中村守里也 NAKAMURA MORIYA

研究者番号	40359071
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 理工学部, 専任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 明治大学, 理工学部, 専任准教授 2016年度: 明治大学, 理工学部, 専任准教授 2013年度 – 2015年度: 明治大学, 理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分30020:光工学および光量子科学関連 / 電子デバイス・電子機器
キーワード	研究代表者光ファイバ通信 / ディジタル信号処理 / 非線形補償 / 光学非線形 / 非線形波形歪み補償 / 非線形イコライザ / 機械学習 / ニューラルネットワーク / 光合分波器 / 励起光合波 / クラッド励起 / マルチコアファイバ / 光増幅器

光ファイバ伝送における光学非線形波形歪みのディジタル信号処理による補償研究代表者
- 研究代表者
  
  中村守里也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分30020:光工学および光量子科学関連
- 研究機関
  明治大学
マルチコアファイバ励起光合波器によるマルチコア光増幅器のインテグレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  中村守里也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  明治大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Overfitting characteristics of four-layer-deep-neural-network-based nonlinear equalizer for optical communication systems2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura Jinya、Ikuta Kai、Nakamura Moriya
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 368-373
- DOI
  10.1587/comex.2022XBL0035
- ISSN
  2187-0136
- 年月日
  2022-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] Activation functions of artificial-neural-network-based nonlinear equalizers for optical nonlinearity compensation2021
- 著者名/発表者名
  Y. Miyashita, T. Kyono, K. Ikuta, Y. Kurokawa, and M. Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 558-563
- DOI
  10.1587/comex.2021ETL0024
- NAID
  130008070801
- ISSN
  2187-0136
- 年月日
  2021-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] 機械学習を用いた非線形イコライザと光信号の非線形歪み補償2021
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 雑誌名
  
  レーザー研究
  
  巻: 49 ページ: 648-652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] ニューラルネットワークの計算原理と光学非線形歪み補償への応用2021
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 雑誌名
  
  光アライアンス
  
  巻: 32 ページ: 51-55
- NAID
  40022679642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] XPM and phase-noise compensation using a polarization-multiplexed and intensity-modulated pilot carrier2021
- 著者名/発表者名
  M. Nakamura, N. Sumimoto, Y. Takanashi, and R. Nakagawa
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 18-23
- DOI
  10.1587/comex.2020XBL0130
- NAID
  130007965595
- ISSN
  2187-0136
- 年月日
  2021-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] Numerical analysis on fiber-nonlinearity compensation for 4ASK 100-km SSMF transmission by using electrical butterfly operation for received signal sidebands2021
- 著者名/発表者名
  R. Nakagawa, Y. Takanashi, and M. Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 87-92
- DOI
  10.1587/comex.2020XBL0155
- NAID
  130007980223
- ISSN
  2187-0136
- 年月日
  2021-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] Equalization of optical nonlinear waveform distortion using SVM-based digital signal processing2021
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Kyono, K. Ikuta, Y. Kurokawa, and M. Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 552-557
- DOI
  10.1587/comex.2021ETL0022
- NAID
  130008070804
- ISSN
  2187-0136
- 年月日
  2021-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] ニューラルネットワークによる光信号の非線形歪み補償2020
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 雑誌名
  
  OplusE
  
  巻: 4 ページ: 634-639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] Sextuple-frequency two-tone signal generation using two cascaded Mach-Zehnder modulators for multiple harmonics cancelling2020
- 著者名/発表者名
  T. Nishiaki, K. Osato, and M. Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 377-382
- DOI
  10.1587/comex.2020XBL0048
- NAID
  130007884039
- ISSN
  2187-0136
- 年月日
  2020-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[雑誌論文] Multi-level pre-equalization using binary analog FIR filters based on 28-nm FD-SOI for 20-Gb/s 4-PAM multi-mode fiber transmission2017
- 著者名/発表者名
  24.R. Nakamura, K. Amino, K. Sekine, K. Wada, and M. Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Commun. Express
  
  巻: 6 ページ: 154-159
- NAID
  130005530497
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[雑誌論文] Two-tone signal generation using a dual-parallel Mach-Zehnder modulator for third-order harmonics suppression2017
- 著者名/発表者名
  K. Osato and M. Nakamura
- 雑誌名
  
  IEICE Commun. Express
  
  巻: 6 ページ: 204-208
- NAID
  130005632218
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] ChatGPTを用いたSplit-Step Fourier法コード生成におけるプロンプト入力についての一考察2024
- 著者名/発表者名
  具本倞, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] リザーバコンピューティングと多層型ニューラルネットワークを用いた非線形イコライザの過学習特性の比較検討2024
- 著者名/発表者名
  伊藤裕太, 生田海, 山本拓実, 山田剛史, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光学非線形補償に用いる複素リザーバコンピューティングの入出力結合の削減に関する検討2024
- 著者名/発表者名
  山本拓実, 生田海, 伊藤裕太, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ChatGPTによるSplit-Step Fourier法のプログラムコード生成　― 教育における生成AIの活用についての一考察 ―2023
- 著者名/発表者名
  中村守里也, 生田海
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] リザーバコンピューティングを用いた非線形イコライザのPRBSに対する過学習特性2023
- 著者名/発表者名
  伊藤裕太, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Overfitting problem of reservoir-computing-based nonlinear equalizer trained on PRBS signals in optical communication systems2023
- 著者名/発表者名
  Y. Ito, K. Ikuta, and M. Nakamura
- 学会等名
  ISCIT2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Compensation of optical nonlinear waveform distortion using DSP-based reservoir computing with tapped delay lines2023
- 著者名/発表者名
  K. Ikuta, Y. Ito, and M. Nakamura
- 学会等名
  OECC2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Polarization demultiplexing and fiber-nonlinearity compensation based on complex-valued reservoir computing2023
- 著者名/発表者名
  K. Ikuta, Y. Ito, and M. Nakamura
- 学会等名
  ICETC2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 複素リザーバコンピューティングを用いた偏波分離及び光学非線形波形歪み補償2023
- 著者名/発表者名
  生田海, 伊藤裕太, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光学非線形歪み補償に用いるディープニューラルネットワークによる非線形イコライザの補償性能に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  中村迅也, 生田海, 茂田井大輔, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Local-minimum-trapping problem in training of DNN-based nonlinear equalizer for optical communication systems2022
- 著者名/発表者名
  J. Nakamura, K. Ikuta, and M. Nakamura
- 学会等名
  ICETC2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光ファイバ伝送路の光学非線形補償イコライザに用いるニューラルネットワークの層数と活性化関数に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  蛭海悠人, 中村迅也, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光学非線形歪み補償に用いる複素リザーバコンピューティングの学習過程における教師信号の時間シフト量の検討2022
- 著者名/発表者名
  生田海, 中村迅也, 伊藤裕太, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会学生ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ニューラルネットワークとボルテラフィルタを用いた非線形イコライザの繰り返しランダムビットパターンに対する過学習特性の比較検討2022
- 著者名/発表者名
  生田海, 中村迅也, 茂田井大輔, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光ファイバ伝送路の光学非線形補償に用いる複素リザーバコンピューティングのインパルス応答特性2022
- 著者名/発表者名
  伊藤裕太, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 複素リザーバコンピューティングを用いた非線形イコライザによる光学非線形補償の検討2022
- 著者名/発表者名
  生田海, 中村迅也, 伊藤裕太, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会光通信システム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 複素リザーバコンピューティングを用いた非線形イコライザによる自己位相変調の補償実験2022
- 著者名/発表者名
  生田海, 中村迅也, 伊藤裕太, 坂本高秀, 山本直克, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Comparison of overfitting characteristics of ANN- and VSTF-based nonlinear equalizers for repeated random bit patterns in optical communication systems2022
- 著者名/発表者名
  K. Ikuta, J. Nakamura, D. Motai, and M. Nakamura
- 学会等名
  ICETC2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ディープニューラルネットワークを用いた非線形イコライザの学習速度と光学非線形補償性能の評価2022
- 著者名/発表者名
  中村迅也, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Learning speed of four-layer-DNN-based nonlinear equalizer for optical communication systems2022
- 著者名/発表者名
  J. Nakamura, K. Ikuta, and M. Nakamura
- 学会等名
  OECC/PSC2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光ファイバ伝送路の光学非線形補償に用いる複素リザーバコンピューティングの結合密度に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  伊藤裕太, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会学生ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 機械学習を利用した光ファイバ伝送路の光学非線形波形歪み補償2022
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 学会等名
  超高速フォトニックネットワーク開発推進協議会（PIF）・電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会共催チュートリアル講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ディープニューラルネットワークを用いた非線形イコライザによる光学非線形波形歪み補償性能の検討2022
- 著者名/発表者名
  中村迅也, 生田海, 蛭海悠人, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会学生ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Fiber-nonlinearity compensation using artificial-neural-networkbased nonlinear equalizer with fully complex activation function2021
- 著者名/発表者名
  Y. Miyashita and M. Nakamura
- 学会等名
  2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ディープニューラルネットワークを用いた非線形イコライザのPRBSに対する過学習2021
- 著者名/発表者名
  中村迅也, 生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光Twin-SSB信号の非線形波形歪みについての検討2021
- 著者名/発表者名
  柿沼稜人, 津村晃平, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Kramers-Kronig受信システムにおける位相共役Twin-SSBを用いた非線形歪み補償の検討2021
- 著者名/発表者名
  津村晃平, 柿沼稜人, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Overfitting in four-layer-DNN-based nonlinear equalizer for optical fiber transmission systems2021
- 著者名/発表者名
  J. Nakamura and M. Nakamura
- 学会等名
  2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Overfitting in four-layer-DNN-based nonlinear equalizer for optical communication systems2021
- 著者名/発表者名
  J. Nakamura, K. Ikuta, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2021, Hong Kong, China (Online))
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光ファイバ通信システムにおける光学非線形歪み補償に用いるディープニューラルネットワークのPRBSに対する過学習2021
- 著者名/発表者名
  中村迅也, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Experimental demonstration of optical twin-SSB detection scheme using an electric butterfly operation2021
- 著者名/発表者名
  R. Nakagawa, Y. Kurokawa, K. Tsumura, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2021, Hong Kong, China (Online))
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ニューラルネットワークを用いた非線形イコライザと光信号の非線形歪み補償2021
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会Webinarテクノロジートレンドシリーズ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ヒートマップを用いた光学非線形歪み補償のためのニューラルネットワークの過学習の解析手法の検討2021
- 著者名/発表者名
  捧蓮, 中村迅也, 宮下裕貴, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会光通信システムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Optical nonlinearity compensation based on machine learning technology2021
- 著者名/発表者名
  M. Nakamura
- 学会等名
  SPIE Photonics West, OPTO2021, AI and Optical Data Sciences II (San Francisco, California (Online))
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Overfitting in four-layer-DNN-based nonlinear equalizer for optical communication systems2021
- 著者名/発表者名
  J. Nakamura, K. Ikuta, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Experimental demonstration of optical twin-SSB detection scheme using an electric butterfly operation2021
- 著者名/発表者名
  R. Nakagawa, Y. Kurokawa, K. Tsumura, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ニューラルネットワークを用いた光ファイバ伝送路の光学非線形歪み補償における完全複素活性化関数の導入に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  宮下裕貴, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 光ファイバ伝送の光学非線形歪み補償に用いるディープニューラルネットワークのランダムパターンに対する過学習2021
- 著者名/発表者名
  中村迅也, 中村守里也
- 学会等名
  電気学会東京支部主催第11回学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Activation function of artificial neural networks for optical nonlinearity compensation2020
- 著者名/発表者名
  Y. Miyashita, T. Kyono, K. Ikuta, Y. Kurokawa, and M. Nakamura
- 学会等名
  2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2020, Online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ランダムビットパターンに対するニューラルネットワークとボルテラフィルタの過学習の比較2020
- 著者名/発表者名
  生田海, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Overfitting of ANN-based nonlinear equalizer for multilevel signals in optical communication systems2020
- 著者名/発表者名
  K. Ikuta, Y. Otsuka, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2020, Taipei, Taiwan (Online))
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Performance evaluation of twin-SSB modulation using digital-to-analogue converters2020
- 著者名/発表者名
  R. Nakagawa and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2020, Taipei, Taiwan (Online))
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 機械学習による光学非線形波形歪み補償技術2020
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] Polarization tracking and optical nonlinearity compensation using artificial neural networks2020
- 著者名/発表者名
  Y. Kurokawa, T. Kyono, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2020, Taipei, Taiwan (Online))
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] SVM-based nonlinearity equalization for optical communication systems2020
- 著者名/発表者名
  Y. Sato, T. Kyono, Y. Kurokawa, K. Ikuta, and M. Nakamura
- 学会等名
  2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2020, Online)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 非線形波形歪み補償用ニューラルネットワークを用いた偏波追尾特性の検討2020
- 著者名/発表者名
  黒川祐一郎, 中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] 機械学習による光信号の非線形歪み補償技術2020
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 学会等名
  光産業技術振興協会フォトニックデバイス・応用技術研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] ニューラルネットワークを応用した光送受信技術2020
- 著者名/発表者名
  中村守里也
- 学会等名
  電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS Summer School 2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05367
[学会発表] SPM and Phase-Noise Compensation Using a Polarization-Multiplexed And Intensity-Modulated Pilot-Carrier2017
- 著者名/発表者名
  Noriki Sumimoto, Ryoichiro Nakamura, and Moriya Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2017)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2017-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Simultaneous Compensation of Waveform Distortion Caused by Chromatic Dispersion and SPM Using a Three-layer Neural-Network2017
- 著者名/発表者名
  Shotaro Owaki and Moriya Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2017)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2017-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] SPM and phase-noise Compensation Using a Time-Division-Multiplexed And Intensity Modulated Pilot-Carrier2017
- 著者名/発表者名
  Yuya Takanashi, Shotaro Owaki, Ryoichiro Nakamura, and Moriya Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2017)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2017-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Quadruple Frequency Two-tone Signal Generation Using a DP-QPSK Modulator2017
- 著者名/発表者名
  Kazunori Osato and Moriya Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2017)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2017-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Novel Twin-SSB-SC Method Using a DP-QPSK Modulator2017
- 著者名/発表者名
  Shogo Kashiwagi, Ryoichiro Nakamura, and Moriya Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2017)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2017-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Effect of Number of Neurons of a Neural-Network on Compensation Performance of SPM Non-linear Waveform Distortion2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Fumumoto, Shotaro Owaki, and Moriya Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2017)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2017-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Multi-level pre-equalization using analog FIR filters based on 28-nm FD-SOI for 20-Gb/s 4-PAM multi-mode fiber transmission2016
- 著者名/発表者名
  R. Nakamura, K. Amino, K. Sekine, K. Wada, and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2016)
- 発表場所
  Niigata, Japan
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Equalization of optical nonlinear waveform distortion using neural-network based digital signal processing2016
- 著者名/発表者名
  S. Owaki and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2016)
- 発表場所
  Niigata, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Third-Order Harmonics Suppression in Two-tone Signal Generation Using a Dual-Parallel Mach-Zehnder Modulator2016
- 著者名/発表者名
  O. Kazunori and M. Nakamura
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2016)
- 発表場所
  Niigata, Japan
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Distortion Suppression in Two-tone Signal Generation Using a DP-QPSK Modulator2016
- 著者名/発表者名
  O. Kazunori and M. Nakamura
- 学会等名
  IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS)
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Mode coupling between multi-mode fibers with different radii2016
- 著者名/発表者名
  F. Murakami and M. Nakamura
- 学会等名
  IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS)
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Pumping method for 7-core erbium-doped double-clad fiber amplifier2015
- 著者名/発表者名
  R. Nakamura, T. Koike, M. Nakamura, W. Klaus, Y. Awaji, and N. Wada
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Ultrafast Photonic Technologies and international Symposium on extremely advanced transmission technology (ISUPT/EXAT)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Pumping method for multi-core erbium-doped double-clad fiber amplifier based on higher-order mode coupling
- 著者名/発表者名
  T. Koike, M. Nakamura, W. Klaus, Y. Awaji, and N. Wada
- 学会等名
  Optoelectronics and Communications Conference (OECC2015)
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2015-06-28 – 2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] Pumping of 7-core erbium-doped double-clad fiber amplifier based on higher-order mode coupling
- 著者名/発表者名
  R. Nakamura, T. Koike, M. Nakamura, W. Klaus, Y. Awaji, and N. Wada
- 学会等名
  Numerical Simulation of Optoelectronic Devices (NUSOD2015)
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-09-07 – 2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351
[学会発表] 高次モード結合を利用したダブルクラッド型マルチコアファイバの励起法
- 著者名/発表者名
  小池達也, 中村守里也, クラウス・ヴェルナー, 淡路祥成, 和田尚也
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2015-03-10 – 2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420351

1. 淡路祥成 (50358876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. クラウスヴェルナー (20358914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 坂口淳 (40540034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 守里也 NAKAMURA MORIYA

研究課題

研究成果

共同研究者

光ファイバ伝送における光学非線形波形歪みのディジタル信号処理による補償研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチコアファイバ励起光合波器によるマルチコア光増幅器のインテグレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Overfitting characteristics of four-layer-deep-neural-network-based nonlinear equalizer for optical communication systems2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Activation functions of artificial-neural-network-based nonlinear equalizers for optical nonlinearity compensation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 機械学習を用いた非線形イコライザと光信号の非線形歪み補償2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニューラルネットワークの計算原理と光学非線形歪み補償への応用2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] XPM and phase-noise compensation using a polarization-multiplexed and intensity-modulated pilot carrier2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Numerical analysis on fiber-nonlinearity compensation for 4ASK 100-km SSMF transmission by using electrical butterfly operation for received signal sidebands2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Equalization of optical nonlinear waveform distortion using SVM-based digital signal processing2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ニューラルネットワークによる光信号の非線形歪み補償2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sextuple-frequency two-tone signal generation using two cascaded Mach-Zehnder modulators for multiple harmonics cancelling2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

中村守里也 NAKAMURA MORIYA

[学会発表] ChatGPTによるSplit-Step Fourier法のプログラムコード生成　― 教育における生成AIの活用についての一考察 ―2023