逸見泰久 HEMMI YASUHISA

研究者番号	40304985
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, くまもと水循環・減災研究教育センター, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 熊本大学, くまもと水循環・減災研究教育センター, 特任教授 2017年度 – 2023年度: 熊本大学, くまもと水循環・減災研究教育センター, 教授 2016年度: 熊本大学, 沿岸域環境科学教育研究センター, 教授 2007年度 – 2011年度: 熊本大学, 沿岸域環境科学教育研究センター, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 生物資源保全学研究代表者以外小区分39060:生物資源保全学関連 / 小区分64040:自然共生システム関連 / 小区分45040:生態学および環境学関連
キーワード	研究代表者水産学 / ハマグリ / 資源管理 / 干潟 / 生残 / ブランド化 / 政策研究 / 合意形成 / 政策提言 / 乱獲 … もっと見る / 巣穴内交尾 / 種間比較 / wavingの起源 / 逃避行動 / 求愛行動 / ハクセンシオマネキ / 行動 / 甲殻類 / 交尾 / スナガニ / 逃避 / 感覚トラップ / シグナル / 交尾行動 / チゴガニ / シオマネキ / 捕食者 / 進化 / 行動の起源 / 行動の進化 / モデル選択実験 / 求愛ディスプレイ / スナガニ類 / waving / シオマネキ類 / 海洋生態 / 海洋保全 / 海洋資源 / 生態学 / 個体群動態 / 優占種 / 干潟保全 / 稚貝着底 / 密度効果 / 種間競争 / 生物多様性 / 群集構造 / 生活史 / 種多様性 / 成長 / 生息状况 … もっと見る研究代表者以外ハビタット創出 / 個体群動態 / 覆砂 / 生物多様性 / 干潟漁場 / GIS / 自然再生 / メタ生態系 / Eco-DRR / 群集軌道 / 時間的不変性 / 沿岸生態系 / 自然災害 / 求愛 / シグナル / 配偶者選択 / 妨害行動 / 密度 / 配偶者探索 / 性淘汰 / オス間競争 / 妨害 / メスによる配偶者選択 / ハクセンシオマネキ / シオマネキ類隠す

多様で豊穣な河口干潟を取り戻す：山岳河川土砂による干潟生態系の復興
- 研究代表者
  
  山田勝雅
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  熊本大学
熊本県で連発する自然災害が沿岸・河川生態系に与えた正と負の影響の総合評価
- 研究代表者
  
  山田勝雅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  熊本大学
スナガニ類のwavingの起源は、感覚トラップか？研究代表者
- 研究代表者
  
  逸見泰久
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  熊本大学
ライバル雄の妨害がドライブするシオマネキ類の配偶者選択におけるシグナル系の複雑化
- 研究代表者
  
  竹下文雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  北九州市立自然史・歴史博物館
ハマグリの優占が干潟の生物多様性に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  逸見泰久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物資源保全学
- 研究機関
  熊本大学
ハマグリの資源管理のための実践的方法研究代表者
- 研究代表者
  
  逸見泰久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  熊本大学
ハマグリの資源回復と持続的利用のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  逸見泰久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 肥後ハマグリの資源管理とブランド化(内野明-徳編)2009
- 著者名/発表者名
  内野明徳、逸見泰久、福田靖、上村彰、中熊健二、畑中寛
- 総ページ数
  237
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210
[雑誌論文] Food Web Structures and Mercury Exposure Pathway to Fish in Minamata Bay2023
- 著者名/発表者名
  Yoshino, K., Yamada, K., Kanaya, G. et al.
- 雑誌名
  
  Archives of Environmental Contamination and Toxicology
  
  巻: 85 号: 4 ページ: 360-373
- DOI
  10.1007/s00244-023-01040-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05797, KAKENHI-PROJECT-22K12463
[雑誌論文] Effects of salinity, temperature, and immersion conditions on seed germination of invasive Spartina alterniflora Loisel (smooth cordgrass) in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Matsuda Ryuya、Yamada Katsumasa、Hayasaka Daisuke、Henmi Yasuhisa
- 雑誌名
  
  Regional Studies in Marine Science
  
  巻: 57 ページ: 102738-102738
- DOI
  10.1016/j.rsma.2022.102738
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12463
[雑誌論文] Attraction waves of male fiddler crabs: A visual display designed for efficacy.2022
- 著者名/発表者名
  Murai, M., Henmi, Y., Matsumasa, M., Backwell, P. R., Takeshita, F.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Marine Biology and Ecology
  
  巻: 546 ページ: 151665-151665
- DOI
  10.1016/j.jembe.2021.151665
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841, KAKENHI-PROJECT-19K06857
[雑誌論文] Claws and claw waving attract both sexes in the dotillid crab Ilyoplax pusilla.2021
- 著者名/発表者名
  Sakugawa, N., Kasamura, K., Christy, JH., Henmi, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 199-203
- DOI
  10.1007/s10164-021-00692-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[雑誌論文] Growth rate is temperature‐dependent, but the proportion of resource allocation between the growth and gonads is not, in early adult stage of the lancelet Branchiostoma japonicum.2021
- 著者名/発表者名
  Takeshita, F., Maekawa, T., & Henmi, Y.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology
  
  巻: 1 号: 1
- DOI
  10.1111/maec.12628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[雑誌論文] The complete mitochondrial genome of Meretrix lusoria (Bivalvia: Veneroida: Veneridae) from Kumamoto, Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Sung, C. H., Hsiao, S. T., Wang, L. J., Henmi, Y., & Huang, C. W.
- 雑誌名
  
  Mitochondrial DNA Part B
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 2451-2453
- DOI
  10.1080/23802359.2020.1778555
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[雑誌論文] Genetic population structure of the fiddler crab <i>Austruca lactea</i> (De Haan, 1835) based on mitochondrial DNA control region sequences2020
- 著者名/発表者名
  Tokuyama, T., Shy, J. Y., Lin, H. C., Henmi, Y., Mather, P., Hughes, J., Tsuchiya, M., Imai, H.
- 雑誌名
  
  Crustacean Research
  
  巻: 49 号: 0 ページ: 141-153
- DOI
  10.18353/crustacea.49.0_141
- NAID
  130007896368
- ISSN
  0287-3478, 2189-5317
- 年月日
  2020-09-03
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[雑誌論文] Longitudinal Distribution Patterns of Brachyuran Crab (Crustacea, Decapoda) Community along Tidal Rivers Flowing into the Inner Area of Ariake Bay.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Yamada K, Yoshino K, Henmi Y
- 雑誌名
  
  2019 International Conference on Climate Change, Disaster Management and Environmental Sustainability. Kumamoto, Japan (Proceedings).
  
  巻: 1 ページ: 523-532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[雑誌論文] 有明海・八代海の生物多様性とその問題点－干潟・塩性湿地の底生生物を中心に－2017
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 40 ページ: 163-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07235
[雑誌論文] ハマグリMeretrix lusoriaの粘液糸による移動2011
- 著者名/発表者名
  高日新也・逸見泰久
- 雑誌名
  
  日本ベントス学会誌
  
  巻: 65 ページ: 76-81
- NAID
  10028165580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[雑誌論文] The comparison of shell morphology and genetic relationship between Meretrix lusoria and M. petechialis in Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Torii, H., Sato, S., Hamaguchi, M., Henmi, Y. and Yamashita, H
- 雑誌名
  
  Plankton and Benthos Research
  
  巻: 5 ページ: 231-241
- NAID
  10027957793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] 岩礁潮間帯生物群集の集合規則：加入と遷移パターンから2023
- 著者名/発表者名
  山田勝雅, 前川勝哉, 山本智子, 逸見泰久
- 学会等名
  三学会合同熊本大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12463
[学会発表] 熊本県に侵入したヒガタアシの分布拡大と防除の現状2022
- 著者名/発表者名
  松田竜也, 山田勝雅，逸見泰久
- 学会等名
  2022年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12463
[学会発表] 国内最大面積の干潟（九州：荒尾干潟）における底生生物群集の集合規則とその空間スケール依存性2022
- 著者名/発表者名
  山田勝雅, 北口晃陽, 逸見泰久
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12463
[学会発表] 水俣湾における底生生物を中心とする食物網構造と水銀汚染経路2022
- 著者名/発表者名
  吉野健児, 山田勝雅, 金谷弦, 岡本海, 多田雄哉, 田中正敦, 逸見泰久, 山元恵
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12463
[学会発表] テナガツノヤドカリのガード行動2021
- 著者名/発表者名
  﨑村豪太郎・逸見泰久・吉野健児・山田勝雅
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] ハクセンシオマネキの放浪個体は、オスの巣穴に逃避する2021
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・永田亘・森田正太郎
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] ハクセンシオマネキの誘引ダンス：求愛ダンスとどう違うか？2020
- 著者名/発表者名
  村井実・逸見泰久・松政雅俊・P.R.Y. Backwell
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] Wavingの起源は、感覚トラップか？ 1.単純なハサミの動きが雌雄の放浪個体を誘引する.2020
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・笠村啓司
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] ハクセンシオマネキ放浪個体の逃避行動：他個体の動きに応じた逃避.2020
- 著者名/発表者名
  森田正太郎・逸見泰久
- 学会等名
  日本甲殻類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] 干潟の熱ストレスがハクセンシオマネキの行動に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  中村爽・逸見泰久
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] Wavingの起源は、感覚トラップか？ 2. チゴガニのwavingは放浪オスをも誘引する.2019
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・笠村啓司・佐久川尚人
- 学会等名
  日本甲殻類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] Longitudinal Distribution Patterns of Brachyuran Crab (Crustacea, Decapoda) Community along Tidal Rivers Flowing into the Inner Area of Ariake Bay.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Yamada K, Yoshino K, Henmi Y
- 学会等名
  2019 International Conference on Climate Change, Disaster Management and Environmental Sustainability. Kumamoto, Japan.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] ハクセンシオマネキの放浪個体は，巣穴の持ち主を目印に逃げ込む巣穴を決める.2019
- 著者名/発表者名
  森田正太郎・逸見泰久
- 学会等名
  日本甲殻類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] Wavingの起源は、感覚トラップか？ 1. 単純なハサミの動きが雌雄の放浪個体を誘引する.n.2019
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・笠村啓司
- 学会等名
  日本甲殻類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06841
[学会発表] Animals and plants in tidal flat of Ariake Sea2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhisa Henmi
- 学会等名
  Asian Wetland Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07235
[学会発表] ハマグリの優占は、干潟の生物多様性を低下させるか2017
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  九州海洋生態談話会
- 発表場所
  熊本大学合津マリンステーション
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07235
[学会発表] 河川から流入した植物片が底質環境と底生動物相に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  北岡匠・逸見泰久
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07235
[学会発表] ハマグリ成貝の過密は，稚貝の着底・生残に影響するか2017
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・川野寬貴
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07235
[学会発表] 塩性湿地の貝類・カニ類の群集構造は、有明海と八代海で異なっているか2016
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・嶋永元裕・渕本大地・笠原悠正
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- 発表場所
  熊本県立大学
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07235
[学会発表] ハマグリの稚貝着底・移動分散・個体群動態2011
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・橋口真大
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- 発表場所
  高知大学(高知市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの稚貝着底・移動分散・個体群動態2011
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  高知大学(高知市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] 有明海水産の視点から2-2.ハマグリ2011
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会・水産環境保全委員会企画研究会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] 有明海～水産の視点から2-2.ハマグリ2011
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの稚貝着底と成長に伴う移動分散2011
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・橋口真大
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの粘液糸による移動蛤は一夜に三里走る2010
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本動物学会・日本植物学会・日本生態学会・沖縄生物学会合同大会
- 発表場所
  九州産業大学(福岡市)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの粘液糸による移動蛤は一夜に三里走る2010
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・高日新也
- 学会等名
  日本動物学会・日本植物学会・日本生態学会・沖縄生物学会合同大会
- 発表場所
  九州産業大学(福岡市)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの移動分散…漁場から泳いで逃げる?2009
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本生態学会全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210
[学会発表] 蛤は一夜に三里走るハマグリはいつ何のために泳ぐのか?2009
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本ベントス学会
- 発表場所
  北海道大学(函館市)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの移動分散漁場から泳いで逃げる2009
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本生態学会全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210
[学会発表] 蛤は一夜に三里走るハマグリはいつ何のために泳ぐのか2009
- 著者名/発表者名
  逸見泰久・高日新也
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- 発表場所
  北海道大学(函館市)
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580228
[学会発表] ハマグリの生活史と資源管理2008
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本生態学会全国大会
- 発表場所
  福岡国際会議揚
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210
[学会発表] ハマグリの着底・移動・成長と資源管理2008
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本水産学会九州支部大会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210
[学会発表] ハマグリの生活史と資源管理2008
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本生態学会全国大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210
[学会発表] ハマグリの定着・移動・成長と資源管理2008
- 著者名/発表者名
  逸見泰久
- 学会等名
  日本水産学会九州支部大会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580210

1. 佐藤慎一 (70332525)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田勝雅 (80569195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 小森田智大 (10554470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹下文雄 (00723842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松政正俊 (50219474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新垣誠司 (10452963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉野健児 (40380290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 田井明 (20585921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

逸見 泰久 HEMMI YASUHISA

研究課題

研究成果

共同研究者

多様で豊穣な河口干潟を取り戻す：山岳河川土砂による干潟生態系の復興

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熊本県で連発する自然災害が沿岸・河川生態系に与えた正と負の影響の総合評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スナガニ類のwavingの起源は、感覚トラップか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライバル雄の妨害がドライブするシオマネキ類の配偶者選択におけるシグナル系の複雑化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハマグリの優占が干潟の生物多様性に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハマグリの資源管理のための実践的方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハマグリの資源回復と持続的利用のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肥後ハマグリの資源管理とブランド化(内野明-徳編)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Food Web Structures and Mercury Exposure Pathway to Fish in Minamata Bay2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of salinity, temperature, and immersion conditions on seed germination of invasive Spartina alterniflora Loisel (smooth cordgrass) in Japan2023

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[雑誌論文] Attraction waves of male fiddler crabs: A visual display designed for efficacy.2022

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[雑誌論文] Claws and claw waving attract both sexes in the dotillid crab Ilyoplax pusilla.2021

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[雑誌論文] Growth rate is temperature‐dependent, but the proportion of resource allocation between the growth and gonads is not, in early adult stage of the lancelet Branchiostoma japonicum.2021

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[雑誌論文] The complete mitochondrial genome of Meretrix lusoria (Bivalvia: Veneroida: Veneridae) from Kumamoto, Japan.2020

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逸見泰久 HEMMI YASUHISA

[雑誌論文] 有明海・八代海の生物多様性とその問題点－干潟・塩性湿地の底生生物を中心に－2017