齋藤雅英 SAITO MASAHIDE

… 別表記

斉藤雅英サイトウマサヒデ

研究者番号	40339239
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本体育大学, スポーツ文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本体育大学, スポーツ文化学部, 准教授 2017年度: 日本体育大学, スポーツ文化学部, 准教授 2012年度 – 2016年度: 日本体育大学, 体育学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 相模女子大学, 学芸学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 愛媛女子短期大学, 短期大学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 臨床心理学 / 実験心理学研究代表者以外身体教育学 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者催眠 / 国際比較 / ADHD / 運動能力 / 腸内細菌叢 / 発達障害 / 多国籍 / 国際情報交換 / 発達障害児 / 教育系心理学 … もっと見る / 幼児 / 国際調査 / 運動指導 / 発達障害幼児 / IAT / Gudjonsson / 記憶課題 / 注意課題 / 権威主義 / 被暗示性 / 潜在連合テスト / 催眠感受性 / 心理検査 / 実験心理学 / プライミング効果 / 単語完成課題 / 後催眠 / 潜在記憶 / 健忘 / 暗示 … もっと見る研究代表者以外子育て支援 / インクルーシブ保育・教育 / 感覚運動指導 / 新生児集中治療室（NICU） / 国際調査 / 早期感覚運動指導 / 早期療育 / 低出生体重児 / 発達障害ハイリスク / 身体教育プログラム / 発達障害隠す

注意欠如多動症のある児童生徒における腸内細菌叢と運動能力研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤雅英
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  日本体育大学
NICU退院後の低出生体重児の早期療育に関する国際調査と身体教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  Toth Gabor
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  相模女子大学
発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤雅英
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  日本体育大学
発達障害幼児の親支援プログラムの開発と効果の検証
- 研究代表者
  
  尾崎康子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  相模女子大学
記憶課題と注意課題を用いた新たな催眠尺度の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤雅英
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  日本体育大学
   相模女子大学
後催眠健忘暗示が潜在記憶に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤雅英 (齋藤雅英)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  愛媛女子短期大学

すべて 2018 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『生きる力を育む生徒指導』齋藤雅英ら「第11章・キャリア教育と進路指導」2018
- 著者名/発表者名
  藤田主一・齋藤雅英・宇部弘子・市川優一郎（編著）
- 総ページ数
  192
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  9784571101847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[図書] 「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」乳幼児期における発達障害の理解と支援②　知っておきたい発達障害の療育2016
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英
- 総ページ数
  3
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[図書] 乳幼児期における発達障害の理解と支援②　知っておきたい発達障害の療育　第2章「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」2016
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英
- 総ページ数
  3
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[図書] 乳幼児期における発達障害の理解と支援②　知っておきたい発達障害の療育、第2章「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」2016
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英（尾崎康子・三宅篤子編著）
- 総ページ数
  3
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[図書] [はじめて学ぶスポーツ心理学] 担当分「12講　スポーツと臨床」2015
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英（楠本恭久編）
- 総ページ数
  18
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[図書] はじめて学ぶスポーツ心理学　12講　スポーツと臨床2015
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英
- 総ページ数
  19
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[図書] [クローズアップ「学校」：現代社会と応用心理学 1. ] 担当分「生徒指導と学校心理学」2015
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英（藤田主一・浮谷秀一編）
- 総ページ数
  9
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[図書] CHEDY幼児用発達障害チェックリスト解説書2014
- 著者名/発表者名
  尾崎康子，小林真，阿部美穂子，芝田征司，齋藤正典
- 総ページ数
  100
- 出版者
  文教資料協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[図書] CHEDY幼児用発達障害チェックリスト2014
- 著者名/発表者名
  尾崎康子，小林真，阿部美穂子，芝田征司，齋藤正典
- 総ページ数
  15
- 出版者
  文教資料協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[雑誌論文] 3か国の体育系大学における体罰の比較2016
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英・依田充代・波多腰克晃・亀山有希
- 雑誌名
  
  日本体育大学紀要
  
  巻: 45 (2) ページ: 93-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[雑誌論文] 教員採用候補者選考試験対策講座が学生の態度変化に及ぼす影響－ステップ式仮説検証型事例検討を参考にして－2015
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英、後藤彰、半田勝久、大橋早津紀、大山茂
- 雑誌名
  
  日本体育大学紀要
  
  巻: 45 (1) ページ: 13-25
- NAID
  120005776434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[雑誌論文] 体育専攻学生における催眠法の影響力と催眠感受性との関係2013
- 著者名/発表者名
  佐々木史之、齋藤雅英
- 雑誌名
  
  環太平洋大学短期大学部紀要
  
  巻: 24巻ページ: 17-22
- NAID
  40020225798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[雑誌論文] 催眠感受性と権威主義との関係2013
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英、岡部康成
- 雑誌名
  
  浜松学院大学研究論集
  
  巻: 9巻ページ: 149-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[雑誌論文] 発達障害幼児の親支援におけるアセスメントの予備的検討2012
- 著者名/発表者名
  尾崎康子・齋藤雅英・Toth Gabor
- 雑誌名
  
  相模女子大学紀要
  
  巻: 75C ページ: 109-121
- NAID
  110008918375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[雑誌論文] 催眠感受性と記憶における被暗示性との関係についての見当-Gudjonsson Suggestibility Scaleを用いて-2005
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英, 岡部康成
- 雑誌名
  
  愛媛女子短期大学紀要第17号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730341
[雑誌論文] 後催眠健忘暗示が潜在記憶に与える影響2004
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英, 室井みや, 三村覚, 工藤多恵, 岡部康成
- 雑誌名
  
  愛媛女子短期大学紀要第16号
  
  ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730341
[学会発表] Experiences building healthy parent-child relationships, through a group-based early intervention - A Parent program to encourage social communication and support sensorimotor development of ASD toddlers2016
- 著者名/発表者名
  Gabor Toth, Masahide Saito, Ozaki Yasuko
- 学会等名
  IASSIDD 15th World Congress
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-08-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[学会発表] Experiences building healthy parent-child relationships through a group-based early intervention2016
- 著者名/発表者名
  Gabor TOTH, Masahide SAITO and Yasuko OZAKI
- 学会等名
  IASSIDD 15th WORLD CONGRESS
- 発表場所
  MELBOURNE CONVENTION AND EXHIBITION CENTRE（Melbourne・Australia）
- 年月日
  2016-08-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[学会発表] Experiences building healthy parent-child relationships through a group-based early intervention2016
- 著者名/発表者名
  Gabor Toth, Yasuko Ozaki, Masahide Saito
- 学会等名
  15th World Congress of the International Association for the Scientific Study of Intellectual and Developmental Disabilities
- 発表場所
  Melbourne Conference and Exhibition Centre, Australia
- 年月日
  2016-08-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[学会発表] Different Attitudes towards People with Intellectual Disabilities between Early Childhood Care and Education Teachers and Undergraduate Students2015
- 著者名/発表者名
  Masahide Saito,Gabor Toth, Yasunari Okabe
- 学会等名
  10th　International congress EAMHID(European association for mental health in intellectual disability)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2015-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[学会発表] Different Attitudes towards People with Intellectual Disabilities between Early Childhood Care and Education Teachers and Undergraduate Students2015
- 著者名/発表者名
  Masahide Saito, Gabor Toth, Yasunari Okabe
- 学会等名
  10th International congress EAMHID (European Association for Mental Health in Intellectual Disability)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2015-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05137
[学会発表] 発達障害の親支援におけるアセスメントとプログラムの開発と検証―発達論的アプローチからの検討．2014
- 著者名/発表者名
  尾崎康子，トート・ガーボル，齋藤雅英
- 学会等名
  日本発達心理学会第２５回大会
- 発表場所
  京都大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] 発達障害のペアレントプログラムの開発と検証2013
- 著者名/発表者名
  尾崎康子，トート・ガーボル，齋藤雅英
- 学会等名
  日本特殊教育学会第５１回大会
- 発表場所
  明星大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] “Hard to Reach?” Engaging fathers to increase their involvement in an early intervention-based family support program2013
- 著者名/発表者名
  Gabor Toth, Yasuko Ozaki,　Masahide Saito
- 学会等名
  IASSIDD Asia-Pacific Congress
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] Preliminary study of assessment scales for parents/caregivers of children with developmental disabilities2012
- 著者名/発表者名
  Gabor Toth, Yasuko Ozaki, Masahide Saito
- 学会等名
  The 14th World Congress of International Association for the Scientific Study of Intellectual Disabilities(IASSID)
- 発表場所
  Halifax World Trade Convention Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] 権威主義的パーソナリティと催眠感受性との関連-IATによる権威主義的パーソナリティの測定による-2012
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英、岡部康成
- 学会等名
  日本応用心理学会第79回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] 発達障害児の親支援プログラムの検討―親の心理的要因と支援ニーズとの関連から2012
- 著者名/発表者名
  尾崎康子・トート･ガーボル・齋藤雅英
- 学会等名
  日本特殊教育学会第５０回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] The effect of contact with persons with intellectual dis-abilities on attitude of2012
- 著者名/発表者名
  Masahide Saito, Yasuko Ozaki, Gabor Toth
- 学会等名
  The 14th World Congress of International Association for the Scientific Study of Intellectual Disabilities(IASSID)
- 発表場所
  Halifax World Trade Convention Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] 発達障害幼児の親支援におけるアセスメントの検討2012
- 著者名/発表者名
  尾崎康子・齋藤雅英・Toth Gabor
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] IATによる権威主義的態度測定の試み2012
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英、岡部康成、佐々木史之、鈴木悠介
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回大会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] NICU入院から退院直後の母親の対児感情の変化― 極低出生体重児をもつ母親の一事例2012
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英・尾崎康子・トート･ガーボル
- 学会等名
  日本特殊教育学会第５０回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] 催眠感受性と権威主義との関連(2)2012
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英
- 学会等名
  日本催眠医学心理学会第57回大会
- 発表場所
  駒澤大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] 子育て支援センターの発達障害乳幼児に対する精神運動機能プログラム2012
- 著者名/発表者名
  トート･ガーボル・尾崎康子・齋藤雅英
- 学会等名
  日本特殊教育学会第５０回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] 催眠感受性と権威主義との関連(3)2012
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英、佐々木史之
- 学会等名
  日本催眠医学心理学会第58回大会
- 発表場所
  武蔵野大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] 大学内で開設した子育て支援センターで行う発達障害児の子育て支援2011
- 著者名/発表者名
  Toth Gabor・齋藤雅英・河尾豊司・尾崎康子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] The relation of Hypnotic Susceptibility and Gudjonsson Suggestibility Scale2011
- 著者名/発表者名
  SAITOH M and OKABE Y
- 学会等名
  the XII the European Congress of Psychology
- 発表場所
  Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] 発達障害幼児の親支援に関する基礎的調査2011
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英・尾崎康子・Toth Gabor
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] The relation of Hypnotic Susceptibility and Gudjonsson Suggestibility Scale2011
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英・岡部康成
- 学会等名
  The 12TH European Congress of Psychology
- 発表場所
  イスタンブール
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] 催眠感受性と権威主義との関連(2)2011
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英
- 学会等名
  第57回日本催眠医学心理学会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530784
[学会発表] How to Engage Fathers to Increase their Involvement while Taking Part in an Early Intervention-based Family Support Program.
- 著者名/発表者名
  Gabor Toth, Yasuko Ozaki,Masahide Saito
- 学会等名
  4th IASSIDD Europe Congress
- 発表場所
  University of 　Vienna
- 年月日
  2014-07-14 – 2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] 知的障害児（者）との接触経験が態度に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  トートガーボル・尾崎康子・齋藤雅英
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[学会発表] The Effect of Contact Frequency to People with Intellectual Disability on Attitudes
- 著者名/発表者名
  Masahide Saito, Y. OKabe,Gabor Toth, Yasuko Ozaki
- 学会等名
  4th IASSIDD Europe Congress
- 発表場所
  University of 　Vienna
- 年月日
  2014-07-14 – 2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314
[学会発表] The Effect of Contact Frequency to People with Intellectual Disability on Attitudes
- 著者名/発表者名
  齋藤雅英・トートガーボル・尾崎康子・岡部康成
- 学会等名
  4th International Association for the Scientific Study of Intellectual and Developmental Disabilities europe congress
- 発表場所
  University of Vienna
- 年月日
  2014-07-14 – 2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301005
[学会発表] 知的障害児（者）との接触経験が態度に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  トート･ガーボル・齋藤雅英・尾崎康子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531314

1. トートガーボル (00448680)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
2. 尾崎康子 (20401797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
3. 吉田美和子 (10738339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 平原真紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ハルニエスフィリップ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. パテルニヤティ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. セヅラチコヴァアンカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. コヴァーチョヴァアンゲリカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. フェニョーシファンニ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. マダーチュアニタ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ビゴスマリシュカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ガルサイモン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齋藤 雅英 SAITO MASAHIDE

斉藤 雅英 サイトウ マサヒデ

研究課題

研究成果

共同研究者

注意欠如多動症のある児童生徒における腸内細菌叢と運動能力研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NICU退院後の低出生体重児の早期療育に関する国際調査と身体教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害幼児の親支援プログラムの開発と効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶課題と注意課題を用いた新たな催眠尺度の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

後催眠健忘暗示が潜在記憶に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『生きる力を育む生徒指導』齋藤雅英ら「第11章・キャリア教育と進路指導」2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」乳幼児期における発達障害の理解と支援② 知っておきたい発達障害の療育2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 乳幼児期における発達障害の理解と支援② 知っておきたい発達障害の療育 第2章「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 乳幼児期における発達障害の理解と支援② 知っておきたい発達障害の療育、第2章「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] [はじめて学ぶスポーツ心理学] 担当分「12講 スポーツと臨床」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] はじめて学ぶスポーツ心理学 12講 スポーツと臨床2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] [クローズアップ「学校」 ：現代社会と応用心理学 1. ] 担当分「生徒指導と学校心理学」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] CHEDY幼児用発達障害チェックリスト解説書2014

著者名/発表者名

総ページ数

齋藤雅英 SAITO MASAHIDE

斉藤雅英サイトウマサヒデ

[図書] 「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」乳幼児期における発達障害の理解と支援②　知っておきたい発達障害の療育2016

[図書] 乳幼児期における発達障害の理解と支援②　知っておきたい発達障害の療育　第2章「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」2016

[図書] 乳幼児期における発達障害の理解と支援②　知っておきたい発達障害の療育、第2章「自閉症スペクトラム障害（ASD）の療育」の「海外の運動指導の動向」2016

[図書] [はじめて学ぶスポーツ心理学] 担当分「12講　スポーツと臨床」2015

[図書] はじめて学ぶスポーツ心理学　12講　スポーツと臨床2015

[図書] [クローズアップ「学校」：現代社会と応用心理学 1. ] 担当分「生徒指導と学校心理学」2015