津田和城 Tsuda Kazuki

研究者番号	40359435
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 和泉センター, 主幹研究員 2025年度: 地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所, その他部局等, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 和泉センター, 主幹研究員 2017年度 – 2020年度: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 和泉センター, 主任研究員 2013年度 – 2015年度: 地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム / 小区分25020:安全工学関連
キーワード	研究代表者振動試験 / 特徴量抽出 / 高精度化 / 自動化 / 輸送環境調査 / 実効値 / PSD / 予測 / AI / GPS … もっと見る / 特徴量 / 輸送振動 / バネ定数 / 減衰比 / 共振振動数 / 緩衝設計 / 防振設計 / 共振 / 防振 / 緩衝 / 緩衝材 / 物流社会 / 3次元挙動 / 蓄積疲労 / 非加振方向 / 試験条件 / 輸送包装隠す

実輸送反映高精度試験のためのGPSとAIを用いた輸送振動の特徴量自動抽出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  津田和城
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪産業技術研究所
包装製品特有の共振現象解明と防振機能強化策の考案による緩衝材の高機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  津田和城
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪産業技術研究所
振動試験の適正化に役立つ非加振方向の振動現象解明および試験条件導出理論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  津田和城
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] デジタルタコグラフの加速度ビッグデータを活用した規格化した加速度実効値の推移の評価2024
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 雑誌名
  
  日本包装学会誌
  
  巻: Vol.33、No.2 ページ: 131-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[雑誌論文] 輸送振動の加速度PSDを取得するための簡易加速度計測ロガーの提案2022
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 雑誌名
  
  包装技術
  
  巻: 9月号ページ: 598-602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[雑誌論文] 荷台振動の簡易加速度PSD推定手法の精度検証2022
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 雑誌名
  
  日本包装学会誌
  
  巻: Vol.32、No.1 ページ: 63-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[雑誌論文] 緩衝材－製品系の振動伝達関数の防振設計への活用事例2019
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 雑誌名
  
  日本包装学会誌
  
  巻: Vol.28, No.4 ページ: 211-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12996
[雑誌論文] 垂直振動を受ける包装内容品の3次元挙動に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 雑誌名
  
  日本包装学会誌
  
  巻: 23（No.3）ページ: 131-139
- NAID
  40020105596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[産業財産権] 輸送振動データ取得方法及びデータロガー2021
- 発明者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 権利者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 輸送中におけるトラック荷台振動の非定常性と疲労評価への影響2024
- 著者名/発表者名
  津田和城、堀口翔伍、細山亮
- 学会等名
  日本包装学会第33回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 輸送環境調査の簡易化を目指したデジタルタコグラフの加速度ビッグデータ活用方法の検討2023
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 学会等名
  第61回全日本包装技術研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] デジタルタコグラフの加速度ビックデータを活用した高速道路における加速度実効値の推定の取得2023
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 学会等名
  日本包装学会第32回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 異なる車種の荷台の振動測定による加速度実効値の推定2022
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 学会等名
  第60回全日本包装技術研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 各周波数の正弦波の重ね合わせがランダム波のピークの形成に及ぶす影響2022
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍
- 学会等名
  日本包装学会第31回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 輸送振動調査の省力化を目指して－道路種別の振動特性に着目した効率的な振動調査－2022
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍、渡部大輔
- 学会等名
  産業技術支援フェア in KANSAI 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 簡易加速度記録計による最大加速度と走行速度を用いた荷台振動の加速度実効値予測の検討2022
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 学会等名
  日本包装学会第31回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 輸送振動の加速度PSDを取得するための簡易加速度ロガーの提案2021
- 著者名/発表者名
  堀口翔伍、津田和城、細山亮、渡部大輔
- 学会等名
  日本包装技術協会第59回全日本包装技術研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 道路の種類が荷台の並進方向および回転方向の振動に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍、渡部大輔
- 学会等名
  日本包装学会第30回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05022
[学会発表] 緩衝と防振に適した緩衝材の補強方法の検討2020
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍
- 学会等名
  日本包装学会第29回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12996
[学会発表] 異なる静的応力下における緩衝材の物性評価－垂直荷重を受ける緩衝材の防振性の評価技術－2019
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍
- 学会等名
  産業技術支援フェア in KANSAI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12996
[学会発表] Relation between Conditions of Cushioning Design and Resonant frequencies of Cushion-Product System2019
- 著者名/発表者名
  Kazuki Tsuda, Akira Hosoyama, Shogo Horiguchi
- 学会等名
  29th IAPRI Symposium on Packaging 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12996
[学会発表] 防振設計に役立つさまざまな静的応力下における緩衝材の物性に関する基礎的研究2018
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍
- 学会等名
  日本包装学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12996
[学会発表] 輸送包装での緩衝防振設計に役立つさまざまな静的応力における緩衝材の物性調査2018
- 著者名/発表者名
  津田和城、細山亮、堀口翔伍
- 学会等名
  ORIST技術シーズ・成果発表会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12996
[学会発表] 試験精度向上に役立つ非加振方向の製品振動を考慮した振動試験条件の導出2016
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 学会等名
  日本包装学会第25回年次大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 包装貨物の振動試験の条件適正化に向けた取り組み2015
- 著者名/発表者名
  津田和城、中嶋隆勝、山内佳門、井上良隆
- 学会等名
  近畿ポリテックビジョン2015
- 発表場所
  近畿職業能力開発大学校
- 年月日
  2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] Analysis of Transportation Vibrations and Proposal of Method to Calculate Fatigue Equivalent PSD Based on Vibration Fatigue of Packaged Products2015
- 著者名/発表者名
  Kazuki Tsuda, Katsuhiko Saito
- 学会等名
  27th IAPRI Symposium of Packaging
- 発表場所
  Bancaja Cultural Center
- 年月日
  2015-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 振動試験の条件適正化を目指した内容品のガタ振動調査および蓄積疲労スペクトルの活用2015
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 学会等名
  大阪市立工業研究所　大阪府立産業技術総合研究所　合同発表会
- 発表場所
  大阪産業創造館
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 被包装物のガタ振動特性および蓄積疲労スペクトル評価に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 学会等名
  日本包装学会第24回年次大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 包装内容品の3次元振動に注目した輸送環境と試験環境の比較2014
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 学会等名
  日本包装学会第23回年次大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 3軸同時振動試験のための輸送環境データの相関分析2014
- 著者名/発表者名
  細山亮、津田和城
- 学会等名
  日本包装学会第23回年次大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 垂直振動を受ける被包装物の3次元振動解析
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 学会等名
  日本包装学会第22回年次大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239
[学会発表] 振動試験の条件適正化を目指した被包装物の3次元挙動に関する研究
- 著者名/発表者名
  津田和城
- 学会等名
  大阪府立産業技術総合研究所研究成果ポスター発表会
- 発表場所
  大阪府立産業技術総合研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871239

1. 細山亮 (10530074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
2. 堀口翔伍 (20736300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 渡部大輔 (30435771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

津田 和城 Tsuda Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

実輸送反映高精度試験のためのGPSとAIを用いた輸送振動の特徴量自動抽出法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

包装製品特有の共振現象解明と防振機能強化策の考案による緩衝材の高機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

振動試験の適正化に役立つ非加振方向の振動現象解明および試験条件導出理論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] デジタルタコグラフの加速度ビッグデータを活用した規格化した加速度実効値の推移の評価2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 輸送振動の加速度PSDを取得するための簡易加速度計測ロガーの提案2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 荷台振動の簡易加速度PSD推定手法の精度検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 緩衝材－製品系の振動伝達関数の防振設計への活用事例2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 垂直振動を受ける包装内容品の3次元挙動に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[産業財産権] 輸送振動データ取得方法及びデータロガー2021

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] 輸送中におけるトラック荷台振動の非定常性と疲労評価への影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 輸送環境調査の簡易化を目指したデジタルタコグラフの加速度ビッグデータ活用方法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デジタルタコグラフの加速度ビックデータを活用した高速道路における加速度実効値の推定の取得2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 異なる車種の荷台の振動測定による加速度実効値の推定2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 各周波数の正弦波の重ね合わせがランダム波のピークの形成に及ぶす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 輸送振動調査の省力化を目指して－道路種別の振動特性に着目した効率的な振動調査－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 簡易加速度記録計による最大加速度と走行速度を用いた荷台振動の加速度実効値予測の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 輸送振動の加速度PSDを取得するための簡易加速度ロガーの提案2021

著者名/発表者名

学会等名

津田和城 Tsuda Kazuki