今町憲貴 Imamachi Noritaka

研究者番号	40325048
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 准教授 2018年度 – 2019年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 准教授 2014年度 – 2017年度: 島根大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 島根大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 島根大学, 医学部, 助教 2006年度: 島根大, 医学部, 助手 2005年度: 島根大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者疼痛学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者オピオイド / モルヒネ / 痒み / 鎮痛 / 鎮痒 / 術後鎮痛 / 副作用 / 脊髄くも膜下腔 / かゆみ / 体温 … もっと見る / Opioid / Itch / TRPV1 / kappaオピオイド受容体作動薬 / 術後痛 / κオピオイド受容体作動薬 / κオピオイド受容体 / 二次性痛覚過敏 / 鎮痒効果 / 脊髄くも膜下 / 鎮痒薬 / 脊髄くも膜下腔投与 / ガバペンチン / 循環動態 / リドカイン / 局所麻酔薬 / 脊髄くも膜下麻酔 … もっと見る研究代表者以外受容体細胞内動態 / 内臓痛 / 体性痛 / 細胞内陥入 / オピオイド / 脊髄鎮痛 / 耐性 / μオピオイド受容体細胞内動態 / オピオイド作動薬隠す

オピオイドによる痒みに対する多様性鎮痒法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  今町憲貴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
   島根大学
TRPV1チャネルを介した鎮痒と鎮痛の役割を明らかにする研究代表者
- 研究代表者
  
  今町憲貴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  島根大学
脊髄レベルでのκオピオイドの鎮痒と鎮痛の役割を解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  今町憲貴
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  島根大学
μオピオイドによる痒みの機序解明とガバペンチンの鎮痒効果研究代表者
- 研究代表者
  
  今町憲貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  島根大学
μオピオイドの脊髄鎮痛と耐性における受容体細胞内動態の役割を明らかにする
- 研究代表者
  
  齊藤洋司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  島根大学
非NMDAグルタミン酸受容体拮抗薬の脊髄鎮痛効果と副作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今町憲貴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  島根大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 麻酔科トラブルシューティングAtoZ　術前　第Ⅷ章　皮膚・筋骨格系　腰椎椎弓切除の既往がある2022
- 著者名/発表者名
  今町憲貴,　齊藤洋司
- 総ページ数
  2
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830628535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[図書] すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える　眼科薬剤処方　全身麻酔2022
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 総ページ数
  4
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524230570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[図書] 麻酔科トラブルシューティングAtoZ　第1部　術前　第Ⅷ章　皮膚・筋骨格系　高齢者での著しい亀背ないし、先天性の脊椎形成不全による脊椎の変形がある2022
- 著者名/発表者名
  今町憲貴,　齊藤洋司
- 総ページ数
  2
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830628535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[図書] Ⅳ　区域麻酔・神経ブロック　4 脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔に必要な解剖　スキルアップのための麻酔臨床解剖2021
- 著者名/発表者名
  今町憲貴,　齊藤洋司
- 総ページ数
  4
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830628504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[図書] 麻酔科　研修ノート改訂第3版　 18章　麻酔合併への対処　3　神経障害：全身麻酔、区域麻酔、体位2018
- 著者名/発表者名
  今町憲貴, 齊藤洋司
- 総ページ数
  5
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787824011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[図書] 麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理　1章リスクを有する患者での麻酔の考え方.1-5オピオイドを使いこなすために2018
- 著者名/発表者名
  今町憲貴, 齊藤洋司
- 総ページ数
  10
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521743271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[図書] 島大病院　ちょっと気になる健康講座２健康のはなし　8　術後鎮痛2016
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 総ページ数
  3
- 出版者
  今井出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[図書] 新　麻酔科研修の素朴な疑問に答えます　Ⅶ　局所麻酔薬・区域麻酔　077．局所麻酔薬の極量はどのようにして決められるか？2016
- 著者名/発表者名
  今町憲貴, 齊藤洋司
- 総ページ数
  3
- 出版者
  メディカルサイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[雑誌論文] Shoulder tip pain after cesarean delivery: A prospective questionnaire survey2024
- 著者名/発表者名
  Ugata Kei、Doi Katsushi、Imamachi Noritaka、Matsumoto Keita、Kushizaki Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Anaesthesia Critical Care & Pain Medicine
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 101324-101324
- DOI
  10.1016/j.accpm.2023.101324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] 症例報告聴神経腫瘍手術中に三叉神経心臓反射による心静止を来した1症例2023
- 著者名/発表者名
  岩田雅人、今町憲貴、松尾輝政、齊藤洋司
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 489-493
- DOI
  10.18916/masui.2023050013
- ISSN
  0021-4892
- 年月日
  2023-05-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] Analgesic Effect of Erector Spinae Plane Block in Spine Surgery: A Randomized Controlled Trial2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke YAWATA, Noritaka IMAMACHI, Masato HIRABAYASHI, Nobuya YOKOI, Shinichi SAKURA, Yoji SAITO
- 雑誌名
  
  Shimane Journal of Medical Science
  
  巻: 40 号: 1-2 ページ: 23-29
- DOI
  10.51010/sjms.40.1-2_23
- ISSN
  0386-5959, 2433-2410
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] Use of EMLA cream for skin anesthesia and epidural insertion in the patients with cesarean delivery: A prospective double-blind randomized clinical trial2022
- 著者名/発表者名
  Doi Katsushi、Ueda Yoko、Imamachi Noritaka
- 雑誌名
  
  Saudi Journal of Anaesthesia
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 145-145
- DOI
  10.4103/sja.sja_728_21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] オピオイドによる術後副作用の予防と治療　かゆみ　オピオイド2022
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 雑誌名
  
  LiSA 別冊秋号
  
  巻: 29 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] 臨床研究論文acceptまでの統計解析―実際の投稿論文とそのresponse―2021
- 著者名/発表者名
  平林政人、土井克史、今町憲貴、岸本朋宗、齊藤洋司
- 雑誌名
  
  日本臨床麻酔学会誌
  
  巻: 41(7) ページ: 609-613
- NAID
  130008141201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] オピオイドによる痒み2021
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 雑誌名
  
  日本臨床麻酔学会誌
  
  巻: 41(3) ページ: 235-240
- NAID
  130008061861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] Local anesthetic systemic toxicity of levobupivacaine in erector spinae plane block.2021
- 著者名/発表者名
  Yawata S, Imamachi N, Sakura S, Yamamoto ,H, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Korean J Anesthesiol
  
  巻: 74(3) 号: 3 ページ: 271-272
- DOI
  10.4097/kja.20560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[雑誌論文] Effects of an intrathecal TRPV1 antagonist, SB366791, on morphine-induced itch, body temperature, and antinociception in mice</p>2019
- 著者名/発表者名
  Sakakibara Satoshi、Imamachi Noritaka、Sakakihara Manabu、Katsube Yukiko、Hattori Mai、Saito Yoji
- 雑誌名
  
  Journal of Pain Research
  
  巻: Volume 12 ページ: 2629-2636
- DOI
  10.2147/jpr.s217439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[雑誌論文] 帝王切開時の脊髄くも膜下オピオドによる痒みに対する予防的ペンタゾシン投与の効果2018
- 著者名/発表者名
  平林政人、土井克史、今町憲貴、岸本朋宗，齊藤洋司
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[雑誌論文] Chronic Postsurgical Pain After Inguinal Hernia Surgery: Association with the Acute Postsurgical Pain: A Preliminary Study Based on Questionnaires.2018
- 著者名/発表者名
  Imamachi N, Doi K, Watanab Y , Saito Y.
- 雑誌名
  
  Shimane Journal of Medicine Science
  
  巻: 34 (3) ページ: 93-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[雑誌論文] The Incidence of Chronic Postsurgical Pain After Inguinal Hernia Surgery: Association with the Acute Postsurgical Pain: A Preliminary Study Based on Questionnaires.2018
- 著者名/発表者名
  Imamachi N, Doi K, Watanab Y , Saito Y.
- 雑誌名
  
  Shimane Journal of Medicine Science
  
  巻: 34 ページ: 93-97
- NAID
  120006425805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[雑誌論文] 痒みの神経機構2018
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 雑誌名
  
  日本臨床麻酔学会誌
  
  巻: 38 ページ: 322-329
- NAID
  130007410213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[雑誌論文] Prophylactic Pentazocine Reduces the Incidence of Pruritus After Cesarean Delivery Under Spinal Anesthesia With Opioids: A Prospective Randomized Clinical Trial.2017
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi M, Doi K, Imamachi N, Kishimoto T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg.
  
  巻: 124(6) 号: 6 ページ: 1930-1934
- DOI
  10.1213/ane.0000000000002060
- NAID
  40021733047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[雑誌論文] Effects of Intrathecal κ-Opioid Receptor Agonist on Morphine-Induced Itch and Antinociception in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Sakakihara M, Imamachi N, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Reg Anesth Pain Med.
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 69-74
- DOI
  10.1097/aap.0000000000000326
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[雑誌論文] Reply to Dr Ruan2016
- 著者名/発表者名
  Imamachi N, Saito Y
- 雑誌名
  
  Reg Anesth Pain Med
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 414-5
- DOI
  10.1097/aap.0000000000000383
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[雑誌論文] 痒みと痛みに関する最近の知見　痒み・痛みとTRPチャネル.2013
- 著者名/発表者名
  今町憲貴, 齊藤洋司
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: ３４ページ: 474-484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590711
[雑誌論文] Gabapentin augments the antihyperalgesic effects of diclofenac sodium through spinal action in a rat postoperative pain model.2012
- 著者名/発表者名
  Narai Y, Imamachi N, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg
  
  巻: 115 号: 1 ページ: 189-193
- DOI
  10.1213/ane.0b013e31824e5da3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590711
[学会発表] 遺伝性血管性浮腫 3 型合併患者に対する麻酔経験:2023
- 著者名/発表者名
  丸尾美菜、平林政人、今町憲貴、二階哲朗
- 学会等名
  日本麻酔科学会中国・四国支部第 60 回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] Comparison of analgesic and side effects among three anesthetic techniques for high tibial osteotomy2023
- 著者名/発表者名
  内村えりか、青山由紀、山本花子、今町憲貴、佐倉伸一
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第10回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] モルヒネの有無による脊髄くも膜下麻酔による帝王切開術後の呼吸抑制の発生率: 前向き観察研究2023
- 著者名/発表者名
  松尾輝政、今町憲貴、平林政人、齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第70回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 帝王切開術において異なるモルヒネの投与量が痒みに及ぼす影響: 前向き観察研究2023
- 著者名/発表者名
  大岡篤司、今町憲貴、平林政人、齊藤洋司
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第10回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 脊髄くも膜下麻酔により管理したWilliams症候群を有する患者の麻酔経験2022
- 著者名/発表者名
  大岡篤司、今町憲貴、齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会中国・四国支部第59回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 区域麻酔による帝王切開術での呼吸モニタリング2022
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第９回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 経食道心エコーを用いて診断し得たPCPS導入後逆行性大動脈解離の一例2022
- 著者名/発表者名
  楠正勝、今町憲貴、和田穰、片山望、豊田浩作、齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会中国・四国支部第59回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 脊髄くも膜下オピオイドにより帝王切開術中に呼吸抑制をきたした一例2022
- 著者名/発表者名
  大岡篤司、今町憲貴、平林政人、齊藤洋司
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第９回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 顎矯正手術における低血圧麻酔下でのトラネキサム酸の出血量軽減効果：単施設後方視的観察研究2022
- 著者名/発表者名
  原田啓介、今町憲貴、平林政人、松田悠平、管野貴浩、齊藤洋司
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会大42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 術後呼吸モニタリングの重要性2021
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 学会等名
  日本麻酔科学会中国・四国支部第58回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08994
[学会発表] 帝王切開術中の低酸素頻度の発生頻度と危険因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  稲場　聡、今町憲貴、平林政人、榊原賢司、土井克史、齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第65回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[学会発表] The Incidence of Hypoxia During Cesarean Delivery Under Spinal Anesthesia2018
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi M, Imamachi N,,Inaba I,Sakakibara S,Doi K, Saito Y
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[学会発表] エムラクリームが予定帝王切開術患者の局所麻酔・硬膜外麻酔時痛に及ぼす影響：前向き無作為化二重盲検比較試験2018
- 著者名/発表者名
  上田陽子、土井克史、岸本朋宗、今町憲貴、齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第65回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[学会発表] 帝王切開時の脊髄くも膜下オピオイドによる痒みに対する予防的ペンタゾシン投与の効果2018
- 著者名/発表者名
  平林政人、土井克史、今町憲貴、岸本朋宗、齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第65回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[学会発表] 帝王切開術中の低酸素血症の発生頻度と脊髄くも膜下オピオイドとの関連性2017
- 著者名/発表者名
  稲場聡、今町憲貴、平林政人、榊原賢司、齊藤洋司
- 学会等名
  島根麻酔医学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[学会発表] 帝王切開術中に脊髄くも膜下フェンタニルにより生じた痒みの治療に難渋した２症例2017
- 著者名/発表者名
  宇賀田圭、今町憲貴、榊原賢司、榊原学、土井克史、齊藤洋司
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第4回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09033
[学会発表] (教育講演) 痒みの神経機構2016
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第36回大会
- 発表場所
  高知市ホテル日航高知旭ロイヤル
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[学会発表] Effects of intrathecal kappa opioid receptor agonist on intrathecal morphine-induced analgesia in a mouse model of the plantar incisional pain.2015
- 著者名/発表者名
  Sakakihara M, Imamachi N, Saito Y
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists 2015
- 発表場所
  San Diego　（Ｕ.S.A)
- 年月日
  2015-10-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[学会発表] マウス足底術後痛モデルにおけるモルヒネに対する脊髄くも膜下腔κオピオイド受容体作動薬の鎮痛効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  榊原学, 今町憲貴, 角田尚紀, 服部舞, 勝部由貴子, 齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第62回学術集会
- 発表場所
  神戸市（神戸ポートピアホテル・神戸国際展示場）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697
[学会発表] モルヒネの脊髄くも膜下腔投与における抗侵害受容効果と副作用2013
- 著者名/発表者名
  榊原学,今町憲貴,齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  札幌市ホテルさっぽろ芸文館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590711
[学会発表] 痒みのメカニズムの多様性　～痛みとの関連性～2012
- 著者名/発表者名
  今町憲貴
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第46回大会
- 発表場所
  （くにびきメッセ）松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590711
[学会発表] MORアゴニストによる引っ掻き行動に対する脊髄くも膜下腔ガバペンチンの役割2012
- 著者名/発表者名
  今町憲貴, 奈良井康宏, 齊藤洋司
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590711
[学会発表] 脊髄レベルでのμオピオイド受容体作動薬による痒みと鎮痛効果に及ぼすプレガバリンの役割
- 著者名/発表者名
  角田尚紀、今町憲貴、榊原　学、齊藤洋司
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第2回学術集会
- 発表場所
  群馬県高崎市群馬パース大学
- 年月日
  2015-04-24 – 2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590711
[学会発表] 脊髄レベルでのモルヒネによる鎮痛・鎮静効果に対するκオピオイド受容体作動薬の効果
- 著者名/発表者名
  榊原　学,　今町　憲貴,　齊藤　洋司
- 学会等名
  日本区域麻酔学会第1回学術集会
- 発表場所
  岡山県岡山市岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460697

1. 齊藤洋司 (50162243)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本龍也 (00372681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 二階哲朗 (20314643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 奈良井康宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 榊原学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 服部舞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 斉藤洋司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 19件

今町 憲貴 Imamachi Noritaka

研究課題

研究成果

共同研究者

オピオイドによる痒みに対する多様性鎮痒法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TRPV1チャネルを介した鎮痒と鎮痛の役割を明らかにする研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄レベルでのκオピオイドの鎮痒と鎮痛の役割を解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

μオピオイドによる痒みの機序解明とガバペンチンの鎮痒効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

μオピオイドの脊髄鎮痛と耐性における受容体細胞内動態の役割を明らかにする

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非NMDAグルタミン酸受容体拮抗薬の脊髄鎮痛効果と副作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 麻酔科トラブルシューティングAtoZ 術前 第Ⅷ章 皮膚・筋骨格系 腰椎椎弓切除の既往がある2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える 眼科薬剤処方 全身麻酔2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 麻酔科トラブルシューティングAtoZ 第1部 術前 第Ⅷ章 皮膚・筋骨格系 高齢者での著しい亀背ないし、先天性の脊椎形成不全による脊椎の変形がある2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Ⅳ 区域麻酔・神経ブロック 4 脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔 に必要な解剖 スキルアップのための麻酔臨床解剖2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 麻酔科 研修ノート改訂第3版 18章 麻酔合併への対処 3 神経障害：全身麻酔、区域麻酔、体位2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理 1章リスクを有する患者での麻酔の考え方.1-5オピオイドを使いこなすために2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 島大病院 ちょっと気になる健康講座２ 健康のはなし 8 術後鎮痛2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

今町憲貴 Imamachi Noritaka

[図書] 麻酔科トラブルシューティングAtoZ　術前　第Ⅷ章　皮膚・筋骨格系　腰椎椎弓切除の既往がある2022

[図書] すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える　眼科薬剤処方　全身麻酔2022

[図書] 麻酔科トラブルシューティングAtoZ　第1部　術前　第Ⅷ章　皮膚・筋骨格系　高齢者での著しい亀背ないし、先天性の脊椎形成不全による脊椎の変形がある2022

[図書] Ⅳ　区域麻酔・神経ブロック　4 脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔に必要な解剖　スキルアップのための麻酔臨床解剖2021

[図書] 麻酔科　研修ノート改訂第3版　 18章　麻酔合併への対処　3　神経障害：全身麻酔、区域麻酔、体位2018

[図書] 麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理　1章リスクを有する患者での麻酔の考え方.1-5オピオイドを使いこなすために2018

[図書] 島大病院　ちょっと気になる健康講座２健康のはなし　8　術後鎮痛2016

[図書] 新　麻酔科研修の素朴な疑問に答えます　Ⅶ　局所麻酔薬・区域麻酔　077．局所麻酔薬の極量はどのようにして決められるか？2016

[雑誌論文] 症例報告聴神経腫瘍手術中に三叉神経心臓反射による心静止を来した1症例2023

[雑誌論文] オピオイドによる術後副作用の予防と治療　かゆみ　オピオイド2022