土生川光成 habukawa mitsunari

研究者番号	40343701
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 久留米大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2012年度: 久留米大学, 医学部, 助教 2002年度 – 2006年度: 久留米大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外精神神経科学 / 睡眠学
キーワード	研究代表者うつ病 / 前向き研究 / 減量中止 / ベンゾジアゼピン / エスゾピクロン / ベンゾジアゼピンの減量・中止 / スボレキサント / 減薬 / 長期使用 / ベンゾジアゼピン受容体作動薬 … もっと見る / 不眠 / フルボキサミン / 早期治療反応 / レム潜時 / 睡眠ポリグラフ検査 / 治療反応性予測 / レム睡眠中断 / 徐波睡眠率低下 / コルチゾール / REM睡眠機構の異常 / 徐波睡眠率減少 / REM睡眠中断 / 悪夢 / 睡眠障害 / 外傷後ストレス障害 … もっと見る研究代表者以外 MRI / SSRI / SPECT / cerebral blood flow / melatonin receptor gene / melatonin / polysomnography / REM sleep behavior disoder / メラトニン血中濃度 / 高齢者 / 副作用 / 持続性筋活動 / 相動性筋活動 / 前頭葉上部 / 橋 / 脳血流低下 / SPEC検査 / 頭部MRI検査 / 終夜睡眠ポリグラフ / クロナゼパム / パロキセチン / フルボキサミン / 遺伝子多型 / PCR-RFLP法 / 遺伝子解析 / Mel1b / Mel1a / 脳血流量 / メラトニンレセプター遺伝子 / メラトニン / 睡眠ポリグラフ検査 / レム睡眠行動障害 / 学習効果 / 睡眠リズム / 生活リズム / 国家試験 / 抗不安薬 / 睡眠導入剤 / 朝型 / 夜型 / 不眠 / 不安 / 睡眠覚醒リズム / QOL / 運動 / 睡眠覚醒 / 学習 / 昼休み / 午睡 / 眠気 / 過眠 / 睡眠不足 / 高校生隠す

ベンゾジアゼピン受容体作動薬の減量・中止をめざして：うつ病治療での前向き研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土生川光成
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  久留米大学
抗うつ薬への反応性を早期に予測する睡眠指標の同定と効率的なうつ病治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  土生川光成
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  久留米大学
高校生および勤労者の睡眠不足による過眠に対する午睡導入の実証的研究
- 研究代表者
  
  内村直尚
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  睡眠学
- 研究機関
  久留米大学
PTSD患者における睡眠障害の経時的検討からの病態解明及び薬物療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  土生川光成
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  久留米大学
レム睡眠行動障害の病態の解明とメラトニン療法の確立
- 研究代表者
  
  内村直尚
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  久留米大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] うつ病でのSSRI療法に対する睡眠脳波からのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  土生川光成, 内村直尚
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 114 ページ: 144-150
- NAID
  10030969564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591306
[雑誌論文] うつ病における fluvoxamine 投与前後の睡眠ポリグラフ所見と治療反応性予測2009
- 著者名/発表者名
  土生川光成
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38(8)
  
  ページ: 1073-1081
- NAID
  40016790392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18603010
[雑誌論文] うつ病におけるfluvoxamine投与前後の睡眠ポリグラフ所見と治療反応性予測2009
- 著者名/発表者名
  土生川光成
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 Vol.38、No.8
  
  ページ: 1073-1081
- NAID
  40016790392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18603010
[雑誌論文] 船舶事故後のPTSD患者2症例における睡眠障害の経時的検討2004
- 著者名/発表者名
  土生川光成
- 雑誌名
  
  臨床精神医学第33巻第2号
  
  ページ: 185-191
- NAID
  40006121394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790642
[雑誌論文] Evaluation of sleep disturbance in post traumatic stress disorder2003
- 著者名/発表者名
  Mitsunari HABUKAWA
- 雑誌名
  
  Sleep and Biological Rhythms 1
  
  ページ: 241-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790642
[雑誌論文] Evaluation of sleep disturbance in post-traumatic stress disorder2003
- 著者名/発表者名
  Mitsunari Habukawa
- 雑誌名
  
  Sleep and Biological Rhythms 1
  
  ページ: 241-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790642
[雑誌論文] 船舶事故後のPTSD患者2症例における睡眠障害の経時的検討
- 著者名/発表者名
  土生川光成
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 33・2
  
  ページ: 181-191
- NAID
  40006121394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790642
[学会発表] 不眠を併存するうつ病患者での睡眠薬としてのベンゾジアゼピンおよびベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期使用の頻度とそれに関連する要因（第2報）2023
- 著者名/発表者名
  土生川光成, 小城公宏, 植田健嗣, 小浦冬馬, 藤井優樹, 横山　遼, 水木慧, 瀧井　稔, 兵頭佑規, 加藤隆郎, 和佐野研二郎, 森裕之, 比江嶋啓至, 小曽根基裕, 内村直尚
- 学会等名
  日本睡眠学会第45会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07933
[学会発表] 不眠を併存するうつ病患者での睡眠薬としてのベンゾジアゼピンおよびベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期使用の頻度とそれに関連する要因2022
- 著者名/発表者名
  土生川光成, 小城公宏, 植田健嗣, 小浦冬馬, 藤井優樹, 横山　遼, 水木慧, 瀧井　稔, 兵頭佑規, 加藤隆郎, 和佐野研二郎, 森裕之, 比江嶋啓至, 小曽根基裕, 内村直尚
- 学会等名
  日本睡眠学会第47会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07933
[学会発表] 不眠を併存するうつ病患者での睡眠薬としてのベンゾジアゼピンおよびベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期使用の頻度とそれに関連する要因2022
- 著者名/発表者名
  土生川光成、小城公宏、植田健嗣、小浦冬馬、祐樹優樹、横山遥、水木慧、瀧井稔、兵頭佑規、加藤隆郎、和佐野研二郎、森裕之、比江嶋啓至、小曽根基裕、内村直尚
- 学会等名
  日本睡眠学会第47回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07933
[学会発表] うつ病でのSSRI療法に対する睡眠脳波からのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  土生川光成, 内村直尚
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591306
[学会発表] うつ病急性期治療でのフルボキサミンに対する反応性予測に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  土生川光成
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591306

1. 内村直尚 (10248411)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 山本克康 (60368925)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋爪祐二 (30333230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 森田喜一郎 (20140642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小鳥居望 (60343696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原野睦生 (20289490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹内暢 (80360296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小城公宏 (70441673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 冨松健太郎 (20441678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野瀬巌 (20248404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 白川伸一郎 (80299453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 向井正樹 (90312149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森裕之 (20461460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 小曽根基裕 (50246386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 角間辰之 (50341540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

土生川 光成 habukawa mitsunari

研究課題

研究成果

共同研究者

ベンゾジアゼピン受容体作動薬の減量・中止をめざして：うつ病治療での前向き研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗うつ薬への反応性を早期に予測する睡眠指標の同定と効率的なうつ病治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校生および勤労者の睡眠不足による過眠に対する午睡導入の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PTSD患者における睡眠障害の経時的検討からの病態解明及び薬物療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レム睡眠行動障害の病態の解明とメラトニン療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] うつ病でのSSRI療法に対する睡眠脳波からのアプローチ2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] うつ病における fluvoxamine 投与前後の睡眠ポリグラフ所見と治療反応性予測2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] うつ病におけるfluvoxamine投与前後の睡眠ポリグラフ所見と治療反応性予測2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 船舶事故後のPTSD患者2症例における睡眠障害の経時的検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation of sleep disturbance in post traumatic stress disorder2003

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of sleep disturbance in post-traumatic stress disorder2003

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 船舶事故後のPTSD患者2症例における睡眠障害の経時的検討

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 不眠を併存するうつ病患者での睡眠薬としてのベンゾジアゼピンおよびベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期使用の頻度とそれに関連する要因（第2報）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不眠を併存するうつ病患者での睡眠薬としてのベンゾジアゼピンおよびベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期使用の頻度とそれに関連する要因2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不眠を併存するうつ病患者での睡眠薬としてのベンゾジアゼピンおよびベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期使用の頻度とそれに関連する要因2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] うつ病でのSSRI療法に対する睡眠脳波からのアプローチ2011

土生川光成 habukawa mitsunari