小川晃子 OGAWA Akiko

研究者番号	40305280
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 岩手県立大学, 社会福祉学部, 教授 2010年度: 公立大学法人岩手県立大学, 社会福祉学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 岩手県立大学, 社会福祉学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 岩手県立大学, 社会福祉学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者震災問題と人文学・社会科学 / 社会福祉学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者社会福祉 / 見守り / 重層的見守り / 生活支援型コミュニティづくり / 被災地支援 / 減災 / 防災 / 被災地 / ICT活用 / コミュニティづくり … もっと見る / 生活支援 / 孤立防止 / 情報通信技術 / 社会福祉関係 / 社会実験 / ICT(情報通信技術)活用 / 医療・福祉 / 情報システム / 緊急通報システム / 社会的孤立 / アクションリサーチ / 安否確認 / ICT(情報通信技術) / 高齢者 … もっと見る研究代表者以外 co-living / bequest / inheritance / care-giving / sibling / 情報ネットワーク / 成人の兄弟 / 成人子 / 高齢者介護 / 同居 / 遺産 / 相続 / 介護 / きょうだい隠す

ＩＣＴを活用した被災地の孤立防止と生活支援型コミュニティづくり研究代表者
- 研究代表者
  
  小川晃子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  岩手県立大学
高齢者見守りにおけるICT活用の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  小川晃子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岩手県立大学
高齢者介護の子ども間分担と相続に関する研究
- 研究代表者
  
  直井道子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京学芸大学

すべて 2019 2018 2017 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 屋内における高齢者見守りテクノロジー2017
- 著者名/発表者名
  小川晃子他
- 総ページ数
  300
- 出版者
  ㈱エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12375
[図書] 社会化の心理学/ハンドブック-人間形成への多様な接近
- 著者名/発表者名
  小川晃子、菊池章夫、掘毛一也
- 総ページ数
  455
- 出版者
  川島書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[雑誌論文] システムを開発して見守りからコミュニティづくり2019
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 雑誌名
  
  医療と介護Next
  
  巻: 5(2) ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12375
[雑誌論文] 被災地におけるICTを活用した孤立防止と生活支援型コミュニティづくり2018
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20 ページ: 122-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12375
[雑誌論文] 「ICTを活用した高齢者生活支援型コミュニティづくり」プロジェクト実践報告2011
- 著者名/発表者名
  小川晃子・狩野徹・佐々木淳・直井道子, 他14名
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 13巻ページ: 65-69
- NAID
  120006486149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[雑誌論文] 「ICTを活用した高齢者生活支援型コミュニティづくり」プロジェクト実践報告2011
- 著者名/発表者名
  小川晃子、狩野徹、佐々木淳、直井道子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 13(1) ページ: 65-69
- NAID
  120006486149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[雑誌論文] 高齢者の見守りネットワークシステム2011
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 雑誌名
  
  福祉介護機器technoプラス
  
  巻: 4(7) ページ: 15-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[雑誌論文] 高齢者の能動的な安否確認システムの効果2008
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 雑誌名
  
  地域政策研究(財)地方自治研究機構
  
  巻: 44 ページ: 31-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] 寿聡的見守りからIoT/AI活用見守りへ2019
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 学会等名
  日本遠隔医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12375
[学会発表] 介護・福祉分野でのAI活用への期待と課題－ICTを活用した生活支援型コミュニティづくりに取り組んできた立場から2019
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 学会等名
  日本老年学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12375
[学会発表] 能動型安否能動型安否能動型安否発信機能を搭載した携帯電話による避難者への支援2011
- 著者名/発表者名
  小川晃子、青澤希、細田重憲
- 学会等名
  日本社会福祉学東北部第11回研究大会回研究大会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] 能動型安否発信機能を搭載した携帯電話による避難者への支援2011
- 著者名/発表者名
  小川晃子・細田重憲・青澤希
- 学会等名
  日本社会福祉学会東北部会第11回研究大会福島大会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] 青森県社会福祉協議会における緊急通報システムと"おげんき"発信の一体化2010
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 学会等名
  日本福祉介護情報学会第11回研究大会シンポジウム
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] ICTを活用した予防型安否確認システムの効果-北東3県での調査と実験を通して2009
- 著者名/発表者名
  小川晃子、細田重憲、若林光一
- 学会等名
  日本地域福祉学会第23回年次大会
- 発表場所
  中部学院大学
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] 地域ケアにおける自立とインフォーマルサポートへの情報支援2009
- 著者名/発表者名
  小川晃子
- 学会等名
  日本福祉介護情報学会第10回研究大会シンポジウム「地域包括ケアを支える情報システムの課題と展望」
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] ICTを活用した予防型安否確認システムの効果-北東北3県での調査と実験を通して2009
- 著者名/発表者名
  小川晃子・若林光次・細田重憲
- 学会等名
  日本地域福祉学会第23回年次大会
- 発表場所
  中部学院大学
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] 高齢者の能動的発信による安否確認システムの利用端末に関する評価2008
- 著者名/発表者名
  齊藤建児、小川晃子
- 学会等名
  日本福祉介護情報学会第9回研究大会
- 発表場所
  北翔大学
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511
[学会発表] 電話自動応答システムを活用した予防型安否確認システムの提案2008
- 著者名/発表者名
  小川晃子、齊藤建児
- 学会等名
  日本福祉介護情報学会第9回研究大会
- 発表場所
  北翔大学
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530511

1. 直井道子 (10073024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小川 晃子 OGAWA Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ＩＣＴを活用した被災地の孤立防止と生活支援型コミュニティづくり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者見守りにおけるICT活用の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者介護の子ども間分担と相続に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 屋内における高齢者見守りテクノロジー2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会化の心理学/ハンドブック-人間形成への多様な接近

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] システムを開発して見守りからコミュニティづくり2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被災地におけるICTを活用した孤立防止と生活支援型コミュニティづくり2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ICTを活用した高齢者生活支援型コミュニティづくり」プロジェクト実践報告2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「ICTを活用した高齢者生活支援型コミュニティづくり」プロジェクト実践報告2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者の見守りネットワークシステム2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者の能動的な安否確認システムの効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 寿聡的見守りからIoT/AI活用見守りへ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 介護・福祉分野でのAI活用への期待と課題－ICTを活用した生活支援型コミュニティづくりに取り組んできた立場から2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 能動型安否能動型安否能動型安否発信機能を搭載した携帯電話による避難者への支援2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 能動型安否発信機能を搭載した携帯電話による避難者への支援2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 青森県社会福祉協議会における緊急通報システムと"おげんき"発信の一体化2010

著者名/発表者名

小川晃子 OGAWA Akiko