大雄智 otaka satoru

研究者番号	40334619
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 横浜国立大学, 大学院国際社会科学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 横浜国立大学, 大学院国際社会科学研究院, 教授 2016年度 – 2021年度: 横浜国立大学, 大学院国際社会科学研究院, 教授 2013年度: 横浜国立大学, 国際社会科学研究院, 准教授 2011年度 – 2012年度: 横浜国立大学, 国際社会科学研究科, 准教授 2009年度: 横浜国立大学, 経営学部, 准教授 … もっと見る 2008年度: 横浜国立大学, 国際社会科学研究科, 准教授 2005年度: 横浜国立大学, 経営学部, 助教授 2004年度: 国立大学法人横浜国立大学, 経営学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者資本会計 / 残余請求権 / 持分 / エクイティ / 超過利潤 / 会計主体論 / 概念フレームワーク / 会計基準 / 企業結合会計 / 分配価値 … もっと見る / 投資価値 / 株主持分変動計算書 / 不確実性 / 付加価値会計 / 分配情報 / 企業価値評価 / 資本 / 不完備契約理論 / 企業家論 / 持分会計 / 企業利潤 / 持分会計論 / 財務報告の概念フレームワーク / 株式価値評価 / コーポレート・ガバナンス / 残余利益 / 企業主体説 / 資本主説 / 金融商品会計 / 償還可能非支配持分 / IFRS / 連結会計 / 実現 / 連結基礎概念 / のれん / 支配 / 利益測定 / 事業再編 / 実現概念 / 持分概念 / 支配概念 / 含み損益 / 事業分離 / 企業結合 / 買収法 / 持分プーリング法 / 利益の実現 / 投資の継続性 / 持分の継続性 / 支配の継続性 / 会社分割 / 企業結合会計基準隠す

研究課題
(6件)
研究成果
(28件)

企業成果の分配情報と株主持分の価値評価：持分変動計算書の意義と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  大雄智
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
超過利潤の源泉・帰属と持分会計論の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大雄智
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
株式価値評価に対する会計基準のレリバンスとエンティティーの観点研究代表者
- 研究代表者
  
  大雄智
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  横浜国立大学
貸借対照表アプローチと損益計算書アプローチの発展的統合過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大雄智
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  横浜国立大学
事業再編会計における含み損益の認識と実現概念研究代表者
- 研究代表者
  
  大雄智
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  横浜国立大学
企業再編会計における支配概念の意義と限界研究代表者
- 研究代表者
  
  大雄智
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  横浜国立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 財務会計の理論と制度（担当：第8章「企業会計における持分概念─残余請求権者をどうとらえるか」）2018
- 著者名/発表者名
  辻山栄子編著（分担執筆者：大雄智）
- 総ページ数
  412
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502250316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03982
[図書] 事業再編会計資産の評価と利益の認識2009
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 総ページ数
  296
- 出版者
  国元書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730296
[図書] 事業再編会計資産の評価と利益の認識2009
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 総ページ数
  296
- 出版者
  国元書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730296
[雑誌論文] 企業資本の変動と株主持分の変動─会計利益の測定と分配─2023
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 204 ページ: 53-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01666
[雑誌論文] 企業成果の測定と分配─帰属の不確実性と持分会計─2022
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 74 ページ: 83-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[雑誌論文] 会計情報の信頼性━価値の見積りと原価の配分━2021
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 199 ページ: 133-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[雑誌論文] 会社の目的と会計━株主の持分はどこまでか？2020
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 72 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[雑誌論文] 「のれんを除く資本合計額」の背後にあるもの2020
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 72 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[雑誌論文] Rethinking the Concept of Equity in Accounting: Origin and Attribution of Business Profit2020
- 著者名/発表者名
  Satoru Otaka
- 雑誌名
  
  Accounting, Economics, and Law: A Convivium
  
  巻: －号: 3 ページ: 373-394
- DOI
  10.1515/ael-2019-0018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[雑誌論文] 会計主体論の再評価─序説的検討─2018
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 78 ページ: 74-82
- NAID
  40021719718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03982
[雑誌論文] 持分会計論の新展開2018
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜経営研究
  
  巻: 38 ページ: 141-151
- NAID
  120006482776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03982
[雑誌論文] 支配の変更とニューベイシス会計2017
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 192 ページ: 41-53
- NAID
  40021382285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03982
[雑誌論文] 残余利益の源泉と帰属─会計主体論の再検討─2017
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  ディスクロージャーニュース
  
  巻: 35 ページ: 79-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03982
[雑誌論文] 資産の売却・分配の会計─基本概念の再検討─2013
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜国際社会科学研究
  
  巻: 第18巻第3号ページ: 1-11
- NAID
  110009621671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530571
[雑誌論文] 資産の売却・分配の会計─基本概念の再検討2013
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜国際社会科学研究
  
  巻: 第18巻第3号ページ: 1-11
- NAID
  110009621671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530571
[雑誌論文] ジョイント・ベンチャーの会計基準とその含意2012
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜経営研究
  
  巻: 第33巻第3号ページ: 149-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530571
[雑誌論文] 持分の継続性とプッシュ・ダウン会計2012
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜経営研究
  
  巻: 第33巻第1号ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530571
[雑誌論文] 二つの経済的単一体説2010
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  會計 177巻
  
  ページ: 75-89
- NAID
  40017014154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730296
[雑誌論文] 事業再編会計の準拠枠2008
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜経営研究 29
  
  ページ: 97-107
- NAID
  120005866924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730296
[雑誌論文] 事業再編会計の準拠枠2008
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜経営研究 29巻
  
  ページ: 97-107
- NAID
  120005866924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730296
[雑誌論文] 企業分割と利益の実現2005
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  横浜経営研究 26・1
  
  ページ: 77-91
- NAID
  110007126493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730231
[雑誌論文] 企業結合会計基準のフレームワークとその影響2004
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 雑誌名
  
  會計 166・6
  
  ページ: 71-85
- NAID
  40006507708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730231
[学会発表] 企業成果の測定と分配─帰属の不確実性と持分会計─2021
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 学会等名
  第1回『企業会計』カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[学会発表] 会計情報の信頼性━価値の見積りと原価の配分━2020
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 学会等名
  日本会計研究学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01983
[学会発表] Origin and Attribution of Abnormal Profit: Rethinking the Concept of Equity2018
- 著者名/発表者名
  Satoru Otaka
- 学会等名
  Society for the Advancement of Socio-Economics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03982
[学会発表] 連結会計基準と資本概念─支配アプローチと持分アプローチ─2013
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 学会等名
  日本簿記学会第29回関東部会
- 発表場所
  千葉商科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530571
[学会発表] 連結会計基準と資本概念─支配アプローチと持分アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 学会等名
  日本簿記学会第29回関東部会
- 発表場所
  千葉商科大学
- 年月日
  2013-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530571
[学会発表] 二つの経済的単一体説2009
- 著者名/発表者名
  大雄智
- 学会等名
  日本会計研究学会第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730296

大雄 智 otaka satoru

研究課題

研究成果

企業成果の分配情報と株主持分の価値評価：持分変動計算書の意義と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超過利潤の源泉・帰属と持分会計論の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

株式価値評価に対する会計基準のレリバンスとエンティティーの観点研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貸借対照表アプローチと損益計算書アプローチの発展的統合過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事業再編会計における含み損益の認識と実現概念研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業再編会計における支配概念の意義と限界研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 財務会計の理論と制度（担当：第8章「企業会計における持分概念─残余請求権者をどうとらえるか」）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 事業再編会計資産の評価と利益の認識2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 事業再編会計 資産の評価と利益の認識2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 企業資本の変動と株主持分の変動─会計利益の測定と分配─2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 企業成果の測定と分配─帰属の不確実性と持分会計─2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会計情報の信頼性━価値の見積りと原価の配分━2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会社の目的と会計━株主の持分はどこまでか？2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「のれんを除く資本合計額」の背後にあるもの2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rethinking the Concept of Equity in Accounting: Origin and Attribution of Business Profit2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

大雄智 otaka satoru

[図書] 事業再編会計資産の評価と利益の認識2009