伊藤收 ITO Osamu

… 別表記

伊藤収 ITO Osamu

研究者番号	40320246
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岩手県立大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 岩手県立大学, その他部局等, 名誉教授 2018年度 – 2020年度: 岩手県立大学, 看護学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 岩手県立大学, 看護学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 岩手県立大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外基礎看護学
キーワード	研究代表者以外看護学 / 看護人材育成 / LMS / eポートフォリオ / eラーニング / フォーカスグループインタビュー / 相互コーチング / 学習者中心パラダイム / 学習支援システム / オンライン … もっと見る / コーチング / 自己調整学習 / 生涯学習 / 人材育成 / 合意形成 / 研究成果の活用 / コンシュマヘルスインフォマティックス / 看護情報学 / CHI / Webページ / ヘルスコンシュマ / CH 隠す

学習者中心パラダイムに基づく看護人材育成のための自己点検支援ポータル開発
- 研究代表者
  
  遠藤良仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
看護における組織内合意形成に焦点をあてた研究成果活用の促進モデルの構築
- 研究代表者
  
  遠藤良仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
コンシュマヘルスインフォマティックス普及のためのウェブサイト開発
- 研究代表者
  
  山内一史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Consumer Health Informaticsの視点から見た日米看護協会の新型インフルエンザWebページの比較2010
- 著者名/発表者名
  山内一史、伊藤収、浅沼優子、遠藤良仁
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 33巻3号
  
  ページ: 164-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[雑誌論文] 看護情報学教育にコンシューマヘルスインフォーマティックスの進歩をどのように反映させるか2009
- 著者名/発表者名
  山内一史、伊藤収、浅沼優子、遠藤良仁
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 32巻3号
  
  ページ: 215-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[雑誌論文] 病棟看護管理者における科学的根拠の情報収集の実態および研究成果活用の阻害要因に関する認識との関連2009
- 著者名/発表者名
  遠藤良仁、浅沼優子、山内一史、伊藤収
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 11巻
  
  ページ: 1-12
- NAID
  110007708111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[雑誌論文] 病棟看護管理者のEBN実践の認識と情報収集に関する調査2008
- 著者名/発表者名
  浅沼優子、遠藤良仁、山内一史、伊藤収
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 31巻3号
  
  ページ: 146-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] Using video conferencing and checklist for nursing research through distance learning2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Endo, Sachiko Shobuzawa
- 学会等名
  Nursing Informatics 2021 International Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12122
[学会発表] 看護管理者が捉える看護師の自己調整学習獲得の様相2020
- 著者名/発表者名
  遠藤良仁,伊藤收
- 学会等名
  第24回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12122
[学会発表] 研究成果活用の阻害要因の軽減に有効な院内研修は何か2014
- 著者名/発表者名
  遠藤良仁,伊藤收
- 学会等名
  第7回岩手看護学会学術集会
- 発表場所
  岩手県滝沢市
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593209
[学会発表] Consumer Health Informaticsの視点から見た日米看護協会の新型インフルエンザWebページの比較2010
- 著者名/発表者名
  山内一史, 伊藤収, 浅沼優子, 遠藤良仁
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] 看護情報学教育にコンシューマンヘルスインフォーマティックスの進歩をどのように反映させるか2009
- 著者名/発表者名
  山内一史, 伊藤収, 浅沼優子, 遠藤良仁
- 学会等名
  第35回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] 看護情報学教育にコンシューマヘルスインフォーマティックスの進歩をどのように反映させるか2009
- 著者名/発表者名
  山内一史, 伊藤収, 浅沼優子, 遠藤良仁
- 学会等名
  第35回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] 病棟看護管理者のEBN実践の認識と情報収集に関する調査2008
- 著者名/発表者名
  浅沼優子, 遠藤良仁, 山内一史, 伊藤収
- 学会等名
  第34回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] Evidence-basedPractice (EBP)のための研究成果活用の阻害要因と病棟看護管理者の文献Database活用との関連2008
- 著者名/発表者名
  遠藤良仁, 山内一史, 浅沼優子, 伊藤収
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] Reorganization of Japanese Textbooks for Nursing Informatics2007
- 著者名/発表者名
  Kazushi Yamanouchi, Yuko Asanuma, Yoshihito Endo
- 学会等名
  MEDINFO 2007.
- 発表場所
  ブリスベン
- 年月日
  2007-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592448
[学会発表] Nursing administrators' views of barriers to research utilization and relationship to their educational levels in the Northeastern provinces of Japan
- 著者名/発表者名
  Endo Yoshihito, Ito Osamu
- 学会等名
  18th Integrationg Sciences and Humanities in Doctoral Nursing Education
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-02-05 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593209
[学会発表] Japanese Nurse's Perceptions of Barriers to Research Utilization in Nursing Practices
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Endo
- 学会等名
  The 3rd World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  韓国ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593209

1. 遠藤良仁 (00438087)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 山内一史 (20125967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 浅沼優子 (10305261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

伊藤 收 ITO Osamu

伊藤 収 ITO Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

学習者中心パラダイムに基づく看護人材育成のための自己点検支援ポータル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護における組織内合意形成に焦点をあてた研究成果活用の促進モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンシュマヘルスインフォマティックス普及のためのウェブサイト開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Consumer Health Informaticsの視点から見た日米看護協会の新型インフルエンザWebページの比較2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護情報学教育にコンシューマヘルスインフォーマティックスの進歩をどのように反映させるか2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 病棟看護管理者における科学的根拠の情報収集の実態および研究成果活用の阻害要因に関する認識との関連2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 病棟看護管理者のEBN実践の認識と情報収集に関する調査2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Using video conferencing and checklist for nursing research through distance learning2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護管理者が捉える看護師の自己調整学習獲得の様相2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 研究成果活用の阻害要因の軽減に有効な院内研修は何か2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Consumer Health Informaticsの視点から見た日米看護協会の新型インフルエンザWebページの比較2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 看護情報学教育にコンシューマンヘルスインフォーマティックスの進歩をどのように反映させるか2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 看護情報学教育にコンシューマヘルスインフォーマティックスの進歩をどのように反映させるか2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 病棟看護管理者のEBN実践の認識と情報収集に関する調査2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Evidence-basedPractice (EBP)のための研究成果活用の阻害要因と病棟看護管理者の文献Database活用との関連2008

著者名/発表者名

伊藤收 ITO Osamu

伊藤収 ITO Osamu