坂本攝 SETSU Sakamoto

研究者番号	40344402
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 財団法人先端医療振興財団, 分子イメージング研究グループ, 客員研究員 2006年度: (財)先端医療振興財団, 分子イメージ研究グループ 2006年度: (財)先端医療振興財団, 分子イメージ研究グループ, 主任研究員 2005年度 – 2006年度: (財)先端医療振興財団, 分子イメージング研究グループ, 客員研究員 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 財)先端医療財団, 分子イメージング研究グループ, 特別研究員 2005年度: (財)先端医療振興財団, 先端医療センター研究所・分子イメージング研究グループ, 主任研究員 2005年度: (財)先端医療振興財団, 先端医療センター研究所分子イメージング研究グループ, 主任研究員 2004年度: 財団法人先端医療振興財団, 主任研究員 2002年度 – 2004年度: 財団法人先端医療振興財団, 映像医療研究部, 主任研究員 2003年度: 財団法人先端医療振興財団, 先端医療センター・映像医療研究部, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外放射線科学 / 臨床疫学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者 PET / radiation therapy / 頭頚部腫瘍 / 放射線治療 / 18-F-FDG / 18-F-FLT / prognosis / head and neck tumor / FDG / 予後 … もっと見る / 放射線療法 / 頭頸部腫瘍 / FLT / FDC / 18F-FDG / 18F-FLT / Non-invasiveness / Head and neck tumor / 非浸襲性 / F18-FDG / F18-フルオロチミジン / 非侵襲性 / 頭頚部悪性腫瘍 / MRI / [18F]コリン / ポジトロン断層撮像 / 画像診断 / 前立腺癌 … もっと見る研究代表者以外 PET / FDG / Diabetes Mellitus / Hypertension / Magnetic Resonance Imaging / 糖尿病 / 高血圧 / 磁気共鳴画像 / reproducibility / antihistmine / doxepin / histamine H1 receptor / clinical pharmacology / ドネペジル / 軽度認知障害 / アルツハイマー病 / 脳糖代謝 / 統計画像 / 動態解析 / 再現性 / 抗ヒスタミン剤 / ドキセピン / ヒスタミンH1受容体 / 臨床薬理試験 / normal database / multicenter study / regional cerebral oxygen extraction fraction / regional cerebral oxygen metabolism / regional cerebral blood flow / O-15 labeled gas / 正常データベース / 多施設共同研究 / 局所脳酸素消費量 / 局所脳酸素摂取率 / 局所脳血流 / 酸素15ガス / 治療効果予測 / 放射線治療 / 固形癌 / FMISO / ATSM / 動脈硬化症 / 虚血性心疾患 / FDG-PET / 検診 / 医療・福祉 / 動脈硬化隠す

１８ＦコリンーＰＥＴを中心とする複合的分子イメージングによる前立腺癌診断の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本攝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  獨協医科大学
固形癌の放射線感受性を評価するためのPET薬剤の開発及び実用化
- 研究代表者
  
  田沢周作
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  財団法人先端医療振興財団
   (財)先端医療振興財団
虚血性心疾患・動脈硬化症の早期診断におけるFDG-PET検診の有用性に関する研究
- 研究代表者
  
  福島和人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
18F-フルオロチミジン(FLT)-を用いたPEによる頭頸部悪性腫瘍の予後予測研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本攝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  (財)先端医療振興財団
中枢神経作用薬の効果を評価するためのバイオマーカーとしてのPET測定法の開発
- 研究代表者
  
  千田道雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  (財)先端医療振興財団
高血圧症・糖尿病で生じる脳病態をMRIを用いて定量的に評価する手法の確立
- 研究代表者
  
  岡田知久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床疫学
- 研究機関
  (財)先端医療振興財団
FDG-PETを用いた動脈硬化に対する画像診断の可能性の検討
- 研究代表者
  
  中本裕士
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  (財)先端医療振興財団
18F-フルオロチミジン(FLT)-PETを用いた頭頚部腫瘍に対する放射線治療の効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本攝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  (財)先端医療振興財団
PETと酸素15標識ガスで測定した脳血流と酸素代謝画像の正常データベースの作成
- 研究代表者
  
  千田道雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  (財)先端医療振興財団

すべて 2013 2012 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] クリニカルPETの最前線第5章脳疾患 1.測定法と正常画像2005
- 著者名/発表者名
  坂本攝, 石井一成(分担執筆)
- 総ページ数
  7
- 出版者
  先端医療技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591318
[雑誌論文] Clinical value of manual fusion of PET and CT images in patients with suspected recurrent colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamoto Y, Sakamoto S, Okada T, Senda M, Higashi T, Saga T, Togashi K
- 雑誌名
  
  Am J Roentgenol 188(1)
  
  ページ: 257-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390350
[雑誌論文] Performance characteristics of a new 3-dimensional continuous-emission and spiral-transmission high-sensitivity and high-resolution PET camera evaluated with the NEMA NU 2-2001 standard.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Kitamura K, Mizuta T, Tanaka K, Yamamoto S, Sakamoto S, Nakamoto Y, Amano M, Murase K, Senda M
- 雑誌名
  
  J Nucl Med 47(1)
  
  ページ: 83-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390350
[雑誌論文] Development of a flexible end-shield using tungsten curtains for 3D PET.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Sakamoto S, Matsumoto K, Senda M
- 雑誌名
  
  IEEE Trans Nuclear Sci 53(5)
  
  ページ: 2671-2674
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390350
[雑誌論文] Accuracy of image fusion using a fixation device for whole-body cancer imaging.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamoto Y, Sakamoto S, Okada T, Matsumoto K, Minota E, Senda M
- 雑誌名
  
  Am J Roentgenol 184(6)
  
  ページ: 1960-1966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390350
[雑誌論文] An intra-operative positron probe with background rejection capability for FDG-guided surgery.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Matsumoto K, Sakamoto S, Tarutani K, Minato K, Senda
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med 19(1)
  
  ページ: 23-28
- NAID
  10018370261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390350
[学会発表] ^<18>F-Choline-PET/CTによる前立腺癌の骨転移、リンパ節転移の診断能の検討2013
- 著者名/発表者名
  坂本攝, 他
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡・福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591793
[学会発表] 18F-Choline-PET/CTによる前立腺癌の骨転移、リンパ節転移の診断能の検討2013
- 著者名/発表者名
  坂本　攝、別納弘法、比氣貞治
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591793
[学会発表] 前立腺癌における^<18>F-コリン-PET診断能の初期検討–MRI、全摘標本との比較-2012
- 著者名/発表者名
  別納弘法, 坂本攝, 他
- 学会等名
  第8回泌尿器腫瘍放射線(GUTR)研究会
- 発表場所
  神奈川・横浜
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591793
[学会発表] 前立腺精査目的の^<18>F-choline-PET/CTにて偶発的に指摘された肺腺癌の一例2012
- 著者名/発表者名
  坂本攝, 他
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  北海道・札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591793
[学会発表] 前立腺全摘除症例における^<18>F-コリン-PET診断能の検討-病理所見との比較–2012
- 著者名/発表者名
  別納弘法, 坂本攝, 他
- 学会等名
  第73回日本泌尿器科学会栃木地方会
- 発表場所
  栃木・下都賀郡
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591793

1. 千田道雄 (00216558)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 5件
2. 中本裕士 (20360844)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 富永英之 (00393348)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡田知久 (30321607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本圭一 (60393344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 福島和人 (90393347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田沢周作 (80393346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 楫靖 (10273947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 陳国躍 (20282014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤浩 (20360357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田潔 (80116251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 塩崎俊城 (50416393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 河嶋秀和 (70359438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 幸原伸夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂本 攝 SETSU Sakamoto

研究課題

研究成果

共同研究者

１８ＦコリンーＰＥＴを中心とする複合的分子イメージングによる前立腺癌診断の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固形癌の放射線感受性を評価するためのPET薬剤の開発及び実用化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性心疾患・動脈硬化症の早期診断におけるFDG-PET検診の有用性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

18F-フルオロチミジン(FLT)-を用いたPEによる頭頸部悪性腫瘍の予後予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経作用薬の効果を評価するためのバイオマーカーとしてのPET測定法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧症・糖尿病で生じる脳病態をMRIを用いて定量的に評価する手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FDG-PETを用いた動脈硬化に対する画像診断の可能性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

18F-フルオロチミジン(FLT)-PETを用いた頭頚部腫瘍に対する放射線治療の効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PETと酸素15標識ガスで測定した脳血流と酸素代謝画像の正常データベースの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] クリニカルPETの最前線 第5章 脳疾患 1.測定法と正常画像2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Clinical value of manual fusion of PET and CT images in patients with suspected recurrent colorectal cancer.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Performance characteristics of a new 3-dimensional continuous-emission and spiral-transmission high-sensitivity and high-resolution PET camera evaluated with the NEMA NU 2-2001 standard.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a flexible end-shield using tungsten curtains for 3D PET.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Accuracy of image fusion using a fixation device for whole-body cancer imaging.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

坂本攝 SETSU Sakamoto

[図書] クリニカルPETの最前線第5章脳疾患 1.測定法と正常画像2005