安田美予子 Yasuda Miyoko

… 別表記

三毛美予子ミケミヨコ

研究者番号	40340913
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授 2009年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 准教授 2004年度: 甲南女子大学, 人間科学部, 助教授 2003年度: 甲南女子大学, 人間科学部, 専任講師 2002年度: 甲南女子大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者ソーシャルワーク / 質的研究 / 質的調査法 / 自立生活支援 / 障害者 / 博士論文 / 雑誌論文 / 社会福祉 / インタビュー法 / 質的研究方法 … もっと見る / リフレキシビティ / サンプルサイズ / インタビュー / 理論 / 協働実践・研究 / アプリシエィティブ・インクワィアリー / チーミング / 働きやすい職場作り / 理念 / マネージャー / 組織に関わるソーシャルワーク / 社会福祉法人 / 社会福祉施設 / アクションラーニング / アプリシエイティブ・インクワイアリー / 社会福祉組織のマネージャー / 組織開発 / 組織に対するソーシャルワーク / 主体性 / 個別性 / 障害者福祉 / 自立生活実現過程 / 自立生活 / エスノグラフィ / パーソン・センタード / ストレングス・モデル / パワー / 個別化 / ストレングス / 脳性麻痺者 / 地域生活支援 / 全身性障害者 / フィールドワーク / 通所施設 / 社会福祉実践 / 1人暮らし / 地域生活 / 重度身体障害者隠す

質的研究による優れた社会福祉研究の発展のための課題とその克服方法の提起の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安田美予子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  関西学院大学
社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」を用いたソーシャルワークのモデル化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安田美予子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西学院大学
親と暮らしていた脳性麻痺者のひとり暮らしとしての自立生活実現過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安田美予子 (三毛美予子)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西学院大学
重度障害者の地域生活を支えるための社会福祉実践モデル構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三毛美予子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  甲南女子大学

すべて 2019 2018 2016 2015 2012 2011 2010 2009 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「支援者の不適切なパワー行使の抑制と『本人中心』の価値化-脳性麻痺者のひとり暮らし支援をとおして」『障害者ソーシャルワークへのアプローチ:その構築と実践におけるジレンマ』(松岡克尚・横須賀俊司編著)2011
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530630
[雑誌論文] 介護付き有料老人ホームにおけるアクションラーニングを用いたチームケア向上のための取り組み2019
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21（1）ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[雑誌論文] ソーシャルワークは組織開発に何をもたらすか？―社会福祉施設における実践事例のソーシャルワークの枠組みによる考察―2018
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 雑誌名
  
  組織開発研究
  
  巻: 2 ページ: 1-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[雑誌論文] 社会福祉施設における経営理念浸透を把握する理論的枠組みの研究2016
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 57（3）ページ: 56-68
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[雑誌論文] 社会福祉施設の経営理念にかんする研究2016
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: ８ページ: 23-35
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[雑誌論文] ひとり暮らしとしての自立生活の方法に関する実証的研究-セルフマネジメント型と支援者支援型2012
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 83-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530630
[雑誌論文] 親と暮らしていた脳性麻庫者の自立生活支援に関する研究-セルフマネジメント型へのカテゴリー化と個別化原則の欠如2011
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 雑誌名
  
  人間福祉学研究
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 57-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530630
[雑誌論文] 社会福祉実践を支える事例研究の方法:これまでの研究成果から考えること2009
- 著者名/発表者名
  三毛美予子
- 雑誌名
  
  社会福祉研究 104号
  
  ページ: 76-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530630
[雑誌論文] エコマップを活用した重度障害者の地域生活支援の方法:青葉園の場合2004
- 著者名/発表者名
  三毛美予子
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要:人間科学編第40号
  
  ページ: 81-92
- NAID
  110004680848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710157
[学会発表] 高齢者施設におけるアクションラーニングを用いたチーミング向上を目指した取り組み2018
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第66回秋季大会　口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[学会発表] ソーシャルワークの視点から考察する組織開発の可能性と課題2016
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 学会等名
  ODNJ2016年次大会公募プログラム
- 発表場所
  NTT　DATE駒場研修センター（東京都目黒区）
- 年月日
  2016-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[学会発表] 社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」の可能性－ソーシャルワークの方法としてー2015
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会第３２回大会自由研究発表②
- 発表場所
  日本社会事業大学（東京都清瀬市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[学会発表] A Fight with Mother2010
- 著者名/発表者名
  安田美予子
- 学会等名
  6^<th> International Congress of Qualitative Inquiry
- 発表場所
  University of Illinois (U.S.A)
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530630

1. 川島惠美 (00319815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 得津愼子 (50309382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西川耕平 (90228164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池埜聡 (10319816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本直子 (40585345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 市瀬晶子 (50632361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 馬場幸子 (60646818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林哲理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安田 美予子 Yasuda Miyoko

三毛 美予子 ミケ ミヨコ

研究課題

研究成果

共同研究者

質的研究による優れた社会福祉研究の発展のための課題とその克服方法の提起の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」を用いたソーシャルワークのモデル化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親と暮らしていた脳性麻痺者のひとり暮らしとしての自立生活実現過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重度障害者の地域生活を支えるための社会福祉実践モデル構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 介護付き有料老人ホームにおけるアクションラーニングを用いたチームケア向上のための取り組み2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワークは組織開発に何をもたらすか？―社会福祉施設における実践事例のソーシャルワークの枠組みによる考察―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会福祉施設における経営理念浸透を把握する理論的枠組みの研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会福祉施設の経営理念にかんする研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひとり暮らしとしての自立生活の方法に関する実証的研究-セルフマネジメント型と支援者支援型2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親と暮らしていた脳性麻庫者の自立生活支援に関する研究-セルフマネジメント型へのカテゴリー化と個別化原則の欠如2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会福祉実践を支える事例研究の方法:これまでの研究成果から考えること2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エコマップを活用した重度障害者の地域生活支援の方法:青葉園の場合2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高齢者施設におけるアクションラーニングを用いたチーミング向上を目指した取り組み2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ソーシャルワークの視点から考察する組織開発の可能性と課題2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」の可能性－ソーシャルワークの方法としてー2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

安田美予子 Yasuda Miyoko

三毛美予子ミケミヨコ