永田典子 NAGATA Noriko

研究者番号	40311352
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0894-2049
所属 (現在)	2025年度: 日本女子大学, 理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2025年度: 日本女子大学, 理学部, 教授 2007年度 – 2013年度: 日本女子大学, 理学部, 准教授 2006年度: 日本女子大学, 理学部, 助教授 2003年度 – 2005年度: 日本女子大学, 理学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 理化学研究所, バイオケミカルリソース研究チーム, 研究員 1999年度 – 2000年度: 理化学研究所, 植物機能研究室, 基礎科学特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者形態・構造 / 小区分44040:形態および構造関連 / 生物系 / 生物形態・構造 / 生物系研究代表者以外小区分44040:形態および構造関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 形態・構造 / 植物生理 / 植物栄養学・土壌学 / 生物系
キーワード	研究代表者オルガネラ / 電子顕微鏡 / シロイヌナズナ / 色素体 / 花粉 / 網羅的解析 / タペータム / 葯 / 突然変異体 / 脂質 … もっと見る / オミクス / 葉緑体 / エライオプラスト / 分化 / ポーレンコート / ステロール / 液胞 / 雄原細胞 / ミトコンドリア / 三次元再構築 / リピッドボディ / マイクロリポファジー / オートファジー / 三次元構築 / SEM / TEM / タペトソーム / 精細胞 / 画像分類 / 資質 / 植物 / アルビノ / トウガラシ / トマト / エライオブラスト / プロプラスチド / 透過電子顕微鏡 / 小胞子 / メバロン酸経路 / HMG-CoAレダクターゼ / メパロン酸径路 / HMG1 / CSL1 / 雄性配偶子 / プロトクロロフィライド / 植物ホルモン / チラコイド膜 / サイトカイニン / 緑化 / プロラメラボディ / 光形態形成 / ブラシナゾール / ブラシノステロイド / DNA / 細胞質遺伝 / オルガネラDNA / アサガオ … もっと見る研究代表者以外超微細構造 / オルガネラ / ゲノム形態学 / P450 / シロイヌナズナ / 植物 / 葉緑体 / メダカモ / シゾン / オルガネラ分裂装置 / 分裂マシン / 細胞小器官（オルガネラ） / ステロール / オルガネラ分配装置 / ペルオキシソーム / リソソーム / ミトコンドリア / 微細構造 / Na / カリウム / 塩害 / イオン輸送体 / 光合成 / 色素体 / チラコイド膜 / 脂質 / ダイナミン / ESCRT / オーロラキナーゼ / DYNAMO1 / ミトコンドリア分裂装置 / DYNAMO-II / オルガネラ分裂 / 高度同調培養系 / 超微細藻類 / VPS4 / ESCRT-III / オルガネラ分裂・細胞質分裂 / オルガネラ分裂高度同調化 / TOP / ペルオキシソーム分裂 / 葉緑体分裂 / ミトコンドリア分裂 / 細胞核分裂 / 細胞質分裂 / オルガネラ分裂同調化 / ダイナミンリング / PODリング / PD/MDリング / ゲノム形態 / 細胞・組織 / オルガネラ分裂マシン / ペルオキシソーム分裂リング / ミトコンドリア分裂リング / 葉緑体分裂リング / 細胞小器官 / シゾンゲノム / ペルオキシソーム分裂マシン / ミトコンドリア分裂マシン / 葉緑体分裂マシン / regulation of biosynthesis / light regulation / plant hormone / environmental response / brassinosteroid / プラシノステロイド / 6位酸化酵素 / 生合成制御 / 環境応答 / 光形態形成 / ブラシノステロイド / 同祖遺伝子 / コムギ / 代謝工学 / トランスクリプトーム / メタボローム / 遺伝子破壊 / ブラシノライド / 雄性不稔隠す

高等植物におけるミトコンドリア及び色素体の膜拡張メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  日本女子大学
塩害から種子形成を守るナトリウム輸送体の協奏的機構の探究
- 研究代表者
  
  魚住信之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
脂質駆動によるチラコイド膜形成過程と葉緑体分化機構の解明
- 研究代表者
  
  小林康一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪公立大学
微細藻類のオルガネラ分裂機構を基盤に植物細胞の基を解く
- 研究代表者
  
  黒岩常祥
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  日本女子大学
花粉形成過程における新規のオルガネラ授受・分解システムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  日本女子大学
オルガネラ分裂/増殖機構を基盤にした真核植物細胞の基のゲノム形態学的解明
- 研究代表者
  
  黒岩常祥
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  日本女子大学
細胞内の3オルガネラ分裂マシンの構造と機能に関するゲノム形態学的解明
- 研究代表者
  
  黒岩常祥
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  日本女子大学
花粉形成過程に出現するオルガネラ群の網羅的な超微構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  日本女子大学
環境感覚の解明をめざした透過電子顕微鏡法によるオミクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本女子大学
環境感覚である葉緑体チラコイド膜の形成機構解明をめざしたモルフォローム解析の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本女子大学
脂質が関与するポーレンコート形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  日本女子大学
植物ステロール代謝系の雄性配偶体形成における機能解明
- 研究代表者
  
  村中俊哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
   横浜市立大学
異質倍数性植物コムギにおけるステロール代謝パスウエイの特性解析
- 研究代表者
  
  村中俊哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  大阪大学
   横浜市立大学
多様な色素体分化に関連する遺伝子の機能予測をめざしたモルフォローム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  日本女子大学
多様な色素体分化の総括的理解のための網羅的形態解析(モルフォローム)研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  日本女子大学
雄性配偶子形成に関わる脂質に富んだオルガネラの分化転換とその機能研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本女子大学
高等植物の雄性配偶子形成を制御するCSL1の機能解明にむけた細胞形態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  日本女子大学
色素体分化を調節するブラシノステロイドの作用に関する細胞形態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  特殊法人理化学研究所
高等植物のオルガネラ遺伝を制御する雄原細胞特異的なDNA分解・合成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永田典子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物形態・構造
- 研究機関
  理化学研究所
光と植物ホルモンによる形態形成制御機構の解明
- 研究代表者
  
  嶋田幸久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  理化学研究所

[図書] The selective increase or decrease of organelle DNAs in young generative cells controls cytoplasmic inheritance in higher plants."Atlas of Plant Cell Structure"2014
- 著者名/発表者名
  Nagata N
- 出版者
  Springer(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Anionic lipids facilitate membrane development and protochlorophyllide biosynthesis in etioplasts2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihara Akiko、Kobayashi Keiko、Nagata Noriko、Fujii Sho、Wada Hajime、Kobayashi Koichi
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 194 号: 3 ページ: 1692-1704
- DOI
  10.1093/plphys/kiad604
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1853, KAKENHI-PROJECT-20K06728, KAKENHI-PROJECT-20K15819
[雑誌論文] Aerial roots of the leafless epiphytic orchid Taeniophyllum are specialized for performing crassulacean acid metabolism photosynthesis.2023
- 著者名/発表者名
  Suetsugu K, Sugita R, Yoshihara A, Okada H, Akita K, Nagata N, Tanoi K, Kobayashi K
- 雑誌名
  
  New Phytol.
  
  巻: 238 号: 3 ページ: 932-937
- DOI
  10.1111/nph.18812
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06728, KAKENHI-PLANNED-22H05076, KAKENHI-PROJECT-20K06317, KAKENHI-PLANNED-21H05152
[雑誌論文] An improved fixative method for transmission electron microscopy observation of organelles in Arabidopsis seeds.2022
- 著者名/発表者名
  Honda T, Kobayashi M, Kobayashi K, Akita K, Nagata N
- 雑誌名
  
  J. Jpn. Women’s Univ. Fac. Sci.
  
  巻: 30 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[雑誌論文] An improved fixative method for transmission electron microscopy observation of organelles in Arabidopsis seeds.2022
- 著者名/発表者名
  T. Honda, M. Kobayashi, K. Kobayashi, K. Akita, N. Nagata
- 雑誌名
  
  J. Jpn. Women’s Univ. Fac. Sci.
  
  巻: 30 ページ: 1-5
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06728
[雑誌論文] Crucial importance of length of fatty-acyl chains bound to the sn-2 position of phosphatidylglycerol for growth and photosynthesis of Synechocystis sp. PCC 68032022
- 著者名/発表者名
  Kaichiro Endoa, Masato Abe, Nobumasa Kawanishi, Haruhiko Jimbo, Koichi Kobayashi, Tomoko Suzuki, Noriko Nagata, Hideto Miyoshi, Hajime Wada
- 雑誌名
  
  BBA - Molecular and Cell Biology of Lipids
  
  巻: 1867 号: 7 ページ: 159158-159164
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2022.159158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05847, KAKENHI-PROJECT-18H03941, KAKENHI-PROJECT-20K06728, KAKENHI-PROJECT-22K05454, KAKENHI-PROJECT-21KK0270, KAKENHI-PROJECT-20K06691, KAKENHI-PROJECT-20K06701, KAKENHI-PROJECT-22K14795
[雑誌論文] Plastid anionic lipids are essential for the development of both photosynthetic and non-photosynthetic organs in Arabidopsis thaliana2021
- 著者名/発表者名
  Akiko Yoshihara, Noriko Nagata, Hajime Wada, Koichi Kobayashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 4860-4860
- DOI
  10.3390/ijms22094860
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03941, KAKENHI-PROJECT-20K06691, KAKENHI-PROJECT-20K06728
[雑誌論文] Ultrastructural characterization of microlipophagy induced by the interaction of vacuoles and lipid bodies around generative and sperm cells in Arabidopsis pollen.2021
- 著者名/発表者名
  K. Akita, T. Takagi, K. Kobayashi, K. Kuchitsu, T. Kuroiwa, N. Nagata
- 雑誌名
  
  Protoplasma
  
  巻: 258 号: 1 ページ: 129-138
- DOI
  10.1007/s00709-020-01557-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06728, KAKENHI-PROJECT-20H02990, KAKENHI-PROJECT-19H03260
[雑誌論文] Fertile Arabidopsis cyp704b1 mutant, defective in sporopollenin biosynthesis, has a normal pollen coat and lipidic organelles in the tapetum2021
- 著者名/発表者名
 Kobayashi Keiko、Akita Kae、Suzuki Masashi、Ohta Daisaku、Nagata Noriko
- 雑誌名
 
 Ｐｌａｎｔ　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
 
 巻: 38 号: 1 ページ: 109-116
- DOI
 10.5511/plantbiotechnology.20.1214b
- NAID
 130008002863
- ISSN
 1342-4580, 1347-6114
- 年月日
 2021-03-25
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K06728
[雑誌論文] Smooth Loop-Like Mitochondrial Nucleus in the Primitive Red Alga Cyanidioschyzon merolae Revealed by Drying Treatment2021
- 著者名/発表者名
 Kuroiwa, T., Yagisawa, F., Fujiwara, T., Misumi, O., Nagata, N., Imoto, Y., Yoshida, Y., Mogi, Y., Miyagishima, SY. and Kuroiwa, H.
- 雑誌名
 
 ＣＹＴＯＬＯＧＩＡ
 
 巻: 86 号: 1 ページ: 89-96
- DOI
 10.1508/cytologia.86.89
- NAID
 130008002729
- ISSN
 0011-4545, 1348-7019
- 年月日
 2021-03-25
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19H03260, KAKENHI-PROJECT-20K06728
[雑誌論文] Existence of giant mitochondria-containing sheet structures lacking cristae and matrix in etiolated cotyledon of Arabidopsis thaliana2021
- 著者名/発表者名
  Fukushima, S., Akita, K., Takagi, T., Kobayashi, K., Moritoki, N., Arimura, S., Kuroiwa, H., Kuroiwa, T. and Nagata, N.
- 雑誌名
  
  Protoplasma
  
  巻: 259 号: 3 ページ: 731-742
- DOI
  10.1007/s00709-021-01696-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260, KAKENHI-PROJECT-20K06728
[雑誌論文] Mitotic karyotype of the primitive red alga Cyanidioschyzon merolae 10D2020
- 著者名/発表者名
  Kuroiwa, T., Yagisawa, F., Fujiwara, t., Inui, Y., Matsunaga, S., Kato, S., Matsunaga, S., Nagata, N., Imoto, Y. and Kuroiwa, H.
- 雑誌名
  
  Cytologia
  
  巻: 85 ページ: 107-113
- NAID
  130007864023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[雑誌論文] Evolutionary significance of the ring-like plastid nucleus in the primitive red alga Cyanidioschyzon merolae as revealed by drying.2020
- 著者名/発表者名
  Kuroiwa, T., Ohnuma, M., Imoto, Y., Yagisawa, Y., Misumi, O., Nagata, N. and Kuroiwa, H.
- 雑誌名
  
  Protoplasma
  
  巻: 257 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[雑誌論文] Evolutionary significance of the ring-like plastid nucleus in the primitive red alga Cyanidioschyzon merolae as revealed by drying.2020
- 著者名/発表者名
  T. Kuroiwa, M. Ohnuma, Y. Imoto, F. Yagisawa, O. Misumi, N. Nagata, H. Kuroiwa
- 雑誌名
  
  Protoplasma
  
  巻: 257 号: 4 ページ: 1069-1078
- DOI
  10.1007/s00709-020-01496-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06728, KAKENHI-PROJECT-20K12276, KAKENHI-PROJECT-19K22446
[雑誌論文] 連続切片SEM法により広がる植物オルガネラの世界2020
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology
  
  巻: 32 ページ: 11-17
- NAID
  130008006492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06728
[雑誌論文] Mitotic Karyotype of the Primitive Red Alga Cyanidioschyzon merolae 10D2020
- 著者名/発表者名
 T. Kuroiwa, F. Yagisawa, T. Fujiwara, Y. Inui, T.M. Matsunaga, S. Katoi, S. Matsunaga, N. Nagata, Y. Imoto, H. Kuroiwa
- 雑誌名
 
 ＣＹＴＯＬＯＧＩＡ
 
 巻: 85 号: 2 ページ: 107-113
- DOI
 10.1508/cytologia.85.107
- NAID
 130007864023
- ISSN
 0011-4545, 1348-7019
- 年月日
 2020-06-25
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K06728, KAKENHI-PROJECT-19H03259, KAKENHI-PROJECT-18K06300
[雑誌論文] Platform for “Chemical Metabolic Switching” to Increase Sesquiterpene Content in Plants2017
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, K. Kobayashi, H. Yamaguchi, Y. M. Inoue, K. Takagi, K. Fushihara, H. Seki, M. Suzuki, N. Nagata, T. Muranaka
- 雑誌名
  
  Ｐｌａｎｔ　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 65-69
- DOI
  10.5511/plantbiotechnology.17.0114a
- NAID
  130005519610
- ISSN
  1342-4580, 1347-6114
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440170, KAKENHI-PROJECT-15H04485
[雑誌論文] Genome Size of the Ultrasmall Unicellular Freshwater Green Alga, Medakamo hakoo 311, as Determined by Staining with 4′,6-Diamidino-2-phenylindole after Microwave Oven Treatments: II. Comparison with Cyanidioschyzon merolae, Saccharomyces cerevisiae (n, 2n), and Chlorella variabilis2016
- 著者名/発表者名
 Kuroiwa, T., Ohnuma, M., Imoto, Y., Misumi, O., Nagata, N., Miyakawa, I., Fujishima, M., Yagisawa, F., Kuroiwa, H.
- 雑誌名
 
 ＣＹＴＯＬＯＧＩＡ
 
 巻: 81 号: 1 ページ: 69-76
- DOI
 10.1508/cytologia.81.69
- NAID
 130005143755
- ISSN
 0011-4545, 1348-7019
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15K07168, KAKENHI-PROJECT-26440170, KAKENHI-PROJECT-14J04556, KAKENHI-PROJECT-26291073, KAKENHI-PROJECT-16H04813
[雑誌論文] Modification of plant cell wall structure accompanied by enhancement of saccharification efficiency using a chemical, lasalocid sodium2016
- 著者名/発表者名
  Okubo-Kurihara, E., Ohtani, M., Kurihara, Y., Kakegawa, K., Kobayashi, M., Nagata, N., Komatsu, T., Kikuchi, J., Cutler, S., Demura,T.and Matsui, M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 34602-34602
- DOI
  10.1038/srep34602
- NAID
  120005867185
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25113006, KAKENHI-PUBLICLY-15H01235, KAKENHI-ORGANIZER-24114001, KAKENHI-PLANNED-24114002, KAKENHI-PROJECT-26440170
[雑誌論文] Accumulation of fluorescent proteins derived from a trans-Golgi cisternal membrane marker and paramural bodies in interdigitated apoplastic space in Arabidopsis leaf epidermis2016
- 著者名/発表者名
  Akita, K., Kobayashi, M., Sato, M., Kutsuna, N., Ueda, T., Toyooka, K., Nagata, N., Hasezawa, S., and Higaki, T.
- 雑誌名
  
  Protoplasma
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 367-377
- DOI
  10.1007/s00709-016-0955-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24114003, KAKENHI-PROJECT-15H04382, KAKENHI-PROJECT-26891006, KAKENHI-PROJECT-25291056, KAKENHI-PROJECT-24687007, KAKENHI-PLANNED-24114007, KAKENHI-PROJECT-25221103, KAKENHI-PROJECT-26440170, KAKENHI-PROJECT-16K18562, KAKENHI-PROJECT-16H04802
[雑誌論文] Plastid Proteomic Analysis in Tomato Fruit Development.2015
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, S. Takahashi, T. Kondo, H. Dohra, Y. Ito, Y. Kiriiwa, M. Hayashi, S. Kamiya, M. Kato, M. Fujiwara, Y. Fukao, M. Kobayashi, N. Nagata, R. Motohashi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15; 10(9) 号: 9 ページ: e0137266-e0137266
- DOI
  10.1371/journal.pone.0137266
- NAID
  120005662104
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440170
[雑誌論文] Semi-automatic organelle detection on transmission electron microscopic images2015
- 著者名/発表者名
  T. Higaki, N. Kutsuna, K. Akita, M. Sato, F. Sawaki, M. Kobayashi, N. Nagata, K. Toyooka, S. Hasezawa
- 雑誌名
  
  SCIENTIFIC REPORTS
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 7794-7794
- DOI
  10.1038/srep07794
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687007, KAKENHI-PROJECT-24770038, KAKENHI-PUBLICLY-25120727, KAKENHI-PROJECT-25711017, KAKENHI-PROJECT-26891006, KAKENHI-PROJECT-26440170, KAKENHI-PROJECT-25291056, KAKENHI-PLANNED-24114007
[雑誌論文] Automatic classification of chloroplast ultrastructure mutants with transmission electron microscopy.2015
- 著者名/発表者名
  T. Higaki, A. Kato, F. Myouga, N. Kutsuna, S. Hasezawa, N. Nagata
- 雑誌名
  
  Bioimages
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[雑誌論文] Phosphatidylglycerol biosynthesis is required for the development of embryos and normal membrane structures of chloroplasts and mitochondria in Arabidopsis2014
- 著者名/発表者名
  R. Tanoue, M. Kobayashi, K. Katayama, N. Nagata, H. Wada
- 雑誌名
  
  FEBS letter
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Wide-range high-resolution transmission electron microscopy reveals morphological and distributional changes of endomembrane compartments during log to stationary transition of growth phase in tobacco BY-2 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Toyooka K, Sato M, Kutsuna N, Higaki T, Sawaki F, Wakazaki M, Goto Y, Hasezawa S, Nagata N, Matsuoka K
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 55 号: 9 ページ: 1544-1555
- DOI
  10.1093/pcp/pcu084
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24114007, KAKENHI-PROJECT-24687007, KAKENHI-PROJECT-24770038, KAKENHI-PUBLICLY-25120727, KAKENHI-PROJECT-25291056, KAKENHI-PROJECT-25711017, KAKENHI-PROJECT-26440170
[雑誌論文] Photoassimilation, assimilate translocation and plasmodesmal biogenesis in the source leaves of Arabidopsis thaliana grown under an increased atmospheric CO2 concentration.2014
- 著者名/発表者名
  Z. Duan, A. Homma, M. Kobayashi, N. Nagata, Y. Kaneko, Y. Fujiki, I. Nishida
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiology
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 358-369
- DOI
  10.1093/pcp/pcu004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082, KAKENHI-PUBLICLY-24114703, KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[雑誌論文] シロイヌナズナでのクロロフィル形成と環境条件との関係2014
- 著者名/発表者名
  渡邊絵梨, 清水麻里, 小澤あつみ, 永田典子, 今井元
- 雑誌名
  
  日本女子大学紀要理学部
  
  巻: 第22号ページ: 13-17
- NAID
  120005572316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Integrated analysis of transcriptome and metabolome of Arabidopsis albino or pale green mutants with disrupted nuclear-encoded chloroplast proteins.2014
- 著者名/発表者名
  M. Satou, H. Enoki, A. Oikawa, D. Ohta, K. Saito, T. Hachiya, H. Sakakibara, M. Kusano, A. Fukushima, K. Saito, M. Kobayashi, N. Nagata, F. Myouga, K. Shinozaki, R. Motohashi
- 雑誌名
  
  Plant Molecular Biology
  
  巻: 85 号: 4-5 ページ: 411-428
- DOI
  10.1007/s11103-014-0194-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727, KAKENHI-PROJECT-26440170, KAKENHI-PROJECT-26850024, KAKENHI-PLANNED-25113010
[雑誌論文] OsATG7 is required for autophagy-dependent lipid metabolism in rice postmeiotic anther development2014
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Kurusu, Tomoko Koyano, Shigeru Hanamata, Takahiko Kubo, Yuhei Noguchi, Chikako Yagi, Noriko Nagata, Takashi Yamamoto, Takayuki Ohnishi, Yozo Okazaki, Nobutaka Kitahata, Daichi Ando, Masaya Ishikawa, Shinya Wada, Akio Miyao, Hirohiko Hirochika, Hiroaki Shimada, Amane Makino, Kazuki Saito, Hiroyuki Ishida, Tetsu Kjnoshita, Nori Kurata and Kazuyuki Kuchitsu^*
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 10(5) 号: 5 ページ: 878-888
- DOI
  10.4161/auto.28279
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09954, KAKENHI-PLANNED-21114006, KAKENHI-PROJECT-23380023, KAKENHI-PROJECT-23570082, KAKENHI-PROJECT-24380037, KAKENHI-PUBLICLY-25119703, KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[雑誌論文] Phosphatidylglycerol biosynthesis is required for the development of embryos and normal membrane structures of chloroplasts and mitochondria in Arabidopsis.2014
- 著者名/発表者名
  Ryo Tanoue, Megumi Kobayashi, Kenta Katayama, Noriko Nagata, Hajime Wada
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: (掲載確定) 号: 9 ページ: 1680-1685
- DOI
  10.1016/j.febslet.2014.03.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09925, KAKENHI-PROJECT-23570082, KAKENHI-PUBLICLY-25120727, KAKENHI-PROJECT-26440170
[雑誌論文] The Chloroplast Function Database II : a comprehensive collection of homozygous mutants and their phenotypic/genotypic traits for nuclear-encoded chloroplast proteins2013
- 著者名/発表者名
  Myouga F, Akiyama K, Tomonaga Y, Kato A, Sato Y, Kobayashi M, Nagata N, Sakurai T, Shinozaki K
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol
  
  巻: 54: e2 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.1093/pcp/pcs171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710219, KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[雑誌論文] Development of Capsicum EST-SSR markers for species identification and in silico mapping onto the tomato genome sequence2013
- 著者名/発表者名
  K. Shirasawa, K. Ishii, C. Kim, T. Ban, M. Suzuki, T. Ito, T. Muranaka, M. Kobayashi, N. Nagata, S. Isobe, S. Tabata
- 雑誌名
  
  Molecular Breeding
  
  巻: 31 ページ: 101-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] The Chloroplast Function Database II : A comprehensive collection of homozygous mutants and their phenotypic/genotypic traits for nuclear-encoded chloroplast proteins2013
- 著者名/発表者名
  F. Myouga, K. Akiyama, Y. Tomonaga, A. Kato, Y. Sato, M. Kobayashi, N. Nagata, T. Sakurai, K. Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiology
  
  巻: 54(2), e2 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Restriction of cell proliferation in internal tissues via the synthesis of very-long-chain fatty acids in the epidermis2013
- 著者名/発表者名
  Nobusawa, T., Okushima, Y., Nagata, N., Kojima, M., Sakakibara, H. and Umeda, M.
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behav.
  
  巻: 8 号: 8 ページ: 8-8
- DOI
  10.4161/psb.25232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22119009, KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Synthesis of Very-Long-Chain Fatty Acids in the Epidermis Controls Plant Organ Growth by Restricting Cell Proliferation2013
- 著者名/発表者名
  T. Nobusawa, Y. Okushima, N. Nagata, M. Kojima, H. Sakakibara, M. Umeda
- 雑誌名
  
  PLOS Biology
  
  巻: 11, 4
- NAID
  120005716835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Synthesis of very-long-chain fatty acids in the epidermis controls plant organ growth by restricting cell proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Nobusawa, T., Okushima, Y., Nagata, N., Kojima, M., Sakakibara, H. and Umeda, M.
- 雑誌名
  
  PLoS Biol.
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 1-14
- DOI
  10.1371/journal.pbio.1001531
- NAID
  120005716835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22119009, KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] 葉緑体タンパク質をコードする遺伝子変異体の表現型データベースの紹介2013
- 著者名/発表者名
  明賀史純, 永田典子
- 雑誌名
  
  Perceptive Plants
  
  巻: Vol.5 ページ: 19-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] スペクトル観測によるクロロフィル成長過程の検討2012
- 著者名/発表者名
  小澤あつみ, 渡邊絵梨, 永田典子, 今井元
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会誌
  
  巻: vol.J95-C, no.10 ページ: 228-230
- NAID
  110009517414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Arabidopsis mitochondrial protein TIM50 affects hypocotyl cell elongation through intracellular ATP level2012
- 著者名/発表者名
  S. Kumar, T. Yoshizumi, H. Hongo, A. Yoneda, H. Hara, H. Hamasaki, N. Takahashi, N. Nagata, H. Shimada, M. Matsui
- 雑誌名
  
  Plant Science
  
  巻: 183 ページ: 212-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] Arabidopsis mitochondrial protein TIM50 affects hypocotyl cell elongation through intracellular ATP level.2012
- 著者名/発表者名
  Shailesh Kumar, Takeshi Yoshizumi, Hiroaki Hongo, Arata Yoneda, Hiroko Hara, Hidefumi Hamasaki, Naoki Takahashi, Noriko Nagata, Hiroaki Shimada, Minami Matsui
- 雑誌名
  
  Plant Science
  
  巻: 183 ページ: 212-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] 被子植物の細胞質遺伝2011
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology
  
  巻: 23 ページ: 25-33
- NAID
  130002152895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[雑誌論文] 被子植物の細胞質遺伝2011
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology 23
  
  ページ: 25-33
- NAID
  130002152895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] 被子植物の細胞質遺伝2011
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology
  
  巻: (In press)
- NAID
  130002152895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Mechanisms for independent cytoplasmic inheritance of mitochondria and plastids in angiosperms2010
- 著者名/発表者名
  Nagata N
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research (印刷中)
- NAID
  10027218262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[雑誌論文] Mechanisms for independent cytoplasmic inheritance of mitochondria and plastids in angiosperms2010
- 著者名/発表者名
  N Nagata
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research vol.123
  
  ページ: 193-199
- NAID
  10027218262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Mechanisms for independent cytoplasmic inheritance of mitochondria and plastids in angiosperms.2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 雑誌名
  
  J.Plant Res. 123
  
  ページ: 193-199
- NAID
  10027218262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Mechanisms for independent cytoplasmic inheritance of mitochondria and plastids in angiosperms2010
- 著者名/発表者名
  Nagata N
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 123 ページ: 193-199
- NAID
  10027218262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[雑誌論文] Mechanisms for independent cytoplasmic inheritance of mitochondria and plastids in angiosperms.2010
- 著者名/発表者名
  N.Nagata
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Research
  
  巻: 123 ページ: 193-199
- NAID
  10027218262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Visualization of plastids in pollen grains : involvement of FtsZl in pollen plastid division2009
- 著者名/発表者名
  Lay Yin T, N Nagata, R Matsushima, Y Chen, Y Yoshioka, W Sakamoto
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. vol.50
  
  ページ: 904-908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] 脂質が制御するタペータムと雄性配偶体の形成2009
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology 21(1)
  
  ページ: 55-62
- NAID
  130002152916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Visualization of plastids in pollen grains : involvement of FtsZ1 in pollen plastiddivision.2009
- 著者名/発表者名
  L.Y. Tang, 永田典子, R.Matsushima, Y.Chen, Y.Yoshioka, W.Sakamoto
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 50(4)
  
  ページ: 904-908
- NAID
  10027339958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Complete blockage of the mevalonate pathway results in male gametophyte lethality2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Nakagawa S, Kamide Y, Kobayashi K, Ohyama K, Hashinokuchi H, Kiuchi R, Saito K, Muranaka T, and Nagata N
- 雑誌名
  
  J Exp. Bot
  
  巻: 60 ページ: 2055-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580080
[雑誌論文] Complete blockage of the mevalonate pathway results in male gametophyte lethality.2009
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Nakagawa, Y.Kamide, K.Kobayashi, K.Ohyama, H.Hashinokuchi, R. Kiuchi, K.Saito, T.Muranaka, 永田典子
- 雑誌名
  
  J.Exp.Bot. 60(7)
  
  ページ: 2005-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] 脂質が制御するタペータムと雄性配偶体の形成2009
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology 21巻
  
  ページ: 55-62
- NAID
  130002152916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Complete blockage of the mevalonate pathway results in male gametophyte lethality2009
- 著者名/発表者名
  M Suzuki, S Nakagawa, Y Kamide, K Kobayashi, K Ohyama, H Hashinokuchi, R Kiuchi, K Saito, T Muranaka, N Nagata
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Botany vol.60
  
  ページ: 2005-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] An Arabidopsis homolog of the bacterial peptidoglycan synthesis enzyme MurE has an essential role in chloroplast development.2008
- 著者名/発表者名
  M.Garcia, F.Myouga, K.Takechi, H.Sato, K.Nabeshima, 永田典子, S.Takio, K.Shinozaki, H.Takano
- 雑誌名
  
  Plant J. 53
  
  ページ: 924-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Novel root culture system using a recessive mutant with a rooty phenotype.2008
- 著者名/発表者名
  M Suzuki, K Kobayashi, N Nagata, O Matsuda, K Iba, S Yoshida, T Muranaka
- 雑誌名
  
  Plant Biotechnology 25
  
  ページ: 197-200
- NAID
  10021913135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Novel root culture system using a recessive mutant with a rooty phenotype.2008
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, K.Kobayashi, 永田典子, O.Matsuda, K.Iba, S.Yoshida, T.Muranaka
- 雑誌名
  
  Plant Biotech. 25
  
  ページ: 197-200
- NAID
  10021913135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] An Arabidopsis homolog of the bacterial peptidoglycan synthesis enzyme MurE has an essential role in chloroplast development.2008
- 著者名/発表者名
  Garcia, M, Myouga, F, Takechi, K, Sato, H, Nabeshima, K, Nagata, N, Takio, S, Shinozaki, K, Takano, H
- 雑誌名
  
  Plant Journal 53
  
  ページ: 924-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] An Arabidopsis homolog of the bacterial peptidoglycan synthesis enzyme MurE has an essential role in chloroplast development.2008
- 著者名/発表者名
  Garcia, Marlon; Myouga, Fumiyoshi; Takechi, Katsuaki; Sato, Hiroshi; Nabeshima, Kazuma; Nagata, Noriko; Takio, Susumu; Kazuo, Shinozak; Takano, Hiroyoshi
- 雑誌名
  
  Plant Journal (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] ステロールがタペータム脂質系オルガネラとポーレンコート形成に果たす役割:ステロールメチルトランスフェラーゼ遺伝子欠損変異体の超微構造学的解析2008
- 著者名/発表者名
  鈴木英理子, 鈴木優志、大山清、村中俊哉、永田典子
- 雑誌名
  
  日本女子大学紀要理学部第16号(in press)
- NAID
  110007491748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] A heterocomplex of iron superoxide dismutases defends chloroplast nucleoids against oxidative stress and is essential for chloroplast development in Arabidopsis.2008
- 著者名/発表者名
  F Myouga, C Hosoda, T Umezawa, H Iizumi, T Kuromori, R Motohashi, Y Shono, N Nagata, M Ikeuchi, K Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Cell 20
  
  ページ: 3148-3162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] A heterocomplex of iron superoxide dismutases defends chloroplast nucleoids against oxidative stress and is essential for chloroplast development in Arabidopsis.2008
- 著者名/発表者名
  F.Myouga, C.Hosoda, T.Umezawa, H.Iizumi, T.Kuromori, R.Motohashi, Y.Shono, 永田典子, M.Ikeuchi, K.Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Cell 20
  
  ページ: 3148-3162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] ステロールがタペータム脂質系オルガネラとポーレンコート形成に果たす役割:ステロールメチルトランスフェラーゼ遺伝子欠損変異体の超微構造学的解析2008
- 著者名/発表者名
  鈴木英理子、鈴木優志、大山清、村中俊哉、永田典子
- 雑誌名
  
  日本女子大学紀要理学部第16号
  
  ページ: 29-33
- NAID
  110007491748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] Novel root culture system using a recessive mutant with a rooty phenotype.2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Suzuki, Keiko Kobayashi, Noriko Nagata, Osamu Matsuda, Koh Iba, Shigeo Yoshida, Toshiya Muranaka
- 雑誌名
  
  Plant Biotechnology (in press)
- NAID
  10021913135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] ステロールがタペータム脂質系オルガネラとポーレンコート形成に果たす役割 : ステロールメチルトランスフェラーゼ遺伝子欠損変異体の超微構造学的解析2008
- 著者名/発表者名
  鈴木英理子, 鈴木優志, 大山清, 村中俊哉, 永田典子
- 雑誌名
  
  日本女子大学紀要理学部 16
  
  ページ: 29-33
- NAID
  110007491748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[雑誌論文] LOVASTATIN INSENSITIVE 1, a novel pentatricopeptide reperat protein, is a potential regulatory factor of isoprenoid biosynthesis in Arabidopsis.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Suzuki M, Tang J, Nagata N, Ohyama K, Seki H, Kiuchi R, Kaneko K, Nakazawa M, Matsui M, Matsumoto S, Yoshida S, Muranaka T
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 48(2)
  
  ページ: 322-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] Chloroplast ribosome release factor 1 (AtcpRFl) is essential for chloroplast development.2007
- 著者名/発表者名
  Reiko Motohashi, Takanori Yamazaki, Fumiyoshi Myouga, Takuya Ito, Koichi Ito, Masakazu Satou, Masatomo Kobayashi, Noriko Nagata, Shigeo Yoshida, Akitomo Nagashima, Kan Tanaka, Seiji Takahashi and Kazuo Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Mol. Biol. 64
  
  ページ: 481-497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] The Arabidopsis D-type cyclin CYCD4 controls cell division in the stomatal lineage of the hypocotyl epidermis.2007
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kono, Chikage Umeda-Hara, Sumiko Adachi, Noriko Nagata, Mami Konomi, Tsuyoshi Nakagawa, Hirofumi Uchimiya and Masaaki Umeda
- 雑誌名
  
  Plant Cell 19(4)
  
  ページ: 1265-1277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] The Arabidopsis MALE STERILITYI gene encoding a PHD-type transcription factor regulates pollen and tapetum development.2007
- 著者名/発表者名
  Takuya Ito, Noriko Nagata, Yoshu Yoshiba, Masaru Ohme-Takagi, Hong Ma, Kazuo Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Cell 19(11)
  
  ページ: 3549-3562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] LOVASTATIN INSENSITIVE 1, a novel pentatricopeptide reperat protein, is a potential regulatory factor of isoprenoid biosynthesis in Arabidopsis.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Suzuki M, Tang J, Nagata N, Ohyama K, Seki H, Kiuchi R, Kaneko K, Nakazawa M, Matsui M, Matsumoto S, Yoshida S, Muranaka T
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 48(2)
  
  ページ: 322-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17051028
[雑誌論文] An Arabidopsis chloroplast-targeted Hsp101 homologue, APG6, has an essential role in chloroplast development as well as heat-stress response.2006
- 著者名/発表者名
  F Myouga, R Motohashi, T Kuromori, N Nagata, K Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Journal 48(2)
  
  ページ: 249-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] The FOX hunting system : an alternative gain-of-function gene hunting technique.2006
- 著者名/発表者名
  T Ichikawa, M Nakazawa, M Kawashima, H Iizumi, H Kuroda, Y Kondou, Y Tsuhara, K Suzuki, A Ishikawa, M Seki, M Fujita, R Motohashi, N Nagata, T Takagi, K Shinozaki, M Matsui
- 雑誌名
  
  Plant Journal 48 (6)
  
  ページ: 974-985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17051028
[雑誌論文] The FOX hunting system : an alternative gain-of-function gene hunting technique.2006
- 著者名/発表者名
  T Ichikawa, M Nakazawa, M Kawashima, H Iizumi, H Kuroda, Y Kondou, Y Tsuhara, K Suzuki, A Ishikawa, M Seki, M Fujita, R Motohashi, N Nagata, T Takagi, K Shinozaki, M Matsui
- 雑誌名
  
  Plant Journal 48 (6)
  
  ページ: 974-985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] An Arabidopsis chloroplast-targeted Hsp101 homologue, APG6, has an essential role in chloroplast development as well as heat-stress response.2006
- 著者名/発表者名
  F Myouga, R Motohashi, T Kuromori, N Nagata, K Shinozaki
- 雑誌名
  
  Plant Journal 48 (2)
  
  ページ: 249-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17051028
[雑誌論文] INCREASED LEVEL OF POLYPLOIDY1, a conserved repressor of CYCLINA2 transcription, controls endoreduplication in Arabidopsis.2006
- 著者名/発表者名
  T Yoshizumi, Y Tsumoto, T Takiguchi, N Nagata, Y Y Yamamoto, M Kawashima, T Ichikawa, M Nakazawa, N Yamamoto, M Matsui
- 雑誌名
  
  Plant Cell 18 (10)
  
  ページ: 2452-2468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[雑誌論文] INCREASED LEVEL OF POLYPLOIDY1, a conserved repressor of CYCLINA2 transcription, controls endoreduplication in Arabidopsis.2006
- 著者名/発表者名
  T Yoshizumi, Y Tsumoto, T Takiguchi, N Nagata, Y Y Yamamoto, M Kawashima, T Ichikawa, M Nakazawa, N Yamamoto, M Matsui
- 雑誌名
  
  Plant Cell 18 (10)
  
  ページ: 2452-2468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17051028
[雑誌論文] Allelopathic effects of volatile monoterpenoids produced by Salvia leucophylla: Inhibition of cell proliferation and DNA synthesis in the root apical meristem of Brassica campestris seedlings.2005
- 著者名/発表者名
  Nami Nishida, Satoshi Tamotsu, Noriko Nagata, Chieko Saito, Atsushi Sakai
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Ecology 31(5)
  
  ページ: 1187-1203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17051028
[雑誌論文] TANMEI/EMB2757 Encodes a WD Repeat Protein Required for Embryo and Vegetative Development in Arabidopsis2005
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi Yamagisin Noriko Nagata, Kelly Matsudaira Yee, Siobhan A.Braybrook, Julie Pelletier, Shozo Fujioka Shigeo Yoshida Robert L.Fischer, Robert B.Goldberg, John J.Harada
- 雑誌名
  
  Plant Physiology 139(1)
  
  ページ: 163-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17051028
[雑誌論文] 高圧凍結技法を取り入れた広域透過電顕像自動取得システムの開発とその応用
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 永田典子
- 雑誌名
  
  Plant Morphology
  
  巻: (in press)
- NAID
  130005066550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] ステロール過剰蓄積変異体における花粉形成過程の超微構造学的解析2023
- 著者名/発表者名
  小林啓子、秋田佳恵、鈴木優志、島田貴士、永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06728
[学会発表] 電子顕微鏡の大規模画像解析で見えてきた色素体の多彩で奇妙な形2023
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23920
[学会発表] 共生オルガネラの増殖に働く「分裂装値」と「分配装値」の存在2023
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥、八木沢芙美、永田典子、井元祐太、吉田大和、黒岩晴子
- 学会等名
  日本植物学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23920
[学会発表] 葉をもたない着生ランであるクモランの根における光合成の光応答2022
- 著者名/発表者名
  小林康一，末次健司，吉原晶子，秋田佳恵，永田典子，杉田亮平，田野井慶太朗
- 学会等名
  第22回日本光生物学協会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[学会発表] 色素体酸性脂質はエチオプラストの発達に不可欠である2022
- 著者名/発表者名
  吉原晶子，和田元，永田典子，小林康一
- 学会等名
  第12回日本光合成学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[学会発表] 広域SEM法を用いたオルガネラの定量的な細胞内分布解析2022
- 著者名/発表者名
  秋田佳恵　高木智子　小林啓子　桧垣匠　馳澤盛一郎　永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23920
[学会発表] 高温障害による高等植物葉緑体の変異についてー３2022
- 著者名/発表者名
  黒岩晴子　廣岡俊亮　藤原崇之　宮城島進也　三角修己　永田典子　黒岩常祥
- 学会等名
  日本植物学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23920
[学会発表] エチオプラストにおける色素体酸性脂質PG, SQDGの役割の解明2022
- 著者名/発表者名
  吉原晶子，永田典子，和田元，小林康一
- 学会等名
  第34回植物脂質シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[学会発表] 真核細胞の細胞小器官の分裂/増殖から核分裂・細胞質分裂へと続く基本機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥　八木沢芙美　松永幸大　加藤翔一　三角修己　井元祐太　吉田大和　藤原崇之　永田典子　黒岩晴子
- 学会等名
  日本植物学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23920
[学会発表] 光依存的なクロロフィル前駆体合成酵素LPORと色素体酸性脂質の関係2022
- 著者名/発表者名
  吉原晶子，和田元，永田典子，小林康一
- 学会等名
  第22回日本光生物学協会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[学会発表] 広域SEM法を用いたオルガネラの定量的な細胞内分布解析2022
- 著者名/発表者名
  秋田佳恵, 髙木智子, 小林啓子，檜垣匠，馳澤盛一郎，永田典子
- 学会等名
  第86回植物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[学会発表] エチオプラストの発達における色素体酸性脂質の役割の解明2022
- 著者名/発表者名
  吉原晶子，和田元，永田典子，小林康一
- 学会等名
  第86回植物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05076
[学会発表] 真核細胞の細胞小器官の分裂情報を細胞質分裂に伝達する機構のゲノム形態学による解明2021
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥　黒岩晴子　永田典子　八木沢芙美　三角修己　藤原崇之　乾弥生　松永朋子　加藤翔一　井元祐太　吉田大和　田草川真理　松永幸大
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] フウロソウ科植物の胚発生過程における細胞内オルガネラの変動について―２2021
- 著者名/発表者名
  黒岩晴子　永田典子　黒岩常祥
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] シロイヌナズナ花粉のリポファジーに関する電子顕微鏡観察2020
- 著者名/発表者名
  秋田佳恵、高木智子、小林啓子、朽津和幸、黒岩常祥、永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] 高等植物の卵細胞内オルガネラの胚発生過程における変動2020
- 著者名/発表者名
  黒岩晴子、永田典子、黒岩常祥
- 学会等名
  日本植物学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] シゾンの中期染色体の発見から見えてきたメダカモでの真核生物増殖の原理の解明2020
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥、八木沢芙美、永田典子、三角修己、藤原崇之、乾弥生、松永朋子、加藤翔一、井元祐太、黒岩晴子、田草川真理、松永幸大
- 学会等名
  日本植物学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] 高等植物の重複受精前後における胚嚢内細胞の動態について―２2019
- 著者名/発表者名
  黒岩晴子　永田典子　黒岩常祥
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] 真核植物の誕生と進化をシゾンとメダカモのオルガネラ核と分裂装置から解く2019
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥　黒岩晴子　永田典子　三角修己　田草川真理　松永幸大　加藤翔一
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03260
[学会発表] 真核細胞の基本構造と機能をシゾンとメダカモの比較ゲノム形態から解く(2)2018
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥、黒岩晴子、永田典子、本多珠巳、田草川真理、三角修己、加藤翔一、乾弥生、松永朋子、松永幸大
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04813
[学会発表] フウロソウ科植物の胚嚢細胞内オルガネラのダイナミクスについて2017
- 著者名/発表者名
  黒岩晴子、永田典子、黒岩常祥
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04813
[学会発表] 真核細胞の基本構造と機能をシゾンとメダカモのゲノム形態から解く2017
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥、黒岩晴子、永田典子、田草川真理、三角修己、加藤翔一、乾弥生、松永朋子、松永幸大
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04813
[学会発表] 紅藻シゾンと極小緑藻メダカモから真核細胞の誕生・増殖の基本原理を探る2016
- 著者名/発表者名
  黒岩常祥　黒岩晴子　永田典子　三角修己　田草川真理　井元祐太　八木沢芙美　乾弥生　松永幸大
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04813
[学会発表] シロイヌナズナのタペータム及びポーレンコート形成における脂質の機能2016
- 著者名/発表者名
  小林啓子、鈴木英理子、青山留美、飯泉まどか、鈴木優志、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  第29回植物脂質シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学、大阪
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440170
[学会発表] 植物TEM試料作製法の具体的事例とオミクス研究への展開2014
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  第14回医学生物学電子顕微鏡シンポジウム
- 発表場所
  幕張，帝京平成大学
- 年月日
  2014-12-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440170
[学会発表] 透過型電子顕微鏡画像に基づく葉緑体微細構造異常の自動認識2014
- 著者名/発表者名
  桧垣匠, 加藤綾, 明賀史純, 朽名夏麿, 馳澤盛一郎, 永田典子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会関東支部第38回講演会
- 発表場所
  日本女子大,東京
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 透過電顕像広域自動撮影システムの開発と植物組織への応用2014
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 若崎眞由美, 澤木史江, 桧垣匠, 馳澤盛一郎, 永田典子, 松岡健
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大,富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 植物TEM試料作製法の具体的事例とオミクス研究への展開2014
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  第14回医学生物学電子顕微鏡シンポジウム
- 発表場所
  幕張，帝京平成大学
- 年月日
  2014-12-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] 広域TEM像取得システムを用いたタバコ培養細胞のオルガネラ定量解析2014
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳、佐藤繭子、若崎眞由美、朽名夏麿、永田典子、松岡健
- 学会等名
  日本植物形態学会第26回大会
- 発表場所
  明大、神奈川
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] 電顕アトラス:高圧凍結技法を取り入れた広域電顕像撮影システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  佐藤繭子, 朽名夏麿, 澤木史江, 若崎眞由美, 桧垣匠, 吉田拓弘, 櫻井哲也, 馳澤盛一郎, 持田恵一, 永田典子, 豊岡公徳
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大,岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] Chloroplast Function Database IIは核コード葉緑体蛋白質変異体の網羅的収集データと変異体の表現型データとを提供する2013
- 著者名/発表者名
  明賀史純, 秋山顕治, 朝長優美, 加藤綾, 佐藤由佳, 小林恵, 永田典子, 櫻井哲也, 篠崎一雄
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大,岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 葉緑体突然変異体の透過電子顕微鏡画像のデータベース構築2013
- 著者名/発表者名
  加藤綾, 明賀史純, 秋山顕治, 小林恵, 櫻井哲也, 篠崎一雄, 永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第77回大会
- 発表場所
  北海道,北大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 広域TEM画像取得法の開発と茎頂オルガネラ地図作成への応用2013
- 著者名/発表者名
  澤木史江, 小林恵, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 桧垣匠, 馳澤盛一郎, 豊岡公徳, 永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第77回大会
- 発表場所
  北海道,北大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 葉緑体突然変異体の透過電子顕微鏡画像のデータベース構築.2013
- 著者名/発表者名
  加藤綾、明賀史純、秋山顕治、小林恵、櫻井哲也、篠崎一雄、永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第77回大会
- 発表場所
  北海道、北大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] シロイヌナズナ葉緑体突然変異体のデータベース構築に向けた網羅的な透過電子顕微鏡解析2013
- 著者名/発表者名
  加藤綾、明賀史純、秋山顕治、佐藤由佳、小林恵、櫻井哲也、篠崎一雄、永田典子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第６９回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク・大阪
- 年月日
  2013-05-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] シロイヌナズナ葉緑体突然変異体のデータベース構築に向けた網羅的な透過電子顕微鏡解析2013
- 著者名/発表者名
  加藤綾, 明賀史純, 秋山顕治, 佐藤由佳, 小林恵, 櫻井哲也, 篠崎一雄, 永田典子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  大阪,ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 広域透過電子顕微鏡画像取得法の開発とその応用2013
- 著者名/発表者名
  澤木史江, 小林恵, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 桧垣匠, 馳澤盛一郎, 豊岡公徳, 永田典子
- 学会等名
  第37回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  東京,東大
- 年月日
  2013-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 広域透過電子顕微鏡画像取得法の開発とその応用2013
- 著者名/発表者名
  澤木史江，小林恵, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 桧垣匠, 馳澤盛一郎, 豊岡公徳, 永田典子
- 学会等名
  第37回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  東大・東京
- 年月日
  2013-03-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] 斑入り突然変異体thf1の異常色素体分布に関する時空間的解析2013
- 著者名/発表者名
  佐藤由佳，藤原誠，明賀史純，吉田茂男，篠崎一雄，本橋令子，永田典子
- 学会等名
  第37回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  東大・東京
- 年月日
  2013-03-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] タバコ根端分裂組織における液胞膜タンパク質V-PPaseの分布と液胞形成2013
- 著者名/発表者名
  佐藤繭子, 後藤友美, 若崎眞由美, 朽名夏麿, 澤木史江, 永田典子, 松岡健, 豊岡公徳
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  大阪,ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 広域TEM画像取得法の開発と茎頂オルガネラ地図作成への応用.2013
- 著者名/発表者名
  澤木史江、小林恵、佐藤繭子、朽名夏麿、桧垣匠、馳澤盛一郎、豊岡公徳、永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第77回大会
- 発表場所
  北海道、北大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] Chloroplast Function Database IIは核コード葉緑体蛋白質変異体の網羅的収集データと変異体の表現型データとを提供する2013
- 著者名/発表者名
  明賀史純、秋山顕治、朝長優美、加藤綾、佐藤由佳、小林恵、永田典子、櫻井哲也、篠崎一雄
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大、岡山
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] 電顕アトラス：高圧凍結技法を取り入れた広域電顕像撮影システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  佐藤繭子、朽名夏麿、澤木史江、若崎眞由美、桧垣匠、吉田拓弘、櫻井哲也、馳澤盛一郎、持田恵一、永田典子、豊岡公徳
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大、岡山
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] 透過電子顕微鏡における広域高解像度画像取得法の開発とその応用2012
- 著者名/発表者名
  澤木史江, 小林恵, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 桧垣匠, 馳澤盛一郎, 豊岡公徳, 永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第76回大会
- 発表場所
  兵庫,兵庫県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] Electron microscopy atlas : ultrastructure and distribution of vesicle cluster2012
- 著者名/発表者名
  Toyooka K, Sato M, Kutsuna N, Higaki T, Nagata N, Mochida K, Matsuoka K, Shinozaki K
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Plant Environmental Sensing
- 発表場所
  京都,東大寺総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 透過電子顕微鏡における広域高解像度画像取得法の開発とその応用2012
- 著者名/発表者名
  澤木史江, 小林恵, 佐藤繭子, 朽名夏麿, 桧垣匠, 馳澤盛一郎, 豊岡公徳, 永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第76回大会
- 発表場所
  兵庫県立大学・兵庫
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] 生体顕微マルチスケーリングマッピングシステム:小胞クラスターの分布と構造2012
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳, 若崎眞由美, 朽名夏麿, 桧垣匠, 永田典子, 松岡健, 持田恵一, 佐藤繭子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第67回学術講演会
- 発表場所
  つくば,つくば国際会議場
- 年月日
  2012-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] シロイヌナズナ斑入り突然変異体における異常色素体分布の時空間的解析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤由佳、小林恵、澤木史江、藤原誠、明賀史純、吉田茂男、篠崎一雄、本橋令子、永田典子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第67回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] 生体顕微マルチスケーリングマッピング:小胞クラスターの分布と超微形態2012
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳, 若崎眞由美, 吉田拓広, 朽名夏麿, 桧垣匠, 永田典子, 櫻井哲也, 松岡健, 持田恵一, 佐藤繭子
- 学会等名
  第53回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  京都,京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 生体顕微マルチスケーリングマッピングシステム：小胞クラスターの分布と構造2012
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳、若崎眞由美、朽名夏麿、桧垣匠、永田典子、松岡健、持田恵一、佐藤繭子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第67回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23120526
[学会発表] トウガラシ属植物果実におけるカロテノイドプロファイルの比較解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤隆、鈴木宗典、永田典子、坂智広、村中俊哉
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  要旨公開により学会成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] トマトオレンジ果色変異体vivid orange (vo)変異体の解析2011
- 著者名/発表者名
  金子謙佑,岡部佳弘,浅水恵理香,江面浩,永田典子,加藤雅也,本橋令子
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  要旨公開により学会成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 異常色素体と正常葉緑体が混在した細胞をもつシロイヌナズナ斑入り突然変異体の解析2011
- 著者名/発表者名
  永田典子, 他
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  (中止だが成立)(要旨集)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[学会発表] シロイヌナズナ葉表皮細胞の形態形成における細胞内微細構造の電子顕微鏡解析2011
- 著者名/発表者名
  秋田佳恵,桧垣匠,小林恵,永田典子,上田貴志, 朽名夏麿,馳澤盛一郎
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  要旨公開により学会成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 花粉の美しい模様はどのようにして作られるのか2011
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本女子大学バイオイメージングセンターシンポジウム「形の不思議」
- 発表場所
  東京, 日本女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] TEM画像、600枚つなげてみました2011
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  植物電子顕微鏡若手ワークショップ2011
- 発表場所
  横浜,理化学研究所
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570082
[学会発表] 異常色素体と正常葉緑体が混在した細胞をもつシロイヌナズナ斑入り突然変異体の解析2011
- 著者名/発表者名
  永田典子、佐藤由佳、藤原誠、吉田茂男、明賀史純、篠崎一雄、本橋令子
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  要旨公開により学会成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] トウガラシ属植物果実におけるカロチノイドプロファイルの比較解析2010
- 著者名/発表者名
  伊藤隆、鈴木宗典、永田典子、坂智広、村中俊哉
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] The Potential Regulatory Mechanisms of Plastid Differentiation and Function by Sterols.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Sasaki E, Okazaki Y, Ohyama K, 永田典子, Kamide Y, Hashinokuchi H, Takahashi C, Saito K, Shimada Y, Muranaka T
- 学会等名
  19th International Symposium on Plant Lipids (ISPL)
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] The role of isoprenoids from the MVA pathway on tapetum and male gametophyte development.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, 永田典子, Muranaka T
- 学会等名
  International Symposium of Cell-Cell Communication in Plant Reproduction : frompollination to fertilization
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 電子顕微鏡によるモルフォローム解析の提案2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  植物電子顕微鏡若手ワークショップ
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナ葯タペータム内の特異な脂質系オルガネラの分化2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  第12回植物オルガネラワークショップ「ゲノム時代の植物オルガネラ研究」
- 発表場所
  熊本県熊本市熊本市民会館
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナ葯タペータム内の特異な脂質系オルガネラの分化2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  第12回植物オルガネラワークショップ
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[学会発表] シロイヌナズナ葉表皮細胞の形態形成における細胞内微細構造の電子顕微鏡解析2010
- 著者名/発表者名
  秋田佳恵、桧垣匠、小林恵、永田典子、上田貴志、朽名夏麿、馳澤盛一郎
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  震災で中止されたが要旨集の公開によって大会は成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 異常色素体と正常葉緑体が混在した細胞をもつシロイヌナズナ斑入り突然変異体の解析2010
- 著者名/発表者名
  永田典子、佐藤由佳、藤原誠、吉田茂男、明賀史純、篠崎一雄、本橋令子
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  震災で中止されたが要旨集の公開によって大会は成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Cardiolipin plays important roles in plant mitochondria and development2010
- 著者名/発表者名
  Katayama K, Akbari H, Tanabashi S, 永田典子, Frentzen M, Wada H
- 学会等名
  The 51st International Conference on the Bioscience of Lipids (ICBL)
- 発表場所
  pain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Comparative analysis of carotenoid profile in fruits of Capsicum spp.conserved in Kihara Institute for Biological Research.2010
- 著者名/発表者名
  Ito T, Nagami E, Suzuki M, 永田典子, Ban T, Muranaka T
- 学会等名
  Japan Solanaceae Consortium
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Cardiolipin plays important roles in plant mitochondria and development.2010
- 著者名/発表者名
  Katayama K, Akbari H, Tanabashi S, Nagata N, Frentzen M, Wada H
- 学会等名
  The 51st International Conference on the Bioscience of Lipids (ICBL)
- 発表場所
  Bilbao (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] マイクロトムを用いたクロモプラスト分化機構解明のためのプラスチドプロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  本橋令子、鈴木美穂、高橋祥子、道羅英夫、切岩祥和、藤原正幸、深尾陽一郎、永田典子
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会
- 発表場所
  熊本県熊本市熊本大学黒髪北キャンパス
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] トマトオレンジ果色変異体vivid orange(vo)変異体の解析2010
- 著者名/発表者名
  金子謙佑、岡部佳弘、浅水恵理香、江面浩、永田典子、加藤雅也、本橋玲子
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  震災で中止されたが要旨集の公開によって大会は成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Plastid study of tomato fruits using the techniques of Arabidopsis research.2010
- 著者名/発表者名
  Motohashi R, Suzuki M, Takahashi S, Kaneko K.Fukatsu K, Dohra H, Kiriiwa Y, Fujiwara M, Fukao Y, Nagata N
- 学会等名
  21th International Conference of Arabidopsis Research
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナ葯タベータム内の特異な脂質系オルガネラの分化2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  植物電子顕微鏡若手ワークショップ
- 発表場所
  理化学研究所(神奈川県)
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] トウガラシ属植物果実におけるカロチノイドプロファイルの比較解析2010
- 著者名/発表者名
  伊藤隆、鈴木宗典、永田典子、坂智広、村中俊哉
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] マイクロトムを用いたクロモプラスト分化機構解明のためのプラスチドプロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  本橋令子、鈴木美穂、高橋祥子、道羅英夫、切岩祥和、藤原正幸、深尾陽一郎、永田典子
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Plastid study of tomato fruits using the techniques of Arabidopsis research.2010
- 著者名/発表者名
  Motohashi R, Suzuki M, Takahashi S, Kaneko K. Fukatsu K, Dohra H, Kiriiwa Y, Fujiwara M, Fukao Y, 永田典子
- 学会等名
  21th International Conference of Arabidopsis Research
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] The role of isoprenoids from the MVA pathway on tapetum and male gametophyte development2010
- 著者名/発表者名
  M Suzuki, N Nagata, T Muranaka
- 学会等名
  International Symposium of Cell-Cell Communication in Plant Reproduction : from pollination to fertilization
- 発表場所
  奈良県奈良市奈良県新公会堂
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] トウガラシ属植物果実におけるカロテノイドプロファイルの比較解析2010
- 著者名/発表者名
  伊藤隆、鈴木宗典、永田典子、坂智広、村中俊哉
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  震災で中止されたが要旨集の公開によって大会は成立
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Characteristics of Genetic Resource of Capsicum spp.conserved in Kihara Institute for Biological Research.2010
- 著者名/発表者名
  Nagami E, Ito T, Suzuki M, 永田典子, Muranaka T, Ban T
- 学会等名
  Japan Solanaceae Consortium
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] The Potential Regulatory Mechanisms of Plastid Differentiation and Function by Sterols.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Sasaki E, Okazaki Y, Ohyama K, Nagata N, Kamide Y, Hashinokuchi H, Takahashi C, Saito K, Shimada Y, Muranaka T
- 学会等名
  19th International Symposium on Plant Lipids (ISPL)
- 発表場所
  Cairns (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 電子顕微鏡によるモルフォローム解析の提案2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  植物電子顕微鏡若手ワークショップ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[学会発表] シロイヌナズナ葯タペータム内の特異な脂質系オルガネラの分化2010
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  第12回植物オルガネラワークショップ「ゲノム時代の植物オルガネラ研究」
- 発表場所
  熊本(招待講演)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] タペータムおよび雄性配偶体内の脂質系オルガネラの形成とポーレンコート沈着に関する超微構造学的研究2009
- 著者名/発表者名
  棚橋沙由理, 永田典子
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] タペータムと雄性配偶体形成を制御するステロールの役割2009
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、大山清、上出由希子、棚橋沙由理、斉藤和季、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 高等植物の雄性配偶体形成過程における特異なオルガネラ分化に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第73回大会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[学会発表] 斑入り突然変異体thf1における色素体の細胞内分布に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  佐藤由佳,藤原誠,吉田茂男,永田典子
- 学会等名
  日本植物形態学会第21回大会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナ雄性配偶子内のミトコンドリアの動態と母性遺伝2009
- 著者名/発表者名
  棚橋沙由理、松島良、坂本亘、永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第73回大会
- 発表場所
  山形県山形市山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Isoprenoids are critical for the development of tapetum and male gametophyte2009
- 著者名/発表者名
 Suzuki M, Ohyama K, Kamide Y,Tanabashi S, Saito K, Muranaka T, 永田典子
- 学会等名
 9^<th> International Meeting ; Biosynthesis and Function of Isoprenoids in Plants, Microorganisms and Parasites (TERPNET2009)
- 発表場所
 Tokyo
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナ雄性配偶子内のミトコンドリアの動態と母性遺伝2009
- 著者名/発表者名
  棚橋沙由理、松島良、坂本亘、永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第73回大会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナにおけるポリアミン輸送関連タンパク質の機能解析2009
- 著者名/発表者名
  浦野薫、明賀史純、庄野由里子、永田典子、篠崎一雄
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 葯タペークムと雄性配偶体形成を制御するステロールの役割2009
- 著者名/発表者名
  鈴木優志, 大山清, 上出由希子, 棚橋沙由理, 斉藤和季, 村中俊哉, 永田典子
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 高等植物の雄性配偶体形成過程における特異なオルガネラ分化に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第73回大会
- 発表場所
  山形(招待講演)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] イメージングで紐解く知られざる花粉の秘密2009
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本女子大学バイオイメージングセンターシンポジウム「生命現象をイメージングする」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21024009
[学会発表] タペータムおよび雄性配偶体内の脂質系オルガネラの形成とポーレンコート沈着に関する超微構造学的研究2009
- 著者名/発表者名
  棚橋沙由理、永田典子
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 弱光条件下におけるシロイヌナズナ子葉のチラコイド膜重層化に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  朝長優美、永田典子
- 学会等名
  日本植物形態学会第21回大会
- 発表場所
  山形県山形市山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナにおけるポリアミン輸送関連タンパク質の機能解析2009
- 著者名/発表者名
  浦野薫, 明賀史純, 庄野由里子, 永田典子, 篠崎一雄
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Isoprenoids are critical for the development of tapetum and male gametophyte2009
- 著者名/発表者名
 M Suzuki, K Ohyama, Y Kamide, S Tanabashi, K Saito, T Muranaka, N Nagata
- 学会等名
 9^<th> International Meeting ; Biosynthesis and Function of Isoprenoids in Plants, Microorganisms and Parasites (TERPNET2009)
- 発表場所
 東京都文京区東京大学弥生講堂
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 斑入り突然変異体thflにおける色素体の細胞内分布に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  佐藤由佳, 藤原誠, 吉田茂男, 永田典子
- 学会等名
  日本植物形態学会第21回大会
- 発表場所
  山形県山形市山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 弱光条件下におけるシロイヌナズナ子葉のチラコイド膜重層化に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  朝長優美、永田典子
- 学会等名
  日本植物形態学会第21回大会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] Cardiolipin synthase plays important roles in plant morphology.2008
- 著者名/発表者名
  Katayama K., Tanabashi S., 永田典子., Wada H.
- 学会等名
  The 18th International Symposium of Plant Lipid (ISPL)
- 発表場所
  Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] ポーレンコートを形成するタペータム特異的な脂質系オルガネラの挙動2008
- 著者名/発表者名
  鈴木英理子、鈴木優志、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] The Role of Isoprenoids on Male Gametophyte Development2008
- 著者名/発表者名
 Suzuki M., Nakagawa S., Kamide Y., Tanahashi S., Saito K., Muranaka T., Nagata N.
- 学会等名
 18^<th> International Symposium on Plant Lipids (ISPL)
- 発表場所
 Bordeaux, France
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナのタグラインを用いたDNA RNA結合モチーフを持つ葉緑体タンパク質の解析2008
- 著者名/発表者名
  原美由紀、松浦匡輔、明賀史純、庄野由里子、永田典子、篠崎一雄、本橋令子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナの葉緑体遺伝子の転写後調節に関与するタンパク質の解析2008
- 著者名/発表者名
  松浦匡輔, 明賀史純, 篠崎一雄, 庄野由里子, 永田典子, 本橋令子
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] メバロン酸経路の完全遮断は雄性配偶体致死となる2008
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、中川祥子、小林啓子、大山清、上出由希子、橋之口裕美、木内玲子、斉藤和季、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] シロイヌナズナのタグラインを用いたDNA RNA結合モチーフを持つ葉緑体タンパク質の解析2008
- 著者名/発表者名
  原美由紀, 松浦匡輔, 明賀史純, 庄野由里子, 永田典子, 篠崎一雄, 本橋令子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 葯タペータムと雄性配偶体形成に果たすイソプレノイド系脂質の機能2008
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究集会「高等植物の生殖過程を制御する因子の多様性と生殖隔離」
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] The Role of Isoprenoids on Male Gametophyte Development2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki M., Nakagawa S., Kamide Y., Tanahashi S., Saito K., Muranaka T., 永田典子
- 学会等名
  The 18th International Symposium on Plant Lipids (ISPL)
- 発表場所
  Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 葯タペータムと雄性配偶体形成を制御するステロールの機能2008
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、大山清、上出由希子、橋之口裕美、棚橋沙由理、斉藤和季、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  第21回植物脂質シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナのタグラインを用いたアルビノ変異体albino or pale green 9 (apg9)の解析2008
- 著者名/発表者名
  原美由紀, 明賀史純, 庄野由里子, 篠崎一雄, 永田典子, 本橋令子
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] 葯タペータムと雄性配偶体形成を制御するステロールの機能2008
- 著者名/発表者名
  鈴木優志, 大山清, 上出由希子, 橋之口裕美, 棚橋沙由理, 斉藤和季, 村中俊哉, 永田典子
- 学会等名
  第21回植物脂質シンポジウム
- 発表場所
  北海道札幌市北海道大学術交流会館小講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖関連遺伝子の転写後調節を介した植物イソプレノイド生合成制御の可能性2008
- 著者名/発表者名
  小林啓子、鈴木優志、唐建偉、永田典子、關光、大山清、野口航、渡辺千尋、松本正吾、吉田茂男、村中俊哉
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] 葯タペータム内脂質系オルガネラの形成と機能2008
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第72回大会
- 発表場所
  高知県局知市局知大字朝倉キャンパス
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] 白色子葉形態を示すシロイヌナズナ突然変異体を用いた色素体分化の解析2008
- 著者名/発表者名
  庄野由里子, 板山俊一, 高橋征司, 望月伸悦, 明賀史純, 篠崎一雄, 本橋令子, 永田典子
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] 葯タペータム内の脂質系オルガネラの形成と機能2008
- 著者名/発表者名
  永田典子
- 学会等名
  日本植物学会第72回大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570061
[学会発表] シロイヌナズナにおけるポリアミン合成・輸送機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  浦野薫, 明賀史純, 庄野由里子, 永田典子, 篠崎一雄
- 学会等名
  第30日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] シロイヌナズナのFeスーパーオキサイドディスムターゼ(FSDs)の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  明賀史純, 細田千恵子, 梅澤泰史, 飯泉治子, 永田典子, 池内昌彦, 篠崎一雄
- 学会等名
  第30日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] Comprehensive analysis of KO-mutants of sterol backbone synthesis toward understanding gametophyte development.2007
- 著者名/発表者名
  Toshiya Muranaka, Masashi Suzuki, Shoko Nakagawa, yukiko Kamide, Kiyoshi Ohyama, Hikaru Seki, Noriko Nagata
- 学会等名
  TERPNET2007
- 発表場所
  Strasbourg
- 年月日
  2007-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] ステロール骨格形成遺伝子破壊株の網羅的取得2007
- 著者名/発表者名
  上出由希子、鈴木優志、大山清、永田典子、橋之口裕美、斉藤和季、村中俊哉
- 学会等名
  植物分子生物学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] 白色子葉形態を示すシロイヌナズナ突然変異体apg7における色素体解析2007
- 著者名/発表者名
  庄野由里子, 板山俊一, 望月伸悦, 明賀史純, 篠崎一雄, 本橋令子, 永田典子
- 学会等名
  植物学会第71回大会
- 発表場所
  野田
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] LOVASTATIN INSENSITIVE 1, encoding a mitochondrial pentatricopeptide repeat protein, is a potential regulatory factor of isoprenoid biosynthesis in Arabidopsis.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, K. Suzuki, M. Tang, J. Nagata, N. Seki, H. Ohyama, K. Kiuchi, R. Kaneko, Y. Matsumoto, S. Yoshida, S. and Muranaka, T.
- 学会等名
  International Congress on Plant Mitochondrial Biology
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2007-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] シロイヌナズナHMG-CoAレダクターゼ翻訳後修飾機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、唐建偉、小林啓子、上出由希子、木内玲子、永田典子、斉藤和季、村中俊哉
- 学会等名
  植物学会第71回大会
- 発表場所
  野田
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] タペータム形成に関わるイソプレノイド生合成遺伝子欠損変異体の解析2007
- 著者名/発表者名
  鈴木英理子、中川祥子、Schaller Hubert、鈴木優志、村中俊哉、永田典子
- 学会等名
  植物学会第71回大会
- 発表場所
  野田
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] The complete blockage of the mevalonate pathway results in the lethality of the male gametophyte.2007
- 著者名/発表者名
  Masashi Suzuki, Shoko Nakagawa, Keiko Kobayashi, Yukiko Kamide, Hiromi Hashinokuchi, Kiyoshi Ohyama, Reiko Kiuchi, Toshiya Muranaka, Noriko Nagata
- 学会等名
  A Joint Meeting of The Second Asian Symposium on Plant Lipids & The 20th Japanese Symposium on Plant Lipids
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] PHDフィンガー型転写因子をコードするシロイヌナズナMS1遺伝子は減数分裂後のタペート層と花粉形成を制御する2007
- 著者名/発表者名
  伊藤卓也, 永田典子, 吉羽洋周, 高木優, Hong Ma, 篠崎一雄
- 学会等名
  第30日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] LOVASTATININSENSITIVE 1, encoding a novel mitochondrial pentatricopeptide repeat protein, shows us potential regulatory mechanisms of isoprenoid biosynthesis in Arabidopsis.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Kobayashi, Masashi Suzuki; Jianwei Tang, Noriko Nagata, Hikaru Seki, Kiyoshi Ohyama, Reiko Kiuchi, Yasuko Kaneko, Shogo Matsumoto, Shigeo Yoshida, Toshiya Muranaka
- 学会等名
  TERPNET2007
- 発表場所
  Strasbourg
- 年月日
  2007-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] 植物が持つ二つのステロール骨格形成経路2007
- 著者名/発表者名
  鈴木優志、大山清、關光、中川祥子、永田典子、斉藤和季、村中俊哉
- 学会等名
  第17回ドリコールおよびイソプレノイド研究会例会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770048
[学会発表] 細胞壁を変性させる低分子化合物の同定・解析
- 著者名/発表者名
  265)栗原（大窪）恵美子, 栗原志夫, 大谷美沙都, 小林恵, 永田典子, 小松功典, 菊地淳, 掛川弘一, 出村拓, 松井南
- 学会等名
  日本植物学会第78回大会
- 発表場所
  明大、神奈川
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] 透過型電子顕微鏡画像に基づく葉緑体微細構造異常の自動分類
- 著者名/発表者名
  桧垣匠、加藤綾、明賀史純、朽名夏麿、馳澤盛一郎、永田典子
- 学会等名
  第23回バイオイメージング学会
- 発表場所
  大阪大学、大阪
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] 広域TEM像取得システムと高圧凍結技法を用いた細胞内輸送系膜区画の超微形態解析
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳、佐藤繭子、朽名夏麿、若崎眞由美、澤木史江、桧垣匠、馳澤盛一郎、永田典子、松岡健
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第70回記念学術講演会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場、東京
- 年月日
  2014-05-11 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] Chemical phenomics for biomass engineering
- 著者名/発表者名
  267)栗原（大窪）恵美子, 栗原志夫, 大谷美沙都, 朽名夏麿, 永田典子, 小林恵, 小松功典, 菊地淳, 掛川弘一, Ong WenDee, 松井南
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農大、東京
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] Challenge to Organellomics by the Transmission Electron Microscopy.
- 著者名/発表者名
  N. Nagata, A. Kato, F. Sawaki, M. Kobayashi, M. Sato, T. Higaki, N. Kutsuna, S. Hasezawa, F. Myouga and K. Toyooka
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Plant Environmental Sensing
- 発表場所
  National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727
[学会発表] Challenge to Organellomics by the Transmission Electron Microscopy.
- 著者名/発表者名
  N. Nagata, A. Kato, F. Sawaki, M. Kobayashi, M. Sato, T. Higaki, N. Kutsuna, S. Hasezawa, F. Myouga and K. Toyooka
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Plant Environmental Sensing
- 発表場所
  National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440170
[学会発表] 対数増殖期および定常状態期におけるタバコ培養細胞内オルガネラの超微形態変化
- 著者名/発表者名
  豊岡公徳、佐藤繭子、若崎眞由美、朽名夏麿、永田典子、松岡健
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農大、東京
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25120727

1. 村中俊哉 (60342862)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 黒岩常祥 (50033353)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
3. 八木沢芙美 (70757658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 一色正之 (10314543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川浦香奈子 (60381935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大山清 (20391899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 嶋田幸久 (30300875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中野雄司 (30281653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅見忠男 (90231901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤岡昭三 (60165355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木優志 (30342801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林康一 (40587945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
13. 魚住信之 (40223515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 本多珠美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 澤木史江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 黒岩晴子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 井元祐太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 明賀史純

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 桧垣匠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
21. 朽名夏麿

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 佐藤繭子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 馳澤盛一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 安部真人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 馳沢盛一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 豊岡公徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 梅田正明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
28. 松井南

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 上田貴志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

永田 典子 NAGATA Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

高等植物におけるミトコンドリア及び色素体の膜拡張メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

花粉形成過程における新規のオルガネラ授受・分解システムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

花粉形成過程に出現するオルガネラ群の網羅的な超微構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境感覚の解明をめざした透過電子顕微鏡法によるオミクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境感覚である葉緑体チラコイド膜の形成機構解明をめざしたモルフォローム解析の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質が関与するポーレンコート形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な色素体分化に関連する遺伝子の機能予測をめざしたモルフォローム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

永田典子 NAGATA Noriko