桑水流理 Kuwazuru Osamu

研究者番号	40334362
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 教授 2018年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 教授 2016年度 – 2017年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 准教授 2012年度 – 2016年度: 福井大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度: 福井大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 福井大学, 工学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 小区分26050:材料加工および組織制御関連 / 計算科学 / 環境技術・環境材料研究代表者以外構造・機能材料
キーワード	研究代表者酸化皮膜 / 環境強度 / 応力腐食割れ / 分極曲線 / 腐食疲労 / アルミニウム合金 / 電気化学 / 応力腐食 / 計算腐食力学 / 塑性ひずみ … もっと見る / 疲労 / 有限要素解析 / 超並列 / 放射光CT / マイクロメカニクス / 大規模計算 / 腐食・応力連成解析 / 腐食／応力連成解析 / 腐食電場解析 / イメージベースモデリング / 腐食ピット / 塑性変形 / 腐食電流 / 分極特性 / 腐食電位 / ガルバニック腐食 / 応力集中 / 画像相関法 / 有限要素法 / 鋳造欠陥 / ダイカスト / 疲労設計 / 環境技術 / リサイクル技術 / 機械材料・材料力学 / 連成解析 / 境界要素法 / 計算力学 … もっと見る研究代表者以外アルミニウム / 逆シミュレーション手法 / Infill Sampling Criteria / メタモデル / イメージベースシミュレーション / 有限要素法 / 放射光CT / 低サイクル疲労 / 延性破壊 / イメージベースモデリング / シンクロトロン放射光 / 3D/4Dイメージング / 粗視化 / 最適化 / リバースエンジニアリング隠す

応力腐食割れ研究の新展開：新学術分野「計算腐食力学」の構築を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  桑水流理
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  福井大学
腐食疲労における腐食速度予測のための電場／応力場連成解析手法の開発（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  桑水流理
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  福井大学
放射光ＣＴ画像を活用した金属組織のイメージベース超並列有限要素解析の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  桑水流理
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  計算科学
- 研究機関
  福井大学
腐食疲労における腐食速度予測のための電場／応力場連成解析手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  桑水流理
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  福井大学
リバース４Ｄ材料エンジニアリングによる材料開発プロセス革新
- 研究代表者
  
  戸田裕之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  九州大学
腐食と疲労の連成破壊に対するマルチフィジックス計測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  桑水流理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  福井大学
アルミダイカストの効率的リサイクルのための欠陥許容設計法に関する基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  桑水流理
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  福井大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Experimental and boundary element method study on the effect of stress on the polarization curve of cast aluminum alloy2018
- 著者名/発表者名
  Osamu Kuwazuru, Kazuhiro Ode, Makoto Yamada, Alain J. Kassab, Eduardo Divo
- 雑誌名
  
  Corrosion Science
  
  巻: 132 ページ: 136-145
- DOI
  10.1016/j.corsci.2017.12.019
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[雑誌論文] Electrostatic Corrosion Analysis with Damaged Passive Film Model of Stainless Steel2017
- 著者名/発表者名
  O. Kuwazuru, K. Ode, W. Liu
- 雑誌名
  
  International Journal of Computational Methods and Experimental Measurements
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 271-280
- DOI
  10.2495/cmem-v5-n3-271-280
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289004
[雑誌論文] Ductile fracture via hydrogen pore mechanism in an aluminum alloy; quantitative microstructural analysis and image-based finite element analysis2016
- 著者名/発表者名
  A. Hosokawa, H. Toda, R. Batres, H. Li, O. Kuwazuru, M. Kobayashi, H. Yakita
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering: A
  
  巻: 671 ページ: 96-106
- DOI
  10.1016/j.msea.2016.06.037
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] Three-dimensional stress and strain around real shape Si particles in cast aluminum alloy under cyclic loading2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Teranishi, Osamu Kuwazuru, Shota Gennai, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 雑誌名
  
  Material Science and Engineering: A
  
  巻: 678 ページ: 273-285
- DOI
  10.1016/j.msea.2016.10.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] Identification of material properties using nanoindentation and surrogate modeling2016
- 著者名/発表者名
  Han Li, Leonardo Gutierrez, Hiroyuki Toda, Osamu Kuwazuru, Wenli Liu, Yoshihiko Hangai, Masakazu Kobayashi, Rafael Batres
- 雑誌名
  
  International Journal of Solids and Structures
  
  巻: 81 ページ: 151-159
- DOI
  10.1016/j.ijsolstr.2015.11.022
- NAID
  120006323684
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420723, KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] Identification of material properties by surrogate model with infill sampling criteria2015
- 著者名/発表者名
  H. Li、L. Gutierrez、H. Toda、O. Kuwazuru、M. Kobayashi、R. Batres
- 雑誌名
  
  Acta Materialia
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] A Numerical Evaluation of an Infill Sampling Criterion in Artificial Neural Network-Based Optimization.2014
- 著者名/発表者名
  Li, H., Gutierrez, L., Kobayashi, M., Kuwazuru, O., Toda, H., and Batres, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Computer Theory and Engineering
  
  巻: 6 ページ: 272-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] A Method for the Identification of Mechanical Properties Using Surrogate Models2014
- 著者名/発表者名
  Gutierrez, L., Li, H., Toda, H., Kobayashi, M., Kuwazuru, O., and Batres, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Computer Theory and Engineering
  
  巻: 6 ページ: 234-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] 低サイクル疲労を受けるアルミニウム鋳造合金の三次元き裂発生挙動2014
- 著者名/発表者名
  桑水流理、松村圭悟、アギアルデソウザヴィニシウス、小林正和、戸田裕之
- 雑誌名
  
  軽金属
  
  巻: 64 号: 11 ページ: 570-575
- DOI
  10.2464/jilm.64.570
- NAID
  130004775046
- ISSN
  0451-5994, 1880-8018
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] リバース4D材料エンジニアリング：その構想と最近の展開2014
- 著者名/発表者名
  戸田裕之、バトレス　ラファエル、桑水流理、小林正和、細川明秀
- 雑誌名
  
  軽金属
  
  巻: 64 号: 11 ページ: 518-524
- DOI
  10.2464/jilm.64.518
- NAID
  130004775056
- ISSN
  0451-5994, 1880-8018
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[雑誌論文] アルミニウム合金ダイカストの疲労強度に対する鋳巣の定量的影響評価(第2報, 鋳巣まわりの弾性応力場に基づく疲労強度予測)2011
- 著者名/発表者名
  桑水流理, 村田陽三, 宇都宮登雄, 半谷禎彦, 矢野貴之, ビダハルスジット, 椎原良典, 北原総一郎, 吉川暢宏
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 77 ページ: 48-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[雑誌論文] A1鋳造合金の引け巣クラスターまわり等価弾性特性2011
- 著者名/発表者名
  桑水流理, 矢野貴之, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, ビダハルスジット, 北原総一郎, 吉川暢宏
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 77 ページ: 1046-1050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[雑誌論文] アルミニウム合金ダイカストの疲労強度に対する鋳巣の定量的影響評価(第1報, 鋳巣と鋳肌の影響に関する実験的検証)2011
- 著者名/発表者名
  桑水流理, 村田陽三, 宇都宮登雄, 半谷禎彦, 矢野貴之, ビダハルスジット, 椎原良典, 北原総一郎, 吉川暢宏
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 77 ページ: 39-47
- NAID
  130000874134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[雑誌論文] ダイカスト材の三次元弾性応力集中係数に及ぼす鋳巣間相互作用の影響2010
- 著者名/発表者名
  桑水流理, S. Bidhar, 矢野貴之, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 吉川暢宏
- 雑誌名
  
  鋳造工学
  
  巻: 82 ページ: 472-477
- NAID
  10026547575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[雑誌論文] Clustered Shrinkage Pores in Ill-conditioned Aluminum Alloy Die Castings2010
- 著者名/発表者名
  Y. Hangai, O. Kuwazuru, T. Yano, T. Utsunomiya, Y. Murata, S. Kitahara, S. Bidhar, Y. Shiihara, N. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 51 ページ: 1574-1580
- NAID
  130004454546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 放射光と有限要素法による疲労損傷評価の試み2018
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  土木学会応用力学委員会計算力学小委員会計算力学フォーラムin福井
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13735
[学会発表] アルミニウム合金の応力による電気化学特性変化に対する境界要素法解析2018
- 著者名/発表者名
  三浦悠真, 桑水流理, 川上有都, 平浩一
- 学会等名
  日本機械学会M&M2018材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[学会発表] 境界要素法によるステンレス鋼のミクロな皮膜損傷部まわりの腐食電場解析2018
- 著者名/発表者名
  川上有都, 平浩一, 桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2018材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[学会発表] アルミニウム鋳造合金の電気化学特性に対する応力と鋳肌の影響2018
- 著者名/発表者名
  冬島拓実, 桑水流理, 平浩一, 川上有都
- 学会等名
  日本機械学会M&M2018材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[学会発表] アルミニウム鋳造合金の腐食電位に対する応力の影響2018
- 著者名/発表者名
  桑水流理, 平浩一, 川上有都
- 学会等名
  軽金属学会第135回秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[学会発表] ステンレス鋼の腐食環境中引張試験と腐食電位変化2018
- 著者名/発表者名
  平浩一, 川上有都, 桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2018材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[学会発表] Image-based micromechanical fatigue simulation of cast aluminum alloy by parallel finite element method2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Kuwazuru, Masaki Teranishi, Shota Gennai, Masataka Uchida, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  4th World Congress on Integrated Computational Materials Engineering (ICME2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13735
[学会発表] 超並列有限要素解析によるアルミニウム鋳造合金の介在物群まわり繰り返し弾塑性応力評価2017
- 著者名/発表者名
  寺西正輝, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2017材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13735
[学会発表] Electrochemical simulation of mechanically damaged oxide film of aluminum alloy by the boundary element method2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Kuwazuru, Alain Kassab, Eduardo Divo
- 学会等名
  ASME 2017 International Mechanical Engineering Congress and Exposition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0233
[学会発表] アルミニウム鋳造合金の介在物群まわり弾塑性応力に対する不確定応力振幅の影響2017
- 著者名/発表者名
  内田雅誉, 宮下直輝,寺西正輝, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2017材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13735
[学会発表] 放射光CTによるアルミニウム鋳造合金の介在物形状評価と疲労亀裂発生メカニズムの検討2017
- 著者名/発表者名
  寺西正輝, 宮下直輝, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会2017年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13735
[学会発表] 放射光CT画像に基づく有限要素解析によるアルミニウム鋳造合金の疲労損傷評価2017
- 著者名/発表者名
  寺西正輝, 内田雅誉, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会2017年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13735
[学会発表] アルミニウム鋳造合金における介在物の疲労破損への幾何学特性の影響に関する統計的評価2016
- 著者名/発表者名
  源内翔太，寺西正輝，桑水流理，小林正和，戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2016材料力学カンファレンス
- 発表場所
  神戸大学六甲第二キャンパス(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Image-based finite element analysis of ductile fracture via hydrogen pore mechanism in an aluminum alloy2016
- 著者名/発表者名
  A. Hosokawa, H. Toda, R. Batres, O. Kuwazuru, M. Kobayashi, H. Li, H. Yakita
- 学会等名
  3rd International Congress on 3D Materials Science 2016 (3DMS 2016)
- 発表場所
  St. Charles, llinois, USA
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Image-Based Finite Element Elasto-plastic Analysis of Cast Aluminum Alloy Including Si Particles and Intermetallic Compounds2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Teranishi, Keigo Matsumura, Shota Gennai, Osamu Kuwazuru, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016
- 発表場所
  Toyama International Convention Center (Toyama-shi, Toyama, Japan)
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] イメージベース有限要素解析を用いたアルミニウム鋳造合金の介在物損傷評価2016
- 著者名/発表者名
  寺西正輝，源内翔太，桑水流理，小林正和，戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2016材料力学カンファレンス
- 発表場所
  神戸大学六甲第二キャンパス(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Image-based Finite Element Analysis for Fatigue of Cast Aluminum Alloy2016
- 著者名/発表者名
  Osamu Kuwazuru, Masaki Teranishi, Keigo Matsumura, Shota Gennai, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  3rd International Congress on 3D Materials Science 2016 (3DMS 2016)
- 発表場所
  St. Charles, Illinois, USA
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Optimization of Microstructure via 3D Image-Based Simulation2016
- 著者名/発表者名
  H. Toda, H. Li, D. Seo, R. Batres, O. Kuwazuru
- 学会等名
  3rd International Congress on 3D Materials Science 2016 (3DMS 2016)
- 発表場所
  St. Charles, llinois, USA
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Relationship between Microscopic Fatigue Life of Inclusions and Its Geometrical Property in Cast Aluminum Alloys2016
- 著者名/発表者名
  Shota Gennai, Masaki Teranishi, Osamu Kuwazuru, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016
- 発表場所
  Toyama International Convention Center (Toyama-shi, Toyama, Japan)
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Electrostatic Corrosion Analysis with Damaged Passive Film Model of Stainless Steel2016
- 著者名/発表者名
  O. Kuwazuru, K. Ode, W. Liu
- 学会等名
  39th International Conference on Boundary Elements and Other Mesh Reduction Methods
- 発表場所
  Siena (Italy)
- 年月日
  2016-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289004
[学会発表] Evaluation of Local Deformation in Grain Microstructure by Using X-Ray Microtomography and Image-Based Simulation2016
- 著者名/発表者名
  M. Kobayashi, A. Kouno, T. Matsuyama, H. Toda, H. Miura, O.Kuwazuru
- 学会等名
  Ninth Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM9)
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市左京区）
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Microscopic Corrosion Electric Field Analysis with Damaged Passive Film of Stainless Steel2016
- 著者名/発表者名
  O. Kuwazuru, M. Yamada, K. Ode, W. Liu
- 学会等名
  24th International Congress on Theoretical and Applied Mechanics
- 発表場所
  Montreal (Canada)
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289004
[学会発表] X線CTを用いたアルミニウム鋳造合金のひずみ場同定2016
- 著者名/発表者名
  横井隼, 永井学志, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2016材料力学カンファレンス
- 発表場所
  神戸大学六甲第二キャンパス(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] CT画像計測によるアルミニウム鋳物内Si粒子の形態評価2015
- 著者名/発表者名
  桑水流理, 源内翔太, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会　M&M2015材料力学カンファレンス
- 発表場所
  慶應義塾大学　矢上キャンパス
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Geometrical evaluation of silicon particles in cast aluminum alloy and its effect on fatigue fracture2015
- 著者名/発表者名
  Shota Gennai, Osamu Kuwazuru, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 (ATEM’15)
- 発表場所
  Toyohashi, Japan
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] イメージベース有限要素弾塑性解析によるアルミニウム鋳造合金の介在物まわり応力集中評価2015
- 著者名/発表者名
  寺西正輝, 松村圭悟, 源内翔太, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会　M&M2015材料力学カンファレンス
- 発表場所
  慶應義塾大学矢上キャンパス
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 3D image-based micromechanical analysis of cast aluminum alloy under cyclic loading2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Kuwazuru, Masaki Teranishi, Keigo Matsumura, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 (ATEM’15)
- 発表場所
  Toyohashi, Japan
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 4D observation of fatigue cracking in cast aluminum alloy using synchrotron radiation CT2015
- 著者名/発表者名
  Keigo Matsumura, Ryosuke Mizutani, Osamu Kuwazuru, Masakazu Kobayashi, Hiroyuki Toda
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 (ATEM’15)
- 発表場所
  Toyohashi, Japan
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Effect of stress on electrochemical property of high pressure die cast aluminum alloy in corrosive environment2015
- 著者名/発表者名
  O. Kuwazuru, K. Ode, W. Liu, K. Watanabe
- 学会等名
  The 6th TSME International Conference on Mechanical Engineering
- 発表場所
  Cha-Am, Thailand
- 年月日
  2015-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289004
[学会発表] アルミニウム合金ダイカストの電気化学特性に対する応力と鋳肌の影響2015
- 著者名/発表者名
  大出知寛, 劉文利, 桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2015材料力学カンファレンス
- 発表場所
  慶應義塾大学　矢上キャンパス
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289004
[学会発表] 塩水中引張応力下におけるAl合金ダイカストの腐食特性2014
- 著者名/発表者名
  渡邉究、桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2014材料力学カンファレンス
- 発表場所
  (発表確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] A Method for the Identification of Mechanical Properties Using Surrogate Models2014
- 著者名/発表者名
  Gutierrez, L., Li, H., Toda, H., Kobayashi, M., Kuwazuru, O., and Batres, R
- 学会等名
  The 5th International Conference on Computer Modeling and Simulation (ICCMS 2014)
- 発表場所
  スペイン，バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 塩水中引張応力下におけるAl合金ダイカストの腐食特性2014
- 著者名/発表者名
  渡邉究, 桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2014材料力学カンファレンス
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] A Numerical Evaluation of an Infill Sampling Criterion in Artificial Neural Network-Based Optimization2014
- 著者名/発表者名
  Li, H., Gutierrez, L., Kobayashi, M., Kuwazuru, O., Toda, H., and Batres, R
- 学会等名
  The 5th International Conference on Computer Modeling and Simulation (ICCMS 2014)
- 発表場所
  スペイン，バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 応力の影響を考慮した腐食環境中におけるステンレス鋼の電気化学特性評価2013
- 著者名/発表者名
  渡邉究、高橋一将、桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第50期総会・講演会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] 放射光CTに基づくアルミニウム鋳造合金の弾塑性有限要素解析2013
- 著者名/発表者名
  アギアルヴィニシウス, 何惠安, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  軽金属学会第125回秋期大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 応力の影響を考慮した腐食環境中におけるステンレス鋼の電気化学特性評価2013
- 著者名/発表者名
  渡邉究、高橋一将、桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第50期総会・講演会講演論文集
- 発表場所
  (GS080904)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] 腐食環境中で引張応力負荷を受けるステンレス鋼の電気化学特性評価2013
- 著者名/発表者名
  渡邉究, 明城拓哉, 桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2013材料力学カンファレンス
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] アルミニウム合金ダイカストの電気化学特性に対する引張の影響2013
- 著者名/発表者名
  渡邉究、桑水流理、半谷禎彦、宇都宮登雄、北原総一郎
- 学会等名
  日本鋳造工学会第162回全国講演大会講演概要集
- 発表場所
  (21)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] アルミニウム合金ダイカストの電気化学特性に対する引張の影響2013
- 著者名/発表者名
  渡邉究、桑水流理、半谷禎彦、宇都宮登雄、北原総一郎
- 学会等名
  日本鋳造工学会第162回全国講演大会
- 発表場所
  山梨大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] 放射光CTによるアルミニウム鋳造合金の疲労損傷評価2013
- 著者名/発表者名
  松村圭悟, アギアルヴィニシウス, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  軽金属学会第125回秋期大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 高輝度放射光CTを用いたAl鋳造合金のイメージベース有限要素解析2013
- 著者名/発表者名
  桑水流理, 曾根大輔, 荒翔太, 何惠安, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本鋳造工学会第162回全国講演大会
- 発表場所
  富山県高岡市，高岡商工ビル・高岡JAビル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 腐食環境中で引張応力負荷を受けるステンレス鋼の電気化学特性評価2013
- 著者名/発表者名
  渡邉究、明城拓哉、桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2013材料力学カンファレンス
- 発表場所
  (GS12)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760074
[学会発表] 高輝度放射光CTを用いたアルミニウム合金のミクロ変形解析2013
- 著者名/発表者名
  アギアルデソウザヴィニシウス, 何惠安, 桑水流理, 小林正和, 戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2013材料力学カンファレンス
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] ボクセル解析によるアルミニウム合金ダイカストの鋳巣まわり応力評価2010
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本計算工学会第15回計算工学講演会
- 発表場所
  福岡(九州大学)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 三次元有限要素解析による内部鋳巣群まわりの弾性応力集中係数評価2009
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本鋳造工学会第155回全国講演大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 汎用マイクロフォーカスX線CTによる開口き裂検出精度に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本鋳造工学会第155回全国講演大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 三次元有限要素解析による内部鋳巣群まわりの弾性応力集中係数評価2009
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本鋳造工学会第155回全国講演大会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 汎用マイクロフォーカスX線CTによる開口き裂検出精度に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本鋳造工学会第155回全国講演大会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] アルミ合金ダイカストの疲労強度に及ぼす内部鋳造欠陥群の影響2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮登雄, 桑水流理, 他4名
- 学会等名
  日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] アルミ合金ダイカストの疲労強度に及ぼす鋳巣の形状・体積の影響2008
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 鋳巣の幾何学パラメータによるADC12の疲労破壊挙動予測の試み2008
- 著者名/発表者名
  桑水流理
- 学会等名
  日本鋳造工学会第153回全国講演大会
- 発表場所
  金沢工業大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710057
[学会発表] 放射光CTによるアルミニウム鋳造合金の低サイクル疲労破壊挙動評価
- 著者名/発表者名
  松村圭悟、アギアルデソウザヴィニシウス、桑水流理、小林正和、戸田裕之
- 学会等名
  日本機械学会M&M2014材料力学カンファレンス、オーガナイズドセッション「3次元画像を利用した材料評価・設計技術の最前線」
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Numerical evaluation of micromechanical deformation of cast aluminum alloy under cyclic loading by 3D finite element elastic-plastic analysis
- 著者名/発表者名
  O. Kuwazuru, K. Matsumura, M. Kobayashi, H. Toda
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 (ATEM’15), Organized Session: “3D/4D image-based analyses and simulations”
- 発表場所
  ロワジール豊橋
- 年月日
  2015-10-04 – 2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] Identification of material properties by surrogate model with infill sampling criteria
- 著者名/発表者名
  Han Li, Hiroyuki Toda，Leonardo Gutierrez, Rafael Batres, Masakazu Kobayashi, Osamu Kuwazuru
- 学会等名
  日本金属学会第155回秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015
[学会発表] 4D observation of fatigue cracking in cast aluminum alloy using synchrotron radiation CT
- 著者名/発表者名
  K. Matsumura, R. Mizutani, O. Kuwazuru, M. Kobayashi, H. Toda
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 (ATEM’15), Organized Session: “3D/4D image-based analyses and simulations”
- 発表場所
  ロワジール豊橋
- 年月日
  2015-10-04 – 2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226015

1. 戸田裕之 (70293751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
2. 寺西正輝 (80798322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 小林正和 (20378243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
4. Batres Rafael (10155161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. アレインカッサブ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. エデュアルドディーボ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

桑水流 理 Kuwazuru Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

応力腐食割れ研究の新展開：新学術分野「計算腐食力学」の構築を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腐食疲労における腐食速度予測のための電場／応力場連成解析手法の開発（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射光ＣＴ画像を活用した金属組織のイメージベース超並列有限要素解析の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腐食疲労における腐食速度予測のための電場／応力場連成解析手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リバース４Ｄ材料エンジニアリングによる材料開発プロセス革新

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腐食と疲労の連成破壊に対するマルチフィジックス計測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミダイカストの効率的リサイクルのための欠陥許容設計法に関する基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Experimental and boundary element method study on the effect of stress on the polarization curve of cast aluminum alloy2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Electrostatic Corrosion Analysis with Damaged Passive Film Model of Stainless Steel2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ductile fracture via hydrogen pore mechanism in an aluminum alloy; quantitative microstructural analysis and image-based finite element analysis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Three-dimensional stress and strain around real shape Si particles in cast aluminum alloy under cyclic loading2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of material properties using nanoindentation and surrogate modeling2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Identification of material properties by surrogate model with infill sampling criteria2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Numerical Evaluation of an Infill Sampling Criterion in Artificial Neural Network-Based Optimization.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

桑水流理 Kuwazuru Osamu