森光太郎 Mori Kotaro

研究者番号	40344840
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 石原産業株式会社中央研究所, その他, 副部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 石原産業株式会社中央研究所, 生物科学研究室, グループリーダー 2010年度: 大阪大学, 情報科学研究科, その他 2009年度: 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 特任准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 生態・環境
キーワード	研究代表者 IPM / 進化実験 / カブリダニ / マイクロバイオータ / 人工共生 / 16S rRNAメタゲノム解析 / 共生微生物 / ミヤコカブリダニ / 天敵農薬 / 生物農薬 … もっと見る / 生物的防除 / 実験進化 / テトラヒメナ / 細胞内共生 / 微生物 / 生態学 / 進化隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(21件)

共生微生物を利用した生物農薬の機能強化技術研究代表者
- 研究代表者
  
  森光太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  石原産業株式会社中央研究所
テトラヒメナと大腸菌からなる実験室内共生系の創出と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森光太郎
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2022 2021 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第1２章　生物農薬の開発動向　1.生物農薬開発の全般的動向（「化学農薬・生物農薬・BSの創製研究」分担執筆）2023
- 著者名/発表者名
  森光太郎（梅津憲治監修）
- 総ページ数
  550
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781317281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[雑誌論文] ミヤコカブリダニ（ダニ目：カブリダニ科）に対する各種薬剤の影響—直接散布と残効性評価を組み合わせた総合評価2022
- 著者名/発表者名
  吉村忠浩・森光太郎・岸本英成・外山晶敏・宮崎仁実・五十嵐清晃
- 雑誌名
  
  日本応用動物昆虫学会誌
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 31-43
- DOI
  10.1303/jjaez.2022.31
- ISSN
  0021-4914, 1347-6068
- 年月日
  2022-05-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[雑誌論文] Molecular verification of commercialized Neoseiulus californicus (McGregor) settlement before spider mite appearance in a Japanese pear orchard2022
- 著者名/発表者名
  Yuya Mikawa, Mineaki Aizawa, Kotaro Mori, Masatoshi Toyama, Shoji Sonoda
- 雑誌名
  
  Systematic and Applied Acarology
  
  巻: 27 ページ: 2403-2413
- DOI
  10.11158/saa.27.12.3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323, KAKENHI-PROJECT-21J14402
[雑誌論文] 石原産業の生物農薬開発の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  森光太郎
- 雑誌名
  
  生物的防除部会ニュース
  
  巻: 77 ページ: 13-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[雑誌論文] ミヤコカブリダニと併用する気門封鎖剤の散布間隔と併用効果2021
- 著者名/発表者名
  山口晃一・森光太郎
- 雑誌名
  
  植物防疫
  
  巻: 75 ページ: 269-274
- NAID
  40022585271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[雑誌論文] 生物農薬の機能強化2021
- 著者名/発表者名
  森光太郎
- 雑誌名
  
  昆虫と自然
  
  巻: 56 ページ: 39-42
- NAID
  40022746652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[雑誌論文] Global/temporal gene expression analysis of Escherichia coli in the early stages of symbiotic relationship development with the cellular slime mold Dictyostelium discoideum2009
- 著者名/発表者名
  Kumiko Kihara, Kotaro Mori, Shingo Suzuki, Naoaki Ono, Chikara.Furusawa, Tetsuva Yomo
- 雑誌名
  
  BioSystems 96
  
  ページ: 141-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770022
[雑誌論文] 生命システム探究への構成的アプローチにおけるFACSの応用
- 著者名/発表者名
  森光太郎・角南武志・伊藤洋一郎・柏木明子・四方哲也
- 雑誌名
  
  BD FACS Review 9(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770022
[学会発表] Host plants and locomotion speed in phytoseiid mites2023
- 著者名/発表者名
  Noureldin Ghazy・Naoki Takeda・Masanobu Yamamoto・Yasser Mohammad・Kotaro Mori・Takeshi Suzuki
- 学会等名
  第67回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] ミヤコカブリダニの共生微生物叢の解析2023
- 著者名/発表者名
  森光太郎・Ghazy, Noureldin
- 学会等名
  第67回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] ミヤコバンカーのナシにおける設置方法と土着カブリダニの発生消長から見たハダニ防除効果2023
- 著者名/発表者名
  山口晃一・吉村忠浩・三溝啓太・山中英・森光太郎
- 学会等名
  第67回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] 石原産業の生物農薬開発の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  森光太郎
- 学会等名
  東京農業大学　総合研究所研究会　生物的防除部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] ミヤコカブリダニのゲノム全塩基配列解読と飢餓応答因子のマルチオミクス解析2022
- 著者名/発表者名
  武田直樹・新井優香・鈴木伽奈・片岡孝介・由良敬・白藤（梅宮）梨可・Noureldin Abuelfadl Ghazy・森光太郎・刑部正博・鈴木丈詞
- 学会等名
  第31回日本ダニ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] スワルスキーカブリダニとミヤコカブリダニの孵化に及ぼす温度と湿度の影響2022
- 著者名/発表者名
  山口晃一・森光太郎
- 学会等名
  第66回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] 天敵ミヤコカブリダニの共生微生物叢：生物農薬の機能強化に向けて2022
- 著者名/発表者名
  森光太郎
- 学会等名
  第66回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] Factors affecting Neoseiulus californicus releases from a sachet-like container2022
- 著者名/発表者名
  Noureldin A. Ghazy, Kotaro Mori, Takeshi Suzuki
- 学会等名
  第31回日本ダニ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] スワルバンカー®の改良～新製剤の基本特性と現地試験での評価～2021
- 著者名/発表者名
  大朝真喜子,森光太郎,中野昭雄
- 学会等名
  第65回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] アスパラガスでのミヤコバンカー利用によるハダニ防除～愛媛県現地圃場での検証～2021
- 著者名/発表者名
  大朝真喜子・徳永英行・向井敏正・森光太郎
- 学会等名
  第３０回天敵利用研究会沖縄大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] バラのミヤコバンカー®によるハダニ防除効果の数理生物学的解析2021
- 著者名/発表者名
  石川俊夫,山口晃一,森光太郎
- 学会等名
  第65回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] ミヤコカブリダニの上手な使い方～飽差と絶対湿度の影響の検証～2021
- 著者名/発表者名
  山口晃一・森光太郎
- 学会等名
  第３０回天敵利用研究会沖縄大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21323
[学会発表] テトラヒメナと大腸菌からなる細胞内共生系の実験的構築に向けて2009
- 著者名/発表者名
  森光太郎・四方哲也
- 学会等名
  第4回日本進化原生生物学研究会
- 発表場所
  宮城教育大学
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770022

森 光太郎 Mori Kotaro

研究課題

研究成果

共生微生物を利用した生物農薬の機能強化技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テトラヒメナと大腸菌からなる実験室内共生系の創出と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第1２章 生物農薬の開発動向 1.生物農薬開発の全般的動向（「化学農薬・生物農薬・BSの創製研究」分担執筆）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ミヤコカブリダニ（ダニ目：カブリダニ科）に対する各種薬剤の影響—直接散布と残効性評価を組み合わせた総合評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Molecular verification of commercialized Neoseiulus californicus (McGregor) settlement before spider mite appearance in a Japanese pear orchard2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 石原産業の生物農薬開発の取り組み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ミヤコカブリダニと併用する気門封鎖剤の散布間隔と併用効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生物農薬の機能強化2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Global/temporal gene expression analysis of Escherichia coli in the early stages of symbiotic relationship development with the cellular slime mold Dictyostelium discoideum2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生命システム探究への構成的アプローチにおけるFACSの応用

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Host plants and locomotion speed in phytoseiid mites2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ミヤコカブリダニの共生微生物叢の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ミヤコバンカーのナシにおける設置方法と土着カブリダニの発生消長から見たハダニ防除効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 石原産業の生物農薬開発の取り組み2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ミヤコカブリダニのゲノム全塩基配列解読と飢餓応答因子のマルチオミクス解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スワルスキーカブリダニとミヤコカブリダニの孵化に及ぼす温度と湿度の影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

森光太郎 Mori Kotaro

[図書] 第1２章　生物農薬の開発動向　1.生物農薬開発の全般的動向（「化学農薬・生物農薬・BSの創製研究」分担執筆）2023

[学会発表] スワルバンカー®の改良～新製剤の基本特性と現地試験での評価～2021

[学会発表] バラのミヤコバンカー®によるハダニ防除効果の数理生物学的解析2021