花薗悟 Hanazono Satoru

研究者番号	40334453
所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授 2015年度 – 2021年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 准教授 2013年度 – 2014年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 准教授 2004年度 – 2006年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者琉球諸語 / 危機言語 / 危機言語教育 / 日本語教育 / 琉球語 / 沖縄語 / CEFR / 言語教育 / 基本語彙 / 基礎語彙 … もっと見る / 外国語教育 / 第二言語習得 / 辞書 / grammaticalization / case / complex particle / complex grammatical form / postposition / 日本語教育文法 / 文法化 / 格 / 後置詞 / 複合辞 / 複合助詞 / 第二言語教育 / 琉球方言 / 沖縄方言 / 沖縄中南部方言 … もっと見る研究代表者以外国費学部留学生 / 異文化理解 / アカデミック・ジャパニーズ / 多文化性 / キャリア形成 / グローバル人材 / 人間的成長 / アイデンティティ / 中途退学 / 留学生日本語教育センター修了生 / 学部進学予備課程 / 修了生データ / 留学生教育 / 留学生交流 / 修了生ネットワーク / 日本留学体験 / 文部(科学省)国費留学生隠す

危機言語教育に対する日本語教育の方法の適用(3）ー中級沖縄語教科書の作成ー研究代表者
- 研究代表者
  
  花薗悟
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
危機言語教育に対する日本語教育の方法の適用(2)―沖縄語基礎語辞典の開発―研究代表者
- 研究代表者
  
  花薗悟
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
文部科学省国費学部留学生のキャリア形成――グローバル人材のロールモデル
- 研究代表者
  
  菅長理恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
危機言語継承教育に対する日本語教育の方法の適用―沖縄語を対象として―研究代表者
- 研究代表者
  
  花薗悟
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
大規模コーパスに基づく日本語複合助詞の研究〜中上級日本語教育のための〜研究代表者
- 研究代表者
  
  花薗悟
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
文部(科学)省国費学部留学生の日本留学体験-大規模追跡調査のための基礎研究-
- 研究代表者
  
  宮城徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 初級沖縄語2020
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 総ページ数
  256
- 出版者
  研究社
- ISBN
  9784327384838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02717
[雑誌論文] 沖縄首里方言における連体修飾複文―「内の関係」を表す連体修飾―2019
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 45 ページ: 191-204
- NAID
  120006595122
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02717
[雑誌論文] 日本語教育は危機言語教育に寄与できるか2018
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  東京外国語大学国際日本学研究報告
  
  巻: 3 ページ: 17-20
- NAID
  120006492402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02717
[雑誌論文] 沖縄首里・那覇方言の「～ティイチュン／チューン」（「～ていく/くる」）について2018
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集44
  
  巻: 44 ページ: 49-63
- NAID
  120006416634
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02717
[雑誌論文] 初級沖縄語教育における動詞活用の導入について2016
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 42 ページ: 73-84
- NAID
  120005753097
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088
[雑誌論文] 沖縄語のカラ格について2015
- 著者名/発表者名
  花薗　悟
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集
  
  巻: 41 ページ: 173-183
- NAID
  120005575557
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088
[雑誌論文] 「現代首里方言」動詞のティ形について2014
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』
  
  巻: 40号ページ: 161-167
- NAID
  120005422995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088
[雑誌論文] 日本語教育の方法論を適用した初級沖縄語教科書について2014
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  『日本語・日本学研究』
  
  巻: 4号ページ: 111-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088
[雑誌論文] On the postposition 'ni-saishite'2006
- 著者名/発表者名
  Satoru HANAZONO
- 雑誌名
  
  The Journal of TUFS Language Education Studies1(Tokyo University of Foreign Studies)
  
  ページ: 3-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520340
[雑誌論文] 『に際して』について
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  TUFS言語教育学論集(東京外国語大学言語教育学講座) 1号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520340
[雑誌論文] 現代日本語における『後置詞』(『複合助詞』)の認定をめぐって
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 雑誌名
  
  言語研究所論集(東京外国語大学語学研究所) 11号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520340
[学会発表] 外国語教育から考える沖縄語の学習と教育2015
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 学会等名
  第7回琉球継承言語シンポジウム
- 発表場所
  沖縄キリスト教学院大学
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088
[学会発表] 沖縄語首里方言の語頭声門破裂音の機能負担量2014
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 学会等名
  日本言語学会第148回大会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088
[学会発表] 沖縄語の語頭声門破裂音の機能負担量
- 著者名/発表者名
  花薗悟
- 学会等名
  日本言語学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580088

1. 宮城徹 (30334452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 菅長理恵 (50302899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中井陽子 (60398930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 柏崎雅世 (00262212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林幸江 (40114798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

花薗 悟 Hanazono Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

危機言語教育に対する日本語教育の方法の適用(3）ー中級沖縄語教科書の作成ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

危機言語教育に対する日本語教育の方法の適用(2)―沖縄語基礎語辞典の開発―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文部科学省国費学部留学生のキャリア形成――グローバル人材のロールモデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

危機言語継承教育に対する日本語教育の方法の適用―沖縄語を対象として―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模コーパスに基づく日本語複合助詞の研究〜中上級日本語教育のための〜研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文部(科学)省国費学部留学生の日本留学体験-大規模追跡調査のための基礎研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 初級沖縄語2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 沖縄首里方言における連体修飾複文―「内の関係」を表す連体修飾―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語教育は危機言語教育に寄与できるか2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沖縄首里・那覇方言の「～ティ イチュン／チューン」（「～て いく/くる」）について2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初級沖縄語教育における動詞活用の導入について2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沖縄語のカラ格について2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「現代首里方言」動詞のティ形について2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語教育の方法論を適用した初級沖縄語教科書について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

花薗悟 Hanazono Satoru

[雑誌論文] 沖縄首里・那覇方言の「～ティイチュン／チューン」（「～ていく/くる」）について2018