田中秀明 Tanaka Hideaki

研究者番号	40346169
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 大阪大学, 蛋白質研究所, 准教授 2017年度: 大阪大学, 蛋白質研究所, 准教授 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, たんぱく質研究所, 准教授 2009年度 – 2013年度: 大阪大学, たんぱく質研究所, 助教 2007年度 – 2012年度: 大阪大学, 蛋白質研究所, 助教 2008年度: 大阪大学, 蛋白質研究所, 助手 2004年度 – 2006年度: 大阪大学, 蛋白質研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43020:構造生物化学関連 / 生物系 / 生物物理学 / 構造生物化学 / 生物系研究代表者以外構造生物化学 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 生物系
キーワード	研究代表者 X線結晶構造解析 / ボルト / 脂質ラフト / 自然免疫 / vault / Ｘ線結晶構造解析 / 生体超分子複合体 / 自然免疫反応 / FNR / フェレドキシン … もっと見る / 光合成電子伝達 / 中性子結晶構造解析 / 核酸-タンパク質複合体 / 核膜孔複合体 / RNA-蛋白質複合体 / 電子伝達 / 光合成 / 放射線損傷 / 超高分解能 / 高精度構造解析 / 精密構造解析 / ドラッグデリバリーシステム / ナノカプセル / BL44U / 核一細胞質間物質輸送 / BL44XU / SPring-8 / 核酸-蛋白質複合体 … もっと見る研究代表者以外 X線結晶構造解析 / 膜蛋白質 / 元素置換 / 局所構造 / タンパク質 / 超秩序構造 / 高圧実験 / 単結晶育成 / 触媒 / 超伝導体 / 誘電体 / 膜タンパク質複合体 / 呼吸鎖複合体 / 結晶構造解析 / 構造生物学 / シトクロム末端酸化酵素 / 呼吸鎖電子伝達系 / 膜タンパク質 / 立体構造 / 輸送 / 超分子 / 蛋白質 / X線結晶解析 / ギャップ結合 / X 線結晶構造解析 / 機能 / 構造 / 生体超分子隠す

Ｘ線と中性子を併用した精密構造解析による光合成電子伝達メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43020:構造生物化学関連
- 研究機関
  大阪大学
エマージェント物性を生みだす超秩序構造の創出
- 研究代表者
  
  谷口博基
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  名古屋大学
高精密結晶構造解析による光合成電子伝達メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43020:構造生物化学関連
- 研究機関
  大阪大学
呼吸鎖末端酸化酵素シトクロム bd の基質複合体構造解析
- 研究代表者
  
  仲庭哲津子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
ボルトの立体構造情報を基盤としたナノカプセルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
分子量約1000万の巨大粒子ボルトの脂質ラフト認識機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
謎の巨大粒子ボルトの全立体構造決定から機能解明への道を切り開く研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪大学
分子量約１０００万の巨大粒子ボルトの脂質ラフト認識機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
Ｘ線結晶構造解析による細胞内及び細胞間での物質輸送の研究
- 研究代表者
  
  月原冨武
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  兵庫県立大学
自然免疫反応に関与する分子量1000万の巨大粒子ボルトの構造生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪大学
分子量1300万ダルトンの巨大粒子ボルトの立体構造決定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
膜蛋白質複合体コネクソンの結晶構造解析によるギャップ結合の動作機構の解明
- 研究代表者
  
  月原冨武
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  兵庫県立大学
   大阪大学
巨大RNA-タンパク質複合体vaultの構造に基づいた機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀明
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
超分子高精度X線結晶構造解析法
- 研究代表者
  
  月原冨武
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 生体の科学「環境変化に応じて光化学系Iが形成する様々な超複合体の構造」2020
- 著者名/発表者名
  田中秀明、栗栖源嗣
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[図書] ゲノミクス・プロテオミクスの新展開・生物情報の解析と応用2004
- 著者名/発表者名
  田中秀明, 月原冨武
- 総ページ数
  7
- 出版者
  今中忠行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048216
[雑誌論文] Toward elucidation of photosynthetic electron transfer mechanism by ultra-high resolution x-ray structural analysis2022
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Phys. Soc.
  
  巻: 91 号: 9 ページ: 91002-91002
- DOI
  10.7566/jpsj.91.091002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05879
[雑誌論文] Effects of Active-Center Reduction of Plant-Type Ferredoxin on Its Structure and Dynamics: Computational Analysis Using Molecular Dynamics Simulations2022
- 著者名/発表者名
  Nakayoshi Tomoki、Ohnishi Yusuke、Tanaka Hideaki、Kurisu Genji、Kondo Hiroko X.、Takano Yu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 24 ページ: 15913-15913
- DOI
  10.3390/ijms232415913
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06164, KAKENHI-PLANNED-20H05879, KAKENHI-PLANNED-20H05883, KAKENHI-PROJECT-21H02417
[雑誌論文] X-ray dose-dependent structural changes of the [2Fe-2S] ferredoxin from Chlamydomonas reinhardtii2020
- 著者名/発表者名
  Ohnishi Yusuke、Muraki Norifumi、Kiyota Daiki、Okumura Hideo、Baba Seiki、Kawano Yoshiaki、Kumasaka Takashi、Tanaka Hideaki、Kurisu Genji
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 1-7
- DOI
  10.1093/jb/mvaa045
- NAID
  40022260348
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524, KAKENHI-PLANNED-16H06560, KAKENHI-PROJECT-20K06517
[雑誌論文] New features of vault architecture and dynamic srevealed by novel refinement using the deformable elastic network approach2013
- 著者名/発表者名
  Casanas A, Querol-Audi J, Guerra P, Pous J, Tanaka H, Tsukihara T, Verdaguer N, Fita I
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr D Biol Crystallogr
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 1054-1061
- DOI
  10.1107/s0907444913004472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003, KAKENHI-PROJECT-24687020, KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[雑誌論文] Structural studies of large nucleoprotein particles, vaults2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Tsukihara T
- 雑誌名
  
  Proc Jpn Acad Ser BPhys Biol Sci
  
  巻: 88 ページ: 416-33
- NAID
  130001924758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[雑誌論文] Structural studies of large nucleoprotein particles, vaults.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 雑誌名
  
  Proc. Jpn. Acad., Ser. B
  
  巻: 88 ページ: 416-433
- NAID
  130001924758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[雑誌論文] Structural studies of large nucleoprotein particles, vaults.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 雑誌名
  
  Proc. Jpn. Acad., Ser. B
  
  巻: 88 ページ: 416-433
- NAID
  130001924758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121517
[雑誌論文] Structural studies of large nucleoprotein particles, vaults.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka H and Tsukihara T
- 雑誌名
  
  Proc. Jpn. Acad., Ser. B
  
  巻: 88 ページ: 416-433
- NAID
  130001924758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[雑誌論文] ミニレビュー「全立体構造決定から切り開く謎の巨大粒子ボルトの機能解明」2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、住澤知之、山下栄樹
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 392-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] 全立体構造決定から切り開く謎の巨大粒子ボルトの機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、住澤知之、山下栄樹
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 392-395
- NAID
  10029068456
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121517
[雑誌論文] 全立体構造決定から切り開く謎の巨大粒子ボルトの機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、住澤知之、山下栄樹
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 392-395
- NAID
  10029068456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] 全立体構造決定から切り開く謎の巨大粒子ボルトの機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10029068456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[雑誌論文] 全立体構造決定から切り開く謎の巨大粒子ボルトの機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、住澤知之、山下栄樹
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 392-395
- NAID
  10029068456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[雑誌論文] The Structure of Rat Liver Vault at 3. 5 Angstrom Resolution2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tanaka H and Tsukihara T
- 雑誌名
  
  SPring-8 Research Frontiers 2009
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] 分子量約1000万の巨大粒子巨大vaultのX線結晶構造2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、山下栄樹
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌 51(3)
  
  ページ: 189-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] Short Review「細胞内にある最大の核酸-蛋白質複合体vaultのX線結晶構造」2009
- 著者名/発表者名
  加藤公児、田中秀明
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素
  
  巻: 54 ページ: 1159-1165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] トピックス新進気鋭シリーズ「分子量約1000万の巨大粒子vaultの全体構造決定から機能解明に迫る」2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 49 ページ: 302-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] The structure of rat liver vault at 3.5 angstrom resolution2009
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Science 323
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[雑誌論文] The structure of rat liver vault at 3.5 angstrom resolution2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H., et.al.
- 雑誌名
  
  Science 323
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[雑誌論文] The structure of rat liver vault at 3.5 A resolution2009
- 著者名/発表者名
  Hideaki Tanaka
- 雑誌名
  
  Science 323
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[雑誌論文] The structure of rat liver vault at 3.5 Angstrom resolution2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Kato K, Yamashita E, Sumizawa T, Zhou Y, Yao M, Iwasaki K, Yoshimura M and Tsukihara T
- 雑誌名
  
  Scinence 323
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[雑誌論文] 細胞内にある巨大な核酸-蛋白質複合体VaultのX線結晶構造2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、山下栄樹
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 54(9)
  
  ページ: 1159-1165
- NAID
  40016708053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] The structure of rat liver vault at 3. 5 angstrom resolution.2009
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, K. Kato, E. Yamashita, T. Sumizawa, Y. Zhou, M. Yao, K. Iwasaki, M. Yoshimura, T. Tsukihara
- 雑誌名
  
  Science 323
  
  ページ: 384-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[雑誌論文] 分子量約1000万の巨大粒子vaultの全体構造決定から機能解明に迫る2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 雑誌名
  
  日本生物物理学会誌 49(6)
  
  ページ: 302-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] 分子量が1000万にも及ぶ生体内巨大分子に対する構造解析2009
- 著者名/発表者名
  山下栄樹、加藤公児、田中秀明
- 雑誌名
  
  日本放射光学会誌 22(6)
  
  ページ: 284-291
- NAID
  10025445461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] カレントトピックス「巨大粒子vaultの形から見えてきたこと」2009
- 著者名/発表者名
  住澤知之、田中秀明
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 27 ページ: 1751-1754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] ラット肝由来の巨大な核酸タンパク質複合体vaultのX線結晶構造2009
- 著者名/発表者名
  住澤知之、加藤公児、田中秀明
- 雑誌名
  
  実験医学 27(11)
  
  ページ: 1751-1754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] 最近の研究から「分子量約1000万の巨大粒子vaultのX線結晶構造」2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 51 ページ: 189-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] 分子量が1000万にも及ぶ生体内巨大分子に対する構造解析2009
- 著者名/発表者名
  山下栄樹、加藤公児、田中秀明
- 雑誌名
  
  日本放射光学会誌
  
  巻: 22 ページ: 284-291
- NAID
  10025445461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] The Structure of Rat Liver Vault at 3. 5 Angstrom Resolution2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Kato K, Yamashita E, Sumizawa T, Zhou Y, Yao M, Iwasaki K, Yoshimura M and Tsukihara T
- 雑誌名
  
  ANNUAL REPORT OF OSAKA UNIVERSITY 2008-2009
  
  巻: 100 Selected Papers ページ: 67-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[雑誌論文] A vault ribonucleoprotein particle exhibiting 39-fold dihedral symmetry.2008
- 著者名/発表者名
  Koji Kato, Hideaki Tanaka, Tomoyuki Sumizawa, Masato Yoshimura, Eiki Yamashita, Kenji Iwasaki, Tomitake Tsukihara.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. D64
  
  ページ: 525-531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[雑誌論文] A vault ribonucleoprotein particle exhibiting 39-fold dihedral symmetry2008
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tanaka H, Sumizawa T, Yoshimura M, Yamashita E, Iwasaki K and Tsukihara T
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr D Biol Crystallogr. 64
  
  ページ: 525-531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[雑誌論文] The crystal structure of a virus-like particle from the hyperthermophilic archaeon Pyrococcus furiosus provides insight into the evolution of viruses.2007
- 著者名/発表者名
  Fusamichi Akita, Khoon Tee Chong, Hideaki Tanaka, Eiki Yamasita, Naoyuki Miyazaki, Yuichiro Nakaishi, Mamoru Suzuki, Kazuhiro Namba, Yasuko Ono, Tomitake Tsukihara,, Atsushi Nakagawa
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 368
  
  ページ: 1469-1483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[産業財産権] Artificial Bioparticle and Method of Manufacturing the Same2015
- 発明者名
  田中秀明
- 権利者名
  田中秀明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-03-20
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[産業財産権] Artificial Bioparticle and Method of Manufacturing the Same2015
- 発明者名
  田中秀明
- 権利者名
  田中秀明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-03-23
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[産業財産権] Artificial Bioparticle and Method of Manufacturing the Same2015
- 発明者名
  田中秀明
- 権利者名
  田中秀明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-03-23
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[産業財産権] 人工生体粒子およびその製造方法2012
- 発明者名
  田中秀明
- 権利者名
  JST
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-253031
- 出願年月日
  2012-11-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121517
[産業財産権] 人工生体粒子およびその製造方法2012
- 発明者名
  田中秀明
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2012-253031
- 出願年月日
  2012-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[学会発表] フェレドキシンNADP+還元素の中性子結晶構造解析2023
- 著者名/発表者名
  上中みどり、大西裕介、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  令和5年度日本結晶学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05879
[学会発表] Precise Redox-dependent Structural Change of the plant-type Ferredoxin revealed by X-ray structures at angstrom resolution, originated and propagating from the [2Fe-2S] cluster2021
- 著者名/発表者名
  Y. Ohnishi, H. Tanaka and G. Kurisu
- 学会等名
  XXV Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography (IUCr 2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] 精密構造解析による光合成電子伝達メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  原子分解能ホログラフィー・不規則系機能性材料合同研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05879
[学会発表] Structure basis for Thioredoxin isoform-based fine tuning of Ferredoxin-Thioredoxin Reductase activity.2020
- 著者名/発表者名
  L.Juniar, H. Tanaka, K. Yoshida, T.Hisabori and G. Kurisu,
- 学会等名
  令和2年度日本結晶学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] 植物型フェレドキシンの酸化還元に伴う構造変化とその役割2020
- 著者名/発表者名
  大西裕介、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  令和2年度日本結晶学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] フェレドキシンによる電子伝達メカニズムの解明を目指して2020
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  2020年度第1回iBIX研究会（主催：茨城件中性子利用研究会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] 高等植物型ヘムオキシゲナーゼの構造・相互作用解析2020
- 著者名/発表者名
  東田怜、田中秀明、武藤梨沙、張旭紅、李映昊、小沼剛、池上貴久、右田たい子、栗栖源嗣
- 学会等名
  令和2年度日本結晶学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] 精密構造解析による光合成電子伝達メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  原子分解能ホログラフィー・不規則系機能性材料合同研究会（主催：SPRUC原子分解能ホログラフィー研究会、不規則系機能性材料合同研究会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] フェレドキシンによる電子伝達メカニズムの解明を目指して2020
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  2020年度第1回iBIX研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05879
[学会発表] ダイズ由来植物型ヘムオキシゲナーゼ1の構造解析2019
- 著者名/発表者名
  東田怜、田中秀明、武藤梨沙、右田たい子、栗栖源嗣
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] NDH様複合体とフェレドキシンの相互作用機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  田中秀明、濱岡紀之、三角裕子、金宙妍、小沼剛、池上貴久、Engel Benjamin D.、Nowaczyc marc M.、栗栖源嗣
- 学会等名
  日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] 藍藻由来フェレドキシンの[2Fe-2S]クラスター還元に起因する構造変化の段階的可視化2019
- 著者名/発表者名
  大西裕介、田中秀明、奥村英夫、馬場清喜、河野能顕、熊坂崇、栗栖源嗣
- 学会等名
  日本放射光学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06524
[学会発表] 深所型緑藻における新規光合成アンテナの再構成法の確立2017
- 著者名/発表者名
  仲庭哲津子、Ratana Charoenwattanasatien、乗岡尚子、東田怜、山野奈美、狩野竜一、藤原健太郎、大滝宏代、田中秀明、藤井律子、栗栖源嗣
- 学会等名
  光合成細菌セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18488
[学会発表] タイプ１型光合成反応中心のX線結晶構造解析2017
- 著者名/発表者名
  伏見こころ、仲庭哲津子、武藤梨沙、安田亜矢、安藤俊介、田中秀明、大岡宏造、栗栖源嗣
- 学会等名
  光合成細菌セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18488
[学会発表] 光化学系I-フェレドキシンの電子伝達複合体構造から読み解く電子伝達の動的メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  久保田（河合）寿子、武藤梨沙、Setif Pierre、Marc Nowaczyk 、Matthias Rogner、池上貴久、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール、徳島県徳島市
- 年月日
  2015-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] Toward a high resolution structure determination of the vault2015
- 著者名/発表者名
  Hideaki Tanaka
- 学会等名
  International Symposium on Structure and Folding of Disease Related Proteins
- 発表場所
  Seoul National University, Korea
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] レジストリ―の異なるダイニンストーク領域の二次構造解析2015
- 著者名/発表者名
  Haruka Iwasaki, Yosuke Nishikawa, Momoko Inatomi, Hideaki Tanaka, Genji Kurisu
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス、石川県金沢市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] ロイシンジッパー付加によるボルト粒子の安定化と発現量の向上2013
- 著者名/発表者名
  田中秀明、藤田千鶴子、岩崎憲治、月原冨武
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館（鳥取県鳥取市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] ロイシンジッパー付加によるボルト粒子の安定化と発現量の向上2013
- 著者名/発表者名
  田中秀明、藤田千鶴子、岩崎憲治、月原冨武
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館（鳥取県鳥取市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[学会発表] ロイシンジッパー付加によるボルト粒子の安定化と発現量の向上2013
- 著者名/発表者名
  田中秀明、藤田千鶴子、岩崎憲治、月原冨武
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館（鳥取県鳥取市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[学会発表] 生体粒子ボルトを利用したナノカプセルの開発2012
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  第1回ネイチャーインダストリーアワード-若手研究者からの発信-
- 発表場所
  大阪科学技術センター(大阪府大阪市)
- 年月日
  2012-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[学会発表] 生体粒子ボルトを利用したナノカプセルの開発2012
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  第1回ネイチャーインダストリーアワード～若手研究者からの発信～
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 年月日
  2012-11-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121517
[学会発表] Structure determination of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3. 5A resolution2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 学会等名
  日本生物物理学会第49回年会
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] The self-assembly mechanism of the vault2011
- 著者名/発表者名
  藤田千鶴子、田中秀明、月原冨武
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] Structure determination of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3.5Å resolution2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学姫路書写キャンパス(兵庫県姫路市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] Structure determination of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3.5Å resolution2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本生物物理学会第49回年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] Structure determination of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3.5Å resolution2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本生物物理学会第49回年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121517
[学会発表] ボルトの自己組織化メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  藤田千鶴子, 田中秀明, 月原冨武
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府・吹田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault, the largest cytoplasmic ribonucleo-protein complex2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  IUCr2011
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault, the largest cytoplasmic ribonucleo-protein complex2011
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  IUCr2011
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121517
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 学会等名
  the largest cytoplasmic ribonucleo-protein complex. XXII Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography(IUCr2011)
- 発表場所
  Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] X-ray crystal structure of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3.5 A resolution.2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  Proceedings of the International Symposium on New Drug Development
- 発表場所
  Chungbuk National University, Korea(招待講演)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] X-ray crystal structure of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3. 5A resolution2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 学会等名
  International Symposium at Chungbuk National University
- 発表場所
  Chungbuk, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] 謎の巨大分子ボルトの全立体構造情報の利用～機能解明とDDSへの応用を目指して～2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  SENRI (Seminar for Enchaining of Research & Industry)の会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] 謎の巨大分子ボルトの全立体構造情報の利用～機能解明とDDSへの応用を目指して～2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  SENRI (Seminar for Enchaining of Research & Industry)の会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault : the largest cytoplasmic ribonucleo protein complex2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] X-ray crystal structure of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3.5Å resolution.2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  Proceedings of the International Symposium on New Drug Development
- 発表場所
  Chungbuk National University, Korea(招待講演)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault : the largest cytoplasmic ribonucleoprotein complex.2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault : the largest cytoplasmic ribonucleoprotein complex2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center Hawaii USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] X-ray crystal structure of rat vault, a large nucleoprotein complex at 3.5 A resolution2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  Proceedings of the International Symposium on New Drug Development Chungbuk National University
- 発表場所
  Chungcheongbuk-do Korea
- 年月日
  2010-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] 謎の巨大分子ボルトの全立体構造情報の利用~機能解明とDDSへの応用を目指して～2010
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  SENRI(Seminar for Enchaining of Research & Industry)の会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2010-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] 分子量約1000万の核酸ータンパク質複合体vaultのX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会年会
- 発表場所
  兵庫県
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] 分子量約1000万の核酸-タンパク質複合体 vault のX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] 分子量約1000万の核酸-タンパク質複合体vaultのX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[学会発表] 分子量約1000万の核酸-タンパク質複合体vaultのX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] X-ray structure of the vault purified from rat liver2008
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡県福岡市福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[学会発表] X-ray structure of the vault purified from rat liver.2008
- 著者名/発表者名
  田中秀明、加藤公児、住澤知之、山下栄樹、吉村政人、周勇、姚閔、岩崎憲治、月原冨武
- 学会等名
  日本製物物理学会
- 発表場所
  福岡県福岡市(福岡国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[学会発表] X-ray structure of the vault purified from rat liver2008
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本生物物理学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[学会発表] The structure of melon necrotic virus determined at 2.8 A resolution2008
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Tanaka H, Yamashita E, Ichiki-Uehara T, Omura T and Tsukihara T
- 学会等名
  IUCr (International Union of Crystallography) 2008
- 発表場所
  大阪府大阪市(大阪国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[学会発表] Structure of vault purified from rat liver2008
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tanaka H, Sumizawa T, Yamashita E, Yoshimura M, Zhou Y, Yao M, Tanaka I, Iwasaki K and Tsukihara T
- 学会等名
  IUCr (International Union of Crystallography) 2008
- 発表場所
  大阪府大阪市(大阪国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[学会発表] Rotational symmetry of vault from rat liver2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H.
- 学会等名
  ISDSB2007
- 発表場所
  東京都江戸川区タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[学会発表] ラット肝臓由来vaultのX線結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会2007年度年会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[学会発表] Rotational symmetry of vault from rat liver2007
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  ISDSB2007
- 発表場所
  東京都江戸川区タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770082
[学会発表] ラット肝臓由来vaultのX線結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会2007年度年会
- 発表場所
  東京工業大岡山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[学会発表] ラット肝臓由来vaultのX線結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会2007年度年会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[学会発表] ラット肝臓由来vaultのX線結晶構造解析2004
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  日本結晶学会2004年度年会及び総会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087206
[学会発表] X-ray structure and NMR analysis of the electron transfer complex between photosystem I and ferredoxin
- 著者名/発表者名
  Risa Mutoh, Hisako Kubota-Kawai, Marc Nowaczyk, Matthias Rögner, Hideaki Tanaka, Takahisa Ikegami, Genji Kurisu
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[学会発表] Crystal Structure of Photosystem I from Synechocystis sp. PCC6803 at 5.1 A Resolution
- 著者名/発表者名
  河合(久保田)寿子、坂本由佳、和田元、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学　理工学部船橋キャンパス（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] X-ray structure and NMR analysis of the electron transfer complex between photosystem I and ferredoxin
- 著者名/発表者名
  Risa Mutoh, Hisako Kubota-Kawai, Marc Nowaczyk, Matthias Rögner, Hideaki Tanaka, Takahisa Ikegami, Genji Kurisu
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[学会発表] X-ray structure and NMR analysis of the electron transfer complex between photosystem I and ferredoxin
- 著者名/発表者名
  Risa Mutoh, Hisako Kubota-Kawai, Marc Nowaczyk, Matthias Rogner, Hideaki Tanaka, Takahisa Ikegami, Genji Kurisu
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] 光化学系I－フェレドキシン複合体の構造解析
- 著者名/発表者名
  武藤梨沙、久保田（河合）寿子、田中秀明、池上貴久、栗栖源嗣
- 学会等名
  第22回「光合成セミナー2014：反応中心と色素系の多様性」
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[学会発表] Crystal Structure of Photosystem I from Synechocystis sp. PCC6803 at 5.1 Å Resolution
- 著者名/発表者名
  河合(久保田)寿子、坂本由佳、和田元、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学　理工学部船橋キャンパス／薬学部
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[学会発表] 光化学系Iとフェレドキシンが形成する電子伝達複合体の構造基盤
- 著者名/発表者名
  河合（久保田）寿子、武藤梨沙、池上貴久、Marc Nowaczyk、Matthias Rögner、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  平成26年度日本結晶学会年会
- 発表場所
  東京大学農学部
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020
[学会発表] The mechanisms of self-assembly of the vault : the largest cytoplasmic ribonucleoprotein complex
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687012
[学会発表] 光化学系Iとフェレドキシンが形成する電子伝達複合体の構造基盤
- 著者名/発表者名
  河合（久保田）寿子、武藤梨沙、池上貴久、Marc Nowaczyk、Matthias Rögner、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  平成26年度日本結晶学会年会
- 発表場所
  東京大学農学部
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[学会発表] 生体粒子ボルトを利用したナノカプセルの開発
- 著者名/発表者名
  田中秀明
- 学会等名
  第1回ネイチャーインダストリーアワード〜若手研究者からの発信〜
- 発表場所
  大阪科学技術センタービル　(大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227003
[学会発表] 光化学系I－フェレドキシン複合体の構造解析
- 著者名/発表者名
  武藤梨沙、久保田（河合）寿子、田中秀明、池上貴久、栗栖源嗣
- 学会等名
  第22回「光合成セミナー2014：反応中心と色素系の多様性」
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121721
[学会発表] 光化学系Iとフェレドキシンが形成する電子伝達複合体の構造基盤
- 著者名/発表者名
  河合（久保田）寿子、武藤梨沙、池上貴久、Marc Nowaczyk、Matthias Rogner、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  平成26年度日本結晶学会年会
- 発表場所
  東京大学農学部（東京都文京区）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] 光化学系I－フェレドキシン複合体の構造解析
- 著者名/発表者名
  武藤梨沙、久保田（河合）寿子、田中秀明、池上貴久、栗栖源嗣
- 学会等名
  第22回「光合成セミナー2014：反応中心と色素系の多様性」
- 発表場所
  名古屋工業大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650020
[学会発表] Crystal Structure of Photosystem I from Synechocystis sp. PCC6803 at 5.1 Å Resolution
- 著者名/発表者名
  河合(久保田)寿子、坂本由佳、和田元、田中秀明、栗栖源嗣
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学　理工学部船橋キャンパス／薬学部
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24687020

1. 月原冨武 (00032277)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山下栄樹 (00294132)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 仲庭哲津子 (80569070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 栗栖源嗣 (90294131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 谷口博基 (80422525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 武田博明 (00324971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保園芳博 (80221935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤友子 (80553106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中島清隆 (90451997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 月原富武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件
11. 鷹野優

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 近藤寛子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 秀明 Tanaka Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

Ｘ線と中性子を併用した精密構造解析による光合成電子伝達メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エマージェント物性を生みだす超秩序構造の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精密結晶構造解析による光合成電子伝達メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

呼吸鎖末端酸化酵素シトクロム bd の基質複合体構造解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボルトの立体構造情報を基盤としたナノカプセルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子量約1000万の巨大粒子ボルトの脂質ラフト認識機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

謎の巨大粒子ボルトの全立体構造決定から機能解明への道を切り開く研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子量約１０００万の巨大粒子ボルトの脂質ラフト認識機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ｘ線結晶構造解析による細胞内及び細胞間での物質輸送の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫反応に関与する分子量1000万の巨大粒子ボルトの構造生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子量1300万ダルトンの巨大粒子ボルトの立体構造決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜蛋白質複合体コネクソンの結晶構造解析によるギャップ結合の動作機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大RNA-タンパク質複合体vaultの構造に基づいた機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

田中秀明 Tanaka Hideaki

[図書] 生体の科学「環境変化に応じて光化学系Iが形成する様々な超複合体の構造」2020