和田直樹 Wada Naoki

研究者番号	40306204
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 群馬大学, 医学部, 助教 2003年度 – 2006年度: 群馬大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者脳卒中 / リハビリテーション / 転倒 / パーキンソン病 / 半側空間無視 / Virtual Reality / 神経難病 / 神経変性疾患 / 歩行解析研究代表者以外運動負荷心エコー … もっと見る / 心臓リハビリテーション / HFpEF / 運動機能 / 感情 / 後退駐車 / 視覚探索 / Trail Making Test / 電子版 / 評価 / 運転 / 高齢者隠す

HFpEFに対する心臓リハビリテーションの有効性―運動負荷心エコー検査を用いて―
- 研究代表者
  
  石井秀樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学
感情と運動機能の相互作用を反映する高齢者運転能力評価システムの開発
- 研究代表者
  
  李範爽
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学
VR技術を用いた半側空間無視のリハビリテーション手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  群馬大学
神経難病に対するリハビリテーション効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  群馬大学
神経変性疾患に対するリハビリテーション効果の研究:計測機器を用いた定量的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  和田直樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2024 2022 2020 2019 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 神経疾患のリハビリテーション2019
- 著者名/発表者名
  江藤文夫、和田直樹
- 総ページ数
  320
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525248413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11387
[図書] 脳・神経リハビリテーション大辞典2007
- 著者名/発表者名
  和田直樹、乗松尋道(共著)
- 総ページ数
  1080
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[図書] アンフレッド脳・神経リハビリテーション大事典2007
- 著者名/発表者名
  和田直樹、乗松尋道 (共著)
- 総ページ数
  1080
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[図書] 病棟・在宅での褥瘡対策ハンドブック2005
- 著者名/発表者名
  和田直樹(石川治編著)
- 総ページ数
  192
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] An Initial Assessment of the Correlation Between Virtual Reality and Paper and Pencil Line Bisection Test Results2024
- 著者名/発表者名
  Takuma Miyaguchi, Masayuki Tazawa, Takafumi Kanaya, Yoko Ibe, Hironori Arii, Kenji Yajima, Yumiko Nakao, Naoki Wada
- 雑誌名
  
  Arch Rehabil Res Clin Transl.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.arrct.2024.100322
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11387
[雑誌論文] 没入型VRの手法を用いた線分二等分試験の身体近傍空間と身体外空間における半側空間無視の評価2022
- 著者名/発表者名
  宮口琢磨、田澤昌之、金谷崇文、和田直樹
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 59 ページ: 498-498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11387
[雑誌論文] リハビリテーション病院におけるcerebellar stroke患者の機能回復 FIM認知項目改善に着目した検討2007
- 著者名/発表者名
  宗宮真, 和田直樹, 清水透, 平石武士, 小林茂信, 宇野治美, 白倉賢二
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 35
  
  ページ: 805-808
- NAID
  40015516672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] Clinical analysis of risk factors for falls in home-living stroke patients using functional evaluation tools2007
- 著者名/発表者名
  Wada N, Sohmiya M, Shimizu T, Okamoto K, Shirakura K
- 雑誌名
  
  Arch Phys Med Rehabil 88:1601-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] リハビリテーション病院におけるcerebellar stroke患者の機能回復 FIM認知項目改善に着目した検討2007
- 著者名/発表者名
  宗宮真、和田直樹、清水透、平石武士、小林茂信、宇野治夫、白倉賢二
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 35巻8号
  
  ページ: 805-808
- NAID
  40015516672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] Clinical analysis of risk factors for falls in home-living stroke patientsusing functional evaluation tools.2007
- 著者名/発表者名
  Naoki Wada, Makoto Sohmiya, Toru Shimizu, Koichi Okamoto, Kenji Shirakura
- 雑誌名
  
  Archives of Physical Medicine and Rehabilitation 88
  
  ページ: 1601-1605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] パーキンソン病の歩行障害に対するリハビリテーション効果の検討2006
- 著者名/発表者名
  和田直樹
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 43
  
  ページ: 378-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] The effect or physical therapy on gait disturbance in patients with Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  N.Wada
- 雑誌名
  
  Movement Disorders 21 Suppl.
  
  ページ: 478-478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] Parkinson病患者の前頭葉機能障害とリハビリテーション即時効果との関連 FAB及び三次元動作解析装置による検討2006
- 著者名/発表者名
  宗宮真, 和田直樹
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 43
  
  ページ: 193-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] 人工膝関節置換術後に膝蓋骨骨折をきたした2例2006
- 著者名/発表者名
  清水透, 和田直樹
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 43
  
  ページ: 322-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[雑誌論文] 脳梗塞後,遂行機能障害・重度知的機能低下を呈した症例へのアプローチ2005
- 著者名/発表者名
  中林正美, 和田直樹, 李範爽, 内藤有紀, 徳江与志子
- 雑誌名
  
  作業療法 24
  
  ページ: 219-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] 健常者の開脚立位での重心動揺検査の検討(会議録)2005
- 著者名/発表者名
  和田直樹, 清水透, 宗宮真, 白倉賢二
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 42
  
  ページ: 153-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] 新鮮前後十字靱帯複合損傷に対する保存療法の成績2005
- 著者名/発表者名
  白倉賢二, 清水透, 和田直樹, 宗宮真, 加藤和夫, 木村雅史
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 42
  
  ページ: 412-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] リハビリテーション病院におけるCerebellar Stroke患者のFIMを用いた機能予後の検討2005
- 著者名/発表者名
  宗宮真, 和田直樹, 清水透, 小林茂信, 宇野治夫, 白倉賢二
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 42
  
  ページ: 342-342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] 変形性膝関節症のリハビリテーション変形性膝関節症の診断と治療最近の動向2005
- 著者名/発表者名
  白倉賢二, 清水透, 和田直樹, 宗宮真, 加藤和夫
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 42
  
  ページ: 239-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] 変形性膝関節症のリハビリテーション変形性膝関節症の診断と治療最近の動向2004
- 著者名/発表者名
  白倉賢二, 和田直樹, 加藤和夫
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 41
  
  ページ: 104-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] 在宅脳卒中片麻痺患者の転倒危険因子の検討(第二報)2004
- 著者名/発表者名
  和田直樹, 倉林均, 白倉賢二
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学 41
  
  ページ: 267-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[雑誌論文] 維持期リハビリテーションの継続と在宅生活に関する報告2004
- 著者名/発表者名
  八木巌, 和田直樹
- 雑誌名
  
  群馬医学 80
  
  ページ: 64-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700363
[学会発表] Development of line bisection tests in peri- and extra-personal space using immersive virtual reality techniques2024
- 著者名/発表者名
  Naoki Wada, Miyaguchi Takuma, Masayuki Tazawa
- 学会等名
  The 18th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11387
[学会発表] 没入型VRの手法を用いた線分二等分試験の身体近傍空間と身体外空間における半側空間無視の評価2022
- 著者名/発表者名
  宮口琢磨、田澤昌之、金谷崇文、和田直樹
- 学会等名
  第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11387
[学会発表] 電子版TMT課題遂行時の視覚探索機能の特性とドライビングシミュレーター課題との関連2020
- 著者名/発表者名
  中嶋有亮、李範爽、長谷川明洋、伊部洋子、和田直樹
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11279
[学会発表] 脊髄小脳変性症に対する反復経頭蓋磁気刺激療法とリハビリテーションの併用効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  和田直樹、宗宮真、田澤昌之、清水透、白倉賢二、田代裕一
- 学会等名
  第45回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] 脊髄小脳変性症に対する反復磁気刺激療法とリハビリテーションの併用効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  和田直樹、宗宮真、白倉賢二
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] パーキンソン病に対する視床下核刺激術の新しい効果判定の試み2008
- 著者名/発表者名
  風間健、和田直樹、渡辺克成、高橋章夫、平戸政史、好本裕平
- 学会等名
  日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] 三次元動作解析システムを用いた人工股関節置換術後の歩行時体幹バランスの改善についての検討2008
- 著者名/発表者名
  常起忠、白倉賢二、佐藤直樹、宗宮真、和田直樹、清水透、岡邨興一
- 学会等名
  第20回日本運動器リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] 新鮮前後十字靱帯複合損傷膝に対する保存療法2008
- 著者名/発表者名
  白倉賢二、清水透、和田直樹、宗宮真、田澤昌之、常起忠、木村雅史
- 学会等名
  日本運動器リハビリテーション学会
- 発表場所
  日本科学未来館
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] 三次元動作解析システムを用いた人工股関節置換術後の歩行時体幹バランスの改善についての検討2008
- 著者名/発表者名
  常起忠、白倉賢二、佐藤直樹、宗宮真、和田直樹、清水透、岡邨興一
- 学会等名
  日本運動器リハビリテーション学会
- 発表場所
  日本科学未来館
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] パーキンソン病に対する片側視床下核刺激術の3次元動作解析を用いた定量的効果判定2008
- 著者名/発表者名
  風間健、和田直樹、本徳浩二、宮城島孝昭、河内英行、渡辺克成、高橋章夫、平戸政史、好本裕平
- 学会等名
  日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  岩手県民会館
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] パーキンソン病患者の歩行障害に対するリハビリテーション即時効果と前頭葉機能障害との関連2007
- 著者名/発表者名
  宗宮真、和田直樹、清水透、田澤昌之、増田浩明、木附哲、釜谷邦夫、白倉賢二
- 学会等名
  第44回リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] Lance-Adams症候群を併発した重症筋無力症の1例2007
- 著者名/発表者名
  宗宮真、和田直樹、清水透、田澤昌之、長嶋和明、大竹弘哲、白倉賢二
- 学会等名
  第44回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] パーキンソン病患者の歩行障害に対するリハビリテーション即時効果と前頭葉機能障害との関連2007
- 著者名/発表者名
  宗宮真、和田直樹、清水透、田澤昌之、増田浩明、木附哲、釜谷邦夫、白倉賢二
- 学会等名
  第44回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] THE IMMEDIATE EFFECT OF PHYSICAL THERAPY ON GAIT DISTURBANCE IN PATIENTS WITH PARKINSON7S DISEASE2007
- 著者名/発表者名
  Wada N, Sohmiya M, Shimizu T, Okamoto K, Shirakura
- 学会等名
  4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2007-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] THE IMMEDIATE EFFECT OF PHYSICAL THERAPY ON GAIT DISTURBANCE IN PATIENTS WITH PARKINSON'S DISEASE2007
- 著者名/発表者名
  Naoki Wada
- 学会等名
  4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM)
- 発表場所
  韓国・ソウル
- 年月日
  2007-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] The effect of physical therapy on gait disturbance in patients with Parkinson's disease2006
- 著者名/発表者名
  Wada N, Sohmiya M, Shimizu T, Okamoto K, Shirakura
- 学会等名
  10th International congress of Parkinson's disease and movement disorders
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] 人工膝関節置換術後に膝蓋骨骨折をきたした2例2006
- 著者名/発表者名
  清水透、和田直樹、宗宮真、田澤昌之、後藤渉、小林敏彦、白倉賢二
- 学会等名
  第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] Parkinson病患者の前頭葉機能障害とリハビリテーション即時効果との関連 FAB及び三次元動作解析装置による検討2006
- 著者名/発表者名
  宗宮真、和田直樹、田澤昌之、清水透、白倉賢二
- 学会等名
  第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] パーキンソン病の歩行障害に対するリハビリテーション効果の検討2006
- 著者名/発表者名
  和田直樹、宗宮真、田澤昌之、清水透、白倉賢二
- 学会等名
  第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454
[学会発表] 経過良好であった非ヘルペス性辺縁系脳炎の2例2006
- 著者名/発表者名
  田澤昌之、和田直樹、宗宮真、清水透、宮沢誠、白倉賢二
- 学会等名
  第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700454

1. 李範爽 (50455953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 弓仲康史 (30272272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小田垣雅人 (40453211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊部洋子 (70431723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 石井秀樹 (90456674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小板橋紀通 (10420093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小保方優 (10746770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

和田 直樹 Wada Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

HFpEFに対する心臓リハビリテーションの有効性―運動負荷心エコー検査を用いて―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感情と運動機能の相互作用を反映する高齢者運転能力評価システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VR技術を用いた半側空間無視のリハビリテーション手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経難病に対するリハビリテーション効果の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経変性疾患に対するリハビリテーション効果の研究:計測機器を用いた定量的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 神経疾患のリハビリテーション2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 脳・神経リハビリテーション大辞典2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アンフレッド脳・神経リハビリテーション大事典2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 病棟・在宅での褥瘡対策ハンドブック2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] An Initial Assessment of the Correlation Between Virtual Reality and Paper and Pencil Line Bisection Test Results2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 没入型VRの手法を用いた線分二等分試験の身体近傍空間と身体外空間における半側空間無視の評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リハビリテーション病院におけるcerebellar stroke患者の機能回復 FIM認知項目改善に着目した検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Clinical analysis of risk factors for falls in home-living stroke patients using functional evaluation tools2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リハビリテーション病院におけるcerebellar stroke患者の機能回復 FIM認知項目改善に着目した検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Clinical analysis of risk factors for falls in home-living stroke patientsusing functional evaluation tools.2007

著者名/発表者名

和田直樹 Wada Naoki

[雑誌論文] 変形性膝関節症のリハビリテーション変形性膝関節症の診断と治療最近の動向2005

[雑誌論文] 変形性膝関節症のリハビリテーション変形性膝関節症の診断と治療最近の動向2004