岩井陽一 IWAI Youichi

研究者番号	40332332
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 研究員 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人理化学研究所, 神経グリア回路研究チーム, 研究員 2003年度 – 2005年度: 独立行政法人理化学研究所, 神経回路発達研究チーム, 研究員 2002年度: 理化学研究所, 神経回路発達研究チーム, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者神経生理学・神経科学一般 / 神経科学一般 / 神経科学一般 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者アストロサイト / グリア-ニューロン相互作用 / グリア－ニューロン相互作用 / グリア光遺伝学 / 運動学習 / GABAトランスポーター / GABA受容体 / ベンゾジアゼピン / GABA / 抑制性伝達 … もっと見る / 暗室飼育 / 視覚野 / 臨界期 / G蛋白質共役型受容体(GPCR) / 新規環境 / 神経調節物質 / 情動 / 記憶・学習 / Gタンパク質共役型受容体(GPCR) / G蛋白質共役型受容体 / グリア由来可塑性因子 / Gタンパク質共役型受容体（GPCR） / 光遺伝学 / ベンゾジアゼビン / 抑制伝達 / ジアゼパム / GAD65 隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(8件)

情動におけるアストロサイトGPCRシグナルの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井陽一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
アストロサイトの光活性化による運動能の向上の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井陽一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
リモコン光操作による運動学習の促進と運動障害の改善への試み研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井陽一
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
持続性抑制によって誘導される視覚野臨界期の分子基盤の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井陽一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
視覚大脳皮質での臨界期発現に関わる抑制性シナプスの分子基盤の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井陽一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

すべて 2016 2015 2014 2013 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Calcium imaging reveals glial involvement in transcranial direct current stimulation-induced plasticity in mouse brain2016
- 著者名/発表者名
  H Monai, M Ohkura, M Tanaka, Y Oe, A Konno, H Hirai, K Mikoshiba, S Itohara, J Nakai, Y Iwai & H Hirase
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11100-11100
- DOI
  10.1038/ncomms11100
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14326, KAKENHI-PROJECT-15K18330, KAKENHI-PUBLICLY-15H01275, KAKENHI-PUBLICLY-26115504, KAKENHI-PUBLICLY-26117520, KAKENHI-PROJECT-15H05723, KAKENHI-PROJECT-26640002, KAKENHI-PROJECT-26282217, KAKENHI-PROJECT-25221002
[雑誌論文] 拡散性伝達によるアストロサイトの活性化2015
- 著者名/発表者名
  岩井陽一、平瀬肇
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 66 ページ: 551-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14326
[雑誌論文] Volume transmission signaling via astrocytes2014
- 著者名/発表者名
  Hirase H, Iwai Y, Takata N, Shinohara Y, Mishima T
- 雑誌名
  
  Philos Trans R Soc Lond B Biol Sci
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006386963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640017
[雑誌論文] A simple head-mountable LED device for chronic stimulation of optogenetic molecules in freely moving mice2011
- 著者名/発表者名
  Iwai, Y., Honda, S., Ozeki, H., Hashimoto, M., and Hirase, H
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 70 ページ: 124-127
- NAID
  120006386955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650171
[学会発表] Rapid astrocytic control of neural activity by optogenetic Gq-coupled receptor activation in vivo2016
- 著者名/発表者名
  Youichi Iwai, Katsuya Ozawa, Kazuko Yahagi, Shunsuke Sato and Hajime Hirase
- 学会等名
  Society for Neuroscience 46th annual meeting
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14326
[学会発表] Transgenic mouse lines for optical activation of Gq-coupled receptors in astrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Iwai, Y., Ozawa, K., Yahagi, K., Nagai, T., Yaguchi K., Tanaka M., Itohara S., and Hirase, H
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Glial Biology
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650171
[学会発表] Transgenic mouse lines for optical activation of Gq-coupled receptors in astrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Iwai Y, Ozawa K, Yahagi K, Nagai T, Yaguchi K, Tanaka M, Itohara S & Hirase H
- 学会等名
  Society for Neuroscience Meeting
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640017
[学会発表] Transgenic mouse lines for optical activation of Gq-coupled receptors in astrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Youichi Iwai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Glial Biology
- 発表場所
  Ventura CA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650171

岩井 陽一 IWAI Youichi

研究課題

研究成果

情動におけるアストロサイトGPCRシグナルの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アストロサイトの光活性化による運動能の向上の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リモコン光操作による運動学習の促進と運動障害の改善への試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続性抑制によって誘導される視覚野臨界期の分子基盤の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚大脳皮質での臨界期発現に関わる抑制性シナプスの分子基盤の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Calcium imaging reveals glial involvement in transcranial direct current stimulation-induced plasticity in mouse brain2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 拡散性伝達によるアストロサイトの活性化2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Volume transmission signaling via astrocytes2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A simple head-mountable LED device for chronic stimulation of optogenetic molecules in freely moving mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Rapid astrocytic control of neural activity by optogenetic Gq-coupled receptor activation in vivo2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Transgenic mouse lines for optical activation of Gq-coupled receptors in astrocytes2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Transgenic mouse lines for optical activation of Gq-coupled receptors in astrocytes2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Transgenic mouse lines for optical activation of Gq-coupled receptors in astrocytes2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

岩井陽一 IWAI Youichi