寺内康夫 Terauchi Yasuo

研究者番号	40359609
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8872-3697
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 2010年度 – 2014年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 横浜市立大学, 医学系研究科, 教授 2006年度 – 2013年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 2008年度: 横浜市立大, 医学部, 教授 … もっと見る 2008年度: 横浜市立大学, 分子内分泌・糖尿病内科, 教授 2008年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2005年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究, 教授 2005年度: 横浜市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 横浜市立大学, 医学部附属病院, 教授 2004年度 – 2005年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2004年度: 横浜市立大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2003年度: 東京大学, 医学部付属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 生物系研究代表者以外代謝学 / 代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 循環器内科学 / 基礎看護学 / 応用薬理学 / 内分泌学
キーワード	研究代表者膵β細胞 / 糖尿病 / グルコキナーゼ / インスリン / IRS-2 / 膵島 / PPARγ / PPAR / インスリン抵抗性 / AMPキナーゼ … もっと見る / アディポネクチン / AldB / UCP2 / ミトコンドリア / S100A8 / SREBP-1c / diabetes / 肥満 / 遺伝子 / 高脂肪食 / アルドラーゼB / 糖脂肪毒性 / 膵島炎症 / TLR4 / Aldolase B / 糖 / fat cell / obesity / insulin / adiponectin / signal transduction / gene / 脂肪細胞 / シグナル伝達 / glucokinase / high-fat diet / AMP kinase / insulin secretion / islet triglyceride content / DNA microarray / インスリン分泌 / 中性脂肪含量 / physiological activity / microarray / genes / applied animal / アディポネクチン受容体 / 動脈硬化 / レプチン / CBP / 遺伝子欠損マウス / 受容体 / アディポカイン / 生理活性 / マイクロアレイ / 応用動物 / インクレチン受容体 / PACAP / インクレチン / 分化 / アポトーシス / 増殖 / グルコース / グルコースシグナル / グルコキナーゼ活性化薬 / カルモデュリンキナーゼ / 妊娠 / 膵β細胞量 / 開口放出 / AdipoR / positional cloning / 遺伝的背景 / GLUT2 / Pdx1 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / インスリン抵抗性 / アディポネクチン / 膵β細胞 / 動脈硬化 / adiponectin / PPARγ / 肥満 / IRS-2 / レプチン / インスリン / 2型糖尿病 / atherosclerosis / 薬理学 / DHEA-S / DHEA / Stra13 / IRS-1 / diabetes / obesity / 脂肪細胞 / insulin receptor / insulin resistance / SREBP-1 / インスリン受容体 / マクロファージ / 副交感神経 / GLP-１ / アセチルコリン / プロテオミクス / 教育 / 看護学 / 与薬 / 看護薬剤学 / 薬理学教育 / 看護学教育 / 骨格筋 / サルコペニア / 睡眠障害 / HbA1c / 睡眠時間 / 睡眠の質 / 食事状況調査 / 炭水化物摂取比率 / 血糖コントロール / 睡眠 / 臨床 / DPP-4阻害薬 / SGLT-2阻害薬 / β細胞機能 / インスリン感受性 / apolipoportein E-knockout mice / macrophage / monocyte chemoattractant protein-1 / dehydroepiandrosterone / サイトカイン / ApoE / MCP-1 / -)マウス / ApoE(- / exocytosis / glucokinase / high-fat diet / pancreatic beta-cells / 開口放出 / グルコキナーゼ / 高脂肪食 / nitric oxide / exercise capacity / exercise training / metabolic taclors / diabetes mellitus / coronary artery disease / 高脂血症 / 一酸化窒素(NO) / 運動耐容能 / 運動療法 / 代謝因子 / 狭心症 / metabolic syndrome / adipocyte / insulin receptor substrate / レプチン抵抗性改善薬 / 代謝症候群 / インスリン受容体基質 / AMP kinase / nuclear receptors / glucose uptake / fatty acid oxidation / adiponectin resistance / adiponectin receptors / 脂質代謝異常 / AMPキナーゼ / 核内受容体型転写因子 / 糖取り込み / 脂肪酸燃焼 / アディポネクチン抵抗性 / アディポネクチン受容体 / thiazolidine / leptin / adipocytes / resistance / insulin / チアゾリジン誘導体 / fatty liver / leptin resistance / 脂肪肝 / レプチン抵抗性 / ンスリン / ジペプチジルペプチダーゼ / インクレチン / 内臓脂肪 / 遊離脂肪酸 / 膵島 / ジペプチジルペプチダーゼ-４ / GLP-1 / PI3キナーゼ / 血管 / 肝臓 / 肝臓インスリン感受性 / PI3キナーゼp85α / 糖脂質代謝 / SHP / FXR / コレスチミド / 胆汁酸 / 遺伝子欠損マウス / 遺伝子欠損動物 / p85αPI3キナーゼ / 糖代謝隠す

機能的な膵β細胞量を増加させる「膵β細胞のhealthy expansion」の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
リン酸化プロテオミクスによる膵切除後膵β細胞増殖機構の解明
- 研究代表者
  
  富樫優
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
糖脂肪毒性下の膵島ミトコンドリア機能障害・炎症の病態解明と治療法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
インスリン/IGF-1両受容体阻害による新規サルコペニアモデルの解析
- 研究代表者
  
  富樫優
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
SGLT-2阻害薬、DPP-4阻害薬によるβ細胞機能改善効果に関する比較検討
- 研究代表者
  
  近藤義宣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  横浜市立大学
2型糖尿病における睡眠の質と血糖コントロールとの関連
- 研究代表者
  
  山川正
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
careとcureを融合した看護薬剤学モデルの開発
- 研究代表者
  
  赤瀬智子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
グルコキナーゼ活性化による膵β細胞の運命決定研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
脳・神経系による膵β細胞量増加機序の解析
- 研究代表者
  
  伊藤譲
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
Dehydroepiandrosteroneの生理作用の解明
- 研究代表者
  
  青木一孝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
膵β細胞におけるインクレチンおよびPACAP受容体の発現制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
膵β細胞量に着目した糖尿病テーラーメイド医療の基盤整備研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
副交感神経による膵β細胞機能維持の解析
- 研究代表者
  
  伊藤譲
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
ジペプチジルペプチダーゼ－４阻害による脂肪細胞機能制御
- 研究代表者
  
  木村真理
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
胆汁酸吸着レジンの肝臓及び膵β細胞における血糖降下作用機序の解明
- 研究代表者
  
  山川正
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
PI3キナーゼp85α欠損マウスにおける肝臓と血管インスリン抵抗性
- 研究代表者
  
  青木一孝
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
グルコキナーゼ依存性・非依存性の膵β細胞量調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
インスリン抵抗性に対する膵β細胞量調節の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
PI3Kp85α抑制下でのインスリン作用におけるアディポネクチン、レプチンの関与
- 研究代表者
  
  青木一孝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
DHEA-Sの抗動脈硬化作用:アポEノックアウトマウスを用いた検討
- 研究代表者
  
  山川正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
アディポネクチンのインスリン分泌作用における機能・役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
発生工学的手法を用いたレジスチンの個体における機能と受容体・情報伝達機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
膵β細胞の分化・増殖・機能とインスリン・アディポネクチン情報伝達経路
- 研究代表者
  
  山内敏正
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
IRS-2次損マウスの糖尿病重症度に遺伝子のマッピング、同定研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
発生工学的手法を用いた脂肪細胞機能と病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山内敏正, 寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
インスリン抵抗性の病態の解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  戸邉一之 (戸辺一之)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
脂肪毒性によるインスリン分泌障害、膵β細胞過形成障害の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
糖尿病、狭心症患者における運動療法の代謝因子及び動脈硬化に対する影響の検討
- 研究代表者
  
  松本晃裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
アディポネクチンの2型糖尿病・高脂血症・動脈硬化症における病態生理学的意義の解明
- 研究代表者
  
  門脇孝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
発生工学による糖尿病の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  戸辺一之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
PPARrアンタゴニストによる新規肥満・抗インスリン抵抗性・抗動脈硬化薬の開発
- 研究代表者
  
  戸辺一之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学

[図書] Vitamins and Hormones2018
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Terauchi Y.
- 出版者
  Elsevier Inc.
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09806
[図書] Advances in Medicine and Biology Volume 114.2017
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Terauchi Y.
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09806
[図書] Annual Review糖尿病・代謝・内分泌20142014
- 著者名/発表者名
  寺内康夫、伊藤裕、石橋俊編
- 総ページ数
  213
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] ここが知りたいインクレチン関連薬2013
- 著者名/発表者名
  寺内康夫編
- 総ページ数
  195
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] Annual Review糖尿病・代謝・内分泌20132013
- 著者名/発表者名
  寺内康夫、伊藤裕、石橋俊編
- 総ページ数
  229
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] ここが知りたい　インクレチン関連薬2013
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 総ページ数
  170
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] Annual Review糖尿病・代謝・内分泌20122012
- 著者名/発表者名
  寺内康夫、伊藤裕、石橋俊編
- 総ページ数
  245
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] 循環器から寄せられる「糖尿病と血管合併症」に関する100の質問2012
- 著者名/発表者名
  青木一孝・寺内康夫
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[図書] 経口血糖降下薬. 内分泌代謝専門医ガイドブック科改訂第3版2012
- 著者名/発表者名
  青木一孝・寺内康夫
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[図書] Principles and Practice内分泌・代謝2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫、鯉渕則之、後藤英司編
- 総ページ数
  343
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[図書] Principles and Practice内分泌・代謝2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫、鯉渕則之、後藤英司
- 総ページ数
  343
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[図書] 2型糖尿病の薬物療法ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 総ページ数
  170
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[図書] 糖尿病の血糖管理. Principles and Practice内分泌代謝(寺内康夫、鯉淵典行、後藤英司編)2011
- 著者名/発表者名
  青木一孝・寺内康夫
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[図書] ２型糖尿病の薬物療法ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 総ページ数
  170
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] 経口血糖薬の使い分け. 寺内康夫編EBM糖尿病ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  青木一孝・寺内康夫
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[図書] 2型糖尿病の薬物療法ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫編
- 総ページ数
  170
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[図書] 方法と対象の記載方法. コメディカルのための論文の書き方の基礎知識2010
- 著者名/発表者名
  青木一孝・寺内康夫
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[図書] EBM糖尿病ハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 総ページ数
  544
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[図書] EBM糖尿病ハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  寺内康夫編
- 総ページ数
  544
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[図書] 結果の記載方法. コメディカルのための論文の書き方の基礎知識2010
- 著者名/発表者名
  青木一孝・寺内康夫
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[図書] 糖尿病診療ルールブック2008
- 著者名/発表者名
  寺内康夫編
- 総ページ数
  445
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] インスリン抵抗性下における膵β細胞量調節障害細胞(40(10))2008
- 著者名/発表者名
  白川純, 中村昭伸, 寺内康夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] 2型糖尿病における膵β細胞研究の進歩2008
- 著者名/発表者名
  寺内康夫編
- 総ページ数
  117
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] IRS-2と膵β細胞量. 増刊号新時代の糖尿病学1-病因・診断・治療研究の進歩-2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 寺内康夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] 膵β細胞を増やす : グルコキナーゼ活性化と膵β細胞増殖(64)2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 寺内康夫
- 出版者
  最新医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] 2型糖尿病における膵β細胞研究の進歩2008
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 総ページ数
  117
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] 序文. 2型糖尿病における膵β細胞研究の進歩(5)2008
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] インスリン抵抗性下の膵β細胞量の異常. 2型糖尿病における膵β細胞研究の進歩2008
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] 膵β細胞量の調節異常.糖尿病学の進歩41(日本糖尿病学会編)2007
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] インスリン分泌におけるグルコキナーゼの役割(カラー版糖尿病学基礎と臨床)2007
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[図書] Diabetes Frontier2007
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 窪田哲也, 森秀一, 窪田直人, 高本偉碩, 徳山薫平, 門脇孝, 寺内康夫
- 出版者
  PI3キナーゼp85α欠損マウスにおける肝臓でのインスリン作用と糖代謝の検討
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591062
[雑誌論文] Protective Effects of Imeglimin and Metformin Combination Therapy on β-Cells in db/db Male Mice2023
- 著者名/発表者名
  Nishiyama Kuniyuki、Ono Masato、Tsuno Takahiro、Inoue Ryota、Fukunaka Ayako、Okuyama Tomoko、Kyohara Mayu、Togashi Yu、Fukushima Setsuko、Atsumi Takuto、Sato Aoi、Tsurumoto Asuka、Sakai Chisato、Fujitani Yoshio、Terauchi Yasuo、Ito Shuichi、Shirakawa Jun
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 164 号: 8
- DOI
  10.1210/endocr/bqad095
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04801, KAKENHI-PROJECT-23K27652, KAKENHI-PROJECT-23K28014
[雑誌論文] Protective effects of S100A8 on sepsis mortality: Links to sepsis risk in obesity and diabetes.2022
- 著者名/発表者名
  Miyashita D, Inoue R, Tsuno T, Okuyama T, Kyohara M, Nakahashi-Oda C, Nishiyama K, Fukushima S, Inada Y, Togashi Y, Shibuya A, Terauchi Y, Shirakawa J.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 25(12) 号: 12 ページ: 105662-105662
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.105662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733, KAKENHI-PROJECT-20K08866
[雑誌論文] E2F1 transcription factor mediates a link between fat and islets to promote β cell proliferation in response to acute insulin resistance.2022
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Togashi Y, Basile G, Okuyama T, Inoue R, Fernandez M, Kyohara M, De Jesus DF, Goto N, Zhang W, Tsuno T, Kin T, Pan H, Dreyfuss JM, Shapiro AMJ, Yi P, Terauchi Y, Kulkarni RN.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 41(1) 号: 1 ページ: 111436-111436
- DOI
  10.1016/j.celrep.2022.111436
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733, KAKENHI-PROJECT-20K08866
[雑誌論文] Uncoupling protein 2 and aldolase B impact insulin release by modulating mitochondrial function and Ca2+ release from the ER2022
- 著者名/発表者名
  Inoue Ryota、Tsuno Takahiro、Togashi Yu、Okuyama Tomoko、Sato Aoi、Nishiyama Kuniyuki、Kyohara Mayu、Li Jinghe、Fukushima Setsuko、Kin Tatsuya、Miyashita Daisuke、Shiba Yusuke、Atobe Yoshitoshi、Kiyonari Hiroshi、Bando Kana、Shapiro A.M. James、Funakoshi Kengo、Kulkarni Rohit N.、Terauchi Yasuo、Shirakawa Jun
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 104603-104603
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.104603
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K21247, KAKENHI-PROJECT-20H03733, KAKENHI-PROJECT-20K08866
[雑誌論文] Usefulness of antidiabetic alpha-glucosidase inhibitors: a review on the timing of administration and effects on gut hormones2019
- 著者名/発表者名
  Aoki Kazutaka、Sato Haruhiro、Terauchi Yasuo
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 66 号: 5 ページ: 395-401
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ19-0041
- NAID
  130007655246
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09806
[雑誌論文] Dietary survey in Japanese patients with type 2 diabetes and the influence of dietary carbohydrate on glycated hemoglobin: The Sleep and Food Registry in Kanagawa study.2019
- 著者名/発表者名
  Yamakawa T, Sakamoto R, Takahashi K, Suzuki J, Matuura-Shinoda M, Takahashi M, Shigematsu E, Tanaka S, Kaneshiro M, Asakura T, Kawata T, Yamada Y, Osada UN, Isozaki T, Takahashi A, Kadonosono K, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig.
  
  巻: 10 ページ: 309-317
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09841
[雑誌論文] Effect of the sodium-glucose cotransporter 2 inhibitor luseogliflozin on pancreatic beta cell mass in db/db mice of different ages.2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Nakamura A, Miyoshi H, Nomoto H, Kitao N, Omori K, Yamamoto K, Cho KY, Terauchi Y, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 6864-6864
- DOI
  10.1038/s41598-018-25126-z
- NAID
  120006488409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[雑誌論文] Reduced skin lipid content in obese Japanese women mediated by decreased expression of rate-limiting lipogenic enzymes2018
- 著者名/発表者名
  Y Horie, H Makihara, K Horikawa, F Takeshige, A Ibuki,T Satake, K Yasumura, J Maegawa, H Mitsui, K Ohashi, T Akase
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13(3)
- DOI
  10.1177/2050312118756662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04432
[雑誌論文] Association of usual sleep quality and glycemic control in type 2 diabetes in Japanese: A cross sectional study. Sleep and Food Registry in Kanagawa (SOREKA)2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto R, Yamakawa T, Takahashi K, Suzuki J, Shinoda MM, Sakamaki K, Danno H, Tsuchiya H, Waseda M, Takano T, Minagawa F, Takai M, Masutani T, Nagakura J, Shigematsu E, Ishikawa M, Nakajima S, Kadonosono K, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09841
[雑誌論文] The role of glucokinase and insulin receptor substrate-2 in the proliferation of pancreatic beta cells induced by short-term high-fat diet feeding in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Kitao N, Nakamura A, Miyoshi H, Nomoto H, Takahashi K, Omori K, Yamamoto K, Cho KY, Terauchi Y, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 85 ページ: 48-58
- DOI
  10.1016/j.metabol.2018.03.010
- NAID
  120006709289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[雑誌論文] Signaling between pancreatic beta-cells and macrophages via S100 calcium-binding protein A8 exacerbates beta-cell apoptosis and islet inflammation.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Okuyama T, Kyohara M, Tanaka Y, Saisho Y, Yamada T, Shibue K, Kulkarni RN, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 293 号: 16 ページ: 5934-5946
- DOI
  10.1074/jbc.m117.809228
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04714, KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-18K16240, KAKENHI-PROJECT-17K16152
[雑誌論文] Rapid recovery of adipose tissue atrophy, liver steatosis, and pancreatic β cells proliferation after dual inhibition of insulin and IGF-1 receptors.2017
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Shirakawa J, Togashi Y, Yamasaki S, Okuyama T, Kyohara M, Konishi H, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[雑誌論文] Identification of the matricellular protein Fibulin-5 as a target molecule of glucokinase-mediated calcineurin/NFAT signaling in pancreatic islets.2017
- 著者名/発表者名
  Okuyama T, Shirakawa J, Yanagisawa H, Kyohara M, Yamasaki S, Tajima K, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7(1) 号: 1 ページ: 2345-2345
- DOI
  10.1038/s41598-017-02535-0
- NAID
  120007134459
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-17H06992
[雑誌論文] Effect of Switching From an Anti-Diabetic Loose Dose Combination to a Fixed Dose Combination Regimen at Equivalent Dosage for 6 Months on Glycemic Control in Japanese Patients With Type 2 Diabetes: A Pilot Study.2017
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Nagakura M, Taguri M, Kamiyama H, Masumura M, Furuie T, Oka M, Kamiko K, Nakajima S, Akema N, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J Clin Med Res
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 719-724
- DOI
  10.14740/jocmr3067w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09806
[雑誌論文] Identification of the matricellular protein Fibulin-5 as a target molecule of glucokinase-mediated calcineurin/NFAT signaling in pancreatic islets.2017
- 著者名/発表者名
  Okuyama T, Shirakawa J, Yanagisawa H, Kyohara M, Yamasaki S, Tajima K, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120007134459
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[雑誌論文] Effect of eating speed on obesity and diabetes mellitus (Review)2017
- 著者名/発表者名
  K Aoki, K Kamiko, H Kamiyama, H Sato, Y Terauchi
- 雑誌名
  
  J Adv Nutr Hum Metab
  
  巻: 3
- DOI
  10.14800/janhm.1610
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09806
[雑誌論文] Metabolic recovery of lipodystrophy, liver steatosis, and pancreatic β cell proliferation after the withdrawal of OSI-9062017
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Shirakawa J, Togashi Y, Yamazaki S, Okuyama T, Kyohara M, Konishi H, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4119-4119
- DOI
  10.1038/s41598-017-04304-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16152, KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-16K19542
[雑誌論文] Serum quantitative proteomic analysis reveals soluble EGFR to be a marker of insulin resistance in male mice and humans.2017
- 著者名/発表者名
  Kyohara M, Shirakawa J, Okuyama T, Kimura A, Togashi Y, Tajima K, Hirano H, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 158(12) 号: 12 ページ: 4152-4164
- DOI
  10.1210/en.2017-00339
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-15K19028
[雑誌論文] Glucose- or insulin resistance-mediated β-cell replication: PKCζ integrates the proliferative signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig.
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 149-151
- DOI
  10.1111/jdi.12558
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[雑誌論文] Indicators of the need for insulin treatment and the effect of treatment for gestational diabetes on pregnancy outcomes in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Shibuya M, Hosokawa S, Motoki Y, Nagata R, Konishi H, Miyazaki T, Matsunaga T, Nomura Y, Mihara T, Ito S, Sugiura K, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 231-237
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ15-0427
- NAID
  130005140779
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[雑誌論文] Differential hepatic distribution of insulin receptor substrates causes selective insulin resistance in diabetes and obesity.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Kajiwara E, Iwamura T, Kumagai H, Watanabe T, Inoue M, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kohjima M, Nakamuta M, Moroi M, Sugi K, Noda T, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 12977-12977
- DOI
  10.1038/ncomms12977
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-16K15488, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Comparison of Plasma Glucose and Gut Hormone Levels Between Drinking Enteral Formula Over a Period of 5 and 20 Minutes in Japanese Patients With Type 2 Diabetes: A Pilot Study.2016
- 著者名/発表者名
  Kamiko K, Aoki K, Kamiyama H, Taguri M, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Med Res.
  
  巻: 8 号: 10 ページ: 749-752
- DOI
  10.14740/jocmr2686w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09806
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Smooth Muscle Cell Proliferation in Cuff-Induced Neointimal Formation by Both Adiponectin-Dependent and -Independent Pathways.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Sato H, Inoue M, Kumagai H, Iwamura T, Takamoto I, Kobayashi T, Moroi M, Terauchi Y, Tobe K, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 34707-34707
- DOI
  10.1038/srep34707
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-26461327, KAKENHI-PROJECT-15K07975, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Evaluation of blood glucose meters for measuring mouse blood glucose levels.2016
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Okuyama T, Kyohara M, Yamazaki S, Miyazawa A, Suzuki T, Hamada M, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 25465-25465
- DOI
  10.1038/srep25465
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[雑誌論文] Present status of clinical deployment of glucokinase activators.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: ６ページ: 124-132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[雑誌論文] Present status of clinical deployment of glucokinase activators.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 6 ページ: 124-132
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[雑誌論文] βcell proliferation after a partial pancreatectomy is independent of IRS-2 in mice2014
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Orime K, Kaji M, Sakamoto E, Tajima K, Inoue H, Nakamura A, Tochino Y, Goshima Y, Shimomura I, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Effects of the antitumor drug OSI-906, a dual inhibitor of IGF-1 receptor and insulin receptor, on the glycemic control, β cell functions, and β cell proliferation in male mice2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Okuyama T, Yoshida E, Shimizu M, Horigome Y, Tuno T, Hayasaka M, Abe S, Fuse M, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[雑誌論文] Effects of the antitumor drug OSI-906, a dual inhibitor of IGF-1 receptor and insulin receptor, on the glycemic control, β cell functions, and β cell proliferation in male mice．2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Okuyama T, Yoshida E, Shimizu M, Horigome Y, Tuno T, Hayasaka M, Abe S, Fuse M, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Ｅｎｄｏｃｒｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 155(6) ページ: 2102-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[雑誌論文] Effects of the antitumor drug OSI-906, a dual inhibitor of IGF-1 receptor and insulin receptor, on the glycemic control, β cell functions, and β cell proliferation in male mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Okuyama T, Yoshida E, Shimizu M, Horigome Y, Tuno T, Hayasaka M, Abe S, Fuse M, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[雑誌論文] Effects of the antitumor drug OSI-906, a dual inhibitor of IGF-1 receptor and insulin receptor, on the glycemic control, β cell functions, and β cell proliferation in male mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Okuyama T, Yoshida E, Shimizu M, Horigome Y, Tuno T, Hayasaka M, Abe S, Fuse M, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] β cell proliferation after a partial pancreatectomy is independent of IRS-2 in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Orime K, Kaji M, Sakamoto E, Tajima K, Inoue H, Nakamura A, Tochino Y, Goshima Y, Shimomura I, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Ｅｎｄｏｃｒｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 155(5) ページ: 1643-52
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[雑誌論文] 最新肥満症候学V.症候性肥満の成因と病態インスリノーマ2014
- 著者名/発表者名
  伊藤譲,寺内康夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 72 ページ: 342-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] 最新肥満症候学　V.症候性肥満の成因と病態　インスリノーマ2014
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、寺内康夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 72 ページ: 342-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] β cell proliferation after a partial pancreatectomy is independent of IRS-2 in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Orime K, Kaji M, Sakamoto E, Tajima K, Inoue H, Nakamura A, Tochino Y, Goshima Y, Shimomura I, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155(5) ページ: 1643-52
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[雑誌論文] Effects of the antitumor drug OSI-906, a dual inhibitor of IGF-1 receptor and insulin receptor, on the glycemic control, β cell functions, and β cell proliferation in male mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Okuyama T, Yoshida E, Shimizu M, Horigome Y, Tuno T, Hayasaka M, Abe S, Fuse M, Togashi Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155(6) ページ: 2102-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[雑誌論文] Effects of the antitumor drug OSI-906, a dual inhibitor of IGF-1 receptor and insulin receptor, on the glycemic control,βcell functions, andβcell proliferation in male mice2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Okuyama T, Yoshida E, Shimizu M, Horigome Y, Tuno T, Hayasaka M, Abe S, Fuse M, Togashi Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] β cell proliferation after a partial pancreatectomy is independent of IRS-2 in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Orime K, Kaji M, Sakamoto E, Tajima K, Inoue H, Nakamura A, Tochino Y, Goshima Y, Shimomura I, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155 号: 5 ページ: 1643-52
- DOI
  10.1210/en.2013-1796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316, KAKENHI-PROJECT-25670435, KAKENHI-PROJECT-25860754, KAKENHI-PROJECT-26860698
[雑誌論文] Metformin prevents liver tumorigenesis induced by high-fat diet in C57Bl/6 Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Nakamura A, Shirakawa J, Togashi Y, Orime K, Sato K, Inoue H, Kaji M, Sakamoto E, Ito Y, Aoki K, Nagashima Y, Atsumi T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab.
  
  巻: 305 号: 8 ページ: 987-998
- DOI
  10.1152/ajpendo.00133.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-25860754
[雑誌論文] AMPK is involved in the regulation of incretin receptors expression in pancreatic islets under a low glucose concentration.2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Shirakawa J, Togashi Y, Inoue H, Sato K, Orime K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Nakamura A, Aoki K, Goshima Y, Atsumi T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e64633-e64633
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-24390235, KAKENHI-PROJECT-25670435, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-25860754
[雑誌論文] Trefoil Factor 2 Promotes Cell Proliferation in Pancreaticβ-Cells through CXCR-4-Mediated ERK1/2 Phosphorylation2013
- 著者名/発表者名
  Orime K, Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Inoue H, Ito Y, Sato K, Nakamura A, Aoki K, Goshima Y, Terauchi, Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154(1) 号: 1 ページ: 54-64
- DOI
  10.1210/en.2012-1814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-25860754
[雑誌論文] Glucokinase activation ameliorates ER stress-induced apoptosis in pancreatic β cells.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Togashi Y, Sakamoto E, Kaji M, Tajima K, Orime K, Inoue H, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 62 号: 10 ページ: 3448-58
- DOI
  10.2337/db13-0052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316, KAKENHI-PROJECT-24390235, KAKENHI-PROJECT-25670435, KAKENHI-PROJECT-25860754
[雑誌論文] Glucokinase activation ameliorates ER stress-induced apoptosis in pancreaticβcells2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Togashi Y, Sakamoto E, Kaji M, Tajima K, Orime K, Inoue H, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 62(10) ページ: 3448-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Metformin prevents liver tumorigenesis induced by high-fat diet in C57Bl/6 mice.2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Nakamura A, Shirakawa J, Togashi Y, Orime K, Sato K, Inoue H, Kaji M, Sakamoto E, Ito Y, Aoki K, Nagashima Y, Atsumi T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab.
  
  巻: 305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Mosapride citrate, a 5-HT4 receptor agonist, increased the plasma active and total glucagon-like peptide-1 levels in non-diabetic men2013
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Kamiyama H, Masuda K, Togashi Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 60(4) ページ: 493-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Trefoil Factor 2 Promotes Cell Proliferation in Pancreatic β-Cells through CXCR-4-Mediated ERK1/2 Phosphorylation2013
- 著者名/発表者名
  Orime K, Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Inoue H, Ito Y, Sato K, Nakamura A, Aoki K, Goshima Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154(1) ページ: 54-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Metformin prevents liver tumorigenesis induced by high-fat diet in C57Bl/6 Mice2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Nakamura A, Shirakawa J, Togashi Y, Orime K, Sato K, Inoue H, Kaji M, Sakamoto E, Ito Y, Aoki K, Nagashima Y, Atsumi T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab.
  
  巻: 305(8)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Trefoil factor 2 promotes cell proliferation in pancreatic β cells through CXCR-4-mediated ERK1/2 phosphorylation.2013
- 著者名/発表者名
  Orime K, Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Inoue H, Ito Y, Sato K, Nakamura A, Aoki K, Goshima Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154 ページ: 54-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[雑誌論文] Metformin prevents liver tumorigenesis induced by high-fat diet in C57Bl/6 Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Nakamura A, Shirakawa J, ogashi Y, Orime K, Sato K, Inoue H, Kaji M, Sakamoto E, Ito Y, Aoki K, Nagashima Y, Atsumi T, Terauchi, Y
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol Endocrinol. Metab
  
  巻: 305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Glycemic control after addition of the dipeptidyl peptidase-4 inhibitor alogliptin in patients with type 2 diabetes showing inadequate response to thrice-a-day treatment with α-glucosidase inhibitors.2013
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Aoki K, Kamiko K, Takihata M, Ito Y, Nagakura M, Kawasaki S, Akema N, Hasegawa M, Nakajima S, Shinoda K, Toumura S, Tsunoda S, Enomoto H, Shimotomai H, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Glycemic control after addition of the dipeptidyl peptidase-4 inhibitor alogliptin in patients with type 2 diabetes showing inadequate response to thrice-a-day treatment with α-glucosidase inhibitors.2013
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Aoki K, Kamiko K, Takihata M, Ito Y, Nagakura M, Kawasaki S, Akema N, Hasegawa M, Nakajima S, Shinoda K, Toumura S, Tsunoda S, Enomoto H, Shimotomai H, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother.
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 1111-1118
- DOI
  10.1517/14656566.2013.790365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] KEYWORD　SREBP　脂肪肝や糖インスリン代謝など生活習慣病に深くかかわる2012
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、寺内康夫
- 雑誌名
  
  Cardio-Lipidology
  
  巻: 6 ページ: 80-83
- NAID
  40019408648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Impact of the dipeptidyl peptidase-4 inhibitor vildagliptin on glucose tolerance, beta cell function and mass in insulin receptor substrate-2-knockout mice fed a high-fat diet2012
- 著者名/発表者名
  Sato K, Nakamura A, Shirakawa J, Muraoka T, Togashi Y, Shinoda K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153 ページ: 1093-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Trefoil factor 2 promotes cell proliferation in pancreatic β cells through CXCR-4-mediated ERK1/2 phosphorylation.2012
- 著者名/発表者名
  Orime K, Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Inoue H, Ito Y, Sato K, Nakamura A, Aoki K, Goshima Y, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 154 ページ: 54-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor-1 is associated with renal dysfunction independent of BMI and serum lipid levels in patients with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Orime K, Kikuchi K, Miyazaki T, Sato K, Kimura M, Goshima Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Res. Clin. Pract
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Pleiotropic effects of sitagliptin in the treatment of type 2 diabetes mellitus patients2012
- 著者名/発表者名
  Kubota A, Maeda H, Kanamori A, Matoba K, Jin Y, Minagawa F, Obana M, Iemitsu K, Ito S, Amemiya H, Kaneshiro M, Takai M, Kaneshige H, Hoshino K, Ishikawa M, Minami N, Takuma T, Sasai N, Aoyagi S, Kawata T, Mokubo A, Takeda H, Honda S, Machimura H, Motomiya T, Waseda M, Naka Y, Tanaka Y, Terauchi Y, Matsuba I
- 雑誌名
  
  J Clin Med Res
  
  巻: 4(5) ページ: 309-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Effects of liraglutide onβcell-specific glucokinase-deficient neonatal mice2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Tanami R, Togashi Y, Tajima K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Goshima Y, Terauchi T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153(7) ページ: 3066-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Control of beta cell function and proliferation in mice stimulated by small-molecule glucokinase activator under various conditions2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Togashi Y, Orime K, Sato K, Shirakawa J, Ohsugi M, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: (In press) 号: 6 ページ: 1745-1754
- DOI
  10.1007/s00125-012-2521-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-23791040, KAKENHI-PROJECT-24390232
[雑誌論文] KEYWORD SREBP脂肪肝や糖インスリン代謝など生活習慣病に深くかかわる2012
- 著者名/発表者名
  伊藤譲,寺内康夫
- 雑誌名
  
  Cardio-Lipidology
  
  巻: 6 ページ: 80-83
- NAID
  40019408648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Effects of liraglutide on β cell-specific glucokinase-deficient neonatal mice2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Tanami R, Togashi Y, Tajima K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Goshima Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: (In press) 号: 7 ページ: 3066-75
- DOI
  10.1210/en.2012-1165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-24390232
[雑誌論文] Miglitol administered before breakfast increased plasma active glucagon-like peptide-1 (GLP-1) levels after lunch in patients with type 2 diabetes treated with sitagliptin2012
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Kamiyama H, Yoshimura K, Shibuya M, Masuda K, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Acta Diabetol
  
  巻: 49(3) ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Comparison of plasma active glucagon-like peptide-1 (GLP-1) levels assayed with or without plasma extraction in non-diabetic men2012
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Aoki K, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 59(5) ページ: 435-438
- NAID
  10030816531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor-1 is associated with renal dysfunction independent of BMI and serum lipid levels in patients with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Orime K, Kikuchi K, Miyazaki T, Sato K, Kimura M, Goshima Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: (In press) 号: 1 ページ: e9-e12
- DOI
  10.1016/j.diabres.2012.03.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Control of beta cell function and proliferation in mice stimulated by small molecule glucokinase activator under various conditions2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A , Togashi Y, Orime K, Sato K, Shirakawa J, Ohsugi M, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 55(6) ページ: 1745-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Control of beta cell function and proliferation in mice stimulated by small molecule glucokinase activator under various conditions2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Togashi Y, Orime K, Sato K, Shirakawa J, Ohsugi M, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Effect of acarbose therapy once or twice a day on blood glucose in Japanese patients with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 43 ページ: 17-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Effects of liraglutide onβcell-specific glucokinase-deficient neonatal mice2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Tanami R, Togashi Y, Tajima K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Goshima Y, Terauchi T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor-1 is associated with renal dysfunction independent of BMI and serum lipid levels in patients with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Togashi Y, Tajima K, Orime K, Kikuchi K, Miyazaki T, Sato K, Kimura M, Goshima Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Res. Clin. Pract.
  
  巻: 97(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Protection from nonalcoholic steatohepatitis and liver tumorigenesis in high fat-fed insulin receptor substrate-1-knockout mice despite insulin resistance.2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Tajima K, Zolzaya K, Sato K, Inoue R, Yoneda M, Fujita K, Nozaki Y, Kubota KC, Haga H, Kubota N, Nagashima Y, Nakajima A, Maeda S, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 55(12) 号: 12 ページ: 3382-3391
- DOI
  10.1007/s00125-012-2703-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590429, KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-23791040, KAKENHI-PROJECT-24390232
[雑誌論文] Impact of the dipeptidyl peptidase-4 inhibitor vildagliptin on glucose tolerance, beta cell function and mass in insulin receptor substrate-2-knockout mice fed a high-fat diet2012
- 著者名/発表者名
  Sato K, Nakamura A, Shirakawa J, Muraoka T, Togashi Y, Shinoda K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153(3) ページ: 1093-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Impact of the dipeptidyl peptidase-4 inhibitor vildagliptin on glucose tolerance, beta cell function and mass in insulin receptor substrate-2-knockout mice fed a high-fat diet2012
- 著者名/発表者名
  Sato K, Nakamura A, Shirakawa J, Muraoka T, Togashi Y, Shinoda K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153(3) 号: 3 ページ: 1093-102
- DOI
  10.1210/en.2011-1712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-23791040
[雑誌論文] Protective effects of a DPP-4 inhibitor against increased beta cell apoptosis induced by dietary sucrose and linoleic acid in mice with diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Amo K, Ohminami H, Orime K, Togashi Y, Ito Y, Tajima K, Koganei M, Sasaki H, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(29) 号: 29 ページ: 25467-76
- DOI
  10.1074/jbc.m110.217216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-21300277, KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Protective effect of a dipeptidyl peptidase-4(DPP-4) inhibitor against increasedβcell apoptosis induced by dietary sucrose and linoleic acid in mice with diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Amo K, Ohminami H, Orime K, Togashi Y, Ito Y, Tajima K, Koganei M, Sasaki H, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(29) ページ: 25467-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Kumagai H, Yamaguchi S, Kozono H, Takahashi T, Inoue M, Itoh S, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kawai T, Hashimoto S, Kobayashi T, Sato M, Tokuyama K, Nishimura S, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Yamazaki T, EzakiO, Kawamura K, Masuda H, Moroi M, Sugi K, Oike Y, Shimokawa H, Yanagihara N, Tsutsui M, Terauchi Y, Tobe K, Nagai R, Kamata K, Inoue K, Kodama T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 13(3) 号: 3 ページ: 294-307
- DOI
  10.1016/j.cmet.2011.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500689, KAKENHI-PROJECT-23590159, KAKENHI-PROJECT-23590305, KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-23617035
[雑誌論文] Ezetimibe decreases SREBP-1c expression in liver and reverses hepatic insulin resistance in mice fed a high-fat diet.2011
- 著者名/発表者名
  Muraoka T, Aoki K, Iwasaki T, Shinoda K, Nakamura A, Aburatani H, Mori S, Tokuyama K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 ページ: 617-628
- NAID
  40018948824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Protective effect of a dipeptidyl peptidase-4 (DPP-4) inhibitor against increasedβcell apoptosis induced by dietary sucrose and linoleic acid in mice with diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Amo K, Ohminami H, Orime K, Togashi Y, Ito Y, Tajima K, Koganei M, Sasaki H, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(29) ページ: 25467-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Diet-induced adipose tissue inflammation and liver steatosis are prevented by DPP-4 inhibition in diabetic mice2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Fujii H, Ohnuma K, Sato K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Koganei M, Sasaki H, Nagashima Y, Amo K,Aoki K, Morimoto C, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60(4) ページ: 1246-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Miglitol administered before breakfast increased plasma active glucagon-like peptide-1 (GLP-1) levels after lunch in patients with Type 2 diabetes treated with sitagliptin2011
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Kamiyama H, Yoshimura K, Shibuya M, Masuda K, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Acta Diabetol
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Ezetimibe decreases SREBP-1c expression in liver and reverses hepatic insulin resistance in mice fed a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Muraoka T, Aoki K, Iwasaki T, Shinoda K, Nakamura A, Aburatani H, Mori S, Tokuyama K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60(5) ページ: 617-628
- NAID
  40018948824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Diet-induced adipose tissue in flammation and liver steatosis are prevented by DPP-4 in hibition in diabetic mice2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Fujii H, Ohnuma K, Sato K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Koganei M, Sasaki H, Nagashima Y, Amo K, Aoki K, Morimoto C, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 1246-1257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Ezetimibe decreases SREBP-1c expression in liver and reverses hepatic insulin resistance in mice fed a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Muraoka T, Aoki K, Iwasaki T, Shinoda K, Nakamura A, Aburatani H, Mori S, Tokuyama K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 ページ: 617-628
- NAID
  40018948824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Diet-induced adipose tissue inflammation and liver steatosis are prevented by DPP-4 inhibition in diabetic mice2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Fujii H, Ohnuma K, Sato K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Koganei M, Sasaki H, Nagashima Y, Amo K, Aoki K, Morimoto C, Takeda E and Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 1246-1257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[雑誌論文] Diet-induced adipose tissue inflammation and liver steatosis are prevented by DPP-4 inhibition in diabetic mice2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Fujii H, Ohnuma K, Sato K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Koganei M, Sasaki H, Nagashima Y, Amo K, Aoki K, Morimoto C, Takeda E and Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 1246-1257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Effect of long-term treatment with a small molecule glucokinase activator on glucose metabolism, lipid profiles, and hepatic function2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Hiroko Shimazaki H, Ohyama S, Eiki J, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J. Diabetes Invest
  
  巻: 2 ページ: 276-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Ezetimibe decreases SREBP-1c expression in liver and reverses hepatic insulin resistance in mice fed a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Muraoka T, Aoki K, Iwasaki T, Shinoda K, Nakamura A, Aburatani H, Mori S, Tokuyama K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 617-28
- DOI
  10.1016/j.metabol.2010.06.008
- NAID
  40018948824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-23791009
[雑誌論文] Impaired in sulin signaling in endo the lial cells reduces in sulin-in duced glucose uptake by skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Kumagai H, Yamaguchi S, Kozono H, Takahashi T, Inoue M, Itoh S, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kawai T, Hashimoto S, Kobayashi T, Sato M, Tokuyama K, Nishimura S, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Yamazaki T, Ezaki O, Kawamura K, Masuda H, Moroi M, Sugi K, Oike Y, Shimokawa H, Yanagihara N, Tsutsui M, Terauchi Y, Tobe K, Nagai R, Kamata K, Inoue K, Kodama T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 13 ページ: 294-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Effects of miglitol taken just before or after breakfast on plasma glucose, serum insulin, glucagon and incretin levels after lunch in men with normal glucose tolerance, impaired fasting glucose or impaired glucose tolerance2011
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Aoki K, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 3(6) ページ: 435-440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Protective effect of a dipeptidyl peptidase-4 (DPP-4) inhibitor against increased β cell apoptosis induced by dietary sucrose and linoleic acid in mice with diabetes.2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Amo K, Ohminami H, Orime K, Togashi Y, Ito Y, Tajima K, Koganei M, Sasaki H, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 286 ページ: 25467-25476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Diet-Induced Adipose Tissue Inflammation and Liver Steatosis Are Prevented by DPP-4 Inhibition in Diabetic Mice.2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Fujii H, Ohnuma K, Sato K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Koganei M, Sasaki H, Nagashima Y, Amo K, Aoki K, Morimoto C, Takeda E, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 1246-1257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Diet-induced adipose tissue inflammation and liver steatosis are prevented by DPP-4 inhibition in diabetic mice2011
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Fujii H, Ohnuma K, Sato K, Ito Y, Kaji M, Sakamoto E, Koganei M, Sasaki H, Nagashima Y, Amo K, Aoki K, Morimoto C, Takeda E, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60(4) 号: 4 ページ: 246-1257
- DOI
  10.2337/db10-1338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-21300277, KAKENHI-PROJECT-21679005, KAKENHI-PROJECT-22390200, KAKENHI-PROJECT-22590437, KAKENHI-PROJECT-22650223, KAKENHI-PROJECT-23591315
[雑誌論文] Pravastatin potentiates increases in serum adiponectin concentration in dyslipidemic patients receiving thiazolidinedione: the DOLPHIN study2010
- 著者名/発表者名
  Nezu U, Tsunoda S, Yoshimura H, Kuwabara T, Tomura S, Seki Y, Kaneshiro M, Kamiyama H, Harada Y, Shigematsu E, Aoki K, Yamakawa T, Ohshige K, Natsumeda Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 17(10) ページ: 1063-1069
- NAID
  130004845292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Correlations of Fasting and Postprandial Blood Glucose Increments to the Overall Diurnal Hyperglycemic Status in Type 2 Diabetic Patients: Variations with Levels of HbA1c2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Nezu U, Shirakawa J, Sato K, Togashi Y, Kikuchi T, Aoki K, Ito Y, Kimura M, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 57(3) ページ: 259-266
- NAID
  10029584101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Comparison of adverse gastrointestinal effects of acarbose and miglitol in healthy men: A crossover study.2010
- 著者名/発表者名
  Aoki K,Muraoka T, Ito Y, Togashi Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 49(12) ページ: 1085-1087
- NAID
  130000251633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Problems in diagnosing atypical Gitelman's syndrome presenting with normomagnesaemia2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Shimizu C, Nagai S, Yoshida M, Aoki K, Kondo T,Miyoshi H, Wada N, Tajima T, Terauchi Y,Yoshioka N, Koike T
- 雑誌名
  
  Clin Endocrinol (Oxf)
  
  巻: 72(2) ページ: 272-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Self-Injection of Insulin Using Appropriate Supportive Devices in Handicapped Subjects with Diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Aoki K, Kikuchi K, Nezu U, Muraoka T, Shinoda K, Nakamura A, Shibuya M, Takahashi M, Kimura M, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Technol Ther
  
  巻: 12(6) ページ: 483-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Decreased insulin secretion and accumulation of triglyceride in.-cells overexpressing a dominant-negative form of AMP-activated protein kinase2010
- 著者名/発表者名
  Okazaki Y, Eto K, Yamashita T, Okamoto M, Ohsugi M, Noda M, Terauchi Y, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 57(2) ページ: 141-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Effects of miglitol, sitagliptin or their combination on plasma glucose, insulin and incretin levels in non-diabetic men2010
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Masuda K, Miyazaki T, Togashi Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 57 ページ: 667-672
- NAID
  10029585798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Effects of miglitol, sitagliptin or their combination on plasma glucose, insulin and incretin levels in non-diabetic men.2010
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Masuda K, Miyazaki T, Togashi Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 57(8) ページ: 667-672
- NAID
  10029585798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] Effects of pre-meal versus post-meal administration of miglitol on plasma glucagon-like peptide-1 and glucosedependent insulinotropic polypeptide levels in healthy men2010
- 著者名/発表者名
  Aoki K,Miyazaki T, Nagakura J, Orime K, Togashi Y, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 57(8) ページ: 673-677
- NAID
  130004443632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[雑誌論文] The role of the liver in glucose homeostasis in PI 3-kinase p85.-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Matsui J, Kubota N, Nakajima H, Iwamoto K, Takamoto I, Tsuji Y, Ohno A, Mori S, Tokuyama K, Murakami K, Asano T, Aizawa S, Tobe K, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab
  
  巻: 296 ページ: 842-853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] The role of the liver in glucose homeostasis in PI 3-kinase p85α-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Aoki, K., Matsui, J., Kubota, N., Nakajima, H., Iwamoto, K., Takamoto, I., Tsuji, Y., Ohno, A., Mori, S., Tokuyama, K., Murakami, K., Asano, T., Aizawa, S., Tobe, K., Kadowaki, T., and Terauchi, Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab. 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591062
[雑誌論文] Impact of small molecule glucokinase activator on glucose metabolism,・cell function and mass2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Terauchi Y, Ohyama S, Kubota J, Shimazaki H, Nambu T, Takamoto I, Kubota N, Eiki J, Yoshioka N, Kadowaki T, Koike T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 150 ページ: 1147-1154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Long-term combination therapy of ezetimibe and acarbose for non-alcoholic fatty liver disease2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Fujita K, Yoneda M, Wada K, Shinohara Y, Takahashi H, Kirikoshi H, Inamori M, Kubota K, Saito S, Mizoue T, Masaki N, Nagashima Y, Terauchi Y, Nakajima A
- 雑誌名
  
  J. Heaptol
  
  巻: 51(3) ページ: 548-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[雑誌論文] Impact of small molecule glucokinase activator on glucose metabolism, β cell function and mass2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura, A., Terauchi, Y., Ohyama, S., Kubota, J., Shimazaki, H., Nambu, T., Takamoto, I., Kubota, N., Eiki, J., Yoshioka, N., Kadowaki, T., and Koike, T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 150
  
  ページ: 1147-1154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate 1 and 2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota, N., Kubota, T., Itoh, S., Kumagai, H., Kozono, H., Takamoto, I., Mineyama, T., Ogata, H., Tokuyama, K., Ohsugi, M., Sasago, T., Moroi, M., Sugi, K., Kakuta, S., Iwakura, Y., Noda, T., Nagai, R., Tobe, K., Terauchi, Y., Ueki, K., and Kadowaki, T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[雑誌論文] Crucial role of IRS-2 in compensatory β-cell hyperplasia in response to high-fat-diet-induced insulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto, I., Terauchi, Y., Kubota, N., Ohsugi, M., Ueki, K., and Kadowaki, T.
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes. Metab 10 Suppl 4
  
  ページ: 147-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate 1 and 2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota, N., Kubota, T., Itoh, S., Kumagai, H., Kozono, H., Takamoto, I., Mineyama, T., Ogata, H., Tokuyama, K., Ohsugi, M., Sasago, T., Moroi, M., Sugi, K., Kakuta, S., Iwakura, Y., Noda, T., Nagai, R., Tobe, K., Terauchi, Y., Ueki, K., and Kadowaki, T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591062
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y,Kadowaki,T
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Glucokinase and IRS-2 are required for compensatory β cell hyperplasia in response to high-fat diet-induced insulin resistance.2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, Takamoto I, Kubota N, Matsui J, Suzuki R, Komeda K, Hara A, toyoda Y, Miwa I, Aizawa S, Tsutsumi S, Tsubamoto Y, Hashimoto S, Eto K, Nakamura A, Noda M, Tobe K, Aburatani H, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 117(1)
  
  ページ: 246-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390260
[雑誌論文] Glucokinase and Irs2 are required for compensatory β-cell hyperplasia in response to high-fat diet-induced insulin resistance.2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi Yasuo, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 117
  
  ページ: 246-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Glucokinase and IRS-2 are required for compensatory {beta} cell hyperplasia in response to high-fat diet-induced insulin resistance.2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 117(1)
  
  ページ: 246-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390260
[雑誌論文] Glucokinase and Irs2 are required for compensatory β-cell hyperplasia in response to high-fat diet-induced insulin resistance2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi, Y., Takamoto, I., Kubota, N., Matsui, J., Suzuki,R., Komeda, K., Hara, A., Toyoda, Y., Miwa, I., Aizawa, S., Tsutsumi, S., Tsubamoto, Y., Hashimoto, S., Eto, K., Nakamura, A., Noda, M., Tobe, K., Aburatani, H., Nagai,R., and Kadowaki, T.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest 117
  
  ページ: 246-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[雑誌論文] Glucokinase and IRS-2 are required for compensatory β cell hyperplasia in response to high-fat diet-induced insulin resistance.2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 117(1)
  
  ページ: 246-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390260
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP- activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, MoroiM, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki o, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y Ueki K, Minokoshi Y Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptors and insulin secretion.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(8)
  
  ページ: 3263-3265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptors and insulin secretion.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146
  
  ページ: 3263-3265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptors and insulin secretion.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinol. 146(8)
  
  ページ: 3263-3265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659276
[雑誌論文] Increased serum leptin protects from adiposity despite the increased glucose uptake in white adipose tissue in mice lacking p85α phosphoinositide 3-kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuo Terauchi, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 53(9)
  
  ページ: 2261-2270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590726
[雑誌論文] Increased serum leptin protects from adiposity despite the increased glucose uptake in white adipose tissue in mice lacking p85α phosphoinositide 3-kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuo Terauchi, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes. 53(9)
  
  ページ: 2261-2270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590726
[雑誌論文] Increased serum leptin protects from adiposity despite the increased glucose uptake in white adipose tissue in mice lacking p85 α phosphoinositide 3-kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuo Terauchi, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 53(9)
  
  ページ: 2261-2270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590726
[雑誌論文] Increased serum leptin protects from adiposity despite the increased glucose uptake in white adipose tissue in mice lacking p85α PI3-kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Terauchi, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
  
  ページ: 2261-2270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Impact of genetic background and ablation of insulin receptor substrate (IRS)-3 on IRS-2 knock-out mice.2003
- 著者名/発表者名
  Terauchi, Y., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 14284-14290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390284
[雑誌論文] Impact.of genetic background and ablation of insulin receptor substrate (IRS)-3 on IRS-2 knock-out mice.2003
- 著者名/発表者名
  Terauchi, Y., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 14284-14290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390284
[雑誌論文] Impact of genetic background and ablation of IRS-3 on IRS-2 knockout mice.2003
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 14284-14290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390285
[学会発表] 膵島腺房細胞連関を介したGLP-1による膵β細胞増殖制御機構の解明2024
- 著者名/発表者名
  京原麻由，寺内康夫，白川純
- 学会等名
  第37回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27652
[学会発表] 減量と糖尿病の改善について2023
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27652
[学会発表] 糖毒性下におけるUCP2およびアルドラーゼBを介した膵β細胞障害機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  井上亮太、寺内康夫、白川　純
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27652
[学会発表] 遺伝子改変動物を用いた糖尿病・代謝疾患の病態の解明と治療法の創出（米田賞受賞講演）2022
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第35回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 「合併症予防を見据えて糖尿病治療薬をどのように使い分けるか？」DPP-4阻害薬．2022
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第37回日本糖尿病合併症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 代謝を標的とした内科疾患の治療戦略（内分泌・代謝）2021
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第118回日本内科学会総会・講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 糖尿病治療の最前線～発症予防と早期マネジメント～2020
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第34回日本エイズ学会学術集会・総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 2型糖尿病治療におけるGLP-1受容体作動薬の位置づけ2020
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第54回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 糖尿病集学的治療について2020
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 糖尿病の薬剤選択2020
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  2020年度日本内科学会生涯教育講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03733
[学会発表] 妊娠糖尿病患者における日内血糖変動高値、インスリン治療、分娩後耐糖能異常の各リスク因子の比較検討2019
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、澁谷誠、寺内康夫ほか
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[学会発表] 妊娠糖尿病患者の入院血糖日内変動とインスリン治療導入予測因子の2018
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、澁谷誠、寺内康夫ほか
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[学会発表] 膵島におけるS100A8/A9の発現制御機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  奥山　朋子　白川　純　金滝聡一郎　寺内　康夫
- 学会等名
  第33回日本糖尿病・肥満動物学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Functional role and mechanism of UCP2 upregulation in pancreatic β cells2018
- 著者名/発表者名
  Ryota Inoue, Jun Shirakawa, Yu Togashi, Yasuo Terauchi
- 学会等名
  78th American Diabetes Association (ADA) meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] グルコースおよびインスリンシグナルの変動に伴う膵島UCP2発現の検討．2018
- 著者名/発表者名
  井上亮太、白川　純、富樫　優、寺内　康夫．
- 学会等名
  第32回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Large-Scale Cross-Sectional Study Of The Problem Areas in Diabetes Survey Among Japanese Patients With Type 2 Diabetes Mellitus.2018
- 著者名/発表者名
  ENICHIRO TAKAHASHI,MINORI SHINODA,RIKA SAKAMOTO,JUN SUZUKI,TADASHI YAMAKAWA and YASUO TERAUCHI
- 学会等名
  ADA 78th Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09841
[学会発表] 膵β細胞におけるinsulin-like growth factor-2受容体（IGF2R）の役割．2018
- 著者名/発表者名
  白川純、寺内康夫
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 妊娠糖尿病患者の入院血糖日内変動とインスリン治療導入予測因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、澁谷誠、寺内康夫ほか
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[学会発表] 血清プロテオーム解析により同定されたsoluble EGFRの糖尿病バイオマーカーとしての検討2018
- 著者名/発表者名
  京原麻由、白川純、木村鮎子、平野久、寺内康夫
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 膵β細胞におけるUCP2発現上昇の意義の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上亮太、白川　純、富樫　優、寺内　康夫．
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Insulin-like growth factor-2受容体（IGF2R）の膵β細胞における役割2018
- 著者名/発表者名
  白川　純、Rohit N Kulkarni, 寺内　康夫
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 膵β細胞増殖モデルマウスを用いた糖尿病研究2017
- 著者名/発表者名
  富樫優、白川純、田島一樹、寺内康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホール（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 細胞外弾性線維形成蛋白Fibulin-5によるインスリン抵抗性および肥満惹起機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  奥山朋子、白川純、柳沢裕美、寺内康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホール（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] メトホルミンは、インスリン抵抗性とは独立して、膵β細胞に保護的に作用する2017
- 著者名/発表者名
  田島一樹、白川純、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホール（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] ムスカリニックアゴニストによる膵β細胞増殖機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、田島一樹、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[学会発表] Heterogeneity of pancreatic islets.2017
- 著者名/発表者名
  Shirakawa j, Terauchi Y.
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 肥満糖尿病者の皮膚生理機能の評価と皮下脂肪蓄積の影響2017
- 著者名/発表者名
  伊吹愛, 豊崎由紀子, 相羽美咲, 槇原弘子, 柴田恵理子, 寺内康夫, 赤瀬智子
- 学会等名
  第24回日本未病システム学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04432
[学会発表] OSI-906投与マウスモデルにおけるDPP-4阻害薬およびSGLT-2阻害薬の膵β細胞、肝臓、脂肪組織へ効果2017
- 著者名/発表者名
  市川大河、山崎伸悟、白川純、田島一樹、奥山朋子、山崎俊介、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホール（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] db/dbマウスの血清プロテオミクスより同定されたsoluble EGFRは新たな糖尿病マーカー候補である2017
- 著者名/発表者名
  京原　麻由、白川　純、寺内　康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホール（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 副交感神経伝達物質による膵β細胞量調節の解析2017
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、田島一樹、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[学会発表] ムスカリニックアゴニストによる膵β細胞増殖機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、田島一樹、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホール（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] HbA1c goals and treatment options for the elderly with diabetes: hypoglycaemia perspectives.2017
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y.
- 学会等名
  IDF 2017 Congress Abu Dhabi
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Identification of the matricellular protein Fibulin-5 as a target molecule of glucokinase-mediated calcineurin/NFAT signaling in pancreatic islets.2017
- 著者名/発表者名
  Okuyama T, Shirakawa J, Yanagisawa H, Terauchi Y.
- 学会等名
  77th American Diabetes Association (ADA) meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Identification of Soluble EGFR as a Serum Biomarker of Insulin Resistance by a Quantitative Proteomic Analysis Using Mice with Diabetes.2017
- 著者名/発表者名
  Kyohara M, Shirakawa J, Kimura A, Hirano H, Terauchi Y.
- 学会等名
  77th American Diabetes Association (ADA) meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] リラグルチド投与による肥満糖尿病モデルdb/dbマウスにおける血清タンパク変動の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  京原麻由、白川純、木村鮎子、平野久、寺内康夫
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 簡易血糖測定器を用いたマウスの血糖測定の評価2016
- 著者名/発表者名
  富樫　優、白川　純、鈴木　崇文、宮沢　あゆみ、浜田　麻里、寺内　康夫
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 細胞外弾性線維形成蛋白Fibulin-5はインスリン抵抗性および肥満惹起に関与する2016
- 著者名/発表者名
  奥山朋子、白川純、柳沢裕美、寺内康夫
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Transient effect of glucokinase activator on beta cell proliferation.2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Takahashi K, Kitao N, Miyoshi H, Terauchi Y, Atsumi T
- 学会等名
  52nd EASD Annual Meeting
- 発表場所
  Munich，Germany
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] A Mouse of Model of Acute Reversible Lipodystrophy with Dual Inhibition of Insulin and IGF-1 Receptors.2016
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Shirakawa J, Togashi Y, Terauchi Y.
- 学会等名
  76th American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  New Orleans，USA
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] 副交感神経伝達物質による膵β細胞量調節の解析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤譲、折目和基、田島一樹、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09762
[学会発表] メトホルミンによる膵β細胞保護作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  田島一樹、白川　純、富樫　優、折目和基、寺内康夫
- 学会等名
  日本臨床分子医学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] S100A8を介した膵島とマクロファージの相互作用による膵島炎症惹起機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  井上英昭、白川純、折目和基、田島一樹、富樫優、京原麻由、奥山朋子、吉田瑛子、山崎俊介、小西裕美、寺内康夫
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05329
[学会発表] Subclinical Cushing症候群を呈し、家族内発症が疑われたACTH非依存性大結節性副腎皮質過形成(AIMAH)の1例2014
- 著者名/発表者名
  井正法, 田島一樹, 吉井大司, 奥山朋子, 伊藤譲, 寺内康夫
- 学会等名
  第603回日本内科学会関東地方会
- 発表場所
  日内会館4階（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] 高インスリン血性低血糖を伴う糖尿病に対しジアゾキサイドとエキセナチドの併用で血糖コントロールを行った1例2014
- 著者名/発表者名
  田村哲哉, 白川純, 室橋祐子, 山崎俊介, 富樫優, 伊藤譲, 寺内康夫
- 学会等名
  第603回日本内科学会関東地方会
- 発表場所
  日内会館4階（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] GLP-1受容体作動薬治療中止後も頻回の低血糖を起こした糖尿病患者の一例2014
- 著者名/発表者名
  山口博行、伊藤譲、力武麻美、室橋祐子、奥山朋子、山崎俊介、吉井大司、白川純、富樫優、寺内康夫
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] Characterization of target genes of glucokinase activator (GKA) in pancreatic islets.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  73rd American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  Chicago, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] Glucokinase activation ameliorates ER stress-induced apoptosis in pancreatic β cells.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] Coordinated effects of macrophages and free fatty acids on the inflammatory gene expression in pancreatic islets.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Shirakawa J, Orime K, Togashi Y, Terauchi Y
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] Impact of glucokinase activation on proliferation and apoptosis of pancreatic beta cells.2013
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] 糖尿病患者のロスバスタチンを投与し、厳格な脂質管理を行った際の糖脂質代謝への影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  亀田晶子, 木村真理, 井上英昭, 野口芳彦, 神子一成, 瀧端正博, 永倉穣, 小野香菜子, 折目和基, 神山博史, 宮崎岳史, 川口順子, 富樫優, 白川純, 中村昭伸, 伊藤譲, 青木一孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] ステロイド・GLP-1 受容体作動薬にて治療中の糖尿病患者に認められた、インスリノーマとの鑑別が困難であった低血糖症2013
- 著者名/発表者名
  海老澤有紀、富樫優、室橋裕子、山崎俊介、白川純、伊藤譲、寺内康夫
- 学会等名
  14回内分泌学会関東甲信越支部学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] Coordinated effects of macrophages and free fatty acids on the inflammatory gene expression in pancreatic islets2013
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Shirakawa J, Orime K, Togashi Y, Terauchi Y
- 学会等名
  49^<th> Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Characterization of target genes of glucokinase activator (GKA) in pancreatic islets.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  73rd American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  Chicago, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] Partial pancreatectomy facilitated β cell proliferation in glucokinase haploinsufficient mice and IRS-2 deficient mice.2013
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Orime K, Inoue H, Nakamura A, Terauchi Y.
- 学会等名
  73rd American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  Chicago, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] Characterization of target genes of glucokinase activator (GKA) in pancreatic islets2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  73rd American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Glucokinase activation ameliorates ER stress-induced apoptosis in pancreatic β cells.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] 来院後心室頻拍を発症し多臓器不全に至った甲状腺クリーゼの1 例2013
- 著者名/発表者名
  奥山朋子、伊藤譲、力武　麻美、田岡梨奈、小林毅大、吉井大司、室橋裕子、山崎俊介、富樫優、井上英昭、寺内康夫
- 学会等名
  14回内分泌学会関東甲信越支部学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] メトホルミンは高脂肪食下での肝腫瘍形成を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  田島一樹、中村昭伸、白川純、折目和基、富樫優、井上英昭、長嶋洋治、寺内康夫
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] 当院におけるDPP-4阻害薬の使用成績2013
- 著者名/発表者名
  永倉穣, 中村昭伸, 青木一孝, 伊藤譲, 神子一成, 野口芳彦, 山川正, 寺内康夫
- 学会等名
  第28回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  旭川グランドホテル（北海道旭川市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] メタボリックシンドロームと炎症2013
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第47回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  津
- 年月日
  2013-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Impact of glucokinase activation on proliferation and apoptosis of pancreatic beta cells.2013
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] 2型糖尿病に対するインクレチン療法:基礎と臨床2013
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] 妊娠糖尿病にてインスリン治療が必要となった症例の臨床背景に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤譲, 澁谷誠、細川紗帆、吉村公一郎, 山本葉子、永田亮、杉浦賢、寺内康夫
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本市民会館（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] β cell proliferation in glucokinase haploinsufficient mice and IRS-2 deficient mice after a partial pancreatectomy.2013
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] 妊娠糖尿病にてインスリン治療が必要となった症例の臨床背景に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤譲,澁谷誠,吉村公一郎,細川紗帆,山本葉子,永田亮,杉浦賢,寺内康夫
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] Coordinated effects of macrophages and free fatty acids on the inflammatory gene expression in pancreatic islets.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Shirakawa J, Orime K, Togashi Y, Terauchi Y
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] AMPK is involved in the regulation of incretin receptors expression in pancreatic islets under low and medium glucose concentrations.2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Shirakawa J, Togashi Y, Terauchi Y
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] 妊娠糖尿病にてインスリン治療が必要となった症例の臨床背景に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤譲, 澁谷誠, 吉村公一郎, 細川紗帆, 山本葉子, 永田亮, 杉浦賢, 寺内康夫
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] Recent progress in blood glucose control.2012
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the International Society of Blood Purification.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Signaling pathway ofβCell proliferation in pancreatectomy is distinct from that in high-fat diet-loading in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Togashi Y, Shirakawa J, Nakamura A, Terauchi Y
- 学会等名
  American Diabetes Association 72^st Scientific Sessions
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Postprandial Hyperglycemia and Vascular Disorder2012
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y
- 学会等名
  The 10^<th> Korea-Japan Joint Symposium on Vascular Biology
- 発表場所
  Tokushima, Japan
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] 膵β細胞特異的グルコキナーゼ欠損マウスにおけるリラグルチドの効果2012
- 著者名/発表者名
  白川純、寺内康夫
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] 「糖尿病の診断・治療の最新情報」教育講演2012
- 著者名/発表者名
  青木一孝、寺内康夫
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第44回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[学会発表] インスリン治療内容が血糖コントロールおよび糖尿病合併症に及ぼす影響の比較検討　多施設後ろ向き研究2012
- 著者名/発表者名
  宮崎岳之, 中村昭伸, 澁谷誠, 青木一孝, 伊藤譲, 中島茂, 木村真理, 寺内康夫
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] Glucokinase Activator Amelioratesβcell ER Stress and Apoptosis by both IRS-2-dependent and -Independent Pathways2012
- 著者名/発表者名
  Shirakawa J, Terauchi Y
- 学会等名
  72th American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Recent progress in blood glucose control.2012
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  The 30^<th> Annual Meeting of the International Society of Blood Purification.
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] シンポジウム2型糖尿病インスリン分泌Insulin Secretion in Type 2 Diabetes Effects of glucokinase activator (GKA) on the regulation ofβcell ER stress and incretin receptor expressions2012
- 著者名/発表者名
  白川純、田島一樹、富樫優、折目和基、寺内康夫
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] モサプリドがインクレチン分泌に与える効果2012
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 増田清美, 神山博史, 寺内康夫
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[学会発表] Regulation of expression of incretin receptors in islet by dephosphorylation of AMPK2012
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Shirakawa J, Orime K, Togashi Y, Terauchi Y
- 学会等名
  72th American Diabetes Association (ADA) meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] Impact of small molecule glucokinase activator on the regulation of beta cell function and mass under various conditions2011
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y.
- 学会等名
  日本-デンマーク「分子糖尿病学」ワークショップ
- 発表場所
  臨床研究情報センター(兵庫)
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] Trefoil factor 2 (TFF2) induces proliferation of pancreaticβcells2011
- 著者名/発表者名
  Orime K, Shirakawa J, Nakamura A, Togashi Y, Tajima K, Sato K, Terauchi Y
- 学会等名
  71st Scientific Sessions for American Diabetes Association (ADA)
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] 副交感神経伝達物質による膵β細胞機能制御の解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤譲,白川純,田波律子,折目和基,瀧端正博,田島一樹,宮崎岳之,佐藤光一郎,菊地香織,増田清美,村岡知則,富樫優,中村昭伸,土屋博久,澁谷誠,木村真理,寺内康夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] インクレチン系の機序とその糖尿病治療への応用GLP-1受容体作動薬2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第45回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] Impact of vildagliptin on glucose tolerance, and beta cell mass in insulin receptor substrate-2-knockout mice2011
- 著者名/発表者名
  Sato K, Shirakawa J, Muraoka T, Togashi, Orime K, Nakamura A, Terauchi Y
- 学会等名
  71st Scientific Sessions for American Diabetes Association (ADA)
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316
[学会発表] 日本人2型糖尿病患者におけるアカルボースの1日1～2回投与による血糖改善効果2011
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 神山博史, 吉村公一郎, 増田清美, 寺内康夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館(札幌)
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[学会発表] Impact of Small Molecule Glucokinase Activator on the Regulation of Beta Cell Function and mass under Various Conditions2011
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y.
- 学会等名
  日本-デンマーク「分子糖尿病学」ワークショップ
- 発表場所
  臨床研究情報センター(兵庫)(招待講演)
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] 糖尿病-最新の進歩2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第14回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] インクレチン系の機序とその糖尿病治療への応用GLP-1受容体作動薬2011
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第45回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)(招待講演)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] 日本人2型糖尿病患者におけるアカルボースの1日1～2回投与による血糖改善効果2011
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 神山博史, 吉村公一郎, 増田清美, 寺内康夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館(北海道)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[学会発表] Roles of glucose metabolism and insulin signaling in β cell function and mass2010
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  デンマーク「分子糖尿病学」ワークショップ
- 発表場所
  コペンハーゲン
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] 薬物治療の選択と治療の進め方2010
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  糖尿病学の進歩
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] β細胞の発生から細胞死The role of glucokinase in the regulation of beta cell proliferation2010
- 著者名/発表者名
  中村昭伸、寺内康夫
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] Roles of glucose metabolism and insulin signaling inβcell function and mass2010
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  デンマーク「分子糖尿病学」ワークショップ
- 発表場所
  コペンハーゲン
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] β細胞の発生から細胞死 The role of glucokinase in the regulation of beta cell proliferation2010
- 著者名/発表者名
  中村昭伸、寺内康夫
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] ミグリトールの内服方法がインクレチン分泌に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 宮崎岳之, 永倉穣, 折目和基, 富樫優, 寺内康夫
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山(岡山県)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590990
[学会発表] 2型糖尿病における膵β細胞異常(機能・量)2009
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390282
[学会発表] The role of liver in glucose homeostasis in PI 3-kinase p85alpha-deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, Aoki K, Kubota N, Takamoto I, Kadowaki T
- 学会等名
  6^<8th> American Diabetes Association
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591062
[学会発表] グルコキナーゼ依存性・非依存性膵β細胞量調節機構の解明と治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 寺内康夫, 吉岡成人, 小池隆夫
- 学会等名
  第45回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] Regulation of beta cell mass under insulin resistant conditions and strategy for increasing beta cell mass.2008
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  Asia Islet Biology & Incretin Symposium
- 発表場所
  仁川(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] グルコキナーゼヘテロ欠損マウスにおける高脂肪食負荷と妊娠における膵β細胞量調節機構の差異2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 高本偉碩, 窪田直人, 門脇孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] グルコキナーゼ活性化薬が糖代謝と膵β細胞量・機能に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 寺内康夫
- 学会等名
  第12回シンポジウム糖尿病
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] グルコキナーゼ活性化薬が糖代謝と膵β細胞量に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 高本偉碩, 窪田直人, 大山純加, 久保田順子, 島崎裕子, 南部忠洋, 永木淳一, 門脇孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] Impact of small molecule glucokinase activator on glucose metabolism, βcell function and mass2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Takamoto I, Kubota N, Ohyama S, Kubota J, Shimazaki E, Nambu T, Eiki J, Kadowaki T, Terauchi Y
- 学会等名
  68^<th> American Diabetes Association
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] グルコキナーゼ活性化薬が糖代謝と膵β細胞量・機能に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 高本偉碩, 窪田直人, 大山純加, 久保田順子, 島崎裕子, 南部忠洋, 永木淳一, 門脇孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第22回日本糖尿病肥満動物学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] PI3キナーゼp85α欠損マウスにおける肝臓でのインスリン作用と糖代謝の検討2007
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 窪田哲也, 岩崎知之, 森秀一, 窪田直人, 高本偉碩, 徳山薫平, 寺内康夫
- 学会等名
  第21回日本肥満・糖尿病動物学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591062
[学会発表] グルコキナーゼ活性化薬が糖代謝と膵β細胞量に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 寺内康夫
- 学会等名
  第19回分子糖尿病学シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] インスリン抵抗性下の膵β細胞量の調節異常2007
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウム5「2型糖尿病の膵β細胞異常(機能・量)」
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] グルコキナーゼ活性化薬の膵β細胞量に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 高本偉碩, 窪田直人, 門脇孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] 高脂肪食負荷グルコキナーゼへテロ欠損マウスにおけるグルコキナーゼ活性化薬の効果2007
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 高本偉碩, 窪田直人, 大山純加, 島崎裕子, 永木淳一, 門脇孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] Role of glucokinase in the regulation of β cell mass under insulin resistant conditions.2007
- 著者名/発表者名
  寺内康夫
- 学会等名
  第43回欧州糖尿病学会(EASD)
- 発表場所
  アムステルダム(オランダ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] グルコキナーゼヘテロ欠損マウスにおける高脂肪食負荷と妊娠における膵β細胞量調節機構の差異2007
- 著者名/発表者名
  中村昭伸, 高本偉碩, 窪田直人, 門脇孝, 寺内康夫
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] PI3キナーゼp85α欠損マウスにおける肝臓でのインスリン作用と糖代謝の検討2007
- 著者名/発表者名
  青木一孝, 窪田哲也, 岩崎知之, 森秀一, 窪田直人, 高本偉碩, 徳山薫平, 寺内康夫
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591062
[学会発表] Role of glucokinase in the regulation of beta cell mass under insulin resistant conditions2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, Nakamura A, Takamoto I, Kubota N, Kadowaki T
- 学会等名
  43^<rd> Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] 高脂肪食誘導性のインスリン抵抗性に対する膵β細胞過形成の分子メカニズムの解明2007
- 著者名/発表者名
  高本偉碩, 寺内康夫, 窪田直人, 鈴木亮, 橋本信嗣, 窪田哲也, 峯山智佳, 伊藤晋介, 中村昭伸, 山内敏正, 植木浩二郎, 戸辺一之, 門脇孝
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] Impact of small molecule glucokinase activator on glucose metabolism in response to high-fat-diet in mice with β-cell specific haploinsufficiency of glucokinase gene2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Takamoto I, Kubota N, Ohyama S, Shimazaki E, Eiki J, Kadowaki T, Terauchi Y
- 学会等名
  67^<th> American Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390251
[学会発表] Isolation of target genes of liraglutide, a GLP-1 receptor agonist, in pancreatic islets by using nano-LC-MS/MS system.
- 著者名/発表者名
  Yoshida E, Shirakawa J, Okuyama T, Kyohara M, Togashi Y, Kimura A, Hirano H, Terauchi Y
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2014-09-15 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] The role of S100A8 and S100A9 in inflammatory interaction between pancreatic islets and macrophages.
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Shirakawa J, Orime K, Togashi Y, Tajima K, Terauchi Y: The role of S100A8 and S100A9 in inflammatory interaction between pancreatic islets and macrophages.
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2014-09-15 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] Different effect of short-term and long-term high-fat diet feeding on pancreatic beta cell proliferation.
- 著者名/発表者名
  Kitao N, Nakamura A, Nomoto H, Miyoshi H, Terauchi Y, Atsumi T
- 学会等名
  10th IDF-WPR Congress/6th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] The role of S100A8 and S100A9 in inflammatory interaction between pancreatic islets and macrophages.
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Shirakawa J, Orime K, Togashi Y, Tajima K, Terauchi Y
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Vienna, Austria.
- 年月日
  2014-09-15 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235
[学会発表] Different effect of short-term and long-term high-fat diet feeding on pancreatic beta cell proliferation.
- 著者名/発表者名
  Kitao N, Nakamura A, Nomoto H, Miyoshi H, Terauchi Y, Atsumi T
- 学会等名
  10th IDF-WPR Congress/6th AASD Scientific Meeting,
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670435
[学会発表] 副交感神経伝達物質による膵β細胞機能制御の解析
- 著者名/発表者名
  伊藤譲, 白川純, 田波律子, 折目和基, 瀧端正博, 田島一樹, 宮崎岳之, 佐藤光一郎, 菊地香織, 増田清美, 村岡知則, 富樫優, 中村昭伸, 土屋博久, 澁谷誠, 木村真理, 寺内康夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591315
[学会発表] Isolation of target genes of liraglutide, a GLP-1 receptor agonist, in pancreatic islets by using nano-LC-MS/MS system.
- 著者名/発表者名
  Yoshida E, Shirakawa J, Okuyama T, Kyohara M, Togashi Y, Kimura A, Hirano H, Terauchi Y
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Vienna, Austria.
- 年月日
  2014-09-15 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390235

1. 門脇孝 (30185889)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 6件
2. 山内敏正 (40372370)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 3件
3. 戸辺一之 (30251242)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
4. 窪田直人 (50396719)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
5. 青木一孝 (60336542)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 47件
6. 木村真理 (40363840)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
7. 白川純 (70625532)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 42件
8. 富樫優 (10710444)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
9. 伊藤譲 (00512980)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 山川正 (30264641)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
11. 奥山朋子 (90806928)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋まゆみ (10405003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 岸川正剛 (10099377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村昭伸 (70552420)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
15. 原一雄 (50359600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 田島一樹 (00725236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
17. 京原麻由 (20828545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 江藤一弘

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 荻原喜久美 (50154381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本晃裕 (70323574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中島敏明 (50227790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹中克 (20188204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平田恭信 (70167609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 近藤義宣 (20782593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 赤瀬智子 (50276630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 佐武利彦 (60271318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 槇原弘子 (00708696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 崔吉道 (40262589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 土肥眞奈 (50721081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 柳田俊彦 (60295227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 伊吹愛 (60738805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 叶谷由佳 (80313253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 柏木聖代 (80328088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 嶋田努 (90409384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 鏑木康志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴木亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤温洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 本田律子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 江頭一弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 福中彩子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 山崎聖美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 佐藤美紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 山田幸司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 伊藤讓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 37件
45. 長嶋洋治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 山田健人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

寺内 康夫 Terauchi Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

機能的な膵β細胞量を増加させる「膵β細胞のhealthy expansion」の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖脂肪毒性下の膵島ミトコンドリア機能障害・炎症の病態解明と治療法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルコキナーゼ活性化による膵β細胞の運命決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞におけるインクレチンおよびPACAP受容体の発現制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞量に着目した糖尿病テーラーメイド医療の基盤整備研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

寺内康夫 Terauchi Yasuo