山本博幸 Yamamoto Hiroyuki

研究者番号	40332910
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 教授 2013年度 – 2020年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2008年度 – 2012年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 2007年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教 2001年度 – 2006年度: 札幌医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 小区分52010:内科学一般関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 腫瘍診断学 / がん疫学・予防 / 生物系研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学 / 小区分52010:内科学一般関連 … もっと見る / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 腫瘍診断学 / 病態検査学隠す
キーワード	研究代表者胃癌 / マイクロサテライト不安定性 / DNAメチル化 / Akt / dominant negative / 消化器癌 / H. pylori / tyrosine kinase inhibitor / microsatellite instability / 3'-UTR … もっと見る / 5'-UTR / 大腸癌 / 内視鏡AI / 革新的胃癌統合医療 / 新型ゲノムデータ / 人工知能 / 胃洗浄廃液 / ゲノム多様性 / ゲノム解析 / 間質細胞 / DNA組み込み / EBV / IGF- 1 receptor / gastrointestinal cancer / extracellular matrix degrading enzyme / insulin-like growth factor / bystander効果 / Akt-1 / IGF-I receptor / ERK / 細胞外基質分解酵素 / IGF1 receptor / 細胞外基質分解酵 / インスリン様増殖因子 / non-coding region / DNA mismatch repair gene / 遺伝子発現 / non-coding領域 / DNAミスマッチ修復遺伝子 / オミクス解析 / エピゲノム / ゲノム / 食道癌 / HPV / LINE-1 / MCA microarray / 粘膜内癌 / 背景粘膜 / microRNA / メチル化 / DNA / 食道扁平上皮癌 / マイクロRNA / SNP / 分子疫学 / 日米欧比較 / 機能性RNA / アデノウイルス / 浸潤先進部 / protein array / 分子標的治療法 / proprotein convertase / マトリライシン / loss of imprinting / IGI-Iレセプター / IGF / CIMP / DNAメチレーション / Hox遺伝子 / β2マイクログロブリン遺伝子 / SEC63遺伝子 / MMP-3遺伝子 / HLA遺伝子 / 民族間比較 / BRAF遺伝子 / MRE11遺伝子 / 免疫応答 / aberrant oligopeptide / フレームシフト変異 / 標的遺伝子 … もっと見る研究代表者以外メチル化 / 肝癌 / DNAメチル化 / 消化器癌 / 遺伝子不安定性 / methylation / cell cycle / Barrett's esophagus / 消火器癌 / バイオマーカー / 前癌病変 / GIST / 遺伝子診断 / エピジェネティクス / 血液診断 / 生体機能情報 / ウイルスゲノム組み込み / 胆道癌 / 膵癌 / ピロリ菌 / 胃洗浄廃液 / HBV / Ln-γ2 / NNK / chemo prevention / Bcl-2 / DNAアレイ / gastrointestinal cancer / CHFR / CIMP / DNA methylation / p16 / mucin / MSI / 肝細胞癌 / エピゲノム / 抗体治療 / 遺伝子変異 / マイクロRNA / 分子標的 / 腫瘍マーカー / 分子標的治療 / 子宮頸癌 / 血中可視化 / ヒトパピローマウイルス / 子宮頚癌 / HPV / 逆行性シグナル伝達 / HBV組み込み / ミトコンドリア / laminin-γ2 / AI診断 / 内視鏡 / 分子マーカー / 診断マーカー / 内視鏡AI診断 / ESD / ピロリ菌遺伝子異常 / 遺伝子メチル化異常 / 早期胃がん / Mixed Reality / MRシステム / 視線追跡装置 / トレーニングシステム / 内視鏡的粘膜下層剥離術 / 胆管癌 / 膵臓癌 / ラミニン / ゲノム解析 / 23SrRNA / パックバイオ解析 / 挿入 / パイロシークエンス / 次世代シークエンス解析 / 遺伝子異常 / 胃がん / DNA組み込み / ラミニンγ2 / サーベイランス / AFP / PIVKA-2 / ラミニンγ２短鎖 / prediction of cancer risk / genetic diagnosis / epigenetics / 発癌リスク予測 / DNA demethylation agent / hepatocellular carcinoma / DNA array / NNKラット / 脱メチル化剤 / PPI / 酸分泌抑制剤 / 細胞増殖能 / Barrett粘膜 / proton pump inhibitor(PPI) / diagnosis / malignant potential / VEGF recepter / cDNA array / 診断 / 悪性度 / VEGF受容体 / 消化管間葉系腫瘍 / taxane / anti-cancer drug sensitivity / histone acetylation / methylation inhibitor / チェックポイント / CHFR遺伝子 / CpGアイランド / ヒストン脱アセチル化 / タキサン / 抗癌剤感受性 / ヒストン脱アセチル化剤 / メチル化阻害剤 / Gastrointestinal cancer / Molecular target therapy / Epigenetics / Genetic instability / 癌発生 / メチル化異常 / ヒストン / bio-marker for carcinogenesis / risk factor for carcinogenesis / early diagnosis / hepatocarcinogenesis / suppressor gene / 細胞周期制御遺伝子 / 発癌 / 発癌予測マーカー / 発癌高危険群 / 発癌生体マーカー / 発癌危険因子 / 早期診断 / 肝発癌 / 癌抑制遺伝子 / 細胞周期 / pit pattern / Barrett's adenocarcinoma / 拡大内視鏡診 / 腸上皮化生 / ムチン分子 / Barrett食道 / angiogenesis / narrow band imaging / magnifying endoscopy / Cancer vaccine / Immunological diagnosis / Gastrointestinal tumor / Microsatellite instability / 変異オリゴペプチド / β2-マイクログロブリン / 標的遺伝子変異 / 癌ワクチン / 免疫学的診断 / マイクロサテライト不安定性 / pyrosequencing / PDGFR / VEGFR / 治療効果予測 / Sorafenib / 食道がん / 食道癌 / homologous recombination / 食道扁平上皮癌 / 放射線化学療法 / カイコ抗体 / 肝がん / 三重特異性抗体 / HOTAIR / miR-196a / 消化管癌 / 大腸癌 / 胃癌 / 上部消化管学 / 癌 / 分子改変 / 肝臓学 / H. pylori / H.pylori / LINE-1 / hypomethylation / hypermethylation / Gene expression / 標的遺伝子 / マイクロ RNA / 消化管間質腫瘍 / 治療 / 抗体 / FGFR-1 / インターフェロン / 遺伝子発現 / 個別化医療 / ヒストン修飾隠す

膵・胆道系を標的とする革新的新規腫瘍マーカー・ラミニンγ2とその機能解析
- 研究代表者
  
  安田宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ミトコンドリアへのHBV組込みによる逆行性シグナル伝達を介した新たな発癌機序の解明
- 研究代表者
  
  及川律子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ウイルスゲノム組み込みと生体機能情報のリアルタイム血中可視化による子宮頸癌の制御
- 研究代表者
  
  伊東文生
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
人工知能・新型ゲノムデータ駆動型アプローチに基づく革新的胃癌統合医療の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
視線追跡装置を用いた消化器内視鏡治療技術の可視化によるトレーニングシステム開発
- 研究代表者
  
  前畑忠輝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ヒト・ピロリ菌分子マーカー＋内視鏡AI診断による超早期胃がん診断パネルの構築
- 研究代表者
  
  渡邊嘉行
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
膵癌等を標的とする革新的消化器系新規腫瘍マーカー・ラミニンγ２とその機能解析
- 研究代表者
  
  安田宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
臨床検体から同定したピロリ菌ゲノム異常の時空間的な解明に基づく胃癌の革新的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ウイルスゲノム組み込みと生体機能情報のリアルタイム血中可視化による革新的肝癌制御
- 研究代表者
  
  伊東文生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ヒトゲノム解析にピロリ菌ゲノム解析を併せることで超早期胃がん診断を実現する
- 研究代表者
  
  渡邊嘉行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
DNA全組込と間質細胞の次世代統合解析によるEBV関連胃発癌機構の解明とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
肝細胞癌をはじめとする消化器系腫瘍の新規腫瘍マーカー・ラミニン関連分子の開発
- 研究代表者
  
  安田宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
G-NaVI法によるHBV全組込とエピゲノム変化の時空間的解明による肝発癌の制御
- 研究代表者
  
  伊東文生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
DSB-HR食道がん放射線化学療法感受性予測診断システム構築
- 研究代表者
  
  前畑忠輝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
肝がん治療効果予測分子診断システムの構築
- 研究代表者
  
  奥瀬千晃
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
HPV組込とエピゲノムの次世代統合解析による食道癌の超早期診断・治療・予防一体化研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
肝細胞癌に対する三重特異性ヒト型カイコ抗体を用いた治療法の開発
- 研究代表者
  
  佐々木茂
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
機能性ＲＮＡ統合解析による日米欧の胃・大腸発癌の分子疫学的解明と臨床応用・癌予防研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  がん疫学・予防
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
   札幌医科大学
消化管癌におけるマイクロRNAおよびエピゲノム異常の解析とその臨床応用
- 研究代表者
  
  篠村恭久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
リアルタイム仮想分子生物学による食道癌の内視鏡分子イメージング診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  札幌医科大学
三重特異性抗体を用いた進行肝細胞癌に対する治療法の確立
- 研究代表者
  
  佐々木茂
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
炎症を基盤とした未分化型胃癌のエピジェネティクス解析と発癌リスク予測
- 研究代表者
  
  篠村恭久
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
消化管間質腫瘍におけるマイクロRNA発現異常の解明
- 研究代表者
  
  篠村恭久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
インスリン様増殖因子系と細胞外基質分解酵素を標的とする消化器発癌・進展機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
核内分子の包括的解析を基盤とした消化器癌診断法の開発
- 研究代表者
  
  篠村恭久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
エピジェネティックな異常による消化器癌発生の分子機構と診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
進行肝癌に対するインターフェロン,抗FGFR-1ヒト抗体併用療法
- 研究代表者
  
  佐々木茂
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
マイクロサテライト不安定性発癌における遺伝子非翻訳領域異常の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
消化管間葉系腫瘍のDNAアレイを用いた悪性度診断
- 研究代表者
  
  伊東文生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
メチル化阻害剤・酸分泌抑制剤・COX2阻害剤のBarrett粘膜分化誘導作用の検討
- 研究代表者
  
  遠藤高夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
NNKによる肝癌発症ラットをモデルとした脱メチル化による発癌抑制および抗癌作用
- 研究代表者
  
  佐々木茂
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
インスリン様増殖因子系を標的とする消化器癌の発癌進展機構の解明と遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
消化器癌におけるDNAメチル化の治療法選択への応用
- 研究代表者
  
  吉田幸成
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
遺伝子不安定性癌における標的遺伝子変異に対する免疫応答の分子疫学的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
Hox遺伝子群のメチル化異常と胃・大腸における発生部位特異的発癌・進展機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本博幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
Barrett上皮の腸上皮化生と胃の腸上皮化生の比較による前癌病変の分子機構解析
- 研究代表者
  
  遠藤高夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
肝発癌における細胞周期制御癌抑制遺伝子プロモーター領域のメチル化の意義
- 研究代表者
  
  佐々木茂
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
遺伝子不安定性ならびにメチル化異常による消化器癌の発生とその分子標的治療
- 研究代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
マイクロサテライト不安定性陽性消化器癌の免疫学的診断系の確立と癌ワクチンへの応用
- 研究代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学

[図書] The role and clinical implication of DNA methylation in gastrointestinal cancer. Recent Advances in Gastrointestinal Carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Toyota M, Suzuki H, Maruyama R, Tarasawa I, Yamamoto E, Tokino T, Imai K, Shinomura Y
- 出版者
  Edited by Bamba H and Ota S, Transworld Research Network, Kerala, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] Updates in the Field of Submucosal Endoscopy2022
- 著者名/発表者名
  Maehata Tadateru、Sato Yoshinori、Nakamoto Yusuke、Kato Masaki、Kawashima Akiyo、Kiyokawa Hirofumi、Yasuda Hiroshi、Yamamoto Hiroyuki、Tateishi Keisuke
- 雑誌名
  
  Life
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 104-104
- DOI
  10.3390/life13010104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07812
[雑誌論文] Risk factors of interventional radiology/surgery for colonic diverticular bleeding2021
- 著者名/発表者名
  Sato Yoshinori、Yasuda Hiroshi、Nakamoto Yusuke、Kiyokawa Hirofumi、Yamashita Masaki、Matsuo Yasumasa、Maehata Tadateru、Yamamoto Hiroyuki、Mimura Hidefumi、Itoh Fumio
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 343-349
- DOI
  10.1002/jgh3.12499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07812
[雑誌論文] Tip-in endoscopic mucosal resection for large colorectal sessile polyps2020
- 著者名/発表者名
  Sato Yoshinori、Ozawa Shun-ichiro、Yasuda Hiroshi、Kato Masaki、Kiyokawa Hirofumi、Yamashita Masaki、Matsuo Yasumasa、Yamamoto Hiroyuki、Itoh Fumio
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 1820-1826
- DOI
  10.1007/s00464-020-07581-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07812
[雑誌論文] GNAS-mutated carcinoma arising from gastric foveolar metaplasia in the duodenum after 9 years of observation.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Yamamoto H, Sato Y, Oikawa R, Maehata T, Fujino T, Yahagi N, Yasuda H, Takagi M, Itoh F.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 391-395
- DOI
  10.1007/s12328-018-0856-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[雑誌論文] Endoscopic small-capacity forceps increase the pathological diagnosis of gastric indefinite neoplasia.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Yasuda H, Kato M, Kiyokawa H, Ozawa M, Sato Y, Ikeda Y, Ozawa SI, Yamashita M, Fujino T, Yamamoto H, Takagi M, Itoh F.
- 雑誌名
  
  Turk J Gastroenterol
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 481-487
- DOI
  10.5152/tjg.2018.17347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[雑誌論文] Rebamipide solution: a novel submucosal injection material to promote healing speed and healing quality of ulcers induced by endoscopic submucosal dissection.2018
- 著者名/発表者名
  Fujimoto A, Uraoka T, Nishizawa T, Shimoda M, Goto O, Ochiai Y, Maehata T, Akimoto T, Mitsunaga Y, Sasaki M, Yamamoto H, Yahagi N.
- 雑誌名
  
  Gastointest Endosc
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 1114-1120
- DOI
  10.1016/j.gie.2017.09.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[雑誌論文] Impact of resistance-associated variant dominancy on treatment in patients with HCV genotype 1b receiving daclatasvir/asunaprevir.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda H, Watanabe T, Okuse C, Matsumoto N, Ishii T, Yamada N, Shigefuku R, Hattori N, Matsunaga K, Nakano H, Hiraishi T, Kobayashi M, Yasuda K, Yamamoto H, Yasuda H, Kurosaki M, Izumi N, Yotsuyanagi H, Suzuki M, Itoh F.
- 雑誌名
  
  J Medical Virology
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 99-105
- DOI
  10.1002/jmv.24608
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[雑誌論文] Serum monomeric laminin-γ2 as a novel biomarker for hepatocellular carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa H, Yasuda H, Oikawa R, Okuse C, Matsumoto N, Ikeda H, Watanabe T, Yamamoto H, Itoh F, Otsubo T, Yoshimura T, Yoshida E, Nakagawa M, Koshikawa N, Seiki M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 108 号: 7 ページ: 1432-1439
- DOI
  10.1111/cas.13261
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655, KAKENHI-PROJECT-17K09027, KAKENHI-PLANNED-17H06329
[雑誌論文] Successful endoscopic fragmentation of large hardened fecaloma using jumbo forceps.2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Yasuda H, Nakano H, Hattori M, Ozawa M, Sato Y, Ikeda Y, Ozawa SI, Yamashita M, Yamamoto H, Itoh F.
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Endosc.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 91-94
- DOI
  10.4253/wjge.v9.i2.91
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[雑誌論文] Identification of human papillomavirus (HPV) 16 DNA integration and the ensuing patterns of methylation in HPV-associated head and neck squamous cell carcinoma cell lines.2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Hatano, Daisuke Sano, Hideaki Takahashi, Hiroshi Hyakusoku, Yasuhiro Isono, Shoko Shimada, Kae Sawakuma, Kentaro Takada, Ritsuko Oikawa, Yoshiyuki Watanabe, Hiroyuki Yamamoto, Fumio Itoh, Jeffrey N. Myers, Nobuhiko Oridate
- 雑誌名
  
  Internal Journal of Cancer
  
  巻: 140(7) 号: 7 ページ: 1571-1580
- DOI
  10.1002/ijc.30589
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295, KAKENHI-PROJECT-16K11240
[雑誌論文] Enrichment of Helicobacter pylori mutant strains after eradication therapy analyzed by gastric wash-based quantitative pyrosequencing2017
- 著者名/発表者名
  Oikawa Ritsuko、Watanabe Yoshiyuki、Miyamoto Shuichi、Sato Yoshinori、Ono Shoko、Mabe Katsuhiro、Yamamoto Hiroyuki、Kato Mototsugu、Itoh Fumio
- 雑誌名
  
  Tumour Biology
  
  巻: 39 号: 10 ページ: 101042831773486-101042831773486
- DOI
  10.1177/1010428317734865
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[雑誌論文] Analysis of Helicobacter pylori genotypes in clinical gastric wash samples.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Watanabe Y, Oikawa R, Ono S, Mabe K, Kudo T, Yamamoto H, Itoh F, Kato M, Sakamoto N.
- 雑誌名
  
  Tumour Biology
  
  巻: Jan 29. 号: 8 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s13277-016-4886-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460937, KAKENHI-PROJECT-16K09295
[雑誌論文] BARHL2 Methylation Using Gastric Wash DNA or Gastric Juice Exosomal DNA is a Useful Marker For Early Detection of Gastric Cancer in an H. pylori-Independent Manner.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yamamoto, Yoshiyuki Watanabe, Ritsuko Oikawa, Ryo Morita, Yoshihito Yoshida, Tadateru Maehata, Hiroshi Yasuda, Fumio Itoh
- 雑誌名
  
  Clinical Translational Gastroenterology
  
  巻: 7 号: 7 ページ: e184-e184
- DOI
  10.1038/ctg.2016.40
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[雑誌論文] Can the Abbott RealTime hepatitis C virus assay be used to predict therapeutic outcomes in hepatitis C virus-infected patients undergoing triple therapy?2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda H, Okuse C, Watanabe T, Matsumoto N, Matsunaga K, Shigefuku R, Hattori N, Hiraishi T, Fukuda Y, Noguchi Y, Ishii T, Shima J, Nakahara K, Yamamoto H, Yasuda H, Yotsuyanagi H, Koike K, Itoh F, Suzuki M.
- 雑誌名
  
  Turk J Gastroenterol.
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 165-172
- DOI
  10.5152/tjg.2016.150300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[雑誌論文] Hemostasis Achieved Endoscopically for Diverticular Bleeding from the Horizontal Portion of the Duodenum.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Yasuda H, Suzuki M, Ishigooka S, Ozawa S, Yamashita M, Yamamoto H, Itoh F.
- 雑誌名
  
  Clin Med Insights Gastroenterol
  
  巻: 8 ページ: 61-64
- DOI
  10.4137/cgast.s32421
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[雑誌論文] Urgent Computed Tomography for Determining the Optimal Timing of Colonoscopy in Patients with Acute Lower Gastrointestinal Bleeding2015
- 著者名/発表者名
  Nakatsu S, Yasuda H, Maehata T, Nomoto M, Ohinata N, Hosoya K, Ishigooka E, Ozawa S, Ikeda Y, Sato Y, Suzuki M, Kiyokawa H, Yamamoto H, Itoh F.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 6 ページ: 553-558
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.2829
- NAID
  130004903081
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[雑誌論文] Treatment and prevention of gastrointestinal bleeding in patients receiving antiplatelet therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Matsuo Y, Sato Y, Ozawa S, Ishigooka S, Yamashita M, Yamamoto H, Itoh F.
- 雑誌名
  
  World J Critical Care Medicine
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 40-47
- DOI
  10.5492/wjccm.v4.i1.40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[雑誌論文] HER2 Expression and PI3K-Akt Pathway Alterations in Gastric Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Sukawa Y, Yamamoto H, Nosho K, Ito M, Igarashi H, Naito T, Mitsuhashi K, Matsunaga Y, Takahashi T, Mikami M, Adachi Y, Suzuki H, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 89 ページ: 12-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] The effect of IGF-I receptor blockade for human esophageal squamous cell carcinoma and adenocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Adachi Y, Ohashi H, Imsumran A, Yamamoto H, Matsunaga Y, Taniguchi H, Nosho K, Suzuki H, Sasaki Y, Arimura Y, Carbone DP, Imai K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Tumour Biol
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 973-985
- DOI
  10.1007/s13277-013-1131-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23390200, KAKENHI-PROJECT-23590920, KAKENHI-PROJECT-24650632, KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] The effect of IGF-I receptor blockade for human esophageal squamous cell carcinoma and adenocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Adachi Y, Ohashi H, Imsumran A, Yamamoto H, Matsunaga Y, Taniguchi H, Nosho K, Suzuki H, Sasaki Y, Arimura Y, Carbone DP, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Tumour Biol.
  
  巻: 35 ページ: 973-985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Association of microRNA-31 with BRAF mutation, colorectal cancer survival and serrated pathway2014
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Igarashi H, Nojima M, Ito M, Maruyama R, Yoshii S, Naito T, Sukawa Y, Mikami M, Sumioka W, Yamamoto E, Kurokawa S, Adachi Y, Takahashi H, Okuda H, Kusumi T, Hosokawa M, Fujita M, Hasegawa T, Okita K, Hirata K, Suzuki H, Yamamoto H, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 ページ: 776-783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Aberrant methylation of microRNA-34b/c is a predictive marker of metachronous gastric cancer risk2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Yamamoto E, Nojima M, Maruyama R, Yamano HO, Yoshikawa K, Kimura T, Harada T, Ashida M, Niinuma T, Sato A, Nosho K, Yamamoto H, Kai M, Sugai T, Imai K, Suzuki H, Shinomura Y. et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 ページ: 1135-1144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] An updated review of gastric cancer in the next-generation sequencing era: Insights from bench to bedside and vice versa2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Watanabe Y, Maehata T, Morita R, Yoshida Y, Oikawa R, Ishigooka S, Ozawa SI, Matsuo Y, Hosoya K, Yamashita M, Taniguchi H, Nosho K, Suzuki H, Yasuda H, Shinomura Y, Itoh F
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 20 ページ: 3927-3937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[雑誌論文] Association of microRNA-31 with BRAF mutation, colorectal cancer survival, and serrated pathway2014
- 著者名/発表者名
  Nosho K (他18名), Igarashi H, Ito M, Nojima M, Yamamoto H, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 776-783
- DOI
  10.1093/carcin/bgt374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23501261, KAKENHI-PROJECT-25461705, KAKENHI-PROJECT-25670371
[雑誌論文] MicroRNA-31 expression in relation to BRAF mutation, CpG island methylation and colorectal continuum in serrated lesions2014
- 著者名/発表者名
  Ito M, Mitsuhashi K, Igarashi H, Nosho K, Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 11 ページ: 2507-2515
- DOI
  10.1002/ijc.28920
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23590920, KAKENHI-PUBLICLY-25134715, KAKENHI-PROJECT-25430115, KAKENHI-PROJECT-25461705, KAKENHI-PROJECT-26460944, KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] HER2 expression and PI3K-Akt pathway alterations in gastric cancer2014
- 著者名/発表者名
  Sukawa Y, Yamamoto H (他9名), Nosho K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 12-17
- DOI
  10.1159/000356201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[雑誌論文] Aberrant methylation of microRNA-34b/c is a predictive marker of metachronous gastric cancer risk2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Yamamoto E, Nojima M, Maruyama R, Yamano HO, Yoshikawa K, Kimura T, Harada T, Ashida M, Niinuma T, Sato A, Nosho K, Yamamoto H, Kai M, Sugai T, Imai K, Suzuki H, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[雑誌論文] Factors associated with risk for colorectal cancer recurrence after endoscopic resection of T1 tumors2014
- 著者名/発表者名
  Yoshii S, Nojima M, Nosho K, Omori S, Kusumi T, Okuda H, Tsukagoshi H, Fujita M, Yamamoto H, Hosokawa M
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 292-302
- DOI
  10.1016/j.cgh.2013.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[雑誌論文] An updated review of gastric cancer in the next-generation sequencing era : Insights from bench to bedside and vice versa2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H (他14名), Nosho K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 20 号: 14 ページ: 3927-3937
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i14.3927
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23590928, KAKENHI-PROJECT-25460937, KAKENHI-PROJECT-25670371
[雑誌論文] Aberrant methylation of microRNA-34b/c is a predictive marker of metachronous gastric cancer risk2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Nosho K (他14名), Yamamoto H, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 7 ページ: 1135-1144
- DOI
  10.1007/s00535-013-0861-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23791283, KAKENHI-PROJECT-25460420, KAKENHI-PROJECT-25461705, KAKENHI-PROJECT-25670371, KAKENHI-PROJECT-25830103, KAKENHI-PROJECT-25860547, KAKENHI-PROJECT-25860548
[雑誌論文] Aberrant methylation of microRNA-34b/c is a predictive marker of metachronous gastric cancer risk2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Yamamoto E, Nojima M, Maruyama R, Yamano HO, Yoshikawa K, Kimura T, Harada T, Ashida M, Niinuma T, Sato A, Nosho K, Yamamoto H, Kai M, Sugai T, Imai K, Suzuki H, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Brush border myosin Ia inactivation in gastric but not endometrial tumors2013
- 著者名/発表者名
  Mazzolini R1, Rodrigues P, Bazzocco S, Dopeso H, Ferreira AM, Mateo-Lozano S, Andretta E, Woerner SM, Alazzouzi H, Landolfi S, Hernandez-Losa J, Macaya I, Suzuki H, Ramon y Cajal S, Mooseker MS, Mariadason JM, Gebert J, Hofstra RM, Reventos J, Yamamoto H, Schwartz S Jr, Arango D
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 132 号: 8 ページ: 1790-1799
- DOI
  10.1002/ijc.27856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[雑誌論文] Association between genomic alterations and metastatic behavior of colorectal cancer identified by array-based comparative genomic hybridization.2013
- 著者名/発表者名
  Sawada T, Yamamoto E, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer
  
  巻: 52(2) 号: 2 ページ: 140-9
- DOI
  10.1002/gcc.22013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590317, KAKENHI-PROJECT-22790655, KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23501261, KAKENHI-PROJECT-24650632, KAKENHI-PROJECT-25460420, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Alterations in the human epidermal growth factor receptor 2-phosphatidylinositol 3-kinase-v-Akt pathway in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Sukawa Y, Yamamoto H (他11名), Nosho K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 18 号: 45 ページ: 6577-6586
- DOI
  10.3748/wjg.v18.i45.6577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23390200, KAKENHI-PROJECT-23659400, KAKENHI-PROJECT-23790800
[雑誌論文] Aberrant Methylation of RASGRF1 Is Associated with an Epigenetic Field Defect and Increased Risk of Gastric Cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Takamaru H, Yamamoto E, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res (Phila)
  
  巻: 5(10) 号: 10 ページ: 2012-2012
- DOI
  10.1158/1940-6207.capr-12-0056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590317, KAKENHI-PROJECT-22790655, KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23390200, KAKENHI-PROJECT-23501261, KAKENHI-PROJECT-23659400, KAKENHI-PROJECT-23659658, KAKENHI-PROJECT-24650632
[雑誌論文] IGF-I receptor expression is associated with aggressive phenotypes and has therapeutic activity in biliary tract cancers2012
- 著者名/発表者名
  Ohashi H, Adachi Y, Yamamoto H, Taniguchi H, Nosho K, Suzuki H, Arimura Y, Imai K, Carbone DP, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 103 ページ: 252-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Interrelationship between microsatellite instability and microRNA in gastrointestinal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Adachi Y, Taniguchi H, Kunimoto H, Nosho K, Suzuki H, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 18 ページ: 2745-2755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Upregulation of miR-196a and HOTAIR drive malignant character in gastrointestinal stromal tumors2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Niinuma
- 雑誌名
  
  Cancer research
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 1126-36
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-11-1803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790655, KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23390200, KAKENHI-PROJECT-23501261, KAKENHI-PROJECT-23659400, KAKENHI-PROJECT-23659658, KAKENHI-PROJECT-24650632
[雑誌論文] Emerging links between epigenetic alterations and dysregulation of noncoding RNAs in cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama R, Suzuki H, Yamamoto E, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Tumour Biol.
  
  巻: 33 ページ: 275-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Upregulation of miR-196a and HOTAIR drive malignant character in gastrointestinal stromal tumors2012
- 著者名/発表者名
  Niinuma T, Suzuki H, Nojima M, Nosho K, Yamamoto H, Takamaru H, Yamamoto E, Maruyama R, Nobuoka T, Miyazaki Y, Nishida T, Bamba T, Kanda T, Ajioka Y, Taguchi T, Okahara S, Takahashi H, Nishida Y, Hosokawa M, Hasegawa T, Tokino T, Hirata K, Imai K, Toyota M, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 72 ページ: 1126-1136
- NAID
  10031131121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Alterations in the HER2-PI3K-Akt pathway in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Sukawa Y, Yamamoto H, Nosho K, Kunimoto H, Suzuki H, Adachi Y, Nakazawa M, Nobuoka T, Kawayama M, Mikami M, Matuno T, Hasegawa T, Hirata K, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 18 ページ: 6577-6586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Interrelationship between microsatellite instability and microRNA in gastrointestinal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Adachi Y, Taniguchi H, Kunimoto H, Nosho K, Suzuki H, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 18 号: 22 ページ: 2745-2755
- DOI
  10.3748/wjg.v18.i22.2745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] Molecular Dissection of Premalignant Colorectal Lesions Reveals Early Onset of the CpG Island Methylator Phenotype.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Suzuki H, Yamano HO
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 181(5) 号: 5 ページ: 1847-61
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2012.08.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590317, KAKENHI-PROJECT-22790655, KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23390200, KAKENHI-PROJECT-23501261, KAKENHI-PROJECT-23590920, KAKENHI-PROJECT-23659658, KAKENHI-PROJECT-23791283, KAKENHI-PROJECT-24650632
[雑誌論文] Interferon-α/βand anti-fibroblast growth factor receptor 1 monoclonal antibody suppress hepatic cancer cells in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Ishida T, Toyota M, Ota A, Suzuki H, Takaoka A, Yasui H, Yamamoto H, Takagi H, Maeda M, Seito T, Tsujisaki M, Shinomura Y, Imai K
- 雑誌名
  
  PLoS One
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590853
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of calcium-sensing receptor in colorectal carcinogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Hizaki K, Yamamoto H, Taniguchi H, Adachi Y, Nakazawa M, Tanuma T, Kato N, Sukawa Y, Sanchez JV, Suzuki H, Sasaki S, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Role of DNA Methylation in the Development of Diffuse-Type Gastric Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, et al.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 83 ページ: 241-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Role of DNA Methylation in the Development of Diffuse-Type Gastric Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Suzuki H, Takamaru H, Yamamoto H, Toyota M, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Digestion 83
  
  ページ: 241-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] A DNA methylation fingerprint of 1628 human samples2011
- 著者名/発表者名
  Fernandez AF, Assenov Y, Martin-Subero JI, Balint B, Siebert R, Taniguchi H, Yamamoto H, Hidalgo M, Tan AC, Galm O, Ferrer I, Sanchez-Cespedes M, Villanueva A, Carmona J, Sanchez-Mut JV, Berdasco M, Moreno V, Capella G, Monk D, Ballestar E, Ropero S, Martinez R, Sanchez-Carbayo M, Prosper F, Agirre X, Fraga MF, Grana O, Perez-Jurado L, Mora J, Puig S, Prat J, Badimon L, Puca AA, Meltzer SJ, Lengauer T, Bridgewater J, Bock C, Esteller M
- 雑誌名
  
  Genome Res
  
  巻: 22(2) 号: 2 ページ: 407-19
- DOI
  10.1101/gr.119867.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240129, KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23701063, KAKENHI-PROJECT-24650632
[雑誌論文] Profiling of chromatin signatures reveals epigenetic regulation of microRNA genes in colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Takatsuka S, Akashi H, Yamamoto E, Nojima M, Maruyama R, Kai M, Yamano H, Sasaki Y, Tokino T, Shinomura Y, Imai K, Toyota M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 71 ページ: 5646-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[雑誌論文] A candidate targeting molecule of insulin-like growth factor-I receptor for gastrointestinal cancers.2010
- 著者名/発表者名
  Adachi Y, Yamamoto H, Ohashi H, Endo T, Carbone DP, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 16
  
  ページ: 5779-5789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] IGFBP7 is a p53-responsive gene specifically silenced in colorectal cancer with CpG island methylator phenotype.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Igarashi S, Nojima M, Maruyama R, Yamamoto E, Kai M, Akashi H, Watanabe Y, Yamamoto H, Sasaki Y, Itoh F, Imai K, Sugai T, Shen L, Issa JP, Shinomura Y, Tokino T, Toyota M.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 31
  
  ページ: 342-349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Methylation-associated silencing of microRNA-34b/c in gastric cancer and its involvement in an epigenetic field defect.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Yamamoto E, Nojima M, Kai M, Yamano HO, Yoshikawa K, Kimura T, Kudo T, Harada E, Sugai T, Takamaru H, Niinuma T, Maruyama R, Yamamoto H, Tokino T, Imai K, Toyota M, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 31
  
  ページ: 2066-2073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] A novel correlation between LINE-1 hypomethylation and the malignancy of gastrointestinal stromal tumors.2010
- 著者名/発表者名
  Igarashi S, Suzuki H, Niinuma T, Shimizu H, Nojima M, Iwaki H, Nobuoka T, Nishida T, Miyazaki Y, Takamaru H, Yamamoto E, Yamamoto H, Tokino T, Hasegawa T, Hirata K, Imai K, Toyota M, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 16
  
  ページ: 5114-5123
- NAID
  130004927691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] A genetic defect in exportin-5 traps precursor microRNAs in the nucleus of cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Melo SA, Moutinho C, Ropero S, Calin GA, Rossi S, Spizzo R, Fernandez AF, Davalos V, Villanueva A, Montoya G, Yamamoto H, Schwartz S, Jr., Esteller M.
- 雑誌名
  
  Cancer Cell 18
  
  ページ: 303-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Targeting for insulin-like growth factor-I receptor with short hairpin RNA for human digestive/gastrointestinal cancers.2010
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Adachi Y, Imsumran A, Yamamoto H, Piao W, Li H, Ii M, Arimura Y, Park MY, Kim D, Lee CT, Carbone DP, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 45
  
  ページ: 159-170
- NAID
  10027214385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] IGFBP7 is p53 responsive gene specifically silenced in colorectal cancer with CpG island methylator phenotype.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Igarashi S, Nojima M, Maruyama R, Yamamoto E, Kai M, Akashi H, Watanabe Y, Yamamoto H, Sasaki Y, Itoh F, Imai K, Sugai T, Shen L, Issa JPJ, Shinomura Y, Tokino T, Toyota M
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 31
  
  ページ: 342-349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of the circadian clock gene BMAL1 in hematological malignancies.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi H, Fernandez AF, Setien F, Ropero S, Ballestar E, Villanueva A, Yamamoto H, Imai K, Shinomura Y, Esteller M
- 雑誌名
  
  Cancer Res 69
  
  ページ: 8447-8454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] Enhancing epithelial engraftment of rat mesenchymal stem cells restores epithelial barrier integrity.2009
- 著者名/発表者名
  Yabana T, Arimura Y, Tanaka H, Goto A, Hosokawa M, Nagaishi K, Yamashita K, Yamamoto H, Adachi Y, Sasaki Y, Isobe M, Fujimiya M, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  J Pathol 218
  
  ページ: 350-359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Integrated analysis of genetic and epigenetic alterations in cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Toyota M, Suzuki H, Yamamoto E, Yamano H, Imai K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Epigenomics 1
  
  ページ: 291-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] Overexpression of beta3/gamma2 chains of laminin-5 and MMP7 in biliary cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Oka T, Yamamoto H, Sasaki S, Ii M, Hizaki K, Taniguchi H, Adachi Y, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 15
  
  ページ: 3865-3873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] A TARBP2 mutation in human cancer impairs microRNA processing and DICER1 function.2009
- 著者名/発表者名
  Melo SA, Ropero S, Moutinho C, Aaltonen LA, Yamamoto H, Calin GA, Rossi S, Fernandez AF, Carneiro F, Oliveira C, Ferreira B, Liu CG, Villanueva A, Capella G, Schwartz S, Jr., Shiekhattar R, Esteller M.
- 雑誌名
  
  Nat Genet 41
  
  ページ: 365-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of the circadian clock gene BMAL1 in hematologic malignancies.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi H, Fernandez AF, Setien F, Ropero S, Ballestar E, Villanueva A, Yamamoto H, Imai K, Shinomura Y, Esteller M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 69
  
  ページ: 8447-8454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Genetic and epigenetic characteristics of gastric cancers with JC virus T-antigen.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaoka S, Yamamoto H, Nosho K, Taniguchi H, Adachi Y, Sasaki S, Arimura Y, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 15
  
  ページ: 5579-5585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Frequent epigenetic inactivation of SFRP genes in hepatocellular carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Takagi H, Sasaki S, Suzuki H, Toyota M, Maruyama R, Nojima M, Yamamoto H, Omata M, Tokino T, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 43
  
  ページ: 378-389
- NAID
  10021268741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation is associated with increased CpG island methylation in Helicobacter pylori-related enlarged fold gastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol. Biomarker. Prev. 17
  
  ページ: 2555-2564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659188
[雑誌論文] Cytoplasmic RASSF2A is a proapoptotic mediator whose expression is epigenetically silenced in gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Maruyama R, Akino K, Toyota M, Suzuki H, Imai T, Ohe-Toyota M, Yamamoto E, Nojima M, Fujikane T, Sasaki Y, Yamashita T, Watanabe Y, Hiratsuka Y, Hirata K, Itoh F, Imai K, Shinomura Y, Tokino T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 29
  
  ページ: 1312-1318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation is associated with increased CpG island methylation in Helicobacter pylori-related enlarged-fold gastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Toyota M, Suzuki H, Kondo Y, Sanomura T, Murayama Y, Ohe-Toyota M, Maruyama R, Nojima M, Ashida M, Fujii K, Sasaki Y, Hayashi N, Mori M, Imai K, Tokino T, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol Biomarkers Prev 17
  
  ページ: 2555-2564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Frequent epigenetic inactivation of SFRP genes in hepatocellular carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Takagi H, Sasaki S, Suzuki H, Toyota M, Maruyama R, Nojima M, Yamamoto H, Omata M, Tokino T, Imai K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol 43
  
  ページ: 378-389
- NAID
  10021268741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation is associated with increased CpG island methylation in helicobactor pylori-related enlarged fold gastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Toyota M, Suzuki H, Kondo Y, Imai K, Sanomura T, Murayama Y, Ohe-Toyota M, Maruyama R, Nojima M, Ashida M, Fujii K, Sasaki Y, Hayashi N, Mori M, Imai K, Tokino T, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol Biomarkers Prev 17
  
  ページ: 2555-2564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation is associated with increased CpG island methylation in helicobactor pylori-related enlarged fold gastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol. Biomarker. Prev. 17
  
  ページ: 2555-2564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Cytoplasmic RASSF2A is a proapoptotic mediator whose expression is epigenetically silenced in gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Maruyama R, Akino K, Toyota M, Suzuki H, Imai T, Ohe-Toyota M, Yamamoto E, Nojima M, Fujikane T, Sasaki Y, Yamashita T, Watanabe Y, Hiratsuka H, Hirata K, Itoh F, Imai K, Shinomura Y, Tokino T.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 29
  
  ページ: 1312-1318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Correlation of laterally spreading type and JC virus with methylator phenotype status in colorectal adenoma.2008
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Yamamoto H, Takahashi T, Mikami M, Hizaki K, Maehata T, Taniguchi H, Yamaoka S, Adachi Y, Itoh F, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 39
  
  ページ: 767-775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] Overexpression of the receptor tyrosine kinase EphA4 in human gastric cancers.2008
- 著者名/発表者名
  Oki M, Yamamoto H, Taniguchi H, Adachi Y, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 14
  
  ページ: 5650-5656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation is associated with increased CpG island methylation in helicobactor pylori-related enlarged fold gastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol. Biormarker. Prev. 17
  
  ページ: 2555-2564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] Identification of DFNA5 as a target of epigenetic inactivation in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Akino K, Toyota M, Suzuki H, Imai T, Maruyama R, Kusano M, Nishikawa N, Watanabe Y, Sasaki Y, Abe T, Yamamoto E, Tarasawa I, Sonoda T, Mori M, Imai K, Shinomura Y, Tokino T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 88-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[雑誌論文] A truncating mutation of HDAC2 in human cancers confers resistance to histone deacetylase inhibition.2006
- 著者名/発表者名
  Ropero, S., Fraga, M., Ballestar, E., Hamelin, R., Yamamoto, H., Boix-Chornet, M., Caballero, R., Alaminos, M., Setien, F., Paz, M.F., Herranz, M., Palacios, J., Arango, D., Orntoft, T.F., Aaltonen, L.A., Schwartz, S.Jr., Esteller, M.
- 雑誌名
  
  Nat.Genet. 41
  
  ページ: 566-569
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Mechanisms of inactivation of the receptor tyrosine kinase EPHB2 in colorectal tumors.2005
- 著者名/発表者名
  Alazzouzi, H., Davalos, V., Kokko, A., Domingo, E., Woerner, S.M., Wilson, A.J., Imai, K., Yamamoto, H., Mariadason, J.M., Gebert, J.F., Aaltonen, L.A., Simo Schwartz, S.Jr., Arango, D.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 7630-7634
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Frequent epigenetic inactivation of Wnt inhibitory factor-1 in human gastrointestinal cancers.2005
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, H., Yamamoto, H.(co-first), Hirata, T., Miyamoto, M., Oki, M., Nosho, K., Imsumran, A., Adachi, Y., Endo, T., Imai, K., Shinomura, Y.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 7946-7952
- NAID
  130004927581
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] BRAF-V600E is not involved in the colorectal tumorigenesis of HNPCC patients with functional MLH1 and MSH2 genes.2005
- 著者名/発表者名
  Domingo, E., Niessen, R.C., Oliveira, C., Alhopuro, P., Moutinho, C., Espin, E., Armengol, M., Sijmons, R.H., Kleibeuker, J.H., Seruca, R., Aaltonen, L.A., Imai, K., Yamamoto, H., Schwartz, S.Jr., Hofstra, R.M.W.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 3995-3998
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Concomitant RASSF1A hypermethylation and KRAS/BRAF mutations occur preferentially in MSI sporadic colorectal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Oliveira, C., Velho, S., Domingo, E., Preto, A., Hofstra, R.M.W., Hamelin, R., Yamamoto, H., Seruca, R., Schwartz, S.Jr.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65
  
  ページ: 10170-10173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Activated BRAF targets proximal colon tumors with mismatch repair deficiency and MLH1 inactivation.2004
- 著者名/発表者名
  Domingo, E., Espin, E., Armengol, M., Oliveira, C., Pinto, M., Duval, A., Brennetot, C., Seruca, R., Hamelin, R., Yamamoto, H., Schwartz, S.Jr.
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer 39
  
  ページ: 138-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Expression of ets-related transcriptional factor E1AF is associated with tumor progression and overexpression of matrilysin in human gastric cancer2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yamamoto
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 25
  
  ページ: 325-332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Interplay of insulin-like growth factor-II, insulin-like growth factor-I, insulin-like growth factor-I receptor, COX-2, and matrix metalloproteinase-7, play key roles in the early stage of colorectal carcinogenesis2004
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Yamamoto H, Taniguchi H, Adachi Y, Yoshida Y, Arimura Y, Endo T, Hinoda Y, Imai K
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 7950-7957
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590664
[雑誌論文] Braf screening as a low-cost effective strategy for simplifying HNPCC genetic testing.2004
- 著者名/発表者名
  Domingo, E., Laiho, P., Ollikainen, M., Pinto, M., Wang, L., French, A.J., Westra, J., Frebourg, T., Espin, E., Armengol, M., Hamelin, R., Yamamoto, H., Hofstra, R.M.W., Seruca, R., Lindblom, A., Peltomaki, P., Thibodeau, S.N., Aaltonen, L.A., Schwartz, S.Jr.
- 雑誌名
  
  J Med.Genet. 41
  
  ページ: 663-667
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Distinct patterns of KRAS mutations in colorectal carcinomas according to germline mismatch repair defects and hMLH1 methylation status.2004
- 著者名/発表者名
  Oliveira, C., Westra, J.L., Arango, D., Ollikainen, M., Domingo, E., Ferreira, A., Velho, S., Niessen, R., Lagerstedt, K., Alhopuro, P., Laiho, P., Veiga, I., Teixeira, M.R., Ligtenberg, M., Kleibeuker, J.H., Sijmons, R.H., Plukker, J.T., Imai, K., Lage, P., Hamelin, R., Albuquerque, C., Schwartz, S.Jr., Lindblom, A., Peltomaki, P., Yamamoto, H., Aaltonen, L.A., Seruca, R., Hofstra, R.M.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Genet. 13
  
  ページ: 2303-2311
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390213
[雑誌論文] Expression of ets-related transcriptional factor E1AF is associate with tumor progression and overexpression of matrilysin in human gastric cancer2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yamamoto
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 25
  
  ページ: 325-332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13220017
[雑誌論文] Interplay of insulin-like growth factor-II, insulin-like growth factor-I, insulin-like growth factor-I receptor, COX-2, and matrix metalloproteinase-7, play key roles in the early stage of colorectal carcinogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 10
  
  ページ: 7950-7957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590664
[雑誌論文] The expression of matrix metalloproteinase matrilysin indicates the degree of inflammation in ulcerative colitis2003
- 著者名/発表者名
  Matsuno K, Adachi Y, Yamamoto H, Goto A, Arimura Y, Endo T, Itoh F, Imai K
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 38
  
  ページ: 348-354
- NAID
  10012737385
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590664
[雑誌論文] Differential roles of alterations of p53, p16, and SMAD4 expression in the progression of intraductal papillary-mutinous tumors of the pancreas2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Yamamoto H, Kaneto H, Ozeki I, Adachi Y, Takagi H, Matsumoto T, Itoh H, Nagakawa T, Miyakawa H, Muraoka S, Fujinaga A, Suga T, Satoh M, Itoh F, Endo T, Imai K
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 10
  
  ページ: 21-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590664
[雑誌論文] Differential roles of alterations of p53, p16, and SMAD4 expression in the progression of intraductal papillary-mucinous tumors of the pancreas2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Yamamoto H, Kaneto H, Ozeki I, Adachi Y, Takagi H, Matsumoto T, Itoh H, Nagakawa T, Miyakawa H, Muraoka S, Fujinaga A, Suga T, Satoh M, Itoh F, Endo T, Imai K.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 10(1)
  
  ページ: 21-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590667
[雑誌論文] ASSOCIATION OF TRYPSIN EXPRESSION WITH TUMOR PROGRESSION AND MATRILYSIN EXPRESSION IN HUMAN COLORECTAL CANCER.2003
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO H, IKU S, ITOH F, et al.
- 雑誌名
  
  J PATHOL 199
  
  ページ: 176-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590663
[雑誌論文] Differential involvement of the hypermethylator phenotype in hereditary and sporadic colorectal cancers with high-frequency microsatellite instability.2002
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H et al.
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer 33
  
  ページ: 322-325
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854016
[雑誌論文] Expression of matrix metalloproteinases and tissue inhibitors of metalloproteinases in human pancreatic adenocarcinomas : clinicopathologic and prognostic significance of matrilysin expression.2001
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol 19
  
  ページ: 1118-1127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854016
[雑誌論文] Genetic and clinical features of human pancreatic ductal adenocarcinomas with widespread microsatellite instability.2001
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 61
  
  ページ: 3139-3144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854016
[雑誌論文] Genetic and clinical features of human pancreatic ductal adenocarcinomas with widespread microsatellite instability.2001
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res, 61
  
  ページ: 3139-3144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854016
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of interferon regulatory factor genes in gastric cancer.
- 著者名/発表者名
  Yamashita M, Toyota M, Suzuki H, Nojima M, Yamamoto E, Kamimae S, Watanabe Y, Kai M, Akashi H, Maruyama R, Sasaki Y, Yamano H, Sugai T, Shinomura Y, Imai K, Tokino T, Itoh F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109008
[産業財産権] 大腸癌を治療および／または診断するための組成物ならびにその利用2013
- 発明者名
  篠村　恭久, 能正勝彦, 山本博幸, 鈴木拓
- 権利者名
  北海道公立大学法人　札幌医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[産業財産権] 腸癌を治療および/または診断するための組成物ならびにその利用2013
- 発明者名
  篠村恭久, 能正勝彦, 山本博幸, 鈴木拓
- 権利者名
  北海道公立大学法人札幌医科大学
- 産業財産権番号
  2013-126021
- 出願年月日
  2013-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] 胃洗浄廃液を用いたヒトとピロリ菌ゲノム解析に基づく胃全体の情報を網羅した胃癌のトランスレーショナルリサーチ2018
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[学会発表] Enrichment of Helicobacter pylori mutant strains after eradication therapy analyzed by gastric wash-based quantitative pyrosequencing and NGS.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Oikawa R, Yamamoto H, Itoh F.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[学会発表] 胃洗浄廃液を用いた胃内H.pylori菌遺伝子NGS解析の診断・治療への応用2018
- 著者名/発表者名
  渡邊嘉行、山本博幸、伊東文生
- 学会等名
  第14回　日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] Enrichment of Helicobacter pylori mutant strains after eradication therapy analyzed by gastric wash-based quantitative pyrosequencing and NGS.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Oikawa R, Yamamoto H, Itoh F.
- 学会等名
  DDW2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] 早期胃がんESD症例におけるピロリ菌除菌前後の変異株含有率の変動2018
- 著者名/発表者名
  及川律子、渡邊嘉行、宮本秀一、佐藤義典、小野尚子、間部克裕、山本博幸、加藤元嗣、伊東文生
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[学会発表] Enrichment of Helicobacter pylori mutant strains after eradication therapy analyzed by gastric wash-based quantitative pyrosequencing.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Oikawa R, Yamamoto H, Itoh F.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[学会発表] Enrichment of Helicobacter pylori mutant strains after eradication therapy analyzed by gastric wash-based quantitative pyrosequencing2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Watanabe, Ritsuko Oikawa, Hiroyuki Yamamoto, Fumio Itoh
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] ENRICHMENT OF HELICOBACTER PYLORI MUTANT STRAINS AFTER ERADICATION THERAPY ANALYZED BY GASTRIC WASH BASED PYROSEQUENCING AND NGS2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Watanabe, Ritsuko Oikawa, Hiroyuki Yamamoto, Fumio Itoh
- 学会等名
  DDW 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] Enrichment of Helicobacter pylori mutant strains after eradication therapy analyzed by gastric wash-based quantitative pyrosequencing.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Oikawa R, Yamamoto H, Itoh F.
- 学会等名
  AACR2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] NGS解析を応用した宿主側及びHBV側要因からみた肝臓がん組み込み部位とメチル化異常の検討2017
- 著者名/発表者名
  渡邊嘉行、及川律子、山本博幸、四柳宏、伊東文生
- 学会等名
  第114回日本内科学会総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04304
[学会発表] ヒトとピロリ菌ゲノム解析に基づく“胃全体の情報を網羅した”次世代の胃癌バイオマーカーの開発と診断・治療・予防への応用2017
- 著者名/発表者名
  山本博幸、渡邊嘉行、及川律子、宮本秀一、佐藤義典、小野尚子、間部克裕、加藤元嗣、伊東文生
- 学会等名
  第76回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[学会発表] ヒトとピロリ菌ゲノム解析による次世代の胃癌リスク診断・除菌治療・癌予防2017
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  BIO tech 2017 アカデミックフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15435
[学会発表] 除菌治療後に胃内H. pylori（変異株）の含有比は変動する2017
- 著者名/発表者名
  渡邊嘉行、及川律子、宮本修一、佐藤義典、小野尚子、間部克裕、山本博幸、加藤元嗣、伊東文生
- 学会等名
  第23回　日本ヘリコバクター学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] Epigenetic alteration at HBV integrants is associated with methylation at flanking human genome2017
- 著者名/発表者名
  渡邊嘉行、及川律子、山本博幸、伊東文生
- 学会等名
  The 107th Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04304
[学会発表] 次世代シークエンサーによる胃内H.pylori菌遺伝子解析のテーラーメイド治療への応用2017
- 著者名/発表者名
  渡邊嘉行、山本博幸、伊東文生
- 学会等名
  日本消化器病週間　JDDW2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09295
[学会発表] がんゲノム解析の臨床応用と個別化・先制医療への展開2016
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04304
[学会発表] G-NAVI 法による宿主側及びHBV 側要因からみた組み込み部位とメチル化異常の検討2016
- 著者名/発表者名
  渡邊嘉行、及川律子、山本博幸、四柳宏、伊東文生
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04304
[学会発表] A Next-Generation Sequencing-based G-NaVI Method Revealed that DNA Methylation in the Integrated HBV Genome is Related to the Methylation Status of the Integration Sites within the Human Genome2016
- 著者名/発表者名
  山本博幸、渡邊嘉行、及川律子、渡邊綱正、四柳宏、伊東文生
- 学会等名
  DDW2016
- 発表場所
  San Diego (U.S.A.)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04304
[学会発表] 次世代シークエンサーによるB型肝炎ウイルスDNA全組み込み解析に基づく発癌機構解明2016
- 著者名/発表者名
  山本博幸、渡邊嘉行、及川律子、山本雅一、國土典宏、田中真二、有井滋樹、四柳宏、小池和彦、伊東文生
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04304
[学会発表] 新規肝癌腫瘍マーカーとしての血清ラミニンγ2単鎖の有用性2016
- 著者名/発表者名
  清川博史，安田　宏，松本伸行，石井俊哉，奥瀬千晃，山本博幸，中川将利，吉田栄作，吉村　徹，清木元治，越川直彦，伊東文生.
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ幕張（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[学会発表] 新規肝癌腫瘍マーカーとしての細胞外マトリックス関連分子の有用性2015
- 著者名/発表者名
  清川博史，安田宏，松本伸行，奥瀬千晃，石井俊哉，山本博幸，伊東文生，吉田栄作，吉村徹，越川直彦，清木元治
- 学会等名
  第21回日本消化器関連学会週間JDDW 2015
- 発表場所
  東京・グランドプリンスホテル新高輪
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08655
[学会発表] 高齢者の大腸鋸歯状病変における臨床病理学的特徴と分子異常の検討2014
- 著者名/発表者名
  能正勝彦，五十嵐央祥，伊藤美樹，内藤崇史，吉井新二，須河恭敬，三上雅史，高橋宏明，久須美貴哉，細川正夫，奥田博介，藤田昌弘，青木敬則，山本英一郎，足立　靖，沖田憲司，平田公一，鈴木　拓，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  福島ビューホテル（福島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 表在型食道胃接合部癌における分子生物学的異常の解析2014
- 著者名/発表者名
  伊藤美樹，能正勝彦，五十嵐央祥，内藤崇史，三橋　慧，田沼徳真，山本佳子，高橋宏明，細川正夫，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  福島ビューホテル（福島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] Association between EBV infection and HER2 expression in gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi K, Sukawa Y, Nakazawa M, Naito T, Ito M, Igarashi H, Kunimoto H, Nosho K, Adachi Y, Yamamoto H, Takada K, Shinomura Y
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 大腸鋸歯状病変におけるmicroRNA-31の役割2013
- 著者名/発表者名
  能正勝彦，五十嵐央祥，伊藤美樹，内藤崇史，三橋　慧，須河恭敬，丸山玲緒，山本英一郎，荻野周史，鈴木　拓，今井浩三，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 大腸癌の新規バイオマーカー探索を目指したEGFR下流シグナルを制御するマイクロRNAの検討2013
- 著者名/発表者名
  能正勝彦，五十嵐央祥，伊藤美樹，内藤崇史，三橋　慧，野島正寛，山本英一郎，吉井新二，奥田博介，高橋宏明，久須美貴哉，細川正夫，沖田憲司，平田公一，丸山玲緒，鈴木　拓，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第79回大腸癌研究会
- 発表場所
  梅田スカイビル（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] Associations among the HER2 signal-related factors thought to be predictive factors for the effectiveness of trastuzumab therapy in gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Sukawa Y, Nakazawa M, Sumioka W, Watanabe Y, Maehata T, Morita R, Yoshida Y, Ishigooka S, Ozawa S, Matsuo Y, Hosoya K, Yamashita M, Taniguchi H, Nosho K, Suzuki H, Yasuda H, Imai K, Shinomura Y, Itoh F
- 学会等名
  The 4th JCA-AACR Special Joint Conference
- 発表場所
  Tokyo Bay Maihama Hotel Club & Resorts, Urayasu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] Analysis of the molecular features of elderly colorectal cancer patients using a large Japanese cohort study and the lmportance of sessile serrated adenoma/polyp (SSA/P) as a precursor lesion2013
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Nosho K, Ito M, Naito T, Mitsuhashi K, Sukawa Y, Mikami M, Yamamoto E, Nakazawa M, Sumioka W, Okuda H, Takahashi H, Kusumi T, Hosokawa M, Nojima M, Okita K, Suzuki H, Yamamoto H, Shinomura Y
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 大腸鋸歯状病変におけるInsulin-like growth factor2（IGF2）differentially methylated region (DMR) 0メチル化レベルの解析―発癌機構の解明を目指して―2013
- 著者名/発表者名
  能正勝彦，伊藤美樹，五十嵐央祥，内藤崇史，三橋　慧，須河恭敬，足立　靖，吉井新二，鈴木　拓，山本博幸，荻野周史，篠村恭久
- 学会等名
  第50回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] microRNA-34b/c異常メチル化率測定による胃癌の異時性多発リスク予測2013
- 著者名/発表者名
  鈴木　亮，山本英一郎，鈴木　拓，野島正寛，丸山玲緒，能正勝彦，山本博幸，山野泰穂，菅井　有，篠村恭久
- 学会等名
  第110回日本内科学会総会講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] Analysis of the insulin-like growth factor 2 (IGF2) differentially methylated region (DMR) 0 hypomethylation in carcinogenesis of colorectal serrated lesions2013
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Yoshii S, Baba Y, Igarashi H, Ito M, Naito T, Sukawa Y, Mikami M, Takahashi T, Nakazawa M, Sumioka W, Takahashi H, Hosokawa M, Suzuki H, Adachi Y, Yamamoto H, Imai K, Ogino S, Shinomura Y
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 胃癌におけるトラスツズマブ治療の効果予測因子となりうるHER2シグナル関連分子異常の関連の解析2013
- 著者名/発表者名
  山本博幸，須河恭敬，能正勝彦，前畑忠輝，谷口博昭，五十嵐央祥，伊藤美樹，内藤崇史，足立　靖，鈴木　拓，伊東文生，今井浩三，篠村恭久
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 大規模コホートを用いた高齢者大腸癌と大腸鋸歯状病変の分子病理学的検討2013
- 著者名/発表者名
  沼田泰尚，能正勝彦，五十嵐央祥，伊藤美樹，内藤崇史，三橋　慧，三上雅史，高橋大賀，吉井新二，高橋宏明，久須美貴哉，細川正夫，山本英一郎，山下健太郎，有村佳昭，青木敬則，野村昌史，山本博幸，平田公一，篠村恭久
- 学会等名
  第86回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 大腸癌におけるmicroRNA-31発現とBRAF遺伝子変異・抗EGFR抗体薬感受性との関連性2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐央祥，能正勝彦，伊藤美樹，野島正寛，吉井新二，丸山玲緒，内藤崇史，三橋　慧，山本英一郎，足立　靖，三上雅史，高橋宏明，奥田博介，細川正夫，沖田憲司，平田公一，鈴木　拓，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第33回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 早期胃がんの分子診断応用におけるBARHL2遺伝子高メチル化の有効性2013
- 著者名/発表者名
  前畑忠輝，渡邊嘉行，及川律子，吉田良仁，森田亮，細谷浩介，松本伸行，山本博幸，伊東文生
- 学会等名
  第64回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東北福祉大学ステーションキャンパス（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 日本人の高齢者における大腸癌および大腸鋸歯状腺腫の分子生物学的特徴2013
- 著者名/発表者名
  三橋　慧，能正勝彦，内藤崇史，松永康孝，伊藤美樹，五十嵐央祥，須河恭敬，山本英一郎，丸山玲緒，足立　靖，鈴木　拓，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] Analysis of the genome-wide DNA methylation level in colorectal adenoma for detecting the precursor lesion of line extreme hypomethylated colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Igarashi H, Ito M, Naito T, Mitsuhashi K, Sukawa Y, Nakazawa M, Sumioka W, Yoshii S, Fujita M, Yamamoto E, Adachi Y, Baba Y, Nojima M, Maruyama R, Suzuki H, Yamamoto H, Imai K, Shinomura Y
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] microRNA-31は大腸癌におけるBRAF遺伝子変異・予後と関連する2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐央祥，能正勝彦，伊藤美樹，内藤崇史，三橋　慧，丸山玲緒，野島正寛，山本英一郎，吉井新二，足立　靖，鈴木　拓，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 大腸鋸歯状病変の進展および分化におけるIGF-2DMR低メチル化の役割2013
- 著者名/発表者名
  内藤崇史，能正勝彦，馬場祥史，伊藤美樹，五十嵐央祥，三橋　慧，山本英一郎，丸山玲緒，鈴木　拓，足立　靖，山本博幸，平田公一，篠村恭久
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 表在型食道胃接合部癌における分子生物学的異常の解析2013
- 著者名/発表者名
  伊藤美樹，能正勝彦，五十嵐央祥，内藤崇史，三橋　慧，須河恭敬，田沼徳真，山本桂子，吉井新二，高橋宏明，細川正夫，山本博幸，篠村恭久
- 学会等名
  第45回胃病態機能研究会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 胃癌の異時性多発リスク予測マーカーとしてのmicroRNA-34b/c異常メチル化測定2013
- 著者名/発表者名
  鈴木　亮，山本英一郎，鈴木　拓，野島正寛，丸山玲緒，能正勝彦，山本博幸，山野泰穂，菅井　有，篠村恭久
- 学会等名
  第50回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] microRNA-34b/c異常メチル化率測定による胃癌の異時性多発リスク予測2013
- 著者名/発表者名
  鈴木亮,山本英一郎,鈴木拓,野島正寛,丸山玲緒,能正勝彦,山本博幸,山野泰穂,菅井有,篠村恭久
- 学会等名
  第110回日本内科学会総会講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] Characteristics of and associations among the HER2 signal-related factors thought to be predictive factors for the effectiveness of trastuzumab therapy in gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Ito M, Sukawa Y, Nosho K, Igarashi H, Naito T, Kunimoto H, Mitsuhashi K, Nakazawa M, Sumioka W, Adachi Y, Mikami M, Kawayama M, Suzuki H, Yamamoto H, Shinomura Y
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 早期胃がんの分子診断応用におけるBARHL2遺伝子高メチル化の有用性2013
- 著者名/発表者名
  細谷浩介，渡邊嘉行，及川律子，森田亮，吉田良仁，前畑忠輝，松本伸行，山本博幸，伊東文生
- 学会等名
  第33回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 篠村恭久MCAmicroarrayを用いたヒト食道扁平上皮癌におけるゲノムワイドメチル化異常の解析とI型膜貫通糖蛋白質LRFN5不活化の同定2012
- 著者名/発表者名
  伊藤美樹、山本博幸、田沼徳真、谷口博昭、能正勝彦、須河泰敬、内藤崇史、鈴木拓、足立靖、高橋宏明、細川正夫、今井浩三
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650616
[学会発表] 大腸腫瘍におけるニューロテンシン受容体１型遺伝子のメチル化と臨床的意義2012
- 著者名/発表者名
  山本英一郎
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] Upregulation of miR-196a and HOTAIR drive malignant character in gastrointestinal stromal tumors.2012
- 著者名/発表者名
  鈴木拓,新沼猛,野島正寛,丸山玲緒,山本英一郎,甲斐正広,能正勝彦,山本博幸,時野隆至,今井浩三,篠村恭久
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] GISTの悪性度マーカーおよび治療標的としての non-coding RNA2012
- 著者名/発表者名
  新沼猛,鈴木拓,野島正寛,高丸博之,山本英一郎,能正勝彦,山本博幸,篠村恭久
- 学会等名
  第8回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] 遺伝子異常に基づく消化器癌の分子診断と個別化治療2012
- 著者名/発表者名
  山本博幸, 他
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] 消化管間質腫瘍におけるmicroRNA発現プロファイル解析2012
- 著者名/発表者名
  鈴木拓,新沼猛,野島正寛,山本英一郎,丸山玲緒,山本博幸,篠村恭久
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] 大腸癌の前癌病変におけるジェネティック・エピジェネティックな異常と臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  山本英一郎, 他
- 学会等名
  第8回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] マイクロサテライト不安定性陽性ヒト癌におけるマイクロRNA生合成経路に関わる新たな遺伝子異常:同定と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  山本博幸, 他
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390200
[学会発表] マイクロサテライト不安定性陽性ヒト癌におけるマイクロRNA生合成経路に関わる新たな遺伝子異常 : 同定と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  山本博幸, 他
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] マイクロサテライト不安定性陽性ヒト癌におけるマイクロRNA生合成経路に関わる新たな遺伝子異常:同定と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  山本博幸, 他
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366
[学会発表] CIMP大腸癌の起源2010
- 著者名/発表者名
  山本英一郎, 鈴木拓, 山野泰穂, 神前正幸, 甲斐正広, 菅井有, 時野隆至, 今井浩三, 篠村恭久, 豊田実
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 未分化型胃癌におけるDNAメチル化異常の解明2010
- 著者名/発表者名
  高丸博之, 鈴木拓, 山本英一郎, 新沼猛, 田沼徳真, 安井寛, 甲斐正広, 山本博幸, 豊田実, 篠村恭久
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 胃癌におけるmicroRNA34b/cのエピジェネティックな不活化2010
- 著者名/発表者名
  鈴木拓, 山本英一郎, 高丸博之, 五十嵐伸一, 野島正寛, 山本博幸, 豊田実, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第6回日本消化管学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] GISTにおけるHNE-1低メチル化と悪性度との相関2010
- 著者名/発表者名
  新沼猛, 鈴木拓, 野島正寛, 五十嵐伸一, 山本英一郎, 高丸博之, 田沼徳真, 山本博幸, 時野隆至, 今井浩三, 豊田実, 篠村恭久
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] microRNAプロセシングに関わるTARBP2遺伝子の消化管癌における変異及び機能解析2010
- 著者名/発表者名
  宮本伸樹, 山本博幸, 宮本千絵, 谷口博昭, 足立靖, 日崎恵一, 井伊正則, 田沼徳真, 須河恭敬, 佐々木茂, 有村佳昭, 篠村恭久
- 学会等名
  第6回日本消化管学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 消化管間質腫瘍におけるLINE-1低メチル化と悪性度との相関2010
- 著者名/発表者名
  山本英一郎, 鈴木拓, 新沼猛, 五十嵐伸一, 山本博幸, 豊田実, 篠村恭久
- 学会等名
  第21回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  軽井沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 大腸癌においてエピジェネティックに不活化したmicroRNAの網羅的解析2009
- 著者名/発表者名
  鈴木拓, 五十嵐伸一, 高丸博之, 新沼猛, 山本博幸, 時野隆至, 今井浩三, 豊田実, 篠村恭久
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 多発胃癌背景胃粘膜における異常メチル化2009
- 著者名/発表者名
  山本英一郎, 豊田実, 鈴木拓, 山本博幸, 山野泰穂, 菅井有, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第20回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 新規エピゲノム解析法の開発と消化器癌発生の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  豊田実, 鈴木拓, 山本英一郎, 山野泰穂, 篠村恭久
- 学会等名
  第5回日本消化管学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 胃癌の進展におけるラミニンβ3とγ2の共発現の役割2009
- 著者名/発表者名
  井伊正則, 山本博幸, 足立靖, 谷口博昭, 日崎恵一, 大橋広和, 田沼徳真, 國本浩明, 阿久津典之, 佐々木茂, 有村佳昭, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] TARBP2遺伝子変異を介したmicroRNAプロセシング異常による新しい消化器発癌機構2009
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 大腸癌におけるIGFBP7のメチル化とCIMPとの相関2009
- 著者名/発表者名
  鈴木拓, 五十嵐伸一, 高丸博之, 新沼猛, 山本英一郎, 野島正寛, 山本博幸, 豊田実, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第20回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] Epigenetic downregulation of the hedgehog interacting protein gene is frequently involved in gastrointestinal tumorigenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659188
[学会発表] Relationship between laterally spreading Type, JC Virus and methylator phenotype in colorectal adenoma.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659188
[学会発表] Blockade of insulin-like growth factor-I receptor is a useful anticancer therapeutic for esophageal squamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] Relationship between laterally spreading Type, JC virus and methylator phenotype in colorectal adenoma.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] JCウイルスT抗原発現陽性胃癌のジェネティックおよびエピジェネティックな異常2008
- 著者名/発表者名
  山本博幸, 山岡聡, 宮本千絵, 井伊正則, 日崎恵一, 田沼徳真, 宮本伸樹, 奥田博介, 足立靖, 佐々木茂, 有村佳昭, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] High levels of aberrant DNA methylation in Helicobacter pylori-related pangastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659188
[学会発表] Blockade of insulin-like growth factor-I receptor is auseful anticancer therapeutic for esophageal squamous cell careinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659188
[学会発表] ゲノムワイドな低メチル化を指標とした胃癌の診断と発癌リスク予測への応用2008
- 著者名/発表者名
  山本英一郎, 豊田実, 篠村恭久
- 学会等名
  第16回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] IGF-I受容体標的治療はマトリライシンの抑制を介してヒト消化器癌の浸潤を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  足立靖, 山本博幸, 井伊正則, 有村佳昭, 遠藤高夫, 加藤康夫, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] High levels of aberrant DNA methylation in Helicobacter pylori-related pangastritis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] Epigegetic downregulation of the hedgehog interacing protein gene is frequently involved in gastrointestinal tumorigenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., et al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] 皺壁肥大型胃炎におけるゲノムワイドな低メチル化とCpGアイランド高メチル化の関連2008
- 著者名/発表者名
  山本英一郎, 豊田実, 鈴木拓, 野島正寛, 丸山玲緒, 五十嵐伸一, 時野隆至, 今井浩三, 篠村恭久
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390210
[学会発表] IGF-1レセプターを標的とした消化器癌の分子治療2007
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2007-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390220
[学会発表] IGF-Iレセプターを標的とした消化器癌の分子治療2007
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390220
[学会発表] ヒト胃癌におけるマイクロサテライト不安定性と分子病態2007
- 著者名/発表者名
  山本博幸
- 学会等名
  第17回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2007-11-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390220
[学会発表] Molecular pathology of gastric cancer with microsatellite instability2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki, Yamamoto
- 学会等名
  The 17th Meeting of the
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-11-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390220
[学会発表] Molecular therapy targetting IGF-I receptor for gastrointestinal Cancer2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki, Yamamoto
- 学会等名
  The 44th Meeting of the
- 発表場所
  Wakayama
- 年月日
  2007-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390220

1. 伊東文生 (90223180)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 12件
2. 篠村恭久 (90162619)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 84件
3. 渡邊嘉行 (90329243)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 前畑忠輝 (90534199)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
5. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
6. 佐々木茂 (10305229)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
7. 遠藤高夫 (40191928)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
8. 安田宏 (80262129)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
9. 豊田実 (70270676)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
10. 鈴木拓 (20381254)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 42件
11. 能正勝彦 (10597339)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 43件
12. 有村佳昭 (80305218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥瀬千晃 (00318940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉田幸成 (60311411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安達正晃 (70240926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 松尾康正 (70724756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡邊綱正 (20338528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 矢作直久 (90292937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 及川律子 (60449395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 越川直彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 谷口博昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

山本 博幸 Yamamoto Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能・新型ゲノムデータ駆動型アプローチに基づく革新的胃癌統合医療の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床検体から同定したピロリ菌ゲノム異常の時空間的な解明に基づく胃癌の革新的制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA全組込と間質細胞の次世代統合解析によるEBV関連胃発癌機構の解明とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山本博幸 Yamamoto Hiroyuki