蕪木智子 KABURAGI Tomoko

研究者番号	40339479
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大東文化大学, スポーツ健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 大東文化大学, スポーツ健康科学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 大東文化大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2015年度: 大東文化大学, スポーツ健康科学部・健康科学科, 准教授 2013年度: 大東文化大学, スポーツ健康科学部, 講師 2010年度: 大東文化大学, スポーツ健康科学部, 講師 2005年度 – 2006年度: 日本女子大学, 家政学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 応用健康科学 / 食生活学研究代表者以外スポーツ科学 / 食生活学
キーワード	研究代表者糖転移酵素 / 脂肪細胞 / ケトン体 / 低糖質食 / Integrin beta-1 / α2,6シアル酸 / St6gal1 / 3T3-L1 / 3T3-L1細胞 / インテグリンβ1 … もっと見る / 精巣上体脂肪 / st6gal1 / 肥満モデルマウス / N-アセチルノイラミン酸 / シアル酸 / 糖鎖 / 肥満 / 脂肪 / 内臓脂肪 / 腎機能 / 糖化最終産物 / 最終糖化産物 / 腎臓 / 中鎖脂肪酸 / 非肥満状態 / アディポネクチン / 酸化LDL受容体 / FAPB4 / SIRT1 / 精巣上体周囲脂肪 / 食事誘導性肥満モデルマウス / SIR1 / SOD / 副睾丸周囲脂肪 / 肥満マウス / 乳酸菌 / 加齢 / マウス / 腸管免疫 / シンバイオティクス / プレバイオティクス / プロバイオティクス / IgA / 免疫機能 / 蛋白質エネルギー栄養障害 … もっと見る研究代表者以外マススペクトル / 小胞体ストレス / ストレスマーカー / 唾液 / iTRAQ解析 / プロテオーム / 唾液タンパク質 / 肉体ストレス / 精神ストレス / ストレス / 生活習慣病 / 関節炎 / アレルギー / 栄養 / 免疫隠す

糖鎖に着目した肥満予防・改善策の探索～肥満により変化する糖鎖の解析～研究代表者
- 研究代表者
  
  蕪木智子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  大東文化大学
AGEs生成に着目した低糖質食による動脈硬化発症リスクの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  蕪木智子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大東文化大学
プロテオームによる唾液中のストレスマーカータンパク質の探索
- 研究代表者
  
  大城聰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  大東文化大学
低糖質食の短期および長期的摂取が動脈硬化発症に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  蕪木智子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  大東文化大学
免疫栄養学的アプローチによる生活習慣病の病態解析
- 研究代表者
  
  佐藤和人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  日本女子大学
加齢時の蛋白質エネルギー栄養障害における腸管免疫機能の解析と感染症予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  蕪木智子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  日本女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Low-carbohydrate diets adversely impact the skin of a mouse model of photoaging exposed to ultraviolet B radiation2021
- 著者名/発表者名
  Kanaki K, Otsuka Y, Hino R, Kaburagi T
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition
  
  巻: in press
- NAID
  130008139083
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11138
[雑誌論文] Low-Carbohydrate Diet Inhibits Different Advanced Glycation End Products in Kidney Depending on Lipid Composition but Causes Adverse Morphological Changes in a Non-Obese Model Mice2019
- 著者名/発表者名
  Kaburagi Tomoko、Kanaki Kazuma、Otsuka Yuko、Hino Rumi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 2801-2801
- DOI
  10.3390/nu11112801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11138
[雑誌論文] Different effects on hepatic lipid metabolism of low carbohydrate diet on obese and non-obese mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kadowaki S, Kaburagi T
- 雑誌名
  
  Diabetes & Obesity International Journal
  
  巻: 2 ページ: 1-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[雑誌論文] 肥満における糖鎖の役割―糖転移酵素ST6GAL1は脂肪細胞の増殖を抑制する―2017
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、木塚康彦、北爪しのぶ、谷口直之
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives
  
  巻: 25 ページ: 411-415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[雑誌論文] The Inhibitory Role of α2,6-Sialylation in Adipogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Kaburagi T, Kizuka Y, Kitazume S, Taniguchi N.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 6 ページ: 2278-2286
- DOI
  10.1074/jbc.m116.747667
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-15K00885, KAKENHI-PROJECT-15K14481
[雑誌論文] The effects of moderate exercise on secretory IgA production in mice depends on dietary carbohydrate intake Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition2015
- 著者名/発表者名
  Shibuya T, Kaburagi T, Nagai R, Oshiro S
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition
  
  巻: 56
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870740
[雑誌論文] Nutritional status is strongly correlated with grip strength and depression in community-living elderly Japanese.2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kaburagi, Kazuto Sato, et al.
- 雑誌名
  
  Public Health Nutrition
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] The influence of a high-fat dietary environment in the fetal period on postnatal metabolic and immune function.2010
- 著者名/発表者名
  Yukino Odaka, Mana Nakano, Tomoko Tanaka, Tomoko Kaburagi, Haruka Yoshino, Natsuko Sato-Mito, Kazuto Sato
- 雑誌名
  
  Obesity Vol.18
  
  ページ: 1688-1694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] Long term effects of high fat and sucrose diets on obesity and lymphocyte proliferation in mice2009
- 著者名/発表者名
  Natsuko Sato-Mito, Michi Suzui, Haruka Yoshino, Tomoko Kaburagi, Kazuto Sato
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition,Health & Aging Vol.13
  
  ページ: 602-606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] PEMモデルマウスの免疫機能における加齢の影響:若齢および老齢マウスを用いて2009
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、藤倉聡子、杉谷直子、平澤玲子、尾高有希乃、吉野美香、佐藤夏子、佐藤和人
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌 Vol.12
  
  ページ: 5-12
- NAID
  10029097884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] 地域在宅高齢者を対象としたMNAによる栄養評価と低栄養に関する要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  平澤玲子、蕪木智子、吉野美香、尾高有希乃、佐藤和人
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌 Vol.12
  
  ページ: 137-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] PEMモデルマウスの免疫機能における加齢の影響:若齢および老齢マウスを用いて2009
- 著者名/発表者名
  蕪木智子
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌 12
  
  ページ: 5-12
- NAID
  10029097884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] 実験的PEMモデルマウスの栄養状態および免疫機能に対するLactobacillus johnsonii Lal乳酸菌摂取の影響2008
- 著者名/発表者名
  蕪木智子
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌 11
  
  ページ: 45-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] 実験的PEMモデルマウスの栄養状態および免疫機能に対するLactobacillus johnsonii La1乳酸菌摂取の影響2008
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、吉野美香、林瞳、平澤玲子、三戸夏子、佐藤和人
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌 Vol.11
  
  ページ: 45-51
- NAID
  10025201544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] 高脂肪食環境におけるたんぱく質摂取量の違いが免疫・アレルギーに与える影響
- 著者名/発表者名
  里見麻利子、田尻隣、守屋礼、藤本絵香、中埜真菜、浜口加奈江、吉野美香、蕪木智子、宇津山正典、佐藤和人
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌 (印刷中)
- NAID
  10029598156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] Nutritional status is strongly correlated with grip strength and depression in community-living elderly Japanese.
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kaburagi, Reiko Hirasawa, Haruka Yoshino, Yukino Odaka, Mariko Satomi, Mana Nakano, Eka Fujimoto, Kazuyuki Kabasawa, Kazuto Sato
- 雑誌名
  
  Public Health Nutrition. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[雑誌論文] アルコール摂取がマウスの免疫機能に及ぼす影響、Th1/Th2の視点からの解析
- 著者名/発表者名
  中埜真菜、浜口加奈江、藤本絵香、今井敦子、蕪木智子, 佐藤和人
- 雑誌名
  
  日本臨床栄養学会誌 (印刷中)
- NAID
  10029612037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300247
[学会発表] ヘアレスマウスにおける低糖質食摂取が皮膚光老化に与える影響の解析2019
- 著者名/発表者名
  金木一馬、大塚裕子、日野るみ、蕪木智子
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11138
[学会発表] 脂肪細胞における糖転移酵素ST6GAL1およびシアル酸付加による肥満の抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、木塚康彦、川口しのぶ、谷口直之
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11138
[学会発表] Inhibitory Role of α2,6-Sialylation in Adipogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kaburagi, Yasuhiko Kizuka, Shinobu Kitazume, Naoyuki Taniguchi
- 学会等名
  Systems Glycobiology and Beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[学会発表] 低糖質食および中鎖脂肪酸摂取は腎機能およびAGEs産生を変化させる2017
- 著者名/発表者名
  金木一馬、高野樹、馬籠亮、大塚裕子、蕪木智子
- 学会等名
  第27回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[学会発表] 糖転移酵素ST6GAL1による肥満の抑制2017
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、木塚康彦、川口しのぶ、谷口直之
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[学会発表] AGEs生成に低糖質食および中鎖脂肪酸摂取が与える影響2017
- 著者名/発表者名
  金木一馬、高野樹、馬籠亮、蕪木智子
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[学会発表] AGEs生成に低糖質食および中鎖脂肪酸摂取が与える影響2017
- 著者名/発表者名
  金木一馬、高野樹、蕪木智子
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県、宜野湾市）
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[学会発表] Proteomic analysis of rat saliva proteins for restraint stress biomarkers2015
- 著者名/発表者名
  Satoru Oshiro, Masaki Suimye Morioka, Nobuo Nishiyama, Shin-ya Kadowaki, Ikumi Tanabe, Takehito Sugasawa, Yuya Iwasawa, Hiroshi Tanaka and Tomoko Kaburagi
- 学会等名
  25TH MEETING OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR NEUROCHEMISTRY, 13TH ASIAN-PACIFIC SOCIETY FOR NEUROCHEMISTRY AND 35TH AND AUSTRASIAN NEUROSCIENCE SOCIETY
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350824
[学会発表] 低糖質食の長期的摂取が肥満マウスおよび非肥満マウスに与える影響2015
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、門脇真也
- 学会等名
  日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00885
[学会発表] Low carbohydrate diet effects on the metabolic regulation system in obese and non-obese mice
- 著者名/発表者名
  Kadowaki S, Kaburagi T
- 学会等名
  the 12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870740
[学会発表] 長期的低糖質食における有酸素運動がアディポカイン産生に与える影響
- 著者名/発表者名
  蕪木智子、澁谷巧
- 学会等名
  第68回体力医学会大会
- 発表場所
  東京(日本教育会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870740
[学会発表] Proteomic analysis of rat saliva proteins for restraint stress biomarkers
- 著者名/発表者名
  Satoru Oshiro, Masaki Suimye Morioka, Nobuo Nishiyama, Shin-ya Kadowaki, Ikumi Tanabe, Takehito Sugasawa, Yuya Iwasawa, Hiroshi Tanaka and Tomoko Kaburagi
- 学会等名
  25TH MEETING OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR NEUROCHEMISTRY
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2015-08-23 – 2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350824
[学会発表] プロテオームによる精神ストレス負荷後の唾液ストレスマーカーの探索
- 著者名/発表者名
  大城　聰、森岡勝樹、蕪木智子、田中博、菅澤威仁、岩沢勇也、西山信夫、門脇真也、田邉いくみ
- 学会等名
  第36回日本生物学的精神医学会・第57回日本神経化学会大会合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350824

1. 佐藤和人 (40187175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 佐藤夏子 (30398888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 大城聰 (30160485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 日野るみ (60451770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 大塚裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 谷口直之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

蕪木 智子 KABURAGI Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

糖鎖に着目した肥満予防・改善策の探索～肥満により変化する糖鎖の解析～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AGEs生成に着目した低糖質食による動脈硬化発症リスクの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオームによる唾液中のストレスマーカータンパク質の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低糖質食の短期および長期的摂取が動脈硬化発症に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫栄養学的アプローチによる生活習慣病の病態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢時の蛋白質エネルギー栄養障害における腸管免疫機能の解析と感染症予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Low-carbohydrate diets adversely impact the skin of a mouse model of photoaging exposed to ultraviolet B radiation2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Low-Carbohydrate Diet Inhibits Different Advanced Glycation End Products in Kidney Depending on Lipid Composition but Causes Adverse Morphological Changes in a Non-Obese Model Mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Different effects on hepatic lipid metabolism of low carbohydrate diet on obese and non-obese mice.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肥満における糖鎖の役割―糖転移酵素ST6GAL1は脂肪細胞の増殖を抑制する―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Inhibitory Role of α2,6-Sialylation in Adipogenesis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effects of moderate exercise on secretory IgA production in mice depends on dietary carbohydrate intake Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nutritional status is strongly correlated with grip strength and depression in community-living elderly Japanese.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The influence of a high-fat dietary environment in the fetal period on postnatal metabolic and immune function.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Long term effects of high fat and sucrose diets on obesity and lymphocyte proliferation in mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PEMモデルマウスの免疫機能における加齢の影響:若齢および老齢マウスを用いて2009

蕪木智子 KABURAGI Tomoko