高田佳之 TAKATA Yoshiyuki

研究者番号	40313548
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2012年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教 2005年度 – 2006年度: 新潟大学, 医歯学系, 助手 2003年度 – 2004年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者睡眠時無呼吸症候群 / オトガイ舌筋 / 筋刺激 / 終夜睡眠ポリソムノグラフィー / 口腔内装具 / 閉塞型睡眠時無呼吸症候群研究代表者以外終夜睡眠ポリソムノグラフィ / Sleep-disordered breathing / Airway / Mandibular set back … もっと見る / Jaw deformity / Orthognathic surgery / 下顎骨前方移動術 / 睡眠時血中酸素飽和度 / 側方頭部X線規格写真 / 無呼吸・低呼吸指数(AHI) / 終夜睡眠ポリソノグラフィ検査 / 呼吸状態 / 安全基準 / 顎顔面・気道形態 / 頭部X線規格写真分析 / 閉塞型睡眠呼吸障害 / 下顎骨後方移動術 / 顎矯正手術 / 顎変形症 / 睡眠時呼吸状態 / 上下顎骨前方移動術 / 睡眠検査 / 気道形態 / 顎骨形態 / 上下顎前方移動術 / 睡眠時無呼吸症候群隠す

日本人睡眠時無呼吸症候群患者に対する上下顎骨前方移動術の適用基準を確立する
- 研究代表者
  
  齊藤力
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  新潟大学
閉塞型睡眠時無呼吸症候群への新しい治療法の試み-中周波筋刺激の効果について-研究代表者
- 研究代表者
  
  高田佳之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  新潟大学
顎矯正手術の安全基準を求めて-気道への影響と閉塞型睡眠呼吸障害との関連-
- 研究代表者
  
  齊藤力
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  新潟大学
どのような口腔内装具が睡眠時無呼吸症候群に奏効するのか研究代表者
- 研究代表者
  
  高田佳之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2007 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prognostic predictors on the efficacy of oral appliance therapy for obstructive sleep apnea syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Tadashi Iwamoto, Yoshiyuki Takata, Nobutaka Kitamura, Daichi Hasebe, Tadaharu Kobayashi, Chikara Saito
- 雑誌名
  
  Open Journal of Stomatology
  
  巻: 2 号: 03 ページ: 210-221
- DOI
  10.4236/ojst.2012.23038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[雑誌論文] Changes in oropharyngeal airway and respiratory function during sleep after orthognathic surgery in patients with mandibular prognathism2011
- 著者名/発表者名
  Hasebe D, Kobayashi T, Hasegawa M, Iwamoto T, Kato K, Izumi N, Takata Y, Saito C
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg
  
  巻: 40(6) 号: 6 ページ: 584-592
- DOI
  10.1016/j.ijom.2011.01.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[雑誌論文] Changes in oropharyngeal airway and respiratory function during sleep after orthognathic surgery in patients with mandibular prognathism2011
- 著者名/発表者名
  aichi Hasebe, Tadaharu Kobayashi, Mayumi Hasegawa, Tadashi Iwamoto, Kensuke Kato, Naoya Izumi, Yoshiyuki Takata, Chikara Saito
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg
  
  巻: 40(6) ページ: 584-92
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.ijom.2011.01.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[雑誌論文] 閉塞型睡眠呼吸障害患者に対する口腔内装具の治療効果2004
- 著者名/発表者名
  高田佳之他3名
- 雑誌名
  
  新潟歯学会雑誌第34巻第1号
  
  ページ: 45-47
- NAID
  110000985078
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791162
[雑誌論文] Changes in oropharyngeal airway and respiratory function during sleep afterorthognathic surgery in patients with mandibulaz prognathism.
- 著者名/発表者名
  Hasebe D, Kobayashi T, Hasegawa M, Iwamoto T, Kato K, Izumi N, TakataY, Saito C.
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg.
  
  巻: In Press(published online 2 March 2011)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 閉塞型睡眠呼吸障害に対する口腔内装置の治療効果2012
- 著者名/発表者名
  上杉崇史、小林正治、高田佳之、泉直也、長谷部大地、齊藤力
- 学会等名
  平成24年度新潟歯学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 閉塞型睡眠呼吸障害に対する口腔内装置の治療効果2012
- 著者名/発表者名
  上杉崇史、小林正治、高田佳之、泉　直也、長谷部大地、齊藤　力
- 学会等名
  平成24年度新潟歯学会総会
- 発表場所
  新潟大学（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 新潟大学医歯学総合病院口腔外科いびき外来における過去10年間の臨床統計的検討2012
- 著者名/発表者名
  上杉崇史、小林正治、高田佳之、泉　直也、長谷部大地、齊藤　力
- 学会等名
  日本睡眠学会第37回定期学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 日本人男性における閉塞型睡眠時無呼吸症候群のリスクファクター2011
- 著者名/発表者名
  長谷部大地,小林正治,上杉崇史,小田陽平,泉直也,高田佳之,齊藤力
- 学会等名
  日本睡眠学会第36回定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 日本人における閉塞型睡眠時無呼吸症候群のリスクファクター2011
- 著者名/発表者名
  長谷部大地、小林正治、上杉崇史、小田陽平、泉直也、高田佳之、齊藤力
- 学会等名
  日本睡眠学会第36回定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 骨格性下顎前突症患者に対する顎矯正手術が睡眠時血中酸素飽和度に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小林正治、長谷部大地、泉直也、高田佳之、芳澤享子、齊藤力
- 学会等名
  第20回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル国際館パミール
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 下顎骨前方移動術が気道形態と睡眠時の呼吸状態に及ぼす影響について2010
- 著者名/発表者名
  長谷部大地、小林正治、泉直也、高田佳之、齊藤力
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 下顎骨前方移動術が気道形態と睡眠時の呼吸状態に及ぼす影響について2010
- 著者名/発表者名
  長谷部大地、小林正治、泉直也、高田佳之、齊藤力
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 閉塞型睡眠時無呼吸症候群の新しい治療の試み-中周波筋刺激での舌トレーニング効果-2010
- 著者名/発表者名
  高田佳之
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592289
[学会発表] 骨格性下顎前突症患者に対する顎矯正手術が睡眠時血中酸素飽和度に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小林正治、長谷部大地、泉直也、高田佳之、芳澤享子、齊藤力
- 学会等名
  第20回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 下顎骨後方移動術が気道形態と睡眠時の呼吸状態に及ぼす影響について2009
- 著者名/発表者名
  長谷部大地、小林正治、長谷川真弓、岩本忠士、加藤健介、泉直也、高田佳之、齊藤力
- 学会等名
  第6回アジア睡眠学会・日本睡眠学会第34回定期学術集会・第16回日本時間生物学会学術大会合同大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592518
[学会発表] 下顎骨後方移動術が気道形態と睡眠時の呼吸状態に及ぼす影響について2007
- 著者名/発表者名
  長谷部大地、小林正治、高田佳之、齊藤力、他3名
- 学会等名
  平成19年度新潟歯学会第2回例会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592066
[学会発表] 下顎骨後方移動術に伴う睡眠時血中酸素飽和度の変化2007
- 著者名/発表者名
  小林正治、高田佳之、齊藤力、他3名
- 学会等名
  第52回(社)日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592066
[学会発表] Changes in Arterial Oxygen Saturation during Sleep after Mandibular Setback Surgery2007
- 著者名/発表者名
  Tadaharu KOBAYASHI, Yoshiyuki TAKATA, Chikara SAITO, 他3名
- 学会等名
  AAOMS 89th Annual Meeting
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592066
[学会発表] 顎矯正手術が睡眠時の呼吸状態に及ぼす影響ついて2007
- 著者名/発表者名
  長谷部大地、小林正治、高田佳之、齊藤力、他2名
- 学会等名
  第17回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592066

1. 小林正治 (80195792)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
2. 泉直也 (10361908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 齊藤力 (80103357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西山秀昌 (60243250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 斉藤力

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 18件

高田 佳之 TAKATA Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人睡眠時無呼吸症候群患者に対する上下顎骨前方移動術の適用基準を確立する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉塞型睡眠時無呼吸症候群への新しい治療法の試み-中周波筋刺激の効果について-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎矯正手術の安全基準を求めて-気道への影響と閉塞型睡眠呼吸障害との関連-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

どのような口腔内装具が睡眠時無呼吸症候群に奏効するのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prognostic predictors on the efficacy of oral appliance therapy for obstructive sleep apnea syndrome2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in oropharyngeal airway and respiratory function during sleep after orthognathic surgery in patients with mandibular prognathism2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in oropharyngeal airway and respiratory function during sleep after orthognathic surgery in patients with mandibular prognathism2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 閉塞型睡眠呼吸障害患者に対する口腔内装具の治療効果2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Changes in oropharyngeal airway and respiratory function during sleep afterorthognathic surgery in patients with mandibulaz prognathism.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 閉塞型睡眠呼吸障害に対する口腔内装置の治療効果2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 閉塞型睡眠呼吸障害に対する口腔内装置の治療効果2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 新潟大学医歯学総合病院口腔外科いびき外来における過去10年間の臨床統計的検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本人男性における閉塞型睡眠時無呼吸症候群のリスクファクター2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本人における閉塞型睡眠時無呼吸症候群のリスクファクター2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 骨格性下顎前突症患者に対する顎矯正手術が睡眠時血中酸素飽和度に及ぼす影響2010

高田佳之 TAKATA Yoshiyuki