堂山英次郎 Doyama Eijiro

研究者番号	40346052
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 教授 2021年度: 大阪大学, 人文学研究科, 教授 2019年度 – 2020年度: 大阪大学, 文学研究科, 教授 2015年度 – 2018年度: 大阪大学, 文学研究科, 准教授 2006年度: 大阪大学, 大学院文学研究科, 講師 2004年度 – 2006年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連 / 中国哲学・印度哲学・仏教学 / 印度哲学・仏教学研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者リグヴェーダ / アヴェスタ / 接続法 / イラン / インド / 英雄神 / ゾロアスター教 / ブラーフマナ / 神話 / マハーバーラタ … もっと見る / ヴェーダ散文 / トゥリタ・アープティヤ / インドラ / 伝統文法 / パーニニ文法 / 一般言語学 / ヴェーダ / 叙法 / 3人称接続法 / 1人称接続法 / 法(叙法,語法) / 1人称 / 3人称 / シンタクス / アスペクト / 時制 / 人称 / 命令法 / 法(叙法) / ヴェーダ語 … もっと見る研究代表者以外 discourse analysis / subordinate conjunction / relative clause / coordinate structure / 帰結節 / 条件節 / 条件文 / 従属節 / 叙法 / 態 / 時制 / 範疇的逸脱 / 従属疑問文 / 間接疑問文 / 焦点化 / 疑問標識 / 諾否疑問文 / 節構造 / ヨハネの黙示録 / 談話分析 / 従属接続詞 / 関係節 / 等位構造隠す

インドラとは何者か？　──古代インドの英雄神に関する総合的研究──研究代表者
- 研究代表者
  
  堂山英次郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  大阪大学
接続法を中心とするヴェーダ語叙法の研究──文法研究と思想研究の融合を目指して──研究代表者
- 研究代表者
  
  堂山英次郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  中国哲学・印度哲学・仏教学
- 研究機関
  大阪大学
ヴェーダ語における接続法の研究 -リグヴェーダを中心として-研究代表者
- 研究代表者
  
  堂山英次郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  印度哲学・仏教学
- 研究機関
  大阪大学
アルメニア語・ゴート語比較統辞法の研究
- 研究代表者
  
  千種眞一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東北大学

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[図書] ブラフマニズムとヒンドゥイズム１　古代・中世インドの社会と思想2022
- 著者名/発表者名
  藤井正人・手嶋英貴（編）、堂山英次郎ほか
- 総ページ数
  418
- 出版者
  法蔵館
- ISBN
  9784831877611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[図書] ブラフマニズムとヒンドゥイズム２　古代・中世インドの宗教と実践2022
- 著者名/発表者名
  藤井正人・手嶋英貴（編）、堂山英次郎ほか
- 総ページ数
  459
- 出版者
  法蔵館
- ISBN
  9784831877628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[図書] Der Rig-Veda: Das heilige Wissen. Sechster und siebter Liederkreis.2022
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Goto, Eijiro Doyama
- 総ページ数
  717
- 出版者
  Verlag der Weltreligionen
- ISBN
  9783458700586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[図書] Vedic Saakhaas: Past, Present, Future. Proceedings of the Fifth International Vedic Workshop, Bucharest 2011（担当題目：Ksetrasya Pati and Mandhaatar）2016
- 著者名/発表者名
  J.E.M. Houben, J. Rotaru & M. Witzel (edd.), Eijiro Doyama, et al.
- 総ページ数
  1051
- 出版者
  South Asia Books
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[図書] 『リグヴェーダにおける1人称接続法の研究』大阪大学大学院文学研究科紀要モノグラフ編第45巻-22005
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 総ページ数
  377
- 出版者
  大阪大学(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720014
[図書] リグヴェーダにおける1人称接続法の研究2005
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 総ページ数
  347
- 出版者
  大阪大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520225
[雑誌論文] ジャムシードの悲劇性について2022
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 雑誌名
  
  イラン研究
  
  巻: 18 ページ: 31-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[雑誌論文] Reflections on YH 40,1 from the perspective of Indo-Iranian culture2020
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 雑誌名
  
  Aux sources des liturgies indo-iraniennes
  
  巻: 1 ページ: 175-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[雑誌論文] 古代インドにおける語源学について2020
- 著者名/発表者名
  川村悠人・堂山英次郎
- 雑誌名
  
  ブラフマニズムとヒンドゥイズム
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[雑誌論文] 古代インドの捨て子伝説──その特徴と象徴──2020
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 雑誌名
  
  ブラフマニズムとヒンドゥイズム
  
  巻: 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[雑誌論文] 神の名の意味を知ること　──神名アグニの分析に見るヤースカの語源学と神学──2019
- 著者名/発表者名
  川村悠人・堂山英次郎・高橋健二
- 雑誌名
  
  南アジア古典学
  
  巻: 14 ページ: 177-201
- NAID
  40021991055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[雑誌論文] A syntactic and semantic study of Indo-Iranian *mans dhaa2019
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 雑誌名
  
  Living Traditions of Vedas (= Proceedings of the International Vedic Workshop, 2014, Kozhikode, India)
  
  巻: 1 ページ: 39-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[雑誌論文] インドラへの懐疑と信　── RV II 12,5 ──2016
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 雑誌名
  
  印度學佛教學研究
  
  巻: 64 ページ: 261-268
- NAID
  110010047759
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[雑誌論文] A morphological study of the first person subjunctive in the Rigveda2005
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 雑誌名
  
  待兼山論叢 39
  
  ページ: 1-19
- NAID
  110007147251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720014
[雑誌論文] A morphological study of the first person subjunctive in the Rigveda2005
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 雑誌名
  
  待兼山論叢(哲学篇) 39号
  
  ページ: 1-19
- NAID
  110007147251
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520225
[雑誌論文] A morphological study of the first person subjunctive in the Rigveda2005
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 雑誌名
  
  待兼山論叢 39
  
  ページ: 1-19
- NAID
  110007147251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520225
[雑誌論文] A morphological study of the first person subjunctive in the Rigveda2005
- 著者名/発表者名
  Doyama, Eijiro
- 雑誌名
  
  Machikaneyama Ronso 39
  
  ページ: 1-19
- NAID
  110007147251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520225
[雑誌論文] Function and Form of the first persons subjunctives in the Rigveda2005
- 著者名/発表者名
  Doyama, Eijiro
- 雑誌名
  
  Osaka University, Graduate School of Letters
  
  ページ: 347-347
- NAID
  120004843692
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520225
[雑誌論文] 古代イランにおける社会組織の再編 -『アヴェスタ』の記述を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 雑誌名
  
  国家形成の比較研究(前川和也・岡村秀典編)
  
  ページ: 232-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720014
[学会発表] ヴィシュヴァルーパ物語の伝承と変容2024
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  「ブラフマニズムとヒンドゥイズム ─南アジアの宗教と社会の連続性と非連続性」第10回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[学会発表] Who killed Visvarupa? ---Trita Aptya as a protege and a scapegoat of Indra---2023
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 学会等名
  The 8th International Vedic Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[学会発表] 誰がヴィシュヴァルーパを殺したのか？　──インドラとトゥリタ・アープティヤ──2023
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  インド学およびインド神話に関するワークショップ　──インド学を未来へつなぐために──（Workshop on Indology and Indian Mythology　──For the future of Indology──）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00051
[学会発表] yad, yadaa, yadi, and the ‘Subordinate Clause’ in Vedic2019
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 学会等名
  The 7th International Vedic Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] Paan. III 4,7─8が規定するヴェーダ語接続法の機能について2018
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  インド思想史学会第25回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] How to be a hero in ancient India ─Unusual birth and abandonment of children─2018
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 学会等名
  12th Annual International Conference on Comparative Mythology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] サンスクリット語の「名詞」を再考する　──Nominalizationの視点から──2018
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  鄭聖汝・柴谷方良編『体言化理論の新展開と言語の分析』（仮名；2020年出版予定）第2回論文合評会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] ジャムシード王の悲劇　──インド・イラン的視点から──2018
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  第52回関西イラン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] 神の名の意味を知ること─神名アグニ（agni）の分析に見るヤースカの語源学と神学2018
- 著者名/発表者名
  川村悠人・堂山英次郎
- 学会等名
  京都大学人文科学研究所共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム」の第５回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] サンスクリット語における形容詞の扱いについて2017
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  平成29年度大阪大学国際共同研究促進プログラム主催・待兼山ことばの会共催シンポジウム Nominalization Festival 3
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] 神話の起源と伝承について ─捨て子伝説に関する一考察─2017
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  京都大学人文科学研究所共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム　―南アジアの社会と宗教の連続性と非連続性」第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] 育む母と奪う母　─インド神話における母の表象とその継承─2017
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第68回学術大会，パネル「『越境』するヴェーダ研究　─ヴェーダ文献研究の方法と広がり」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] 8番目に生まれる話2017
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  第8回ヴェーダ文献研究会
- 発表場所
  淑徳大学東京キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] 古代インドの捨て子伝説をめぐって2017
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  京都大学人文科学研究所共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム」第3回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] Translating Rigvedic India2017
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 学会等名
  Workshop ''Ancient Indian History as seen in the Oldest Indian Texts, Rigveda & Sangam''
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] 印欧祖語の接続法接辞について　──古アヴェスタ語資料の検討──2016
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  日本歴史言語学会第6回大会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] Reflections on YH 40,1 from the perspective of Indo-Iranian culture2016
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 学会等名
  International Colloquium: Aux sources des liturgies indo-iraniennes (To the Sources of the Indo-Iranian Liturgies)
- 発表場所
  Liege, Belgium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] インドラへの懐疑と信心　── RV II 12,5 ──2015
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第66回学術大会
- 発表場所
  高野山大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] インドラが歌う2015
- 著者名/発表者名
  堂山英次郎
- 学会等名
  ヴェーダ文献研究会
- 発表場所
  国際仏教学大学院大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042
[学会発表] The Vedic Adverb sasvat2015
- 著者名/発表者名
  Eijiro Doyama
- 学会等名
  The 16the International Sanskrit Conference
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02042

1. 千種眞一 (30125611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堂山 英次郎 Doyama Eijiro

研究課題

研究成果

共同研究者

インドラとは何者か？ ──古代インドの英雄神に関する総合的研究──研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

接続法を中心とするヴェーダ語叙法の研究──文法研究と思想研究の融合を目指して──研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヴェーダ語における接続法の研究 -リグヴェーダを中心として-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルメニア語・ゴート語比較統辞法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ブラフマニズムとヒンドゥイズム１ 古代・中世インドの社会と思想2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ブラフマニズムとヒンドゥイズム２ 古代・中世インドの宗教と実践2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Der Rig-Veda: Das heilige Wissen. Sechster und siebter Liederkreis.2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Vedic Saakhaas: Past, Present, Future. Proceedings of the Fifth International Vedic Workshop, Bucharest 2011（担当題目：Ksetrasya Pati and Mandhaatar）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『リグヴェーダにおける1人称接続法の研究』大阪大学大学院文学研究科紀要 モノグラフ編 第45巻-22005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リグヴェーダにおける1人称接続法の研究2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] ジャムシードの悲劇性について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reflections on YH 40,1 from the perspective of Indo-Iranian culture2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古代インドにおける語源学について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古代インドの捨て子伝説──その特徴と象徴──2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神の名の意味を知ること ──神名アグニの分析に見るヤースカの語源学と神学──2019

著者名/発表者名

堂山英次郎 Doyama Eijiro

インドラとは何者か？　──古代インドの英雄神に関する総合的研究──研究代表者

[図書] ブラフマニズムとヒンドゥイズム１　古代・中世インドの社会と思想2022

[図書] ブラフマニズムとヒンドゥイズム２　古代・中世インドの宗教と実践2022

[図書] 『リグヴェーダにおける1人称接続法の研究』大阪大学大学院文学研究科紀要モノグラフ編第45巻-22005

[雑誌論文] 神の名の意味を知ること　──神名アグニの分析に見るヤースカの語源学と神学──2019

[雑誌論文] インドラへの懐疑と信　── RV II 12,5 ──2016

[学会発表] 誰がヴィシュヴァルーパを殺したのか？　──インドラとトゥリタ・アープティヤ──2023

[学会発表] サンスクリット語の「名詞」を再考する　──Nominalizationの視点から──2018