遠山茂樹 Toyama Shigeki

研究者番号	40335914
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所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 教授 2013年度 – 2014年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 2008年度: 高知大学, 人文学部, 準教授 2004年度 – 2006年度: 高知大学, 人文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者図書館情報学・人文社会情報学 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 情報図書館学・人文社会情報学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者サンプリング / 家庭防災 / 防災コミュニケーション / パーソナル・ネットワーク / 災害情報論 / 地域情報化 / 情報行動 / 社会的ネットワーク / 災害コミュニケーション / 防災行動 … もっと見る / オンラインフォーム / 香美市 / 安芸市 / 高知県 / 防災準備 / コーディング / 第一波 / 講演会 / 追加調査 / 第二波 / 社会的支援 / 新型コロナ禍 / ソーシャル・サポート / 社会ネットワーク分析 / リスクコミュニケーション / パネル調査 / 高知市 / 質問票調査 / コミュニティ / 防災情報 / 情報発信 / 防災 / 高知県幡多郡黒潮町 / 地域メディア / 地域コミュニケーション / インタビュー調査 / アンケート調査 / 高知県安芸郡奈半利町 / 防災準備行動 / テレセンター / 都市計画論 / まちづくりの科学 / 人文地理学 / 都市社会学 / 空間論 / GIS(地理情報システム) / コミュニティ・ネットワーク / 都市コミュニティ / コミュニティ・インフォマティックス … もっと見る研究代表者以外テリトリー空間 / 相互行為儀礼 / コンフリクト / 公共空間 / 表象 / 相互行為パターン / 公共性 / 空間 / 道隠す

地方における防災行動向上にむけた災害コミュニケーション・モデルの改良開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠山茂樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  高知大学
社会ネットワーク論的アプローチによる防災コミュニケーションの向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠山茂樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  高知大学
デジタル時代の防災コミュニティ強化に向けた地域コミュニケーション・モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠山茂樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  高知大学
現代都市の道の多元的な空間構成における公共性とコンフリクト
- 研究代表者
  
  長田攻一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
都市のコミュニティ・インフォマティックスに関する研究-日米比較を通して-研究代表者
- 研究代表者
  
  遠山茂樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  情報図書館学・人文社会情報学
- 研究機関
  高知大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] OVID-19パンデミック下のソーシャル・サポート状況に関する探索的研究：社会的ネットワーク特性の影響に関する考察2023
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究
  
  巻: 23 ページ: 41-60
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00462
[雑誌論文] The mapping of memories onto the community space2007
- 著者名/発表者名
  Shigeki Toyama
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 3rd Prato International Community Informatics Conference (CIRN 2006)(L. Stillman ＆ G. Johanson (Eds.))(published by Cambridge Scholars Publishing) (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700238
[雑誌論文] コミュニティ・インフォマティックスにおける"場所性"の創出とWeb-GIS : 「萩まちじゅう博物館」HAGISの事例を通して2006
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 雑誌名
  
  情報文化学会誌 13・2
  
  ページ: 27-33
- NAID
  110009840660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700238
[学会発表] COVID-19パンデミック下の心理的ストレス反応と情報行動に関する探索的研究2022
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 学会等名
  社会情報学会（SSI）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00462
[学会発表] 地方都市住民のCOVID-19関連情報入手源と心身ダメージに関する探索的研究：高知市住民を対象とする社会調査より2022
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 学会等名
  情報文化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00462
[学会発表] 高知市住民の社会ネットワーク構造：高知市家庭防災パネル調査より2020
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 学会等名
  2019年度社会情報学会第2回中国・四国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00462
[学会発表] 家庭防災とパーソナル・ネットワーク特性：高知市家庭防災パネル調査（第１波）結果より2019
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 学会等名
  2019年社会情報学会（SSI)学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00462
[学会発表] 災害レジリエンスにおけるパーソナル・ネットワーク特性の影響2016
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 学会等名
  社会情報学会（SSI）
- 発表場所
  札幌学院大学（北海道江別市）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330399
[学会発表] Egocentric Network Characteristics and Disaster Preparedness in Rural Japan2016
- 著者名/発表者名
  Shigeki Toyama
- 学会等名
  XXXVI Sunbelt Social Network Conference of the International Network for Social Network Analysis (INSNA)
- 発表場所
  Newport Beach Marriott Hotel & Spa, Newport Beach, California, U.S.A.
- 年月日
  2016-04-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330399
[学会発表] 地域コミュニケーション行動におけるパーソナル・ネットワーク構造および社会的属性の影響について―高知県下の黒潮町と奈半利町との比較分析―2016
- 著者名/発表者名
  遠山茂樹
- 学会等名
  情報文化学会（JICS）
- 発表場所
  東京大学山上会館（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330399

1. 長田攻一 (10120908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂田正顕 (00063800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 関三雄 (50269982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 千葉文夫 (00163741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂上桂子 (90386566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉本昌昭 (90318725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小藪明生 (30506142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 入江正勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木無二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 池田祥英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河野昌広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 平野直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. リュドヴィックブリュノー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

遠山 茂樹 Toyama Shigeki

研究課題

研究成果

共同研究者

地方における防災行動向上にむけた災害コミュニケーション・モデルの改良開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会ネットワーク論的アプローチによる防災コミュニケーションの向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デジタル時代の防災コミュニティ強化に向けた地域コミュニケーション・モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代都市の道の多元的な空間構成における公共性とコンフリクト

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市のコミュニティ・インフォマティックスに関する研究-日米比較を通して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] OVID-19パンデミック下のソーシャル・サポート状況に関する探索的研究：社会的ネットワーク特性の影響に関する考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The mapping of memories onto the community space2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コミュニティ・インフォマティックスにおける"場所性"の創出とWeb-GIS : 「萩まちじゅう博物館」HAGISの事例を通して2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] COVID-19パンデミック下の心理的ストレス反応と情報行動に関する探索的研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地方都市住民のCOVID-19関連情報入手源と心身ダメージに関する探索的研究：高知市住民を対象とする社会調査より2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高知市住民の社会ネットワーク構造：高知市家庭防災パネル調査より2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 家庭防災とパーソナル・ネットワーク特性：高知市家庭防災パネル調査（第１波）結果より2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 災害レジリエンスにおけるパーソナル・ネットワーク特性の影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Egocentric Network Characteristics and Disaster Preparedness in Rural Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 地域コミュニケーション行動におけるパーソナル・ネットワーク構造および社会的属性の影響について―高知県下の黒潮町と奈半利町との比較分析―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

遠山茂樹 Toyama Shigeki