桑本裕二 KUWAMOTO Yuji

研究者番号	40333273
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 公立鳥取環境大学, 人間形成教育センター, 教授 2012年度: 秋田工業高等専門学校, 准教授 2012年度: 秋田工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 2012年度: 秋田工業高等専門学校, 人文科学系, 准教授 2010年度 – 2011年度: 秋田工業高等専門学校, 人文系, 准教授 2009年度 – 2011年度: 秋田工業高等専門学校, 人文科学系, 准教授 2004年度 – 2005年度: 秋田工業高等専門学校, 人文科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者音韻論 / 音節構造 / アクセント / 方言学 / 日本語学 / 言語学 / 尾高型アクセント / 中高型アクセント / 開合音の区別の残存 / 起伏型アクセント … もっと見る / initial lowering / 鳥取県中部方言 / 倉吉方言 / 方言の変化と変異 / 開合音 / 鳥取県東部方言 / ア段長音 / 卓立型アクセント / 平板型アクセント / 鳥取県倉吉方言 / 朝鮮語 / フランス語 / カンボジア語 / 有標性 / coda / 聞こえ度階層 / 英語 / スワヒリ語 / クメール語 / onset cluster / onset / 最適性理論 / 形態音韻論 / モーラ / わたり音 / 鼻音 / ソノリティ … もっと見る研究代表者以外言語意識 / 英語学 / アクション・リサーチ / 大学リソース / 小学校英語活動 / 早期英語教育 / 発音表記 / iPad教材 / 教材開発 / 発音指導 / 外国語活動 / 小学校英語隠す

鳥取県倉吉方言における平板型アクセント回避の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桑本裕二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
小学校英語活動支援のための大学リソース活用モデル構築
- 研究代表者
  
  中村良夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  横浜国立大学
音節境界における分節音の有標性の序列に関する対照言語学的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  桑本裕二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  秋田工業高等専門学校
分節音のもつ共鳴性と音節構造に関する対照言語学的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  桑本裕二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  秋田工業高等専門学校

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小学校英語発音のフシギ from いんぐりっしゅ to English2011
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 総ページ数
  137
- 出版者
  秋田魁新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320100
[図書] 小学校英語発音のフシギ from イングリッシュ to English2011
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 総ページ数
  138
- 出版者
  秋田魁新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320100
[雑誌論文] 鳥取県中部および東部方言における平板型アクセントの音調配列の分布と変化2021
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  東北大学言語学論集
  
  巻: 29 ページ: 63-76
- NAID
  120007159810
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[雑誌論文] 福本和夫稿『伯耆北條地方ノ訛言・方言・略語考』(1942) の福本和夫の研究歴全体への位置づけと言語学・方言額等からの再検討2020
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  公立鳥取環境大学紀要
  
  巻: 16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[雑誌論文] 鳥取県倉吉方言におけるア段長音の派生と分布について2018
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  東北大学言語学論集
  
  巻: 27 ページ: 19-29
- NAID
  120006957911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[雑誌論文] 周辺からコアへ：若者ことば・方言から言語をながめる2017
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  東北大学言語学論集
  
  巻: 26 ページ: 9-23
- NAID
  40021409507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[雑誌論文] 発音指導に主眼をおいた「英語LL演習」の実践2012
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  秋田工業高等専門学校紀要
  
  巻: 第47号ページ: 99-105
- NAID
  110009876488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320100
[雑誌論文] クメール語における頭子音連続の序列について2012
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  東北大学言語学論集
  
  巻: No. 21 ページ: 19-32
- NAID
  120006953667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[雑誌論文] Sonority and syllable structure in relation to laterals in syllable endings : A morphophonological study in French2011
- 著者名/発表者名
  Yuji Kuwamoto
- 雑誌名
  
  Tohoku Studies in Linguistics
  
  巻: 20 ページ: 1-13
- NAID
  120006953673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[雑誌論文] Sonority and syllable structure in relation to laterals in syllable endings: A morphophonolpgical study in French2011
- 著者名/発表者名
  Kuwamoto, Yuji
- 雑誌名
  
  Tohoku Studies in Linguistics, no referee
  
  巻: No. 20 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[雑誌論文] 小学校英語活動に求められる日本人教師に対する英語発音の指導2011
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  秋田工業高等専門学校紀要
  
  巻: 第47号ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320100
[雑誌論文] 音節末端部における子音連続の回避と保持の条件2010
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  東北大学言語学論集
  
  巻: 19 ページ: 33-45
- NAID
  120006953675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[雑誌論文] 音節末端部における子音連続の回避と保持の条件2010
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  東北大学言語学論集
  
  巻: No. 19 ページ: 33-45
- NAID
  120006953675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[雑誌論文] The status of [nasal] in syllable endings : Evidence from gender alternations in French2006
- 著者名/発表者名
  Yuji Kuwamoto
- 雑誌名
  
  音韻研究(日本音韻論学会編) 第9号
  
  ページ: 8-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720098
[雑誌論文] 音節末における鼻音性をめぐって:統率音韻論vs.最適性理論2006
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 雑誌名
  
  現代音韻論の論点(西原哲雄・田中伸一・豊島康二編) (所収)
  
  ページ: 18-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720098
[学会発表] 福本和夫稿『伯耆北條地方ノ訛言・方言・略語考』 (1942) における音韻記述について2020
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  PAIK（関西音韻論研究会）2020年2月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 鳥取県倉吉方言における平板型アクセント語の音調配列について2019
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  PAIK（関西音韻論研究会）2019年5月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 鳥取県中・東部方言の一つ上がりアクセントについて―平板語の場合―2019
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  PAIK（関西音韻論研究会）2019年10月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 鳥取県中部および東部方言における平板型アクセントの音調配列の分布と変化2019
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  日本言語学会第159回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 鳥取県倉吉方言におけるア段長音の派生について2018
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  第18回音韻論フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 鳥取県倉吉方言における中高型および尾高型アクセントの優勢について―文イントネーションとの関わりについて―2017
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  関西音韻論研究会2017年4月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 周辺からコアへ：若者ことば・方言から言語をながめる2017
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  滋賀大学経済学部講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] 倉吉のイントネーションの妙―なにがうちらを安心させるか―2017
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  倉吉ことばの会第2回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02687
[学会発表] /sC/ 頭子音結合に関する言語間的考察2013
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  東京音韻論研究会2013年3月例会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2013-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] スワヒリ語における鼻音の頭子音連続と成節的鼻音の分布に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  関西音韻論研究会 2012 年 4 月例会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] スワヒリ語における鼻音を含む音節構造について2012
- 著者名/発表者名
  桑本裕二宮本律子
- 学会等名
  日本アフリカ学会第49回学術大会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] 英語における頭子音結合の序列と聞こえ度階層の相関について2012
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  日本言語学会第145回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] カンボジア語における頭子音連続の序列について2010
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  関西音韻論研究会2010 年 7 月例会
- 発表場所
  神戸女学院大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] カンボジア語における頭子音連続の序列について2010
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  関西音韻論研究会(PAIK)
- 発表場所
  神戸女学院大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] スワヒリ語における鼻音を含む音節構造について
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  日本アフリカ学会第49回学術大会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] スワヒリ語における鼻音の頭子音連続と成節的鼻音の分布に関する一考察
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  関西音韻論研究会2012年4月例会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422
[学会発表] 英語における頭子音結合の序列と聞こえ度階層の相関について
- 著者名/発表者名
  桑本裕二
- 学会等名
  日本言語学会第145回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520422

1. 中村良夫 (20237449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋邦年 (00154815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. アレクサンダーマッコレー (10452046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐野正之 (20042765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺雅仁 (80210946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂田俊策 (60018017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桑本 裕二 KUWAMOTO Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

鳥取県倉吉方言における平板型アクセント回避の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校英語活動支援のための大学リソース活用モデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音節境界における分節音の有標性の序列に関する対照言語学的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分節音のもつ共鳴性と音節構造に関する対照言語学的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小学校英語 発音のフシギ from いんぐりっしゅ to English2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小学校英語発音のフシギ from イングリッシュ to English2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 鳥取県中部および東部方言における平板型アクセントの音調配列の分布と変化2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 福本和夫稿『伯耆北條地方ノ訛言・方言・略語考』(1942) の福本和夫の研究歴全体への位置づけと言語学・方言額等からの再検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鳥取県倉吉方言におけるア段長音の派生と分布について2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 周辺からコアへ：若者ことば・方言から言語をながめる2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 発音指導に主眼をおいた「英語LL演習」の実践2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] クメール語における頭子音連続の序列について2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sonority and syllable structure in relation to laterals in syllable endings : A morphophonological study in French2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sonority and syllable structure in relation to laterals in syllable endings: A morphophonolpgical study in French2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校英語活動に求められる日本人教師に対する英語発音の指導2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

桑本裕二 KUWAMOTO Yuji

[図書] 小学校英語発音のフシギ from いんぐりっしゅ to English2011