西村喜文 Nishimura Yoshifumi

研究者番号	40341549
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 西九州大学, 子ども学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 西九州大学, 子ども学部, 教授(移行) 2011年度 – 2015年度: 西九州大学, 公私立大学の部局等, 教授 2008年度 – 2010年度: 西九州大学, 健康福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学
キーワード	研究代表者臨床心理学 / コラージュ療法 / 箱庭療法 / コラージュ技法 / 心理アセスメント

被虐待児の箱庭作品、コラージュ作品の査定の合理性に関する比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西村喜文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  西九州大学
被虐待児の箱庭技法、コラージュ技法の臨床的特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  西村喜文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  西九州大学
コラージュ技法の発達的特徴と臨床的特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  西村喜文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  西九州大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コラージュ療法の可能性2015
- 著者名/発表者名
  西村　喜文
- 総ページ数
  239
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[図書] 乳幼児期から思春期までのコラージュ表現－発達的特徴と臨床的研究－2015
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[図書] 乳幼児から思春期までのコラージュ表現－発達的特徴と臨床的研究－2014
- 著者名/発表者名
  西村　喜文
- 総ページ数
  219
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[雑誌論文] コラージュ療法の役割・使命・課題2017
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  日本コラージュ療法学研究
  
  巻: 第8巻1号ページ: 77-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[雑誌論文] コラージュ作品の発達的変化‐乳幼児期から思春期まで‐2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  日本コラージュ療法学研究
  
  巻: 第７巻１号ページ: 67-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[雑誌論文] 被虐待児のコラージュ表現の特徴（2）－印象評定を用いた集計調査－2015
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学研究
  
  巻: 6巻ページ: 27-38
- NAID
  40020566047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[雑誌論文] 被虐待児のコラージュ表現の特徴（１）－形式・内容分析の視点から－2015
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学研究
  
  巻: 6巻
- NAID
  40020566037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[雑誌論文] 宇宙にひきこもっていた男子高校生との面接過程―コラージュ表現を通して―2012
- 著者名/発表者名
  山口千貴・西村喜文
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学会誌
  
  巻: 第3号 No1 ページ: 15-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[雑誌論文] 宇宙に引きこもっていた男子高校生との面接過程-コラージュ表現を通して-2012
- 著者名/発表者名
  山口千貴・西村喜文
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学会誌
  
  巻: Vol.3, No1 ページ: 15-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[雑誌論文] 子どものコラージュ療法～児童養護施設での実践～2012
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学会誌
  
  巻: 第3号 No1 ページ: 89-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[雑誌論文] 子どものコラージュ療法-児童養護施設での実践-2012
- 著者名/発表者名
  津上佳奈美・西村喜文他
- 巻
  Vol.3, No1
- ページ
  15-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[雑誌論文] 乳幼児期から思春期・青年期までのコラージュ表現の発達的特徴と臨床的研究2011
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  京都文教大学論文博士学位論文
  
  巻: 1巻ページ: 1-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[雑誌論文] 乳幼児のコラージュ表現の特徴―印象評定を用いた集計調査―2011
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 雑誌名
  
  箱庭療法学研究
  
  巻: 23巻No3 ページ: 35-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] コラージュ表現の発達的研究－乳幼児から高校生まで－2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  国際心理学会自主シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] 児童養護施設におけるコラージュ療法の可能性‐女子高校生との面接過程を通して‐2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３５回秋季大会口頭発表
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ療法におけるアセスメント‐第３報‐2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３５回秋季大会自主シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ療法の可能性‐コラージュ作品の発達的特徴‐2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  International Congress of Psychology(国際心理学会）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ療法におけるアセスメント－第3報－2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回秋季大会自主シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ療法の役割・使命・課題2016
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第8回大会
- 発表場所
  京都文教大学（京都市宇治市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ作品の発達的変化－乳幼児から思春期まで－2015
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第7回大会基調講演【招待講演】
- 発表場所
  西九州大学（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2015-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ作品の査定に関する提案－第２報－2015
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３４回秋季大会自主シンポジウム
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] 保育現場におけるコラージュの活用2013
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本遊戯療法学会第19回大会
- 発表場所
  京都文教大学(ワークショップ講師)
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 教育現場におけるコラージュの活用2013
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会
- 発表場所
  新潟青陵大学(ワークショップ講師)
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 教育現場におけるコラージュの活用2013
- 著者名/発表者名
  西村　喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第5回大会ワークショップ講師
- 発表場所
  新潟青陵大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 保育現場におけるコラージュの活用2013
- 著者名/発表者名
  西村　喜文
- 学会等名
  日本遊戯療法学会第19回大会ワークショップ講師
- 発表場所
  京都文教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 児童養護施設入所児の箱庭表現II-印象評定による分析-2012
- 著者名/発表者名
  西村喜文・山口千貴
- 学会等名
  日本箱庭療法学会第26回大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 児童養護施設入所児の箱庭表現II－印象評定による分析－2012
- 著者名/発表者名
  西村喜文・山口千貴
- 学会等名
  日本箱庭療法学会
- 発表場所
  島根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 児童養護施設入所児の箱庭表現I-虐待タイプ・形態別分類による分析-2012
- 著者名/発表者名
  西村喜文・山口千貴
- 学会等名
  日本箱庭療法学会第26回大会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 児童養護施設入所児の箱庭表現Iー虐待タイプ・形態別分類による分析ー2012
- 著者名/発表者名
  山口千貴・西村喜文
- 学会等名
  日本箱庭療法学会
- 発表場所
  島根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 宇宙に引きこもった男子高校生との面接過程―コラージュ表現を通して2011
- 著者名/発表者名
  山口千貴・西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第3回大会
- 発表場所
  長崎大学医学部
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 宇宙にひきこもっていた男子高校生との面接過程―コラージュ表現を通して―2011
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第3回大会
- 発表場所
  長崎大学医学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] 中年期うつ女性の夢物語2011
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本箱庭療法学会第25回大会
- 発表場所
  東京フォーラム
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] ADHD的様相を呈する小学生男児との遊戯療法過程2011
- 著者名/発表者名
  山口千貴・西村喜文
- 学会等名
  日本箱庭療法学会第25回大会
- 発表場所
  東京フォーラム
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530943
[学会発表] コラージュ療法の基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第2回大会ワークショップ
- 発表場所
  金城学院大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530652
[学会発表] 老年期のおけるコラージュの特徴2008
- 著者名/発表者名
  西村喜文, 出口久美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530652
[学会発表] 老年期におけるコラージュの特徴2008
- 著者名/発表者名
  西村喜文, 出口久美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530652
[学会発表] 印象評定を用いた乳幼児期のコラージュ表現の特徴2008
- 著者名/発表者名
  西村喜文, 立川小雪
- 学会等名
  日本箱庭療法学会第22回大会
- 発表場所
  愛知教育大学
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530652
[学会発表] 児童養護施設入所児のコラージュ表現－形式・内容分析の視点から
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第6回大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県日進市）
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] 児童養護施設入所児のコラージュ表現－印象評定集計調査
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第6回大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県日進市）
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ作品の発達的変化~乳幼児期から思春期まで
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会第7回大会基調講演
- 発表場所
  西九州大学（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2015-08-29 – 2015-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975
[学会発表] コラージュ作品の査定に関する提案;第1報
- 著者名/発表者名
  西村喜文
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋季大会自主シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県西区）
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380975

1. 森谷寛之 (60131257)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 今村友木子 (80342111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西村 喜文 Nishimura Yoshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

被虐待児の箱庭作品、コラージュ作品の査定の合理性に関する比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被虐待児の箱庭技法、コラージュ技法の臨床的特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コラージュ技法の発達的特徴と臨床的特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コラージュ療法の可能性2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 乳幼児期から思春期までのコラージュ表現－発達的特徴と臨床的研究－2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 乳幼児から思春期までのコラージュ表現－発達的特徴と臨床的研究－2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] コラージュ療法の役割・使命・課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コラージュ作品の発達的変化‐乳幼児期から思春期まで‐2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被虐待児のコラージュ表現の特徴（2）－印象評定を用いた集計調査－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 被虐待児のコラージュ表現の特徴（１）－形式・内容分析の視点から－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 宇宙にひきこもっていた男子高校生との面接過程―コラージュ表現を通して―2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 宇宙に引きこもっていた男子高校生との面接過程-コラージュ表現を通して-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どものコラージュ療法～児童養護施設での実践～2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どものコラージュ療法-児童養護施設での実践-2012

著者名/発表者名

巻

ページ

データソース

[雑誌論文] 乳幼児期から思春期・青年期までのコラージュ表現の発達的特徴と臨床的研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳幼児のコラージュ表現の特徴―印象評定を用いた集計調査―2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コラージュ表現の発達的研究－乳幼児から高校生まで－2016

西村喜文 Nishimura Yoshifumi