永山哲也 NAGAYAMA Tetsuya

研究者番号	40336334
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2011年度 – 2013年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2007年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2005年度 – 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 助手 2003年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 2002年度: 鹿児島大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者 PACAP / ischemia / brain / Max.d.4 / apoptosis / maxadilan / C型ナトリウム利尿ペプチド / RT-PCR / RIA / endothelial cell … もっと見る / neuronal cell / astrocytes / C-type natriuretic peptide / アストロサイト / 虚血 / グルタミン酸 / 神経細胞 / 血管内皮 / 血管内皮細胞 / 脳卒中 / ドラッグデリバリーシステム / JunD / zonula occludens-1 / 血液脳関門 … もっと見る研究代表者以外 5-FU / apoptosis / glioblastoma / docosahexaenoic acid / macrophage / Macrophage / 幹細胞 / 再生医療 / 血管前駆細胞 / 間葉系幹細胞 / モヤモヤ病 / 血管新生 / 脳虚血隠す

脳卒中におけるＣＮＰの病態生理学的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永山哲也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
新規脳保護因子としてのC型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永山哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳虚血における血管新生療法の基礎的研究
- 研究代表者
  
  新納正毅
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
実験的脳虚血モデルにおけるPACAPの脳保護効果およびその作用機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永山哲也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
悪性脳腫瘍に対する末梢血由来免疫担当細胞を利用した免疫・化学,2ステップ療法
- 研究代表者
  
  平野宏文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2014 2013 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] C-type natriuretic peptide modulates permeability of the blood-brain barrier2014
- 著者名/発表者名
  M.Bohara, Y. Kambe, T. Nagayama, H, Tokimura, K. Arita, and A. Miyata
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood Flow Metab
  
  巻: vol.34 ページ: 589-596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592100
[雑誌論文] C-type natriuretic peptide modulates permeability of the blood-brain barrier2014
- 著者名/発表者名
  M. Bohara, Y. Kambe, T. Nagayama, H. Tokimura, K. Arita, and A. Miyata
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood Flow Metab
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 589-596
- DOI
  10.1038/jcbfm.2013.234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592100, KAKENHI-PROJECT-25830054, KAKENHI-PROJECT-26462384
[雑誌論文] Changes in tissue factor and the effects of tissue factor pathway inhibitor on transient focal cerebral ischemia in rats2008
- 著者名/発表者名
  Masaki, Niiro, Tetsuya, Nagayama, Syunichi, Yunoue, Soichi, Obara, Hirofumi, Hirano
- 雑誌名
  
  Thromb Res. 112
  
  ページ: 247-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591596
[雑誌論文] C-type natriuretic peptide is specifically augmented by pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide in rat astrocytes2006
- 著者名/発表者名
  Fujikawa K, Nagayama T, et al.
- 雑誌名
  
  Annals ob the New York Academy of Sciences 1070
  
  ページ: 282-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591596
[雑誌論文] C-Type Natriuretic Peptide Is Specifically Augmented by Pituitary Adenylate Cyclase-Activating Polypeptide in Rat Astrocytes2006
- 著者名/発表者名
  Kohsho, Fujikawa, Tetsuya, Nagayama, Kazuhiko, Inoue, Naoto, Minamino, Kenji, Kangawa, Masaki, Niiro, Atsuro, Miyata
- 雑誌名
  
  Ann. N.Y. Acad. S. 1070
  
  ページ: 282-285
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591596
[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013
- 著者名/発表者名
  神戸悠輝、Manoj Bohara、栗原崇、永山哲也、有田和徳、宮田篤郎
- 学会等名
  第31回内分泌代謝セミナー
- 発表場所
  ゆふいん山水館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592100
[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013
- 著者名/発表者名
  神戸悠輝、Manoj Bohara、栗原崇、永山哲也、有田和徳、宮田篤郎
- 学会等名
  第4回鹿児島神経科学研究会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2013-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592100
[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013
- 著者名/発表者名
  神戸悠輝，Manoj Bohara，栗原崇，永山哲也，有田和徳，宮田篤郎
- 学会等名
  第31回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  ゆふいん山水館, 湯布院, 大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592100
[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013
- 著者名/発表者名
  神戸悠輝，Manoj Bohara，栗原崇，永山哲也，有田和徳，宮田篤郎
- 学会等名
  第4回鹿児島神経科学研究会
- 発表場所
  鹿児島大学, 鹿児島, 鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592100

1. 宮田篤郎 (60183969)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 新納正毅 (30172612)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 平野宏文 (00264416)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 神戸悠輝 (60549913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 竹島秀雄 (70244134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 倉津純一 (20145296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大吉達樹 (80315407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮山篤郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

永山 哲也 NAGAYAMA Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

脳卒中におけるＣＮＰの病態生理学的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規脳保護因子としてのC型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳虚血における血管新生療法の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験的脳虚血モデルにおけるPACAPの脳保護効果およびその作用機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性脳腫瘍に対する末梢血由来免疫担当細胞を利用した免疫・化学,2ステップ療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] C-type natriuretic peptide modulates permeability of the blood-brain barrier2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] C-type natriuretic peptide modulates permeability of the blood-brain barrier2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in tissue factor and the effects of tissue factor pathway inhibitor on transient focal cerebral ischemia in rats2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] C-type natriuretic peptide is specifically augmented by pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide in rat astrocytes2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] C-Type Natriuretic Peptide Is Specifically Augmented by Pituitary Adenylate Cyclase-Activating Polypeptide in Rat Astrocytes2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドによる血液脳関門透過性の調節2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

永山哲也 NAGAYAMA Tetsuya