Lung granulomatous disease in a patient with GATA2 mutation2020
- 著者名/発表者名
  Motoko Yasutomi, Taihei Hayashi, Koji Suzuki, Genri Ohta, Yasuhiro Watanabe, Okada, Takeda Yusei Ohshima.
- 学会等名
  JAS/WAO XXVII World Congress conjoint with the APAPARI 2020 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] アレルギー疾患診療拠点病院モデル事業　福井県2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第２０回食物アレルギー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] Withコロナ下での小児気管支喘息の管理を考える2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  Asthma Live in Seminar in Fukui
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 保育士等キャリアアップ研修における食物アレルギー講習の問題点2020
- 著者名/発表者名
  川崎亜希子,伊藤尚弘,安冨素子,大嶋勇成
- 学会等名
  第69回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 保育士等キャリアアップ研修における食物アレルギー講習の有用性と今後の課題2020
- 著者名/発表者名
  川崎亜希子,伊藤尚弘,安冨素子,大嶋勇成
- 学会等名
  第57回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 当院での食物経口負荷試験における安全性の検討2020
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、川崎亜希子、村井宏生、安冨素子、大嶋勇成
- 学会等名
  第57回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児アレルギー疾患の病態と治療：生物学的製剤登場がもたらしたもの2020
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  兵庫県小児科Expert Online Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 病原性大病菌O-6の感染を契機に乳児消化管アレルギーを発症したと考えらえる一例2019
- 著者名/発表者名
  川崎亜希子、伊藤尚弘、村井宏生、安冨素子、大嶋勇成
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] アレルギーマーチの進展予防の可能性について2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第7回鹿児島アレルギー講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 食物アレルギーの管理と治療2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  坂井地区薬剤師会10月勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] ミニシンポジウム：食物アレルギー児を取り巻く社会的環境整備　学校生活管理指導表導入に対する給食主任、栄養教諭の認識の違い2019
- 著者名/発表者名
  村井宏生、伊藤尚弘、川崎亜希子、大嶋勇成
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] アレルギーマーチと発症予防2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第2回倉敷アレルギーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] オマリズマブ併用下でダニ経皮免疫療法を完遂した気管支喘息の1例2019
- 著者名/発表者名
  安冨素子、村井宏生、川崎亜希子、伊藤尚弘、大嶋勇成
- 学会等名
  第56回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 食物アレルギーのup-to-date2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第１回日本アレルギー学会北陸地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] プロ・プレバイオティクスによるアレルギー予防は可能か？　Con2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第56回日本小児アレギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] MiRNA in breast milk may be associated with the development of allergic diseases in breast-fed infants MiRNA in breast milk may be associated with the development of allergic diseases in breast-fed infants2019
- 著者名/発表者名
  Murai H,Itoh N, Yasutom M, Kawasaki A, Ohshima Y
- 学会等名
  EACCI2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 食物アレルギーの新規治療を目指して2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第25回愛媛小児アレルギー懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272
[学会発表] 小児喘息の多様性と病態2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  The 4th Expert Meeting for Adult and Chil Asthma (EMA)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児アレルギーのトピックス：アレルギーマーチと発症予防2019
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第43回KMU小児臨床研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] ガイドラインにおける舌下免疫療法の小児適応2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第1回FUKUI AITカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] Skin inflammation exacerbates food allergy symptoms in epicutaneously sensitized mice2018
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Kawasaki A, Ito N, Murai H, Yasutomi M, Naiki H.
- 学会等名
  the European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] シンポジウム１：食物アレルギーの発症予防とアトピー性皮膚炎：二重曝露仮説を再考する：これからの研究の方向性2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第55回日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 好酸球増多を呈し、Food protein-induced enterocolitis syndrome（FPIES）と診断した4歳女児例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、村井宏生、川崎亜希子、鈴木孝二、大嶋勇成
- 学会等名
  第54回　中部日本小児科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎の生活管理とスキンケア2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  石川県小児科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] アサリによる即時型アレルギーと誤認されたSolid food FPIESの一例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、村井宏生、川﨑亜希子、大嶋勇成
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 胃腸炎を契機にFood protein-induced enterocolitis syndrome（FPIES）を発症した4歳女児例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、村井宏生、川崎亜希子、鈴木孝二、平松活志、今村好章、大嶋勇成
- 学会等名
  第55回小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] プロコンディベート１：スキンケアは食物アレルギーの発症を止められるか？：Pro2018
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第55回日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児重症気管支喘息における最新治療ー基礎の面からー2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 若手研究者へ！　これが新たな半世紀の解くべき課題小児科医から2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 皮膚への介入が経皮感作による食物アレルギーの症状誘発に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川﨑亜希子、伊藤尚弘、野村詠史、村井宏生、安冨素子、眞弓光文、大嶋勇成
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] アレルギー発症予防2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第28回日本小児科医会総会フォーラム in 富山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] Salivary YKL-40 could reflect peripheral airflow limitation in asthmatic children2017
- 著者名/発表者名
  Murai H, Nomura E, Itoh N, Kawasaki A, Yasutomi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 食物アレルギー　動物モデルからのメッセージ2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第25回関東アレルギークラブ
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター　（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] Diagnosis and treatment for Food Allergy in children in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 学会等名
  Qianjiang Pediatric Digestive Forum 2017: Conference of Pediatric Gastroenteerology, hepatology and nutrition.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児アレルギー疾患と環境因子2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第48回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 最新食物アレルギーガイドラインを読み解く2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  平成29年度福井県小児科医会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 食物アレルギーに関する最新情報2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第12回日本栄養改善学会北陸支部総会
- 発表場所
  福井県国際交流会館　（福井県福井市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児気管支喘息治療の問題点を考える2017
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第69回静岡小児アレルギー研究会
- 発表場所
  パルシェ　（静岡県静岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] ミニシンポジウム２食物アレルギー(疫学社会対応) 全国経口免疫療法実施状況調査の報告2016
- 著者名/発表者名
  佐藤さくら, 杉崎千鶴子, 柳田紀之, 伊藤浩明, 大嶋勇成, 下条直樹, 藤澤隆夫, 海老澤元宏
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京フォーラム　（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] Public Elementary School Teachers’ Comprehension of the Usage of an Epinephrine-auto-injector (EAI) in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Itoh N, Kawasaki A, \Yasutomi M, Ohshima Y
- 学会等名
  American College of Allergy, Asthma and Immunology 2016 Annual Sientific Meeting
- 発表場所
  Moscone Center (USA, San Francisco)
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎の病態から治療を考える2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第568回長野市小児科集談会
- 発表場所
  ホテル国際２１　（長野県長野市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] シンポジウム9 小児アレルギーにおける免疫療法気道アレルギー予防・治療としてのSCIT、SLITの位置付けと選択2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京フォーラム　（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児喘息の病態と治療のup-to-date2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第22回兵庫小児喘息・アレルギーカンファレンス
- 発表場所
  ホテルクラウンパレス神戸　（兵庫県神戸市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] シンポジウム2 喘息病態 up-to-data 小児の立場から2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第26回国際喘息学会日本・北アジア部会
- 発表場所
  福岡国際センター　（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 小児気管支喘息治療における今後の課題と展望2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第24回彩・呼吸器アレルギーセミナー
- 発表場所
  パレスホテル大宮　（埼玉県大宮市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 汎下垂体機能低下症に合併した食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 畑郁江, 野村詠史, 伊藤尚弘, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール　（群馬県前橋市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 食物アレルギーの新規治療を目指して2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第13回岐阜小児血液免疫アレルギー難治疾患研究会
- 発表場所
  グランウェール岐山　（岐阜県岐阜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 完全母乳栄養児におけるアレルギー疾患発症と母乳中miRNAプロファイルとの関係2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 岡崎新太郎, 伊藤尚弘, 河北亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール　（群馬県前橋市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 食物アレルギー発症後の皮膚症状への介入が誘発症状に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 野村詠史, 伊藤尚弘, 林仁幸子, 村井宏生, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール　（群馬県前橋市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 最新食物アレルギーガイドラインを読み解く2016
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第16回埼玉北部小児喘息アレルギー研究会
- 発表場所
  ホテルガーデンパレス　（埼玉県熊谷市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] Autolysosomal formation is required for autophagy-dependent IL-18 release from airway epithelial cells.2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Sur S, Ohshima Y
- 学会等名
  2016 AAAAI annual meeting
- 発表場所
  Los Angels, USA
- 年月日
  2016-03-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] ミニシンポジウム27 動物モデル　病態形成食物アレルギー発症後の皮膚症状が誘発症状の推移に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 安冨素子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京フォーラム　（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018
[学会発表] 食物アレルギーの今後の展望2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  大阪小児科医会第179回学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎の生活管理とスキンケア2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  京都こどもの皮膚病カンファレンス
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎の病態から治療を考える2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第36回近畿アトピー性皮膚炎談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] Autophagy plays an important role in pathophysiology of food allergy2015
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Kawakita A, Okazaki S, Hayashi H, Murai H, Mayumi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 最新の食物アレルギー診療2015
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  武生市医師会３月次医学会
- 発表場所
  武生市
- 年月日
  2015-03-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] Alternaria extract activates autophagy that induces IL-18 release from airway epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Sur S
- 学会等名
  EAACI2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 経皮感作後の経口抗原投与法の違いが腸管粘膜組織変化に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 岡崎新太郎,林仁幸子,　村井宏生,　安冨素子,　眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] ガイドラインの比較から見えてくるアトピー性皮膚炎の診療の考え方2015
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第52回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 児童クラブ職員に対する食物アレルギー指導の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 岡崎新太郎, 林仁幸子, 河北亜希子,　安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第52回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] Airway epithelial cells exposed to Alternaria release IL-18 through secretory autophagy2015
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Sur S, Ohshima Y
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 食物アレルギーマウスモデルにおけるオートファジー機能の解析2015
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第52回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 当院での食物アレルギーに対する経口免疫療法実施症例の現状2014
- 著者名/発表者名
  林　仁幸子, 安冨　素子, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 村井　宏生, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第10回日本小児科学会福井地方会
- 発表場所
  福井県国際交流会館（福井市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎の生活管理とスキンケア　小児科医の立場から2014
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  奈良県皮膚症小児疾患講演会
- 発表場所
  奈良ロイヤルホテル（奈良市）
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 食物アレルギー診療体制の構築ー福井県における病診連携の取り組みと問題点ー2014
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  Food Allergy Expert Seminar in Apollo
- 発表場所
  アポロラーニングセンター（東京）
- 年月日
  2014-07-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 食物アレルギーの基礎と臨床2014
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  Kyoto 60 Medical Meeting
- 発表場所
  京都タワーホテル（京都市）
- 年月日
  2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] A novel strategy of immunotherapy for food allergy targeting CD8+ regulatory T cells2013
- 著者名/発表者名
  Y.Ohshima
- 学会等名
  The East Asia Allergy Symposium 2013
- 発表場所
  深セン、中国
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 小児喘息の治療にアレルゲン免疫療法は必要か？　Conの立場から JSTに提供2013
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜、パシフコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 学校関係者対象のエピペン実践指導を含む講習会はその意識改善に重要である2013
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 藤澤　和郎, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 林　仁幸子, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第40回北陸アレルギー研究会
- 発表場所
  金沢、金沢都ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 現状と今後の展望　Th2優位の抑制2013
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  第116回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島、広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 経皮感作による食物アレルギー発症に活性化ビタミンＤ３が及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  河北　亜希子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 村井　宏生, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京、ホテルニューオータニ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 食物アレルギーマウスモデルにおけるmTOR阻害剤の影響2013
- 著者名/発表者名
  安冨　素子, 河北　亜希子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 村井　宏生, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] レトルト粥と自家製粥で症状誘発の乖離を認めた米アレルギーの一乳児例2013
- 著者名/発表者名
  小坂　拓也, 安冨　素子, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 林　仁幸子, 村井　宏生, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜、パシフコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 寛解・治癒をめざす分子標的療法の展望2013
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜、パシフコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 学校関係者に対する食物アレルギー指導におけるエピペン実技の有用性2013
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 藤澤　和郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜、パシフコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 小児気管支喘息の病態と治療～新しいJPGL2012の解釈と実践～2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  栃木県小児アレルギー研究会
- 発表場所
  宇都宮(特別講演)
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演小児アレルギー疾患診療の新しい展開～アレルギーマーチと小児喘息の多様性について～2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第24回北野小児学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演小児気管支喘息の病態と治療～新しいJPGL2012の解釈と実践～2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  特別講演小児気管支喘息の病態と治療～新しいJPGL2012の解釈と実践～栃木県小児アレルギー研究会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 小児アレルギー疾患の耐性獲得機序と免疫療法2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第19回大分アレルギー研究会
- 発表場所
  湯布(特別講演)
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演:小児喘息の多様性と長期管理の方向性2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第8回三重気道アレルギー研究会
- 発表場所
  津
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 福小児アレルギー疾患診療の新しい展開～アレルギーマーチと小児喘息の多様性について～2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第24回北野小児学術講演会
- 発表場所
  大阪(特別講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演:食物アレルギーの耐性獲得機序と免疫療法の今後2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第19回小児臨床薬理・アレルギー・免疫研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 食物アレルギーでの抗原除去は有用であるか?Proの立場から2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第11回Early Intervention研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] シンポジウム9薬剤師教育講座1小児喘息・食物アレルギーの薬物療法のトピックス2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] IL-33の線維細胞機能に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  林仁幸子,河北亜希子,岡崎新太郎、徳力周子、安冨素子,眞弓光文、大嶋勇成
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演: アレルギー性疾患の発症・進展・重症化の予防について2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第6回日本改善学会北陸支部学術総会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Immunotherapy with oligomannose-coated liposomes ameliorates allergic symptoms in a murine food alleregy model2011
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Yasutomi M, Kawakita A, Hayashi H, Mitsufumi M
- 学会等名
  Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology and Immunology 2011
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 小児喘息の多様性と長期管理2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第6回奈良小児喘息治療セミナー
- 発表場所
  奈良(特別講演)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] シンポジウム17 :小児のアトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎の生活管理と指導法2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 小児喘息の多様性と長期管理をどう考えるか?2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  敦賀市医師会学術講演会
- 発表場所
  敦賀(特別講演)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演小児アレルギー疾患の耐性獲得機序と免疫療法2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第19回大分アレルギー研究会
- 発表場所
  湯布
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演:アレルギー性疾患の発症・進展・重症化の予防について2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第6回日本改善学会北陸支部学術総会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演:小児アレルギー性疾患治療の落とし穴2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  福井アレルギーセミナー
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] JPGLの乳児喘息診断・治療基準の妥当性と問題点の検証(第4報):大発作反復要因の解析2011
- 著者名/発表者名
  安冨素子、河北亜紀子、白崎仁幸子、大嶋勇成、眞弓光文、住本真一、福井徹哉、清益功浩、桶垣泰伸、南部光彦、谷口義弘
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 福井県における学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)の使用状況と問題点2011
- 著者名/発表者名
  安冨素子,白崎仁幸子,河北亜希子,眞弓光文,大嶋勇成
- 学会等名
  北陸小児喘息治療研究会学術講演会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Mitsufumi M Immunotherapy with oligomannose-coated liposomes ameliorates allergic symptoms in amurine food allergy model2011
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Yasutomi M, Kawakita A, Hayashi H
- 学会等名
  Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology and Immunology
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] シンポジウム17:小児のアトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎の生活管理と指導法2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演小児喘息の多様性と長期管理2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第6回奈良小児喘息治療セミナー
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 食物アレルギーでの抗原除去は有用であるか?2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  Proの立場から第11回Early Intervention研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 福井県における学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)の使用状況と問題点2011
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 白崎仁幸子, 河北亜希子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  北陸小児喘息治療研究会学術講演会
- 発表場所
  金沢(特別講演)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演小児喘息の多様性と長期管理をどう考えるか?2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  敦賀市医師会学術講演会
- 発表場所
  敦賀
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 特別講演:食物アレルギーの耐性獲機序と耐性誘導の試み2011
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第7回京都臨床アレルギー研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Intranasal administration of antigen entrapped into oligomannose-coated iposome impedes development of oral antigen-induced allergic diarrhea.2010
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Yasutomi M, Shiras aki H, Kawakita A, Mayumi M
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ワークショップ: 動物モデルによる病態解明の進歩: 食物アレルギーモデルを用いた食物アレルギー耐性獲得機序の解析2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成, 安冨素子
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] エリスロマイシンはPGN+CD40L刺激によるIL-23/IL-17 pathwayを選択的に抑制する2010
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 河北亜希子, 白崎仁幸子, 大嶋勇成, 眞弓光文
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Pediatric Asthma Support System(PASS)によるコントロールレベルの評価に関する検討n2010
- 著者名/発表者名
  中村利美,足立雄一,村上巧啓,大嶋勇成,谷内江昭宏,眞弓光文
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] JPGLの乳児喘息診断・治療基準の妥当性と問題点の検証(第3報)2010
- 著者名/発表者名
  安冨素子、大嶋勇成、磯崎由宇子、住本真一、福井徹哉、清益功浩、桶垣泰伸、南部光彦、谷口義弘、眞弓光文
- 学会等名
  第21回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ワークショップ:動物モデルによる病態解明の進歩:食物アレルギーモデルを用いた食物アレルギー耐性獲得機序の解析2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、安冨素子
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Intranasal administration of antigen entrapped into oligomannose-coated iposomeimpedes development of oral antigen-induced allergic diarrhea2010
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Yasutomi M, Shirasaki H, Kawakita A, Mayumi M
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ランチョンセミナー:小児気管支喘息急性発作治療を考える-救急医療現場における課題と対策-2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第24回日本小児救急医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Pediatric Asthma Support System(PASS)によるコントロールレベルの評価に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  中村利美, 足立雄一, 村上巧啓, 大嶋勇成, 谷内江昭宏, 眞弓光文
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 間質性肺炎、慢性肝炎で発症したAicardi-Goutieres症候群の疑診例2010
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 湯浅光織, 白崎仁幸子, 安冨素子, 川谷正男, 大嶋勇成, 眞弓光文
- 学会等名
  第9回小児免疫・アレルギー研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Erythromycin inhibits IL-17production through modulating monocyte-derived dentritic cell function2010
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Ohshima Y, Shirasaki H, Kawakita A, Mayumi M
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] Erythromycin inhibits IL-17 production through modulating monocyte-derived dentritic cell function2010
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Ohshima Y , Shira saki H, Kawakita A, Mayumi M
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] IL-17・IL-17Fの線維細胞機能に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  白崎仁幸子,河北亜希子,安冨素子,大嶋勇成,眞弓光文
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 乳児喘息アンケート調査における発作反復要因の解析2010
- 著者名/発表者名
  安冨素子,河北亜希子,白崎仁幸子,大嶋勇成,眞弓光文
- 学会等名
  第37回北陸アレルギー研究会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] エリスロマイシンはPGN+CD40L刺激によるIL-23/IL-17pathwayを選択的に抑制する2010
- 著者名/発表者名
  安冨素子,河北亜希子,白崎仁幸子,大嶋勇成,眞弓光文
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ランチョンセミナー: 小児気管支喘息急性発作治療を考える-救急医療現場における課題と対策-2010
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第24回日本小児救急医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 気道リモデリング:線維細胞の視点から2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  Club Leukotriene
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ミニシンポジウム小児気管支喘息の病態と治療 JPGLの乳児喘息の診断基準の妥当性と問題点の検証(第2報)2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成, 眞弓光文, 安冨素子, 住本真一, 福井徹哉, 清益功浩, 桶垣泰伸, 南部光彦, 谷口義弘
- 学会等名
  第20回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] シンポジウムIgEを介した即時型反応の意義再考調節性T細胞と即時型反応2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ミニシンポジウム気道上皮細胞/線維芽細胞/血管内皮細胞とアレルギー病態1IL-17/IL-17Fが線維細胞機能におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成, 安冨素子, 白崎仁幸子, 小倉一将, 眞弓光文
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] 気道リモデリング:線維細胞の視点からClub Leukotriene2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ミニシンポジウム気道上皮細胞/線維芽細胞/血管内皮細胞とアレルギー病態1IL-17/IL-17Fが線維細胞機能におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、安冨素子、白崎仁幸子、小倉一将、眞弓光文
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] ミニシンポジウム小児気管支喘息の病態と治療JPGLの乳児喘息の診断基準の妥当性と問題点の検証(第2報)2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、眞弓光文、安冨素子、住本真一、福井徹哉、清益功浩、桶垣泰伸、南部光彦、谷口義弘
- 学会等名
  第20回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] シンポジウム IgEを介した即時型反応の意義再考調節性T細胞と即時型反応2009
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] PASS(Pediatric Asthma Support System)の導入によるガイドラインに沿った小児の喘息治療の推進2009
- 著者名/発表者名
  中村利美、足立雄一、村上功啓、大嶋勇成、谷内江昭宏、眞弓光文
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591354
[学会発表] シンポジウムアレルギー疾患の早期診断・早期治療2歳未満児のアレルギー性鼻炎の早期診断-いつ発症するのか?-2008
- 著者名/発表者名
  大澤陽子、大嶋勇成、藤枝重治
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] シンポジウムアレルギー病態の分子生物学的解明感染とアレルギーとの接点における抗原提示細胞の役割2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、安冨素子
- 学会等名
  45回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] Erythromycin inhibits IL-17 production through modulating monocyte-derived dentritic cell function2008
- 著者名/発表者名
  Yasutomi M, Ohshima Y, Mayumi M
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Dendritic Cells
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] 教育講演2樹状細胞とアレルギー2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第20回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] ミニシンポジウム抗原提示細胞エリスロマイシンは樹状細胞機能を介してメモリーT細胞のIL-17産生を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  安冨素子、金谷由宇子、大嶋勇成、眞弓光文
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] 特別シンポジウムアレルギー疾患と環境因子内分泌撹乱物質とアレルギー疾患2008
- 著者名/発表者名
  安冨素子、大嶋勇成、眞弓光文
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] 気管支喘息患児保護者における病態の理解度と治療目標に関する調査2008
- 著者名/発表者名
  板澤寿子、足立雄一、村上巧啓、中村利美、竹ノ内裕美、津田英夫、大嶋勇成、谷内江昭宏、眞弓光文、宮脇利男
- 学会等名
  45回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] ミニシンポジウム気管支喘息ー動物モデルCD8+T細胞による即時型食物アレルギー症状抑制効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  山田彰子、大嶋勇成、眞弓光文
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] ミニシンポジウム : 小児喘息治療の進歩と残された課題 : JPGL2005の乳児喘息の診断基準の妥当性と問題点2008
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、安冨素子、住本真一、福井徹哉、清益功浩、樋垣泰伸、南部光彦、谷口義弘、眞弓光文
- 学会等名
  第20回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] ミニシンポジウム : 小児気管支喘息の治療・管理ER型救急診療体制での小児喘息患者の発作時対応の問題点とJPGL2005の影響2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、山田彰子、徳力周子、眞弓光文
- 学会等名
  第19回日本アレルギー学会春季臨床大会号
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] シンポジウム : 食物アレルギーの免疫学動物モデルからの提言2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成
- 学会等名
  第44回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] ロイコトリエンD4が線維細胞機能におよぼす抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  大嶋勇成、山田彰子、徳力周子、眞弓光文
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] ワークショップ : Young allergistの集い樹状細胞機能からみた自然免疫とアレルギー性炎症との接点2007
- 著者名/発表者名
  安冨素子、大嶋勇成、眞弓光文
- 学会等名
  第44回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] 外来での簡単な問診票を導入することによる喘息ガイドラインに則した治療推進の効果2007
- 著者名/発表者名
  足立雄一、村上巧啓、中村利美、谷江内昭宏、大嶋勇成、眞弓光文
- 学会等名
  第44回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] アウトグロー後の食物アレルギー児に発症した食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例2007
- 著者名/発表者名
  安冨素子、金谷由宇子、大嶋勇成、眞弓光文
- 学会等名
  第19回日本アレルギー学会春季臨床大会号
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] CD8+T細胞による即時型食物アレルギー症状抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  山田彰子、大嶋勇成、徳力周子、眞弓光文
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591245
[学会発表] 経口減感作療法における血清/唾液中抗原特異的抗体の推移
- 著者名/発表者名
  安冨　素子, 村井　宏生, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 林　仁幸子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市市文化会館（四日市）
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 学校給食担当職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-05-10 – 2014-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎にともなう全身症状とその管理
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  第3回小児アトピー性皮膚炎フォーラム
- 発表場所
  TKPガーデンシティ品川（東京）
- 年月日
  2015-03-14 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 経皮感作後の抗原経口チャレンジ間隔が食物アレルギー症状に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  河北　亜希子, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 村井　宏生, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-05-10 – 2014-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] IL-33は線維細胞の増殖とIL-5,IL-13の構成的産生を増強する
- 著者名/発表者名
  林　仁幸子, 岡崎　新太郎, 河北　亜希子, 村井　宏生, 安冨　素子, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第24回国際喘息学会日本・北アジア部会
- 発表場所
  ウインクあいち（名古屋市）
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583
[学会発表] 病態から考えるアトピー性皮膚炎の治療
- 著者名/発表者名
  大嶋　勇成
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市市文化会館（四日市）
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461583

1. 鈴木孝二 (10397268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 村井宏生 (50464566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 牧野顕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 安冨素子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
5. 内木宏延

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大嶋 勇成 Ohshima Yusei

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔粘膜免疫系を利用した食物アレルギーの新規治療と評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食物アレルギーに対する経皮免疫療法とアジュバントの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

選択的オートファジーが気管支喘息発症の病態におよぼす役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ粒子を用いた分化誘導療法による新たな神経芽腫治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ粒子を利用した食物アレルギーの経皮免疫療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物アレルギーに対する制御性T細胞誘導を利用した経皮免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢血線維細胞による気道リモデリング機序の解析と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢血線維細胞の機能解析による気道リモデリングの評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢血線維細胞の機能解析による気道リモデリングの危険因子の同定と予防法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌撹乱物質がヘルパーT細胞分化に及ぼす影響-アレルギー性疾患の増加との関連性-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナイーブT細胞の分化制御因子の解析とアレルギー性疾患の発症予測の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児臨床検査ガイド 第３版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 今日の治療指針2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

大嶋勇成 Ohshima Yusei

[図書] 小児臨床検査ガイド　第３版2023

[図書] 呼吸器疾患　診断治療アプローチ　気管支喘息　気管支喘息の発症予防　ハイリスク者への予防（主に一次予防）2017

[雑誌論文] 第16章　消化管アレルギーとその関連疾患2023