飛梅圭 Tobiume Kei

研究者番号	40350037
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 広島大学, 医系科学研究科(歯), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 広島大学, 医系科学研究科(歯), 准教授 2017年度 – 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(歯), 准教授 2016年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 准教授 2012年度 – 2016年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(歯), 准教授 2015年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院(歯), 准教授 … もっと見る 2014年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院, 准教授 2012年度 – 2014年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 准教授 2012年度: 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 准教授 2011年度: 広島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2011年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教 2008年度 – 2011年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2009年度: 広島大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2009年度: 日本医科大学, 老人病研究所, 講師 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 日本医科大学, 老人病研究所, 講師 2002年度 – 2003年度: 日本医科大学, 老人病研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能系基礎歯科学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 小区分57060:外科系歯学関連研究代表者以外外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 生物系 / 小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者アポトーシス / anoctamin / LGMD2 / GDD / TMEM16 / LGMD2L / GDD1 / TMEM16E / NGS / pEMT … もっと見る / Snail / EMT / membrane traffic / dysferlin / caveolin / Gdd1 / Anoctamin 5 / Anoctamin5 / Ano5 / gdd / mmd3 / lgmd2 / tmem16 / タンパク安定化 / 劣性遺伝 / 優勢遺伝 / 疾患責任遺伝子 / 顎骨幹骨異形成症 / 筋ジストロフィー / 骨異形成 / Anoctamin / p53 / がん / シグナル伝達 / ミトコンドリア / Bax / 複合体形成 / Bcl-2ファミリー … もっと見る研究代表者以外口腔癌 / EMT / GDD / 浸潤・転移 / TMEM16E / 上皮間葉移行 / ANO5 / Snail / 顎骨骨幹異形成症 / 筋ジストロフィー / 癌の浸潤 / 扁平上皮癌 / 癌の浸潤・転移 / 上皮・間葉移行 / p53 / OSCC / 口腔扁平上皮癌 / 遺伝子 / 癌幹細胞 / 転移 / ノックアウトマウス / 口腔がん / p63 / Bcl-2ファミリー分子 / アポトーシス / 癌遺伝子 / アセチル修飾 / 口腔連鎖球菌 / ペプチドグリカン / アセチル化酵素 / う蝕 / 治療抵抗性 / CCN1 / RNAseq / 線維骨性病変 / 遺伝子改変マウス / 抗体 / ZIP2 / LIV1 / ZIP / Zn transporter / SLC39 family / 歯学 / 癌 / 幹細胞 / 唾液腺癌 / 動物 / 蛋白質 / 浸潤 / 高度浸能 / TMEM16ファミリー / ノックインマウス / 骨異形性症 / Muscular dystrophy / Jaw dysplasia / TMEM16 / LGMD2 / Anoctamin / 癌の浸潤と転移 / 侵潤・転移 / 転写因子 / がん微小環境 / 上皮整合性 / p^63 / Hedgehogシグナル / 細胞周期制御 / Aurora-A / GLUT3 / 足場非依存性増殖 / β / Hedgehog signal / B / IKKα / NF-KB / Mdm2 / Hedeho sinal / Stat3 / IL-6 / 発癌 / P53 / O-GlcNAc修飾 / グルコーストランスポーター / NF-κB / グルコース代謝 / 癌抑制 / 癌化 / cullin分子 / ユビキチンリガーゼ / ユビキチン化 / 標的遺伝子 / Noxa / Bax / Rb / 遺伝子発現制御 / 癌抑制遺伝子隠す

顎骨骨幹異形成症（GDD）の発症にノンコーディングRNAは関与するか？
- 研究代表者
  
  水田邦子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
Snailが口腔がん細胞のpartial EMTとEMTを分別して支配する機構研究代表者
- 研究代表者
  
  飛梅圭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
Snail誘導型口腔癌転移能獲得機構におけるEMTと癌幹細胞の関与の解明
- 研究代表者
  
  小野重弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
口腔レンサ球菌のペプチドグリカン-アセチル化酵素の機能解析とビルレンス制御機構
- 研究代表者
  
  林幾江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
TMEM16E変異による顎骨に生じる硬組織形成線維性病変の発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  水田邦子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
口腔癌の治療抵抗性獲得機構の解析
- 研究代表者
  
  東川晃一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(呉医療センター臨床研究部)
  広島大学
口腔癌細胞のEMT調節機構におけるZIPファミリー分子の解析
- 研究代表者
  
  島末洋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
新規EMT関連遺伝子DUOX1が誘導する唾液腺癌の浸潤機構の解析
- 研究代表者
  
  小野重弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
TMEM16E蛋白分解制御機構と機能の解明
- 研究代表者
  
  水田邦子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
口腔癌のEMT誘導調節機構の解明
- 研究代表者
  
  島末洋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
ストレス応答性TMEM16E安定化と局在化による迅速な膜修復機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飛梅圭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  広島大学
新規EMT関連遺伝子MTDHが誘導する口腔扁平上皮癌の浸潤機構の解析
- 研究代表者
  
  小野重弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
遺伝子改変マウスを用いたTMEM16E分子の機能の解明
- 研究代表者
  
  水田邦子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
口腔癌のＥＭＴを介した局所浸潤機構の解明
- 研究代表者
  
  東川晃一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
口腔癌の浸潤における細胞間相互作用の解明
- 研究代表者
  
  島末洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
顎骨骨幹異形成症モデルマウスの構築
- 研究代表者
  
  鎌田伸之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
疾患責任遺伝子産物ＴＭＥＭ１６Ｅタンパクの安定化による疾患オンセット機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飛梅圭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  広島大学
EMTによる口腔癌高度悪性化機構の解明と制御
- 研究代表者
  
  鎌田伸之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
口腔癌の浸潤・転移を制御する上皮整合性機構の解明
- 研究代表者
  
  東川晃一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
p53機能喪失がん細胞特異的なアポトーシス誘導経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飛梅圭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  広島大学
口腔癌の浸潤・転移を制御する上皮・間葉移行とp63発現機構の解明
- 研究代表者
  
  東川晃一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
核内癌抑制因子による遺伝子発現制御システムの解析
- 研究代表者
  
  田中信之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本医科大学
改変型自殺遺伝子Baxを用いた抗癌剤の感受性を強化する新しいシステム研究代表者
- 研究代表者
  
  飛梅圭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  広島大学
   日本医科大学
癌抑制遺伝子産物による遺伝子発現制御ネットワークの網羅的解析
- 研究代表者
  
  田中信之
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本医科大学
アポトーシス促進Bcl-2分子Baxのミトコンドリア移行制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飛梅圭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本医科大学
がん抑制遺伝子産物による遺伝子発現制御ネットワークとがん化に伴う制御破綻の解析
- 研究代表者
  
  田中信之
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  日本医科大学

[雑誌論文] Chemical inhibition of LSD1 leads to epithelial to mesenchymal transition in vitro of an oral squamous cell carcinoma OM-1 cell line via release from LSD1-dependent suppression of ZEB1.2023
- 著者名/発表者名
  Yamakado N, Okuda S, Tobiume K, Uetsuki R, Ono S, Mizuta K, Nakagawa T, Aikawa T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: in press ページ: 23-29
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.01.062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10145, KAKENHI-PROJECT-19K10266, KAKENHI-PROJECT-20K10139
[雑誌論文] Dexamethasone resets stable association of nuclear Snail with LSD1 concomitant with transition from EMT to partial EMT2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Okuda, Nao Yamakado, Koichiro Higashikawa, RyoUetsuki, Fumi Ishida, Andra Rizqiawan, Shigehiro Ono, Kuniko Mizuta, Nobuyuki Kamata, Kei Tobiume
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 30 ページ: 101277-101277
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2022.101277
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19161, KAKENHI-PROJECT-20K10139
[雑誌論文] The squamous cell carcinoma cell line OM-1 retains both p75-dependent stratified epithelial progenitor potential and cancer stem cell properties2021
- 著者名/発表者名
  Uetsuki Ryo、Higashikawa Koichiro、Okuda Satoshi、Yamakado Nao、Ishida Fumi、Rizqiawan Andra、Ono Shigehiro、Takechi Masaaki、Mizuta Kuniko、Shigeishi Hideo、Kamata Nobuyuki、Tobiume Kei
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 26 ページ: 101003-101003
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2021.101003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10309, KAKENHI-PROJECT-19K19161
[雑誌論文] The squamous cell carcinoma cell line OM-1 retains both p75-dependent stratified epithelial progenitor potential and cancer stem cell properties2021
- 著者名/発表者名
  R Uetsuki, K Higashikawa, S Okuda, N Yamakado, F Ishida, A Rizqiawan, S Ono, M Takechi, K Mizuta, H Shigeishi, N Kamata, K Tobiume
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09813
[雑誌論文] D-Alanine Is Reduced by Ocular Hypertension in the Rat Retina.2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Kanamoto, Hiroaki Sakaue, Yasushi Kitaoka, Ryo Asaoka, Kei Tobiume, and Yoshiaki Kiuchi
- 雑誌名
  
  Current Eye Research
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 490-495
- DOI
  10.1080/02713683.2019.1666995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16605, KAKENHI-PROJECT-18K09813
[雑誌論文] Dysferlin-deficient myotubes show tethering of different membrane compartments characterized by TMEM16E and DHPRα2020
- 著者名/発表者名
  Kubozono Kazumi、Mizuta Kuniko、Fujimoto Shinichi、Tran Ta To、Kamata Nobuyuki、Tobiume Kei
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 529 号: 3 ページ: 720-725
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.06.079
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10309, KAKENHI-PROJECT-18K09813
[雑誌論文] Immune response to cytosolic DNA via intercellular receptor modulation in oral keratinocytes and fibroblasts.2020
- 著者名/発表者名
  Naruse T, Ohta K, Kato H, Ishida Y, Shigeishi H, Sakuma M, Fukui A, Nakagawa T, Tobiume K, Nishi H, Takechi M.
- 雑誌名
  
  Oral Dis.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09813
[雑誌論文] Candida albicans β-glucan-containing particles increase HO-1 expression in oral keratinocytes via ROS/p38MAPK/Nrf2 pathway.2018
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Ohta K, Naruse T, Kato H, Fukui A, Shigeishi H, Nishi H,Tobiume K, Takechi M.
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity
  
  巻: 86 号: 4
- DOI
  10.1128/iai.00575-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11839, KAKENHI-PROJECT-17K11874
[雑誌論文] CD44(high) /ALDH1(high) head and neck squamous cell carcinoma cells exhibit mesenchymal characteristics and GSK3β-dependent cancer stem cell properties.2016
- 著者名/発表者名
  Seino S, Shigeishi H, Hashikata M, Higashikawa K, Tobiume K, Uetsuki R, Ishida Y, Sasaki K, Naruse T, Rahman MZ, Ono S, Simasue H, Ohta K, Sugiyama M, Takechi M.
- 雑誌名
  
  J Oral Pathol Med
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 180-188
- DOI
  10.1111/jop.12348
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11290, KAKENHI-PROJECT-26462813, KAKENHI-PROJECT-26463005, KAKENHI-PROJECT-25463085, KAKENHI-PROJECT-24390454, KAKENHI-PROJECT-26463043
[雑誌論文] p53 regulates cytoskeleton remodeling to suppress tumor progression.2015
- 著者名/発表者名
  Araki K, Ebata T, Guo AK, Tobiume K, Wolf SJ, Kawauchi K.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci.
  
  巻: 72(21) 号: 21 ページ: 4077-94
- DOI
  10.1007/s00018-015-1989-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462813, KAKENHI-PROJECT-26890024
[雑誌論文] Expression and function of RIG-I in oral keratinocytes and fibroblasts2014
- 著者名/発表者名
  Ohta K, Fukui A
- 雑誌名
  
  Cell Phsiol Biochem
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 1556-1565
- DOI
  10.1159/000366359
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861946, KAKENHI-PROJECT-26462813, KAKENHI-PROJECT-25463085
[雑誌論文] TMEM16E (GDD1) exhibits protein instability and distinct characteristics in chloride channel/pore forming ability.2014
- 著者名/発表者名
  Tran TT, Tobiume K, Hirono C, Fujimoto S, Mizuta K, Kubozono K, Inoue H, Itakura M, Sugita M, Kamata N.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol.
  
  巻: 229(2) 号: 2 ページ: 181-190
- DOI
  10.1002/jcp.24431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-24591514, KAKENHI-PROJECT-24659826, KAKENHI-PROJECT-25463085
[雑誌論文] Autocrine galectin-1 promotes collective cell migration of squamous cell carcinoma cells through up-regulation of distinct integrins.2013
- 著者名/発表者名
  Rizqiawan A, Tobiume K, Okui G, Yamamoto K, Shigeishi H, Ono S, Shimasue H, Takechi M, Higashikawa K, Kamata N.
- 雑誌名
  
  .Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 441(4) 号: 4 ページ: 904-910
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.10.152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-23592963, KAKENHI-PROJECT-24390454, KAKENHI-PROJECT-24592988
[雑誌論文] AKT primes Snail-induced EMT concomitantly with the collective migration of squamous cells.2013
- 著者名/発表者名
  Okui G, Tobiume K, Rizqiawan A, Yamamoto K, Shigeishi H, Ono S, Higashikawa K, Kamata N
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem
  
  巻: (In press) 号: 9 ページ: 2039-2049
- DOI
  10.1002/jcb.24545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249066, KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-23592963, KAKENHI-PROJECT-24390454, KAKENHI-PROJECT-24659893, KAKENHI-PROJECT-25861941
[雑誌論文] Snail promotes Cyr61 secretion to prime collective cell migration and form invasive tumor nests in squamous cell carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka F, Rizqiawan A, Higashikawa K, Tobiume K, Okui G, Shigeishi H, Ono S, Shimasue H, Kamata N.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 329(2) 号: 2 ページ: 243-252
- DOI
  10.1016/j.canlet.2012.11.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-23592963, KAKENHI-PROJECT-24390454, KAKENHI-PROJECT-24592988, KAKENHI-PROJECT-24659893
[雑誌論文] Risk of bacterial contamination of bone harvesting devices used for autogenous bone graft in implant surgery.2013
- 著者名/発表者名
  Takamoto M, Takechi M, Ohta K, Ninomiya Y, Ono S, Shigeishi H, Tada M, Kamata N
- 雑誌名
  
  Head Face Med
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 3-3
- DOI
  10.1186/1746-160x-9-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249066, KAKENHI-PROJECT-23592924, KAKENHI-PROJECT-23592993, KAKENHI-PROJECT-24659893
[雑誌論文] Interleukin-8 and CXCL10 expression in oral keratinocytes and fibroblasts via Toll-like receptors.2013
- 著者名/発表者名
  Fukui A, Ohta K, Nishi H, Shigeishi H, Tobiume K, Takechi M, Kamata N.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 57(3) 号: 3 ページ: 198-206
- DOI
  10.1111/1348-0421.12022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-23792346, KAKENHI-PROJECT-25861946
[雑誌論文] Snail promotes Cyr61 secretion to prime collective eellmigration and form invasive tumor nests in squamous cell carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka F, Rizqiawan A, Higashikawa K, Tobiume K, Okui G, Shigeishi H, Ono S, Shimasue H, Kamata N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 329(2) ページ: 243-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249066
[雑誌論文] TMEM16E (GDD1) Exhibits Protein Instability and Distinct Characteristics in Chloride Channel/Pore Forming Ability (掲載決定)2013
- 著者名/発表者名
  T Tran, K Tobiume, C Hirono, S Fujimoto, K Mizuta, K Kubozono, H Inoue, M Itakura, M Sugita, N Kamata
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659893
[雑誌論文] Overexpression of receptor for hyaluronan-mediated motility (RHAMM) in MC3T3-E1 cells induces proliferation and differentiation through phosphorylation of ERK1/22012
- 著者名/発表者名
  波多野寛子
- 雑誌名
  
  Journal of Bone Mineral and Metabolism
  
  巻: (in press) 号: 3 ページ: 293-303
- DOI
  10.1007/s00774-011-0318-0
- NAID
  10031168780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06035, KAKENHI-PROJECT-22249066, KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-24659893
[雑誌論文] Blocking of sodium and potassium ion-dependent adenosine triphosphatase-al with ouabain and vanadate suppresses cell-cell fusion during RANKL-mediated osteoclastogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Makihira S, Nikawa H, Kajiya M, Kawai T, Mine Y, Kosaka E, Silva MJ, Tobiume K, Terada Y
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 670(2-3) 号: 2-3 ページ: 409-18
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2011.08.044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[雑誌論文] Blocking of sodium and potassium ion-dependent adenosine triphosphatase-α1 with ouabain and vanadate suppresses cell-cell fusion during RANKL-mediated osteoclastogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Makihira S, Nikawa H, Kajiya M, Kawai T, Mine Y, Kosaka E, Silva MJ, Tobiume K, Terada Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 670 ページ: 409-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[雑誌論文] PGE_2 targets squamous cell carcinoma cell with the activated epidermal growth factor receptor family for survival against 5-fluorouracil through NR4A2 induction2011
- 著者名/発表者名
  重石英生
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 307 号: 2 ページ: 227-236
- DOI
  10.1016/j.canlet.2011.04.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06035, KAKENHI-PROJECT-23592734, KAKENHI-PROJECT-23592963
[雑誌論文] PGE2 targets squamous cell carcinoma cell with the activated epidermal growth factor receptor family for survival against 5-fluorouracil through NR4A2 induction.2011
- 著者名/発表者名
  Shigeishi H, Higashikawa K, Hatano H, Okui G, Tanaka F, Tran TT, Rizqiawan A, Ono S, Tobiume K, Kamata N
- 雑誌名
  
  Cancer letters in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[雑誌論文] PGE(2) targets squamous cell carcinoma cell with the activated epidermal growth factor receptor family for survival against 5-fluorouracil through NR4A2 induction2011
- 著者名/発表者名
  Shigeishi H, Higashikawa K, Hatano H, Okui G, Tanaka F, Tran TT, Rizqiawan A, Ono S, Tobiume K, Kamata N
- 雑誌名
  
  CancerLett
  
  巻: 307(2) ページ: 227-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592526
[雑誌論文] PGE₂ targets squamous cell carcinoma cell with the activated epidermal growth factor receptor family for survival against 5-fluorouracil through NR4A2 induction.2011
- 著者名/発表者名
  Shigeishi H, Higashikawa K, Hatano H, Okui G, Tanaka F, Tran TT, Rizqiawan A, Ono S, Tobiume K, Kamata N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 307 ページ: 227-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[雑誌論文] RHAMM ERK interaction induces proliferative activities of cementifying fibroma cells through a mechanism based on the CD44-EGFR.2011
- 著者名/発表者名
  Hatano H, Shigeishi H, Kudo Y, Higashikawa K, Tobiume K, Takata T, Kamata N
- 雑誌名
  
  Lab Invest 91
  
  ページ: 379-391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[雑誌論文] Loss of p53 enhances catalytic activity of IKK 3 through β-linked β-N-acetyl glucosamine modification2009
- 著者名/発表者名
  Keiko Kawauchi
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 106
  
  ページ: 3431-3436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] DeltaNp63alpha-dependent expression of Id-3 distinctively suppresses the invasiveness of human squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Yoneda S, Tobiume K, Saitoh M, Taki M, Mitani Y, Shigeishi H, Ono S, Kamata N
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 124(12)
  
  ページ: 2837-2844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592337
[雑誌論文] Loss of p53 enhances catalytic activity of IKKβ through O-linked beta-N-acetyl glucosamine modification.2009
- 著者名/発表者名
  Kawauchi, K., Araki, K., Tobiume, K., Tanaka, N.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 106
  
  ページ: 3431-3436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] Loss of p53 enhances catalytic activity of IKKβ through O-linked β-N-acetyl glucosamine modification.2009
- 著者名/発表者名
  Keiko Kawauchi
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 106
  
  ページ: 3431-3436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] DeltaNp63alpha-dependent expression of Id-3 distinctively suppresses the invasiveness of human squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Yoneda S, Tobiume K, Saitoh M, Taki M, Mitani Y, Shigeishi H, Ono S, Kamata N
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 124(12) ページ: 2837-2844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592526
[雑誌論文] Delta N p63 alpha dependent expression of Id3 distinctively suppresses the invasiveness of human squamous cell carcinoma with epithelial to mesencymal transition2009
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Yoneda S, Tobiume K, Saitoh M, Taki M, Mitani Y, Shigeishi H, Ono S, Kamata N
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 124
  
  ページ: 2837-2844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[雑誌論文] p53 regulates glucose metabolism through IKK and NF-κB: An integral role in cell transformation.2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Kawauchi
- 雑誌名
  
  Nat. Cell Biol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] p53 regulates glucose metabolism through an IKK -NF-KB pathway and inhibits cell transformation2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Kawauchi
- 雑誌名
  
  Nat. Cell Bil 10
  
  ページ: 611-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] Activated p53 induces NF-κB DNA binding but suppresses its transcriptional activation.2008
- 著者名/発表者名
  Kawauchi, K., Araki, K., Tobiume, K., Tanaka, N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 372
  
  ページ: 137-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] Gene expression profiling to identify genes associated with high-invasiveness in human squamous cell carcinoma with epithelial-to-mesenchymal transition2008
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Yoneda S, Taki M, Shigeishi H, Ono S, Tobiume K, Kamata N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 264(2)
  
  ページ: 256-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592337
[雑誌論文] Activated p53 induces NF -KB DNA binding but suppresses its transcriptional activation2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Kawauchi
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 372
  
  ページ: 137-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] IKK/NF-KB signaling pathway inh ibits cell -cycle progression by a novel Rb -independent suppression system for E2F transcription factors2008
- 著者名/発表者名
  Keigo Araki
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 5696-5705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] p53 regulates glucose metabolism through an IKK-NF-κB pathway and inhibits cell transformation.2008
- 著者名/発表者名
  Kawauchi, K., Araki, K., Tobiume, K., Tanaka, N.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol 10
  
  ページ: 611-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] Hedgehog signaling overrides p53-mediated tumor suppression by activating Mdm2.2008
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Oda-Sato, E., Tobiume, K., Kawauchi, K., Taya, Y., Okamoto, K., Oren, M., Tanaka, N.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 105
  
  ページ: 4838-4843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[雑誌論文] Involvement of Bcl-2 family proteins in p53-induced apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tobiume, K
- 雑誌名
  
  J Nippon Med Sch. 72
  
  ページ: 192-193
- NAID
  130004146792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791333
[雑誌論文] Involvement of Bcl-2 family proteins in p53-induced apoptosis2004
- 著者名/発表者名
  Tobiume, K
- 雑誌名
  
  Journal of Nippon Medical School (in press)
- NAID
  130004146792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791079
[学会発表] 口腔癌細胞におけるデキサメタゾンによるEMTからpartial EMTへの移行2022
- 著者名/発表者名
  山門奈央, 飛梅　圭, 奥田哲史, 植月　亮, 中川貴之, 水田邦子, 小野重弘, 相川友直
- 学会等名
  第67回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10139
[学会発表] TMEM16Eの機能解析と特異的モノクローナル抗体の開発2019
- 著者名/発表者名
  水田　邦子，飛梅　圭，久保薗和美，室積　博，武知　正晃
- 学会等名
  第64回（公社）日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10309
[学会発表] GDD1/ANO5/TMEM16Eの細胞内分布局在2016
- 著者名/発表者名
  飛梅圭、久保薗和美、水田邦子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462813
[学会発表] GDD1/ANO5/TMEM16Eの細胞内分布局在2016
- 著者名/発表者名
  飛梅圭，久保薗和美，水田邦子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11685
[学会発表] The tissue-specific protein stabilization of GDD1/TMEM16E maintains muscle tissue2012
- 著者名/発表者名
  Ta To Tran, 飛梅圭, 藤本伸一, 水田邦子, 久保薗和美, 広野力, 杉田誠, 鎌田伸之
- 学会等名
  第66回 NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659893
[学会発表] Role of Galectin 1 in cell migration and invasion in human squamous cell carcinoma correlated with EMT2012
- 著者名/発表者名
  Rizqiawan A, Okui G, Tanaka F, Higashikawa K, Shigeishi H, Tobiume K, Kamata N
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249066
[学会発表] PI3K-Akt dependent cell motility primes snail-induced EMT in squamous cells2012
- 著者名/発表者名
  Okui G, Higashikawa K, Tobiume K, Rizqiawan A, Ono S, Shigeishi H, Kamata N
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659893
[学会発表] The tissue-specific protein stabilization of GDD1/TMEM16E maintains muscle tissue.2012
- 著者名/発表者名
  Ta To Tran，飛梅　圭，藤本伸一，水田邦子，久保薗和美，広野　力，杉田誠，鎌田伸之
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[学会発表] PI3K-Akt dependent cell motility primes snail-induced EMT in squamous cells2012
- 著者名/発表者名
  Okui G, Higashikawa K, Tobiume K, Rizqiawan A, Ono S, Shigeishi H, Kamata N
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249066
[学会発表] Role of galectin-1 in cell migration and invasion in human squamous cell carcinoma correlated with EMT2012
- 著者名/発表者名
  Rizqiawan A, Okui G, Tanaka F, Higashikawa K, Shigeishi H, Tobiume K, Kamata N
- 学会等名
  第71回日本癌学会日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[学会発表] Role of Galectin 1 in cell migration and invasion in human squamous cell carcinoma correlated with EMT2012
- 著者名/発表者名
  Rizqiawan A, Okui G, Tanaka F, Higashikawa K, Shigeishi H, Tobiume K, Kamata N
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659893
[学会発表] PI3K-Akt dependent cell motility primes snail-induced EMT in squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Okui G, Higashikawa K, Tobiume K, Rizqiawan A, Ono S, Shigeishi H, Kamata N
- 学会等名
  第71回日本癌学会日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[学会発表] The tissue-specific protein stabilization of GDD1/TMEM16E maintains muscle tissue2012
- 著者名/発表者名
  Ta To Tran, 飛梅圭, 藤本伸一, 水田邦子, 久保薗和美, 広野力, 杉田誠, 鎌田伸之
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249066
[学会発表] CaCC activity, localization, and stability of TMEM16E2011
- 著者名/発表者名
  Ta To Tran,飛梅圭,藤本伸一, 水田邦子,廣野力,杉田誠,鎌田伸之
- 学会等名
  第65回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[学会発表] Degradation pathway for GDD1/TMEM16E2011
- 著者名/発表者名
  Tran TT, Tobiume K, Fujimoto S, Mizuta K, Hirono C, Sugita M, Kamata N
- 学会等名
  第48回日本口腔組織培養学会学術大会
- 発表場所
  浦安
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[学会発表] Molecular characterization of GDD1/TMEM16E2011
- 著者名/発表者名
  Tran TT, Tobiume K, Fujimoto S, Mizuta K, Hirono C, Sugita M, Kamata N.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592734
[学会発表] PGE2-induced expression of NR4A2 confers anti-apototic capability.2010
- 著者名/発表者名
  Shigeishi H, Higashikawa K, Hatano H, Tobiume K, Kamata N
- 学会等名
  88^<th> General Session and Exhibition of the IADR
- 発表場所
  Spain
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[学会発表] A snail target gene product Cyr61 regulates the invasiveness of squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka F, Higashikawa K, Tobiume K, Ono S, Shigeishi H, Kamata N
- 学会等名
  第69回日本癌学会・学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[学会発表] Paracrine PGE2 targets epiregulin over expressing squamous cell carcinoma for resistance to anti-5-FU-induced apoptosis2010
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Shigeishi H, Tobiume K, Hatano H, Tanaka F, Okui G, Ono S, Kamata N
- 学会等名
  第69回日本癌学会・学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[学会発表] Functional Analysis of Snail-mediated downregulation of deltaNp63alpha in squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Higashikawa K, Tobiume K, Kamata N
- 学会等名
  第68回日本癌学会・学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[学会発表] Snail による転写調節とEMTの誘導2009
- 著者名/発表者名
  鎌田伸之, 東川晃一郎, 飛梅圭
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592526
[学会発表] A Snail induced secretory protein associated with the invasiveness of squamas cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka F, Higashikawa K, Tobiume K, Ono S, Shigeishi H, Kamata N
- 学会等名
  第68回日本癌学会・学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791823
[学会発表] p53 regulates glucose metabolism IKK and NF-role in cell transformation.2008
- 著者名/発表者名
  Kawauchi, K., Araki, K., Tobiume, K., Tanaka, N.
- 学会等名
  Keystone SYMPOSIA-StemCells Cancer and Aging
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[学会発表] EMT型口腔扁平上皮癌の浸潤をId3 は抑制する2008
- 著者名/発表者名
  東川晃一郎, 米田進吾, 飛梅圭, 瀧雅行, 三谷佳嗣, 重石英生, 小野重弘, 鎌田伸之
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592337
[学会発表] p53のIKK-NF-kB経路を介したグルコース代謝の制御による新規癌抑制機構第31回日本分子生物学会年会2008
- 著者名/発表者名
  安藤大、川内敬子、荒木啓吾、飛梅圭、田中信之
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[学会発表] p53 regulates glucose metabolism through IKK and NF-KB : An integral role in cell transformation2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Kawauchi
- 学会等名
  Keystone SYMPOSIA- Stem Cells, Cancer and Aging
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039
[学会発表] Negatve regulation of p53 by Hedgehog signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Oda-Sato, E., Tobiume, K., Kawauchi, K., Tanaka, N.
- 学会等名
  EMBO WORKSHOP 2007, Molecular Mechanisms of Cell Cycle Control in Normal & Malignant Cells
- 発表場所
  Spetses Island, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054039

1. 東川晃一郎 (80363084)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 11件
2. 鎌田伸之 (70242211)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 27件
3. 水田邦子 (40432679)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 12件
4. 小野重弘 (70379882)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
5. 重石英生 (90397943)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
6. 島末洋 (40335683)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中信之 (80222115)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
8. 武知正晃 (00304535)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 阿部芳憲 (00386153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 上原郁野 (50434139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中嶋亘 (40557500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤恵理 (90339440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 川内敬子 (40434138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
14. 三谷佳嗣 (30432678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 太田耕司 (20335681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 中川貴之 (30456230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤本伸一 (90600990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 久保薗和美 (80750132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 林幾江 (00346503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小原勝 (80253095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 米田進吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 植月亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 西裕美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 福井暁子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 坂上弘明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 石田扶美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 相川友直

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 杉山勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 波多野寛子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

飛梅 圭 Tobiume Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Snailが口腔がん細胞のpartial EMTとEMTを分別して支配する機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

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ストレス応答性TMEM16E安定化と局在化による迅速な膜修復機構の解明研究代表者

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飛梅圭 Tobiume Kei