石川健 Ishikawa Takeshi

研究者番号	40332837
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 九州大学, 比較社会文化研究科(研究院), 学術研究員 2016年度 – 2017年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 学術研究員 2015年度: 九州大学, 比較社会文化研究科(研究院), 研究員 2005年度: 九州大学, 大学院比較社会文化研究院, 助手 2003年度 – 2004年度: 九州大学, 大学院・比較社会文化研究院, 助手 2002年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 助手 2001年度: 九州大学, 大学院・比較社会文化研究院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者考古学 / 考古学(含先史学) 研究代表者以外考古学(含先史学)
キーワード	研究代表者縄文時代 / 先史社会論 / Deviant burial / 先史社会 / ジェンダー / 葬送行為 / 社会の複雑性 / 骨考古学 / 人骨 / 先史社会複雑性 … もっと見る / 祖先観 / 縄文社会 / 断体儀礼 / 遺体毀損 / 特異な埋葬 / 遺体の取扱い / 土器分布圏 / 様式構造論 / 縄文土器 / 集落構造 / Complex Hunter-gatherers / 北米北西海岸狩猟採集社会 / 文化伝播 / 社会動態 / 文化変容 / 文化構造 / 土器文化 … もっと見る研究代表者以外 Bronze dagger / Karakami site / Kaminosaki site / Ojika sites, Goto Island / Yoshida site / Dolmen / Immigrated people / Yayoi period / 古人骨 / 新石器 / 大友遺跡 / 青銅器 / 韓国新石器晩期 / 対馬 / 吉田遺跡 / 韓国新石器時代晩期 / 五島列島 / 殿崎遺跡 / 縄文後期 / 弥生 / 三韓系土器 / 楽浪系土器 / 小値賀島 / カラカミ遺跡 / 壱岐 / 銅剣 / 壱岐カラカミ遺跡 / 小値賀島神ノ崎遺跡 / 五島列島小値賀島遺跡群 / 対馬吉田遺跡 / 支石墓 / 渡来人 / 弥生時代隠す

埋葬遺体の取扱いからみた縄文社会と祖先観念研究代表者
- 研究代表者
  
  石川健
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  九州大学
西日本縄文社会の動態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川健
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  九州大学
西日本先史時代における文化変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石川健
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  九州大学
弥生時代成立期における渡来人問題の考古学的研究
- 研究代表者
  
  宮本一夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  九州大学

すべて 2017 2016 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] A Bioarchaeological Perspective of Atypical Mortuary Practices: A Geographic and Temporal Investigation2016
- 著者名/発表者名
  Amy B. Scott, Tracy K. Betsinger, Anastasia Tsaliki (Editors), Takeshi Ishikawa
- 総ページ数
  300
- 出版者
  The University Press of Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983
[図書] 田中良之先生追悼論文集　考古学は科学か？2016
- 著者名/発表者名
  田中良之先生追悼論文集編集委員会編、石川健
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  中国書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983
[雑誌論文] 埋葬遺体の特異な取り扱いからみた縄文墓制について2017
- 著者名/発表者名
  石川健
- 雑誌名
  
  考古学ジャーナル
  
  巻: 702 ページ: 30-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983
[雑誌論文] 論文展望　民族誌的類推の運用と縄文社会復元2017
- 著者名/発表者名
  石川健
- 雑誌名
  
  季刊考古学
  
  巻: 139 ページ: 107-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983
[雑誌論文] カナダ北西海岸狩猟採集社会研究の現状-縄文時代社会論にむけて-2005
- 著者名/発表者名
  石川健
- 雑誌名
  
  東アジアと日本-交流と変容-九州大学21世紀COEプログラム(人文学)東アジアと日本:交流と変容第2号(印刷中)
- NAID
  40007141529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720188
[雑誌論文] カナダ北西海岸狩猟採集社会研究の現状-縄文時代社会論にむけて-2005
- 著者名/発表者名
  石川健
- 雑誌名
  
  東アジアと日本-交流と変容 2
  
  ページ: 19-28
- NAID
  40007141529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720188
[雑誌論文] Transformation of pottery style structure and regionality during later Late and early Final Jomon period in Kyushu area, Japan2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Takeshi
- 雑誌名
  
  Interaction and Transformations : Bulletin of Japan Society for the Promotion of Science21st Centry COE Program(Humanities) Vol.2(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720188
[雑誌論文] Transformation of pottery style structure and regionality during later Lake and early Final Jomon period in Kyushu area, Japan2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Takeshi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japan Society for the Promotion of Science 21^<st> Century COE Program (Humanities), East Asia and Japan : Interaction and Transformations 2
  
  ページ: 35-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720188
[学会発表] Treatments of the dead in funerary context: Ritual disarticulation in prehistory of archipelago.2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Takeshi
- 学会等名
  Annual Meeting of European Association of Archaeologists 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983
[学会発表] Visualised denial of social identity in the mortuary process: Deviant burials during the Middle Jomon Period, Japan2016
- 著者名/発表者名
  石川健
- 学会等名
  Theoretical Archaeology Group 2016 Southampton
- 発表場所
  University of Southampton, Southampton, UK
- 年月日
  2016-12-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983
[学会発表] Visualised denial of rebirth of the dead in the mortuary process: Ritual disarticulation during the Middle Jomon Period in Japan2016
- 著者名/発表者名
  石川健
- 学会等名
  Theoretical Archaeology Group 2016 Southampton
- 発表場所
  University of Southampton, Southampton, UK
- 年月日
  2016-12-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02983

1. 宮本一夫 (60174207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中良之 (50128047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩永省三 (40150065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中橋孝博 (20108723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 辻田淳一郎 (50372751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田裕之 (10346736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西谷正 (20037005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石川 健 Ishikawa Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

埋葬遺体の取扱いからみた縄文社会と祖先観念研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西日本縄文社会の動態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西日本先史時代における文化変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

弥生時代成立期における渡来人問題の考古学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] A Bioarchaeological Perspective of Atypical Mortuary Practices: A Geographic and Temporal Investigation2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 田中良之先生追悼論文集 考古学は科学か？2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 埋葬遺体の特異な取り扱いからみた縄文墓制について2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 論文展望 民族誌的類推の運用と縄文社会復元2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カナダ北西海岸狩猟採集社会研究の現状-縄文時代社会論にむけて-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カナダ北西海岸狩猟採集社会研究の現状-縄文時代社会論にむけて-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Transformation of pottery style structure and regionality during later Late and early Final Jomon period in Kyushu area, Japan2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transformation of pottery style structure and regionality during later Lake and early Final Jomon period in Kyushu area, Japan2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Treatments of the dead in funerary context: Ritual disarticulation in prehistory of archipelago.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Visualised denial of social identity in the mortuary process: Deviant burials during the Middle Jomon Period, Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Visualised denial of rebirth of the dead in the mortuary process: Ritual disarticulation during the Middle Jomon Period in Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

石川健 Ishikawa Takeshi

[図書] 田中良之先生追悼論文集　考古学は科学か？2016

[雑誌論文] 論文展望　民族誌的類推の運用と縄文社会復元2017