竹内貴弘 Takeuchi Takahiro

研究者番号	40305983
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 八戸工業大学, 大学院工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 八戸工業大学, 大学院工学研究科, 教授 2015年度: 八戸工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連 / 水工学研究代表者以外小区分25030:防災工学関連 / 小区分22040:水工学関連
キーワード	研究代表者氷海技術 / 長寿命化 / エロージョン・コロージョン / 気候変動 / 洋上風力発電 / コロージョン / エロージョン / 維持管理 / 温暖化 / 複合劣化 … もっと見る / 摩耗 / 氷海構造物 / エロージョンコロージョン / 劣化 / 氷海域 / 摩耗現象 / 海岸・海洋構造物 / 結氷海域 / 劣化予測 / 腐食摩耗 … もっと見る研究代表者以外個別要素法 / 津波 / 海氷 / 防災 / 気候変動 / 津波防災 / 知的情報処理 / 離散体 / DEM / ice jam / pile up / 津波氾濫流 / 津波漂流物 / 模型実験 / 漂流物 / シミュレーション / ハザードマップ / 津波避難 / 破壊 / 数値シミュレーション / 人工知能 / アイスジャム / パイルアップ隠す

海氷減少に伴う結氷海域の洋上風力発電設備の長寿命化に向けた新しい設計法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内貴弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  八戸工業大学
津波ならびに氷象変化を考慮した海氷群挙動の数値解析の高度化と沿岸防災・減災方策
- 研究代表者
  
  木岡信治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人土木研究所
温暖化に対応した氷海構造物の複合劣化プロセスの解明と新たな維持管理手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内貴弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  八戸工業大学
海氷等の離散体を伴う津波シミュレーションの高度化と計算知能を用いたリスク分析
- 研究代表者
  
  木岡信治
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人土木研究所
気候変動による氷象の多様化に対応した新しい氷海構造物の設計法と維持管理手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内貴弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  八戸工業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 簡易的な実験と解析に基づく海氷の摩擦を考慮した鋼構造物の腐食摩耗に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  木岡信治, 竹内貴弘
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_637-I_642
- DOI
  10.2208/kaigan.78.2_I_637
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04279
[雑誌論文] 北海道オホーツク海沿岸部における海氷のサイズ分布に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  木岡信治, 石田麻衣子, 長谷川朋毅, 竹内貴弘, 佐伯浩
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 76 号: 2 ページ: I_905-I_910
- DOI
  10.2208/jscejoe.76.2_I_905
- NAID
  130007910346
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04630
[雑誌論文] 結氷海域に建設される鋼構造物の推定損耗量2018
- 著者名/発表者名
  竹内貴弘・木岡信治・宮崎均志
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 74 号: 2 ページ: I_91-I_96
- DOI
  10.2208/jscejoe.74.I_91
- NAID
  130007482533
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06239
[雑誌論文] 海氷の摩擦による重防食被覆材の摩耗特性2018
- 著者名/発表者名
  木岡信治・遠藤強・宮崎均志・竹内貴弘
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 74 号: 2 ページ: I_97-I_102
- DOI
  10.2208/jscejoe.74.I_97
- NAID
  130007482554
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06239
[雑誌論文] 鋼構造物の腐食摩耗促進に与える海氷作用の影響について2016
- 著者名/発表者名
  川村大徳・水木裕人・竹内貴弘・木岡信治・宮崎均志
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: Vol.72 ページ: 592-597
- NAID
  130005263333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06239
[学会発表] ON WEAR THICKNESS OF RUST LAYERS OF STEEL STRUCTURE DUE TO ICE IMPACT LOAD2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Takeuchi, Shinji Kioka, Hitoshi Miyazaki
- 学会等名
  42nd International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering, OMAE2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04279
[学会発表] EROSION-CORROSION OF STEEL STRUCTURE CAUSED BY FRICTION OF SEA ICE BASED ON SIMPLE EXPERIMENT AND THEORY2023
- 著者名/発表者名
  Kioka, Shinji, Takeuchi, Takahiro
- 学会等名
  42nd International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering, OMAE2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04279
[学会発表] 結氷海域における津波と構造物の相互作用について～異なる形状の流氷供試体を用いた実験～2021
- 著者名/発表者名
  竹内貴弘
- 学会等名
  寒地技術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04630
[学会発表] ON THE THICKNESS OF SACRIFICIAL STEEL WALL FOR PROTECTION OF SEA ICE ACTION2017
- 著者名/発表者名
  T. Takeuchi, S. Kioka and H.Miyazaki
- 学会等名
  ASCE Congress on Technical Advancement
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06239
[学会発表] Effect of Sand inside Sea Ice on Wear of Corroded Steel2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Takeuchi, Shinji Kioka and Naohiro Maruta
- 学会等名
  23rd IAHR International Symposium on Ice
- 発表場所
  Ann Arbor, Michigan USA
- 年月日
  2016-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06239

1. 木岡信治 (20414154)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 大塚淳一 (50540556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 貴弘 Takeuchi Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

海氷減少に伴う結氷海域の洋上風力発電設備の長寿命化に向けた新しい設計法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

津波ならびに氷象変化を考慮した海氷群挙動の数値解析の高度化と沿岸防災・減災方策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

温暖化に対応した氷海構造物の複合劣化プロセスの解明と新たな維持管理手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海氷等の離散体を伴う津波シミュレーションの高度化と計算知能を用いたリスク分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候変動による氷象の多様化に対応した新しい氷海構造物の設計法と維持管理手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 簡易的な実験と解析に基づく海氷の摩擦を考慮した鋼構造物の腐食摩耗に関する一考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 北海道オホーツク海沿岸部における海氷のサイズ分布に関する一考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 結氷海域に建設される鋼構造物の推定損耗量2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 海氷の摩擦による重防食被覆材の摩耗特性2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 鋼構造物の腐食摩耗促進に与える海氷作用の影響について2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ON WEAR THICKNESS OF RUST LAYERS OF STEEL STRUCTURE DUE TO ICE IMPACT LOAD2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EROSION-CORROSION OF STEEL STRUCTURE CAUSED BY FRICTION OF SEA ICE BASED ON SIMPLE EXPERIMENT AND THEORY2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 結氷海域における津波と構造物の相互作用について ～異なる形状の流氷供試体を用いた実験～2021

著者名/発表者名

竹内貴弘 Takeuchi Takahiro

[学会発表] 結氷海域における津波と構造物の相互作用について～異なる形状の流氷供試体を用いた実験～2021