本田和久 HONDA KAZUHISA

研究者番号	40335427
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 神戸大学, 農学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 神戸大学, 農学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 神戸大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2011年度: 神戸大学, 大学院・農学研究科, 助教 2009年度 – 2011年度: 神戸大学, 農学研究科, 助教 2007年度: 神戸大学, 農学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 神戸大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42010:動物生産科学関連 / 畜産学・草地学 / 応用動物科学研究代表者以外動物生産科学 / 畜産学・草地学
キーワード	研究代表者ニワトリ / 脂肪細胞 / 鶏 / 浸透圧 / 飲水 / 脂肪組織 / IGFBP / 骨格筋 / 食肉 / IGF … もっと見る / 亜鉛 / 肉 / ブロイラー / 鶏肉 / 肉色 / ペプチド / 食欲 / 食品素材 / β_3受容体 / リポリシス / 倹約遺伝子 / 脂肪 / 大豆タンパク質 … もっと見る研究代表者以外 POMC / 褐色脂肪組織 / 体熱産生能 / 体熱産生 / ペプチド / 食肉 / Nagoya breed / Serotonin / Feeding regulatory peptide / Heat production / Isolation stress / Layer / Broiler / プロラクチン放出ペプチド / チロシンヒドロキラーゼ / アクアポリン / ストレス / アルギニンバソトシン / 摂食行動 / 体液浸透圧 / NPY / 自発運動量 / 名古屋種 / セロトニン / 摂食調節ペプチド / 熱産生量 / 単離ストレス / レイヤー / ブロイラー隠す

鳥類特異的な飲水調節機構の解明～進化の過程で獲得した渇きに耐えるための秘策～研究代表者
- 研究代表者
  
  本田和久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  神戸大学
インスリン様成長因子結合タンパク質遺伝子の発現調節による革新的食肉生産技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田和久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  神戸大学
褐色脂肪組織の活性化に寄与する鶏肉・羊肉ペプチドの探索とその機構の解明
- 研究代表者
  
  若松純一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  北海道大学
亜鉛化合物を用いた鶏肉の高生産・肉質改善法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  本田和久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  神戸大学
食欲促進、抗ストレス及び抗肥満作用を有する新規ペプチドによる鶏肉の高生産法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田和久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  神戸大学
ブロイラーとレイヤーにおける脳機能の違いの解明とそれを応用した飼養技術の導入
- 研究代表者
  
  菅原邦生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  宇都宮大学
食品素材を用いた「倹約遺伝子」発現制御による家禽の体脂肪蓄積抑制法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田和久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2022 2011 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Alpha-melanocyte stimulating hormone plays an important role in the regulation of food intake by the central melanocortin system in chicks2011
- 著者名/発表者名
  Saneyasu T, Honda K, Kamisoyama H, Nakayama Y, Ikegami K, Hasegawa S
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 32 ページ: 996-1000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580348
[雑誌論文] Neuropeptide Y effect on food intake in broiler and layer chicks2011
- 著者名/発表者名
  Saneyasu T, Honda K, Kamisoyama H, Ikura A, Nakayama Y, Hasegawa S
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology
  
  巻: 159 ページ: 422-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580348
[雑誌論文] Central administration of insulin suppresses food intake in chicks2007
- 著者名/発表者名
  Honda, K., et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 423
  
  ページ: 153-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17208023
[雑誌論文] Central administration of glucagon suppresses food intake in chicks2007
- 著者名/発表者名
  Honda, K., et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 416
  
  ページ: 198-201
- NAID
  120000976618
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17208023
[雑誌論文] Central administration of glucagon suppresses food intake in chicks2007
- 著者名/発表者名
  Honda, K. et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 416
  
  ページ: 198-201
- NAID
  120000976618
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17208023
[雑誌論文] Central administration of insulin suppresses food intake in chicks2007
- 著者名/発表者名
  Honda, K. et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 423
  
  ページ: 153-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17208023
[学会発表] インスリン様成長因子（IGF）-1がニワトリ筋管細胞のIGF関連遺伝子の発現に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  本田和久・長田晴季・實安隆興
- 学会等名
  日本家禽学会2022年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05892
[学会発表] 種々のメラニン細胞刺激ホルモンの中枢投与がブロイラーの摂食量に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  中山陽子、実安隆興、池上賢吾、本田和久、上曽山博、長谷川信
- 学会等名
  日本家禽学会誌第48巻春季大会号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580348

1. 若松純一 (30344493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 尾上誠良 (00457912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 橘哲也 (80346832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 菅原邦生 (50091947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古瀬充宏 (30209176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 斎藤昇 (40211924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平松浩二 (80238386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 横山俊史 (10380156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤幹 (20250730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本田 和久 HONDA KAZUHISA

研究課題

研究成果

共同研究者

鳥類特異的な飲水調節機構の解明～進化の過程で獲得した渇きに耐えるための秘策～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インスリン様成長因子結合タンパク質遺伝子の発現調節による革新的食肉生産技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

褐色脂肪組織の活性化に寄与する鶏肉・羊肉ペプチドの探索とその機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜鉛化合物を用いた鶏肉の高生産・肉質改善法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食欲促進、抗ストレス及び抗肥満作用を有する新規ペプチドによる鶏肉の高生産法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブロイラーとレイヤーにおける脳機能の違いの解明とそれを応用した飼養技術の導入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品素材を用いた「倹約遺伝子」発現制御による家禽の体脂肪蓄積抑制法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Alpha-melanocyte stimulating hormone plays an important role in the regulation of food intake by the central melanocortin system in chicks2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neuropeptide Y effect on food intake in broiler and layer chicks2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Central administration of insulin suppresses food intake in chicks2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Central administration of glucagon suppresses food intake in chicks2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Central administration of glucagon suppresses food intake in chicks2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Central administration of insulin suppresses food intake in chicks2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] インスリン様成長因子（IGF）-1がニワトリ筋管細胞のIGF関連遺伝子の発現に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

本田和久 HONDA KAZUHISA