森崎裕子 MORISAKI HIROKO

… 別表記

森崎隆幸 MORISAKI Takayuki

研究者番号	40311451
所属 (現在)	2024年度: 公益財団法人榊原記念財団(臨床研究施設・研究部門), 臨床遺伝科医局, 科長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 公益財団法人榊原記念財団(臨床研究施設・研究部門), 臨床遺伝科医局, 科長 2021年度: 公益財団法人日本心臓血圧研究振興会(臨床研究施設・研究部門), 臨床遺伝科医局, 科長 2016年度 – 2020年度: 公益財団法人日本心臓血圧研究振興会(臨床研究施設・研究部門), 臨床遺伝科医局, 医長 2017年度: 国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 2015年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 … もっと見る 2015年度: 国立循環器病研究センター研究所, 室長 2014年度: 国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 2013年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター研究所, バイオサイエンス部, 部長 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 分子生物学部, 室長 2009年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, バイオサイエンス部, 室長 2007年度 – 2008年度: 国立循環器病センター研究所, バイオサイエンス部, 室長 2005年度 – 2008年度: 国立循環器病センター(研究所), バイオサイエンス部, 室長 2002年度 – 2004年度: 国立循環器病センター研究所, バイオサイエンス部, 室長 1998年度: 国立循環器病センター, バイオサイエンス部, 室長 1998年度: 国立循環器病センター研究所, バイオサイエンス部, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 人類遺伝学 / 病態医化学研究代表者以外循環器内科学 / 病態医化学 / 小児科学 / 代謝学 / 生物系 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分53020:循環器内科学関連 … もっと見る / 人類遺伝学 / 人類遺伝学 / 病態医化学 / 病態検査学隠す
キーワード	研究代表者 Has2 / Tbx2 / BMP / ALK1 / BMPR2 / Genetic Analysis / Primary Plumonary Hypertension / 原発性高血圧症 / TGF-β / 原発性肺高血圧症 … もっと見る / 血小板機能異常 / 僧房弁閉鎖不全 / FLNA / 僧帽弁閉鎖不全 / 胸部大動脈瘤 / エーラスダンロス症候群 / 異所性灰白質 / FLNA遺伝子 / 代謝異常 / 遺伝子改変動物 / ヌクレオチド代謝 / AMPK / 糖脂質代謝 / ATP / AMPD / 脂質代謝 / AMPキナーゼ / AMP / 肝臓 / アデニンヌクレオチド / 代謝異常学 / Loeys-Dietz症候群 / TGFBR2 / TGFBR1 / FBN1 / Loves-Dietz症候群 / 若年性大動脈解離 / 遺伝子解析 / 遺伝性大動脈解離症候群 / Loeys-Dietz 症候群 / マルファン症候群 … もっと見る研究代表者以外ヌクレオチド代謝 / AMP / 代謝異常 / AMPデアミナーゼ / AMP deaminase / ポリコーム遺伝子 / 遺伝子改変動物 / AMPK / 循環器 / metabolic disorder / nucleotide metabolism / myopathy / ミオパシー / 遺伝子 / 発生医学 / アデニンヌクレオチド / 骨格筋 / プリン代謝 / ハプロタイプ / 一塩基多型 / メディカルチェック / 心臓系突然死 / アスリート / 心臓超音波 / マルファン症候群 / 突然死予防 / 心臓超音波検査 / 若年アスリート / 大動脈 / 病態解析 / 遺伝性疾患 / 病因遺伝子 / 恒常性維持 / 心筋細胞 / 内科 / 発現制御 / 遺伝学 / 遺伝子バリアント / 病態修飾因子 / TGF-βシグナル / 遺伝性動脈疾患 / 大動脈解離 / 大動脈瘤 / 国際情報交換 / 全エクソーム解析 / 候補遺伝子解析 / 次世代シーケンス / 結合組織疾患 / 新規病型 / エーラスダンロス症候群 / phosphorylation / skeletal muscle function / genetically modified animal / リン酸化 / 骨格筋機能 / gene modified animal / disease model / 遺伝子破壊 / モデル動物 / 疾患モデル / genetic mutation / purine nucleotide / single nucleotide polymorphism / エネルギー代謝 / 多型解析 / heart / gene targeting / adenine nuleotide / purine metabolism / AMAP deaminase / クローニング / 心筋 / 遺伝子ターゲティング / アデニンスフレオチド / 心臓形態形成 / 心不全 / 心臓発生 / ポリコーム遺伝子群 / インスリン抵抗性 / amp deaminase / アディポサイトカイン / メタボリックシンドローム / インスリン感受性 / 糖尿病 / 減量 / 肥満 / バイオマーカー / 遺伝子多型 / メタボリック症候群 / 形態形成 / 糖脂質代謝 / 代謝調節 / 脂質代謝 / 糖代謝 / 情報量基準 / 予測式 / 統計モデル / SNP / ゲノム多型 / 代謝疾患 / 相関解析 / 連鎖不均衡隠す

若年アスリートの心臓系突然死予防における積極的心臓超音波検査の有用性
- 研究代表者
  
  深尾宏祐
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
発症予防に向けた動脈疾患の病因解明と病態の理解
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  東京大学
TGFβシグナル系に着目した大動脈疾患修飾因子の検討
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
   東京工科大学
成熟心筋細胞の恒常性維持に対するポリコーム遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  白井学
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
若年性大動脈瘤・解離の新規病因としてのフィラミン機能異常に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
エーラスダンロス症候群・新規病型の臨床的および分子遺伝学的探索
- 研究代表者
  
  古庄知己
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  信州大学
心臓形態形成時の細胞増殖・分化転換機構に対するポリコーム遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  白井学
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
メタボリック症候群の発症と減量治療抵抗性に関連する新規バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  宮永史子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
ＡＭＰＤ１による新規骨格筋インスリン感受性調節機構に関する基礎的検討
- 研究代表者
  
  平瀬徹明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
AMPD2欠損マウスを用いた肝ヌクレオチド調節による脂質代謝制御の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
骨格筋のプリン代謝に着目した糖脂質代謝制御機構の解明とその応用
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
新規ポリコーム遺伝子Pcgf5の心臓形態形成に対する機能解析
- 研究代表者
  
  白井学
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
若年性大動脈解離性疾患の原因遺伝子の解析と探求研究代表者
- 研究代表者
  
  森崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
筋ヌクレオチド代謝とAMP活性化プロテインキナーゼに関する機能解析
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
疾患関連遺伝子SNP情報の組み合わせによる代謝疾患病態予測システムの構築
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
ローカスワイドSNPハプロタイプ解析による代謝異常症候群疾患感受性遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
遺伝子改変動物を用いたAMP代謝の新しい役割の解明
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
肺高血圧症の発症機序とBMPシグナルのTbx遺伝子への作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森崎裕子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
エネルギー代謝に関わる遺伝子のゲノム多型の収集と解析
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  国立循環器病センター研究所
細胞および動物モデルを用いたAMPD遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  森崎隆幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  国立循環器病センター

[図書] 循環器病研究の進歩XXXII2011
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,程継東,森崎裕子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[図書] アデニンヌクレオチド代謝と心血管疾患循環器病研究の進歩XXX II,54-64,20112011
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 程継東, 森崎裕子
- 総ページ数
  11
- 出版者
  協和企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[図書] 循環器病研究の進歩XXXII2011
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,程継東,森崎裕子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[図書] アデニンヌクレオチド代謝と心血管疾患循環器病研究の進歩XXXII,54-64,20112011
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 程継東, 森崎裕子
- 総ページ数
  11
- 出版者
  協和企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[図書] 綜合臨床特集:痛風・高尿酸血症をめぐって尿酸の代謝経路(59巻184-189頁)2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸、森崎裕子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[図書] 綜合臨床2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,森崎裕子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[図書] 綜合臨床特集:痛風・高尿酸血症をめぐって尿酸の代謝経路(59巻184-189頁)2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸、森崎裕子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[図書] 綜合臨床2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,森崎裕子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[図書] 「臨床脈管学」、『マルファン症候群』2009
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 出版者
  メディカルトリビューン社(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[図書] 臨床脈管学 (マルファン症候群) (in press)2009
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 出版者
  メディカルトリビューン社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[図書] マルファン症候群ガイドブック (マルファン症候群の遺伝子解析) (p.42-55)2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子、森崎隆幸
- 出版者
  マルファンネットワークジャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[図書] Annual Review 循環器2008 (ルファン症候群とTGFbeta シグナル) (p.83-88)2008
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸、森崎裕子
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[図書] Heart View : 肺高血圧症を診る2006
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカルビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590265
[図書] 高尿酸血症と痛風 : AMPデアミナーゼと循環器疾患2005
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590259
[図書] 高尿酸血症と通風:AMPデアミナーゼと循環器疾患2005
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590259
[雑誌論文] Genetic association analysis of 77,539 genomes reveals rare disease etiologies2023
- 著者名/発表者名
  Greene D; GenomEnglResCons; Pirri D, Frudd K, Sackey E, Al-Owain M, Giese APJ, Ramzan K, Riaz S, Yamanaka I, Boeckx N, Thys C, Gelb BD, Brennan P, Hartill V, Harvengt J, Kosho T, Mansour S, Masuno M, Ohata T, Stewart H, Taibah K, Turner CLS, Imtiaz F, Riazuddin S, Morisaki T, Ostergaard P, Loeys BL, Morisaki H, et al
- 雑誌名
  
  Nature Medicine
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 679-688
- DOI
  10.1038/s41591-023-02211-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08535
[雑誌論文] Long-term durability of a reimplantation valve-sparing aortic root replacement can be expected in both Marfan syndrome and Loeys-Dietz syndrome2022
- 著者名/発表者名
  Seike Yoshimasa、Yokawa Koki、Koizumi Shigeki、Masada Kenta、Inoue Yosuke、Morisaki Hiroko、Morisaki Takayuki、Sasaki Hiroaki、Matsuda Hitoshi
- 雑誌名
  
  European Journal of Cardio-Thoracic Surgery
  
  巻: 61 号: 6 ページ: 1318-1325
- DOI
  10.1093/ejcts/ezac050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08535
[雑誌論文] Loeys-Dietz Cardiomyopathy? Long-term Follow-up After Onset of Acute Decompensated Heart Failure2022
- 著者名/発表者名
  Yokota Takashi、Koiwa Hiroaki、Matsushima Shouji、Tsujinaga Shingo、Naya Masanao、Morisaki Hiroko、Morisaki Takayuki
- 雑誌名
  
  Canadian Journal of Cardiology
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 389-391
- DOI
  10.1016/j.cjca.2021.11.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08535
[雑誌論文] Clinical and molecular features of 66 patients with musculocontractural Ehlers?Danlos syndrome caused by pathogenic variants in CHST14 (mcEDS-CHST14)2021
- 著者名/発表者名
 Minatogawa Mari、... 、Miyake Noriko、Kosho Tomoki
- 雑誌名
 
 Journal of Medical Genetics
 
 巻: Epub ahead of print 号: 9 ページ: 107623-107623
- DOI
 10.1136/jmedgenet-2020-107623
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19H03616, KAKENHI-PROJECT-19K08535, KAKENHI-PROJECT-23K21501
[雑誌論文] Surgical Outcome and Histological Differences between Individuals with TGFBR1 and TGFBR2 Mutations in Loeys-Dietz Syndrome2021
- 著者名/発表者名
 Seike Yoshimasa、Matsuda Hitoshi、Ishibashi-Ueda Hatsue、Morisaki Hiroko、Morisaki Takayuki、Minatoya Kenji、Ogino Hitoshi
- 雑誌名
 
 Annals of Thoracic and Cardiovascular Surgery
 
 巻: 27 号: 1 ページ: 56-63
- DOI
 10.5761/atcs.oa.20-00223
- NAID
 130007988475
- ISSN
 1341-1098, 2186-1005
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19K08535
[雑誌論文] Mouse Model of Loeys?Dietz Syndrome Shows Elevated Susceptibility to Periodontitis via Alterations in Transforming Growth Factor-Beta Signaling2021
- 著者名/発表者名
  Yamada Satoru、Tsushima Kenichiro、Kinoshita Masaki、Sakashita Hiromi、Kajikawa Tetsuhiro、Fujihara Chiharu、Yuan Hang、Suzuki Shigeki、Morisaki Takayuki、Murakami Shinya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 12 ページ: 1-13
- DOI
  10.3389/fphys.2021.715687
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10104, KAKENHI-PROJECT-20H03862, KAKENHI-PROJECT-19K08535, KAKENHI-PROJECT-21K16991
[雑誌論文] Histologic differences between the ascending and descending aortas in young adults with fibrillin-1 mutations2020
- 著者名/発表者名
  Seike Yoshimasa、Minatoya Kenji、Matsuda Hitoshi、Ishibashi-Ueda Hatsue、Morisaki Hiroko、Morisaki Takayuki、Kobayashi Junjiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 159 号: 4 ページ: 1214-1220.e1
- DOI
  10.1016/j.jtcvs.2019.01.126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08535
[雑誌論文] Discovery of novel biomarkers for atherosclerotic aortic aneurysm through proteomics-based assessment of disease progression2020
- 著者名/発表者名
  Yagi Hiroaki、Nishigori Mitsuhiro、Murakami Yusuke、Osaki Tsukasa、Muto Sayaka、Iba Yutaka、Minatoya Kenji、Ikeda Yoshihiko、Ishibashi-Ueda Hatsue、Morisaki Takayuki、Ogino Hitoshi、Tanaka Hiroshi、Sasaki Hiroaki、Matsuda Hitoshi、Minamino Naoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 6429-6429
- DOI
  10.1038/s41598-020-63229-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08535, KAKENHI-PROJECT-19K17583
[雑誌論文] A mutation update on the LDS-associated genes TGFB2/3 and SMAD2/32018
- 著者名/発表者名
  Schepers Dorien、Tortora Giada、Morisaki Takayuki et al.
- 雑誌名
  
  Human Mutation
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 621-634
- DOI
  10.1002/humu.23407
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293117, KAKENHI-PROJECT-16K09486
[雑誌論文] Assessing the Accuracy of Variant Detection in Cost-Effective Gene Panel Testing by Next-Generation Sequencing.2018
- 著者名/発表者名
  Fujiki R, Ikeda M, Yoshida A, Akiko M, Yao Y, Nishimura M, Matsushita K, Ichikawa T, Tanaka T, Morisaki H, Morisaki T, Ohara O.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn.
  
  巻: 96 号: 5 ページ: 572-582
- DOI
  10.1016/j.jmoldx.2018.04.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09004, KAKENHI-PROJECT-16K09486
[雑誌論文] Role of AMPD2 in impaired glucose tolerance induced by high fructose diet2017
- 著者名/発表者名
  Hudoyo Athanasius Wrin、Hirase Tetsuaki、Tandelillin Andreas、Honda Masahiko、Shirai Manabu、Cheng Jidong、Morisaki Hiroko、Morisaki Takayuki
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism Reports
  
  巻: 13 ページ: 23-29
- DOI
  10.1016/j.ymgmr.2017.07.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486
[雑誌論文] Cited4 is related to cardiogenic induction and maintenance of proliferation capacity of embryonic stem cell-derived cardiomyocytes during in vitro cardiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Miake Junichiro、Notsu Tomomi、Higaki Katsumi、Hidaka Kyoko、Morisaki Takayuki、Yamamoto Kazuhiro、Hisatome Ichiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 8 ページ: e0183225-e0183225
- DOI
  10.1371/journal.pone.0183225
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486, KAKENHI-PROJECT-17K09580
[雑誌論文] Impact of connective tissue disease on the surgical outcomes of aortic dissection in patients with cystic medial necrosis2017
- 著者名/発表者名
  Fujiyoshi Toshiki、Minatoya Kenji、Ikeda Yoshihiko、Ishibashi-Ueda Hatsue、Morisaki Takayuki、Morisaki Hiroko、Ogino Hitoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiothoracic Surgery
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 97-97
- DOI
  10.1186/s13019-017-0663-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486, KAKENHI-PROJECT-26293117
[雑誌論文] Clinical outcomes of aortic repair in young adult patients with ACTA2 mutations2017
- 著者名/発表者名
  Seike Yoshimasa、Minatoya Kenji、Sasaki Hiroaki、Tanaka Hiroshi、Itonaga Tatsuya、Inoue Yosuke、Morisaki Hiroko、Morisaki Takayuki、Ishibashi-Ueda Hatsue、Kobayashi Junjiro
- 雑誌名
  
  General Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 65 号: 12 ページ: 686-691
- DOI
  10.1007/s11748-017-0810-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486, KAKENHI-PROJECT-26293117
[雑誌論文] Endovascular treatment of a dural arteriovenous fistula in a patient with Loeys-Dietz syndrome: A case report.2017
- 著者名/発表者名
  Aoki R, Srivatanakul K, Osada T, Hotta K, Sorimachi T, Matsumae M, Morisaki H
- 雑誌名
  
  Interv Neuroradiol
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 206-210
- DOI
  10.1177/1591019916686054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486
[雑誌論文] Vestigial-like 2 contributes to normal muscle fiber type distribution in mice2017
- 著者名/発表者名
  Honda Masahiko、Hidaka Kyoko、Fukada So-ichiro、Sugawa Ryo、Shirai Manabu、Ikawa Masahito、Morisaki Takayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 734-740
- DOI
  10.1038/s41598-017-07149-0
- NAID
  120006957431
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486, KAKENHI-PROJECT-15K16501
[雑誌論文] Exon skipping causes atypical phenotypes associated with a loss-of-function mutation in FLNA by restoring its protein function2016
- 著者名/発表者名
  Oda H., Sato T., Kunishima S., Nakagawa K., Izawa K., Hiejima E., Kawai T., Yasui T., Doi H., Katamura K., Numabe H., Okamoto S., Nakase H., Hijikata A., Ohara O., Suzuki H., Morisaki H., Morisaki T., Nunoi H., Hattori S., Nishikomori R., Heike T.
- 雑誌名
  
  Eur J Hum Genet
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 408-414
- DOI
  10.1038/ejhg.2015.119
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04876, KAKENHI-PROJECT-25461143, KAKENHI-PROJECT-26860796
[雑誌論文] International Registry of Patients Carrying TGFBR1 or TGFBR2 Mutations: Results of the Montalcino Aortic Consortium.2016
- 著者名/発表者名
  Jondeau G, Ropers J, Regalado E, Braverman A, Evangelista A, Teixido G, De Backer J, Muiño-Mosquera L, Naudion S, Zordan C, Morisaki T, Morisaki H, Von Kodolitsch Y, Dupuis-Girod S, Morris SA, Jeremy R, Odent S, Adès LC, Bakshi M, Holman K, LeMaire S, Milleron O, Langeois M, Spentchian M, Aubart M, et al
- 雑誌名
  
  Circ Cardiovasc Genet
  
  巻: 9 号: 6 ページ: 548-558
- DOI
  10.1161/circgenetics.116.001485
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486
[雑誌論文] Genetics of hereditary large vessel diseases2016
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Morisaki H.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 21-26
- DOI
  10.1038/jhg.2015.119
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[雑誌論文] Moyamoya disease and artery tortuosity as rare phenotypes in a patient with an elastin mutation2016
- 著者名/発表者名
  Ishiwata T, Tanabe N, Shigeta A, Yokota H, Tsushima K, Terada J, Sakao S, Morisaki H, Morisaki T, Tatsumi K:
- 雑誌名
  
  Am J Med Genet A
  
  巻: 170 号: 7 ページ: 1924-1927
- DOI
  10.1002/ajmg.a.37662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293117, KAKENHI-PROJECT-16K09486
[雑誌論文] Reversible cerebral vasoconstriction syndrome and posterior reversible encephalopathy syndrome in a boy with Loeys-Dietz syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Akazawa Y, Inaba Y, Hachiya A, Motoki N, Matsuzaki S, Minatoya K, Morisaki T, Morisaki H, Kosaki K, Kosho T, Koike K.
- 雑誌名
  
  Am J Med Genet A.
  
  巻: 167A(10) 号: 10 ページ: 2435-2439
- DOI
  10.1002/ajmg.a.37202
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460405
[雑誌論文] Aortic Disease Presentation and Outcome Associated With ACTA2 Mutations2015
- 著者名/発表者名
  Regalado ES, Guo DC, Prakash S,Bensend TA, Flynn K, Estrer A, Safi H, Liang D,Hyland J, Child A, Arno G, Boileau C, Jondeau G, Braverman A, Moran R, Morisaki T, Morisaki H, Pyeritz R, Coselli J, LeMaire S, Milewicz DM.
- 雑誌名
  
  Circ Cardiovasc Genet
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 457-464
- DOI
  10.1161/circgenetics.114.000943
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[雑誌論文] Mutations in a TGF-beta ligand, TGFB3, cause syndromic aortic aneurysms and dissections2015
- 著者名/発表者名
  Bertoli-Avella AM, Gillis E, Morisaki H, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol
  
  巻: 65 号: 13 ページ: 1324-1336
- DOI
  10.1016/j.jacc.2015.01.040
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[雑誌論文] Thoracic and thoracoabdominal aortic repair under regional spinal cord hypothermia2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Mori A, Yoshitake A, Yamada T, Morisaki H, Okano H, Yozu R
- 雑誌名
  
  Eur J Cardiothorac Surg
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 40-43
- DOI
  10.1093/ejcts/ezt574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[雑誌論文] Postoperative mitral leaflet rupture in an infant with Loeys-Dietz syndrome2014
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Tamura S, Yamazaki S, Sugita R, Yamagishi M, Noriki S, Morisaki H
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 56 号: 6
- DOI
  10.1111/ped.12430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[雑誌論文] Proteinuria in AMPD2-deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Toyama K, et al
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 28-38
- DOI
  10.1111/j.1365-2443.2011.01568.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355, KAKENHI-PROJECT-21591167, KAKENHI-PROJECT-23390224, KAKENHI-PROJECT-23659442
[雑誌論文] Proteinuria in AMPD2-deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Toyama K, Morisaki H, Cheng J, Kawachi H, Shimizu F, Ikawa M, Okabe M, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 17 ページ: 28-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[雑誌論文] CDH13 gene coding T-cadherin influences variations in plasma adiponectin levels in Japanese population2012
- 著者名/発表者名
  Morisaki H, et al
- 雑誌名
  
  Human Mutation
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 402-410
- DOI
  10.1002/humu.21652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355, KAKENHI-PROJECT-21591167
[雑誌論文] Establishment and analysis of SLC22A12(URAT1) knockout mouse2010
- 著者名/発表者名
  Hosoyamada M, Takiue Y, Morisaki H, Cheng J, Ikawa M, Okabe M, Morisaki T, Ichida K, Hosoya T, Shibasaki T
- 雑誌名
  
  Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids
  
  巻: 29 号: 4-6 ページ: 314-320
- DOI
  10.1080/15257771003738634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355, KAKENHI-PROJECT-21591167
[雑誌論文] Characteristics in phenotypic manifestations of genetically proved marfan syndrome in a Japanese population2009
- 著者名/発表者名
  Akutsu K, Morisaki H, Takeshita S, Ogino H, Higashi M, Okajima T, Yoshimuta T, Tsutsumi Y, Nonogi H, and Morisaki T
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol 103(8)
  
  ページ: 1146-1148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] Marfan 症候群-遺伝子変異・治療法についての最近の知見2009
- 著者名/発表者名
  森崎裕子、森崎隆幸
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌 (in press)
- NAID
  10025576584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] Familial thoracic aortic aneurysm and dissection associated with marfan-related gene mutations: case report of a family with two gene mutations2009
- 著者名/発表者名
  Yamawaki T, Nagaoka K, Morishige K, Sadamatsu K, Tashiro H, Yasunaga H, Morisaki H, and Morisaki T
- 雑誌名
  
  Intern Med 48(7)
  
  ページ: 555-558
- NAID
  130000108048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] Marfan 症候群-遺伝子変異・治療法についての最近の知見2009
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌 (In press)
- NAID
  10025576584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] 大動脈疾患 : マルファン症候群他2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8
  
  ページ: 73-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] 尿酸生合成経路とその調節機構2008
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 森崎裕子
- 雑誌名
  
  日本臨床 66巻
  
  ページ: 653-658
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] AMPD遺伝子と尿酸代謝2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子,森崎隆幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 66
  
  ページ: 771-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 森崎裕子
- 雑誌名
  
  「Annual Review 循環器2008」、『マルファン症候群と TGFbeta シグナル』(中外医学社)
  
  ページ: 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] 尿酸生合成経路とその調節機構2008
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,森崎裕子
- 雑誌名
  
  日本臨床 66
  
  ページ: 653-658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] A case of Loeys-Dietz syndrome demonstrating early postoperative recurrence of aortic regurgitation2008
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Matsuo A, Morisaki H, Morisaki T, Shiono Y, Nakanishi N, Yamaguchi S, Nishibori Y, Inoue E, Tanaka T, Fujita H, Kitamura M, Ko E, and Katsura K
- 雑誌名
  
  J Cardiol Jpn Ed 2(1)
  
  ページ: 74-78
- NAID
  10024422091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] AMPD遺伝子と尿酸代謝2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子, 森崎隆幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 66巻
  
  ページ: 771-777
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] Remote reperfusion lung injury is associated with AMP deaminase 3 activation and attenuated by inosine monophosphate.2007
- 著者名/発表者名
  Li P, Ogino K, Hoshikawa Y, Morisaki H, Cheng J, Toyama K, Morisaki T, Hashimoto K, Ninomiya H, Tomikura-Shimoyama Y, Igawa O, Shigemasa C, Hisatome I
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71
  
  ページ: 591-596
- NAID
  110006272152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] Phenotypic heterogeneity of Marfan-like connective tissue disorders associated with mutations in the transforming growth factor-beta receptor genes2007
- 著者名/発表者名
  Akutsu K, Morisaki H, Takeshita S, Sakamoto S, Tamori Y, Yoshimuta T, Yokoyama N, Nonogi H, Ogino H, and Morisaki T
- 雑誌名
  
  Circ J 71(8)
  
  ページ: 1305-1309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[雑誌論文] 生体諸臓器におけるアデニンヌクレオチドの役割とAMPD2007
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風 14巻
  
  ページ: 70-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] Remote reperfusion lung injury is associated with AMP deaminase 3 activation and attenuated by inosine monophosphate.2007
- 著者名/発表者名
  Li P, Ogino K, Hoshikawa Y, Morisaki H, Cheng J, Toyama K, Morisaki T, Hashimoto K, Ninomiya H, Tomikura-Shimoyama Y, Igawa O, Shigemasa C, Hisatome I
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71巻
  
  ページ: 591-596
- NAID
  110006272152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] Remote reperfusion lung injury is associated with AMP deaminase 3 activation and attenuated by inosine monophosphate.2007
- 著者名/発表者名
  Li P, Ogino K, Hoshikawa Y, Morisaki H, Cheng J, Toyama K, Morisaki T, Hashimoto K, Ninomiya H, Tomikura-Shimoyama Y, Igawa O, Shigemasa C, Hisatome I.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71
  
  ページ: 591-596
- NAID
  110006272152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] 生体諸臓器におけるアデニンヌクレオチドの役割とAMPD2007
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風 15巻1号
  
  ページ: 70-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] Mutations of the TGF-beta type II receptor BMPR2 in pulmonary arterial hypertension.2006
- 著者名/発表者名
  Machado RD, Aldred MA, James V, Harrison RE, Patel B, Schwalbe EC, Gruenig E, Janssen B, Koehler R, Seeger W, Eickelberg O, Olschewski H, Elliott CG, Glissmeyer E, Carlquist J, Kim M, Torbicki A, Fijalkowska A, Szewczyk G, Parma J, Abramowicz MJ, Galie N, Morisaki H, Kyotani S, Nakanishi N, Morisaki T, Humbert M, Simonneau G, Sitbon O, Soubrier F, Coulet F, Morrell NW, Trembath RC.
- 雑誌名
  
  Human Mutation 27
  
  ページ: 121-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590265
[雑誌論文] AMPとAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)2006
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風 14巻
  
  ページ: 154-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] AMPとAMP活性化プロテインキナ-ゼ(AMPK)2006
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風 14巻2号
  
  ページ: 154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] 筋肉と尿酸2006
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 森崎裕子
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風 14巻2号
  
  ページ: 99-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] 筋肉と尿酸2006
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸、森崎裕子
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風 14巻
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[雑誌論文] Stable and uniform gene suppression by site-specific integration of siRNA expression cassette in murine embryonic stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Zheng GD, Hidaka K, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Stem Cells 23
  
  ページ: 1028-1034
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590259
[雑誌論文] BMPR2 mutations found in Japanese patients with familial and sporadic primary pulmonary hypertension.2004
- 著者名/発表者名
  Morisaki H, Nakanishi N, Kyotani S, et al.
- 雑誌名
  
  Human Mutation 23
  
  ページ: 632-632
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590265
[雑誌論文] BMPR2 mutations found in Japanese patients with familial and sporadic primary pulmonary hypertension.2004
- 著者名/発表者名
  Morisaki H, Nakanishi N, Kyotani S, et al.
- 雑誌名
  
  Human Mutation Vol.23(6)
  
  ページ: 632-632
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590265
[雑誌論文] BMPR2 mutations found in Japanese patients with familial and sporadic primary pulmonary hypertension.2004
- 著者名/発表者名
  Morisaki H, Nakanishi N, Kyotani S, Takashima A, Tomoike H, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Human Mutation 6
  
  ページ: 632-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590265
[学会発表] Pulmonary complications and CT findings of vascular Ehlers-Danlos syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Morisaki, Hitoshi Ogino, Kenji Minatoya, Takayuki Morisaki
- 学会等名
  American Society of Human Genetics Annual Meeting (ASHG2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08535
[学会発表] TMEPAI mutation causes MFS/LDS-like phenotypes in 2 Japanese families2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko Morisaki, Itaru Yamanaka, Takako Ohata, Tomoki Kosho, Keiko Wakui, Yoshimitsu Fukushima, Mitsuo Masuno, Kazuki Takahashi, Tetsuro Watabe, Takayuki Morisaki
- 学会等名
  American Society of Human Genetics ASHG2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486
[学会発表] 成体心臓の機能維持に対するポリコーム遺伝子Pcgf5（Polycomb ring finger 5）の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  白井　学、錦織　充広、若林　真樹、高橋　篤、金　美花、大谷　健太郎、土持　裕胤、瀧原　義宏、森崎隆幸、南野　直人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09149
[学会発表] 遺伝性大動脈瘤・解離の遺伝子診断2016
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  第46回日本心臓血管外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-02-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] Familial Thoracic Aortic Aneurysms and Dissections (FTAAD) with ACTA2 Mutation in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Morisaki H
- 学会等名
  International　Congress of Human Genetics
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-04-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] Familial Thoracic Aortic Aneurysms and Dissections (FTAAD) with ACTA2 Mutation in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Yoshida A, Watanabe T, Ida K, Sasaki H, Oda T, Tanaka H, Minatoya K, Morisaki H
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市）
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486
[学会発表] Genetic Aortopathy due to Gene Mutations Related and Not-related to TGF-β Signal Pathway in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Morisaki H, Watanabe T, Yoshida A, Ida K, Sasaki H, Minatoya K, Morisaki T
- 学会等名
  American Society of Human Genetics (ASHG) 2016
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09486
[学会発表] Functional analysis of Polycomb repressive complex 1.5 (PRC1.5) in adult mouse heart.2016
- 著者名/発表者名
  Shirai, M., Kim, M., Tsuchimochi, H., Otani, K., Takihara, Y., and Morisaki, T.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09149
[学会発表] Connective tissue disorders presenting severe arterial tortuosity in the perinatal period2015
- 著者名/発表者名
  Morisaki H, Morisaki T
- 学会等名
  American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Baltomore , USA
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] Natural history of dermatan 4-O-sulfotransferase 1 (D4ST1)-deficient Ehlers-Danlos Syndrome (DDEDS): from an international collaborative clinical study by the International Consortium for EDS.2015
- 著者名/発表者名
  Kosho T, Syx D, Van Damme T, Morisaki H, Kawame H, Sonoda T, Hilhorst-Hofstee Y, Maugeri A, Voermans N, Mendoza-Londono R, Wierenga K, Jayakar P, Ishikawa K, Kobayashi T, Aoki Y, Watanabe S, Ohura T, Kono M, Mochida K, Morisaki T, Miyake N, Malfait F.
- 学会等名
  American Society of Human Genetics 65nd Annual Meeting, Baltimore
- 発表場所
  Baltimore Convention Center（米国）
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460405
[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素1（D4ST1）欠損に基づくエーラスダンロス症候群（DDEDS）の国際共同臨床調査2015
- 著者名/発表者名
  古庄知己、森崎裕子、川目裕、園田徹、石川健、小林朋子、青木洋子、大浦敏博、河野通浩、持田耕介、森崎隆幸、三宅紀子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第60回大会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460405
[学会発表] Functional analysis of Polycomb ring finger 5 (Pcgf5) in the heart of adult mice.2015
- 著者名/発表者名
  Shirai, M., Kim, M., Otani, K., Tsuchimochi, H., Takihara, Y., and Morisaki, T.
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09149
[学会発表] 高脂肪食により誘導されるインスリン抵抗性への糖代謝におけるAMP deaminaseの関与2014
- 著者名/発表者名
  平瀬徹明、Andreas Tandelilin、遠山桂子、程継東、森崎裕子、森崎隆幸
- 学会等名
  第47回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表]2014
- 著者名/発表者名
  Andreas Tandelilin、Tetsuaki Hirase、Keiko Toyama、Jidong Cheng、Hiroko Morisaki、Takayuki Morisaki
- 学会等名
  第47回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] 循環器領域の遺伝カウンセリング2014
- 著者名/発表者名
  森崎　裕子
- 学会等名
  第38回日本遺伝カウンセリング学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] Genes Causing Hereditary Aortopathy: Genetic Information, Diagnosis, and Disease Management2014
- 著者名/発表者名
  Takayuki Morisaki, Hiroko Morisaki
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] AMP deaminase 1(AMPD1)はインスリンシグナルを調節する2013
- 著者名/発表者名
  平瀬徹明、遠山桂子、程継東、森崎裕子、森崎隆幸
- 学会等名
  第46回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] Pcgf5 contributes to PRC1 (Polycomb repressive complex 1) in developing cardiac cells.2013
- 著者名/発表者名
  Shirai, M., Takihara, Y., Morisaki, T.
- 学会等名
  The 7th TAKAO International Symposium on Etiology and Morphogenesis of Congenital Heart Disease
- 発表場所
  東京都渋谷区代々木神園町3-1　国立オリンピック記念青少年総合センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591595
[学会発表] 糖代謝におけるAMP代謝酵素AMPD3の役割2013
- 著者名/発表者名
  平瀬徹明、アンドレアスタンデリリン、遠山桂子、程継東、森崎裕子、森崎隆幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] 骨格筋インスリン感受性調節におけるAMP代謝酵素AMPD1の役割2013
- 著者名/発表者名
  アンドレアスタンデリリン、平瀬徹明、遠山桂子、程継東、森崎裕子、森崎隆幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] フィラミン異常症による大動脈瘤・解離2013
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸、森崎裕子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] FLNA mutations found in patients with thoracic aortic aneurysm/dissections2013
- 著者名/発表者名
  Hiroko Morisaki
- 学会等名
  American Society of Human Genetics
- 発表場所
  米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461143
[学会発表] Functional analysis of Pcgf5 (Polycomb ring finger 5) in the developing hearts.2013
- 著者名/発表者名
  Shirai, M., Takihara, Y., Morisaki, T.
- 学会等名
  第36回　日本分子生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市中央区港島中町6　神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸ポートピアホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591595
[学会発表] Distribution of Polycomb-group proteins in the developing heart2012
- 著者名/発表者名
  Manabu Shirai, Yoshihiro Takihara, Takayuki Morisaki
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591405
[学会発表] AMPD1 plays a role in the regulation of insulin sensitivity2012
- 著者名/発表者名
  平瀬徹明、遠山桂子、程継東、森崎裕子、森崎隆幸
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] AMPD1 plays a role in the regulation of insulin sensitivity.2012
- 著者名/発表者名
  平瀬　徹明、遠山　桂子、程　継東、森崎　裕子、森崎　隆幸
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] 心臓発生における、ポリコーム遺伝子群の発現及び機能解析2012
- 著者名/発表者名
  白井学、瀧原義宏、森崎隆幸
- 学会等名
  第11回心臓血管発生研究会
- 発表場所
  福島県郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591595
[学会発表] AMPD2遺伝子と腎糸球体機能2012
- 著者名/発表者名
  遠山桂子,森崎裕子,程継東,森崎隆幸
- 学会等名
  第45回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] AMPD2遺伝子と腎糸球体機能2012
- 著者名/発表者名
  遠山桂子,森崎裕子,程継東,森崎隆幸
- 学会等名
  第45回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] ポリコーム遺伝子群の心臓形態形成に対する発現・機能解析2012
- 著者名/発表者名
  白井学、瀧原義宏、森崎隆幸
- 学会等名
  第10回心臓血管発生研究会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591405
[学会発表] Functional analysis of Pcgf5 (Polycomb ring finger 5)2012
- 著者名/発表者名
  Shirai, M., Takihara, Y., and Morisaki, T.
- 学会等名
  第 35 回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591595
[学会発表] Murine AMPD3 deficiency : Elevation of erythrocyte ATP does not improve anemia due to PK deficiency2011
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Cheng J, Toyama K, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H
- 学会等名
  14th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] Murine AMPD3 deficiency : Elevation of erythrocyte ATP does not improve anemia due to PK deficiency2011
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, et al
- 学会等名
 14^<th> International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
 Tokyo
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] Murine AMPD3 deficiency : Elevation of erythrocyte ATP does not improve anemia due to PK deficiency2011
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, et al
- 学会等名
 14^<th> International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
 Tokyo
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] Murine AMPD3 deficiency : Elevation of erythrocyte ATP does not improve anemia due to PK deficiency2011
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Cheng J, Toyama K, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H
- 学会等名
  14th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] AMPD2 plays an important role for regulation of lipid and glucose metabolism2010
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, et al
- 学会等名
  60th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] AMPD2 plays an important role for regulation of lipid and glucose metabolism2010
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Cheng J, Toyama T, Hirase T, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H
- 学会等名
  60th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] AMPD2 plays an important role for regulation of lipid and glucose metabolism2010
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Cheng J, Toyama T, Hirase T, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H
- 学会等名
  60th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] 骨格筋AMPD欠損モデルマウスの樹立とその核酸代謝変化と糖脂質代謝変化2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,新谷拓也,程継東,森崎裕子
- 学会等名
  第42回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] 骨格筋AMPD欠損モデルマウスの樹立とその核酸代謝・糖脂質代謝の変化2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 他
- 学会等名
  第43回日本痛風・核酸代謝学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] AMPD2 plays an important role for regulation of lipid and glucose metabolism2010
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, et al
- 学会等名
  60th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] 骨格筋AMPD欠損モデルマウスの樹立とその核酸代謝変化と糖脂質代謝変化2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸,新谷拓也,程継東,森崎裕子
- 学会等名
  第42回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] 骨格筋AMPD欠損モデルマウスの樹立とその核酸代謝・糖脂質代謝の変化2010
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸, 森崎裕子, 他
- 学会等名
  第43回日本痛風・核酸代謝学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] Establishment of murine model for myoadenylate deaminase deficiency2009
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, et al
- 学会等名
 13^<th> International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man, PP09
- 発表場所
 Stockholm, Sweden
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] 骨格筋AMPD欠損モデルマウスの樹立と代謝変化・シグナル変化の検討2009
- 著者名/発表者名
  新谷拓也,森崎裕子,程継東,杉本直美,森崎隆幸
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] AMPD3 Deficient Mice Exhibit Increased Erythrocyte ATP Level but Do Not Improve Anemia due to PK Deficiency2009
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, et al
- 学会等名
 59^<th> Annual Meeting of the American Society of Human Genetics
- 発表場所
 Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] 骨格筋AMPD欠損モデルマウスの樹立と代謝変化・シグナル変化の検討2009
- 著者名/発表者名
  新谷拓也,森崎裕子,程継東,杉本直美,森崎隆幸
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] AMPD3 Deficient Mice Exhibit Increased Erythrocyte ATP but Do Not Improve Anemia due to PK Deficiency2009
- 著者名/発表者名
  T. Morisaki, J. Cheng, K. Toyama, M. Ikawa, M. Okabe, H. Morisaki
- 学会等名
  59th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] AMPD3 Deficient Mice Exhibit Increased Erythrocyte ATP but Do Not Improve Anemia due to PK Deficiency2009
- 著者名/発表者名
  T. Morisaki, J. Cheng, K. Toyama, M. Ikawa, M. Okabe, H. Morisaki
- 学会等名
  59th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] Establishment of murine model for myoadenylate deaminase deficiency2009
- 著者名/発表者名
  Takayuki Morisaki, Jidong Cheng, Naomi Sugimoto, Atsushi Dohi, Erika Kimura, Takuya Shintani, Masahito Ikawa, Masaru Okabe, Hiroko Morisaki
- 学会等名
  13th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] Establishment of murine model for myoadenylate deaminase deficiency2009
- 著者名/発表者名
  Takayuki Morisaki, Jidong Cheng, Naomi Sugimoto, Atsushi Dohi, Erika Kimura, Takuya Shintani, Masahito Ikawa, Masaru Okabe, Hiroko Morisaki
- 学会等名
  13th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591167
[学会発表] Establishment of murine model for myoadenylate deaminase deficiency2009
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, Morisaki H, et al
- 学会等名
 13^<th> International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man, PP09
- 発表場所
 Stockholm, Sweden
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] Significance of Comprehensive Genetic Analysis of Syndromatic and Non-syndromatic Aortic Aneurysm and Dissection2009
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸、森崎裕子
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] AMPD3 Deficient Mice Exhibit Increased Erythrocyte ATP Level but Do Not Improve Anemia due to PK Deficiency2009
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, Morisaki H, et al
- 学会等名
 59^<th> Annual Meeting of the American Society of Human Genetics
- 発表場所
 Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21590355
[学会発表] Comprehensive genetic analysis and thorough evaluation of phenotypes according to Ghent criteria in 135 Japanese patients with suspected Marfan syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Hiroko Morisaki
- 学会等名
  the American Society of Human Genetics
- 発表場所
  フィラデルフィア(米国)
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] FBN1 遺伝子の同義置換型一塩基変異により生じた異所性スプライス供与部位によるスプライシング異常により発症した非典型マルファン症候群の一症例2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  臨床遺伝研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] FBN1 遺伝子の同義置換型一塩基変異により生じた異所性スプライス供与部位によるスプライシング異常2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] FBN1遺伝子の同義置換型一塩基変異により生じた異所性スプライス供与部位によるスプライシング異常により発症した非典型マルファン症候群の一症例2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  臨床遺伝研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] マルファン症候群類縁疾患の遺伝子解析と臨床症状の検討2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  日本心臓病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] Comprehensive genetic analysis and thorough evaluation of phenotypes according to Ghent criteria in 135 Japanese patients with suspected Marfan syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Hiroko Morisaki
- 学会等名
  American Society of Human Genetics
- 発表場所
  フィラデルフィア(米国)
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] 若年発症の大動脈瘤・解離患者における遺伝子解析と臨床像の検討2008
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] 心筋・骨格筋の核酸代謝に関する最近の知見とこれからの先進医療2008
- 著者名/発表者名
  森崎隆幸
- 学会等名
  第41回日本痛風・核酸代謝学会
- 発表場所
  福井市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[学会発表] Minimal Change Nephropathy in AMPD2-Deficient Mice.2007
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Toyama K, Cheng J, Kawachi H, Shimizu F, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H.
- 学会等名
  12th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man.
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[学会発表] マルファン症候群等若年性大動脈解離性疾患の原因遺伝子の解析2007
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] 脳動静脈瘻の合併を認めたLoeys-Dietz 症候群の一例2007
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  臨床遺伝研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] Minimal Change Nephropathy in AMPD2-Deficient Mice.2007
- 著者名/発表者名
 Morisaki T, Toyama K, Cheng J, Kawachi H, Shimizu F, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H
- 学会等名
 12^<th> International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
 Chicago,IL,USA
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18590309
[学会発表] Minimal Change Nephropathy in AMPD2-Deficient Mice2007
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Toyama K, Cheng J, Kawachi H, Shimizu F, Ikawa M, Okabe M, Morisaki H
- 学会等名
  12th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590309
[学会発表] マルファン症候群等若年性大動脈解離性疾患の原因遺伝子の解析2007
- 著者名/発表者名
  森崎裕子
- 学会等名
  分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590875
[学会発表] 骨格筋インスリン感受性調節におけるAMP代謝酵素AMPD1の役割
- 著者名/発表者名
  アンドレアス　タンデリリン、平瀬　徹明、遠山　桂子、新谷　拓也、程　継東、森崎　裕子、森崎　隆幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] Functional roles of Polycomb ring finger 5 (Pcgf5) in the heart of adult mice.
- 著者名/発表者名
  Shirai, M., Otani, K., Tsuchimochi, H., Takihara, Y., and Morisaki, T.
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591595
[学会発表] 高脂肪食により誘導されるインスリン抵抗性へのAMP deaminaseの関与
- 著者名/発表者名
  平瀬　徹明、Andreas Tandelilin、遠山　桂子、程　継東、森崎　裕子、森崎　隆幸
- 学会等名
  第47回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] 糖代謝におけるAMP代謝酵素AMPD3の役割
- 著者名/発表者名
  平瀬　徹明、アンドレアス　タンデリリン、遠山　桂子、新谷　拓也、程　継東、森崎　裕子、森崎　隆幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342
[学会発表] AMPD1 is involved in the regulation of insulin sensitivity
- 著者名/発表者名
  Andreas Tandelilin、Tetsuaki Hirase、Keiko Toyama、Jidong Cheng、Hiroko Morisaki、Takayuki Morisaki
- 学会等名
  第47回日本痛風・核酸代謝学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591342

1. 森崎隆幸 (30174410)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 0件
2. 日高京子 (00216681)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
3. 白井学 (70294121)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
4. 本多賢彦 (10455545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 圷宏一 (20287676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 宮永史子 (80378760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤哲子 (80373512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平瀬徹明 (60363446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 程継東 (40399605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 古庄知己 (90276311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 福嶋義光 (70273084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 籏持淳 (90172923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松本直通 (80325638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 三宅紀子 (40523494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 涌井敬子 (50324249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡邉淳 (10307952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 吉政康直 (00252437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮本恵宏 (10312224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 向井常博 (40108741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小原收 (20370926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 藤木亮次 (40534516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 深尾宏祐 (70598375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 荻野均

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 中川権史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 小田紘嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 鈴木茂樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 西村基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 戸田口淳也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 西小森隆太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 平家俊男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 山田聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 松下一之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森崎 裕子 MORISAKI HIROKO

森崎 隆幸 MORISAKI Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年性大動脈瘤・解離の新規病因としてのフィラミン機能異常に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

AMPD2欠損マウスを用いた肝ヌクレオチド調節による脂質代謝制御の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年性大動脈解離性疾患の原因遺伝子の解析と探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

森崎裕子 MORISAKI HIROKO

森崎隆幸 MORISAKI Takayuki

[図書] 綜合臨床特集:痛風・高尿酸血症をめぐって尿酸の代謝経路(59巻184-189頁)2010

[図書] 綜合臨床特集:痛風・高尿酸血症をめぐって尿酸の代謝経路(59巻184-189頁)2010