酒井佳美 Sakai Yoshimi

研究者番号	40353700
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員等
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 主任研究員等 2015年度: 国立研究開発法人森林総合研究所, 九州支所, チーム長 2015年度: 国立研究開発法人森林総合研究所, 九州支所, チーム長 2014年度: 独立行政法人森林総合研究所, 九州支所, チーム長 2013年度: 独立行政法人森林総合研究所, 立地環境研究領域, 主任研究員 2008年度 – 2010年度: 独立行政法人森林総合研究所, 立地環境研究領域, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40010:森林科学関連 / 森林科学研究代表者以外森林科学
キーワード	研究代表者分解 / 分解速度 / 非破壊測定 / 材 / 有機物分解 / 広域調査 / 初期条件 / 土壌深さ / ハイパースペクトラルイメージング / 土壌炭素動態 … もっと見る / 樹木根 / NIR / リグニン / 近赤外分光法 / シロアリ / 木材腐朽菌 / 枯死木 … もっと見る研究代表者以外森林生産・育種 / 間伐 / 地上部現存量 / 林地肥培 / 窒素飽和 / 炭素蓄積 / 近赤外分光光度計 / アルカリ抽出成分 / 近赤外分光法 / ホロセルロース / リグニン / 京都議定書 / 枯死木 / 地球温暖化隠す

非破壊測定手法を用いた材分解促進イベントの実証研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
樹木根の分解と炭素貯留機能の持続性－土壌深度の影響解明と広域評価－研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
近赤外スペクトルを用いた枯死木分解者判定手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  国立研究開発法人森林総合研究所
間伐遅れと窒素飽和の複合作用が森林土壌の炭素蓄積量に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  相澤州平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  国立研究開発法人森林総合研究所
白色・褐色腐朽等の腐朽様式を考慮した枯死木成分別分解モデルの開発
- 研究代表者
  
  石塚成宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 森林大百科事典(森林総合研究所編)(3.有機物の分解)2009
- 著者名/発表者名
  酒井佳美
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[雑誌論文] 綾リサーチサイトにおける常緑広葉樹枯死木の分解と化学成分濃度変化2022
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏、佐藤保
- 雑誌名
  
  九州森林研究
  
  巻: 75 ページ: 71-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[雑誌論文] 初期分解における有機物の細片化の影響－スギ材木粉とTea bagによる分解試験－2020
- 著者名/発表者名
  酒井佳美
- 雑誌名
  
  九州森林研究
  
  巻: 73 ページ: 53-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[雑誌論文] 北海道，茨城，鹿児島でのスギとヒノキの材分解試験による初期分解過程の比較2016
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、大村和香子、鵜川信、石塚成宏、相澤州平
- 雑誌名
  
  九州森林研究
  
  巻: 69 ページ: 75-80
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[雑誌論文] 羊ヶ丘実験林における40年生トドマツ、エゾマツ、アカエゾマツ人工林の地上部バイオマス量と施肥の影響2015
- 著者名/発表者名
  相澤　州平、伊藤　江利子、橋本　徹、酒井　佳美、鳥山　淳平、大澤　晃、藤井　創一朗
- 雑誌名
  
  北方森林研究
  
  巻: 63 ページ: 67-68
- NAID
  110009621804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580232
[雑誌論文] Biotic and abiotic factors controlling respiration rates of above- and belowground woody debris of Fagus crenata and Quercus crispula in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Mayuko Jomura, Yuhei Akashi, Hiromu Itoh, Risa Yuki, Yoshimi Sakai, Yutaka Maruyama
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 12 ページ: e0145113-e0145113
- DOI
  10.1371/journal.pone.0145113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[雑誌論文] スギとヒノキの材の初期分解過程への分解者群集と周辺環境の影響2015
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、大村和香子、鵜川信、石塚成宏、相澤州平
- 雑誌名
  
  九州森林研究
  
  巻: 68 ページ: 161-163
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[雑誌論文] 材密度変化による主要な針葉樹人工林における枯死木の分解速度推定2008
- 著者名/発表者名
  酒井佳美, 高橋正通, 石塚成宏, ほか19名
- 雑誌名
  
  森林立地 50
  
  ページ: 153-165
- NAID
  110007088743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[雑誌論文] 材密度変化による主要な針葉樹人工林における枯死木の分解速度推定2008
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、高橋正通、石塚成宏, ほか
- 雑誌名
  
  森林立地 50巻
  
  ページ: 153-165
- NAID
  110007088743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] 樹木根の分解におけるシロアリの影響－分解中期までの結果から－2023
- 著者名/発表者名
  酒井佳美
- 学会等名
  第73回日本木材学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] 標準試料を用いた材の分解試験－設置後4年の結果－2022
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、堀沢栄、徳地直子、上村真由子、鵜川信、稲垣哲也
- 学会等名
  第72回日本木材学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] Analysis of bacterial and fungal communities involved in tree root degradation below the forest ground2022
- 著者名/発表者名
  HORISAWA Sakae、ISHIYAMA Nanako、SAKAI Yoshimi
- 学会等名
  Asia Mycological Congress 2021（2022）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] 木質リターの初期分解過程における土壌深さ影響の広域比較2021
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、堀沢　栄、石山菜々子、徳地直子、上村真由子、鵜川　信、稲垣哲也
- 学会等名
  日本森林学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] 地下環境における木材分解に関与する微生物群集構造の解析2021
- 著者名/発表者名
  石山菜々子、堀沢栄、酒井佳美
- 学会等名
  日本木材学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] 木質有機物分解への環境影響解明の試み－標準試料による分解試験－2020
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、徳地直子、上村真由子、鵜川信、堀沢栄、稲垣哲也
- 学会等名
  日本森林学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] 森林土壌での樹木根分解に関与する微生物群集構造の解析2020
- 著者名/発表者名
  石山菜々子、堀沢栄、酒井佳美
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] Community analysis of fungi and bacteria related to early stage of tree root degradation in Japanese forest soil2020
- 著者名/発表者名
  Nanako Ishiyama, Sakae Horisawa, Yoshimi Sakai
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congresses
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] Community analysis of fungi and bacteria related to tree root decomposition in Japanese forest soil2019
- 著者名/発表者名
  Nanako Ishiyama, Sakae Horisawa, Yoshimi Sakai
- 学会等名
  Asia mycological congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03012
[学会発表] 分解者群集の異なる地域でのスギとヒノキの材分解試験による分解材の化学的性質の比較2016
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、大村和香子、石塚成宏
- 学会等名
  第66回日本木材学会大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[学会発表] 北海道，茨城，鹿児島でのスギとヒノキの材分解試験による初期分解過程の比較2015
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、大村和香子、鵜川信、石塚成宏、相澤州平
- 学会等名
  第71回九州森林学会大会
- 発表場所
  ホルトホール大分（大分県大分市）
- 年月日
  2015-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[学会発表] 羊ヶ丘実験林における40年生トドマツ、エゾマツ、アカエゾマツ人工林の地上部バイオマス量と施肥の影響2014
- 著者名/発表者名
  相澤　州平、伊藤　江利子、橋本　徹、酒井　佳美、鳥山　淳平、大澤　晃、藤井　創一朗
- 学会等名
  北方森林学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580232
[学会発表] 伐採後放置された針葉樹材の分解による化学性の地域間差2014
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  日本木材学会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[学会発表] シロアリ蟻道の性状と光遮蔽性2013
- 著者名/発表者名
  大村和香子、片岡厚、木口実、伊藤優子、酒井佳美、簗瀬佳之
- 学会等名
  （公社）日本木材保存協会
- 発表場所
  メルパルク東京（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[学会発表] スギとヒノキの間伐放置材の分解にともなう木材成分変化2011
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏, ら
- 学会等名
  日本木材学会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市)
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] スギとヒノキの枯死木の木材成分別分解速度2011
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  日本森林学会
- 発表場所
  静岡大学(静岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] スギとヒノキの間伐放置材の分解にともなう木材成分変化2011
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏, ら
- 学会等名
  日本木材学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] スギとヒノキの枯死木の木材成分別分解速度2011
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  日本森林学会
- 発表場所
  静岡大学(静岡県静岡市)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] 針葉樹間伐放置材の分解にともなう化学成分変化2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  日本木材学会
- 発表場所
  宮崎大学(宮崎市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] 針葉樹種の倒木の分解に伴う化学成分組成の変化2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  日本森林学会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県つくば市)
- 年月日
  2010-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] 針葉樹間伐放置材の分解にともなう化学成分変化2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  第60回日本木材学会大会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] 針葉樹種の倒木の分解に伴う化学成分組成の変化2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏
- 学会等名
  日本森林学会
- 発表場所
  筑波大学(つくば市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380095
[学会発表] 材の初期分解過程への周辺環境の影響
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、大村和香子、鵜川信、石塚成宏、相澤州平
- 学会等名
  第70回九州森林学会大会
- 発表場所
  佐賀県　佐賀大学
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227
[学会発表] 異なる地域で分解を受けた針葉樹材の近赤外スペクトル解析－化学特性による地域間差の検討－
- 著者名/発表者名
  酒井佳美、石塚成宏、大村和香子
- 学会等名
  第30回記念近赤外フォーラム
- 発表場所
  茨城県　筑波大学
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450227

1. 鵜川信 (30582738)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 石塚成宏 (30353577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
3. 堀澤栄 (20368856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 徳地直子 (60237071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 上村真由子 (60444569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 稲垣哲也 (70612878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 大村和香子 (00343806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 相澤州平 (20353550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 伊藤江利子 (20353584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 小野賢二 (30353634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

酒井 佳美 Sakai Yoshimi

研究課題

研究成果

共同研究者

非破壊測定手法を用いた材分解促進イベントの実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

樹木根の分解と炭素貯留機能の持続性－土壌深度の影響解明と広域評価－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近赤外スペクトルを用いた枯死木分解者判定手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間伐遅れと窒素飽和の複合作用が森林土壌の炭素蓄積量に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

白色・褐色腐朽等の腐朽様式を考慮した枯死木成分別分解モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 森林大百科事典(森林総合研究所編)(3.有機物の分解)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 綾リサーチサイトにおける常緑広葉樹枯死木の分解と化学成分濃度変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初期分解における有機物の細片化の影響－スギ材木粉とTea bagによる分解試験－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道，茨城，鹿児島でのスギとヒノキの材分解試験による初期分解過程の比較2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 羊ヶ丘実験林における40年生トドマツ、エゾマツ、アカエゾマツ人工林の地上部バイオマス量と施肥の影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Biotic and abiotic factors controlling respiration rates of above- and belowground woody debris of Fagus crenata and Quercus crispula in Japan2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スギとヒノキの材の初期分解過程への分解者群集と周辺環境の影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 材密度変化による主要な針葉樹人工林における枯死木の分解速度推定2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 材密度変化による主要な針葉樹人工林における枯死木の分解速度推定2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 樹木根の分解におけるシロアリの影響－分解中期までの結果から－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 標準試料を用いた材の分解試験－設置後4年の結果－2022

著者名/発表者名

酒井佳美 Sakai Yoshimi