平田幸代 Hirata Yukiyo

研究者番号	40322515
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 助教 2017年度: 日本医科大学, 医学部, 助手 2007年度 – 2016年度: 日本医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む研究代表者以外衛生学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 衛生学・公衆衛生学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者脂肪肝 / DELFIA / ホモ比活性 / オレイン酸 / Sandwich ELISA / コリンエステラーゼ研究代表者以外酸化ストレス / 細胞遊走 / ＥＭＴ / ディーゼル排気粒子 … もっと見る / 肺線維症 / NRF2 / 酸化ストレス/抗酸化ストレス / 微小粒子物質 / 血管内皮細胞 / 細胞増殖 / Ⅰ型コラーゲン / 肺線維芽細胞 / アレルギー性気道炎症 / 喘息 / 気道炎症 / 好中球 / アレルギー / 細胞内シグナル伝達 / 細胞遊走能 / oxidative stress / DEP / EMT / 炎症 / バイオマーカー / 細胞障害性T細胞 / 酵素免疫測定法 / モノクローナル抗体 / グランザイム3 / Nrf2 / ブレオマイシン(BLM) / ディーゼル排気粒子(DEP) / 受動喫堙 / HPLC定量分析 / コルチゾール / HPLC 分析 / カテコールアミン代謝物 / 唾液 / ストレス評価 / 受動喫煙 / DDVP / ナチュラル・キラー細胞 / FITC-Annexin V / DNA ladder / Caspase-3 / 免疫細胞 / Chlorpyrifos / JurkatT細胞 / 形態学 / 脾細胞 / NK細胞 / T細胞 / Flow cytometry / Fenitrothion / アポトーシス / 有機リン農薬 / 環境中毒隠す

NRF2欠損内皮細胞を用いたPM2.5の血管障害の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  李英姫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  日本医科大学
肝の脂肪化における血清コリンエステラーゼ活性上昇とその性状研究代表者
- 研究代表者
  
  平田幸代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  日本医科大学
ディーゼル排気粒子の肺線維症病態への増悪作用、およびその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  李英姫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  日本医科大学
好中球性アレルギー喘息病態におけるNrf2の役割
- 研究代表者
  
  李英姫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  日本医科大学
ディーゼル排気粒子によるマウス肺線維症病態への増悪作用の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  李英姫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本医科大学
受動喫煙のストレス評価を唾液中カテコールアミン代謝物等で行う研究
- 研究代表者
  
  勝又聖夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  日本医科大学
ディーゼル排気粒子による酸化ストレスのマウス肺線維症病態への寄与に関する研究
- 研究代表者
  
  李英姫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本医科大学
ヒト血漿中グランザイム3は炎症反応のマーカーとなるか
- 研究代表者
  
  稲垣弘文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本医科大学
有機リン農薬による免疫毒性の新機序:有機リン農薬による免疫細胞のアポトーシス
- 研究代表者
  
  李卿
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Nrf2 Lowers the Risk of Lung Injury via Modulating the Airway Innate Immune Response Induced by Diesel Exhaust in Mice2020
- 著者名/発表者名
  Li YJ, Shimizu T, Shinkai Y, Ihara T, Sugamata T, Kato K, Kobayashi M, Hirata Y, Inagaki H, Uzuki M, Akimoto T, Umezawa M, Takeda K, Azuma A, Yamamoto M, Kawada T.
- 雑誌名
  
  Biomedicines
  
  巻: 8 号: 10 ページ: 443-443
- DOI
  10.3390/biomedicines8100443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032, KAKENHI-PROJECT-19H05649
[雑誌論文] Nrf2 Regulates the Risk of a Diesel Exhaust Inhalation-Induced Immune Response during Bleomycin Lung Injury and Fibrosis in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Li YJ, Shimizu T, Shinkai Y, Hirata Y, Inagaki H, Takeda K, Azuma A, Yamamoto M, Kawada T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 649-649
- DOI
  10.3390/ijms18030649
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08786
[雑誌論文] EM, EM703 inhibit NF-kB activation induced by oxidative stress from diesel exhaust particle in human bronchial epithelial cells: Importance in IL-8 transcription2013
- 著者名/発表者名
  Li YJ, Shimizu T, Hirata Y, Inagaki H, Takizawa H, Azuma A, Kawada T, Sugawara I, Kudoh S, Sunazuka T, Omura S.
- 雑誌名
  
  Pulm Pharmacol Ther
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 318-324
- DOI
  10.1016/j.pupt.2012.12.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590764
[雑誌論文] Effect of oral exposure to fenitrothion and 3-methyl-4-nitrophenol on splenic cell populations and histopathological alterations in spleen in Wistar rats.2010
- 著者名/発表者名
  Li Q, Kobayashi M, Inagaki H, Hirata Y, Sato S, Ishizaki M, Okamura A, Wang D, Nakajima T, Kamijima M, Kawada T
- 雑誌名
  
  Human and Experimental Toxicology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎患者と健常者血漿におけるコリンエステラーゼのホモ比活性の測定2024
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、李英姫、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] HuH-7細胞におけるブチリルコリンエステラーゼ及びアルブミンの発現2023
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、李英姫、川田智之
- 学会等名
  第96回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] HuH-7細胞によるコリンエステラーゼの発現に対するオレイン酸の影響2023
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、李英姫、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] 肺線維芽細胞遊走におけるディーゼル排気粒子の促進作用とそのメカニズム2023
- 著者名/発表者名
  李英姫、清水孝子、小林麻衣子、平田幸代、稲垣弘文、川田智之
- 学会等名
  第93回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] HuH-7細胞によるコリンエステラーゼの産生に対するオレイン酸の影響2022
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、李英姫、川田智之
- 学会等名
  第95回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] HuH-7細胞の増殖によるコリンエステラーゼの産生量の変化2022
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、李英姫、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会　第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] ディーゼル排気粒子のヒト肺線維芽細胞遊走に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  李英姫、清水孝子、小林麻衣子、平田幸代、稲垣弘文、川田智之
- 学会等名
  第92回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] ヒト血清コリンエステラーゼに対するSandwich ELISAの改良2021
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、李英姫、川田智之
- 学会等名
  第94回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] ディーゼル排気粒子のヒト肺線維芽細胞活性化に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  李英姫、清水孝子、小林麻衣子、平田幸代、稲垣弘文、川田智之
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] HuH-7細胞によるアセチルコリンエステラーゼ及びブチリルコリンエステラーゼの発現2021
- 著者名/発表者名
  平田幸代, 稲垣弘文, 川田智之
- 学会等名
  日本薬学会　第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10456
[学会発表] アレルギー性気道炎症病態のマウス系統差におけるNrf2の役割2020
- 著者名/発表者名
  李英姫、清水孝子、小林麻衣子、平田幸代、稲垣弘文、川田智之
- 学会等名
  第90回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] ディーゼル排気粒子のヒト肺線維芽細胞増殖に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子、李英姫、清水孝子、平田幸代、稲垣弘文、川田智之
- 学会等名
  第90回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] Effects of Diesel Exhaust Particle in Human Bronchial Epithelial Cell Migration and the Intracellular Signaling Pathway2019
- 著者名/発表者名
  Ying-Ji Li, Takako Shimizu, Maiko Kobayashi, Yukiyo Hirata, Hirofumi Inagaki, Tomoyuki Kawada, Arata Azuma, Ken Takeda
- 学会等名
  World Association of Sarcoidosis and other Granulomatous Disorders (WASOG)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] ROLE OF NRF2 IN THE ALLERGIC AIRWAY INFLAMMATION DIFFER BETWEEN BALB/C AND C57BL/6 MICE2019
- 著者名/発表者名
  Ying-Ji Li, Takako Shimizu, Maiko Kobayashi, Yukiyo Hirata, Hirofumi Inagaki, Arata Azuma, Tomoyuki Kawada
- 学会等名
  24th Congress of Asian Pacific Society of Respirology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] DEP曝露によるヒト気道上皮細胞遊走に及ぼすEM/EM703/EM900の影響2019
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子, 李英姫, 清水孝子, 平田幸代, 稲垣弘文, 川田智之
- 学会等名
  第89回　日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10032
[学会発表] ヒト気道上皮細胞遊走におけるディーゼル排気粒子の作用と細胞内シグナル伝達経路2017
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子, 李英姫, 清水孝子, 平田幸代, 稲垣弘文, 川田智之
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08786
[学会発表] EFFECTS OF DIESEL EXHAUST PARTICLE IN HUMAN BRONCHIAL EPITHELIAL CELL MIGRATION AND THE INTRACELLULAR SIGNALING PATHWAY2017
- 著者名/発表者名
  Y-J Li, M Kobayashi, T Shimizu, Y Hirata, H Inagaki, A Azuma, H Takizawa, T Kawada
- 学会等名
  22nd Congress of the Asian Pacific Society of Respirology (APSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08786
[学会発表] Nrf2欠損マウスにおけるディーゼル排ガス吸入曝露のブレオマイシン肺障害病態への影響2017
- 著者名/発表者名
  李英姫, 清水孝子, 新海雄介, 平田幸代, 稲垣弘文, 武田健, 吾妻安良太, 山本雅之, 川田智之
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08786
[学会発表] Diesel exhaust particle induce epithelial-to-mesenchymal transition in human bronchial epithelial cell2016
- 著者名/発表者名
  Li YJ, Shimizu T, Kobayashi M, Hirata Y, Inagaki H, Azuma A, Takizawa H, Kawada T.
- 学会等名
  21st Congress of Asian Pacific Society of Respirology (APSR)
- 発表場所
  Thailand, Bangkok
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08786
[学会発表] Role of Nrf2 in the allergic airway inflammation differ between BALB/c and C57BL/6 mice2015
- 著者名/発表者名
  Ying-Ji Li, Takako Shimizu, Yukiyo Hirata, Hirofumi Inagaki, Hajime Takizawa, Arata Azuma, Masayuki Yamamoto, Tomoyuki Kawada
- 学会等名
  World Allergy Congress (WAC 2015)
- 発表場所
  Coex Convention Center, KOREA
- 年月日
  2015-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08786
[学会発表] 唾液中Chromogranin AのEIA測定法における唾液採取器具の検討.2013
- 著者名/発表者名
  勝又聖夫、平田紀美子、小林麻衣子、平田幸代、稲垣弘文、川田智之.
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500663
[学会発表] Nrf2欠損マウスにおけるディーゼル排気粒子曝露のブレオマイシン気道炎症病態への影響.2013
- 著者名/発表者名
  李英姫, 清水孝子, 平田幸代, 稲垣弘文, 新海雄介, 武田健, 吾妻安良太, 滝澤始, 山本雅之, 川田智之, 工藤翔二.
- 学会等名
  第53回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590764
[学会発表] Diesel exhaust particle induce epithelial-to-mesenchymal transition by oxidative stress in human bronchial epithelial cell2013
- 著者名/発表者名
  Li YJ, Shimizu T, Hirata Y, Inagaki H, Shinkai Y, Takeda K, Azuma A, Takizawa H, Liu X, Kawada T, Kudoh S.
- 学会等名
  23rd European Respiratory Society
- 発表場所
  FIRA BARCELONAConvention Centre de Gran Via Plaza Europa, Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590764
[学会発表] 抗ヒトGranzyme3モノクローナル抗体の酵素活性への影響2012
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] 抗ヒトGranzyme 3モノクローナル抗体の酵素活性への影響2012
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] FRET基質ライブラリを用いたヒトGranzyme 3とGranzsyme Aの活性比較2012
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] FRET基質を用いたヒトGranzyme3の反応速度論的解析2012
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡(マリンメッセ福岡)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] 抗ヒトGranzyme 3モノクローナル抗体による酵素活性の上昇2012
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡（マリンメッセ福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] 抗ヒトGranzyme3モノクローナル抗体による酵素活性の上昇2012
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡(マリンメッセ福岡)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] FRET基質ライブラリを用いたヒトGranzyme3とGranzymeAの活性比較2012
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] FRET基質を用いたヒトGranzyme 3の反応速度論的解析2012
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡（マリンメッセ福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] カラムスイッチングシステムを用いたHPLCによる唾液中カテコールアミン代謝物の同時分析法2011
- 著者名/発表者名
  平田紀美子、勝又聖夫、稲垣弘文、川田智之.
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500663
[学会発表] ヒト前駆体型Granzyme3に特異的なsandwichELISAの確立2011
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都(京都国際会館)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] ヒトGranzyme 3の基質アミノ酸配列の検索2011
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都(京都国際会館)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] カラムスイッチングシステムを用いたHPLCによる唾液中カテコールアミン代謝物の同時分析法2011
- 著者名/発表者名
  平田紀美子・勝又聖夫・稲垣弘文・川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡県)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500663
[学会発表] ヒトGranzyme3の基質アミノ酸配列の検索2011
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡(ツインメッセ静岡)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] ヒトGranzyme3の基質アミノ酸配列の検索2011
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都(京都国際会館)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] ヒトGranzyme 3の基質アミノ酸配列の検索2011
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡(ツインメッセ静岡)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] ヒト前駆体型Granzyme 3に特異的なsandwich ELISAの確立2011
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都(京都国際会館)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Establishment of a new sandwich ELISA system for human granzyme 3.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata, Y., Inagaki, H., Shimizu, T., Kobayashi, M., Kawada, T.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe (Kobe International Exhibition Hall)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Expression of granzyme 3 protein in human peripheral blood lymphocytes analyzed by flow cytometry.2010
- 著者名/発表者名
  Inagaki, H., Hirata, Y., Shimizu, T., Kobayashi, M., Li, Q., Kawada, T.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe (Kobe International Exhibition Hall)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Lymphokine-activated killer (LAK)細胞によるGranzyme 3の産生2010
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、小林麻衣子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Establishment of a new sandwich ELISA system for human granzyme 3.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata, Y., Inagaki, H., Shimizu, T., Kobayashi, M., Kawada, T.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe (Kobe International Exhibition Hall))
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] 活性型ヒトGranzyme 3に特異的なsandwich ELISAの確立2010
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Expression of granzyme 3 protein in human peripheral blood lymphocytes analyzed by flow cytometry.2010
- 著者名/発表者名
  Inagaki, H., Hirata, Y., Shimizu, T., Kobayashi, M., Li, Q., Kawada, T.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe (Kobe International Exhibition Hall))
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Effect of oral exposure to fenitrothion and 3-methyl-4-nitrophenol on splenic cell populations and histopathological alterations in spleen in Wistar rats.2010
- 著者名/発表者名
  Li Q, Kobayashi M, Inagaki H, Hirata Y, Sato S, Ishizaki M, Okamura A, Wang D, Nakajima T, Kamijima M, Kawada T
- 学会等名
  International Symposium on Occupational and Environmental Allergy and Immune Diseases
- 発表場所
  KYOTO, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] 受動喫煙のストレス評価に用いるための唾液中カテコールアミン代謝物のHPLC分析法2010
- 著者名/発表者名
  平田紀美子・勝又聖夫・川田智之
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500663
[学会発表] 受動喫煙のストレス評価に用いるための唾液中カテコールアミン代謝物のHPLC分析法2010
- 著者名/発表者名
  平田紀美子、勝又聖夫、川田智之
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500663
[学会発表] Lymphokine-activatedkiller(LAK)細胞によるGranzyme3の産生2010
- 著者名/発表者名
  稲垣弘文、平田幸代、清水孝子、小林麻衣子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山(桃太郎アリーナ)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Effect of oral exposure to fenitrothion and 3-methyl-4-nitrophenol on splenic cell populations and histopathological alterations in spleen in Wistar rats2010
- 著者名/発表者名
  Li Q, Kobayashi M, Inagaki H, Hirata Y, Sato S, Ishizaki M, Okamura A, Wang D, Nasu T, Kamijima M, Kawada T.
- 学会等名
  International Symposium on Occupational and Environmental Allergy and Immune Diseases 2010 (ISOEAID'10)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] 活性型ヒトGranzyme3に特異的なsandwich ELISAの確立2010
- 著者名/発表者名
  平田幸代、稲垣弘文、清水孝子、川田智之
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山(桃太郎アリーナ)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590669
[学会発表] Fenitrothion(FNT)と3-methyl-4-nitrophenol (MNP)の経口曝露によるラット免疫機能への影響2009
- 著者名/発表者名
  李卿, 稲垣弘文, 平田幸代, 岡村愛, 王棟, 那須民江, 上島通浩, 川田智之
- 学会等名
  第82回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] Fenitrothion (FNT)と3-methyl-4-nitrophenol (MNP)の経口曝露によるラット免疫機能への影響2009
- 著者名/発表者名
  李卿、稲垣弘文、平田幸代、岡村愛、王棟、那須民江、上島通浩、川田智之.
- 学会等名
  第82回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] Effect of oral exposure to fenitrothion and 3-methyl-4-nitrophenol on immune function in Wistar rats.2009
- 著者名/発表者名
  Li Q, Kobayashi M, Inagaki H, Hirata Y, Ishizaki M, Okamura A, Wang D, Nasu T, Kamijima M, Kawada T.
- 学会等名
  46^<th> Congress of the European Societies of Toxicology
- 発表場所
  Dresden, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] Effect of oral exposure to fenitrothion and 3-methyl-4-nitrophenol on immune function in Wistar rats.2009
- 著者名/発表者名
  Li Q, Kobayashi M, Inagaki H, Hirata Y, Ishizaki M, Okamura A, Wang D, Nasu T, Kamijima M, Kawada T
- 学会等名
  46th Congress of the European Societies of Toxicology
- 発表場所
  Dresden, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590602
[学会発表] ヒト気道上皮細胞におけるディーゼル排気粒子の上皮間葉移行 (EMT) 誘発作用
- 著者名/発表者名
  小林麻衣子,　李英姫,　清水孝子,　平田幸代,　稲垣弘文,　川田智之.
- 学会等名
  第85回　日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590764
[学会発表] ヒト気道上皮細胞におけるディーゼル排気粒子の酸化ストレスによる上皮間葉移行(EMT)の誘発
- 著者名/発表者名
  Ying-Ji Li, Takako Shimizu, Yukiyo Hirata, Hirofumi Inagaki, Tomoyuki Kawada, Arata Azuma, Hajime Takizawa, Shoji Kudoh
- 学会等名
  第55回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590764

1. 川田智之 (00224791)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 61件
2. 稲垣弘文 (50213111)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 59件
3. 李英姫 (60350039)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
4. 吾妻安良太 (10184194)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
5. 李卿 (50250048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 佐藤茂 (10125073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 勝又聖夫 (80169482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 平田紀美子 (70445815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 大塚俊昭 (80339374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石崎正通 (40096954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 臼田実男 (60338803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野呂林太郎 (50366738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 神尾孝一郎 (20465305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤活人 (40409157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊藤亜里 (90749772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 五月女孝子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 清水孝子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

平田 幸代 Hirata Yukiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝の脂肪化における血清コリンエステラーゼ活性上昇とその性状研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Nrf2 Lowers the Risk of Lung Injury via Modulating the Airway Innate Immune Response Induced by Diesel Exhaust in Mice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nrf2 Regulates the Risk of a Diesel Exhaust Inhalation-Induced Immune Response during Bleomycin Lung Injury and Fibrosis in Mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] EM, EM703 inhibit NF-kB activation induced by oxidative stress from diesel exhaust particle in human bronchial epithelial cells: Importance in IL-8 transcription2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of oral exposure to fenitrothion and 3-methyl-4-nitrophenol on splenic cell populations and histopathological alterations in spleen in Wistar rats.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎患者と健常者血漿におけるコリンエステラーゼのホモ比活性の測定2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HuH-7細胞におけるブチリルコリンエステラーゼ及びアルブミンの発現2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HuH-7細胞によるコリンエステラーゼの発現に対するオレイン酸の影響2023

著者名/発表者名

学会等名

平田幸代 Hirata Yukiyo